2026年04月09日
【50%OFF】「KADOKAWA文芸&実用書フェア 極」の新書カテゴリをお送りします!
【はじめに】
◆今日は再び、朝からKindleの公式セールのご紹介を。一昨日お届けした「KADOKAWA文芸&実用書フェア 極」の続き分になります。
Amazon.co.jp: KADOKAWA文芸&実用書フェア 極: Kindleストア
今回チェックしたのは「新書」カテゴリ……って、今さらなのですが、リンク先のカテゴリ分けですと、前回の「ビジネス・実用」以外では、今回の「新書」しかないような。
それはさておき、セール期限は久しぶりの「4月16日(木)」まで、と木曜終わりなのでご留意を。
当ブログ初登場の作品が多いので、ぜひご確認ください!

【「KADOKAWA文芸&実用書フェア 極 [新書」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。
特攻基地 知覧 (角川新書)
「機あれど飛機なし」……知られざる特攻作戦の実情を照らす金字塔! あの青年たちを見送ってから、二十年たって、この本ができた――大戦末期に陸軍報道班員として知覧の出撃の現場を目撃した高木俊朗は、戦後、元隊員、親と子、同胞たちを取材し続けた。南洋に面したこの基地で、彼らは何を想い飛び立ったのか?俗説が氾濫する「特攻」の、知られざる証言を掬いあげる戦争ノンフィクションの白眉、当時の取材写真と新規解説を増補した決定版。

「低度」外国人材 移民焼き畑国家、日本 (角川新書)
日本政府をはじめ、公的機関が使用している言葉、「高度外国人材」。ならば、国の定義とは真逆の人材も存在する。そして、日本社会はそのような「『低度』外国人材」にこそ強く依存し、彼らを必要としているのが実態だ。既に稼げない日本に見切りをつける中国人は多く、外国人労働者の主役はベトナム人に移行している。生身の彼らは紋切り型の報道で語られるような絶対的な弱者や被害者でもなく、陰謀をたくらむ存在でもない。中国、ベトナム、日本各地を回り、実態に迫る!

経営教育 人生を変える経営学の道具立て (角川新書)
「経営者も従業員も、高齢者も若者も、みんな苦しい」から脱出するには? 私たちを支配する「苦しさ」には単純な原因があり、対処する方法がある。本書では仕事、人生、社会で即実践可能な「経営学の道具立て」である価値創造三種の神器を解説。気鋭の経営学者にして経営者による最新提言!

財閥と学閥 三菱・三井・住友・安田、エリートの系図 (角川新書)
「学歴重視」の採用はいつ、どの会社で、どうやって始まったのか? 「三井物産は高商(現・一橋大)閥だった」「戦後の三菱グループは慶応閥が拡大」――その真偽の程は?「財閥作家」として定評のある著者が、四大財閥の三菱・三井・住友・安田に形成された学閥の起源をひもとく。

小牧・長久手合戦 秀吉と家康、天下分け目の真相 (角川新書)
織田政権の継続か、破壊か。関ヶ原ではない、真の天下分け目に迫る。「秀吉と家康の合戦」や「秀吉生涯唯一の敗戦」などと言われる、小牧・長久手合戦。実は秀吉と当時織田家の頂点にいた信雄による、天下を争う戦いだった。気鋭の歴史学者が史料を博捜し、新しい合戦像に迫る!

駿甲相三国同盟 今川、武田、北条、覇権の攻防 (角川新書)
世界でも稀有な攻守軍事同盟、その成立から崩壊までの全軌跡。列島各地で覇権が争われていた戦国時代。隣接する駿河今川・甲斐武田・相模北条の大名家は、3国間で和平協定を締結。互いの嫡男の正室に相手の娘を迎えて同盟の証とした。自国の領土拡大を目指し、後顧の憂いを無くすという利害の一致により、東海・中部・関東に広がる巨大政治勢力が出現したのである。しかし「親子兄弟同然」の18年に及んだ攻守軍事同盟は、終焉へと向かった――

高倉健の図書係 名優をつくった12冊 (角川新書)
読んだ活字が芝居に出る。「山本周五郎の本、手に入らないか」。高倉健は本にこだわる俳優だった。時代小説の人情、白洲正子の気風、三浦綾子の「死ぬ」という仕事――30年間「健さんの図書係」を務めた編集者の目線からその生き様を描く。

潜入取材、全手法 調査、記録、ファクトチェック、執筆に訴訟対策まで (角川新書)
企業に最も恐れられるジャーナリストが、その手法を惜しげもなく明かした! 誰でも出来る、誰でも書ける。企業に最も恐れられる潜入取材のプロが、そのノウハウを全公開! 読書術に文章力を高める方法はもとより、レポート作成からセクハラ・パワハラ対策まで全方位に活かせる決定版。潜入取材の技術はブラック企業対策にもなり、現代社会における強力な護身術となる。ユニクロ、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで。数々の組織に潜入することで、世に知られていない実情を掘り起こしてきたプロが、証拠集めの調査方法から裏取りの仕方、執筆、更には訴訟対策に至るまで全技法を伝授する。潜入取材は欧米では当たり前、実は王道の手法である。日本では少ないが、それはブルーオーシャンということだ。著者の取材経験を基に、実例ですべてを解説。名誉棄損裁判でユニクロに完勝した経緯も詳細に記す。

二〇三高地 旅順攻囲戦と乃木希典の決断 (角川新書)
日露戦争の最大の激戦。逆転勝利のカギは、戦術の刷新だった! 日露戦争最大の激戦「旅順攻囲戦」。日本軍は、ロシア軍の要塞と機関銃が待ち受けるなか、肉弾攻撃を繰り返し、犠牲者を続出させた。なぜ失敗を繰り返しながらも、二〇三高地を奪取し、勝利を掴むことができたのか。そのカギは、乃木希典らによる戦術の刷新にあった。未公開史料を含む、指揮官・参謀の日記や電報、回顧録などをもとに、気鋭の戦史学者が徹底検証する。

海の城 海軍少年兵の手記 (角川新書)
体罰、いじめ、私的制裁……海戦史に埋もれたもう一つの「戦争」を描く! 「どうせ、……いつかはお互いに、戦場で死んでしまうんだ、それなのに……それなのに……」。志願兵として「不沈艦」に乗り組んだ少年・北野が直面した海軍の現実とは? 1943年春、いまだ戦火から遠い播磨(武蔵をモデルとした架空の船)はトラック島へ入港、同型艦大和から連合艦隊旗艦を引き継ぐことになる。帝国海軍の旗印として聳え立つ「海の城」の上では、法外な私的制裁、理不尽な罰直、性的虐待が横行していた。北野たち新兵は、剥き出しの暴力を必死に切り抜けるが、やがて同胞の命を失うことに……。銃火も爆撃もない、知られざる地獄を描く無二の戦記文学、復刊!

イランの地下世界 (角川新書)
国民は脱法行為のプロばかり!? 強権体制下の庶民の生存戦略を赤裸々に描く。「本当に目から鱗が落ちまくり。このイラン観は唯一無二だ」高野秀行氏、熱烈推薦・解説国民は脱法行為のプロばかり!? 強権体制下の庶民の生存戦略を、長年イランの一般社会で暮らしてきた著者が赤裸々に明かす! イスラムへの無関心、棄教・改宗が進んでいる?国民の関心はいかに国から逃げるか!? イスラム体制による、独裁的な権威主義国家として知られるイラン。しかし、その実態に関する報道は、日本では極めて少ない。イスラム共和国支持者=敬虔なムスリムといえるのか? 棄教者は本当にいないのか? 反体制派の国家ビジョンとは? 違法・タブーとされる麻薬や酒に留まらず、イスラム体制下の欺瞞を暴きつつ、庶民のリアルな生存戦略と広大な地下世界を描く類書なき一冊。

後期日中戦争 華北戦線 太平洋戦争下の中国戦線2 (角川新書)
三光作戦に改めて光を当てる。41年以降の中国戦線の実像を描く! 1945年8月15日の敗戦以後も日中戦争は続いていたーー。37年の盧溝橋事件、南京事件などは知られている。だが、41年12月の太平洋戦争開戦以降、中国戦線の実態はまったくと言ってよいほど知られていない。前書の華中戦線に続き、日本軍と国共両軍の三つ巴の戦場となった華北戦線の実態を明らかにし、完全敗北へと至る軌跡と要因、そして残留日本兵の姿までを描く。空白の戦史を気鋭の中国史研究者が埋める、新たな日中戦争史。

陰陽師たちの日本史 (角川新書)
現代にまで続く壮大な陰陽師の歴史をたどる

地名散歩 地図に隠された歴史をたどる (角川新書)
地名には、その土地の歴史がある。内陸にも多い「海」がつく地名、「町」という名の村、地図にないのに生きている「幻の地名」……全国の不思議な地名を取りあげ、土地や日本語の由来をたどる。ひとつひとつの地名にその土地の歴史が隠されている。

ヒストリカル・ブランディング 脱コモディティ化の地域ブランド論 (角川新書)
コモディティ化を防ぎ、高付加価値を作るのは商業主義と離れた歴史にあった。観光マーケティングはズレている。すぐ模倣され、汎用品・低価値にされる時代。高付加価値、差別化の鍵は「歴史」にこそあった。大事な点はハード(城や古民家)だけが歴史文化ではないこと。歴史とは模倣できない地域性だ。文献資料などのソフトこそ、地域ブランドを生む無形資産として大きい。経済的価値のみ重視し、歴史文化を破壊する手法は否定し、各地で観光と歴史文化の共生に取り組む実践者にして研究者が実例を基に理論と手法を具体的に解説する。

ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪 (角川新書)
「差別犯罪」の先には「大量虐殺」がある。差別感情を元にした「犯罪」がより過激化している。最前線の現場で取材を続ける記者が、在日コリアンを狙った2件の放火事件を始め、脅威を増すヘイトクライムがなぜ生まれるのか、社会背景を探る。更に関東大震災時のジェノサイドから現代のヘイトスピーチまで、連綿と続く「民族差別」の歴史から差別の構造を解き明かすルポ。

日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 (角川新書)
なぜ大ヒットを連発できるのか。アニメ・特撮研究の第一人者が、日本のアニメ産業に起こった「革新」を徹底解説。『宇宙戦艦ヤマト』から新海誠監督作品まで、アニメの歴史に不可欠な作品を取り上げ、子ども向けの「卒業するべきもの」を脱し、大人も魅了する「国民的文化」となり、世界中にファンを生み出す理由を明らかにする。

塀の中のおばあさん 女性刑務所、刑罰とケアの狭間で (角川新書)
高齢女性受刑者の割合、30余年で10倍に――。罪名の9割は「窃盗」。お金があっても盗る。出所しても何度も刑務所に戻る。人生の集大成と言える時期を刑務所で過ごす高齢女性らの本音と服役の実態とは? 社会保障問題を追い続けてきたジャーナリストが迫る。

70歳から楽になる 幸福と自由が実る老い方 (角川新書)
一見成功して不自由なく見える人も、誰もが何かの問題を抱えながら生きている。70代、老いの境にさしかかり、どこか不安を抱えているという人の心が軽くなり、明るく生きるための智恵がある。欲や執着を手放し、悩みや怒りを捨てて気持ち良く人生の最後のステージを生きるコツとは? スリランカ初期仏教の教えでユーモアたっぷりに習う、合理的な人生の智慧。

精神医療の現実 (角川新書)
躁うつ病や統合失調症はもとより、いまや「発達障害」も一般名称化した。もはや「心の病」は特殊ではない風潮の一方、医療現場では何が変わり、何が変わらず、何が起こっているのか。最前線を走り続ける現役医師が、精神医療「内部」の諸問題、精神医療と「外部」事象との問題、精神医療と心理社会的な問題との関連を批評・露呈させる。

「自傷的自己愛」の精神分析 (角川新書)
「自分には生きている価値がない」「ブサイクだから異性にモテない」。極端な言葉で、自分を傷つける人が増えている。「自分が嫌い」をこじらせてしまった人たちの、自傷行為のように見える言動。その深層心理にひきこもり専門医である精神科医が迫る。誰にでも何歳からでも起こり、一度おちいると出られない、徹底的な自己否定。「ダメな自分」の思い込みを見つめ直し、健全な自己愛を取り戻す方法を探る。

「奥州の竜」 伊達政宗 最後の戦国大名、天下人への野望と忠誠 (角川新書)
奥州の名家である伊達家に生まれた政宗は、18歳にして家督を相続。会津に覇を唱えた蘆名氏を滅ぼし、南奥の諸家を従えるも、秀吉の天下統一の前に挫折する。その後、豊臣、徳川に従うが、たびたび謀反の噂が立ち、後半生も平穏ではなかった。膨大に残る政宗の書状から、「野望」と「忠誠」がせめぎ合う、70年の生涯を読み解く。

揺れる大地を賢く生きる 京大地球科学教授の最終講義 (角川新書)
振り返っている時間はない! 未来に向けて私が伝えたいこと

殉死の構造 (角川新書)
江戸時代に社会現象となった殉死は、主君が自然死した場合に家臣や家族など関りがあった者が後を追って自害することを指すが、殉死した多くは主君と近い距離にあった上級武士ではなく、下級武士だったことがわかっている。いったいなぜ下級武士は距離の遠い主のために殉死したのか。殉死は主君の死を悲しみ、死後もお供をするという「忠誠心」によるものと思われがちであるが、そうではない。殉死の本質は、戦争が非日常となった17世紀、戦いに命を懸けることもなくなり、武士、特に体制から疎外された「かぶき者」たちの自己主張のひとつの形であったのだ。さまざまな殉死の実例から、殉死の新解釈に迫った名著復刊。

俳句劇的添削術 (角川新書)
たった17音。ゆえにわずかな違いで凡句が名句になりうる俳句は、言葉本来の技と力が最大限に発揮されている。原句・推敲・添削の三段階を実例で紹介。「言葉の魔法」ともいうべき日本語のすごさがここにある!

松本連隊の最後 (角川新書)
太平洋戦争末期、1944(昭和19)年2月に松本百五十連隊はトラック島に上陸した。本書は、松本を出営し、トラック島まで辛くもたどりつき、そこで敗戦をむかえる翌45年8月までの戦記である。太平洋における日本海軍の最大の根拠地トラック島防衛のため派遣されるも、連隊の主力はトラック島到着直前の二月十七日、米機動部隊のトラック島攻撃に遭遇し、その乗船を撃沈されて多数の人員と装備の全部を失うこととなる。その後、戦線が硫黄島などに進み、トラック島は補給の途絶したまま、とり残された。身一つで救助されてトラック島に到着した連隊主力は、その後の一年半を、空襲にさらされながら、陣地構築と飢餓との戦いを生き抜くことになる。生存者に徹底取材し、克明にして膨大なメモからまとめられた無名兵士たちの哀史。末端から見た戦争の実態!

忠臣蔵入門 映像で読み解く物語の魅力 (角川新書)
浄瑠璃や歌舞伎にはじまり、1910年の映画化以降、何度も何度も作られ続ける『忠臣蔵』。実は時代によってその描かれかたは変化している。忠臣蔵の歴史を読み解けば、日本映像の歴史と、作品に投影された世相が見えてくる。物語の見所、監督、俳優、名作ほか、これ一冊で『忠臣蔵』のすべてがわかる!

LOH症候群 (角川新書)
その不調、原因は老化ではなく、男性更年期障害!LateOnsetHypogonadism(LOH)症候群がもたらすLessOfHope(失意と絶望)の恐怖――。男性はテストステロンが急激に減ることで心身に深刻な症状が起きる。これが男性更年期障害、医学的には「LOH症候群」と呼ばれる病気である。LOHとはLateOnsetHypogonadismの頭文字を取ったもので、加齢に伴ってテストステロンの値が病的に下がるという意味。男性は必ず更年期を迎えるわけではないものの、30代以降の男性なら誰にでも起こる可能性がある――。

「不屈の両殿」島津義久・義弘 関ヶ原後も生き抜いた才智と武勇 (角川新書)
九州統一戦の見事な勝利の数々、明軍相手の大勝利、関ヶ原の戦いでの敵中突破、西軍唯一の本領安堵――。「戦国最強」として世に名高い島津氏。しかし、通俗のイメージと学界のイメージが、これほど乖離している大名はいない。実は歴史学者の間では、満足に家臣を統率することもできない、「弱い」大名として理解されてきた。家の存続という目的は同じながら、異なる道を選び、譲らぬ兄と弟。言うことの聞かぬ家臣、内政干渉する豊臣政権、関ヶ原での敗北を乗り越えながら、いかにして薩摩藩を築き上げたのか。戦国島津氏研究の第一人者による、圧巻の評伝!

「東国の雄」上杉景勝 謙信の後継者、屈すれども滅びず (角川新書)
軍神・上杉謙信の甥にして後継者の上杉景勝。義兄と争った「御館の乱」、絶体絶命の危機に陥った織田信長の攻勢、「北の関ヶ原」と敗戦による危機……。かつて東国で覇を競った武田、北条が滅びるなか、上杉だけは生き残りを果たす。戦国大名最後の世代として、戦国、織豊、江戸と時代の転換期を生き抜いた、その六十九年の生涯を描く決定的評伝。

日本海軍戦史 海戦からみた日露、日清、太平洋戦争 (角川新書)
栄光から敗北まで、その全軌跡! 日清戦争の勝利から太平洋戦争の敗北まで半世紀。いわば50年戦争であった。太平洋戦争の開戦決意と敗北の原因は日露戦争の華々しい勝利を遠因とした面が大きく、日露戦争の勝利の要因は、日清戦争の苦悩の勝利から得た教訓に学んだことにあったのだ。海軍の艦艇設計思想と戦略思想を踏まえ、海戦図を基にして、日露戦争の「完全勝利」の内実をはじめ、帝国海軍の戦いを総検証! 海軍研究の第一人者が徹底解説。海からみた大日本帝国の興亡史!!

ドイツではそんなに働かない (角川新書)
「労働時間が日本より300時間(/年)短くて、時間当たり生産性が1.4倍」のドイツに学ぶ、働き方。「決定はすぐやる、作業は明日」「会議の目的をはっきりさせる」「超・簡潔なメール」……ドイツには、自立・独立の強い意識と、人生の中での優先順位の明確なつけ方がある。リモートワーク全盛で、働き方を否応なしに変えなければならない今、ドイツのやり方をヒントにすれば、より快適な働き方・生き方に近づける。

家族と国家は共謀する サバイバルからレジスタンスへ (角川新書)
最大の政治団体、家族と国家による暴力。日々、私たちはそれに抵抗している。家族は、以心伝心ではなく同床異夢。DV、虐待、性犯罪。最も身近な「家族」ほど暴力的な存在はない。イエは「国家のミニチュア」に陥りやすいのだ。その中で、私たちは日々格闘している。いわんや、被害の当事者は闘い続けている。絶え間ない加害に対し、被害者がとる愛想笑いも自虐も、実はサバイバルを超えたレジスタンスなのだ。エスケープでもサバイバルでも、レリジエンスでもない。私たちはレジスタンスとして、加害者に後ろめたさを抱かせる――。

真実をつかむ 調べて聞いて書く技術 (角川新書)
森友学園問題(国有地払い下げに首相の関与があったのではないかという疑惑。決裁文書の改竄も発覚した)など、権力の裏側を暴いてきた記者だが、失敗も挫折もひと一倍多かったという。取材先から信頼を寄せられるには何が必要なのか? 苦い経験も赤裸々に明かしつつ、その取材手法を全開示する、渾身の体験的ジャーナリズム論!

ステップファミリー 子どもから見た離婚・再婚 (角川新書)
それは、「正しい親」幻想が原因だった! 第一線の家族社会学者による、「家族観」を一新する衝撃報告! 子どもは「新しい親」を求めていない! 「親になろうとしてごめんなさい」。ある幼女虐待事件の裁判で、継父の被告が発した言葉はすべてを象徴していた。“ステップファミリー=再婚者の子がいる家族”では、継親の善意が暴走し、子どもが追い込まれている。「親代わり、良い親にならなければいけない」。伝統とはまったく言えない、つくられた家族観が親も子も不幸にしているのだ。私たちを幻想から解き放つ、現実の数々!!

サラリーマン生態100年史 ニッポンの社長、社員、職場 (角川新書)
戦前昭和の新入社員のイメージは「仕事をやる気がないくせに遊びには熱心で、カネばかり欲しがる」だった! 経費で愛人のお手当てを落とし、エロとカオスの宴会芸に血道をあげ、「上役に模したトルソ」の破壊でストレスを解消する……。トンデモ社長にズボラ社員をはじめ、今も昔もサラリーマン世界はツッコミたくなる事ばかり。愛人はいつから大衆化したのか?忘年会、新年会はいつ生まれた?こころの病はいつからあったのか? 由来も歴史も答えられない。けれど、身近にあることばかり。会社文化を探っていくと日本人の生態・企業観が見えてくる!

「婚活」受難時代 (角川新書)
急ぐ二十代。取り残される三十路息子、娘たち。コロナ禍で見えてきた新しい結婚観〜「オンライン婚活」からの「ウィズコロナ婚」〜。新型コロナウイルスが令和の結婚事情にも影響を与えている。急ぐ20代、取り残される30代後半、40代。相手と会えない時代に「ウィズコロナ婚」を決めるカギとなるものは何か? 前向きに結婚を考える人のために、約10人の婚活カウンセラーとジャーナリストが立ち上げたプロジェクトチームがさまざまな事例をもとに最新事情を紹介する。30代、40代の結婚しない息子や娘を持つ親世代への情報も満載。親たちの今どきの結婚への誤解も解く。

ヒトの言葉 機械の言葉 「人工知能と話す」以前の言語学 (角川新書)
AIが発達しつつあるいま、改めて「言葉とは何か」を問い直す――AIと普通に話せる日はくるか。人工知能と向き合う前に心がけるべきことは。そもそも私たちは「言葉の意味とは何か」を理解しているか。理論言語学出身の気鋭の作家が、言葉の「不思議」と「未解決の謎」に迫る

戦国の忍び (角川新書)
戦国時代の合戦の裏では、本当に「忍者」が活躍していた! これまでフィクションの中でしか考えられなかった戦国時代の忍者。実像は闇に包まれ、江戸時代に書かれた軍記物や、忍術伝書から想像するしかなかった。しかし、史料に断片的に残されていた、忍びにまつわる記述を丹念に読み解くことで、その驚きの実態が明らかとなった。これまでの戦国合戦研究を覆す、気鋭の歴史学者による最新研究!

国旗・国歌・国民 スタジアムの熱狂と沈黙 (角川新書)
国家のアイデンティティを誇示するシンボルマーク「国旗」とテーマソング「国歌」。そして人類の肉体的・精神的な高みを謳歌するスポーツ。日本で唯一の「国歌」研究者が、豊富な事例を繙きつつ、両者の愛憎の歴史に迫る。

ハーフの子供たち (角川新書)
その肉声から社会の深淵をのぞく。6人の日比ハーフたちのインタビューを通じて、国際結婚の内情、家族の肖像を描き出す出色ルポ。『全裸監督』原作者、最新作!

親子で考える「がん」予習ノート (角川新書)
2020年度から小学校で「がん」授業が始まる。日本人の2人に1人ががんになる時代。しかし、5年相対生存率は6割を超えている。がんは不治の病から共生する病に変わりつつある。がんの予習を始めるのは今だ。

徳川家臣団の系図 (角川新書)
徳川家康の近親と松平一族、三河譜代の家老、一般家臣、三河国衆、三河以外の出身者の順に、主要な家臣の系図をひもとく。そこから浮かび上がる人間関係により、徳川家臣団の実態に迫る。家系図多数掲載。

座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」 (角川新書)
中国は唐の2代皇帝・太宗による統治(貞観時代の政治)の要諦が凝縮された『貞観政要』。クビライ、徳川家康、北条政子、明治天皇……と時代を超えて、世界最高のリーダー論として読み継がれている古典である。本書では、稀代の読書家であり、『貞観政要』を座右の書にする著者が、その内容とポイントを、具体的に解説。全組織人、必読の中国古典。参考記事:【名著解説】『座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」』出口治明(2020年09月18日)

傀儡政権 日中戦争、対日協力政権史 (角川新書)
汪兆銘、殷汝耕、王克敏、梁鴻志。戦後、「漢奸」とされた者たち。彼らの行動は、和平という名の降伏に過ぎなかったのか!? 卑劣なる売国奴か? 火中の栗を拾った「愛国者」か? いったい、彼らは何をしたのかを明らかにする。満洲国以外にもあった、闇に葬り去られた政権が最新研究で甦る!

ぼくたちの離婚 (角川新書)
いま、日本は3組に1組が離婚する時代。離婚経験のある“男性”にのみ、その経緯や顛末を聞く、今までになかったルポルタージュ。“人間の全部”が露になる、すべての離婚者に贈る「ぼくたちの物語」。

地名崩壊 (角川新書)
「ブランド地名」の拡大、「忌避される地名」の消滅、市町村合併での「ひらがな・カタカナ地名」の急増。安易な地名変更で土地の歴史的重層性が失われている。地名の成立と変貌を追い、あるべき姿を考える。

現場のドラッカー (角川新書)
ベストセラー『財務3表一体理解法』を送り、企業経営に精通した著者が経営知識を凝縮!

織田家臣団の系図 (角川新書)
父・信秀時代、家督相続から本能寺の変まで、激動の戦国を駆け抜けた織田家臣団を地域別に徹底分析。羽柴秀吉・柴田勝家・明智光秀・荒木村重……天下統一を目指した組織の実態に迫る! 家系図多数掲載。

「豊臣政権の貴公子」宇喜多秀家 (角川新書)
瀬戸内の小領主から備前美作両国を治める大大名にまでなった宇喜多氏。“表裏第一の邪将”と呼ばれた父・直家の後を継ぎ、宇喜多秀家は若くして豊臣政権の「大老」にまで上りつめる。しかし、その運命は関ヶ原での敗北を境にして一変し、ついには八丈島に流罪となる。なぜ秀家はかくも秀吉に愛されたのか。なぜ西軍大将格でひとりだけ生き延びることができたのか。なぜ、その一族(宇喜多一類)は現代まで続いたのか。激動の時代を生き抜いた執念の男の実像を、最新研究をもとに描きだす決定的評伝!

4行でわかる世界の文明 (角川新書)
この4行が理解できるだけで、宗教から社会問題まで、世界の仕組みが読み解ける。日本で最も著名な社会学者が到達した、思考の最終着地点。キリスト教、イスラム教、ヒンドゥ教、中国(儒教)、そして日本。その文明の本質をコンパクトにまとめ、そこから米中貿易戦争からテロまで現代社会の諸問題を分析していく、圧巻の橋爪ワールド。

政界版 悪魔の辞典 (角川新書)
辞典の体裁をとり、政治や選挙ででてくる用語を池上流の皮肉やブラックユーモアで解説した一冊。今から100年以上前に出版されたアンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』をモチーフにした風刺ジャーナリズムの原点というべき現代版悪魔の辞典の登場。

万葉集の詩性 令和時代の心を読む (角川新書)
「万葉集とはなにか」「万葉集をどう読むか」――国文学はもとより、ロシア文学や中国古典文学、小説、詩歌、編集工学まで。各斯界の第一人者たちが、初心をもって万葉集へ向き合い、その魅力や謎、新時代への展望を提示する。新元号「令和」の典拠となった、日本最古の歌集を鑑賞するための格好の手引き。全編書き下ろしによる「令和」緊急企画。

IR〈統合型リゾート〉で日本が変わる カジノと観光都市の未来 (角川新書)
2025年までに国内に開業が予定されているIR。カジノを核としつつも、その倍以上の収益が周辺のホテル、展示場、エンタテインメント施設から見込まれる。ラスベガス大手企業の日本トップが明かす最前線。

ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質 (角川新書)
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。第3弾では、栄枯盛衰の激しいゲーム業界で活躍し続けるトップランナーたちと、エンタメの本質に迫る。

反-憲法改正論 (角川新書)
保守にあって改憲に反対した宮澤喜一や後藤田正晴、野中広務。「九条の会」呼びかけ人、澤地久枝・井上ひさし。『官僚たちの夏』の主人公・風越信吾のモデル、異色官僚・佐橋滋。少年兵として戦争を体験した城山三郎や「憲法を変えるなどもってのほか」と主張した宮崎駿監督、三國連太郎、美輪明宏、吉永小百合といった文化人、そしてアフガニスタンで井戸を掘りつづける医師・中村哲。彼らがどう人生を生き、そして憲法を護りたいのか。著者だからこそ知り得たエピソードとともに紹介(本書は、光文社刊の単行本『この人たちの日本国憲法』に、新たに澤地久枝氏と井上ひさし氏の2章を増補した角川新書版です)。

ゲームの企画書(2) 小説にも映画にも不可能な体験 (角川新書)
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。第2弾では、コンピュータ文化黎明期のアルゴリズムから現代のVRに至るまで、新技術を取り入れながら、小説とも映画とも異なる新しい体験を企画してきたゲームに迫る。

競輪選手 博打の駒として生きる (角川新書)
「1着賞金1億円、2着賞金2,000万円」最高峰のレースはわずか数センチの差に8,000万円もの違いが生まれる。競輪――人生の縮図とも言える昭和的な世界。15億円を稼いだトップ選手が今、初めて明かす。

平成批評 日本人はなぜ目覚めなかったのか (角川新書)
――平成時代の始まりに、最初に取り上げたテーマが、日本にとっての「近代」でした(本文より)。しかし、日本にとっての近代を終焉させるため、日本がしなければならなかった環境づくりは、平成が終わろうとする今に至るまで叶うことはなかった。戦後から現在に至るまで、「思考停止」に陥った日本人は近代を超克することもないまま、かろうじて生き延びてきた。もっともそれは、現在の世界を形成している近代的世界システムが終わりを迎えようとしているからに過ぎない。では、私たち日本人は平成という時代をどのように生きてきたのだろうか。透徹した眼差しで時代を喝破してきた稀代の評論家が、自身の活動とともに激動の31年間を振り返る。次代をより良く歩むために知っておくべき「平成」とは何か。

最新版 日本の15大財閥 (角川新書)
伸びる企業・廃れる企業の違いはどこにある? 合併・統合・再編をつづける企業閥の因縁とは? 日本の財閥の中から15を選択。創業者の生い立ちから、中興の祖の知られざる逸話をはじめ、各財閥の現在までの変遷をコンパクトにまとめる。サラリーマンの営業ツールとして、また就活生にも役立つ1冊。

ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない (角川新書)
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。

韓めし政治学 (角川新書)
韓国でのあいさつは、「アショハセヨ」ではなく「メシ食ったか?」

アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫)
GHQ労働諮問委員会の一員として来日したミアーズ。中立な立場で日本を研究してきた彼女にとって、「軍事大国日本」は西欧列強が自ら作り上げた誇張であった。ペリーによる開国を境に平和主義であった日本がどう変化し、戦争への道を突き進んだのか。日本を西欧文明の鏡と捉え、満州事変を軸に中国・韓国との関係を分析しながら、アメリカが変えんとするその未来に警笛を鳴らす。マッカーサーが邦訳を禁じた日本論の名著。

春宵十話 (角川ソフィア文庫)
「人の中心は情緒である」天才的数学者でありながら、思想家として多くの名随筆を遺した岡潔。戦後の西欧化が急速に進む中、伝統に培われた叡智が失われると警笛を鳴らした、氏の代表的名著。解説:中沢新一

情報汚染の時代 (角川EPUB選書)
私たちが受け取る情報の汚染度は、ますます増している。ネットで多くの情報に触れる人ほど、被害を受ける可能性が高くなっているのだ。情報社会の危険性を浮き彫りにし、「情報汚染の時代」を生き抜く術を伝える書。

ひきこもり500人のドアを開けた! 精神科医・水野昭夫の「往診家族療法」37年の記録
37年間にわたり、ひきこもりの子どもたちと関わってきた精神科医・水野昭夫。彼の活動記録とひきこもりの青少年及びその家族の再生物語。家族療法は、精神科領域ではよく知られた療法であるが、水野先生は、それを往診して行なっている。ひきこもりを抱える家族は、子どもを何とかして部屋から出して、病院に連れて行きたいと思うのだが、それが大変難しい。強制的に行なえば、親子関係に大きな禍根を残す。だからこそ、医者が自ら出向く「往診」が必要なのだ。「いつまでもひきこもっていたら、心も体も弱っていく」と水野先生は言う。500人の子どもを外に出し、家族を再生させた水野先生の往診記録を紹介する。

男子校ルール (中経出版)
「男だけなのに文化祭でミスコンを開く」「教室がゴミだらけ」「それほど美人でない女性教師をマドンナ扱い」「文化祭でナンパして難破する」「まくらを持ってきて授業中に寝る」……etc男子校出身者たちが思わず苦笑しながらうなずく男子校あるあるネタを、イラストとともに一挙公開。

女子校ルール (中経出版)
「体育祭はガチバトル」「若い男性教師は遊ばれ、中年男性教師はキモがられ、おじいちゃん先生は可愛がられる」「夏は教室中が制汗剤の匂い」「スカートの下にジャージを履いて登校」「中身はおっさん」……!?女子校出身者たちが思わず笑ってうなずく女子校あるあるネタをイラストとともに一挙公開。
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【編集後記】
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一個 秋その他 (講談社文芸文庫)

或る一人の女の話/刺す (講談社文芸文庫)

非正規介護職員ヨボヨボ日記

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ヤマケイ文庫 人間は、いちばん変な動物である〜世界の見方が変わる生物学講義

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今日はまた比較的多めですが、『宇宙ビジネス』と『わたしにぴったりの勉強法を教えてください!』が気になりますね〜。
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