2026年01月20日
【全20冊】未読本・気になる本(2026年01月20日)

【はじめに】
◆今日お送りするのは2週に1度のお約束である、「未読本・気になる本」のエントリー。未発売作品だらけだった前回とは違い、すでに発売された作品も多数登場しております。
さて、今回の特徴は、前回と比べるとそれなりにKindle版の値引き作品が増えたことでしょうか。
それはさておき今回も全20冊、ご確認よろしくお願いします!
【未読本・気になる本、全20冊】

移民1000万人時代 2040年の日本の姿 (朝日新書)
大きな転換期を目前にしている日本社会。年間100万人単位に人口が減る一方で、すでに395万の外国人が住む。社会的な生活基盤が人手不足で行き詰まる一方で、外国人に対する抵抗感が強い。老い行く国の15年後を見据えた人口問題に正面から向き合い、提言する。
◆少子高齢化が進む日本においては、海外の移民の力を借りずして、インフラ維持すら難しいのではないか、と。
中古がまだ値下がりしていませんから、若干でもお得なKindle版を検討したいところです。

【Amazon.co.jp 限定】組織の違和感 結局、リーダーは何を変えればいいのか?(ダウンロード特典:発売記念トーク「この本ならではの組み合わせ」 データ配信)
・会議の場で、数人がすっきりしない顔をしている。
・わかったか聞いても、明確な返事がない。
・いまの会話、ちょっと噛み合わなかった気がする。
・笑顔でいるけれど、部下の本音がわからない。
そんなリーダーの悩みに!
自分と相手のタイプを知り、組み合わせる。
その上でのコミュニケーションの打ち手を、気鋭の著者が初公開します!
◆マネジメント本やリーダーシップ本は数多くありますが、本書は類書とは異なるアプローチ(違和感)をしている模様。
本書も若干とはいえ、Kindle版がお求めやすくなっています。

The Giver 人を動かす方程式
AI時代のできる人は、Giver(=与える人)である――
元・マイクロソフト業務執行役員で「伝説のマネージャー」「プレゼンの神様」の異名をとる著者が放つ、令和版『人を動かす』決定本!
まわりのメンバーが「思うように動いてくれない」と苛立ったり、頑張って準備をした提案が「相手の心を動かせなくて」凹んだ経験は誰もがあるはず。
本書は、“人を内発的に行動へと促す”鍵となるGiverというマインドセットで、あなたの仕事の捉え方とスキルを刷新します。
◆当ブログではおなじみ澤円さんの新作のテーマは、「Giver(=与える人)」ということで、アダム・グラントの『GIVE & TAKE』との関連性があるのか否か?
まだ中古が定価と同額な一方、Kindle版はややお得になっています。

職場の対話はなぜすれ違うのか (光文社新書 1394)
「会社が面談ばかり増やしてうざい」「部下と何を話せばいいのかわからない」「そもそも社内で心を開く気がない」。今の世の中、丁寧な対話が大事と言われるけど、面倒じゃないですか?『罰ゲーム化する管理職』の著者が、大規模調査による分析と、社会学や哲学、文化人類学の知見を駆使して、本当に有意義な対話をどう実現するのかを提言。すべてのビジネスパーソンに捧げる、新しいビジネス・コミュニケーション論。
◆本書の場合、ただの「コミュニケーション論」ではなくて、「ビジネス・コミュニケーション論」というところがミソ
さすがに光文社新書は、Kindle版は定価がデフォルトですね。

すぐ決められる人がうまくいく
仕事が停滞する根本的な原因は、能力とやる気の問題ではない。
たった一つの「あるスキル」が足りないだけ。
「判断が遅く、仕事をスピーディーにこなせない」
「結論を出すのに時間がかかり、チームの足を引っ張ってしまっている」
「会議で議論は白熱したのに、結局何も決まらなかった」
「どの案を選べばいいかわからず、悩んで時間が溶けていく」
「チャンスが来ても、決断できずに逃がしてしまう」
「間違った判断をしてしまったらどうしよう、と悩むことが多い」
「『もう少し考えよう』が口癖になって、いつまでも動き出せない」
「何かを選んだ後も、『これで良かったのか?』と後悔してしまう」
こんな悩み1つでも抱えているなら、本書がお役に立てます。
◆いわゆる「決断力」は当ブログでも人気のテーマの1つだけに、人気が集まると踏んでる作品の1つがこちら。
ただし、Kindle版は定価でのご提供となります。

考える力 「わからない」から始める思考入門 (PHPビジネス新書)
累計223万部突破!「伝える力」シリーズ最新刊。「こうやって考えればいいのか!」仕事、勉強、対人関係に役立つ 池上流「AI時代の思考習慣(ルーティン)」
情報過多の時代において、他人の意見に流されず自分の頭で整理し、理解し、答えを出す力が不可欠です。その力は特別な才能ではなく、「わからない」と向き合う姿勢から生まれます。疑問を持ち、「なぜ?」と問い続けることが思考の出発点であり、知識を深め人生を豊かにする。「考える力」は仕事でも人生でも武器となり、情報を受け取るだけの存在から自分の基準で判断し行動できる人へと変える。本書は、難解な理論ではなく、日常の事例を通して“自分で考える習慣”を身につける一冊です。
◆池上彰さんの作品は、基本的に知的生産術系しかレビューしていないのですが、思考術も押さえておきたくてセレクト。
Kindle版が「13%OFF」なのもポイント高いです!

なぜあの人は時間を守れないのか (PHP新書)
あなたの周りにも、提出物を締め切りまでに出さない人、時間ギリギリまで行動しない人がいるのではないだろうか?
本書では、そうした時間にルーズな人にイライラする周囲の人や時間管理に悩む当事者に向けて、時間を守れない背後にある問題を突き止め、どのように処すれば、時間にルーズな人の行動を治すことができるのか、また時間にルーズな人に対してどのように接すればよいのかを、公認心理士として数多くの時間管理に関するカウンセリングや研修を行い、九州大学で研究を行う心理学博士の著者が明らかにする。
◆本書は単に「時間にルーズな人」と決めつけるのではなくて、学術的に問題解決を図る作品のよう。
こちらも版元が同じPHP研究所さんということで、Kindle版はやはり「13%OFF」となっています。

失敗マップのすすめ 2つの質問に答えるだけで「ミスしない・させない」を仕組み化できる新ツール!
昨日の失敗が、今日をうまく生きる糧になる――
メールやチャットの送信ミス、名前間違い、すっぽかし、ダブルブッキング、忘れ物や紛失物、重大事故や大ケガ…の撲滅は仕組み化が10割!!
この仕組み化に使える「失敗マップ」をスタンフォード大学工学博士で、失敗学会副会長の著者が紹介します。
◆「失敗学」でおなじみの飯野謙次さんが、この新作で打ち出したのは「失敗マップ」というツールでした。
版元は日経BPさんですが、Kindle版がちょっとだけお得になっています。

「考える型」が身につく 思考のフレームワークドリル
考える力は、センスではなく「型」で鍛えられる。
本書は、日本総合研究所で活躍する現役コンサルタントが、実務で本当に使っているフレームワークを厳選し、20の思考の型としてまとめた一冊です。
「考えがまとまらない」
「何から手をつければいいかわからない」
そんな仕事のつまずきは、考え方の順番を知るだけで解消できます。
◆帯を見ると、「センス不要! 地頭不要!」とあって、「ホンマかいな?」と思ってしまったワタクシ。
Kindle版のご用意はまだないのですが、あさ出版さんの作品なので、いずれリリースされると思われます。

最初の「10分」がすべて 人生を制する冒頭戦略
「時間をどう使うか」よりも「最初に何をするか」が重要!
仕事に追われ、気づけば1日が終わり、やりたいことはまた明日へ。そんな毎日を送っている人は少なくないはずです。本書が扱うのは、「もっと効率よく動こう」とか「気合で朝活しよう」といった話ではありません。むしろ逆で、頑張らなくても自然に回る1日のつくり方を具体的にお示ししています。
キーワードは「最初の10分」。
何かを大きく変えようとするのではなく、行動の入り口だけを整えることができればOK。朝起きてからの10分、仕事に取りかかる前の10分、帰宅後の10分、寝る前の10分を意識すると、その後の行動が驚くほどスムーズに回り始めます。
さらに本書では、1日を24時間として考えるのではなく、7つの時間ブロックに分けて捉える考え方が紹介されます。
◆「最初の10分」と言いつつも、実際は「各ブロック」ごとの「最初の10分」が重要、ということらしく。
版元がフォレスト出版さんですから、Kindle版も「23%OFF」と大変お買い得です。

起業家のモノサシ
2026年、生誕100年を迎える伝説の起業家、藤田田。大ベストセラー『ユダヤの商法』の実戦版!
マクドナルド銀座1号店の出店戦略、「マクダーナルズ」ではなく「マクドナルド」と命名した理由…豊富な事例を交えながら、超大胆✕超緻密なビジネス哲学を語り尽くす。起業を志す人から、現役の経営者にも効く、伝説の起業家の思考法。
◆著者の藤田さんはもちろんすでにお亡くなりになられていますから、本書は新装版ないしは編集版なのだと思われますが、藤田さんの作品を1冊も読まれない方なら、手を出してもいいかと。
なお、Kindle版は定価でのご提供となっています。

モヤモヤをなくせばうまくいく: マウント社会をこう生き抜け
この1冊で人間関係のモヤモヤが9割消える
なんかモヤモヤする。それは「価値観の押しつけ」社会の中で生きているから感じることだ。
この本ではモヤモヤの正体を丁寧に紐解いていく。
◆上記内容紹介の部分には出てきていませんが、本書ではサブタイトルにある「マウント」という概念が重要なよう。
Kindle版は「10%OFF」とお買い得になっています。

日本経済AI成長戦略
AIでいかに稼ぎ儲けるか? 日本の「勝ち筋」はどこにある?
「経営」と「AI」の第一人者が徹底指南!「AIビジネス書」の決定版。
「この本が、日本を変えていく力になればと思う」
──松尾豊(人工知能学者・東大大学院教授)
◆私が読んだ限りでは、冨山さんの作品にハズレはなかったので、この作品も期待大。
若干ですがKindle版もお求めやすくなっています。

Not To Do List 失敗を避けて、よりよい人生にするためのやってはいけないことリスト
本書は、世界的ベストセラー『Think clearly』著者が科学的研究結果をもとにまとめあげた、「これをすると失敗する」行動や思考パターンを集めた「やってはいけないことリスト」である。
著者は言う――「成功例」に目を向けるのではなく、破綻した会社やプロジェクト、破滅的な人生を送った人や、破局した結婚生活など、「失敗の墓場」を訪れるべきだと。
そこはもっとも学びの多い場所で、「避けたほうがいいもの」が何かを知ることができる。
幸せを追い求める代わりに、幸せへの道を妨げる要因を取り除く――「逆転の思考法」によって、人生は大きく変わる。
◆『Think clearly』が大ヒットしたロルフ・ドベリの最新作は、「ロバート・B・チャルディーニほか、世界の識者が絶賛」とのこと。
現時点ではKindle版の値引きはないようです。

「浅い人間関係」がうまくいく 「20点」でつきあうコミュニケーション術
元博報堂社員、SNSマーケティングのプロが提案する「革命的」人間関係論!
「めんどうくさい関係」が「チャンス」に変わる最強ノウハウ
チャンスは、「知り合いの知り合い」からやってくる。
◆いくらなんでも「20点」は低い気もするのですが、昨今のコミュニケーションの主流は、私が思っているよりライトなのかもしれません。
こちらもKindle版が「20%OFF」と、大変お買い得になっています。

元IBMのプロマネが教える超ダンドリ術 仕事は計画が10割
■仕事の計画にお悩みのすべての方に
あなたは仕事の「計画」をきちんと立てられていますか?
もしかしたらこんな方は多いのではないでしょうか?
・そもそも、何から手をつけていいかわからず、計画の立て方もよくわからない……
・計画作成に時間がかかりすぎて、結局、中途半端な内容で見切り発車してしまう……
・意気込んで計画を立てたものの、人もお金も時間も足りず、「計画倒れ」に……
・立派な計画書を作ったものの、思った成果を得られず「絵に描いた餅」で終わった……
・計画は立てているが曖昧・検討漏れが多くて、いつもトラブルばかりで手戻りが多くて……
そんな「計画あるある」を解決するのが本書です。
◆今回、いわゆる「仕事術本」が少なかったので、この本も人気になるのでは、と期待しておりますが、果たして!?
Kindle版はまだないのですが、WAVE出版さんの作品ですから、多分配信されるんじゃないか、と……。

なぜ、何も思いつかないのか? - 自分の頭で考える力がつく「問い」の技術 –
「考える」ことは、「問う」ことから始まる。
思考のきっかけをつかみ、自分の頭で考える力を育てる方法。
「会議で自分の意見が言えない」
「企画のアイデアがまったく浮かんでこない」
「人の意見に流されてしまう」
こうした悩みは、センスの問題ではありません。
ただ思考のきっかけとなる、「問い」が足りないだけです。
問いとは、「考える」の入り口であり、思考を動かすスイッチです。
問いさえ立てられたら、思考は自然と動き出し、アイデアを生み出すことができます。
この本では、アイデア“ゼロ”の状態から問いを立て、思考を深め、自分の意見を作るまでを、誰でも再現できる5つのステップにまとめました。
アイデアがまったく出てこないときに役立つ思考スキルもたくさん紹介します。
◆上記にある、「問いとは、『考える』の入り口であり、思考を動かすスイッチ」というフレーズには私も同意。
ただしKindle版の値引きは、現時点ではございません。

人を動かすリーダーの言語化 (単行本)
「社員が自分で判断して動いてくれない」
「部下が常に指示待ちで困っている。もっと自分から動いてほしい」
「こちらが言えば動くけれど、しばらくすると元通りになっている」
こういう悩みを持つリーダーは実に多いのですが、では人を動かすために必要なものとは何でしょうか?
それは、次の3つです。
1理念の言語化
2「理解→共感→自分ごと」の3ステップ
3理念に添えられるストーリー
実はこれらの「答え」は既に社内にあることがほとんど。
あとはどう仕組み化し、実行するかだけです。
会社の理念と一致した社員が「未来の成功」をつくっていくのです!
◆著者の池戸さんは、「300社以上の企業理念と向き合ってきたコピーライター」とのことで、言語化するのはお得意なはず。
なお現時点では、Kindle版は定価でのご提供となっています。

グーグルのすごい採用: 科学的な最強人事戦略
グーグルの採用はきわめて論理的で、データにもとづいています。
候補者を驚かせる「とんち問題」もなければ、面接官の直感や学歴偏重による判断もありません。
あるのは、「ほしい人材をどう定義するか」「その人材をどう効率よく、フェアに見きわめるか」
これらに徹底的にリソースを注ぎ込んでいます。
間違っていたら、それを認め速いスピードで変化を起こす。
この合理性こそが「グーグル流」であり、結果として世界中から数万人単位で優秀な人材を獲得し続ける原動力になっています。
本書では、その核となる考え方を「4つのE( 効果・効率・体験・公平性)」として整理し、具体的に紹介していきます。
◆私も大昔に、そういう「とんち問題入社本」を読んだ記憶がw
版元が東洋経済さんなので、Kindle版は定価がデフォルトです。

裏表がありすぎる人 (幻冬舎新書)
職場の人間関係は、ほんとうに面倒だ。
なかでも厄介なのが、裏表の激しい人の存在である。
そうした人物は相手によって態度を使い分け、本性を見せる人と見せない人を選ぶため、被害の実態が周囲に伝わりにくい。
しかも皮肉なことに、そういう人ほど上には気に入られ、出世する。
そんな人物が身近にいると、ストレスが溜まる一方で、心がすり減ってしまう。
そこで本書では「裏表がありすぎる人」の心理メカニズムと行動原理を読み解き、彼らへの対処法を提示する。
人を見る目が一段と深まり、神経の消耗が激減する一冊。
◆私は早めに独立したので、そういう上司には遭遇する機会がなかったのですが、その件でお悩みの方は本書のご検討を。
「5%OFF」とはいえ、Kindle版の値引きがあるのは、お得感につながりますね。
【編集後記】
◆上では紹介しにくい作品から。
ビジネスモデル3.0図鑑
前作にあたる、『ビジネスモデル2.0図鑑』が10万部を突破した近藤哲朗さんが、分析会社を一新して最新作を投下。
お値段高めなのでこちらで取り上げましたが、前作が良かった方はご検討ください!
【編集後記2】
◆本日の「Kindle日替わりセール」から、お買い得本を列挙しておきます。
管理職になったら読む本

フランス人に教わる3種の“新”蒸し料理。

40代から始めよう! 閉経マネジメント 更年期をラクに乗り切る、体と心のコントロール術 (健康ライブラリー)

プロフェッショナルを究める 志村けんの言葉

あした死んでも後悔しないためのノート Special

やる気のスイッチ

GREAT LIFE 一度しかない人生を最高の人生にする方法 プレミアムカバー

心と体を調律する月めぐり習慣

私が死んだあとも愛する猫を守る本

マンガでわかる 多肉植物はじめます! どんな植物も枯らしてきた私がタニラーになりました!
今回一番当ブログ向きなのは、『やる気のスイッチ』でしょうかね?
【編集後記3】
◆一昨日の「Kindle本 冬のポイントフェ」の続き分の記事で人気が高かったのは、この辺の作品でした(順不同)。
お金RPG お金の基本が楽しく学べる!

近大スピーチ 15分で人生が変わる心に刺さる言葉

55歳からの、豊かで自由な暮らし方108 (学研ムック)
ご参考になれば幸いです!
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