2025年10月28日
【全20冊】未読本・気になる本(2025年10月28日)

【はじめに】
◆今日お送りするのは2週に1度の恒例記事、「未読本・気になる本」のエントリー。いつもこの時期は「読書の秋」とか言っていたのが、既に冬の様相となっております。
さて今回の特徴は、たった数冊でも値引率が20%以上のKindle本があったことでしょうか。
……とはいえ相変わらず、定価販売のKindle本の方が多かったりするのですが。
それはさておき今回も全20冊、ご確認よろしくお願いします!
【未読本・気になる本、全20冊】

筋肉はすごい-健康長寿を支えるマイオカイン (中公新書 2878)
健康意識の高まりとともに筋肉への注目が集まっている。
本書は人間にとって筋肉がいかに重要か、医学、栄養学、スポーツ科学の見地から解説する。
そもそも運動がなぜ健康に良いのか?
人はなぜ疲れるのか?
歳を取るとなぜ痩せるのか?
筋肉の謎に迫る。
そして今研究が進む「マイオカイン」を紐解く。筋肉が分泌するこの物質は臓器や脳に作用し、健康を守りがんの発生を抑制する。
筋肉を鍛え、健康長寿を目指そう。
◆当ブログでも筋トレ系の作品をご紹介したことが何度かありますが、基本的にはダイエットが目的であり、帯にあるようながんや認知症を意識したものではありませんでした。
若干ですがKindle版がお求めやすくなっていますから、ご検討のほどを。

イケメンタル
相手のことを思って行動できたり、人を助け、尽力したりすることを苦にしない。
愚痴や不満を言いふらさず、感情に振り回されず、他人に配慮でき、心が広く、必要なときには許す。
そんな精神的に余裕がある「メンタルがイケメンな人」は、仕事でもプライベートでも人を惹きつけることができます。
この精神的なイケメンの人のことを「イケメンタル」と呼びます。
本書では、イケメンタルの人たちの思考法と行動習慣を、ビジネスや日常ですぐに活かせる形で紹介しています。
イケメンタルの大原則やマインド、観察力・想像力・ポジティブな捉え方、仕事や人との向き合い方、覚悟や責任感、許す力、自分を肯定する力など、イケメンタルになるための方法とスキルを具体的に解説しています。
◆「メンタルがイケメン」という表現は聞いたことがありませんでしたが、「メンタル次第で人生が大きく変わる」という考え方は激しく同意。
しかもKindle版が「26%OFF」という激安設定ですから、要チェックです!

noteで年収1000万円
いま注目を集めるプラットフォーム「note」は、自分の文章を誰でも手軽に発信できるサービスです。特別なスキルや知名度がなくても、コンテンツを通じて共感してくれる読者と出会うことができます。そして有料記事やマガジン、サブスクの仕組みを活用すれば、発信をそのまま収益に変えることができます。
実際にnoteから安定した副収入を得ている人、さらには年収1000万円を超える人まで現れています。近頃話題のサイドFIRE(不労所得と副業などの収入を組み合わせて生活すること)も夢ではありません!
本書は、そんなライフスタイルを手にするための方法を6つのステップにわけてまとめています。趣味のカフェ巡り情報の発信で、実際に年収1000万円を達成した著者自身の経験と、数々の成功事例をもとに「ゼロから始めても成果を出せる方法」を丁寧に解説しています。
◆10年以上前なら「ブログで稼ぐ」と言っていたところ、今や時代は「noteで1000万円」ですかー(遠い目)。
こちらもフォレスト出版さんの作品だけに、Kindle版は「20%OFF」と、大変お買い得になっています。

やめたいのにやめられない!「仕事のムダ」の削り方
本書は、オフィスの業務効率化を専門とするコンサルタントが、日々、仕事のコスパやタイパを悪化させる無駄・非効率を具体的に「削る」ための視点や、TIPsを多数紹介する1冊です。新しいアプリの導入や特殊な技術、あるいは大げさな社内稟議は不要で、誰でもすぐに真似できるノウハウを、時間・資料・コミュニケーション・マネジメント・意思決定などさまざまな側面から解説していきます。
上手に会社の無駄・非効率を削ることができれば、あなたの日々の業務から「長年のイライラの原因」が取り去られ、スッキリ満足! 引いては、会社の競争力の復活にも役立つこと間違いありません! あなたはもう、この本を読むしかない!!!
◆当ブログでは以前から、仕事のムダを削る作品をレビューしておりますが、こちらは「オフィスの業務効率化を専門とするコンサルタント」さんの作品だけに、期待大!
Kindle版も「10%OFF」でお求めいただけます。

ラーメン一杯いくらが正解なのか (ハヤカワ新書)
「1000円の壁が崩れる!?」ラーメンから考える日本経済の未来
家系、二郎系、日高屋、個人店…多くの有名店・人気店を徹底取材!!
ラーメン一杯1000円は高いと感じてしまう「1000円の壁」問題。
だが、募集しても従業員が集まらない、原材料や水道光熱費の高騰、外国人観光客に向けた価格設定などの理由で、その壁が崩れようとしている。
そもそもラーメン一杯にどれぐらいの原価がかかっているのか。そして、「1000円の壁」を超えない店舗も多い家系や二郎系、そして日高屋がとっている戦略とは。
また、壁を超えることに成功した個人店のブランディングにも迫る。
ラーメンの価格から、日本経済の未来が見えてくる!
◆都心では以前から、独立店を中心に「1000円の壁」は超えていると思いますが、本書は新書なのに1400円弱するのはいかがなものかと。
その分(?)、Kindle版もわずかですが、お安くはなっています。

夢をかなえる「折れない心」のつくり方 ――次世代につなげる、人生の挑戦
逆境の先にこそ、人生を変える力がある――。
元・Jリーガー、経営者、大学教授、教師、研究家、画家――各分野で活躍する12人のプロフェッショナルたちの波乱万丈の人生から学ぶ、混迷の時代を生き抜く思考法を紹介します。
「負けない生き方」がここにある。逆境を乗り越えるためのヒント満載の、不撓不屈シリーズの2冊目。どんな困難にも折れない心で立ち向かう思考が身に付く!
◆「12人のプロフェッショナルたちの思考法」という作りゆえ、当ブログ的にはレビューしやすい1冊。
ただしKindle版は、定価でのご提供になります。

1万人のマネジャーを指導したコーチングのプロが教える 質問力で人を動かす
発売8年の現在(2025年)も全米ベストセラーのコーチング入門書、待望の邦訳!
著者は、世界中で1万人以上の多忙なマネージャーに実践的なコーチングスキルを指導してきたマイケル・バンゲイ・スタニエ。その経験を活かし、部下とのコミュニケーションを劇的に改善する方法が紹介されています。
◆「質問力で人を動かす」というメインタイトルで既に、当ブログ向きと言える作品。
中古が値下がりしていない一方、Kindle版は「10%OFF」となっています。

仕事ができる人が習慣にしていること ハイパフォーマーが大切にする5つの力と52の習慣
仕事で成果を上げ続ける人には、共通して持っている力と習慣があります。本書『仕事ができる人が習慣にしていること』は、ハイパフォーマーが日々大切にしている「5つの力」と「52の習慣」を、著者自身の豊富なキャリア経験をもとに体系化した実践的な一冊です。
著者は、新卒で通信ベンチャーの人事からキャリアをスタートし、30代でMBAを取得。40代で銀行の人事部長、50代で外資系生命保険の役員と、現場から経営の最前線までを歩んできました。その歩みのなかで培った「成長のルール」を、誰もが実行できる具体的な行動レベルに落とし込んで紹介しているのが本書の大きな特徴です。
◆「52の習慣」の中から、1つでも2つでも実践して効果があれば、確実に元は取れると思われ。
ちなみに現時点では、Kindle版の値引はないようです。

集中メシ! アタマの良い人は何を食べているのか?
朝は、「ぼーっとした状態」から、「すっきり起きられる頭」へ。
午前中は、「ガス欠でやる気が起きない状態」から、「シャキッと冴えた頭」へ。
午後は、「眠気で思考がまとまらない状態」から、「集中力が続く状態」へ。
夜は、「脳が興奮して寝つけない状態」から「深く長く眠れる状態」へ。
そのために、「何」を「どう」食べるか?
最新研究のエビデンスを重視しながらも、日常生活で取り入れやすい食材や食事スタイルに的を絞って紹介していきます。
◆もし今私が、何かしらの受験を志していたなら、きっと読んでいたであろう作品。
こちらもKindle版は、定価でのご提供となります。

なぜ、あなたのチームは疲れているのか? 職場の「心理的リソース」を回復させるリーダーの思考法
パワハラもないし、長時間労働というわけでもない。
みんな一生懸命に働いているし、能力が足りないわけでもない。
だけど、頑張れば頑張るほど、チームは疲弊するばかりで、思ったような成果を出せずにいる……。
そんな悩みを抱えているリーダーはたくさんいらっしゃいます。
その原因は、心理的リソースの消耗かもしれません。
心理的リソースとは、「面倒くさいけど、やるぞ!」と奮起する心のエネルギーのこと。
メンバーの心理的リソースを消耗させているものは何か?
それを見極め、取り除くだけで、チームはみるみる元気になります。
そのためのマネジメント知識やノウハウをふんだんに盛り込んだ本書を読めば、リーダー自身も元気になり、継続的に成果を生み出す「強いチーム」を生み出すことができます。
◆ここでいう「心理的リソース」とは、同じように消費してしまうと言われる「意志力」とは違うのか否か?
同じく本書も、現時点ではKindle版が定価販売となっています。

日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか? ガストロノミーツーリズム最前線
何でもある「大都市」から、そこでしか味わえない“レアな食体験”ができる「地方」へ――。
世界、そして日本の富裕層の関心がいま、静かに移り始めています。
海外の星つきレストランで腕を磨いたシェフや、東京で予約困難な名店を手がけていた料理人が、あえて辺鄙な土地で地元の豊かな食材や食文化を生かした店を開く。そして、その店をめあてに世界中の美食家や富裕層が旅をする――そんな新しい潮流が日本各地で起きています。
本書は、いま富裕層が殺到している地方の名店やエリアをその背景とともに解説、さらに次世代の注目店やエリアも紹介しています。 また巻末には「一生一度は行きたい日本のデスティネーションレストラン200軒」のリストと、読者限定特典の「さらに250軒リスト」のダウンロード特典付き
ガストロノミーツーリズムの最前線を知り、思わず旅に出たくなる――地方の美食をめぐる新しい教養の書です。
◆今回はなぜか「食」ネタの本が多いのですが、こちらもテーマ的にも面白そうな。
そして本書も、Kindle版の値引はない状態になっています。

チームプレーの天才 誰とでもうまく仕事を進められる人がやっていること
「ひとり」で頑張るのはしんどい。
でも、「他者」と協力するのも億劫……。
本書は、そんな葛藤を抱える人のための本です。
時代の変化が速くなり、知識や専門性が細分化された現代では、「自分」や「自社」だけの知識・経験はすぐに通用しなくなります。
そこで、他部署、他社、行政、地域など、多様な相手と手を取り合い、知識や経験を共有しながら協力して結果を出すことが求められています。
一方で、背景や価値観の異なる相手との連携には、すれ違いや衝突がつきものです。
そこで本書は、あらゆる違いを力に変えて「他者と一緒に結果を出す」ための方法を伝えます。
400以上の組織とチームを見て判明した「チームプレー」のコツを徹底的に言語化。
ただの「協業」ではなく、フラットにつながり、お互いの意欲や能力を発揮しあえる「共創」関係になるためのコツを紹介します。
◆amazonの「出版社より」の部分によると、「どんな相手とも一体感のあるチームになれる93の技術」が収録されているとのこと。
残念ながらこちらも、現時点でKindle版は定価でのご提供になります。

導く力 プロジェクトマネジメントで大切なことは宇宙が教えてくれた (単行本)
JAXAが開発した地球観測衛星「だいち4号」のプロジェクトマネージャが説く、絶対に失敗できないプロジェクトを成功に導くためのマネジメントの真理。
ビジネスの現場で先頭に立つリーダー、そして未来のリーダーたちに向けて、マネジメントの基本やプロジェクトの進め方、リーダーの悩みや葛藤、そして成功の喜びを描く。「だいち4号」開発プロジェクトの秘話も収録。
◆プロジェクトマネジメントをテーマにした作品は、当ブログではほぼご紹介したことがないのですが、本書は設定がユニークなのでセレクト。
また、Kindle版が「27%OFF」というのもポイント高いです!

なぜ勉強すればするほど頭が悪くなるのか? 日本の教育問題を解決する画期的勉強法アクティブリコール (星海社新書 360)
日本の教育問題を解決する画期的勉強法・アクティブリコール
日本では現在、教科書・参考書や学習用ITツールの進化によってかつてなく教育環境が充実しています。しかし他方で日本の学力は近年、世界的に見て低下の一途をたどっています。このようなパラドクスが一体なぜ起きるのでしょうか?──答えは「詰め込み教育のやりすぎ」です。そこで本書では、脳科学が推奨する「詰め込み教育の弊害を正し、学力を上げる勉強法」であるアクティブリコールの手法を実践的に解説し、現代人が大学受験や資格試験で本来の実力を発揮するためのポイントをわかりやすくお伝えします。
◆メインタイトルが逆説的ですが、内容としては「アクティブリコール」について書かれている模様。
なお若干ですが、Kindle版がお求めやすくなっています。

対話するたび成長する AIセルフ・コーチング: 自分専属のAIコーチの作り方 (単行本)
◎AIを活用して、質の高いセルフ・コーチングを習慣化しよう!
セルフ・コーチングとは、「自分で自分を導く技術」のこと。
本来は自分が自分のコーチ役を務めますが、AIをコーチ役にするのが、本書が提案する「AIセルフ・コーチング」です。
AIコーチの作り方から、その運用、習慣化のコツまでを解説。
◆AI相手に恋愛相談をするというTIPSもありましたが、なるほどAIなら「質の高いセルフ・コーチング」も望めそう。
ただしKindle版の値引はないようです。

体力が9割 結局、動いた者が勝つ
仕事もプライベートも、成功は「体力」で決まる!
ホリエ式・勝者のコンディショニング術!
「僕は体調管理に徹底的にこだわってきた。奮闘するすべての人にこの本を捧げたい」(堀江貴文)
体力に自信がない人には、それを補い、賢く戦うための戦略を。
体力に恵まれた人には、そのアドバンテージを最大化し、突き抜けるための手段を。
――体力は拡張できるのだ。
◆かつての堀江さんを知る者としては、「体力」とは真逆の「知力」を武器にしてきた方な気がするのですが、一周回って(?)「体力」が重要である、と。
本書も現状、Kindle版は定価販売となっています。

職場の断捨離 空間から始める、意思決定の整流術
断捨離は単なるモノの処分ではなく、
誰もがいきいきと働くための「選び直し」。
決断の先延ばしをしない職場づくりのために不可欠な実践である。
そしてそれは、収益改善、残業削減など、経営やマネジメントにも効く「引き算」である。
断捨離提唱者のやましたひでこが、職場を片づけ、自分の気持ちを整理し、チームや会社をいきいきさせたい
全ての「断捨離リーダー」に向けて書き下ろした渾身の実践哲学書。
◆「断捨離」って、勝手に使うと問題になるのでは?……と思ったら、本書は「断捨離」の権利者であるやましたさんの作品でした。
Kindle版はまだないのですが、日本能率協会マネジメントセンターさんが版元ですから、発売までには用意されると思います。

AI時代に仕事と呼べるもの: 「あなただけ」の価値を生み出し続ける働き方
AI時代に本当に価値を持つのは、AI活用のスキルではありません。
もっと泥臭く、人間的な「3+1の価値」です。
本書では、「AI時代でも仕事で成果を出す」ための具体的な方法論をお伝えします。
◆当ブログでは、AIの活用本をご紹介しつつも、AI時代の生き残り方を指南する本も、このように取り上げていこうかと。
東洋経済さんの作品なので、Kindle版は定価でのご提供となります。

全力化
気合を入れて頑張るだけでは、能力にふたをして成果を祈るのと同じです。
前代未聞の書名『Willpower Doesn’t Work』(原題)「意志力など役に立たない」と銘打たれ刊行されるやいなや……
識者絶賛!! 読者絶賛!!
全米騒然ベストセラー!!
◎「今の世の中で成功するための洞察が詰まった手引き書」
――アリアナ・ハフィントン(HUFFPOST創業者)
◎「もし今年たった1冊しか本を読まないとしたら、これにすべき」
――ビジネス誌『Inc』 ほかレビュー超多数
◆「科学的に証明されたフルパワー戦術」がテーマらしいので、全力で突っ走りたい方なら要チェックで!
同じく本書も、現時点でのKindle版は、値引がありません。

読書する脳 (SB新書)
本を読む人の頭の中で、一体何が起きている?
読書だけが私たちの脳にもたらす能力を科学的に解き明かす。
▼本書で解説している、読書と脳についての謎
・なぜ「紙の本」で読んだ内容は記憶に残りやすい?
・読書によって「頭が良くなる」のはなぜ?
・漢字と仮名が混ざった文章を、脳はどうやって理解している?
・読書中に、内容と関係のないことを考えてしまうのはなぜ?
・「快読」「精読」「音読」の科学的な使い分けとは?
・読書のモチベーションを上げる科学的な方法とは? など多数。
◆読書系ブログである当方としては、上記は全部興味があるネタなので、本書もできたら取り上げたいところ。
版元がSBクリエイティブさんということで、これまた現時点でKindle版の値引はありません。
【編集後記】
◆上では紹介しにくい作品から。
ギーク思考 圧倒的な結果を出す型破りな思考法
テーマ的には当ブログど真ん中なのですが、単行本が「2420円」とややお高めなのでこちらにて。
ちなみにKindle版はちょっとだけお安くなっています。
【編集後記2】
◆本日の「Kindle日替わりセール」は、3冊とも「地球の歩き方」の、今年6月に出たばかりのもの。
D37 地球の歩き方 韓国 2026〜2027
私は韓国編の去年版を買いましたが、その最新版はKindle版が1700円以上お得。

D09 地球の歩き方 香港 マカオ 深セン 2026〜2027
「香港 マカオ 深セン」編の最新版は、Kindle版が2000円弱お得。

A19 地球の歩き方 オランダ ベルギー ルクセンブルク 2026〜2027
ベネルクス三国編の最新版は、Kindle版が2000円弱お得な計算です!
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