2025年09月12日
<終了済み>【最大50%還元】「Kindle本(電子書籍) ポイントキャンペーン」の小学館分をお送りします!
【はじめに】
◆今日は再び、Kindleセールのご紹介を。先日来お送りしている「Kindle本(電子書籍) ポイントキャンペーン」の続き分になります。
Amazon.co.jp: Kindle本(電子書籍) ポイントキャンペーン: Kindleストア
今回チェックしたのは、あまりセール記事では扱わない小学館さん。
当ブログの対象外であるグラビア写真集が非常に多くて、チェックに手間取りました。
なお、セール期限はリンク先にもあるように「9月18日(木)」まで。
新しめを中心に当ブログ初登場の作品が多々ありますから、ぜひご覧ください!
注:このセールは終了しました。

【「Kindle本(電子書籍) ポイントキャンペーン 小学館分」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。
「見た目が9割」をどう生きる
中野信子×りんたろー。が語る「美」の実態! ルッキズムが問題視される一方で、人間の脳は「見た目で人を判断してしまうという」というどうしようもない現実がある−−この「取り扱い要注意」のテーマを、科学的な視点から脳科学者・中野信子さんが、そして芸能界屈指の「美容男子」EXITのりんたろー。さんが実体験を交えて語った初の対談本が登場!

脇阪克二のアイデア箱 〜つくりながら日々暮らす〜 (小学館クリエイティブ)
本書は、約50年前のマリメッコ作品や絵、陶芸、現在のSOU・SOUのテキスタイル等の作品がふんだんに収録された画文集。近年はジブリやハローキティとのコラボレーション等、新たな挑戦もしていますが、暮らしのリズムを大切に、ワクワクする気持ちで作り続けています。フィンランド、ニューヨークを経て60歳を過ぎて京都へ戻るまで、一つのことを長く続けてきた彼が、何を見てどう動き、何を大切にしてきたのか。80歳の今、何を思うのか。脇阪さんによる言葉の数々は、生き方のヒントにあふれています。そして、日本人の美しさに気づかせてくれるでしょう。

人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた(小学館新書)
ドラゴンズは「不条理」を学ぶ教科書だった。球団史上初の「3年連続最下位」で2025年シーズンを迎える中日ドラゴンズ。井上新監督による再出発をドラファンは注目する一方、“どうせドラゴンズは…”と達観(諦観)の目で見ているファンも少なくない。それというのも、強かった時も弱かった時もファンは「残酷な思い」を味わい続けた歴史があるからだ。そんな屈折した思いを、ファン歴半世紀の拓殖大学教授・富坂聰氏が綴る。日中問題の専門家による「中日(ファン)問題」とは──。

70すぎたら「サメテガル」 〜「老害」にならない魔法の言葉 〜(小学館新書)
「冷めてても手軽」な年配者の振る舞い方。2005年に年間ベストセラーに輝いた『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者・樋口裕一氏が、リタイア世代を迎えた当時の読者たちに向け、「定年後の話し方、振る舞い方」をアドバイスする。現役時代と定年後では何が違うのか? そのキーワードは、フランス語の「サメテガル」にある。フランス人の日常会話でよく使われる言葉で、日本語に訳すと「どっちでもいい」となる。現役時代は「旗幟鮮明」を求められて生きてきたが、リタイア後は多くの場面でその姿勢は必要なくなる。それどころか、過去のやり方、考え方、振る舞い方に拘泥しすぎると、「老害」扱いされかねないこともある。そうならないための魔法の言葉、それが「サメテガル」である。「白黒はっきりつけなくていい」「こだわりをもたなくていい」「正義感を捨てる」──そんな話し方、振る舞い方を身につければ、第2の人生を豊かに、楽しく生きられる。駄洒落ではあるが、「冷めてても、手軽」な考え方こそ、年配者にとって大切なのではないだろうか。さらに予備校講師時代に「小論文の神様」と呼ばれた著者が、「サメテガルな文章術・会話術」を具体的に指南する。

10歳からの科学の常識100 〜文系の池上彰が教える〜
文系出身ながら、科学にも強い池上彰が、理系の「むずかしい」を文系にも「わかる!」に変換します。科学的考え方、気象、地学、物理、化学、生物、環境問題…子どもが興味をもつ現代的な7つの科学ジャンルをクイズ形式で楽しく紹介。読むことで、理系ジャンルに強くなるだけでなく、論理的思考も養われ、国際情勢や国内ニュースに対して、自分の頭で深くで考える力が身につきます。ギャグ漫画家・和田ラヂヲによるクスッとなるイラストも必見! だれにでも「わかる、おもしろい、もっと知りたくなる!」がつまった一冊です。ぜひ親子で楽しんでください。

日本語教師、外国人に日本語を学ぶ(小学館新書)
流暢な日本語で活躍する外国出身者9名に根掘り葉掘り聞いていくと、「語彙も文法もひたすら耳から覚える」「単語を“採取”して調べてストック」「1年かけて稲盛和夫の著作を読む」など、独自の言語習得法が続々登場。さらに「汚い言葉が少ない」「『いいえ』は日常で使わない」など日本語の意外な一面も――。言語を学ぶことの本質に迫る奇跡のダイヤローグ。

「マウント消費」の経済学(小学館新書)
なぜテスラやアップルは次々と新たなイノベーションを生み出せるのか。NewsPicksやSAPIXが絶大な支持を集める理由とは。その答えは、「マウント消費」という次世代の消費トレンドに隠されている。本書は、ベストセラー『人生が整うマウンティング大全』の企画・プロデュースを手掛けた筆者が、自身の豊富な知見を余すところなく凝縮した渾身の一作である。「マウンティング」という人間に備わる根源的な欲求が、どのように社会を進化させ、イノベーションを生み出し、経済を動かしてきたのか。そのメカニズムを解き明かしながら、これからの日本が目指すべき成長戦略を提示する。

ルポ 「トランプ信者」潜入一年(小学館新書)
トランプ現象と斎藤現象は繋がっていた! ユニクロ、アマゾンの潜入ジャーナリストが4年前に単身渡米。トランプ陣営の選挙スタッフとなり戸別訪問1000軒超。時にQアノンに陰謀論を説かれ、時に反トランプ派に中指を立てられ、しまいには警官の催涙スプレーまで浴びてーー「分断」の「狂信」もすべて内側から見た。そのトランプの復活劇と同時に、著者は兵家県知事選で斎藤元彦知事の支持者たちに1か月の密着取材を敢行。トランプ現象と斎藤現象が「繋がっている」という事実に辿り着いた。〈一見すると堅牢にも見える民主主義は、私たちが信じているほど盤石ではなく、意外な脆弱性をはらんでいる。アメリカで起こった“トランプ現象”を追いかけながら、民主主義が、どうやって道を踏み外し、どのように機能不全に陥り、崩壊の危機に直面するのかを考えていこう。〉(プロローグより)それはもはや対岸の火事ではない。

日本の新構想 〜生成AI時代を生き抜く6つの英智〜(小学館新書)
豪華論客が生成AI時代の日本の指針を示す。「生成AI」誕生は、「農耕革命」「産業革命」に続く、第3の革命である。磯田道史(歴史学者)、島田雅彦(小説家)、神保哲生(ジャーナリスト)、中島岳志(政治学者)、西川伸一(生命科学者)、波頭亮(ソシオエコノミスト)――。日本が誇る各界のスペシャリスト6人が豊富なデータと知見をもとに、生成AI時代にこの国が進むべき道を指し示す。<AI化以前の社会とAI化以降とは、全く違った世界になる。仕事の中身も、ライフスタイルも、権力構造も、物事の善悪の判断基準も、これまでとは全く異なったものとなっていく。世界全体が、一人一人の人生が、根本的に変貌を遂げる。今はまさにその時である。社会全体の大変革の夜明け前である今、何より大事なことは、これから起こる変化を見通した上で、私たちが作り上げるべき社会を構想していくことである。(波頭亮・まえがきより)>

子どもの一生を決める花粉症対策 (小学館クリエイティブ)
本書は花粉症に苦しむ子どもをもつ親御さんに向けた必読の一冊です。すぐにできる対策から子どもに負担をかけずに根治が可能な治療法まで、最適な対策を花粉症治療の名医がわかりやすく解説。親として、子どもが苦しむ姿を見るのがつらいあなたに、この本が確かなガイドになること間違いなし。

日本美のこころ (小学館文庫)
彬子女王殿下が日本美のこころを探す旅。「赤と青のガウン」の著者・彬子女王殿下が6年間の英国留学を終えて次に向かわれたのは「日本美のこころ」を探す旅だった。「神宮の御神宝」「皇居の盆栽」「皇室が育んだボンボニエール」など、日本の美を巡る旅を収録した「日本美のこころ」。「烏帽子」「久米島紬」「漆掻き道具」など、日本の伝統工芸を支える最後の職人たちとの出会いを描いた「最後の職人ものがたり」。その2冊を1冊の文庫として完全収録。彬子女王殿下が4年間にわたって巡り続けた「日本美のこころ」を、54篇の美しく瑞々しい文章で綴った珠玉のエッセイ集。

母たちの中学受験 〜第一志望合格は3割。納得できる結末に必要なこと〜
小説より「嘘でしょ!」な中学受験実録ルポ。第一志望に合格できる子は3割といわれる中学受験。親子で合格を目指して挑んだ道のりを振り返ったとき、令和の母たちが語る中学受験とは? 教育ジャーナリストおおたとしまさが、子どもの中学受験を終えたばかりの6名の母たちとの対話を通して向き合うのは、終了後の後悔や「たられば」。

ヘビ学 〜毒・鱗・脱皮・動きの秘密〜(小学館新書)
本書では、日本で唯一のヘビ専門研究所「ジャパン・スネークセンター」の研究員たちが、この不思議で奥深い生物について、さまざまな角度から解説する。時には話がニョロニョロと脱線し、“蛇足”のような逸話も盛り込みつつ、ヘビの魅力を語り尽くす。彼らが「主役」となる2025年を控え、必読の一冊!

ヒット映画の裏に職人あり!(小学館新書)
映像制作を支えるスゴ腕裏方の技術と情熱。近年に大ヒットした映画やテレビドラマには、実は重要な役割を果たしているディテールがある。裏方として映像制作を支えるスタッフたちは、いかにしてそれを創り上げ、ヒットに導いたのか。VFX、音響、殺陣、特殊メイクなどを担う“職人”12人の技術と情熱を知れば、映像鑑賞がもっと面白くなる!

アジフライの正しい食べ方
旅と食と笑いの人気エッセイシリーズ最新刊! 大物作家が遭遇した海外、国内での抱腹絶倒の出来事から身辺に起こるドラマチックな出来事を絶妙の筆致で描く。ソースなのか醤油なのかタルタルなのかそれとも……。表題作の『アジフライの正しい食べ方』など読み応えたっぷりの全40篇。

縮んで勝つ 〜人口減少日本の活路〜(小学館新書)
「直近5年間の出生数は毎年4.54%ずつ減少」――。このペースで減り続ければ、日本人人口は50年で半減、100年後に8割減となってしまう。もはや少子化を止めることはできず、日本社会の激変は避けられない。“不都合な現実”に対し、われわれはどうすべきか。〈日本社会が目に見えて崩壊を始めている。要因は、言うまでもなく人口減少だ。ところが、政府も地方自治体も対応がことごとく後手に回っている。的を射ていない対策が幅を利かせ、効果が表れるどころか、むしろ状況を悪化させる政策も目につく。もはや、日本の人口減少は止めようがない。100年もすれば日本人は8割近くも減る。本来、政府が取るべき政策は、この不都合な現実を受け入れ、人口が減ることを前提として社会を作り直すことである。日本という国家が残るか消えるかの瀬戸際にあるのだ。われわれは大一番に打って出るしかない。

パラリンピックと日本人 〜アナザー1964〜(小学館新書)
障害者スポーツの土台を作った人々のドラマ。1964年の東京パラリンピック。障害のある人が社会の隅に追いやられていた時代、開催1年前に突如「選手」として集められた傷痍軍人や療養所の患者たちは、大会に出場することで「自立」への一歩を踏み出す。その裏には、「日本の障害者スポーツの父」と言われる中村裕医師や、会場で外国人選手をエスコートした“元祖ボランティア”の語学奉仕団、その結成に深く関わり、その後も障害者スポーツをサポートした美智子妃の存在があった。これは日本の障害者スポーツの土台を作った人々の物語だ。60年前のパラアスリートや関係者の声が、2021年の東京大会、2024年のパリ大会、その先の「未来」へと問いかけることとは――。日本の「スポーツ用義足」の第一人者・臼井二美男さんのインタビューを収録。

WOWとYeah 小室哲哉 〜起こせよ、ムーヴメント〜
小室哲哉がいま明かすヒット誕生の記憶! 90年代、小室哲哉が起こした空前のムーヴメント。それは80年代〜90年代初頭、大ブレイク前夜の小室が「楽曲提供のチャンス」と「TMNETWORK」を通じて「人々が振り向く音楽とは何か」を学び積み重ねた成果だった――。NHK「インタビューここから音楽家・小室哲哉」(聴き手・廣瀬智美アナウンサー)をさらに深掘りインタビュー10時間! TRF、篠原涼子、HJunglewitht、華原朋美、globe、安室奈美恵……。ミリオン20曲を軸に「ヒットの秘策」を聞き出す渾身の一冊。

ぼくのママはプロサッカー選手 (小学館クリエイティブ)
本書は、2021年に発足したWEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)で、初めて出産を経て試合に復帰した選手となった岩清水梓さんの出産と子育て、そして“職場復帰”の記録です。ときに真剣に、ときにユーモアたっぷりに激動の日々をつづった全編描き下ろしのエッセイに加えて、家族や、クラブスタッフ、チームメートといった彼女を身近でサポートし、応援してきた人々のスペシャルインタビューも掲載。これは、女子サッカー界を代表するトップアスリートの話でもあり、どこにでもいるひとりのママの話。すべての働くママたちや、結婚・出産後も好きな仕事を続けて自分らしく生きていきたいと願う女性に、共感と勇気を感じてもらえる1冊です。

決定版 わしの研究
椎名誠が心酔! 松山の「ささやかな天才」。作家・椎名誠が心酔する松山の奇才・神山恭昭による、人間味とユーモアあふれるイラストエッセイ集。神山氏は愛媛新聞連載やフリーペーパー「松山百点」で愛される絵日記作家・造形作家。これは地方版を増補・改訂した神山氏の決定版と言える一冊となっている。

煩悩ディスタンス (小学館文庫)
新しい時代の“距離の置き方”を求めて。人間関係がリセットされ、ソーシャルディスタンスについて考えさせられたコロナ禍の時期。経済の発展を優先させてきた人間は地球との関係を見直すべきでは?と著者は考えた。人間同士にソーシャルディスタンスという物理的な距離ができ、人間以外の万物とのディスタンスを見直すべく、著者は動き出した。まずは、動物園へ──。人間の業が招いたかのような今回のパンデミックについて、動物たちに謝罪するところからスタートし、観覧車に乗りながらのリモートワーク、海外の大学のオンライン講座、都会を離れた山里での田植え、完璧なソーシャルディスタンスともいえる棺の中のミイラとの対面……密を避けながら、距離や時間、時には次元(?)をも超えてあらゆる取材を遂行する。多くの制約を乗り越えて著者が見つけた、令和を生きるための「距離感」とは。

中村憲剛の「こころ」の話 〜今日より明日を生きやすくする処方箋〜 (小学館クリエイティブ)
中村憲剛×医師、異色コンビのメンタル本。「心って、一体なんだろう?」。そんな究極の問いを出発点に、サッカー元日本代表の中村憲剛さんが、人生における普遍的なテーマについて全力で考えました。それを1冊にまとめたら、みんなのメンタルを潤して、今日より明日がちょっと生きやすくなる人生の“処方箋”ができました。

世の中の8割はどうでもいい。〜頑張ってもうまくいかない人生を変える思考術〜
テキトーな人生、バンザイ! 「情報過多の世の中を生き抜くためには、テキトーくらいがちょうどいい!」。SNSやスマホの普及により、コミュニケーションが取りやすくなった昨今、その便利さの代償で逆に疲れてしまったりしていませんか? 「四六時中最新ニュースが届く」のは、「悲しいニュースに触れる機会が増える」ことの裏返し。「いつでも気軽にメッセージが送れる」のは、「24時間他人に振り回される」ことの裏返し。人と人との距離が近くなりすぎてしまった世の中を上手に渡っていくには、積極的に「テキトー」になるくらいがちょうどいいのだと、犯罪学教室のかなえ先生は唱えます。所詮、世の中の8割は他人のことであって、どうでもいいこと。残り2割の、自分のことだけを大事にしてあげればいい。人生をバランスよく生きてくための「テキトー術」を、『人生がクソゲーだと思ったら読む本』で話題を呼んだ自称・日本一テキトーなVTuberが説きます!

イスラーム金融とは何か(小学館新書)
世界のマーケットを動かすイスラームパワー。1970年代のオイルブームを契機に成長を続け、その後も原油価格の高騰を背景に、世界の金融市場で関心が高まっている「イスラーム金融」。いまやイスラーム諸国の人口は約20億人、世界人口に占める割合が26%を占めるに至り、もはや「異端」として片づけられない存在となっている。さらに近年では、金融の世界的サステナビリティやバブル抑制といった観点からも大きな注目を集めている。その本質は、「イスラームの教義に従った」金融手法。たとえば、「利子の授受の禁止」「投機的取引の禁止」「不確実な取引の禁止」「アルコールや豚肉の取引の禁止」など、西欧の伝統的な金融ルールとは大きく異なるスキームを持つ。それゆえ、これまでわが国でもあまり理解されてこなかったと言える「イスラーム金融」。この独特の金融概念の要諦を、国際経済・金融・通貨などの諸問題に関する調査研究を行なう国際通貨研究所に集った各ジャンルのスペシャリストたちが、徹底解説する。

小学館ジュニア文庫 絶滅動物物語 かえらぬ命を思うとき
『絶滅動物物語』のドラマチックノベライズ。あなたには、動物たちの悲鳴が聞こえますか? 人間の浅はかな欲望の犠牲となり、死に絶えた動物たちのドラマで話題のコミック[絶滅動物物語](まんが/うすくらふみ監修/今泉忠明)のノベライズ第2弾! 私たち人間が同じあやまちを繰り返さないよう……語り継ぎたい物語「モーリシャス・ドードー」「アメリカバイソン」「キタシロサイ」「リョコウバト」を4話収録!

モヤ対談
20名のゲストと名物書店員が語り尽くす! ドラマ化されて大反響をよんだ『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』の著者で、「蟹ブックス」を経営する名物書店員の花田菜々子氏が20名のゲストを招き、さまざまなテーマについて語り尽くした対談集。いまを生きる私たちの羅針盤となり、心の処方箋となってくれる必読の一冊。

失敗する自由が超越を生む 〜量子物理学者 古澤明の頭の中〜(小学館新書)
世界が注目! ノーベル物理学賞に一番近い男。いま世界中が注目する新時代のコンピューター研究者を徹底解剖。カリフォルニア工科大学留学時代に培った組織論、そして学者とスポーツマンの両面を持つ古澤氏の、結果を出す思考力に「ハゲタカ」シリーズの人気作家真山仁が迫る。「バントはするな、ホームランを狙え」。これまでの常識を覆す「光量子コンピューター」開発の最前線を走る、量子物理学者の古澤明東京大学工学部教授。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも話題を呼ぶ、その型破りな研究者の思考力はどこから生まれてきたのか。

「さびしさ」の正体(小学館YouthBooks)
人に合わせて生きれば孤独から逃れられない! 同調圧力が強い日本で、本音を言える場所がないという人が増えている。自分を偽り周囲に合わせて生きる人生では、どんなに人に囲まれていても「さびしさ」は消えない。自分を信じ、合わないものは合わないと覚悟を決め、孤独でも楽しい人生を送るための珠玉のヒント集。

ハイクラス・シニアレジデンス案内 首都圏・関西版 〜これからの人生をデザインする〜
本書で紹介するのは、自立入居が可能な、評判のシニア向けレジデンス33物件。365日24時間見守りの安心、栄養バランスの取れた日々の食事はもちろん、ホテルライクな共用施設や趣味を通じてコミュニケーションがとれる多彩なアクティビティなど、その充実ぶりに驚かされます。住み替えまでのステップや、見学の際のチェックリストといった実用ページも参考にしながら、自分らしく過ごすための住まい選びを始めてみませんか。

「どうせ自分なんて」と思う君に、知っておいてほしいこと (小学館クリエイティブ)
いま小学生に知ってほしい自己肯定感の話。「友だちと比べて○○ができない」「先生に怒られてばかり」「ダメな自分がイヤになる」「どうせ私なんて……」。そんなふうに思う君に読んでほしい。精神科医・名越康文先生が手がけた、自分を好きになれない小学生のための本です。子どもが自分自身で自己肯定感を育んでいくためのヒントが詰まっています。

夫婦の壁(小学館新書)
立ちはだかる「壁」の正体と乗り越える秘策。夫婦の間にたちはだかる高くて厚い「壁」ーー本書は『夫のトリセツ』『妻のトリセツ』などの著書が大ヒットした脳科学コメンテイター・人工知能(AI)研究者の著者が、コロナ禍で浮き彫りになった最新事情を踏まえて、「夫婦は憎しみ合うようにできていた」という驚きの真実を明らかに。在宅夫の「ご飯どうする?」に絶望する妻、一緒の時間が増えたのに会話が増えない夫婦…著者に寄せられた悩み29ケースから、夫と妻それぞれの行動の“意外な意味”を解説する。お互いの行動の意味を知れば、関係は劇的改善!「夫婦は“生き残るためのセット”であって“平和に愛し合うためのセット”じゃない」と指摘する著者が、「在宅」「言葉」「家事」「定年」という4つの「夫婦の壁」をするっと乗り越え、そしてぶちこわすためのノウハウを綴った。あきらめるのはまだ早い! 人生100年時代に必読の夫婦の「シン・トリセツ」。

感染症・微生物学講義 〜人類の歴史は疫病とともにあった〜(小学館新書)
感染症入門書のこれが決定版!! 生き残るためには「敵」を知れ! 感染症は時に社会や歴史を大きく変えてきた。14世紀のペスト、16世紀の梅毒、17〜18世紀の天然痘、19世紀のコレラ、結核、20世紀の新型インフルエンザ……。これらの感染症はその時代の社会・環境を背景としてパンデミック(感染爆発)を起こし、多くの命を奪ってきた。「感染症の時代」といわれる現代において、自分や家族の命を守るために必要な最低限の知識を、感染免疫学の専門家である著者が丁寧に解説。コロナ禍を経験したいまだからこそ必読の、感染症入門書の決定版。

獲る 食べる 生きる 〜狩猟と先住民から学ぶ”いのち”の巡り〜
関野吉晴氏(探検家・医師)推薦! 「ヒグマ撮りからヒグマ獲りになった著者の、命に向き合う姿勢の変化が真摯に描かれている。何よりも、狩猟現場の描写が臨場感溢れていて、惹きつけられた」。物語は、NHK自然番組ディレクターだった著者がカナダの先住民を訪ねるところから始まる。トーテムポール彫刻家であり、ハンターでもあるタギッシュ/クリンギット族の“師”と知り合った著者は、狩猟を通じて野生動物の美しさとその犠牲の上に生きることの意味を学んでゆく。

カミカゼの幽霊 〜人間爆弾をつくった父〜
1994年5月、大阪市東淀川区に住む大屋隆司の父親・横山道雄が突然、失踪した。この失踪騒ぎの後、みるみる衰弱していく父を看病する中で、隆司はこれまで知らなかった父の過去を知る。父の戸籍上の名前は「大田正一」といい、死亡により除籍されていた。大田正一といえば太平洋戦争末期に「人間爆弾」と呼ばれた特攻兵器「桜花」を発案したとされる人物である。大田は終戦の三日後に遺書を残し、茨城県神之池基地を零戦で飛び立ち、そのまま帰ってこなかった。ところが、大田は生きていた。「茨城で牧場をやっている」「新橋の闇市に連れて行った」「青森で会った」「密輸物資をソ連に運んでいる」……断片的な目撃談や噂はあったものの、その足取りは判然としなかった。1950年、大阪に「横山道雄」となって現れた大田は、結婚した女性との間に三人の子供をつくり、幸せな家庭を築き、94年にその生涯を終えた。それから20年後の2014年、大田の遺族を名乗る女性からの電話に興味を持った著者は、大田の謎多き人生について調査を始める。それは隆司ら家族にとっても父を知るための貴重な時間となっていく。「本当の父親」を探す旅の結末は――。

シン・老人力
自分らしく、若々しく、新たな老人像を描く。日野原重明さんや五木寛之さんが提唱した「新老人」の概念を踏まえ、あらためてこの時代に私が「シン・老人」を定義するなら、「何歳になっても意欲や好奇心を持ち、元気に出歩いて消費もする、社会とつながりを保って暮らす老人」となります。「シン」とは「新しい」という概念だけにとどまりません。高齢者が自分らしく、若々しく生きるために重要なさまざまな漢字をあてがうことができます。

子どもの異変は「成長曲線」でわかる(小学館新書)
子どもの背はいつ伸びる? いつ止まる? *過度な運動により身長が伸びない例がある *肥満から小児生活習慣病を発症した *いじめやストレスで体重が大きく変動 *身長・体重の異変で重病が発見された こうした子どもの異変は、「成長曲線」のグラフに記録することで早期に発見できると、子どもの発育研究に長年携わってきた小林正子氏は語ります。子どもの健康を守るため、家庭でも「成長曲線」を活用することの重要性を提唱します。

70歳のたしなみ (小学館文庫)
大ベストセラーが文字大きめで文庫化! “人生100年時代”の現代では、70代こそ人生の黄金時代です!「今さら」「どうせ」と自分をおとしめるのはもうやめて、若いうちから“黄金の70歳代”を迎える準備をしましょう。超人気ベストセラー『女性の品格』の著者が、《上機嫌にふるまう》《人は人、自分は自分》《若い人をほめる》など、人生の後半生をポジティブに生きる32の具体的なヒントを伝授。30代〜90代まで男女さなざまな読者から「元気をもらった」「親にプレゼントしたい」「前向きに生きられるようになった」とたくさんのハガキやお手紙が届き、大反響です。

「バイアス社会」を生き延びる(小学館YouthBooks)
情報を処理するとき、人間の脳は論理的に正しいものより、わかりやすいものや都合のいいものを選んでしまう傾向がある。その結果、特定の人物や物事に対する偏見や間違った思い込み、ときには差別的な感情を強くしてしまうことがある。そんな思考の偏りや思い込み=「バイアス」は世界に溢れていて、自分の脳で思考する限り、誰もが「自分バイアス」から逃れることができない。つまり、誰の意見であっても、どこからの情報であっても、何らかのバイアスがかかっていることを知った上で、物事と向き合うことが重要なのだ。誰かのメガネをかけさせられたまま、つまり、誰かの思考バイアスに覆われたまま不自由な人生を送ることを避けて穏やかに生き延びる戦略を、脳科学の知見から語る。

秘伝オールナイトニッポン〜奇跡のオンエアはなぜ生まれたか〜(小学館新書)
大人気ラジオ番組「オールナイトニッポン」はスタートから55年経ってもなぜ若者の心を掴んで離さないのか。人気パーソナリティとして一時代を築いた著者が歴代ディレクター4人に取材。脈々と受け継がれるニッポン放送のDNAとオールナイトニッポンの仕事術を解き明かす。

逆境に克つ力〜親ガチャを乗り越える哲学〜(小学館新書)
どの親のもとで生まれたかによって子どもの人生が左右される現実をカプセルトイにたとえた、「親ガチャ」という言葉。現代の格差社会において、「親ガチャ」にハズれた者は、自分の境遇を恨みながら幸せをあきらめて生きていかざるを得ないのか? 『ケーキの切れない非行少年たち』の著者と気鋭の哲学者が、全ての人が幸せを追求できる社会のあり方を考えながら、逆境を乗り越えるための心の持ち方、人生を切り開く力のつけ方を、哲学・精神医学・心理学の観点から具体的に提唱していきます。

なぜ学ぶのか(小学館YouthBooks)
58歳でライフネット生命保険株式会社を創業、70歳で立命館アジア太平洋大学(APU)学長に就任した出口治明氏が、「人・本・旅」から学ぶ極意を詳細なエピソードと共に綴る、未来を創る世代への熱いメッセージ!

めんどくさい図鑑 〜すべての成功はめんどくさいからはじまった!?〜 (小学館クリエイティブ)
「めんどくさ〜い!」は、成功のもと? 聴診器、修正液、クレジットカード、リクライニングチェア…普段私たちが目にしたり、使っているあれやこれが、じつはひとりの「めんどくさ〜い!」をきっかけにうみだされたことは、ご存じでしょうか。本書は、そんな「めんどくさい」をきっかけに生まれた発明品やアイディア、そして大発見などを物語で紹介する本です。

ママはキミと一緒にオトナになる
「話すほどでもない幸せ」がちゃんとある。Webメディア「kufura」で2020年〜3年間にわたって連載した子育てエッセイの書籍化。コロナ禍での学校生活、著者の離婚、働く母の葛藤、口げんかと家出…日々の暮らしの色々が、母と息子の「会話」を通して、リアルに伝わってくる。

つけびの村 〜山口連続殺人放火事件を追う〜 (小学館文庫)
“うわさ”が5人を殺したのか? この村では誰もが、誰かの秘密を知っている。2013年7月、わずか12人が暮らす山口県の限界集落で、一晩のうちに5人が殺害され、2軒の家が燃やされる事件が発生した。凶行に及んだ男が家のガラス窓に残した貼り紙に書かれてあった「つけびして煙り喜ぶ田舎者」。メディアはこぞって「犯行予告」と騒いだが、真相は違った……。気鋭のノンフィクションライターが、拡散された「うわさ話」を一歩ずつ、ひとつずつ地道に足でつぶし、閉ざされた村を行く。発表のあてもないまま書いた原稿を「note」に投稿したところ思わぬ反響を呼び、書籍化。事件ノンフィクションとしては異色のベストセラーとなり、藤原ヒロシ、武田砂鉄、能町みね子ら各界の著名人からも絶賛の声が上がった。事件から10年という節目に、新章となる「村のその後」を書き下ろし加筆して文庫化する。

紛争地で「働く」私の生き方
著者は、「テロや紛争のない世界」の実現をビジョンとして掲げ、ソマリアやイエメンといった熾烈な紛争地の最前線において、テロ組織からの投降兵や逮捕者を脱過激化し、社会復帰へ導くという活動を続けている。既存の武装解除プログラムが全く通用しないテロ組織へのそうした取り組みは、国内外で高く評価されているが、それは常に、仲間の死や絶望と隣り合わせのなかでおこなわれている。それではなぜ、著者はこれほどまでに危険な仕事に向き合い続けるのか?紛争の最前線で、著者が終わりの見えない憎しみの連鎖を解いていくという前代未聞の挑戦を続ける真の目的が、今明かされる。

だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない
すべての生には価値があり、美しい。韓国のベストセラー日本上陸! 2018年「今年の人権書」受賞。ソウル大卒の弁護士、俳優、そして骨形成不全症のため車いすユーザーの著者が、障害者や人とちがった容姿や性的指向の人々など、「失格の烙印」を押されがちな人生には、価値があって美しいことを、理性的に論理的に弁論します。「すべての人に尊厳がある」といわれても、それは現代社会ではあまりに当たり前のことで、深く考えることはないかと思います。しかし、著者は、「すべての人に尊厳があるとしたらその根拠はなにか?」を深く思索し、古今東西の事例や書物からひも解きます。読み終わったときには、人生観がガラリと変わるはずです。

話す写真ーー見えないものに向かってーー (小学館文庫)
写真家畠山直哉が真摯に語る写真とは何か。石灰石鉱山の写真集『LIME(ライム)WORKS(ワークス)』で一躍注目を浴び、いまや日本のみならず世界的に活躍する写真家・畠山直哉。石灰工場、石灰石鉱山の発破の瞬間、都市のビル群などのたぐいまれに美しいプリントで多くのファンを獲得している。撮影対象の面白さと写真の美しさで話題になることの多い畠山だが、いっぽうで「ことばを発する写真家」としても知られている。本書は、畠山のことばの中から、講演・講義といった、「話された写真」についてのものを集めて、一冊にまとめた著書の待望の文庫化である。畠山の〈見ること、認識すること、考えること〉から紡ぎ出された写真についてのことばの中から、さらに、聞き手に伝え、理解を促すことを念頭に考えられた「話し言葉としての写真論」を並べてみると、思考と認識の手段として写真を選んだ、日本にこれまでにあまりいなかった「考える写真家・畠山直哉」が浮かび上がってくる。「写真とは何か」ということを絶えず問い続ける真摯なひとりの写真家の姿である。スマホの普及も相まって、大きく概念を変えつつある写真について、もういちどきちんと考えるきっかけとなる一冊である。

写真をアートにした男 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン (小学館文庫)
写真をアートにした石原悦郎の生涯の文庫化。1978年に日本で最初に誕生した写真のコマーシャル・ギャラリーであるツァイト・フォト・サロンの創始者、石原悦郎の生涯を追うことで、日本写真史を立体的に描いた単行本の待望の文庫化。石原が写真画廊を始めた頃は写真が未だ雑誌の為の印刷原稿の域にとどまり、オリジナル・プリントに対して、芸術的な価値はまったく認められていなかった。彼はいかにして、今日のように写真家がアーティストとして活動し、写真が芸術作品として社会に認められるような状況を作り出したのであろうか。そのことは表舞台にいる写真家だけを見ていては知り得ないことである。石原がフランスで世界的巨匠であるアンリ・カルティエ=ブレッソンやブラッサイらと交流し、その経験を国内作家にも伝えながら、独自に「アートとしての写真」を広めようとした活動は、結果的に植田正治を世界に発信し、荒木経惟、森山大道といった世界的写真家の輩出という大きな果実をもたらす。写真がアートになるために必要なことを総合的にプロデュースした、いわば日本写真史の影の立役者が石原悦郎という人物である。石原の眼を追体験できる本書は、日本写真史への理解を深める一冊となる。

日本の政治「解体新書」 〜世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱〜(小学館新書)
戦後77年。いわば「築77年」の戦後政治は、激変する世界情勢に対応可能なのか? 与党だけではなく野党も含めて、日本政治の問題点、日本社会の構造的な問題をあぶり出す意欲作。

スターリンの正体 〜ヒトラーより残虐な男〜(小学館新書)
1000万人以上を死に追いやった暴君。『ヒトラーの正体』『ムッソリーニの正体』に続く、舛添要一氏の独裁者シリーズ第3弾。現在、ウクライナ戦争を引き起こし、世界から様々な制裁を受けているロシアの独裁者プーチン。彼が手本とする政治家が、約30年間にわたり独裁者としてソ連に君臨したスターリンである。スターリンは1000万人から2000万人にも及ぶ人々を死に追いやり、徹底した恐怖政治を行った。猜疑心が強く、身近な同志までも次々に粛清していく様は、ヒトラー以上の残虐さである。このスターリンの思想、行動を詳細に辿り、ヒトラーやムッソリーニとの比較も行う。そして、いまなお世界を彷徨う「スターリニズムの亡霊」の危険性を露わにする。

怒鳴り親 〜止まらない怒りの原因としずめ方〜(小学館新書)
理由がわかれば、怒りは収まります! 一度怒り出すと、怒りが止まらずエスカレートしていく「怒鳴り親」。「しつけ」が行き過ぎ、子どもの虐待に至るケースも多い。18歳未満の子どもへの虐待は30年連続で増え続け、2020年には年間で20万件を超えた。日本で唯一の「治療的里親」として知られている著者は、家庭や施設で養育困難と判断された子どもたちとともに暮らし、100人以上を社会復帰をさせてきた。数多くの子育てトラブルに向き合ってきた著者が、「怒鳴り親」の傾向と怒りの原因を解説。そして、親自身が今すぐ、自分でできる「子育てアンガーコントロール」と、怒鳴らない子育ての知恵を伝授する。

幸せな大人になれますか(小学館YouthBooks)
幸せな大人に共通する「4つの因子」とは。周囲を見回して、幸せそうな大人はいるだろうか。見つからないようなら、身近な人だけでなく有名人や何かの記事や本で読んだ誰かでもかまわない。身近にいるなら、その人のことをよく観察してみよう。もしかしたら、お金持ちではないかもないかもしれない。立派な肩書きはないかもしれない。でも、自分を受け入れ、自分らしい楽しみを知り、きっと人にやさしく生きているはずだ。

愛は愛とて何になる
『赤色エレジー』からの50年を語る。自らのルーツ、名曲に秘めた思い、ミュージシャンたちとのまじわり、そして「愛」と「旅」について、異能のシンガーソングライターが語り尽くす。2022年で音楽生活50周年--『赤色エレジー』で一世を風靡したあがた森魚が、『赤色エレジー』誕生秘話、そして物議を醸した作曲者問題、「ヴァージンVS」や「雷蔵」、近年の新機軸まで、多彩な活動とその源泉を語る。矢野顕子、鈴木慶一、三浦光紀、久保田麻琴、松岡正剛、森達也、緒川たまきなど音楽家・あがた森魚を知る人々へのサイドインタビュー、ディスコグラフィー、年表なども完全掲載。9月22日の50周年ライブ(LINECUBESHIBUYA・旧渋谷公会堂)当日に発売となるメモリアルブック。

決別 〜総連と民団の相克77年〜
決別総連と民団の相克77年。かつて日本国内に60万人いた在日韓国・朝鮮人は、最大のマイノリティ集団として戦後史に大きな影響力を持った。彼らを日本においても「南北」に分断したのが、在日本朝鮮人総聯合会(総連)と在日本大韓民国民団(民団)である。総連と民団は、本国で起きた朝鮮戦争やその後の南北対立そのままに、日本を舞台に抗争を繰り広げた。北朝鮮への帰国事業とその阻止運動、金大中の拉致、朴正煕夫人暗殺事件、力道山の囲い込み、そして芽生えかけた和解と決別−−。両組織の77の相克に初めて迫った傑作ノンフィクション。

この1本! 〜超人気映画シリーズ、ひとつだけ見るならコレ〜
映画は「早送り」より「厳選」して見よ! サブスク時代、何から見たらいいのかわからない……。そんな現代にピッタリの映画ガイドが誕生!『気まぐれコンセプト』のホイチョイプロダクションズ・馬場康夫氏が超人気映画シリーズの「ベスト」を厳選!参考記事:【映画】『この1本! 〜超人気映画シリーズ、ひとつだけ見るならコレ〜』ホイチョイ・プロダクションズ 馬場康夫(2023年05月06日)

韓国軍はベトナムで何をしたか(小学館新書)
韓国現代史「最大のタブー」に迫る! 韓国最大の歴史的タブーといわれる問題に迫った衝撃作です。韓国では今、ベトナム戦争時の韓国軍による「ベトナム人虐殺事件」を解明しようとする動きが出ています。かつて、この事件について報じた韓国メディアは韓国軍の退役軍人らに襲撃されるなど、長くタブーとされてきた問題です。経済的に強く結びついた韓国・ベトナム両政府は、この問題に蓋をして、真実を闇に葬り去ろうとしてきました。筆者は、ベトナムにおいてこの事件の被害者や遺族の証言を得たことをきっかけに、ベトナム、韓国への取材を積み重ね、真実に迫ります。戦争の悲劇、そして、政府や軍に翻弄される無辜の人々の姿。日本の現代史を考える上でも貴重な作品です。第28回小学館ノンフィクション大賞最終候補作。

自分を好きになれない君へ(小学館YouthBooks)
そもそも「自己受容」と「他者受容」は正比例するので、自分にやさしくできない人は、他者にもやさしくできないというのが、心理学上での認識なのです。10代で自己受容ができず苦しんだ著者が、自らの経験をもとに、「あなたはあなた以外の者になろうとする必要はない」「あるがままのあなた自身を抱きしめることからすべてが始まる」ことを、温かな言葉で説明していきます。

山下裕二 壇蜜 私を美術館に連れてって 〜いつでも鑑賞できるミュージアム〜
常設展」の魅力を豊富な写真で詳説! 都内近郊の美術館・博物館には、魅力的な展示をゆったり鑑賞できる「常設展」が多数あります。本書は、山下裕二先生、壇蜜さんを案内役として、東京・神奈川にある全16施設の代表的な常設展示品を俯瞰できる構成となっています。壇蜜さんの素朴な疑問や誠実な感想に、山下先生が答える――二人が各ミュージアムで作品に対峙しながら縦横無尽に交わす言葉を読み進めるうちに、作家や作品の背景についての知識が身につき、作品の見え方が変わることでしょう。何度も行ける、行くたびに新しい発見がある。そんなミュージアムの魅力あふれる一冊。

ピンピン、ひらり。 〜鎌田式しなやか老活術〜(小学館新書)
新しい「老い」の生き方の極意。もう「老いるショック」は怖くない! 現役医師・鎌田先生による新しい「老いの生き方」の極意! 73歳の著者は、自身の入院治療体験がきっかけで「老い」をしっかりと生きていく覚悟を決めた。その生き方の極意こそ「ピンピン、ひらり」。老いの受け止め方や元気な時間を延ばす生活習慣、老いの価値の見つけ方、そして老いの自由な生き方を実践している人たちも紹介。人生の“下り坂”を愉しく自由に生きるための老活術を指南する。

映画の不良性感度(小学館新書)
酒とジャズが薫る大人の映画評論!

カルピスをつくった男 三島海雲 (小学館文庫)
男の名は三島海雲。一八七八年に貧乏寺の長男として生まれ、一九〇二年、日本語教師として中国大陸に渡った。その後、北京で雑貨を売買する行商会社を立ち上げ、モンゴル高原を行き来する。ある日、遊牧民から乳製品を振る舞われた。未知なる味に心が躍る。その感動は海を渡り、一九一九年、日本初の乳酸菌飲料カルピスが誕生することになる。

バチカン大使日記(小学館新書)
ビジネス界出身大使が見たカトリックの聖地。「日本経済の司令塔」経団連に身を置くこと半世紀。土光敏夫ら歴代会長に仕え、生え抜きトップとして事務総長まで務めあげた筆者は突如、世界13億の信徒を束ねるカトリックの総本山に民間大使として赴くことになった。経団連とバチカン、対極に立った筆者ならではの日常の“気づき”は、資本主義の限界から現代日本の課題まで多岐に及ぶ。地道な人脈作りに始まり、あれよという間に教皇訪日を実現、そしてコロナ禍のなか帰国するまでの1500日。

明日からきっと自信がつくコツ きれいな字のひみつ (小学館クリエイティブ)
コツがわかればすぐにきれいな字が書ける! 「きれいな字が書きたい」・・・そんなキミの願いをかなえます! きれいな字は、相手に気持ちが伝わる字です。この本では、どうしたらあなたらしい「きれいな字」が書けるかを教えます。とっておきの青山メソッドで、あなたの字はすぐに生まれ変わる!

やくざ映画入門(小学館新書)
『半沢直樹』の源流は「任侠映画」だった! コンプライアンス遵守が盛んに叫ばれる現代。かつて全盛を極めた「やくざ映画」の命脈も風前の灯火だ。しかし、その中は「組織論」「義理と人情」など、日本社会の本質を理解するカギがそこかしこに隠されている。『仁義なき戦い』『人生劇場飛車角』『博奕打ち総長賭博』『緋牡丹博徒』『県警対組織暴力』−−日本映画史に燦然と輝く名作を紐解きながら、難解と思われがちなこのジャンルの「歴史」「全体像」「楽しみ方」をわかりやすく解説。なぜやくざ映画は、我々の心を掴んで離さないのか。不健全な作品にしか、救えない魂があるからだ。

サカナとヤクザ 〜暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う〜 (小学館文庫)
食べてるあなたも共犯者! 決死の潜入ルポ。アワビ、ウナギ、ウニ、サケ、ナマコ……・「高級魚(サカナ)を食べると暴力団(ヤクザ)が儲かる」という食品業界最大のタブーを暴く。築地市場から密漁団まで5年に及ぶ潜入ルポは刊行時、大きな反響を呼んだが、このたび文庫化にあたって「サカナとヤクザ」の歴史と現状を追加取材。新章「“魚河岸の守護神”佃政の数奇な人生」「密漁社会のマラドーナは生きていた」を書き下ろした。

スターリンの正体 〜ヒトラーより残虐な男〜(小学館新書)
1000万人以上を死に追いやった暴君。『ヒトラーの正体』『ムッソリーニの正体』に続く、舛添要一氏の独裁者シリーズ第3弾。現在、ウクライナ戦争を引き起こし、世界から様々な制裁を受けているロシアの独裁者プーチン。彼が手本とする政治家が、約30年間にわたり独裁者としてソ連に君臨したスターリンである。スターリンは1000万人から2000万人にも及ぶ人々を死に追いやり、徹底した恐怖政治を行った。猜疑心が強く、身近な同志までも次々に粛清していく様は、ヒトラー以上の残虐さである。このスターリンの思想、行動を詳細に辿り、ヒトラーやムッソリーニとの比較も行う。そして、いまなお世界を彷徨う「スターリニズムの亡霊」の危険性を露わにする。

辻政信の真実 〜失踪60年−−伝説の作戦参謀の謎を追う〜(小学館新書)
苦学の末、士官学校を首席で卒業、陸大で恩賜の軍刀を下賜された。初陣の第1次上海事変での武勇が報じられ、一躍、時の人となるが、作戦を主導したノモンハン事件で多数の犠牲者を出し大損害を蒙る。太平洋戦争緒戦マレー作戦で名を上げ「作戦の神様」と称されるが、シンガポール攻略後の華僑虐殺問題やフィリピン戦線での捕虜殺害、ガダルカナル島奪還作戦の失敗などにより、その勇名は地に墜ちる。タイ・バンコクで玉音放送を聞いた後、潜行生活に入ることを決意、ラオス、ベトナムを経由して中国に渡り、極秘裏に日本へ帰国する。戦犯指定解除後、『潜行三千里』など手記が次々とベストセラーに。勢いに乗って衆院選でトップ当選、さらに参院選で全国3位となるもその任期中に、内戦下の東南アジアへと向かい、消息を絶った――。辻政信の主な評伝が刊行されたのは1980年代までだった。以来、30年以上の月日が流れている。本書は、戦前・戦中のみならず、戦後の潜伏生活や政治家としての言動、そして失踪に至るまでの経緯や死生観を丹念に検証し、数々の新証言・新事実をもとに辻政信の実像に迫っていく。謎の失踪から60年――。毀誉褒貶の激しい作戦参謀の“正体”が明かされる。

バカに唾をかけろ(小学館新書)
自称知識知人の無知・無見識をあぶり出す。「最も危険な論客」が衆愚社会を撃つ! 自称知識人たちの無知・無見識を容赦なくあぶり出す“劇薬”。たとえば話題になった「表現の不自由展」については、こうして一刀両断。〈議論の中心にあるのは慰安婦を象徴する「少女像」だが、これ、いつ表現が不自由になったのか。少女像はソウルの日本大使館前に二〇一一年から堂々と設置されている。しかも公道にである。(中略)こうした少女像のどこが「表現の不自由」なのか。津田大介ら破廉恥な運動家連中がわざわざここで表現の不自由を作り出したのだ。ありもしない交通事故を作り出す「当り屋」商売と同じである〉(本文より)。返す刀で保守派に対しても、〈何を「保守」すべきかといえば、まず伝統だろう。しかし、伝統の意味を誤解していては話にならないし、昨日今日の流行を伝統だと思い込んでいては大恥だろう。ところが、現実にはそういう論者が多いのだ〉と手厳しい。そしてこう嘆く。〈大衆も知識人もバカまみれ、バカ汚染である。こんな時代に心ある人のできることは何か。バカを痛罵することだ。バカに痛罵をかけろ。バカに唾をかけろ〉

明日がちょっと楽しみになるコツ 友だちのひみつ (小学館クリエイティブ)
ちょっと変えれば友だちともっと仲よく! 「友だちが少ない」「友だちとうまくいかない」・・・そんななやみがあるキミに読んでほしい。友だち関係のなやみをちょっと軽くするヒントがギューっとつまっています!

もう時効だから、すべて話そうか 重大事件ここだけの話 (小学館文庫)
「生涯一事件記者」の、とっておき裏話。殺人、未解決事件や、闇者会が絡んだ経済犯罪などをテーマに、ノンフィクション作品を次々と発表してきた“覆面ジャーナリスト”一橋文哉氏。著者の原点となったグリコ森永事件から、三億円強奪、酒鬼薔薇聖斗、オウム真理教、和歌山毒カレー、尼崎連続変死、世田谷一家惨殺、餃子の王将社長射殺、そして清原和博覚せい剤、山口組分裂まで、著者しか知り得ない事件の独自ネタや、警察・司法の体質など事件の背景、社会の闇など、今だからこそ語れる話が次々と明かされる。さらに、特ダネをとる取材方法や失敗エピソードもあり、著者の、既刊にはない魅力が垣間見られる貴重な一冊でもある。

消された信仰 「最後のかくれキリシタン」−−長崎・生月島の人々 (小学館文庫)
世界遺産から黙殺された島の「祈りの記録」。250年以上も続いたキリスト教弾圧のなかで信仰を守り続けた「かくれキリシタン」たち。その歴史に光を当てようとしたのが、2018年に日本で22番目の世界遺産となった「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」だ。ところが、PRのために長崎県が作ったパンフレットからは、「最後のかくれキリシタンが暮らす島」の存在がこっそり消されていた。その島の名は「生月島(いきつきしま)」。今も島に残る信仰の姿は、独特だ。音だけを頼りに伝承されてきた「オラショ」という祈り、西洋画と全く違う筆致の「ちょんまげ姿のヨハネ」の聖画……取材を進める中で、著者はこの信仰がカトリックの主流派からタブー視されてきたことを知る。一体、なぜ――。第24回小学館ノンフィクション大賞受賞作。

豊田章男が愛したテストドライバー (小学館文庫)
創業家社長と老エンジニアの企業再生物語。組織とは? 経営とは? 人事とは? すべての答えが、このストーリーにある――「運転のことも分からない人に、クルマのことをああだこうだと言われたくない」。豊田章男にとってテストドライバー・成瀬弘との出会いは、衝撃だった。叱責のあと成瀬は続けた。「月に一度でもいい、もしその気があるなら、俺が運転を教えるよ」こうして始まったドライビング・レッスンを通じ、豊田は「クルマとは何か」「ものづくりとは何か」を学んでいく。豊田の社長就任から約1年後の2010年6月23日、役目を終えるように、成瀬は67年の生涯を終えた。<まさに、事実は小説より奇なり。そして、実際に起きてしまった出来事は、時として、つくりものの物語をはるかに凌ぐドラマティックな展開を見せる。成瀬氏と豊田社長もそうだった>(解説・重松清)参考記事:【感動!】『豊田章男が愛したテストドライバー』稲泉 連(2017年01月28日)

職業としてのヤクザ(小学館新書)
働かずして年収10億円! 「なんでヤクザやってんの?どうやって生活してんの?なんで夜なのにサングラスかけてんの?なんで親父とか兄貴とか呼ぶの?」ーー話題の映画『ヤクザと家族』で綾野剛演じるヤクザの恋人役だった尾野真千子は、劇中でこんな疑問をそのヤクザにぶつける。ヤクザはどうやって生活しているのか……ヤクザが絡んだ抗争や事件について書かれた本はあっても、その素朴な疑問に応えた本はない。そこで本書では、暴力団取材のプロである2人が、「どうやって稼いでいるのか」に始まり、「なぜ暴力団に需要があるのか」「組長まで出世する条件はなにか」「ヤクザに定年はあるのか」といった疑問に応えながら、ヤクザビジネスの全容を解説していく。そのなかで紹介される「シノギは負のサービス産業」「抗争は暴力団の必要経費」「喧嘩をすると金が湧き出す」といったヤクザの格言を理解すると、経済の表と裏がすべて理解できるようになるだろう。

極アウトプット 〜「伝える力」で人生が決まる〜(小学館YouthBooks)
「話す」「書く」「行動する」アウトプットにはそれぞれ効果を上げるコツがあり、本書ではそれを細かく解説しています。人前で話すこと、自己紹介などが苦手と思っている人もシンプルなコツを学べば、自分がどんな人間か周囲に理解してもらいやすくなり、評価も上がるはずです。アウトプット次第で人生は大きく変化します。自分を表現するために、自分を知ってもらうために、大好きな人とわかり合うために。人生が変わるアウトプット術を本書ですべて紹介します!

救出 3.11気仙沼公民館に取り残された446人 (小学館文庫)
震災から10年未来へ記憶されるべき奇跡。「火の海ダメかもがんばる」。2011年3月11日、気仙沼。津波とともに、燃え盛る重油が公民館を取り囲んだ。避難していた住民たちは孤立無援となる。その中のひとりの女性が、スマホの電池の残量を気にしながらかろうじて打った冒頭のメールが、ロンドンの息子に届いた。息子は、どこかの誰かに救助を求める文面を必死に考え、発信した。このTwitter140文字が、東京のある零細企業の社長の目に留まり、「偶然」という名の必然によって、東京都副知事に繋がって、東京消防庁のヘリが救出に飛び立った!災害救助の「永遠のケーススタディ」となるべき、奇跡の物語。

病気の日本近代史 〜幕末からコロナ禍まで〜(小学館新書)
新型コロナ克服のヒントは「歴史」にあり。近代日本は「流行病」「難病」との闘いの連続だった−−。明治天皇や陸海軍兵士たちが悩まされた脚気から、軍民に蔓延したスペイン風邪などの伝染病、「亡国病」と恐れられた結核やマラリア、患者が増える中で治療法の模索が続いてきた精神疾患、現在死因トップのがんまで、日本人は多くの病気に悩まされてきた。そして今また、「新型コロナウイルス」という未知の病が襲来している。果たして、この新たな感染症といかに向き合うべきなのか。

ダンプ松本『ザ・ヒール』 〜極悪と呼ばれて〜
還暦&プロレスデビュー40周年記念本! 1980年代、全日本女子プロレスでデビューし、極悪同盟を率いて、クラッシュギャルズとの抗争を繰り広げたダンプ松本。今だから話せる当時の裏話や、本人が抱えてきた心の葛藤や父親への思い。現在からは想像もつかない程の過酷な状況下で、彼女が何を思って過ごしてきたのか。そんな熱くひたむきな思いが伝わってくる一冊です。

未来のカタチ 〜新しい日本と日本人の選択〜(小学館新書)
本作品は、少子高齢社会とコロナ禍に直面する日本人が、真っ先に取り組むべき打開策を提示します。出色は、「ネスティング・ボックス」構想。子育て世代をターゲットに、「一番下の子」の義務教育が終了するまで低家賃でタワーマンションに住めるようにする。医療・保育施設も併設することで、仕事と子育てを両立させやすくするコミュニティをつくるものです。その他、「コロナ禍で激変する産業構造」「外国人労働者の激増と日本語の危機」「教育」などをテーマに、これからの日本人に価値観の大転換を促す警世の書です。

我が人生の応援歌 〜日本人の情緒を育んだ名曲たち〜(小学館新書)
大ベストセラー『国家の品格』の著者・藤原正彦氏による、エッセイ集です。藤原氏自らが明治から昭和期の歌謡曲、詩歌を厳選。詩、メロディに対するこれまでの想い出と、これからの行く末を感慨深く綴りました。藤原氏の父・新田次郎、母・藤原てい両氏の愛唱歌とともに、その人となりが目に浮かぶような、身近に感じさせるような「身内の」エピソードが満載です。収録曲としては、童謡・唱歌『赤とんぼ』『夏の思い出』『この道』『椰子の実』や、昭和のヒット曲『山小屋の灯火』『誰か故郷を想わざる』『長崎の鐘』『津軽のふるさと』など、幅広いジャンルの中からの懐メロ全34曲。月刊誌『サライ』で大好評を博している連載エッセイに、今回は大幅加筆してまとめました。NHK朝の連続ドラマ「エール」に端を発する昨今の「古関裕而ブーム」、「昭和歌謡ブーム」を大いに盛り上げます。

絵本専門士アナウンサーが教える 心をはぐくむ読み聞かせ (小学館クリエイティブ)
読み聞かせのコツや絵本の選び方教えます! 聞いてくれなくても気にしない、「読まない」読み聞かせもできる、自分が好きな本を選ぶ…など、目から鱗の読み聞かせ術が満載。日本テレビのアナウンサー・杉上佐智枝さんは、絵本に関する高度な知識や実践力をもつ「絵本専門士」でもあります。言葉を扱うプロの「アナウンサー」、「絵本専門士」、さらには2児の母という3つの顔をもつ著者ならではの視点で、読み方のコツや絵本の選び方を紹介します。また、絵本作家で読み聞かせの活動を積極的に行っているきむらゆういちさんに、読み聞かせの楽しみ方や子どもへの影響を伺います。

学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方
この本の内容:お金を稼ぐ具体的な方法を教えます。起業へ一歩踏み出すのは怖くない。起業する中学生たち、集合!これからの時代を生きるための考え方。マンガと文章でわかりやすい。小学生・中学生・高校生、将来不安はこれで解決。

世界最新の医療データが示す最強の食事術 〜ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方〜
ハーバード大学で栄養学を学び、現代人の「食」と「生活習慣」にも精通する医師が教える、忙しい現代人でも実践できる「最強の食事術」の集大成!

「男女格差後進国」の衝撃 〜無意識のジェンダー・バイアスを克服する〜(小学館新書)
本書では、2015年から2017年までの3年間で、女性活躍を最優先課題として本気で取り組んだ各国の女性リーダーの割合の変化を紹介、例えばカナダの閣僚の女性割合は30%から50%に、インドネシアの最高経営責任者は5%から30%に拡大している。政府や経済界が本気で取り組めば、わずか3年間で女性リーダーをここまで増やすことが可能なのだ。本書では、諸外国の取り組みを紹介しつつ「日本で男女格差が縮まらない理由」を考察、国内の成功例を挙げながら、次世代のためにできることを提案する。

湘南の元バイク小僧、たった7年で年商25億の社長になる 〜「3倍速ワーク」で成し遂げた地域No.1土木工事ベンチャーへの道〜
職人の高齢化が進み、若手の人材不足にあえぐ土木工事業界において、逆境をチャンスととらえ、自らの企業をたった7年で湘南地域No.1にした男がいた。彼が実践する「同時並行」と「先読み」から生まれる「3倍速ワーク」という考え方を軸に、その独自の経営哲学を実例を交えながら解説。今の仕事で大きな成果をあげたい、起業して周りの同業者が見過ごしたチャンスをつかみ成功したい、そんな熱意と夢を抱いた人々に贈る一冊。

池上彰の世界の見方 インド〜混沌と発展のはざまで〜
知られざる大国・インドの素顔を紹介! 2027年には人口で世界一に、28年には日本を抜いてGDPが世界3位になれることが予想されているインド。この新しい大国の実情や日本との知られざるつながりについて、池上彰が徹底解説!

勝ちたければ歴史に学べ 〜野村克也、知の野球史〜 (小学館文庫)
沢村栄治から、ON,イチロー、大谷翔平ら歴代の名選手や日本シリーズ、オールスターゲームの裏エピソードと、ドラフト、FA制度の問題点、野球選手とお金の関係、マスコミとの付き合い方、野村スコープ誕生秘話、日本人メジャーリーガー論などグラウンド外での野村氏の持論が満載。『野村ノート』と合わせてぜひ読みたい、野村ファン、そして全野球ファン必読の、「学べる」日本プロ野球史。

昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です〜明日が変わる大人の早起き術〜
「早起きするためには、起床時刻ではなく、ベッドに入る時刻を固定する」「不規則勤務にはシンデレラルールを活用する」など、著者のもつ、早起き生活を続けるさまざまなTips(コツ、裏技)を紹介。参考記事:【早起き】『昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です〜明日が変わる大人の早起き術〜』井上皓史(2021年07月01日)

一生モノのジャズ・ヴォーカル名盤500(小学館新書)
東京・四谷の老舗ジャズ喫茶「いーぐる」店主/ジャズ評論家の後藤雅洋による究極の「ジャズ・ヴォーカル」名盤ガイド。アルバムを、聴くときの「気分」と「声質」で分類し、わかりやすく解説しているので初心者でも楽しめます。さらに、「ポピュラー・シンガーが歌うジャズ」「21世紀のジャズ・ヴォーカル」など、これまでにない幅広い視点での名盤も紹介。巻末には著者インタヴューと、アーティスト別索引、全アルバム・データも収録した、ジャズファン必携の一冊です。

高齢者に「キレない」技術 〜家庭・介護・看護で実力発揮の「アンガーマネジメント」〜
超高齢化社会の今、あらゆる場面で老人との接触機会は激増。老化により、老人はより頑なに、よりキレやすくなりますが、日々接触しなくてはならない人にとって、対応を間違えると多大なストレスを被ります。老人が他人の言うことを聞き入れて考え方や態度を改善するということを期待しづらい以上、接触を図る側の心持ちを変えることが求められます。そこで本書では、「アンガーマネジメント」の手法を取り入れ、高齢者と仲よく過ごせる策を考えていきます。

最高の走り方 〜超効率的「ベストな1歩」が記録を伸ばす!〜
時間がないサラリーマンランナーでも速く、長く、ラクに走るために。サブ4以上のランナー343人に調査実施。90%以上が「いまのフォームに満足していない」を受け、これまでの常識をひっくり返す驚きのフォーム理論を展開。さらに目的別RUNトレで確実に結果を出させるメニューを考案。

もっとさいはての中国(小学館新書)
中国本土14億人。世界の華人6000万人。中国人観光客1.5億人。分け入っても分け入っても、中国人はそこにいる。では彼らは、その地に何をもたらしたか。ケニアに敷設された“中華鉄道”からサバンナを見学し、カナダでは秘密結社チャイニーズ・フリーメイソンを直撃!ニューヨークでは国際指名手配実業家へのインタビューに成功する。大反響の『さいはての中国』に続くシリーズ第2弾。ようこそ、「異形の中国」ワールドツアーへ。

脳が若返る最高の睡眠〜寝不足は認知症の最大リスク〜(小学館新書)
なかなか寝付けない、中途覚醒など睡眠に悩みを持つ日本人は2000万人とも推計されており、先進国の中でも最も睡眠時間が少ない。寝不足によって認知症をはじめ、糖尿病やうつ病なども誘発する。睡眠は、心身の疲労回復をもたらすとともに、記憶を定着させる、免疫機能を強化するといった役割もあるから疎かにしてはいけない。本書は数多の睡眠本とは違い、脳研究の第一人者が「脳」という視点からアプローチし、睡眠問題を解決に導く。

「みんなの学校」から社会を変える 〜障害のある子を排除しない教育への道〜(小学館新書)
2015年2月に封切られてロングラン、文部科学省特別選定にもなり、全国の自治体などで自主上映され続けている大ヒットドキュメンタリー映画「みんなの学校」。なぜ、映画の中の子どもたちはみんな、あれほどまでにいきいきと輝いていたのか?「みんなの学校」の舞台、大阪市立大空小学校の初代校長と特別支援教育の先駆者が、「みんなの学校」の教育を具体的に解き明かし、障害の有無にかかわらずすべての子どもがともに学び合い育ち合う、これからの教育のあり方について熱く語り合う。

謝罪の極意〜頭を下げて売上を上げるビジネスメソッド〜
ネットやSNSの普及によって、ビジネスパーソンなら誰もがトラブルに対応する危機管理能力が求められる時代になっています。特に「謝罪」という行為は個人だけでなく企業の行く末を左右するほど、重要なビジネススキルのひとつです。では、ただ単に謝ってその場を収めればいいのでしょうか? それは大きな間違いで「謝罪」こそが、次につながる最大のビジネスチャンスなのです。マイクロソフトという大企業で品質担当の業務執行役員を務めた経験を持つ筆者が、過去の自身の経験を元に、より実践的かつ戦略的な謝罪術をわかりやすく解説。新入社員から幹部社員まで、本当に役立つ謝罪の極意を指南します。

幸せな職場の経営学 〜「働きたくてたまらないチーム」の作り方〜
日本企業は「社員の幸せ」について、何を取り違え、何に躓いているのか。また、社員が幸せになるとどう成果や業績に変化が現れるのか。「幸福学」の日本の第一人者・前野隆司慶大大学院教授が、取材を重ねて得たデータを公開、ヤフー、ユニリーバほか、「幸福学」をベースにした職場の変革で業績アップした実例を現場の声と共に紹介する。職場の改革レッスンも掲載しているので、今日からすぐ実践できる。

韓国「反日フェイク」の病理学(小学館新書)
韓国の「反日報道」を検証すると、驚くような捏造がまかり通っていることがわかる。例えば、韓国の公共放送が「独島(竹島)を奪おうとした日本」という字幕とともに流した写真は、ノルマンディー上陸作戦の写真に旭日旗を合成したものだった。どうしてこんなデッチ上げまでして日本を叩くのか?韓国人の著者・崔碩栄氏は、決定的な証拠を積み上げ、韓国の「反日」が意図的に作られた過程を暴く。さらに、その背後に北朝鮮の情報工作があることも明るみにする衝撃の書。

マスターからの手紙〜超訳『老子道徳経』〜
稀代のスピリチュアリストが老子訳史上最高の優しい言葉で綴る、2500年前に老子が伝えていた「幸せの本質」。

日本銀行「失敗の本質」(小学館新書)
黒田日銀はなぜ「誤算」の連続なのか?その疑問を解くヒントは、かつての日本軍の失敗研究にあった―。「異次元緩和」は真珠湾攻撃、「マイナス金利」はインパール作戦を彷彿とさせ、「枠組み変更」は沖縄戦に通じる。組織論の観点から見ても「あいまいな戦略目的」や「短期決戦志向」など両者は驚くべき相似をなす。だとすれば、異次元緩和とアベノミクスの行き着く先は「第2の敗戦」ではないのか―。朝日新聞編集委員による全く新しい日銀批判の書。

「非認知能力」の育て方〜心の強い幸せな子になる0〜10歳の家庭教育〜
「全米最優秀女子高生」を育てた日本人ママの実践的ルール集。もう「学力テスト」では生き残れない!2020年教育改革で親に求められる「5つの知識」

すべての道は役者に通ず
時代劇・映画史研究家の春日太一氏が、総勢23名の名優たちから役者人生と演技論をじっくりと聞き出した一冊。既刊インタビュー集『役者は一日にしてならず』を超えるボリュームと熱量。仕事に懸ける男たちの思いに思わず胸が熱くなる。織本順吉、加藤武、宝田明、山本學、左とん平、中村嘉葎雄、上條恒彦、山本圭、石坂浩二、藤竜也、橋爪功、寺田農、江守徹、西郷輝彦、武田鉄矢、火野正平、勝野洋、滝田栄、中村雅俊、笑福亭鶴瓶、松平健、佐藤浩市、中井貴一(生年月日順)が登場。(2018年10月発表作品)

警視庁監察係(小学館新書)
警察官からもっとも嫌われる警察官。それは警務部人事一課監察係に所属する警察官たちである。不祥事を犯した職員に気付かれないよう、密かにそして速やかに証拠となる事実関係を裏付けていき、対象者の処分を行い、組織の綱紀粛正を図る。それも、できるだけマスコミの目に触れないように。つまり、組織防衛が最大の任務なのだ。監察に目を付けられたら最後、出世の道を閉ざされるどころか、警察を追われる羽目となる。メディアの取材にも滅多に応じない監察係の姿を生々しくリポートする。

すべては導かれている〜逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟〜
その覚悟を定めた瞬間、想像を超える「不思議」が訪れる。科学の道を歩んできた著者が語る、我々の心の奥深くに眠る「未来の記憶」。参考記事:【叡智】『すべては導かれている〜逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟〜』田坂広志(2018年06月17日)

池上彰の世界の見方 ドイツとEU〜理想と現実のギャップ〜
EUとは何か、ドイツの役割と共に解説。2度の世界大戦という苦い経験から、戦争のない平和な世界をつくるという大きな理想を掲げて誕生したEU。国境をなくし、通貨を共通にして、人、モノ、お金の移動を自由にしていった。しかし、移民や難民の流入を招いてEUの結束は揺らいでいる。イギリスがEUからの離脱を決め、各国で自国第一を掲げる政党勢力が伸長した。理想と現実の狭間で悩むEUはどこに行くのか? 実は統合にはドイツが強大になるのを抑え込む意味もあった。しかし、今やドイツはEUのリーダー格になっている。戦後のヨーロッパでのドイツの役割と共にEUを読みとく、池上オリジナル解説。本書は、池上さんが選ぶ独自のテーマで、世界の国と地域を解説する「池上彰の世界の見方」シリーズの5冊め。都立戸山高校での特別授業をもとに構成。

まんがでわかる地方移住〜セカンドライフ入門〜
人事異動を機に、早期退職・転職しての地方移住を検討し始めた東京の会社員・山本和也。情報収集、移住先選び、計画立案、家族の説得、仕事探し、引っ越しの手続き、移住先の生活などさまざまな問題に直面するが…!?道府県移住窓口リスト、移住者インタビューも収録!地方移住のステップを大公開!!

世にも恐ろしい中国人の戦略思考(小学館新書)
日本人が中国人と付き合う時に、時として日本人が想像もしないような行動をとられて驚くことがある。中国人には独自の論理や倫理観があり、それは何千年もの過酷な歴史から培われたものだ。だからこそ、彼らの伝統的な思考法を知るには良質の歴史書が有効だ。なかでも「中国に関するケース(実例)の缶詰」のような歴史書『資治通鑑』が最適である。そこには現代の中国社会で起きている問題―政治腐敗、環境破壊、人権問題、農村問題、少数民族―の根っこともいえる戦略思考が隠されている。

日めくり 一日一禅
朝起きてめくれば、すっきりした気持ちで一日が始まり、帰ってきてからめくれば、今日という一日に感謝できる、血中幸福度が上がり、日々が輝きはじめる禅の智恵が満載です。毎日をがんばっている人への贈りものにも最適。

前立腺がんは怖くない 〜最先端治療の現場から〜(小学館新書)
国立がん研究センターは2015年、現在1位の胃がんや2位の肺がんを抑え前立腺がんが、罹患数1位になると発表した。天皇陛下や森喜朗元総理だけの病気ではなく、いまや日本の全成人男性は、この「男性限定のがん」の危機に直面しているのだ。しかし、著者・頴川晋慈恵医大主任教授は、早期発見と的確な治療で前立腺がんで死ぬことはない、と断言する。最先端を行く腹腔鏡手術、内分泌治療法、凍結療法…から早期発見、術後の快適なライフスタイルまでを詳説する。

魚が食べられなくなる日(小学館新書)
店頭に並ぶ国産の魚が少なくなり、サイズも小さくなっているのにお気づきだろうか。日本の漁獲量は最盛期から6割減、ホッケにいたっては9割減だ。輸入魚も世界的な魚ブームで価格が高くなっている。このままでは日本の食卓に欠かせない魚料理が高嶺の花になる。日本は世界6位の広大な排他的経済水域を持つ漁業大国なのに、なぜこうなってしまったのか。気鋭の水産学者が、乱獲による漁業資源の危機的状況を明らかにし、海外漁業国の成功例も含めて、日本の魚食文化を守るための方策を綴る。

元検事が明かす「口の割らせ方」(小学館新書)
パートナーに浮気の疑惑、部下が心を病んでいそう、子どもの気持ちがわからない…。人の本音を聞き出したいとき、プロはどう聞いて、話すのか。元検事で弁護士経験の長い著者が徹底解説。「大声で問いつめる」なんて大間違い。あるときは被疑者に教えを乞い、あるときは正義感に訴え、あるときは相手の話したことを利用する。ヤクザ、詐欺師から政治家、警察官まで、あらゆる“強者”に「口を割らせた」方法をエピソードと共にはじめて公開する。参考記事:【心理戦?】『元検事が明かす「口の割らせ方」』大澤孝征(2016年08月10日)

久石譲 音楽する日乗
宮崎駿監督や北野武監督の映画音楽の作曲家として知られる久石譲氏は、コンサートのチケットは発売と同時に完売、作曲した曲は中国、台湾などのアジアをはじめ、ヨーロッパなどでも演奏される名実ともに日本を代表する音楽家です。その久石氏が、クラシック音楽を中心に、音作りや演奏活動から発想の源や思索の原点などについて執筆。特に近年、力を入れているクラシック音楽の作曲と指揮については、その難しさを含め、楽しさ、醍醐味、指揮してわかることなど幅広いエピソードが綴られています。また、氏の原点ともいえる現代音楽を、「現代の音楽」としてあらたに作曲し、演奏、伝え、拡げていくための、格闘にも似た営為を、日常の何気ない思いもはさみながら描写しています。作曲家であり指揮者、そしてピアノ奏者で、エンターテインメントを知り抜いた久石氏だから創り出せるクラシック音楽、そして「現代の音楽」。その新鮮かつ素晴らしい体験を、コンサート会場と本書で味わってください。

読者ハ読ムナ(笑) 〜いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか〜
「うしおととら」「からくりサーカス」「月光条例」そして「双亡亭壊すべし」で少年漫画界を熱く走り続ける藤田和日郎。その仕事場からは数多くの漫画家が巣立った。今回、藤田和日郎のアシスタントになった架空の新人漫画家が、連載を勝ち取るまでを描く体裁で、藤田氏が自身の漫画創作術、新人漫画家の心構えやコミュニケーション術を語り下ろしました。藤田和日郎の初代担当者も新人漫画家の担当編集者として登場。参考記事:【濃厚!】『読者ハ読ムナ(笑): いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』藤田和日郎,飯田一史(2016年10月22日)

ひとり終活 不安が消える万全の備え(小学館新書)
元気なうちは気兼ねの要らない自由な暮らしがいいと思っていても、ひとり暮らしの人は、将来に不安を感じることも多い。介護が必要になったら誰が面倒を見てくれるのだろう?万が一のとき誰にも気づいてもらえなかったら?死んだ後のことは誰に頼めばいいのだろうか?心配事は尽きないが、大切なのは、そうした場合を想定して、どんな対応策があるのか、自分に何ができるかをあらかじめ知っておくこと。人生を最後まで自分らしく生きるために、元気なうちにやっておくべき準備を網羅した。

コンビニ店長の残酷日記(小学館新書)
日本全国に5万店以上あり、原則24時間、365日営業で飲食料品はもちろん、各種サービスも豊富で、コンビニは今や我々にとって欠かせない存在となっている。ただ、その分、従業員への負担は増える。ひときわツライ立場にいるのが店長(オーナー)だ。当然、残業代なんていうものは出ない。食卓に廃棄弁当が並べられるのは当たり前。恵方巻きなどのキャンペーン商品でノルマ未達だと自腹購入もする。そして、トンデモ客に翻弄される姿には哀愁が漂う。そんなコンビニ店長の奮闘記。

厳選500 ジャズ喫茶の名盤(小学館新書)
開店から約50年、通算18万時間以上ジャズを聴いてきた、東京四谷の老舗ジャズ喫茶「いーぐる」店主、後藤雅洋が、ジャズの香りが立ちのぼる「ジャズ喫茶で愛される名盤」500枚を厳選。わかりやすい解説とジャケット写真と共に、「聴いた感じ」別に紹介します。巻末には東京新宿の老舗ジャズ喫茶「DUG」店主であり、世界的ジャズ写真家でもある中平穂積氏との対談を収録。ミュージシャンの索引とアルバムのデータも完備。

バリウム検査は危ない 1000万人のリスクと600億円利権のカラクリ
全国で年間1000万人が受診するバリウム検査。しかし、実際には技術は古くてがん発見率は低く、しかも事故が多く患者を大きな危険に晒すものであると専門医は批判する。それでも制度が改まらないのは巨大な利権があるからだ。厚労省や自治体の天下り組織が検査を推奨・実施し、メーカーや医者・病院も潤う。その利権は600億円に達する。進化の著しい内視鏡検査に加え、最新式の「リスク検診」ならば、発見率向上に加え医療費4200億円削減の効果もある。

嫉妬をとめられない人(小学館新書)
誹謗中傷、いじめ、嫌がらせ、叱責、孤立…。あなたがこのような目に遭っていたら、その原因は「嫉妬」かもしれない。また、あなたが「親しい」と思っている相手が、本当は嫉妬心に燃えた、一番の敵である場合がある。本書では、精神科医である著者が出会った様々なケースや、有名人を襲った事例を紹介し、「嫉妬をとめられない人」の心理を解説。さらに、他人の嫉妬からどう身を守るか、逆に自分が嫉妬する側になった場合の心得についても詳しく解説する。

「誰にも書けない」アイドル論(小学館新書)
70年代に輝いていた山口百恵、キャンディーズ、ピンク・レディー…。80年代を駆け抜けた松田聖子、中森明菜、小泉今日子、中山美穂…。数多くの女性アイドルがデビューし、たくさんのドラマが生まれたあの時代について、クリス松村氏がさまざまな角度から分析する。有名アイドルだけでなく、B級、C級アイドルや、松本隆、大滝詠一など、アイドルを支えた作家陣についても言及。豊富な資料に裏付けられた知見と、それに基づく発信は、アイドル好きには懐かしく、音楽通にはひとつの警鐘として読むことができる。

日本人の知らない 日本一の国語辞典(小学館新書)
成人した大人が理解できる言葉の数はおよそ5万語といわれている。その10倍以上の言葉を収録した日本で唯一の大辞典が『日本国語大辞典』。この世界に誇る辞書完成の陰には、辞書編集に一生を捧げた父子三代の物語があった。祖父・父の遺志を継ぎ自身も辞書編集者となった著者が詳らかにする日国完成までの長大な時間。加えて“声に出して読めない日本語”など興味深いエピソードも満載。日本語の達人が軽妙洒脱な語り口で綴る日本語の来し方行く末。

怒らないクスリ 専門医が語る、心が楽になる処方せん(小学館101新書)
怒りは周りにも広がりやすく、あなたの身体も壊す。ベテラン心療内科医にして精神科医・産業医である著者の「読めば変わる」処方せん!あなたの性格がわかる「エゴグラム性格診断」。

東大ドクターが教える集中術(小学館101新書)
東京大学の現役ドクターが自らの経験と科学的知見に基づき、「誰でもすごい集中力が身につく技術」を紹介します。一言で「集中」といっても、受験生がわき目もふらずに勉強することと、ビジネスパーソンが不測の事態が生じないように注意深く物事を進めることとは、違う集中力が必要とされます。そこで、集中術の極意を4つのS(スピード集中・スタミナ集中・セレクト集中・ステップ集中)に分け、その人の目標を達成するための具体的な方法を伝授していきます。参考記事:【集中術】『東大ドクターが教える集中術』森田敏宏(2013年04月07日)

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書)
17歳にして世界一になった。2010年8月、「最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネス・ワールドレコードに認定された。職業、プロ格闘ゲーマー―。これから僕は、「世界一になって」、そして「世界一であり続けることによってしか見えなかったこと」について話をしたいと思う。それは「勝つために必要なことは何か?」「なぜ多くの人は勝ち続けることができないのか?」という話だ。いわば「世界一になり、世界一であり続けるための仕事術」とも言えるかと思う。その技術は、ゲームの世界ではもちろんのこと、それ以外の世界でも必ずや、前進のためのお役に立てるだろう。
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◆現在開催中のセールをご紹介。【最大50%還元】「Kindle本(電子書籍) ポイントキャンペーン」の新潮社分をお送りします!(2025年09月10日)⇒9月18日まで
【最大50%還元】「Kindle本(電子書籍) ポイントキャンペーン」の朝日新聞出版分をお送りします!(2025年09月09日)⇒9月18日まで
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【50%ポイント還元】「文藝春秋 電書の森2025」始まりました!(2025年09月05日)⇒9月15日まで
【メモ】今月の「Kindle月替わりセール」(2025年09月分)(2025年09月04日)⇒9月30日まで
【編集後記】
◆本日の「Kindle日替わりセール」から。
論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 (ブルーバックス)
下記のようにレビュー済みの文章術本は、Kindle版が400円弱お得。
参考記事:【文章術】『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」』倉島保美(2012年12月04日)

重力のからくり 相対論と量子論はなぜ「相容れない」のか (ブルーバックス)
ブルーバックスらしい物理学本は、Kindle版が200円ほどお買い得。

世界史のリテラシー オスマン帝国は、いかに「中世」を終わらせたか コンスタンティノープル征服
アマゾンの評価も高めの中世本は、Kindle版が300円強お得な計算です!
【編集後記2】
◆一昨日の「Kindle本ポイントキャンペーン」の新潮社分の記事で人気が高かったのは、この辺の作品でした(順不同)。
プロパガンダの見抜き方(新潮新書)

「それってあなたの感想ですよね」―論破の功罪―(新潮新書)

間違い学―「ゼロリスク」と「レジリエンス」―(新潮新書)

書きたい人のためのミステリ入門(新潮新書)
よろしければご参考まで!
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