2024年05月25日
<終了済み>【最大50%還元】「Kindle本 ポイントキャンペーン」の東洋経済新報社分をお送りします!
【はじめに】
◆今日も再び、朝からKindleの公式セールのご紹介を。おなじみこちらの「Kindle本 ポイントキャンペーン」なのですが。
Amazon.co.jp: Kindle本 ポイントキャンペーン
今回チェックしたのは、東洋経済新報社さん。
昨日レビューした作品も東洋経済さんでしたが、やっと版元単位でご紹介できました。
なお、セール期限はリンク先にもあるように「5月30日(木)」まで。
その昨日分を含め、新刊は軒並みセール初登場となりますから、ぜひご確認ください!
注:このセールは終了しました。
Le seul francais a etre en ecran de veille dans le Kindle est un nantais / simonrobic
【「Kindle本ポイントキャンペーン 東洋経済新報社分」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。会社四季報 2024年2集 春号
2024年2集春号では、3月期決算企業の第3四半期決算実績を踏まえ、業界担当記者が今期予想の精度向上とともに、来期の業績見通しを先取り予想しています。日本国内全上場3927社をフルカバーした四季報で、4月から始まる来24年度の絶好調有望銘柄を見つけましょう! 株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。
会社四季報プロ500 2024年 春号
<独自業績予想、ビジュアルデータでわかる! 徹底分析で有望銘柄を発掘!>
あやうく、未来に不幸にされるとこだった
「いま、あなたは幸せですか?」。実は、最近の調査では、自信をもって「幸せだ」と答えられる人は2割もいないのです。この数字を見てもわかるように、多くの人が悩みや不安を抱えています。私たちと同じように、昔から人々は常に悩み、さまざまな不安を感じてきました。そして、過去の偉人たちは、こうした悩みや苦しみが自分自身の「未来」から来るものだと気づき、対策やアドバイスを残しています。日常の中で幸せを感じるためのヒントや考え方です。この本では、先人たちの知恵を私たちの生活に合わせて、「即役立つ」ように整え、気楽に試せるようしました。毎日の生活の中でのちょっとした不安や、疑問に向き合い手がかりが、きっとこの本の中に見つかるはずです。
人材獲得型M&Aの成功法則―「賃金デューデリ」で買収先の人材レベルを確認する
小さな会社のM&Aは、賃金・労務管理で成否が決まる! 急増する人材獲得型M&Aを成功に導くポイントを解説。
経営学者×YouTuber×起業家の著者が教える 一生使えるプレゼンの教科書
プレゼンは「この一冊だけ」読めばいい! 基本 内容づくり スライド作成 話し方まで、経営学、心理学、教育学、脳科学など、科学に基づいた再現可能な64の方法論を解説! 自己紹介から営業提案まで、あらゆる場面に使える!
リスキリング大全―キャリアの選択肢が増えて人生の可能性が広がる
3万人以上を指導したリスキリングのプロ直伝! 最短でリスキリングが成功する59の鉄則がこの1冊に!
製品開発DX―「製造業」の経営をリ・デザインする
価値創出の仕組みをどう作るか? 「モジュラー化」「フロントローディング」「アジャイル開発」。自動車、家電、航空機、産業機器などの事例から、進化のツールとプロセスが学べる「教科書」
新訳 平和の経済的帰結
今こそ読みたい、平和のための経済論。「過剰な制裁が、新たな戦争を生み出す」。100年前、憎悪へ突き進む世界に警鐘を鳴らした、20世紀最高の経済学者・ケインズの傑作が復活!
働き方全史―「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生
経済学、社会人類学、物理学、進化生物学、動物学……さまざまな学問分野の最新の知見をもとに、「人と仕事」の深遠なる関係を縦横無尽に解き明かす! 「仕事には時間の大半を費やす意義があり、人間の価値を決定し、人生の豊かさを左右する」――それは『幻想』かもしれない」
漂流する日本企業―どこで、なにを、間違え、迷走したのか?
日本経済の成長の低さの原因を、政府の経済政策のまずさに求めることも多い。しかし、日本企業の経営そのものに、経済成長の低さの原因があるのではないのか。設備投資、海外展開投資、人材投資を30年にわたって、ケチってきた日本企業の実態が本書に掲載されているデータと分析で明らかになる。そして、投資をされなかったお金は株主の配当へと形を変えていた。日本の大企業の株主分配率(配当/付加価値)は1990年代には4%未満だったが、2021年には20%を超えるまでになっている。配当の額は設備投資の額を超えてしまっている。人を大切にする日本企業が株主主権の経営をするようになってしまった。日本企業は、今こそ、従業員主権という経営の原理を思い出す必要があるのではないか、そして、大きな投資に挑戦すべきではないか、と著者は説く。
話し方が上手くなる!声まで良くなる!1日1分朗読 これぞ日本語最高峰!何度でも読みたい名文・名作編
1日たった60秒で、あなたの「声」「話し方」が変わる! 「日常会話」も変わり、「人間関係」まで良くなる。「1日1分朗読」には、人生を変える力がある! 厳選した日本最高峰の名文22作品を紹介! 「魚住りえさんの」のアクセント記号付き例文ページも掲載!
外資系データサイエンティストの知的生産術―どこへ行っても通用する人になる超基本50
今後、テクノロジーの進化のスピードが加速していくことは間違いありません。新しい形の仕事のスタイルへの期待よりも、「生成AIに仕事を奪われるのでは?」と不安を抱いている人のほうが多数派ではないでしょうか。しかし、どれだけ画期的な技術が登場しようとも、それはあくまでも手法のアップデートであり、本質的なものではありません。最も重要なことは、あなたの思考と判断に、どのようなエンジンを据えるかです。本書で解説するデータサイエンス思考は、そのエンジンとしてふさわしい役割を必ず果たしてくれるはずです。ただし、データサイエンスは思考だけにとどまりません。現実に実装してこそ、その真価が発揮されます。会社に、社会に、新しい価値を生み出す知的生産術なのです。本書は、そのために必要なことを、データドリブン企業の最前線で働いてきた二人の経験と知見をもとに、データサイエンスの知識がないビジネスパーソンでも、サステナブルな武器として役立つことを選び抜いて書きました。本書で述べた項目の多くが、データサイエンティストだけが学ぶ特殊な内容ではありません。どの会社でも、当たり前のように求められていることだと思います。しかし、世界の最先端企業が高額の報酬を提供するデータサイエンティストは、本書でまとめた基本的なことを習慣にしている人たちなのです。参考記事:【知的生産術】『外資系データサイエンティストの知的生産術―どこへ行っても通用する人になる超基本50』山本康正,松谷 恵(2024年05月24日)
ガチ速FIRE―知識ゼロ貯金ゼロからたった5年でセミリタイアする最強の株投資・資産形成
資産ゼロからガチで5年でサイドFIREした著者が教える最強メソッド! 攻めの個別株投資で10倍株×守りのつみたて投資でほったらかしで年間100万円=半オートモードでお金がどんどん増える!
科学文明の起源―近代世界を生んだグローバルな科学の歴史
ヨーロッパ中心の科学史を覆す! 科学革命は大陸を越えた文化交流と、古今東西の知られざる科学者のたゆまぬ努力によってもたらされた。現代世界の見方を変える、かつてない視点で描く近代科学の発達史。
2040年アパレルの未来―「成長なき世界」で創る、持続可能な循環型・再生型ビジネス
【7刷突破の話題作『2030年アパレルの未来――日本企業が半分になる日』の著者・業界トップコンサルタントが書き下ろした待望の最新刊!】【コロナ禍×ウクライナ情勢×世界的インフレ×二極化×地球規模の気候変動の急速な悪化…予想だにしなかった変化で、アパレル/ライフスタイル業界は「何が」「どう」変わるのか?】【業界関係者&学生は、絶対に必読!読めば「次の未来」「進むべき道」が見えてくる!】【アパレル好きも、絶対に楽しめる!目からウロコの1冊!】
街場の米中論
疫病と戦争で再強化される「国民国家」はどこへ向かうのか。拮抗する「民主主義と権威主義」のゆくえは。希代の思想家が覇権国「アメリカ」と「中国」の比較統治論から読み解く。
勉強脳―知らずしらずのうちに結果が出せる「脳の使い方」
脳のしくみを活かすやり方がわかれば、たちまち勉強が楽しくなり、学びは加速し、一度覚えたことを長い間忘れずにいられる。入試、資格、検定、スキルアップ、留学…正直な話、この方法を知っているだけで差がつきすぎるのだ。
就職四季報 優良・中堅企業版2025-2026
欲しいのは「宣伝」じゃない、「ホント」の情報! 掲載料をもらわず客観・中立的な立場で制作しているので、会社が出したがらない「離職率」や「有休取得状況」、「残業時間」なども掲載。イメージだけでは見えてこない会社の全容がわかります。『就職四季報』総合版に載せきれなかった4600社の客観情報を大公開! 地方の有力企業や最新ベンチャー企業も積極掲載! 有名企業だけでなく有望・優良企業を狙う就活生の「企業研究」に必携の1冊!
世界のラグジュアリーブランドはいま何をしているのか?
コロナ危機は、それ以前からラグジュアリー業界に影響を与え始めていた数々のキートレンドを劇的に加速させた。消費と流通の新しい形、進むデジタル化、サステナビリティとサーキュラーエコノミーの重要性の高まり、ゲーム市場の参入、メタバースの勃興、NFTをはじめ、ラグジュアリー業界はこれらがもたらした課題にどのように取り組んでいるのだろうか。この業界がコロナ禍から復活できた理由とは何か。コロナ禍を経て、大手ラグジュアリーブランドのグローバルレベルでの優位性が決定づけられたのか、それとも、新しいプレーヤーの台頭によって新たな競争が生まれたのだろうか。本書は、入念なリサーチとラグジュアリー業界のキーパーソンによる数多くの証言とともに、人を魅了してやまないラグジュアリーの世界を探求する一冊である。世界経済の重要な一翼を担うこの業界が直面している課題と各社の戦略を理解するうえで不可欠な知見とともに、新たなニーズとルール、そして基準を生んだニューノーマル時代の到来を紐解く。
じつは伝わっていない日本語大図鑑
日本人なのに、日本語が通じない!? 「上司の言葉がわかりません」「親の言っていることが理解不能」。言葉の世代間ギャップがここまでの拡がりに……。【若い世代が混乱する上の世代の言葉】「10時まわってから」って、何時何分? 「一丁目一番地」って、住所じゃないの? 「見積もりに色をつけて」って、何色にすればいい? 「よしなに」って、どういうこと? 「けんもほろろ」って、どんな状態? 「イッテコイ」って、どこへ行けばいい? 自分の思いや意図がすべて伝わる語彙力UP↑↑↑
数学嫌いな人のための数学(新装版)
数学の本質は論理である! 伝説の学者・小室直樹氏のベストセラー『数学嫌いな人のための数学』を20年ぶりに復刊。数学へ苦手意識を持つ読者に向けて、数学の歴史的説明から、アリストテレスの形式論理学のエッセンス、方程式と恒等式の判別、日本の曖昧な法律の論理から、数学からつながる資本主義と経済学の基本まで、古今東西のエピソードを独特の語り口で講義する。
経済学レシピ―食いしん坊経済学者がオクラを食べながら資本主義と自由を考えた
牛肉、ライ麦、チョコレート、にんにく、えび……18の食べ物を巡る知の冒険。ロンドン大学人気教授が書いたまったく新しい入門書。コカ・コーラで「新自由主義政策」、鶏肉で「不平等」、いちごで「オートメーション」……知っておきたい経済学の知識が身につく!
世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん2 ベスト107レシピ―「魔法の調味料」×「奇跡のスープの素」で「爆速×極うま×無添加」絶品レシピがさらに完成!
【「奇跡の手抜き料理『安部ごはん』」が売れています!大好評につき、「もっと手軽」「さらに美味しい」爆速×絶品レシピを、さらに開発しました!】【70万部のベストセラー『食品の裏側』の著者・安部司氏が、15年かけて考案したレシピ本に、「便利すぎる!」「絶品料理が簡単に作れる!」と絶賛の声、続々!】【「魔法の調味料」なら「無添加ラーメン」も「スパゲッティ」も「超高級店のすき焼き」も、全部自宅で簡単に作れます!「あの人気メニューも作れるの?」「しかも超美味しい!」と驚くほど充実した内容!】
図解相続税・贈与税のしくみ 第3版
もめない、あとで困らない……。円滑に進めるための知識と情報を満載。令和5年改正相続法をもとに、相続と贈与の疑問に対しわかりやすく解説し、いざというときに役立つ解説書になっています。
武器としての「中国思想」
人生で大事なことは(だいたい)中国思想でわかる。なぜ「無敵の人」が増え続けるのか。なぜ官僚は叩かれるのか。なぜ日本人は独創性がないと言われるのか。なぜ日本人は勤勉なのか。なぜ人間性と能力は比例するのか。なぜ未来は明るいのか。孔子、孟子、旧法党と新法党、朱子学、陽明学、王道と覇道、老荘、墨子、韓非子……気鋭の中国思想研究者が代表的な儒学者たちの人生から読み解く。
タイパ コスパがいっきに高まる決算書の読み方―外資系金融の「分析力」と「瞬発力」が身につく19の方法
「決算書は、隅々まで読んではいけない」。外資系金融では、徹底的に「タイパ」「コスパ」重視で決算書を読む。会計士なみの知識や、面倒な計算はいっさい必要なし! 「最低限の努力」と「最小限の時間」で効率よく決算書分析! 「19の指標」をマスターするだけで、誰でも簡単に「外資系金融のプロ」なみの分析力とスピードが身につく! 60社におよぶ有名海外企業のケーススタディと豊富な図解で、海外企業の決算書分析のコツがわかる!
世界の学術研究から読み解く職場に活かす心理学
ウェルビーイング、目標設定、自己肯定感、信頼、自律学習、レジリエンス、道徳的判断、集団パフォーマンス、心理的安全性……。個人のキャリアから組織のマネジメントまで、人の心や現実を正しく理解するために知っておきたいのが心理学の知見です。本書では、世界の学術研究、120以上の論文から見えてくるエビデンスに基づき、働き方にまつわる問題解決のヒントを探っていきます。
リアライン―ディスラプションを超える戦略と組織の再構築
デジタルディスラプション&ポストパンデミックの時代に合わせて、事業戦略や組織の体制を「リアライン(Realign)≒再構築」することの重要性を説き、具体的な解決策を提供する本。
16歳からのライフ・シフト
シリーズ累計72万部! 「100年人生」の一大ムーブメントを巻き起こした『ライフ・シフト』、待望の高校生版! 若者が今後の生き方を考える上で必要なエッセンスを凝縮。キャリアや人生を設計するための手助けとなる「問い」も掲載。探究学習、キャリア教育にも最適。
無形資産経済 見えてきた5つの壁
経済のフロンティアで何が起きているのか? 無形資産が経済を支配する中で発生した、「経済停滞、格差拡大、機能不全の競争、脆弱性、正統性欠如」という5つの大問題にどう立ち向かえばいいのか? 金融と経済政策立案の最前線で活躍する著者がその経験を生かし、処方箋を提示する。
「最新医学エビデンス」と「最高の入浴法」がいっきにわかる!究極の「サウナフルネス」世界最高の教科書
【サウナの世界的なプロフェッショナルたちが全面協力!】【本場フィンランド発「世界最高のサウナの教科書」しかも「日本オリジナル特別編集版」がついに完成!】
入社1年目から差がつく ロジカル・アウトプット練習帳
日本で最も選ばれているビジネススクールの「思考領域トップ」が教える、仕事で絶対に欠かせない20の技術。豊富な実例だから実践力が鍛えられる! 頭でわかっていても実践できなければ意味がない
15歳からの人生戦略―ドラッカー経営大学院教授の「未来をつくる」授業
「自分を知る」と「未来」を掛け合わせて、「自分の未来をつくる」ことが本書の狙い。親子で学べるイノベーション&戦略論です。イノベーションの原動力、ブルーオーシャン、レッドオーシャン、インサイトなどが学べます。
入門 実践する計量経済学
計量経済学を用いた分析は、経済分野にとどまらず、経営学やマーケティング分野でも広く用いられるようになっている。本書は計量経済学の手法を自由自在に操れるスキルを身につけ、社会においてデータ分析を実践できるようになることを目的としている。本書には計量経済学がどのように役に立つのかを理解できる実証例が豊富に載っており、単なる理論体系ではなく、「生きた」知識として計量経済学を身につけることができる。また、高校初級程度の数学的知識があれば理解できるように随所に工夫がなされており、さらに、また本書に掲載しているデータや練習問題の解答は、サポートウェブサイトに掲載しており、独学でも勉強できるようになっている。
60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える 「100年心臓」のつくり方
【15万部『50歳を過ぎても体脂肪率10%の名医が教える内臓脂肪を落とす最強メソッド』の著者、待望の第2弾は、誰もがほしい「100年心臓」のつくり方!】【今一番大切な「心臓の健康」を守る最強メソッドが1冊に?】【日本人の死因第2位は「心臓病(心不全)」!人生100年時代を満喫するには「正しいケア」による「100年心臓」が不可欠!】【「自分は関係ない」と思っている、無自覚な40-50代は危険です!】
M&A経営論―ビジネスモデル革新の成功法則
670万部の『学習』と『科学』を失った老舗出版社はいかに再起したか。M&Aを活かした事業創造の「最高の教科書」。
科学的人事の実践と進化―人事DXを超えた経営戦略としての人材活用
「科学的人事」とは、データを理論的に活用して組織における「ヒト」の力を最大化し、企業を成長させる人事戦略のこと。さらにそれは狭義の人事にとどまらず、企業の経営戦略そのものとなる。「今や経営資源はヒト・モノ・カネではなくヒト・ヒト・ヒト」ともいわれる人的資本経営の時代に求められるものだ。この1冊で、人事と経営の最新トレンドを把握し、「人的資本開示」「最適配置」「ジョブ型雇用制度」「リスキリング」「離職防止」といった人事課題に科学的かつ戦略的に対応することができる。データ活用に取り組む現場の人事担当者だけでなく、最高人事責任者(CHRO/CHO)はもちろん、経営戦略担当や世の中の変化に危機感をもつ経営層も必読。
データドリブン経営の不都合な真実
SAP導入企業のデータ活用基盤構築を永年専門に行っているコンサルティング企業が、データドリブン経営のあるべきについて語る。昨今、DXの進展とともに企業のデータ活用が急務とされるなか、システムを導入しても効果的な活用に至らず、その恩恵にあずかれていないケースがほとんどである。これらの多くは「システム導入ありき」の考えで始まり、そもそものビジョンがないがしろにされていることが原因であると考えられる。本来、データドリブン経営は企業変革であり、人や組織、ITシステム、資金などリソースを総合的に投下しないと実現できないものである。企業が目指すべきデータドリブン経営とはいかなるものか。その本質を探るべく、過去に手がけた管理会計システムや経営管理システムの案件を考察し「真のデータドリブン経営の方法論」を提示する1冊。
これだけは知っておきたい! 中小企業の賃金管理―若手が採用でき、優秀な人材が定着する新常識
インフレ、人材獲得難時代の「賃金の基本」がわかる一冊。1万社のデータを活かした「北見式賃金マニュアル」を公開。
たった30日で「プロ級の絵」が楽しみながら描けるようになる本―1日20分だけで、ぐんぐん上達し、一生役立つ!
アメリカで最も権威ある文化賞のひとつ「エミー賞」を受賞したアメリカの大人気画家キスラー氏が、ユーモアを交えながら、「自分が描きたい絵」「プロ級の絵」を、誰でも楽しみながら描けるようになる秘訣を伝授! 「人の顔」「目」「手」「立体的な建物」「花」「球体」「タワー」「リンゴ」……などなど、どんなものでもわずか「20分×30日」で、驚くほど上手く描けるようになる「キスラー式メソッド」を一挙公開!
日本流DX―「人」と「ノウハウ」 究極のアナログをデジタルにするDX進化論
2017年のドワンゴのインフラ改革、2018年からは株式会社KADOKAWA(角川書店を源流にもつ総合エンターテインメント企業)のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)がスタートした。この5年にわたる経営改革を通して、私にはDXの現実が解像度高く見えてきた。そして、この体験から得られた知見が日本のDXに役に立つと考え、この本を執筆しようと決意をした。その背景にあるのは、DXという新しく、そして困難な挑戦に対して、多くの企業が時間とお金を無駄に使ってしまっているのではないかという思いだ。
巨神のツール 俺の生存戦略 健康編 <巨神のツール>
巨神のツール 俺の生存戦略 知性編 <巨神のツール>
35カ国で翻訳されたベストセラー『The4-HourWorkweek』(邦題『週4時間だけ働く』)の著者であり、8億ダウンロードを誇る人気ポッドキャスト「TheTimFerrissShow」のホストが、番組に登場した成功者たちの驚きの成功哲学、思考、戦略、ルーティンのすべてをまとめた、比類なき一冊。参考記事:【知性編】『巨神のツール 俺の生存戦略 知性編』ティム・フェリス(2022年11月16日)
愛しなさい、一度も傷ついたことがないかのように
どう生きるべきかわからなくなったとき、不安なとき、眠れない夜を過ごしているとき――心を癒やしてくれる「人生の知恵」をあつめました。
日本マクドナルド 「挑戦と変革」の経営―“スマイル”と共に歩んだ50年
2021年7月、日本マクドナルドは創業50周年を迎えた。外食産業のトップとして業界をリードし、コロナ禍においても全店舗売上高、営業利益ともに過去最高を更新。一見、順風満帆に見えるが、半世紀の歴史は決して平易なものではなかった。失敗、挫折、そしてブランドイメージが失墜する出来事。だが、そのような経営危機に見舞われながらも、時代に応じてビジネスモデルを果敢に変化させて蘇ったその舞台裏に迫る。復活のキーワードは、チャレンジ、前進、進化だ。全社挙げてお客様第一主義を貫き、QSC&V(Quality、Service、Cleanliness&Value)を徹底し、進化を模索して挑戦し続けた取り組みの集積が、類いまれな強さを形成している。マクドナルドはいかにしてイノベーションを創出し、度重なる危機を乗り越えたのか。本書はその歩みを明らかにする。
ビジネスで使える数学の基本が1冊でざっくりわかる本
本書は、日本最大のビジネススクール、グロービスで前身も含めて25年以上教鞭を執ってきた著者が、「数学的な発想ができずに損をしているビジネスパーソンがあまりにも多い」と感じていたことから、そうした人に数学についてあらためて基礎を学び直してほしいという思いで書いた1冊です。
大惨事(カタストロフィ)の人類史
大地震や火山の噴火、2つの世界大戦、中国の大躍進政策による飢餓、チェルノブイリ原発事故、スペースシャトル「チャレンジャー」の爆発事故など、人類が被ってきた大惨事や事故に共通する構造を、ネットワーク理論やカオス理論などの最先端の知見をもって明らかにし、この世界や組織が抱える脆弱性と回復力(レジリエンス)に、今、最も注目される「世界の知性」が迫る。
教養としての神道―生きのびる神々
神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす。ビジネスエリート必読書。明治以降の近代化で、「国家総動員」の精神的装置となった「神道」。近年、「右傾化」とも言われる流れの中で、「日本会議」に象徴されるような「国家」の装置として「神道」を取り戻そうとする勢力も生まれている。では、そもそも神道とは何か。神道は古来より天皇とともにあった。神道は古代におけるその成り立ちより「宗教性」と「国家」を伴い、中心に「天皇」の存在を考えずには語れない。しかし「神道」および日本の宗教は、その誕生以降「神仏習合」の長い歴史も持っている。いわば土着的なもの、アニミズム的なものに拡張していった。そのうえで神祇信仰が有力だった中世から、近世になると神道が自立していく傾向が目立ち、明治維新期、ついに神道はそのあり方を大きく変えていく。「国家神道」が古代律令制以来、社会にふたたび登場する。神聖天皇崇敬のシステムを社会に埋め込み、戦争へ向かっていく。近代日本社会の精神文化形成に「神道」がいかに関わったか、現代に連なるテーマをその源流から仔細に論じる。同時に、「国家」と直接結びついた明治以降の「神道」は「異形の形態」であったことを、宗教学の権威で、神道研究の第一人者が明らかにする。
「人的ネットワーク」づくりの教科書
「志」「能力開発」「人的ネットワーク」で成長を加速。ビジネスパーソン800人超の調査結果から得た知見から、人脈のつくり方、ビジネスへの活かし方を体系化。ネットワーキングの5つのレベルを上げていく方法が学べる。
経営学入門
商学部・経営学部の学生の多くが「経営学を勉強することにどんな意味があるのだろうか?」という疑問を抱いていることでしょう。「経営学は儲かる方法を教える学問なのか?それにしては、名経営者といわれる人たちがみな経営学を学んだわけでもないし、そもそも『儲かる方法』なんて学問の対象になるのか?」というもやもやした思いを持ったまま卒業していく学生も少なくありません。本書は、そういった経営学部生の「もやもや」を解消し、経営学を学ぶ意義をわかりやすく説き、戦略論、組織論、会計学、マーケティングといった経営学の各学問分野が、どのように相互につながっているのかを解説します。商学部・経営学部1年生だけではなく、社会人の学び直しにも役立つ一冊です。
子育ては声かけが9割
お母さんの「声かけ」一つで親子の「信頼関係」が生まれる! 「勉強習慣」が身につく! 子どもの「自己肯定感」が高まる! お母さんも「楽」になる・・・・・・全部うまくいく!! 何気ないお母さんの声かけは、毎日の生活の中で何百回、何千回と繰り返されるので、それを常に聞いて育つ子どもには絶大なる影響を与えます。(「はじめに」より)
セレンディピティ 点をつなぐ力
なぜ、あの人には幸運が多く訪れるのか? 「運」と「努力」を正しく相互作用させて結果を出す、最強メソッド、ついに日本上陸!
読んだら一生お金に困らない N/S高投資部の教科書
この本では、学校では教えてくれないことを解説します。それは、高校生の君たちが社会に出てから、お金に振り回されることのない人生を手に入れる秘訣です。君たちの人生に、お金の存在は必要不可欠です。住んでいる家も衣類も勉強道具も、日常生活のすべてが、お金との交換によって手に入れたものです。お金は、生活を便利にする道具であり、私たちの大切なパートナーなのです。私がN/S高投資部特別顧問として高校生の部員たちに教えてきた「お金や投資の本質」を、もっと多くの高校生たちに知ってもらいたい―、これがこの本のねらいです。――村上世彰(「はじめに」より)
誰でも30分で絵が描けるようになる本―たった「4つのステップ」で、驚くほど絵が上手くなる!
『自分で絵を描く』なんて、考えただけでぞっとする」――わたしはこれまでたくさんの人に絵の描き方を教えてきましたが、毎回決まってそういう人がいます。しかし、絵が描けるようになるためには、膨大な時間も、特定の場所も必要ではないのです! 本書のメソッドなら、場所を選ばず、描きたい気分になったときにはいつでも、「30分で作品を描き上げる」ことができます。「これまで絵なんてまともに描いたことがない」という人でも、もちろん大丈夫です! (「はじめに」より抜粋)
人間工学にもとづく改善の教科書―人間の限界を知り、克服する
本書は、「人間がうまくできないことは何か」を探究するロボット工学者が書いた改善の教科書である。人間の限界を知り、人間の限界を試すような作業をなくすことが職場改善の極意である。本書では、人間工学の知見を活かした改善の理論とそのノウハウを解説する。人間工学的なモノの見方、人間工学から見た人間の限界とその対処法、潜在的な改善対象を発見するための手法(言い訳法)、間違いにくくなるフールプルーフ(foolproof)な環境の作り方、作業を簡単にするための7つの原則、改善提案書を書く際のポイントなど、新たな切り口による改善のツボを紹介する。
欲望の資本主義5―格差拡大 社会の深部に亀裂が走る時
形なき資本の渦が世界を飲み込む。夢か? 悪夢か? コロナで顕在化した格差問題、資本主義の構造的な歪みをどう解決するのか? 「資本なき資本主義」は経済をどう変えるのか?緊迫する米中関係をどう捉えるべきか? 不透明な世界情勢の中、「異色のノーベル賞経済学者」シラー、「現代文明を読み解くフランスの知性」トッド、「民主主義と自由に注目する経済学者」アセモグルら、世界の知性と共に、資本主義の変質を捉え、社会構造の問題を解剖する。
世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん ベスト102レシピ―「食品のプロ」が15年かけて考案!「魔法の調味料」で本気の時短!しかも無添加102品!
70万部のベストセラー『食品の裏側』の著者・安部司氏が、15年の歳月をかけて考案したレシピ本がついに完成! 「どうすれば手抜き料理で、おいしい家庭料理が作れるか」書き溜めた膨大なレシピノートの中から、厳選した102品を紹介!
入社1年目から差がつく 問題解決練習帳
問題解決には、「型」があります。「型」は身につけるまでは窮屈なものです。ただ、一度身につければ、「型」が基本となるので、成果が安定していきます!そして、「型」を繰り返すことでスピードをもって、判断ができるようになっていきます! 本書は、日本で最も選ばれているビジネススクールで教えている「問題解決」の基礎が身につく本です。ちょっとの工夫で大きな成果が得られる20の思考技術を解説!
無と意識の人類史―私たちはどこへ向かうのか
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。地球規模での「第三の定常化」時代に向かう現在、人類が「無」をどう捉えてきたかを遡りつつ、私たちの世界観、生命観、死生観の在り方を壮大なスケールで問いなおす。人口減少・定常型社会の社会保障、コミュニティ、死生観、哲学等、ジャンル横断の研究・発言を続けてきた第一人者による人類史への気宇壮大なアプローチ。
LEADER’S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器
かつてアメリカ海軍のお荷物だった潜水艦サンタフェ乗組員134人。潜水艦サンタフェの艦長を務めた著者・マルケ氏は、たった一年で誰もが注目する最も優れた艦に生まれ変わらせました。強要をやめ、忖度文化を壊し、人を育てるリーダーになるための言葉遣いとは?
管理職3年目の教科書―マネジャー不要時代のリーダー論
日本企業の雇用システムが2つの点で大きく変わろうとしています。1つ目は「ジョブ型雇用」への移行。2つ目は「黒字リストラ」の増加です。この2つの雇用システムの変化は、専門性の高い人材を確保するための企業の本気度のあらわれです。本書は、管理職としてチーム運営の力を磨いてきた皆さんが、劇的に変化していく環境の中で、どのようにして自分自身の人材価値を高めていけばよいのかについて述べています。すなわち、将来的にも価値あるビジネスパーソンであり続けるための「成長の書」です。 (「はじめに」より要約)
AI・兵器・戦争の未来―米中覇権・最終戦争の行方
戦争の終焉か、人類の終焉か。AI全能兵器の進化で安全保障の世界は一変する! 米国第一人者が描く衝撃のシナリオ。
POSITIVE DEVIANCE(ポジティブデビアンス)―学習する組織に進化する問題解決アプローチ
ポジティブデビアンス(PD)とは、同じコミュニティや組織などで、問題が発生している悪条件の現場のなかで良い結果を出している「逸脱者」です。このPDが成果を出したプロセスを問題解決につなげるのがPDアプローチです。PDアプローチは、世界41ヶ国で、複雑で解決が困難な問題、たとえば子どもの栄養不良、学校の退学率、ウイルスの院内感染、新生児や母子保健、少女の人身売買などを解決するための手法として長年使われています。最近では、本書でも、製薬メーカーのメルク、投資銀行のゴールドマン・サックスが事例として扱われているように、PDアプローチの導入で、現場主導で問題を解決し、現場がさらに自ら考える組織に進化することから、ビジネスの世界でも注目されています。本書は、最難関課題を、予算をかけずに、短期間に解決に導いたさまざまな事例を取り上げ、PDアプローチについて解説しています。社会起業家、イノベーター、企業リーダー、政策立案者など、喫緊に解決するべき社会的問題やビジネスの問題を解決したいチェンジメーカーをワクワクさせる一冊です!
ソニー半導体の奇跡―お荷物集団の逆転劇
スマートフォンカメラなどに搭載される「電子の目」、イメージセンサー。ソニーのイメージセンサー事業は現在シェアナンバーワンで、ソニーの収益面をがっちりと支えている。しかしこの事業、実はソニー社内では「問題事業本部」「負け組」「お荷物集団」と言われ、事業所の中心も神奈川県厚木市の「辺境」にある。そして、会社のトップはひそかに事業売却を検討していた――。一体どのようにしてソニー半導体は幾多のピンチを乗り切り、ついには会社の基幹事業といわれるまでになったのか?素人本部長とプロの技術者集団による痛快逆転ストーリー!
民主主義のための社会保障
社会保障のあり方がこの国の未来を左右する。分厚い中間層を守り、格差・分断を断ち切るために社会保障はどうあるべきか。年金を改革し介護保険をつくった異能の元厚労官僚による憂国の書、第2弾!
築地本願寺の経営学―ビジネスマン僧侶にまなぶ常識を超えるマーケティング
どんな企業も、時代の変化とともに変わらなければ生き残れません。それは寺院にしても同じことです。変わりゆく時代の中で仏教の教えという変わらない価値を伝えるには、その方法や手段も時代に合わせて変化する必要があり、さらには自らが変化することを恐れてはなりません。元銀行マン僧侶が挑むビジネスモデル変革とリブランディングから、マネジメントの基本と「常識を超えるマーケティング」が学べる1冊です。参考記事:【マーケティング】『築地本願寺の経営学―ビジネスマン僧侶にまなぶ常識を超えるマーケティング』安永雄彦(2020年12月04日)
VUCA時代のグローバル戦略
国境を越え、世界市場で戦う経営戦略を考えるうえで、パンカジュ・ゲマワット教授の論考を避けて通ることはできない。ゲマワットは、不確実性の高まる目下の経営環境に過度に振り回されることなく、中長期的なグローバル化の予測をもとに必要な戦略の修正を図る必要性があるという。そして、その予測が楽観、悲観のどちらに振れるかにかかわらず、自社の戦略、プレゼンス、組織構造、非市場問題(SPAN)の機動的な再構成が必要になると主張する。本書では、グローバル化に関する豊富なデータを提供し、そのデータの読み解き方を論理的に解説する。そのうえで、実務家が何をどう考えるべきなのかを思考するための具材を、高い視座から提供した、まさに必読書といえるだろう。
コンフリクト・マネジメントの教科書―職場での対立を創造的に解決する
状況をいかに読み解き、「権力」「感情」「変化」を理解して、自分や組織を活性化していくべきか?ダイバーシティ、複雑化する働き方の時代、異なる立場や意見の人々に配慮し、どのようにうまくやっていくべきか?昨今注目されるビジネス現場の必須スキルとマインドセットを世界の第一人者が解き明かす。7つの戦略と70の戦術、チェックリストなど、すぐに使えるメソッドが充実。
直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍―経営の知的思考
なぜ、その決断ができるのか?経営学の第一人者が読み解く、経営の論理。
最強の戦略人事―経営にとっての最高のCAO/HRBPになる
「ヒューマン・リソース・ビジネス・パートナー(HRBP)」―企業の経営・事業のパートナーとして、経営の観点から人事戦略を構築するという、新しい人事プロフェッショナルのことである。米国で誕生した「HRBP」は、サントリー、日立製作所、ヤフーなど日本の大企業でも導入されはじめた。これからの人事担当者は、経営者にとっての「戦略パートナー」でなくてはならない。本書では、その任務の最も核心部分である組織設計のノウハウを紹介する。
格差は心を壊す 比較という呪縛
「金持ち」だって幸せになれない。息苦しいすべての人へ。全英ベストセラー『平等社会』の著者、待望の続編。500超の文献と国際比較データを駆使した渾身の研究。
ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀
既得権をなくす! 独占を壊す! 自由な社会をどうつくるか? 若き天才経済学者が描く、資本主義と民主主義の未来! 支配なき公正な世界のデザインとは? 富裕層による富の独占、膠着した民主主義、巨大企業によるデータ搾取……21世紀初頭の難題を解決する、まったく新しいビジョン! 「私はずっと、テクノロジーと市場の力を用いて平等な社会を実現する方法を探してきた。本書こそが、その方法を示している」――サティア・ナデラ(第3代マイクロソフトCEO)
「おもろい」働き方で社員も会社も急上昇する Peachのやりくり
読むだけで明日からの仕事が楽しくなる魔法のビジネス書! 新入社員もチームリーダーも経営者も、すぐに使えて結果を出せる「やりくりネタ」が満載!
子どもの人生は「腸」で決まる―3歳までにやっておきたい最強の免疫力の育て方
アレルギーや病気を防ぐために、子どもにやってあげられることは何か? シカゴ大学教授とUCSD教授が教える、「子どもを病気から守る科学的方法」。清潔すぎる環境が、花粉症、アトピー、喘息、肥満、糖尿病などを引き起こす!
ファンタジーランド(上)―狂気と幻想のアメリカ500年史
ニューイングランド幻想、ジェファーソン:独立宣言、西部開拓:フロンティア精神、フォード:大量生産モデル、ディズニー:夢の王国建設、ケネディ:宇宙計画……アメリカとは何か!? なぜトランプ政権を生み出したのか!? 新世界を信じた夢想家たちとその末裔が創り上げた、狂信者の国家の物語
誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書
田舎の人情は、思っている以上にストレスになります。田舎の生活は、思っている以上にお金がかかります。住めば都──。日本ではそんな言われ方がありますが、都会の人にとっては、住めば地獄、であることさえ少なくありません。田舎暮らしブームにのって、まずは飛び込んでから考えよう、なんとかなるさ、ではあまりにリスクが大きすぎます。最悪の状況を想定することに勝る成功への王道はありません。地域選び、物件探し、お金、人間関係…、これまで誰も教えてくれなかった田舎の掟を乗り越えて、自分だけの気兼ねのない理想の暮らしを手にする方法をお教えします。
熱海の奇跡―いかにして活気を取り戻したのか
大前研一氏、木下斉氏推薦! 「衰退した観光地」の代名詞となっていた熱海はなぜ再生できたのか。Uターンしゼロから街の再生に取り組んだ著者を通して見えてくる、人口減少時代の魅力ある地域づくりのあり方。
教養読書―仕事も人生も読む本で大きく変わる
ビジネス教養人が読むべき15冊! 良書に出会えば何者にでもなれる──。人は、本を読み、多くの人と出会い、多くの経験を重ねることによって、次なるステージに上がってくることができるのではないか。それが人生というものではないか。いまも読み継がれる古典や名著が視界を拓いてくれる。それは、生涯にわたる学びであると同時に、見える世界が広がってくる楽しみでもある。ビジネスの領域でより良く生きるための道しるべともなるだろう。私も、五十数年に及ぶ仕事人生を生きてきた。窮状に陥ったことも一度や二度ではない。しかし、進むべき先の判断に苦慮したときに、古今の名著に支えられたことが思い出される。世界で、そして日本で読み継がれてきた人間の真理、経済の真理、人生の真理が、いまを生きる自分にも手渡されたからだと思う。これからの若い人がビジネス教養人を目指して良書に出会えば、時代の変化にもグローバル化にも強くなる。なぜなら、古典や名著を通して世界のビジネス教養人と同じ土俵に立つからだ。
完全版 生ごみ先生が教える「元気野菜づくり」超入門
【全国で大ブーム!「生ごみリサイクル野菜づくり」のすべてが、この1冊だけてわかる!】【全国で大人気の「生ごみ先生」が、いちばんやさしく解説!最高の入門書が、ついに登場!】
未来政府―プラットフォーム民主主義
今の政府は、40年前のOSで動いているコンピュータのようなものだ。遅くて、処理できる問題の範囲もせまい。こんなに世界がつながっているのに、誰も政府とつながろうとは思わない。では、どうするか。シリコンバレーを擁するカリフォルニア州の副知事であり、自らも起業家としてビジネスを手がける著者が、起業のビジョナリーたちとの対話を通じて、未来の政府の姿を描く。
うつかな?と思ったら男性更年期を疑いなさい―テストステロンを高めて「できる人」になる!
40代以上必読! 女性以上に深刻な「男の更年期障害」への対処法。最近「やる気が出ない」「何もかもおっくうだ」というあなた、31ページの質問に答えてみてください。50点以上なら、要注意です。医療機関で、男性ホルモン「テストステロン」の値を測定してもらいましょう……。テストステロンの減少がもたらす更年期障害への対処法をわかりやすく解説。心身の健康のみならず仕事力をも左右するテストステロンを増やすためのライフスタイルも指南する。「ドクター堀江のテストステロンを高めるための10か条」付き
入門テキスト 安全学
ガス機器、エレベーター、立体駐車場などの事故事例から大災害への備えまでどうしたら「安全」は手に入るのか? 第一人者が体系的に書き下ろした待望の決定版
GAMIFY ゲーミファイ―エンゲージメントを高めるゲーミフィケーションの新しい未来
ITの力で、人や組織の行動が変わる。顧客や従業員、特定のコミュニティの人々がそれぞれの目標を達成できるように力を与える最先端手法「ゲーミフィケーション」。その正しい理解と導入方法を、米国や日本の最新の成功事例を元に解説するガイドブック。
決定版 これがガバナンス経営だ!―ストーリーで学ぶ企業統治のリアル
権力メカニズムの機能不全が企業の「稼ぐ力」を奪う! カネボウやJALを再生させた日本のガバナンス経営の第一人者が、古い日本的経営でも米国式株主主権主義でもない新しい経営のあり方をストーリー形式で解説する、ガバナンス指南書の決定版!!
日本初! たった1冊で誰とでもうまく付き合える世代論の教科書―「団塊世代」から「さとり世代」まで一気にわかる
ありそうでなかった! 日本人が大好きな「世代論」の教科書! 「団塊世代」から「さとり世代」まで、「全エッセンス」を日本で初めて1冊にまとめました!
小室直樹 日本人のための経済原論
稀代の社会科学者にして数多くのベストセラーを輩出した小室直樹氏。その経済論の代表的著作『小室直樹の資本主義原論』と『日本人のための経済原論』を合本して復刻。経済学の基本、日本経済、日本社会の問題点を、博覧強記の著者が古今東西の逸話を取り混ぜながら解説。目指すところは「あなた自身が経済学者になれ」。著者の数ある著作の中で、まず最初に手にしたい小室思想の入門書。『ハゲタカ』著者・真山仁による解説文掲載。
問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力
問題解決ができる人は問題発見ができない!「問題発見のための思考回路」を理解し、「無知・未知」を意識することで、「常識や壁」を打ち破る発想が生まれる。参考記事:【思考術】『問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力』細谷 功(2017年11月20日)
アクション・バイアス―自分を変え、組織を動かすためになすべきこと
本当に未来を創り出す仕事をしているのか? あくせくしながらも、結局何も達成できていないのはなぜか? 真に行動力あふれる個人と組織を創り出すのに何が必要か? 「行動への飽くなき姿勢(アクション・バイアス)=意志の力」と目的達成へのメカニズムを解明した志ある個人とトップリーダーたちへのメッセージ。経営学の泰斗、故ゴシャール教授による世界標準のリーダーシップと経営の指南書、待望の新装版。
美貌格差―生まれつき不平等の経済学
見た目で生涯年収の差は2700万円?!ブサイクな人は保護されるべき?着るものや化粧、整形手術に効果はない。企業業績、選挙の結果、融資の条件、寄付金集めにも影響。労働経済学の権威が20年かけて解明した「衝撃の真実」。参考記事:【美形は得?】『美貌格差: 生まれつき不平等の経済学』ダニエル・S・ハマーメッシュ(2015年03月05日)
創業三○○年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか
日本は、世界の長寿企業の4割を占めているという。創業300年企業は605社あり、室町・戦国時代に創業された500年以上の企業は39社。創業1000年を超える超長寿企業は7社あり、世界最古の企業も日本に存在する。まさに「長寿企業大国ニッポン」と言えるのである。本書では概ね10代以上の経営トップが受け継ぎ300年以上の歴史があり、50億円以上の売り上げがある企業を「日本型サスティナブル企業」と定義し、様々な角度から検討を加えた。月桂冠、岡谷鋼機、ヤマトインテック等々、多くの長寿企業を取材し、変化が速く大きいこの時代に、これらの企業から学ぶべきことを提示するものである。
ドラッカーと論語
長きにわたって読み継がれる「経営者の二大経典」が一挙にわかる画期的書! 孔子の『論語』とドラッカーの『マネジメント』。 両者が生きた時代はまったく異なるが、『論語』と『マネジメント』で語られる「組織」、そして人間の生き方という部分では、本質的な共鳴を見せている。難解な『マネジメント』を読み解くため、『論語』をサブテキストとして用いる。一見すると奇をてらったような手法に見えるが、実はドラッカーを理解する「近道」だと私は考えている。東西の2人の知の巨人が後世に生きる我々になにを伝えたかったのか。読者の皆様がそれを理解していく上で、本書がその一助になれば幸いである。(序章より)
米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方
アメリカ海軍でダメな艦として有名だった潜水艦「サンタフェ」。134名の乗員たちの間には、「言われたことをやるだけ」という空気が蔓延し、みな、働くことに疲れていました。そんななか、新たに艦長に就任したマルケ大佐は、この艦が抱える問題を一つひとつ取り除き、わずかな間に、誰もが注目する最も優れた艦に生まれ変わらせました。それだけでなく、マルケ艦長が去った後も、今に至るまで、サンタフェは優れたリーダーを多く輩出しています。いったいどうやったらそんなことができるのか。マルケ艦長が行った改革のプロセスを、本書では丁寧に描いていきます。軍人なのに、命令が大嫌いな艦長。「よろしい」というだけで艦を動かすマルケ艦長の「委ねるリーダーシップ」に、あのベストセラー『7つの習慣』の著者、スティーブン・コヴィー博士も感動。本書を絶賛する内容のはしがきを寄せています。海軍で100年続いた命令型リーダーシップを捨てて、部下に権限を下ろす「委ねる」リーダーシップが艦に根づくよう奮闘、葛藤するマルケ艦長の姿は、多くのビジネスパーソンの共感を呼ぶはずです。優れたリーダーは、次世代のリーダーを育てる。21世紀の新しいリーダーの姿が見えます。
食品の裏側2 実態編―やっぱり大好き食品添加物
かつて「歩く添加物辞典」「食品添加物の神様」と呼ばれていた男が、自分の売った添加物でつくられたミートボールを自分の娘が頬張る姿に衝撃を受け、つとめていた食品添加物商社を退社し、一冊の本を書いたのが2005年のことでした。その一冊の本、『食品の裏側』は日本社会に大きな衝撃を与え、60万部のベストセラーとなったのです。そしてあれから9年・・・。著者の安部司氏が、新たな祈りを込めて書き下ろしたのが、この『食品の裏側2実態編』です。安部司氏はなぜ第2弾を書いたのか。それはこの9年間で食品を巡る実態が改善されるどころか、さらに深刻化しているからです。今作ではコンビニ弁当など日常的に大量消費されている食品を題材に、食品添加物の驚くべき実態、表示方法の唖然とするような真相を詳細に解き明かすほか、遺伝子組み換え技術や、ポストハーベスト農薬問題にも切り込み、食品の安全と安心について前作以上に深く掘り下げます。
BCG流 プロフェッショナルの仕事力
プレミアムコンサルティングファーム、BCGのアルムナイ(卒業生)たちが、そこで学んだ考え方、スキル、仕事術などを紹介する。
MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法
日本人よ、これが世界最強の米国人の投資術だ! 月間120万PV!の人気サイト運営人が初めて明かす、投資大国の全ノウハウ。アメリカの有力投資家はこんなノウハウで株を買っている! 日本人も徹底的にロジカルな投資手法を学んで、よりスマートな投資家になろう!
ワイドレンズ―イノベーションを成功に導くエコシステム戦略
全米のMBAプログラムで必読文献。イノベーション論に“イノベーション”を起こす! なぜ多くの企業の革新的な製品やサービスが成功につながらないのか? 顧客ニーズを踏まえ、素晴らしい商品を開発し、競合に圧倒的差をつけたはずなのに。その理由は、「自社のイノベーション」に集中するあまり、成功のカギとなる商品を取り巻く「生態系(イノベーション・エコシステム)」を無視していることにある。本書では、エコシステム全体を見るためのツール=「ワイドレンス」を紹介し、企業の事例を紹介しながらイノベーションと成功とのギャップを明らかにし、企業が「死角」に陥らずに成功に導いていくための方法を探っていく。登場する事例は、電子書籍をめぐるソニーとアマゾン、日産の電気自動車、iPodとiPhone、3G携帯電話など。推薦者はジム・コリンズ、ジェフリー・イメルト、ジェフリー・ムーア、クレイトン・クリステンセンなどの錚々たる面々。本書のベースとなった『ハーバード・ビジネス・レビュー』の論文は全米のMBAプログラムで必読文献とされている。米国の気鋭の経営学者によるイノベーション論のイノベーション。
監査役になったら一番はじめに読む本
大会社、上場会社から中規模会社までの新任監査役必読!! 毎年多くの監査役が誕生しています。しかし就任当初は、監査役は何をどうすればよいのか、どのような点に注意すべきなのか等々、悩みを抱えることになります。監査役の仕事を始めるには法律や会計の勉強が必須なのですが、監査役には60代で就任することが多く、今さらこんな勉強は面倒と感じるのも無理はありません。そこで本書では、60代の新任監査役を想定しつつ、ある程度仕入れておくべき知識、実際の仕事で落とし穴になりそうな箇所など、監査役として最低限必要な知見や技術を、日本監査役協会事務局に長年勤務した著者が、具体例を盛りこみつつわかりやすく提供します。
得点力を鍛える―「やらないこと」を決めて努力を最適化する技術
高校時代から大学1回生時までは、「あまり頭がよくないこと」を自覚していた著者が、京都大学大学院に1位合格、外資系戦略コンサルティング会社のコンサルタント、またインストラクターとして活躍、さらに息子を最難関国立小学校に入学させることができたのはなぜか? 転機となったのは、「"やらないこと"を決めて努力を最適化する技術」、すなわち「得点力」に気づき、それを身につけたことだった! およそビジネスにおける「得点力」と受験における「得点力」は変わらない。なぜならば、いずれも「相手の求めていること」を明らかにし、それに「応える」ことが「得点力」だからだ。参考記事:【コンサル流?】『得点力を鍛える』牧田幸裕(2012年11月28日)
ポーターの『競争の戦略』を使いこなすための23問
多くの日本企業で現状を打破する経営戦略が描けていないのはなぜなのか。経営戦略なる代物は、そもそも役に立たないものなのか。この問いに答え、多くの日本企業が経営戦略策定のどこで躓き、どうすれば経営戦略を機能させ、競争力を高められるのかを明らかにする。参考記事:【オススメ】『ポーターの『競争の戦略』を使いこなすための23問』牧田幸裕(2012年06月09日)
循環思考
カナヅチがあれば、どんな問題でもすべて「叩いて」解決したくなる。同様に、ロジカルシンキングを身につけていれば、どんな問題もロジックツリーで分析してみたくなる。しかし、要素還元的思考法であるロジカルシンキングは、事柄や問題をその構成要素に分解する考え方であり、思考や現象を整理するツールとしては優れているが、新たな発想を生み出すものではない。ややこしそうなこと、扱いきれないことを切り捨てた上で、道具に問題を合わせているものであり、創造的な問題解決は望めないのである。それに対して本書で提唱している循環思考では、単純に現状の因果関係を観察・分析するにとどまらず、望ましい因果関係を創り出すことが要諦となる。まず、ロジカルシンキングでは考慮されていない時間軸の経過を意識して、既存の因果関係をとらえる。これは現状の問題・課題を発生させている悪循環である場合が多い。そして、その悪循環を断ち切り、良循環をつくり出す。
お金をかけずにマスコミにとりあげられるユダヤ式PR術
TV番組にタダで取り上げてもらう、タレントに商品を絶賛させる……といった独自のPR手法で業界の注目を集める著者の初めての著書。全国飲食店チェーンでの伝説的な成功から「行列請負人」として有名になった一方で著者は、「映画レッドクリフ×白木屋」「富士そば」など大型案件で顕著な実績をあげてきた。宣伝代行業を始めて3年目には売り上げ20億円超を達成し、ますます脚光を集めるようになっている。そのため最近ではPRの依頼が殺到しており、飲食店やニッチな新商品など、小口の依頼は断っているのが現状だという。本書は、そうした著者が断らざるをえないような、街の飲食店、個人商店、中小企業、大企業でも小口の商品・サービス……といった小規模ビジネスの担当者に向けて、自分たちでコストゼロからでき、効果の大きいPR手法を指南する。
スピリチュアル市場の研究―データで読む急拡大マーケットの真実
今年初詣をした人は国民の約8割に該当する1億人(重複含む)。携帯占いサイト市場約200億円、ヨガ市場約1600億円。“精神世界”から優しく明るい“スピリチュアル”へとコンセプトをチェンジし、効率的に癒す時代に対応することによって、「スピリチュアル市場」失敗の回避を目標とする若者世代に浸透、急拡大しつつあるように見える。謎に包まれてきた、怪しいが、でも気になるスピリチュアル市場。その市場に現代人はどれだけの金額を投じているのか。客観的調査に基づいた調査結果を軸に、スピリチュアル市場における有望カテゴリーや今後の市場のゆくえを探る。
ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法
「コピー1本で数億円稼ぐ」という米コピーライターが実践する驚異の思考法。「脳の中身」をすべて紙に書き出すだけで驚くほど成果が上がるという。その理論と実践法を解説。
シャネルの戦略―究極のラグジュアリーブランドに見る技術経営
「ルイ・ヴィトンが手本にしている」と言われるほど、経営手法への評価は高いシャネル。従来あまり知られていなかったシャネルの経営面に注目し、その成功法則を分析・紹介。
二重洗脳―依存症の謎を解く
最先端の脳科学とカウンセリング技術を駆使し、自ら新メソッド「リセット禁煙」を開発した著者が、依存症全般への応用に着手。5年間の苦闘の末に書き上げた待望の新刊。突破口は「失楽園仮説」にあった!やめたい人&やめさせたい人、子どもを依存症から守りたいすべての親、医療・教育関係者に必読の1冊。
日本人には塩が足りない!―ミネラルバランスと心身の健康
体内の“塩不足”が深刻な健康障害を起こしている。根拠のない「高血圧=“塩”犯人説」に惑わされ、体内バランスを崩している、現代人の実態を告発。
観想力―空気はなぜ透明か
真のブレークスルーにつながる「戦略的かつ創造的な思考プロセス」において大事なのは「視点・視座・切り口」だ。これらを合わせた「観想力」を人気戦略コンサルタントが伝授する。
粉飾の論理
粉飾には数多くの関与者がいる。なぜ粉飾は後を絶たないのか。その末路とは。カネボウ、メディア・リンクス、ライブドアなどを事例に、粉飾にいたる系譜と構図を明らかにする。
場の論理とマネジメント
効果的な「場」づくり、「場」のかじ取りが、企業の競争力の源泉になるーー。経営学における「場」の研究の先駆けとされる著者が、『場のマネジメント』の議論をさらに一歩前進させる。
稀代の勝負師 孫正義の将来
第一部では、創業期から現在に至るソフトバンクの経営の道筋を「五番勝負」の形で描いてみた。孫は、どのように大きい勝負を成功させてきたのか。そして、孫が巻き起こした数々の「革命」は、現実のビジネスとしてどこまで実を結んでいるのか。孫を支える経営幹部は何を考えているのか。ライバルはどのように考えているのか。多面的な取材をもとに描いてある。また第二部では、孫正義のインタビューを収録している。
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◆現在開催中のKindleセールをご紹介。【最大50%還元】「Kindle本 ポイントキャンペーン」の朝日新聞出版分をお送りします!(2024年05月23日)⇒5月30日まで
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【最大50%還元】「Kindle本 ポイントキャンペーン」のSBクリエイティブ分をお送りします!(2024年05月19日)⇒5月30日まで
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【40〜70%ポイント還元】「ディスカヴァー・トゥエンティワン ポイント還元キャンペーン」開催中です!(2024年05月17日)⇒5月28日まで
【メモ】今月の「Kindle月替わりセール」(2024年05月分)(2024年05月09日)⇒5月31日まで
【編集後記】
◆本日の「Kindle日替わりセール」から。世界の一流は「雑談」で何を話しているのか
おなじみピョートル・フェリクス・グジバチさんの雑談本は、中古に送料を足すと定価を上回りますから、Kindle版が1100円以上お得。
認知症心理学の専門家が教える 認知症の人にラクに伝わる言いかえフレーズ
ガチで我が家にも必要になってきた、認知症の方向けの言い換え本は、中古が全く値下がりしていないため、Kindle版が1100円弱お得な計算です!
【編集後記2】
◆一昨日の「Kindle本 ポイントキャンペーン」の朝日新聞出版分の記事で人気が高かったのは、この辺の作品でした(順不同)。世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史 (朝日文庫)
CALM YOUR MIND 心を平穏にして生産性を高める方法
直観脳 脳科学がつきとめた「ひらめき」「判断力」の強化法 (朝日新書)
財務3表一体理解法 「管理会計」編 (朝日新書)
よろしければご参考まで!
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