2023年12月12日
【全20冊】未読本・気になる本(2023年12月12日)
Oliver in the Bookshelves / Mr. T in DC
【はじめに】
◆本日お送りするのは、2週に1度の定期便である「未読本・気になる本」のエントリー。さすがに版元の皆さんも、年をまたがないよう頑張ってくれたのか、今回は候補作が多くて選ぶのに迷いました。
さて今回のラインナップの特徴は、引き続きKindle化率は高いものの、値引きの方はかなり微妙と言わざるを得ず……。
それはさておき、今回も全20冊、ご確認よろしくお願いします!
【未読本・気になる本、全20冊】
新しいNISA投資の思考法 お金の悩みから解放される 正しい「長期・積立・分散」のはじめ方
【新NISA対応!】自分だけの投資方法が見つかるNISA投資の決定版!
38万人の資産運用に関わってきたお金のプロがイチから丁寧に解説!(※2023年9月末時点)
新NISAをきっかけに投資をはじめる初心者からこれまでの投資を見直したい人までこれ1冊で大丈夫!
◆よく考えたら版元のダイヤモンド社さんの書籍の半分は、こうした財テク系なんですから、詳しくても当然でした。
そしてKindle版の方も、当然「10%OFF」となっています。
2040年アパレルの未来: 「成長なき世界」で創る、持続可能な循環型・再生型ビジネス
【7刷突破の話題作『2030年アパレルの未来――日本企業が半分になる日』の著者・業界トップコンサルタントが書き下ろした待望の最新刊!】
【コロナ禍×ウクライナ情勢×世界的インフレ×二極化×地球規模の気候変動の急速な悪化…予想だにしなかった変化で、アパレル/ライフスタイル業界は「何が」「どう」変わるのか?】
【業界関係者&学生は、絶対に必読!読めば「次の未来」「進むべき道」が見えてくる!】
【アパレル好きも、絶対に楽しめる!目からウロコの1冊!】
◆上記内容紹介にも登場する前作は、下記のように当ブログではレビュー済み(おもしろかったです)。
版元が東洋経済新報社さんでありながら、Kindle版は若干ですがお得になっています。
参考記事:【オススメ】『2030年アパレルの未来―日本企業が半分になる日』福田 稔(2020年02月25日)
使ったその日から売上げが右肩上がり! 営業フレーズ言いかえ事典
売れる・売れないは、ちょっとした気遣いの差で決まる!伝説のトップ営業が、アプローチからクロージングまで、お客様に敬遠される一言・お客様の心をつかむ一言を事例とともに徹底解説。確実に成果を出したい人の必読バイブル
◆営業本にも色々なタイプがありますが、本書のようにちょっとした言い換えで効果が出るのなら、コスパは良いと言えるかと。
中古が高値な一方、Kindle版は、「14%OFF」とお買い得になっています。
東大生と学ぶ語彙力 (ちくまプリマー新書 443)
数学で使われる「定義と定理」の違いや、地理で登場する「食料と食糧」の違いをきちんと理解できていますか? ことばの理解があいまいなまま勉強しても成績はなかなかあがりません。語彙力は国語だけでなく全教科において重要なのです。本書は3部構成で、「そもそも語彙力とは?」という基本から、各教科において必要な語彙力、そして実践問題までを一貫して学ぶことができます。勉強する「前」に語彙力を身につけよう!
◆勉強以前に、言葉の正しい定義を押さえておくのは、やはり大事ではないかと。
中古が定価の2倍以上しますから、若干でもお得なKindle版がオススメです。
人生最後に後悔しないための読書論 (中公新書ラクレ 805)
年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。何歳からだって読書を始めれば、新たな「ステージ」へ。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。文豪・谷崎潤一郎の「変態」な記録、戦う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、世界「三大幸福論」の魅力などなど。挫折した本に再挑戦するコツなどをまとめた「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につければ、若年層を導く安西先生のような「老賢者」にあなたもなれる!
◆齋藤 孝先生は多作ゆえ、この未読本記事でもスルーする事が多いのですが、読書術本とあれば話は別!
ただし中古が高値とはいえ、Kindle版は定価でのご提供となります。
君はなぜ働くのか
8万部突破「 君は誰と生きるか」に続くシリーズ第2弾!あなたにとって、本当に大切なことに気づく本。私たちが毎日「働く」本当の意味をあらためて考える。私たちが働くのは、お金のため? 生きるため?「やりたいことを仕事にしよう」とか、 それとも……。本書を読み終えたとき、今の仕事に対する向き合い方が変わるミリオンセラー『人は話し方が9割』の著者が「働く」ことの本質に迫った1冊。
◆ミリオン作家である永松茂久さんの新作のテーマは「働き方」。
版元がフォレスト出版さんだけあって、Kindle版も「20%OFF」とお買い得になっています。
武器としての漫画思考
「漫画思考」とは、今抱えている課題を右脳(ビジュアル)と左脳(ロジカル)をフル活用して解決していくこと、そして「実感を伴った学び」を得ることで成長のきっかけをつかむことである。毎月100冊以上漫画を読み続けている著者は、この思考を駆使して、嫌いだった勉強を克服して東大現役合格。起業した会社が3億円の借金を抱えるも、漫画からイノベーションの種を見つけてビジネススキームを開発。5年で年商30億円の企業へと成長させた。まず、本書の目的は、まずこの「漫画思考」を身に付けること。 そして本書は、著者が独自に開発した「漫画思考」を用いて、誰もが知っている有名作品を中心に20作品以上の漫画を構造的に分析。『進撃の巨人』から戦略思考とメタ思考、『正直不動産』から複利的な生き方、『鬼滅の刃』からZ世代を戦力化するリーダーシップなど、漫画を読むだけで混沌とした現代のビジネスシーンにおいて必要なスキル(「武器」)が身につく画期的な一冊。
◆タイトルでは特にうたってはいませんが、著者の保手濱さんは、東大卒の起業家のよう(かつ、漫画好き)。
中古が定価を大きく上回る一方、Kindle版は「17%OFF」とお求めやすくなっています。
【Amazon.co.jp限定】ビジュアルでわかる日本(DL特典:本書未掲載項目PDF:川だけで世界地図を描いてみた)
書店の地理コーナーに行くと、作者が主役の本(エッセイや紀行文)や地図が主役の本(ビジュアル解説書)、地域が主役の本(ご当地あるあるネタ)が目に飛び込んできます。しかし「データが主役」×「ビジュアルが多くて読みやすい本」はあまり多くなかったことが、本書を執筆した動機です。あまり専門的にならず、かといって雑学に偏ることなく、ライトな地理ファンから地理学を学ぶ学生、さらには行政や企業の方まで幅広い読者を想定して書きましたので、気軽に手に取っていただければと思います。
◆下記のように、シゴタノの堀 正岳さんが「ヤバい本」と言われていたのでセレクト。
版元がSBクリエイティブさんなので、Kindle版の値引はありませんが、中古もかなり高いゆえ、当分どちらでも良いカモ。
予約していた「ビジュアルでわかる日本」を買ってきた。これはヤバい本です
— 堀 正岳 @ めほり (@mehori) December 10, 2023
一章の「スタバが店を出す駅とそうでない駅」もひとつひとつなぜそうなるのか考え始めると止まらない。猛暑のトレンドも知っているデータであるものの、見せ方にニヤニヤとしてしまう
一年かけてゼミをする教材にも使えそう pic.twitter.com/8hP71V9GZT
なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?
「なぜ駅前の古びた靴店はお客さんが来ないのに経営を続けるのか」「なぜ新幹線の駅は片側だけ発展しているのか」「なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか」「なぜイタリアの銀行はチーズ倉庫を持っているのか」など身近な疑問が数字でわかれば、経済センスが身につき社会・経済の仕組みがわかる
◆タイトルだけ見ると、お金系の自己啓発本のようですが、アマゾンのページの「出版社より」の部分をよく読むと、ビジネスモデル的なお話が中心のよう。
こちら、版元はダイヤモンド社さんですから、Kindle版は当然「10%OFF」となっています。
外資系データサイエンティストの知的生産術: どこへ行っても通用する人になる超基本50
今後、テクノロジーの進化のスピードが加速していくことは間違いありません。新しい形の仕事のスタイルへの期待よりも、「生成AIに仕事を奪われるのでは?」と不安を抱いている人のほうが多数派ではないでしょうか。
しかし、どれだけ画期的な技術が登場しようとも、それはあくまでも手法のアップデートであり、本質的なものではありません。最も重要なことは、あなたの思考と判断に、どのようなエンジンを据えるかです。
本書で解説するデータサイエンス思考は、そのエンジンとしてふさわしい役割を必ず果たしてくれるはずです。ただし、データサイエンスは思考だけにとどまりません。現実に実装してこそ、その真価が発揮されます。会社に、社会に、新しい価値を生み出す知的生産術なのです。
本書は、そのために必要なことを、データドリブン企業の最前線で働いてきた二人の経験と知見をもとに、データサイエンスの知識がないビジネスパーソンでも、サステナブルな武器として役立つことを選び抜いて書きました。
本書で述べた項目の多くが、データサイエンティストだけが学ぶ特殊な内容ではありません。どの会社でも、当たり前のように求められていることだと思います。しかし、世界の最先端企業が高額の報酬を提供するデータサイエンティストは、本書でまとめた基本的なことを習慣にしている人たちなのです。
◆少し内容紹介が長くなりましたが、「外資系」「データサイエンティスト」「知的生産術」と、当ブログ的なバズワードがてんこ盛りですから、これは人気が出そう。
ただし、版元が東洋経済さんですから、Kindle版は定価でのご提供となります。
もうお金に困らない50歳からの退職準備 (PHPビジネス新書)
労働市場で終身雇用の優位性が薄れ、転職を探る中年層が増えている。50歳を境に起業の可能性を模索したり、FIREをめざしたりする者も多い。一方で、「ここまで一生懸命働いたのだから会社にしがみつかねば」と思っていると、突然肩をたたかれリストラ対象に……なんてことも。本書の目的は、50歳から「個」で稼ぐ力+お金を増やす力=いつでも「脱サラ」を選べる人材になること。定年まで会社で働く人にも、早期退職して「シニア起業」する人にも欠かせない「600万円の貯蓄と年間500万円の副業収入」を5年で実現する方法を伝授する。これを読めば、誰でも会社とお金から自由になれる!
◆最近よく目にする、中高年向けの副業系お金本から1冊。
Kindle版の値引率が「14%OFF」と高めなのもポイント高いです。
本を読むだけで脳は若返る (PHP新書)
◆脳が活性化する最良の方法は「読書」「音読」だった!
◇子どもから高齢者まで、全世代で脳機能が改善・回復!
◆今こそスマホを捨て、本を読もう――「脳トレ」監修者が断言!
◆当ブログや当ブログの読者さんにとっては、心強い内容の作品のよう。
こちらも版元がPHP研究所さんということで、Kindle版は「14%OFF」となっています。
いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる 再現性の塊
いつでも、どこでも、何度でも卓越した成果をあげる「再現性の塊」。
まったく成果をあげられない、偶然に成果をあげられたとしても、それが続けられない「再現性のない人材」。
本書は、「再現性の塊」にあなたが生まれ変わる方法をお伝えします。
◆ビジネスは行き当たりばったりでは困りますから、「再現性」が重視されるわけで、そういう意味でも本書は要注目かと。
中古が高値ではあるものの、Kindle版の値引が、現時点でないのが惜しまれるところです。
人生で読んでおいた方がいいビジネス書75冊
天才たちの知恵を借りれば、 凡人でも人生でチャンスを掴むことはできる! 元Amazonのカリスマ・バイヤーにして、 書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」編集長。 30,000冊を読んできた日本一のビジネス書の目利きが語る、 最短で成功するための読書ガイド!!!!
◆おなじみ土井英司さんの待望の新作は、これまた待望のビジネス書ブックガイドでした。
まだKindle版がありませんが、版元がインプレス系のエムディエヌコーポレーションさんということで、単行本発売までにはご用意できていると思います。
伝わる図解化
図解の良し悪しで大切なのは、センスではありません。
あくまでも、ロジックです。
つまり、基本とルールがわかれば、誰でも「伝わる図解」を作ることができるのです。
この本は、伝わる図解とはどういうものなのか、伝わる図解を作る思考プロセスを紐解くように、ひとつひとつわかりやすく紹介していきます。
本書を読み進めるうち、図解の基本「Why」「What」「How」が体系的に身につき、あなたも「伝わる図解」を作れるようになることでしょう。
◆当ブログでも人気の「図解化」をテーマにした作品。
ディスカヴァーさんは最近Kindle版が定価発売なので、それはしょうがないのですが、テーマ的にリフロー形式なだけで感謝ですw
Unlimited (アンリミテッド) 制限しない生き方 理想の自分に近づく3つのステップ
NYタイムズ絶賛の全米ベストセラー 待望の邦訳!
圧倒的支持を集めるライフコーチが説く、自分を変える方法
無難な人生には、どん底もなければ飛躍もない
自分を抑圧するものに気づいたとき、本当の人生がはじまる
◆もともとディスカヴァーさんは、こうした翻訳系の自己啓発書がお得意だったので、手堅い仕上がりになっていると思われ。
そしてKindle版の方は、やはり定価にてご提供の予定です。
「先延ばしグセ」が治る21の方法
あとでやろう まだ時間はある 明日でもいいか……不安と罪悪感が達成感に変わる!
まずカエルを食べる 誰かと約束をする 選択肢をひとつに限定する……etc.
「先延ばし」を克服した著者が教える、本当に効果のある21のシンプルなコツ
◆「先延ばし」防止本も、当ブログでは以前から人気のジャンルでしたから、こちらも要注目。
ただし本書も版元がディスカヴァーさんですから、Kindle版の値引はございません。
何度でもリセット元コンサル僧侶が教える 「会社軸」から「自分軸」へ転換する マインドセット
銀行員21年、経営コンサル15年、60代で西本願寺事務方トップとなった僧侶が説く「下り坂の時代」の生き方
日本は先行きが不透明なだけでなく、停滞、下降してゆく「長い下り坂」の時代です。
このような時代に先例・前例を踏襲していると、個人の人生も停滞、下降、逆境を免れることはできません。
本書では、著者の経験・エピソードをもとに次のようなことをお伝えしています。
・自分の軸をもって主体的に自分の人生を生きよう
・多くの失敗を恐れず、チャレンジして、そこから学び次の成長に向かって少しでも行動を起こしてゆこう
◆かつてビジネス書がブームだった頃は、「イケイケ」系の作品も目立ちましたが、今は逆に本書のような、下り坂における処方箋が必要なのかもしれません。
現時点でなぜか中古がやたらと高い一方、こちらもKindle版は定価販売となっています。
数値化の魔力 "最強企業"で学んだ「仕事ができる人」になる自己成長メソッド
なぜキーエンスの社員は、10倍速で成長できるのか?
そこには同社独自の「数値化」仕事術があった!
しかも、それは特定の職種や管理職のためだけの手法ではない。
プレイヤーもマネージャーも、「あらゆる職種」の全社員が、短期間で「圧倒的な結果を出す人」に変貌するのだ。
「日々、自分の成長が実感できない……」。
そんな「停滞感」を打ち砕く、"キーエンス 数値化の魔力"を体感せよ。
◆キーエンスの仕事術は、以前から気にはなっていたのですが、営業系だったりしてなかなか手が出せずにいましたから、本書は気になるところ。
版元がSBクリエイティブさんということで、こちらも現状ではKindle版は定価にてご提供となります。
まだまだ仕事を引退できない人のための50代からのキャリア戦略 “バブル入社組”のリアルな声から導き出した3つの答え
名刺も肩書も金にならない時代の「バブル世代」の生き残り戦略!
給料は下がり、肩書を失い、年金も満足にもらえず……引く手あまただった夢のような就活から30数年、苦悩する“バブル入社組”はどこへ行く――
今のままで本当に65歳まで働きながら明るく楽しく生きていくことができますか?
会社から離れても、肩書がなくなっても明るく楽しく生きるために今から備えておくべきこととは?
会社に残る? 転職? 起業? 学び直し?
コンサルタントやアドバイザーの理想論ではなく、取材をした一人ひとりのリアルな人生戦略から学んだ「これからの働き方」の正解!
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授、リクルートワークス研究所特任研究顧問の野田稔教授による「バブル時代の総括」と「バブル世代のこれから働き方」の解説・指南付き
「バブル世代に向けたセカンドキャリアの指南書」がついに完成!
◆バブル世代向けのキャリア本とは、ピンポイントでマスを攻めてきたな、と。
Kindle版も若干お安くなっておりますが、それ以上に翔泳社さんの作品なのに、リフローなのがありがたいです。
【編集後記】
◆いつもどおり、上では取り上げにくい作品を。経営読書記録 表
経営読書記録 裏
表193冊、裏143冊という、楠木 建さんの書評集。
どちらもKindle版がないのですが、版元が日経BPさんですから、単行本発売までには恐らく用意されると思います。
【編集後記2】
◆本日の「Kindle日替わりセール」から。世界を変えた31人の人生の講義
登場人物も推薦者も豪華な講義本は、Kindle版が1100円弱お得。
還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方 (講談社現代新書)
おなじみ出口治明さんの自己啓発書は、送料を足しても中古の方がお得ですが、その差は100円ちょっとなので、興味のある方はご検討ください。
【編集後記3】
◆一昨日の「Kindle本ポイントキャンペーン」の光文社分の記事で人気が高かったのは、この辺の作品でした(順不同)。世界はシンプルなほど正しい〜「オッカムの剃刀」はいかに今日の科学をつくったか〜
教養を磨く〜宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで〜 (光文社新書)
栗山ノート2〜世界一への軌跡〜
「美食地質学」入門〜和食と日本列島の素敵な関係〜 (光文社新書)
よろしければご参考まで!
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