2023年11月20日
<終了済み>【最大70%OFF】「Kindle本ブラックフライデーキャンペーン」の日経BP分をお送りします!
【はじめに】
◆今日も昨日同様、朝からKindleの公式セールのご紹介を。もちろん「Kindle本ブラックフライデーキャンペーン」の続きなのですが。
Amazon.co.jp: Kindle本ブラックフライデーキャンペーン
今回チェックしたのは、通常はKindle版の値引がない日経BPさん。
なお、セール期限はリンク先にもあるように「12月1日(金)まで」となっています。
新刊を中心に当ブログ初登場の作品が意外とありましたので、ぜひご確認願います!
注:このセールは終了しました。
Kindle Fire / Courtbean
【「Kindle本ブラックフライデーキャンペーン 日経BP分」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。IT職場のトラブル対処 決定版
人手不足に悩み、働き方改革の必要性が問われるIT企業。ホワイト職場になるために解消すべき身近な職場のトラブルの対処法を52の相談に答える形で分かりやすく紹介した決定版というべき1冊。プロの人事コンサルタントが採用・人事異動、労働時間、テレワークやフレックスタイム制など勤務制度、休憩や有給休暇、退職や転職、服務規律や懲戒処分、人事制度や賃金制度、ハラスメントやメンタルヘルス問題、派遣や請負、システムトラブル関連まで幅広い領域を10のカテゴリーに分けて解説する。
半導体超進化論 世界を制する技術の未来 (日経プレミアシリーズ)
本書は、この激変する半導体戦略をリードするキーパーソン黒田忠広・東大教授が、新しい半導体の世界、激変する環境、それへの対応策を明らかにする初めての一般向けの書。黒田氏は『2030 半導体の地政学』(太田泰彦著)でも半導体界の最重要人物として紙幅を割いて紹介されている。本書は、産官学の枠を超えて半導体に関わるあらゆる人にとって必読の書となる。
中国人が日本を買う理由 (日経プレミアシリーズ)
多くの中国人の声から論じる、まったく新しい「日本論」! 高成長が曲がり角を迎え、コロナ禍以降は社会に息苦しさも感じる――。ここ数年、中国人が母国を見る目が変わりつつある。統制が厳しくなる一方の社会、格差が広がり先行きの暮らしにも大きな不安を感じる。そして彼らは日本に目を向ける。食事、教育、文化、ビジネス、社会……。距離的に近く、安心・安全、そして何よりコスパのいい国にどれだけの魅力を感じるのか。豊富な取材により、多くの中国の人々の声から浮かび上がる、新しい日本論が誕生しました。
なぜ少子化は止められないのか (日経プレミアシリーズ)
なぜ少子化は止まらないのか。どのような手を打てばよいのか。若者の意識の変化や経済環境の悪化、現金給付の効果など、人口問題の専門家が様々なデータを基に分析、会話形式でわかりやすく解説します。
「低学歴国」ニッポン (日経プレミアシリーズ)
大学教育が普及し、教育水準が高い「教育大国」――そんなニッポン像はもはや幻想?日本の博士号取得者数は他先進国を大きく下回り、英語力やデジタル競争力の世界ランキングでも年々遅れをとっている。とがった能力の子をふるい落とし、平均点の高い優等生ばかり選抜する難関大入試。世界の主流とずれる4月入学。理解が早い子にも遅い子にも苦痛なだけの「履修主義」指導……。岩盤のように変化を忌避する学校教育はいま、私たちの未来をも危うくしている。世界をけん引する人材を輩出するには、「何」を変えればいいのか。教育の今をルポし、わが国が抱える構造的な問題をあぶり出す。
サイゼリヤ元社長がおすすめする図々しさ リミティングビリーフ 自分の限界を破壊する
本書では堀埜氏の幼少期から大学・大学院時代、最初の勤め先である味の素での破天荒な社員時代、サイゼリヤで数々の難題を乗り越えてついに社長にまでなった体験を赤裸々に書いています。そこにあるのは、「自分はできる」と思って行動してきた魅力的な一人の男の物語です。もしあなたが「図々しい」という言葉に反応したとしたら、おそらく、この本が何らかの助けになるでしょう。図々しい人は自分では図々しいとは思っていないもの。振り回されている側の人こそが「図々しい」という言葉に敏感です。この本がきっかけで読者のリミッターが外れる−−。そんな人が増えることを期待して、おすすめいたします。
実践!ウェルビーイング 世界最強メソッド「ビジョン・ゼロ」
本書は、企業におけるウェルビーイングとは何かを解き明かし、ウェルビーイングを実践するための最強メソッドであるビジョン・ゼロを世界中で推進する専門家が実践事例や技術動向を交えて解説する。
インフレ・ニッポン 終わりなき物価高時代の到来 (日本経済新聞出版)
コロナ禍とウクライナ戦争を背景におよそ半世紀ぶりの大インフレが世界を襲った。低インフレにあえいできた日本も例外ではない。「輸入インフレ」の深刻度は米欧をしのぐ。資源高に根ざす物価高に拍車をかける円安が同時に広がったためだ。世界的なインフレの波のなかでも、日本は賃金デフレの流れが終わらず、日銀は金融引き締めに動けない。輸入インフレと、なお残る賃金デフレ。そのダブルパンチが通貨安を生み、さらなる物価高を生む悪循環になった。本書は、日本と海外に広く目を向け、市場をウオッチしてきたベテランの日経記者による一冊。ファクトを積み上げ、幅広い取材から総合的な視点で日本の今後を占う。
大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術 (日本経済新聞出版)
株や投資信託への投資で得た利益にかかる税金がゼロになるNISA(少額投資非課税制度)。2024年から制度が大改正され、制限のあった投資期間が無期限になり、投資枠が年間合計360万円まで大幅拡大されます。本書は、「2024年から何が、どう変わるのか?」「今のNISAはどうなるの?」「どんな商品を買えばいい?」など、あらゆる疑問に答えます。著者はファイナンシャル・ジャーナリストで、金融庁金融審議会「顧客本位タスクフォース」委員も務める第一人者。Q&A方式や図表をふんだんに活用し、わかりやすく解説します。
マーケティングの扉 経験を知識に変える一問一答
マーケティング分野で活躍したいと願う若きビジネスパーソンや学生必読の書。元P&Gを筆頭に数々の著名企業マーケティング部門を率いてきた音部大輔氏が、今さら聞けないマーケの疑問に加え、キャリアや仕事の悩みにも全力回答! あなたの「マーケティングの扉」を開きます。卓越したマーケティングの技術を使ってあらゆる難題を打ち返す音部氏の回答に、実務ノウハウにとどまらない、マーケティングが持つ優れた問題解決パワーを垣間見ることができます。
6スキル トップコンサルタントの新時代の思考法 (日本経済新聞出版)
これからの時代を切り拓く「6つのプロフェッショナルスキル」とは? 多くのプロフェッショナルを育てきた著者が「これからの育成のバイブル」を語る。KPMGコンサルティングのパートナー兼人材開発責任者が、これからの時代に求められる6つのスキルについて解説します。「コンサルタントの普遍的スキル」だけでなく、「アップデートすべきスキル」「新時代のスキル」についても提示されており、新たに学ぶべき論点を提案しています。
あなたと日本の防衛を考えたい (日経プレミアシリーズ)
無人のドローンが都市を襲う。人工衛星がハッキングされる。ウクライナ侵攻ではSF小説さながらの事態が現実となった。戦後77年、米軍に依存した自衛隊は「弾薬がない」「戦闘機が飛ばない」「隊舎はボロボロ」の三重苦に陥る。激動する世界と日本の安全保障の「いま」に迫る。
11歳から親子で考えるお金の教科書 - 子どもに年収を聞かれたら?
お金の基本を、子どもに説明できますか? 著者累計100万部突破のFP夫婦が、漫画と図解で、11歳の息子に教えた、お金の「稼ぎ方」「使い方」「増やし方」。年収、社会保険、電子マネー、投資、NISA…
マンガ 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ (日本経済新聞出版)
舞台はスマート農業プロジェクト。天才は世界の農業を救うことはできるのか?13万部ベストセラー『天才を殺す凡人』を新たなストーリーでマンガ化。
新NISA式 ほったらかし株&投信
2024年にNISAの恒久化が発表され、制度の仕組み自体が大きく変わることになりました。そこで本誌では、新たなNISAの仕組みを視野に入れて、23年の投資戦略をどうすべきかについて掲載。まず現行のNISA及びつみたてNISA枠の使い方を、新NISAに向けて見直す必要があります。大筋の戦略を決めたうえで、仕込むべき投資先について詳述します。株式投資、投資信託のおすすめ銘柄をアンケート調査でプロに聞き、注目テーマや企業をまとめました。さらに23年の相場環境を予測する特別インタビューも掲載。23年の株価予想とともに注視すべき経済イベントなどをおさらいできます。さらに、インフレ時代に投資資金をねん出するための家計を助ける買い物テクニックについても紹介します。
教科書経営 本が会社を強くする
「教科書通りにやってみよう!」。仕事の壁にぶつかった時、役立つ本とは? 社長が頼りにするバイブルとは? 経営のカリスマたちが、自分の仕事に役立てる「教科書」を紹介。
IDENTITY DRIVEN アイデンティティドリブン事業創造
本書ではアイデンティティを軸にさまざまな企業事例を分類・解説し、これから日本企業が世界で勝ち残っていくための「アイデンティティドリブン(共鳴型)」事業創造モデルを提案。価値観・ライフスタイルに内包される顧客のアイデンティティと、提供価値や顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)に表出する企業のアイデンティティが相互に影響しあうデジタル時代の事業創造のあり方を解説します。
Pythonを使って学ぶ データ分析プログラミング
“脱Excel”で実務力アップ! Pythonは、データ分析にぴったりのプログラミング言語です。なぜなら、Pythonには、数値計算やデータ集計、グラフ描画などの様々なライブラリが用意されているからです。まずは、「Anaconda」というPythonプログラミング環境を構築します。Anacondaに同梱されている様々なPythonライブラリの中から、数値計算ライブラリの「NumPy」、データの加工・集計を効率化するライブラリの「pandas」、グラフ描画ライブラリの「Matplotlib」を使ってみます。データ分析を行うには、統計学の基礎を知っておく必要があります。統計学の概念を理解し、記述統計や推測統計のプログラムをPythonで実装します。さらに、データ分析の手法として、機械学習のアルゴリズムを知っておくとよいでしょう。大量のデータを扱うには、SQLの知識も必要です。基礎知識を身につけたら、実践的なデータ分析プログラミングに挑戦します。企業の財務情報を分析するプログラムや、検索エンジンのプログラムを作ります。本ムックを活用して、Pythonでのデータ分析プログラミングを習得し、実務力を向上させましょう!
イーサリアム 若き天才が示す暗号資産の真実と未来
暗号資産イーサリアムを弱冠19歳にして創案し「若き天才」と称されるヴィタリック・ブテリンによる"ProofofStake:TheMakingofEthereumandthePhilosophyofBlockchains"の邦訳です。ブテリンがイーサリアム誕生以前からブログやフォーラムなどで発表してきた暗号資産(イーサリアム)の構想、目的、役割、機能、有用性、可能性についての書き物を1冊にまとめたものです。暗号資産のあり方を理解したり考えるうえで大いに示唆に富むのはもちろんのこと、思索家、活動家としての一面も伺えます。巻末に「イーサリアムホワイトペーパー」および「用語集」も収録。
世界史を変えたスパイたち
スパイオタクな池上さんが初めて解説。ロシアウクライナ戦争、米中対立にもつながる現代史の裏側とは?
10年変革シナリオ 時間軸のトランスフォーメーション戦略
これまでの企業の衰退の事例を見ると、10年前にはその芽が見られていることが多い。変化の激しいいまだからこそ、小手先の改革ではなく、10年先の長い時間を見据えた抜本的な企業の変革に、すぐにでも着手する必要があるのだ。本書では、長期の時間軸で強い成長力を取り戻すための戦略を、「時間軸のトランスフォーメーション戦略」と呼ぶ。抜本的な変革を求めている企業に向けて、経営戦略の構想、シナリオ作りと実行のポイントについて解説。成功事例を使いながら、アカデミックな理論や著者自身の実務的な経験を交えて、フレームワークとして提示する。
初心者のためのプログラミング学び方・遊び方
プログラミングでできる楽しいこと満載! ちょっとしたデスクトップアプリやゲームの作成など、本ムックでは、プログラミング初心者の方が、“次のステップ”で挑戦したくなるテーマを取り揃えました。
日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?
鮮烈なマゼンタ(赤紫色)のコンテナやコンテナ船を見たことがありますか? 日本海運業の存亡を賭けた日本郵船、商船三井、川崎汽船のコンテナ船事業部門の大統合で誕生したシンガポールに本拠を置くオーシャン・ネットワーク・エキスプレス、略称ONE。2017年に設立されたONEの軌跡とコロナ禍による世界のコンテナ業界の大激動を追ったビジネスドキュメント。著者は海運専門紙記者と海運研究者。
お金以前
お金のことを知りたいと調べたときに、「こういう細かいことではなく、そもそもなんでここに投資すべきなのかを知りたい」「もっと根本的にお金について知りたい」などと思ったことはないでしょうか?この本は、30年以上世界の一流金融機関で投資に携わってきた著者が、「お金のそもそもをどう説明したらいいか」をずっと考えて生まれた本です。お金のリテラシーを上げる上で一番大切なのは、何よりも「一般常識を増やすこと」だと著者は言います。本書には具体的な投資の話から、日本のバブルなど歴史までを取り上げます。
忘我思考
「正解がない」といわれるVUCAの時代に力を発揮するのは「答えがない問いを考え抜く」禅的な思考法。「答えは1つしかない」という正解主義から距離を置き、忘我の境地に達するまで問い抜くメソッドを、僧侶・伊藤東凌さんが提案します。このメソッドの元になっているのは、コロナ禍に計100回開催し、47カ国以上の人が参加したオンライン坐禅会「雲是(うんぜ)」。回を重ねるごとに磨き上げ、4ステップからなる「EXPメソッド」へと昇華させました。禅は人生を前向きに生ききる駆動力を励ます、智慧の泉です。そのエッセンスが詰まった問い抜く力を、本書を通して解説します。
エンタの巨匠 世界に先駆けた伝説のプロデューサーたち
エンタメ史に輝く伝説的ヒット作を生み出したプロデューサーたちへのインタビューを通じて、時代を突き抜けた「すごい方法論」を一挙公開! 国宝級の名作から、世界的な問題作まで、秘話満載
徹底予測2023
日経ビジネス専門記者が解説。2023年の30業種を大胆予測。自動車・半導体・商社・機械…円安・コスト高の影響消費の行方は?
プライシングの技法
値決めの悩みを完全解消! 「堂々と値上げする」ための手法を科学的に解説。原料高、エネルギー価格の高騰……逆風下でも利益を出すための値付けの方法をやさしく説明。身近な値段の秘密からビジネスモデルの考え方、意思決定の方法までを網羅した決定版です。
10倍株の思考法 「ビジネスモデル×企業価値」で考える株式投資入門
資産を3億円に増やして40代でFIREを実現した、ろくすけさんの「ゆっくり儲ける投資法」。「10倍株」を連発した全極意を基本から実践解説。
中学受験基本のキ 第5版
大好評につき待望の第5版!併願パターンさらに増強。志望校に受かるために、親がやらなきゃいけないこと。子どもがやらなきゃいけないこと。プロ家庭教師&人気個別指導講師の2人が受験の基本から最新情報までわかりやすく説明します。
得ワザ&いいもの 総まとめ 全部盛 日経トレンディ35周年記念 永久保存版
35周年を迎える日経トレンディが、これまで培ったノウハウを生かして、今知っておくべき家電や文房具などのベストバイ、クレカやマイルといった最新の得するワザをまとめました。
サステナブル・キャピタリズム 資本主義の「先」を見る
新しい資本主義が胎動する瞬間を見逃すな! ガーナの電子ゴミを10億円に変える話題の美術家長坂真護氏。現地に私設の学校、美術館、リサイクル工場を設立。枠にとらわれず活躍の場を広げる長坂氏の目に映る「資本主義の先」とは―。SDGsの“次の取り組み”に未来へのヒントがある!
筋トレより軸トレ!運動のトリセツ
速く走りたいのに走れない、キレのある動きをしたいのに、素早く動けない。筋トレを頑張っているのに故障ばかり。そして、もしあなたが何かのスポーツの指導者なら「自分の言っていること」がなかなか相手に伝わらない、と感じたことはありませんか? そんな悩みを解決する糸口は、軸に着眼点を置いた「4スタンス理論」にあります。「軸を意識する」だけで、立つ、座るといった日常の動作がスムーズになり、4スタンス理論を知ることで、スポーツとの向き合い方が変わり今よりも、もっと自分のイメージ通りに体を動かすことができるようになるはずです。
一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください! 増補改訂版
ベストセラー『一般論はもういいので、私の老後のお金 「答え」をください!』の増補改訂版。2022年の年金制度改定に対応し、最新情報を盛り込みました。
自動化経営の教科書 小さい会社がたった3カ月で変わる!RPA活用プロジェクト
本格的なDX時代到来と共に中小企業、零細企業まで普及が進むRPA。しかし多様なRPA製品の選定の仕方や、小規模組織が挫折することなくRPA導入を成功させるための進め方については情報が非常に限られているのが現状です。本書は中小企業を中心にした豊富な導入実績に基づいて、使ってみなければ分からないノウハウや、多数の事例を経験したからこそ分かる勘所、つまづきやすいポイントを懇切丁寧に説きます。
SDGs、ESG経営に必須! 多様性って何ですか? D&I、ジェンダー平等入門
多様性=ダイバーシティが今、組織に問われています。ですが、日本の組織はなぜかダイバーシティが進みません。特に苦手なのが、ジェンダー平等。企業を取材して分かった「多様性に欠ける組織によくある言い訳ベスト5」は、これです。1位「女性だけ特別視する必要あるの?」。2位「D&Iやって、経営が上向くのか?」。3位「管理職に該当する女性がいない」。4位「多様性はOKだが、女性活躍はNG」。5位「女性がみんな、バリバリ働きたいとは限らない」。それぞれの問いに、50のデータで答えていきましょう。
インパクト投資 社会を良くする資本主義を目指して (日本経済新聞出版)
資本とイノベーションを利用し社会・環境問題を解決する、新しい経済システム「インパクト投資」を創始者が解説する、「FTが選ぶ2020年ベストブック」
Excelの本当に正しい使い方
Excelの使い方がわからないのは論外ですが、意味もわからず曖昧な知識で活用しても、ふとしたトラブルや間違いが発生したときに、対処できません。Excelがどのようにデータを扱うのか、どうすれば適切な処理や計算ができるのか、根本から理解していなければ、大きなミスにつながる恐れがあります。また、個人の仕事を正確、かつスピーディーにこなせることはもちろん、職場の業務全体を効率化できるかどうかもポイントです。高度な技術を駆使して便利なシートを作ったつもりでも、それを引き継いだ人が理解できず、活用できないのは大問題。「Excel方眼紙」といわれる再利用しにくいシートを作ってしまったり、数式が複雑すぎて誰も触れないシートを作ってしまったり…。仕事仲間と共有したり、後任者に引き継いだりできなければ、実務的な使い方とはいえません。本書では、そんな困ったことにならないような「正しい知識」と「正しい使い方」を解説する入門書です。小手先のテクニックを覚えるのではなく、根本から理解してExcelを活用できてこそ、“本物のスキル”といえます。初心者はもちろん、普段からExcelを使っているベテランにも「再入門」していただきたい1冊です。
今すぐ知りたいDXの基礎
最近、DXという言葉をよく目にします。デジタルトランスフォーメーションの略ですが本当の意味は何で、目的は何でしょうか。本書はDXの本質を分かりやすく基礎から解説します。
生命保険は「入るほど損」?!<新版> (日本経済新聞出版)
「検討に値する保険」は3本だけ?! 「高額商品」である生命保険に対する世間の関心は高く、一般誌でも定期的に特集が組まれています。にもかかわらず、依然として生保はその中身がわからない「ブラックボックス」です。本書は、具体的な商品を取り上げながら、読者が最も興味をもつ「結局、その保険に加入するのは得なのか?」についてズバリ触れます。本書を読めば、「いつの時代にも通用する根本的な保険との付き合い方」を学ぶことができるでしょう。
すぐそこにあるサイバーセキュリティの罠
サイバー攻撃を防ぐために最も重要なのは、一人ひとりが「どういった手口が出回っているのかを知ること」です。手口が分かれば効果的な対策を打てますし、だまされるリスクも減ります。正しい知識は高価なセキュリティー製品に勝るとも劣らない効果があるのです。こうした考えから本書は、テレワークを狙う巧妙な攻撃、さらにはフィッシング詐欺から、ビジネスメール詐欺、ランサムウエア、偽メッセージ、心のスキを狙うソーシャルエンジニアリング、コロナ禍に便乗した攻撃、AIを使った未来の攻撃の可能性まで、さまざまな手口を、分かりやすく楽しく紹介しています。
自信がつく!毎日が面白くなる!大人の「勉強」大作戦
変化の激しい今の時代、自分の「武器」を少しでも増やすために、仕事のかたわら勉強する人が増えています。「皆、何を勉強しているの?」「勉強の時間はどうやって捻出しているの?」「勉強が続くコツは?」…そんな疑問を解決すべく、働く女性たちのリアルな勉強スタイルと学びのヒントを、この1冊にたっぷり盛り込みました。読めばきっと自分に合った勉強スタイルが見つかり、学びのモチベーションが高まるはずです!
アート思考のものづくり (日本経済新聞出版)
「モノからコトへ」と言われる中で、デザイン思考などの手法が取りざたされています。その方向性は重要ですが、日本企業が世界を再びリードするためには、トレンドの追従だけでは不十分です。ユーザー満足を目標とするデザイン思考を超えて、ユーザーの想定を超えた感動をもたらすものづくりを目指すべきです。その実現に必要とされるのが、自ら強く信じる哲学や信念を表現する「アート思考」なのです。本書は、多くの部分で「アート思考」の考え方と同調した商品開発を実施してきたマツダを事例として取り上げます。常識を超えたエンジン技術や感動をもたらすデザインなど、ユーザーニーズを超えた価値を目指している。中でも、既に世界をリードするレベルまでになったマツダデザインに焦点を当てます。それを牽引してきたリーダーである前田育男氏の全面協力を得て、実行してきた内容をベースにしているので、説得力の高い説明になります。
志麻さん式 定番家族ごはん
「今日、何つくろう?」の悩みがなくなる! 伝説の家政婦・志麻さんのとっておきレシピ&料理上手になれるワザ。ゆるっと覚えて、毎日組み合わせを考えるだけ! 「子育て15年間」を乗り切るおいしい魔法、教えます!
英文契約書の読み方<第2版> (日経文庫)
ロングセラーを新版化国際ビジネスの必須知識として、英文契約書の入門書へのニーズは初版刊行時よりますます高まっています。本書は、営業、製造、企画など現場の実務担当者を対象に、英文契約書を読み内容をざっとつかむためのポイントを、実際の契約条項を題材にして紹介するもの。収録する160近い例文にはすべて対訳を収録しており、初学者に好評を博しています。今回の新版化では、2019年2月に刊行した大著『英文ビジネス契約フォーム大辞典』のエッセンスを盛り込みました。例えば、コンテンツビジネスなどで重要性が高まる知的財産ライセンス契約に関する例文を充実させました。著者は三井物産で30年以上にわたり一貫して国際法務に従事し、その後、明治大学教授に転じた本分野の第一人者のひとり。現在も企業の法務担当者を対象にしたセミナーや執筆活動を積極的に行い、実務者とのコミュニケーションを通じてそのニーズを把握しています。
フードバリューチェーンが変える日本農業 (日本経済新聞出版)
農家半減でも、生産性は倍増―成長農業これからの10年を描く。食品産業との連携や農業の成長産業化を主導してきた第一人者が、先進経営の紹介と統計分析で、2030年の農業を見える化!
グローバル・バリューチェーン 新・南北問題へのまなざし (日本経済新聞出版)
。本書では、東アジア経済の一体化や、米中貿易戦争、第4次産業革命の影響といった国際経済の構造とダイナミックな動きを明らかにしていきます。数式はほとんど用いず、ビジュアルを工夫した図表で直観的に理解できるように解説します。最先端の研究成果をもとにしながら、グローバルに事業を展開している企業のビジネスパーソンにとっても、知的刺激を受けながら読み進められるわかりやすい内容になっています。
SEを極める50の鉄則 新装版
SE(システムズエンジニア)とSEを部下に持つSEマネジャが、顧客から信頼され、仕事で成果を出せるようになるための鉄則を50件、提案する。SE向けには「迷った時の判断基準は顧客が51、会社が49」、「多種多様な経験を積みキャリアは自分で作る」など、SEマネジャ向けには「独りでぶらっとお客様を訪問する」「マネジャは使われる立場」など、記憶に残る鉄則が並ぶ。いずれも顧客との接し方、社内外から協力を得るコツ、部下の力を引き出すやり方を述べたもので、人に関わる重要な鉄則ばかりである。このためITの仕事をするSEとSEマネジャにとどまらず、すべてのエンジニアと技術マネジャに役立つ内容になっている。
シャンパン大全 その華麗なワインと造り手たち (日本経済新聞出版)
シャンパンとは、人生を輝かせ、世の中の憂いを払ってくれ、決して裏切られることのない友である−−。シャンパンと他のワインとの違い、主要な生産地、シャンパンが登場する映画や文学に始まって、ローマ時代から辿るシャンパンのエピソード史、シャンパンメーカー・シャンパンハウス(全93軒)事典まで、本書1冊あれば、シャンパンのすべてがわかります。
プラナカン 東南アジアを動かす謎の民 (日本経済新聞出版)
プラナカンと呼ばれる異色の民が、東南アジアの国々にいる。彼らは、華僑とも異なる存在で、アジア経済界で隠然とした勢力を持ち、その気高い美意識を誇る氏族の素顔は、いまなお謎に包まれている。彼らは経済をどのように牛耳り、歴代の先人が残したその伝統を、誰が未来に渡すのか。栄華の痕跡を残すマラッカ、ペナン、シンガポールの街のほか、東南アジアの各地をめぐり、秘められたプラナカンの物語の扉を開く。
世界で一番やさしい会議の教科書 実践編
2万部を超えたビジネス小説仕立ての前著『世界で一番やさしい会議の教科書』の著者が、ビジネスの現場で生まれたノウハウを体系化した。グダグダ会議を撲滅するための「会議の8つの基本動作」は必読だ。難しいものは1つもない。やるか、やらないか。それだけの違いで、あなたの会社の会議は劇的に変わる。参考記事:【ファシリテーション】『世界で一番やさしい会議の教科書 実践編』榊巻 亮(2021年06月28日)
ワインの世界史 自然の恵みと人間の知恵の歩み (日本経済新聞出版)
ワインはメソポタミアに始まり、エジプト、ギリシャ、ローマを経て、欧州、世界へどのように広がったのか? 旧約聖書と新約聖書のワイン記述の違い、130種類以上のワインがあった古代ギリシャ、ワインはローマ軍の必需装備だった、ブルゴーニュワインはシトー派修道院が源流、ナポレオン三世が「格付け」を作らせた--等々、ワインのことをあまり知らない読者も楽しく読むことができる歴史読み物です。文庫化にあたっては第10章を改訂し、文庫あとがきを加えました。
時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300 日経ホームマガジン
仕事もプライベートも、やらなくちゃいけないこと&やりたいことがいっぱいの働く女性たち。効率よく時間を使い、ミスなく仕事を終わらせ、暮らしをフルに楽しみたい。そんな女性たちの声に答えるべく、ディズニーやコクヨ、Googleなど人気企業に勤める「ミスゼロ女子の仕事ワザ」から、資格取得に役立つ勉強法、「失敗しない」服選びのコツまで。ONにもOFFにも役立つヒントが満載の1冊です。
攻めの経営を可能にする 本当のリスク管理をするための本 (日本経済新聞出版)
すべてのビジネスはリターンを得るためにリスクに挑みます。そのためリスク管理と目標管理は表裏一体で、リスクの管理は利益を生む活動です。リスク管理能力を養うことで、はじめてハイリターンを追求できます。しかし、多くの人はリスク管理を専門家の仕事と勘違いしています。マニュアル(文書化)を作ることがリスク管理ではありません。業績不振と不祥事は、リスク管理の面から見れば同根です。本書は、リスクの本質と正しいリスク管理を学ぶテキストです。知識を覚えるだけでなく、考え抜くための演習問題も提供し、イノベーションを起こす力を養います。前作『世界のエリートがやっている会計の新しい教科書』の第3章「応用編」に続く内容で、前作読者から出版が待たれていました。セットで会計と経営のセンスを磨くまったく新しい会計学習法です。
誰も教えてくれない 問題解決スキル
「問題解決」には基本となるプロセスがありますが、単純に「このステップを踏んでいけば問題を解決できますよ」というものではありません。問題解決に至るまでには質問力や文章力が必要で、解決までのプロセスを設計して計画する力も欠かせません。また、それらの大前提として「ちゃんと考える」こともしなければなりません。問題解決とは総合力なのです。本書では問題解決力を確実に身につけられるように、手順ではなく「プロセス」を解説しています。プロセスの特徴は思考法を解説していること。ステップごとに求められる思考法をマスターすれば、「ビジネスに必要な問題解決スキル」を身につけることができます。
決定版 事例広告・導入事例 バイブル
本書の著者である村中氏は、誰もが認める事例広告の第一人者。これまでに1000社以上の事例広告を手掛けており、そうした経験に基づく豊富なノウハウを、本書に惜しみなく収録しています。インタビュー方法、写真撮影の仕方、文章の執筆方法など、事例広告・導入事例の制作に必要なありとあらゆるテクニックを網羅。収録しているノウハウは実に300以上。これから始める人のガイドとなるだけでなく、実務担当者の悩みも解決します。広告・マーケティング担当者必携の1冊です。
1000億円のブームを生んだ 考えぬく力
低迷していた「ふるさと納税」を年間寄付額1000億円以上の巨大市場に成長させたのが、2012年にふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を立ち上げた女性起業家。その成功の秘訣は、30代にベンチャー企業で学んだ「考えぬく力」だった。フリーターや無職など"どん底"の時代も経て、なりたい自分を追い求めた著者の「人生を切り開く力」も学べる1冊。
トリガー 自分を変えるコーチングの極意 (日本経済新聞出版)
肥満、喫煙、朝寝坊、先延ばし、短気……。こうした悪弊や悪習慣を直すにはどうすればよいか。GEやグーグル、ゴールドマンサックスなどの名経営者たちを指導してきた名実ともにナンバーワンのエグゼクティブ・コーチである著者が、単に意思力に訴えるのではなく、自らに適切な問いかけをすることで自然と行動が動機付けられる「アクティブ・クエスチョン」――セルフ・コーチングの極意を伝授する。
伝説の通販バイブル (日本経済新聞出版)
この本を読んで、10億円を超えなかったら、その商売あきらめなさい! ヒット商品誕生に多数関わった「10億通販塾」主宰の通販プロデューサーが、4年で10億円の通販売上をねらう仕組みづくりを公開します。
ハーバード流 逆転のリーダーシップ (日本経済新聞出版)
これからのリーダーは「羊飼い」になれ! 現代の企業において、画期的な商品をひとりの天才だけで生み出すことはめったにない。それは、さまざまな人材を活用する集合的なプロセスである。メンバーの才能を結集し、集団の力を最大化させるためには「背後から指揮する」という新しいタイプのリーダーシップが求められる――それは「羊飼い」のような存在だ。本書で紹介するピクサー、グーグル、イーベイ、ファイザーなど、優れた実績をあげ続けている組織のリーダーは、イノベーションを生み出しやすい場を築くことで、メンバーの独創性をいかんなく発揮させ、成功に導いている。リーダーシップの権威であり、ハーバード・ビジネススクールの人気教授が、これまでの常識を覆すリーダー像を提示した最新研究をもとに、イノベーションを起こし続けるリーダーの条件を伝授する。
クイズで学ぶ なぜなぜ分析超入門 (日経BP Next ICT選書)
「実践編」「管理編」に続くなぜなぜ分析シリーズ第3弾のテーマは「超入門」。なぜなぜ分析の基礎となるのは、物事を誰にも分かるように具体的に書き出す言語表現力。ですが物事を簡略化しすぎた表現で書き表してしまうのは、必ずしも若手社員だけの問題ではなく、ベテランの社員にも見られる課題です。また、「自分には知識も経験もある。業務改善やトラブル防止の策は、なぜなぜ分析なんてしなくても分かる」――。こう考えてしまうベテランも多いようです。そこで本書の前半では、なぜなぜ分析の基礎力を確認する16のワンポイントレッスンを掲載。後半は架空企業の問題解決のストーリーで「丁寧に理詰めで細かく問題を掘り下げる」ことがどういうことなのか、具体的にお伝えします。若手社員のなぜなぜ分析入門にも、ベテラン社員の基礎固めにも活用できる一冊です。
60分で名著快読 クラウゼヴィッツ『戦争論』 (日本経済新聞出版)
クラウゼヴィッツ『戦争論』は『孫子』と並ぶ戦略論の名著だが、『孫子』が簡にして潔であるのに対し、『戦争論』は大部かつ未完であったため読解が困難であった。多くの人が読破に挑んだが、ほとんどの人は挫折している難攻不落の書の代表だ。では、良いガイドがあったかと問われると、『戦争論』のプロが書いていない、戦争を論じるばかりでクラウゼヴィッツの『戦争論』を解説しない--などの課題が残されていた。本書は、長年クラウゼヴィッツ研究に携わり、『戦争論(レクラム版)』の翻訳にも参加した日本の第一人者が、もっとも平易に解説する入門。102の項目と10のコラムで『戦争論』の本質を簡潔に示す。
金投資の新しい教科書 (日本経済新聞出版)
2000年代以降、上昇基調を描いてきた金価格。はじめて投資をする際の、最低限の知識をこの1冊に集約しました。商品の選び方や今後のトレンドなど、知りたいところを漏らすことなく紹介。1問1答形式で、端的に解説します。
プロジェクトを変える12の知恵― ケンブリッジ式 ファシリテーション ―
「プロジェクトの目標がぼやけている」「議論の結果が行動につながらない」「メンバー間の意見の不一致が放置されたまま」「会議で延々と議論する割には結論が出ない」――。自分が携わるプロジェクトでこんな症状に悩んでいる方は少なくないはずです。「プロジェクト成功率95%!」――。この数字を信じられますか?そして、それを達成するための秘密があるとすれば知りたくはありませんか?その秘密が、本書で解き明かされています。「プロジェクト成功率95%」を誇るのは、情報システム関連コンサルティング会社のケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ。同社に転職した筆者が、「なぜケンブリッジの成功率が高いのか」を考え、解き明かした秘密について、自らの驚きを交え紹介します。
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