2023年11月16日
<終了済み>【50%ポイント還元】「東洋経済新報社 年に1度の大セール」の残り分をお送りします!
【はじめに】
◆今日も朝から、Kindleの非公式セールのご紹介を。昨日もお送りした「東洋経済新報社 年に1度の大セール」の続きなのですが。
Amazon.co.jp: 東洋経済新報社 年に1度の大セール: Kindleストア
昨日の一番最後の作品が2021年9月ということで、それより前の対象作品になります。
なお繰り返しになりますが、セール期限はBookLive!に合わせるとすると、「11月23日(木)」まで。
今回は定番や名著も多いので、気になる方はぜひご確認ください!
注:このセールは終了しました。
High Altitude Kindle 3 / daemonv
【「東洋経済新報社 年に1度の大セール 残り分」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。生命の網のなかの資本主義
「人新世」か、「資本新世」か、世界システム論の新次元を切り開いた話題の書。世界の知識人たちが注目! 気鋭の米環境史学者による主著、待望の邦訳!
イラストでわかる『十八史略』のリーダー哲学
『十八史略』には現代日本においても十分通用する魅力がある。『「十八史略」に学ぶリーダー哲学』(東洋経済新報社)をもとに、さらに若い年齢層を含むリーダー、そしてリーダー候補に向け、重要なエピソードを厳選し、イラスト化してリニューアル。リーダー哲学のエッセンスを視覚的にわかりやすくコンパクトに提示するとともに、キーワード解説やコラムを随時挿入することで、立体的にリーダー哲学のエッセンスを学ぶことができる。読み物として純粋に楽しめるだけでなく、実用書としても使い勝手の良い必携書。『十八史略』には、中国の歴史に名を残した多数のリーダーの言行が書き記されている。輝かしい業績はもとより、失政も含め現代のリーダーが学ぶべきロールモデルにあふれている。
ネイビーシールズ(米海軍特殊部隊)・リーダーズ・マニュアル
イラク戦争でその名を轟かせた最強の指揮官が教える、日本人がまだ知らない「驚くほど繊細かつ懇切丁寧な技法」。門外不出! 現場のわずかな空気の変化をくみ取る究極のテクニック。極限状態で編み出されたメソッドは、ビジネスの現場に応用できる!
世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん ベスト102レシピ―「食品のプロ」が15年かけて考案!「魔法の調味料」で本気の時短!しかも無添加102品!
【70万部の大ベストセラー『食品の裏側』著者が15年かけて考案した「究極のレシピ」が遂に1冊に!】【たった5つの「魔法の調味料」さえ用意すれば、「絶品料理」が爆速で作れる!】【ホントに手軽!驚きの時短!なんと90品以上が15分以内!】【こんなに簡単に、絶品料理ができるなんて・・・「まるで魔法!」】70万部のベストセラー『食品の裏側』の著者・安部司氏が、15年の歳月をかけて考案したレシピ本がついに完成! 「どうすれば手抜き料理で、おいしい家庭料理が作れるか」書き溜めた膨大なレシピノートの中から、厳選した102品を紹介!
モンク思考―自分に集中する技術
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー1位! 世界30ヵ国以上で刊行! SNSフォロワー4000万人超の元僧侶が伝授! 騒々しい世界を生き抜くための絶対必要スキル!
責任あるAI―「AI倫理」戦略ハンドブック
「技術」「ブランド」「ガバナンス」「組織・人材」。4つのアプローチで「責任あるAI」を実現する。「責任あるAI」のベースにあるのは、「人間中心」のデザインであり、人間が意思決定の中心となることである。「責任あるAI」実現のために守るべき規範が「AI倫理」である。
経営コンサルタントでワーキングマザーの私がガンにかかったら―仕事と人生にプラスになる闘病記
40代の二児の母にして、フル稼働中のプロジェクトマネージャーが白血病に。コンサルスキルを活用して、闘病・入院生活を乗り切る!
ナラティブ経済学―経済予測の全く新しい考え方
あるナラティブは根拠なき熱狂となって人々の信念を変え、人々の行動を変えて、マクロ経済を大きく動かしてきた。どうしてあるナラティブだけが繰り返されて、人口に膾炙していくのか? ナラティブはどのようなメカニズムで、通説化し、人々の心をとらえるのか? 過去に語られてきた、有名なナラティブとはどのようなものか? 脳科学的に、人々はなぜそうしたナラティブを創り出したがるのか? アニマルスピリット、それでも金融は素晴らしい、不道徳な見えざる手、と、現実経済を理解する上で深い洞察を示してきたノーベル賞経済学者が、新しい経済学の方向を示す。
入社1年目から差がつく 問題解決練習帳
問題解決には、「型」があります。「型」は身につけるまでは窮屈なものです。ただ、一度身につければ、「型」が基本となるので、成果が安定していきます!そして、「型」を繰り返すことでスピードをもって、判断ができるようになっていきます! 本書は、日本で最も選ばれているビジネススクールで教えている「問題解決」の基礎が身につく本です。ちょっとの工夫で大きな成果が得られる20の思考技術を解説!
破壊的イノベーションの起こし方―誰でも使えるアイデア創出フレームワーク
誰もがスティーブ・ジョブズになれる! センスやスキルなど「感覚的資産」を数値化する技術を生み出した起業家、初の著書!
持続可能性の経済理論―SDGs時代と「資本基盤主義」
地球温暖化をはじめとする環境制約が顕在化し、経済の持続可能性を確保するという課題が世界共通の認識となっている。「SDGs(SustainableDevelopmentGoals:持続可能な開発目標)」という言葉がスローガン化する現代において、その課題に適合する形で経済指標も見直しを図っていくことが必要である。とくに、持続可能性を確保するという課題に適合する経済指標は、経済成長率指標が着目していない「軸」に着目せざるをえない。本書では、こうした問題意識からGDPに変わる経済指標の可能性を探る。具体的には、資本基盤の持続可能性を確保するために市場外的判断を行い、市場に介入していくべきとする立場であり、「市場主義」と対抗しようとする「資本基盤主義」の視点から探る。宇沢弘文氏による「社会的共通資本」の考え方を、より具体的なかたちに近づけようとする試み。
無と意識の人類史―私たちはどこへ向かうのか
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。地球規模での「第三の定常化」時代に向かう現在、人類が「無」をどう捉えてきたかを遡りつつ、私たちの世界観、生命観、死生観の在り方を壮大なスケールで問いなおす。人口減少・定常型社会の社会保障、コミュニティ、死生観、哲学等、ジャンル横断の研究・発言を続けてきた第一人者による人類史への気宇壮大なアプローチ。
『名将言行録』に学ぶリーダー哲学
本書はオリジナルの『名将言行録』から93名の人物による100の言葉をピックアップし、見開き2ページで名言の意味や背景を解説。戦国武将たちを組織のトップ、リーダーと捉え、現代社会のあらゆる組織に属する人に向けて、応用しやすい解釈を行っている。
パーパス経営―30年先の視点から現在を捉える
資本主義における基本資産は、カネ(金融資本)とモノ(物的資本)だった。ヒト(人的資産)は、資産ではなく費用(コスト)として計上されるという欠点があった。本書で提唱する「パーパス経営」の源泉は、人の思いを中心とした「パーパス」という目に見えない資産である。これは自分は何のために存在するのか、そして他者にとって価値のあることをしたいという信念である。「パーパス」は、マネジメント用語としても、ミッション、ビジョン、バリューの上位概念として注目されている。こうした考え方は、日本の企業が昔から「志」といった言葉で、強く持っているものだ(著者はパーパス重視の経営を「志本主義」と呼ぶ)。これからは、志に基づく顧客資産、人的資産、組織資産などの無形資産をいかに蓄積していくかが経営の鍵となる。昨今、注目されているSDGsは、2030年までの目標にすぎない。そうではなく、30年先の視点から現在を捉える発想が不可欠だ。本書では、国内外の100社以上の名だたる企業の変革にかかわってきた著者が、志を追求し、成長を続けるための経営の思想と、具体的なマネジメントの方法を説き明かす。
欲望の錬金術―伝説の広告人が明かす不合理のマーケティング
人は客観的な品質(味や価格、量)ではなく、シグナル(小さな青い缶)によって、意思決定をしている。製品ではなく、私たちの見方を変えることで、「錬金術」は人々の心の中に価値を生み出すのだ。ロジックやスプレッドシートが成功をもたらすことはないのである。世界的な広告代理店であるオグルヴィの英国支店の副会長で、アメリカン・エクスプレスやマイクロソフトなど、さまざまな企業と30年以上にわたり仕事をしてきた著者が、最新の科学や多くのケーススタディ、心理学の知見をもとに、不可思議な人間の行動を読み解く!
経営学のための統計学・データ分析
この本は企業に関するデータを用いて分析を行い、その結果を論文にまとめるために必要なことを説明しています。この本を読むことで、企業にかかわる実証論文を作成する能力を身につけることができます。この本は、いままでのデータ分析の本といくつかの点で明確に異なっています。
管理職3年目の教科書―マネジャー不要時代のリーダー論
チーム運営、部下指導、DX対応……「ジョブ型」雇用でも生き残る、自律型スペシャリストの条件とは何か? 元外資系エグゼクティブが教える、「激変の時代」の自己成長&サバイバル戦略。
ビジネス・リサーチ
「本書は、社会調査の方法論に関する入門的な解説書です。『方法論』という言葉には、いかにも専門書というイメージがあったりして、何となく敬遠したくなるかも知れません。しかし、この本ではむしろ、ふだんの生活でも触れることが多いビジネス関連の情報との『つき合い方』に重点を置いています。
カルティエ 最強のブランド創造経営―巨大ラグジュアリー複合企業「リシュモン」に学ぶ感性価値の高め方
衰退しつつあった老舗や山奥の地場産業は、いかにして世界的企業グループに変身したのか? 「歴史」「人」「土地」「技術」をブランド資源に変える戦略と方法論。日本のものづくり企業はGAFAよりリシュモンに学べ!
AI・兵器・戦争の未来―米中覇権・最終戦争の行方
戦争の終焉か、人類の終焉か。AI全能兵器の進化で安全保障の世界は一変する! 米国第一人者が描く衝撃のシナリオ
遺伝子のスイッチ―何気ないその行動があなたの遺伝子の働きを変える
たとえ同じ遺伝子をもっていても、同じ結果になるとは限らない。それどころか、同じ結果にはならないことが多い。そして、最近の研究によって遺伝子の働きを変えるしくみ、すなわち、遺伝子を使う(オン)にしたり、遺伝子を使わない(オフ)にするスイッチが存在することが明らかになった。このスイッチを研究するのが「エピジェネティクス」という、今、爆発的に発展している学問分野であり、本書のテーマである。
アクティブ・ラーニングで学ぶ 日本の経済
本書は、大学生に主体的に経済学を学んでもらえるよう、実際の経済生活の中で身近に起こっている経済事象を紹介し、それらについて個人で考え、そのうえでグループワークを通して仲間と議論を交わすことで、自然と基礎知識が学べるように作られている。そのため本書では、個人向けの事前学習やワーク、発展課題だけでなく、グループワークができるようなワークも用意した。またこれらのワークは、リアルな対面授業だけでなく、オンラインの遠隔授業でもできるものにすることを心がけた(実際、2020年度にこれらのワークをオンライン授業で利用し、実証済み)。
技術者のマーケティング強化書―これだけは知っておきたいマーケティングの基本常識60
良い製品、良いサービスを開発さえすれば「売れる」時代は、もはや終わりました。売れるものの裏には、マーケティング理論に基づく仕掛けがあります。ものを売る力をつけて仕事に取り組めるか否かが、技術者の方々が今後活躍できるかどうかの、鍵を握っています。本書は、多忙な技術者の方々に、マーケティングの知識や技術を、手軽に身につけられるよう、60の基本常識を厳選して解説しています。
POSITIVE DEVIANCE(ポジティブデビアンス)―学習する組織に進化する問題解決アプローチ
本書は、最難関課題を、予算をかけずに、短期間に解決に導いたさまざまな事例を取り上げ、PDアプローチについて解説しています。社会起業家、イノベーター、企業リーダー、政策立案者など、喫緊に解決するべき社会的問題やビジネスの問題を解決したいチェンジメーカーをワクワクさせる一冊です!
超訳 ケインズ『一般理論』
【この一冊で『一般理論』を語れる!】「美人投票」「アニマルスピリット」「長期的には、われわれはみんな死んでいる」などの『一般理論』とそれ以外の名言、ケインズの生涯とゴシップもやさしく解説。伝説の経済学者による危機を乗り越える希望の書
起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男
かつて日本には、「起業の天才」がいた。リクルート創業者、江副浩正。インターネット時代を予見し、社員のモチベーションを巧みに鼓舞した彼がつくろうとしたのは、「グーグルのような会社」だった。だが彼の名は「起業の天才」ではなく、戦後最大の企業犯罪「リクルート事件の主犯」として人々に記憶される。「ベンチャー不毛の地」となった日本に必要な「起業家の資質」とは何か。リクルート事件の大打撃を乗り越え、株式時価総額で国内10位にまで成長した「奇跡の会社」はどのようにつくられたのか。苦境に立たされたすべての日本人に贈る、歴史に葬られた「起業の天才」の真の姿。
民主主義のための社会保障
社会保障のあり方がこの国の未来を左右する。分厚い中間層を守り、格差・分断を断ち切るために社会保障はどうあるべきか。年金を改革し介護保険をつくった異能の元厚労官僚による憂国の書、第2弾!
知識創造企業(新装版)
世界10ヵ国語以上で翻訳。ビジネスにおける知識の重要性を初めて解明した日本発のイノベーション理論。経営学研究とビジネスの現場に多大な影響を及ぼし、読み継がれる古典的名著。四半世紀ぶりに読みやすくなって再登場。
腸がすべて―世界中で話題! アダムスキー式「最高の腸活」メソッド
【世界中が絶賛!「汚れた腸」がよみがえる!「世界一シンプルな食事法」、いよいよ日本初公開!】【世界のセレブを中心に実践者続出!SNSなどで大注目!】【Googleの「最も検索されたキーワード」ベスト3に選出!!(本書の原著発売年、食事法ダイエット部門)】
築地本願寺の経営学―ビジネスマン僧侶にまなぶ常識を超えるマーケティング
どんな企業も、時代の変化とともに変わらなければ生き残れません。それは寺院にしても同じことです。変わりゆく時代の中で仏教の教えという変わらない価値を伝えるには、その方法や手段も時代に合わせて変化する必要があり、さらには自らが変化することを恐れてはなりません。元銀行マン僧侶が挑むビジネスモデル変革とリブランディングから、マネジメントの基本と「常識を超えるマーケティング」が学べる1冊です。参考記事:【マーケティング】『築地本願寺の経営学―ビジネスマン僧侶にまなぶ常識を超えるマーケティング』安永雄彦(2020年12月04日)
株式会社の世界史―「病理」と「戦争」の500年
コロナ禍による大恐慌は「株式会社」の終焉を招くのか。グローバリズムの終焉は「戦争」をもたらすのか。東インド会社を起源とする500年の歴史から資本主義と国家と株式会社の未来を探る。著者による立教大学MBAや早稲田大学で大好評の講義を書籍化。シリコンバレーでも活躍した元ベンチャー起業家が「株式会社の謎」に迫る。
VUCA時代のグローバル戦略
世界情勢が変化するたびにグローバリゼーションへの悲観論と楽観論が盛り上がる。本書は、企業を動かすビジネスパーソンに向け、根拠のない印象論にまとわされず、グローバリゼーションの実態を踏まえた正しい対処と戦略策定ができるようになるためのフレークワークとツールを提供するものである。著者は、国際経営研究の第一人者であり、企業へのコンサルティング経験も多く行っている人物。本書では、客観的データとその分析に多くの紙幅が割かれており、説得力を持ってメディアや世論の感覚的な現状認識に反論する。トランプ大統領の政策、ブレクジット、中国の一帯一路などのトピックから、多くの企業のケースも紹介される。国際経営学の気鋭の研究者である琴坂将広氏(慶應義塾大学准教授)による解説も収録。
欲望の資本主義4 スティグリッツ×ファーガソン 不確実性への挑戦―コロナ危機の本質
コロナ危機、格差拡大、米中の経済戦争、切迫する環境問題など、不確実性が増す世界で、日本と世界はどこへ向かうのか? 未来を展望する歴史学者ファーガソン、闘う「経済学の知の巨人」スティグリッツの二人が、コロナの前と後で変わらない「問題の本質」を論じる。大人気シリーズ! 緊急特別番組も再編 待望の書籍化! 未公開部分も多数収録
国際協力の戦後史
日本の援助戦略を描いたキーパーソンによる証言。いま明かされる驚愕の秘話
全米ナンバーワンビジネススクールで教える起業家の思考と実践術―あなたも世界を変える起業家になる
突然、勤務先が倒産した新田一歩。求職活動中に出会った謎の男に履歴書を放り投げられる。「会社がクッソつまらない!」と叫ぶ、某出版社システム部配属の赤井春奈。「人生最大の失敗は、『好きなことを』しないことやと思うけどな」と謎の男に、投げ掛けられる。二人が目指したのは転職ではなく、起業/新規事業立ち上げだった――。親ブロック(親の反対)、社内の抵抗勢力に立ち向かいながら、一歩一歩、進んでいく。「起業」と「新規事業創出」のリアルがわかるストーリー。
近代の虚妄―現代文明論序説
「ポピュリズム」「ニヒリズム」に象徴される近代の危機を乗り越えられる思想はあるのか。「グローバリズム」と対峙するアフターコロナの価値観とはなにか。西洋近代の限界を縦横無尽に論じ、日本思想の可能性を探る。「当代随一の思想家」による「近代論」の集大成であり、「知の巨人」が新境地を開拓する主著。
VCの教科書―VCとうまく付き合いたい起業家たちへ
マーク・アンドリーセンとベン・ホロウィッツらが立ち上げたスタートアップ、ラウドクラウド社に参画し、著名VCアンドリーセン・ホロウィッツの社員第一号として同社の事業運営の責任者を務めた著者、スコット・クポールが、VCと起業家が知っておくべき、実戦で使える知識をすべて語る。
アフターバブル―近代資本主義は延命できるか
最後の巨大バブル崩壊後の世界は、未曾有の恐慌か、資本主義の終わりか? 『ネット株の心理学』『リフレはヤバい』などのベストセラーを著した、異能の経済学者による衝撃の未来予測
ワイズカンパニー―知識創造から知識実践への新しいモデル
知識から知恵へ、イノベーションから持続的イノベーションへ。世界のビジネス界に多大な影響を与えた経営学の世界的名著『知識創造企業』の著者両氏による25年ぶりの続編。
まんがでわかる Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である
10万部のベストセラー『ThinkCIVILITY「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』待望のまんが化! MBAで「職場の無礼さ」を研究する著者、20年間の集大成をまんが1冊に凝縮!
コンフリクト・マネジメントの教科書―職場での対立を創造的に解決する
ダイバーシティ、複雑化する働き方の時代、異なる立場や意見の人々に配慮し、どのようにうまくやっていくべきか? 状況をいかに読み解き、「権力」「感情」「変化」を理解して、自分や組織を活性化していくべきか? 昨今注目されるビジネス現場の必須スキルとマインドセットを世界の第一人者が解き明かす。7つの戦略と70の戦術、チェックリストなど、すぐに使えるメソッドが充実。
KPI大全―重要経営指標100の読み方&使い方
「限界利益率」「固定費」などの会計のKPIから「CPA」「コンバージョン率」などのウェブマーケティングのKPIまで、データ&デジタル時代に必須の経営リテラシーが、これ1冊で全部わかる! 厳選100のKPIの、読み方&使い方を丁寧に解説。日本最大級のビジネススクールが書いた「使えるKPI事典」!
教養としての歴史問題
歴史認識問題、歴史修正主義…、なぜ「歴史」は炎上し、差別意識を助長するのか? いま世界的な争点になっている歴史問題について、歴史学だけではなく、社会学や国際政治の視点から、その背景に何があるのかに迫る。気鋭の研究者らによる憂国の書、書き下ろし!
コーチング・バイブル(第4版)―人の潜在力を引き出す協働的コミュニケーション
コーチとクライアントの双方が、積極的に協力し合いながら関係を築き、クライアントに本質的な変化を呼び起こす「コーアクティブ・コーチング」。対話を通じて人の潜在力を引き出し、問題解決へと導くコーチングの手法は近年、プロコーチをめざす人だけではなく、幅広い人々の関心を集めています。「コーアクティブ・コーチング」の手法を対話例も交えてやさしく解説、企業での導入が増えている1対1の面談にも役立ちます。
直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍―経営の知的思考
企業の全体の方向性を決めるような戦略の決断、あるいは後継者人事の決断、大型買収の決断、海外進出の決断……。経営者はさまざまな決断を下さなければならない。そして、決断を下すのは、経営者だけではない。組織の中のそれぞれの立場の人が、大なり小なり「自分にとっては決断」というべき行為をとっている。多数の決断と実行の集合体が、経営であり、組織なのである。決断には、発想、検証、跳躍、この3つのステップが必要である。まず発想、次にその発想の適切さの検証、そして最後に迷った末の跳躍である。この3つのステップを支えるものが、直感、論理、哲学である。
最強の戦略人事―経営にとっての最高のCAO/HRBPになる
アメリカの大手企業では導入が進み、サントリー、日立製作所、ヤフーなど日本の大企業も取り入れはじめた「ヒューマン・リソース・ビジネス・パートナー(HRBP)」。企業の経営・事業のパートナーとして、経営の観点から人事戦略を構築するという、新しい人事プロフェッショナルのことである。人事担当者が単なる人事のオペレーションを司るだけではなく、人事の目標が会社の目標とマッチするよう、経営幹部とともに戦略的に働く役職のことである。これからの人事担当者は、経営者にとっての「戦略パートナー」でなくてはならない。「HRBP」の仕事の中でも最も核心部分である組織設計のノウハウを紹介する。
格差は心を壊す 比較という呪縛
「金持ち」だって幸せになれない。息苦しいすべての人へ。全英ベストセラー『平等社会』の著者、待望の続編。500超の文献と国際比較データを駆使した渾身の研究。
最高の顧客体験を提供する「実感型」デジタルマーケティング
氾濫するデータをいかに活用するのか、数え切れないツールをどのように選び導入すべきなのか。働き方改革が進む中、人海戦術のオペレーションからの脱却は急務である。本書では、創業以来500社以上のマーケティングを支援してきた実績をもとに、デジタルマーケティングの落とし穴や乗り越えるべき壁を解説。行き過ぎたKPI主義や、自動化によるブラックボックス化を回避し、「顧客がみえる」「実感が伴う」デジタルマーケティングのありかた・手法を提言する。
一橋MBA戦略分析ケースブック 事業創造編
セブン銀行、弁護士ドットコム、メルカリ、磯丸水産、アットコスメ……新しい市場を開拓するベンチャー企業から、儲けの上限が確定しているような規制産業まで、事業を創造していくための戦略を分析
戦略コンサルタント 仕事の本質と全技法―「頭の知性」×「心の知性」×「プロフェッショナル・マインド」を鍛える最強のバイブル
【ついに出た!累計30万部の大ベストセラー『現場力を鍛える』『見える化』の遠藤功氏、経営コンサルタント30年の「仕事論の集大成」が1冊に!】【読めば、働き方の「スキル」も「マインド」も変わる!全く「新しい仕事論」が、「渾身の書き下ろし」でついに登場!】【こんな本が欲しかった!「戦略コンサルタントが実践している全エッセンス」が1冊に凝縮!】【コンサル志望者は絶対に必読!実際のコンサル事例も多数紹介!】【ビジネスパーソンなら誰が読んでも面白い!自分の仕事にも応用できる「究極の思考法」「人を動かす極意」「脳を活かすマインドと習慣」全部がわかる!プロ人材を目指す最強の1冊!】
最強の戦略人事―経営にとっての最高のCAO/HRBPになる
アメリカの大手企業では導入が進み、サントリー、日立製作所、ヤフーなど日本の大企業も取り入れはじめた「ヒューマン・リソース・ビジネス・パートナー(HRBP)」。企業の経営・事業のパートナーとして、経営の観点から人事戦略を構築するという、新しい人事プロフェッショナルのことである。人事担当者が単なる人事のオペレーションを司るだけではなく、人事の目標が会社の目標とマッチするよう、経営幹部とともに戦略的に働く役職のことである。これからの人事担当者は、経営者にとっての「戦略パートナー」でなくてはならない。「HRBP」の仕事の中でも最も核心部分である組織設計のノウハウを紹介する。
無形資産が経済を支配する―資本のない資本主義の正体
GAFAが台頭する中、無形投資の増大は生産性や格差にどのような影響をもたらすのか? 企業・投資家・銀行・政府はどのように対応すべきか? 有形資産とは異なる無形資産の4つの特徴とは何か? これまで計測できなかった無形資産の全貌を、初めて包括的に分析した画期的名著。『フィナンシャル・タイムズ』ベスト経済書
ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀
既得権をなくす! 独占を壊す! 自由な社会をどうつくるか? 若き天才経済学者が描く、資本主義と民主主義の未来! 支配なき公正な世界のデザインとは? 富裕層による富の独占、膠着した民主主義、巨大企業によるデータ搾取……21世紀初頭の難題を解決する、まったく新しいビジョン!
スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム)
ノーベル経済学賞受賞経済学者が、市場原理主義に異議を唱え、経済の再生を提言する! いまや経済や政治は、一部の富裕層や大企業だけのためのものになってしまった。さまざまな産業を、わずかばかりの企業が独占的に支配するようになった結果、格差が急激に拡大し、成長が鈍化している。だが、我々が直面しているこのような状況に対し、打つ手がないわけでは決してない。スティグリッツによれば、富や生活水準の向上を真にもたらすのは、学習、科学やテクノロジーの進歩、法の支配だという。本書で示される政策改革に賛同する人が多数派を占めれば、いまからでも、豊かさが万人にいきわたる進歩的資本主義を構築することは可能だ。そしてそれは、誰もが中流階級の生活を実現できる社会である。市場原理主義から予想される危機と、進歩的資本主義の基盤を提示する本書は、現代社会の危機的状況を明らかにすると同時に、困難な時代を乗り越えるための、正しい資本主義のあり方、すなわち「それでも資本主義にできること」を示すものである。
3歳までに絶対やるべき幼児教育―頭のいい子に育てる
佐藤ママがわが子のために考え、実践した基礎学力を育む具体的方法&実践的アドバイス。
ゼロからつくるビジネスモデル
アイディア創出から、ビジネスモデル構築、事業の循環まで――日本におけるビジネスモデル研究の第一人者が、実務の最前線で活用されている方法、海外のイノベーション教育プログラム、学術の先端領域、を数多くの事例、ビジュアルとともに一冊に凝縮した「実践ガイドブック」。
マッキンゼー ホッケースティック戦略―成長戦略の策定と実行
大胆な戦略を立案し成功確率を高める戦略策定のニューモデル。2393社・15年分のデータから導き出したマッキンゼーの科学的アプローチ。
人口減少社会のデザイン
2050年、日本は持続可能か?「日立京大ラボ」のAIが導き出した未来シナリオと選択。「都市集中型」か、「地方分散型」か、あるいは第3の道はあるのか。借金の先送り、格差拡大、社会的孤立の進行…転換を図るための10の論点と提言。
入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法
戦略的思考、ロジカルシンキング、地頭力、具体と抽象、無知の知…32のキーワードの「WHAT(何?)」「WHY(なぜ?)」「HOW(どう使う?)」がすっきりわかる。
「専門家」以外の人のための決算書&ファイナンスの教科書
「会計とファイナンス、必須スキルを1冊で学べたら…」ビジネスの「超」基本である会計、幹部になるには絶対必要なファイナンス。ビジネスの数字力を高める2大分野を最速マスター!
世界史とつなげて学ぶ 中国全史
驚くほど仕事に効く知識が満載!現代中国を理解する最高の入門書。
MBAエッセンシャルズ第3版
これまで現場で学んできた「漠然とした経営の知識」を体系立てて学ぶことができるのが、MBAプログラムです。これら経営学の基礎知識は企業で活躍するための土台となり、これまでの経験や勘で行ってきた判断を知識で裏付けして、明確な根拠をもってマネジメントを遂行することができるでしょう。本書はMBAで学ぶ基礎知識を短時間ですばやく身につけることができるよう構成されており、知識の裏付けがほしい社会人にとって非常に有効であると自負しています。
子どもの人生は「腸」で決まる―3歳までにやっておきたい最強の免疫力の育て方
子どもを牧場に連れていくべき?薬用石鹸を使うべき?抗生物質は腸に影響する?100の質問に答えるQ&A方式!妊娠・出産から子どもの離乳食、食事、薬、病気、環境、暮らし、予防接種、検査まで、最新科学をもとにアドバイス!
CX(カスタマー・エクスペリエンス)戦略―顧客の心とつながる経験価値経営
チャールズ・シュワブ、ウェルズ・ファーゴ、メットライフ生命、カールスジュニア・・・・・・豊富な先行事例とともに、CX戦略の進め方を徹底解説。CXはコストであり、利益を損なうだけではないのか? CXは企業収益に貢献するのか? もちろん答えは「収益に貢献する」である。ヒトの心理や感情は、非合理で、アナログで、複雑で、深遠である。CXは、そんなヒトの心理や感情を科学的に解き明かし、マネジメントしようとする挑戦である。
ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問
30万部突破!のロング&ベストセラー著者、待望の最新刊! 本書は、わかりやすく論理的に、しかも速く、感じよくメッセージを伝えて、仕事を前進させるために必要な「基本の型」を身につけるための練習帳です。
レヴィット ミクロ経済学 発展編
読みやすいのに本格的なミクロ経済学の分析ツールが身につく。理論を説明するだけでなく、その活用法と現実のデータも示す。グラフや数値を使った説明が豊富。数学が苦手な学生でもわかるように懇切丁寧に説明。コラム「ヤバい経済学」で、経済学の面白さと幅広さを体感できる。行動経済学もじっくり学べる新定番!
経営組織論
組織論は、経営学の中心となる科目の1つです。チームや職場という組織をいかにうまく活用して、大きな仕事を成し遂げるか。本書は、「組織論」という学問を、「道具として使える知識」「使うための学問の体系」と位置づけて、組織のもたらすメリットを最大化する方法を考える「教科書兼トリセツ」。前提知識なしでも、組織論の全体像がわかりやすく把握でき、かつ、新しい研究分野についても紹介しています。組織をもっと良くしたいと考える人に。学生にも社会人にも使える教科書「はじめての経営学」シリーズの第1弾配本。
ベンチャー経営論
ビジネスアイデアの発見から、成長企業へと至る道のりを平易に解説。学生にも社会人にも使える一冊。
外資系コンサルのプレゼンテーション術―課題解決のための考え方&伝え方
クライアントの心を動かし、行動を変えるためには、経営コンサルタントには、顧客価値が高いアイデアを生み出すことを求められると同時に、それを伝える研ぎ澄まされたスキルが求められる。クライアントに満足していただける提案内容を案出するためのアプローチから、プレゼンテーション資料の作成スキル、実演時のテクニックまで、課題解決プロフェッショナルの「考え方」&「伝え方」を解説する。
外資系コンサルのビジネス文書作成術―ロジカルシンキングと文章術によるWord文書の作り方
すぐれたビジネス文書は読みやすくわかりやすいだけでなく、それ自体が相手を動かし、成果を拡大し続ける力がある。大手コンサルティングファームでドキュメンテーションスキルを指導する著者が、ロジックの組み立てと効果的な表現をWord上で思い通りに実現するテクニックを解説。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略
誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という3つのステージを生きた時代は終わった。では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。その一つの答えが本書にある。100歳時代の戦略的人生設計書。
バリュエーションの教科書―企業価値・M&Aの本質と実務
株式投資から企業IR、M&A、事業再生、「会社は誰のものか?」「金融資本主義の功罪」の議論まで――。M&A、ファイナンスの最前線で活躍する実務家から絶大な評価を受ける著者による最新作。難解な金融・ファイナンスの世界を「実務現場感覚」でシンプルに説き明かす。ファイナンスは積み上げ型で学ぶより俯瞰して理解せよというスタンスの下、基本から最先端の理論までを網羅した新しいテキスト。
なぜ、あの「音」を聞くと買いたくなるのか―サウンド・マーケティング戦略
ディズニーやヴァージン、メルセデス、AT&T、サウスウエスト航空、コカ-コーラなどの「サウンド・マーケティング戦略」をコンサルティングした世界的第一人者による初めての書籍、ついに邦訳。ビジネスにおける「音」の効果を科学的に立証するだけでなく、企業規模にかかわらず使える、「無意識に働きかけ、気分、行動、嗜好、選択に影響を与える方法」を紹介する。
ビジネスプロセスの教科書―アイデアを「実行力」に転換する方法
元(株)良品計画会長松井忠三氏推薦!「企業が成功する要因・失敗する理由がここにある」
問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力
問題解決ができる人は問題発見ができない!「問題発見のための思考回路」を理解し、「無知・未知」を意識することで、「常識や壁」を打ち破る発想が生まれる。参考記事:【思考術】『問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力』細谷 功(2017年11月20日)
外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック
実際に使われたスライドだから、迫力が違う! 学びが違う! 経営者の意志決定を促し、巨額のビジネスを動かした、珠玉のキラーチャートを一挙公開! スライド作成のテクニックを向上させるために一番有効なのは、スライド作成の達人が作成したスライドをたくさん見て、出来ればそれを紙に模写することだ。本書では、範例となるようなスライドを46例を厳選し、解説する。
美貌格差―生まれつき不平等の経済学
見た目で生涯年収の差は2700万円?!ブサイクな人は保護されるべき?着るものや化粧、整形手術に効果はない。企業業績、選挙の結果、融資の条件、寄付金集めにも影響。労働経済学の権威が20年かけて解明した「衝撃の真実」。参考記事:【美形は得?】『美貌格差: 生まれつき不平等の経済学』ダニエル・S・ハマーメッシュ(2015年03月05日)
東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート―「2ステージ、6ポジション」でつかむ「話し合い」の新発想!
シリーズ10万部突破! 「東大生が書いたノート」シリーズ最新作! 就活、ビジネスの会議、サークルの打ち合せ、家族会議など、あらゆる話し合いで一生使える、誰も書かなかった知的生産法とは――東大発、「グループディスカッション思考」を初公開!
グッチの戦略―名門を3度よみがえらせた驚異のブランドイノベーション
イタリア最強のラグジュアリーブランドは、なぜ3度もの危機を乗り越えられたのか!? 花の都フィレンツェへの地元密着経営、世界中を魅了するアルチザンの技、常に新鮮な“変わり続ける老舗”の本質をとらえる。ジャッキー、バンブー、ホースビット、フローラ……一目でグッチとわかるアイコンの数々が生まれた理由、そして、それをさらに進化させ続けてきたブランドマネジメントとブランドイノベーションに迫るグッチ分析の決定版!
創業三○○年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか
岡谷鋼機、月桂冠、ヤマトインテック…時代を乗り越え、つなぎ続ける老舗から学ぶ。絶対に「枯れない」、これだけの理由。
「良心」から企業統治を考える―日本的経営の倫理
コーポレート・ガバナンス改革に違和感を持っている人へ。「監視」と「報酬」の欧米流ではない日本企業を支えてきた経営のメカニズムに迫る。
1時間で完全マスター はじめての図解
情報をクリアに整理し、わかりやすい図解を作る技術を教えます。まず前半の「イントロダクション」で、各種グラフや座標軸など図解の基本ツールの使い方を紹介します。後半の「実践トレーニング出題と解説」は、文章形式で出された問題を、読者が頭をひねって図解してみる実践編です。「ラーメンビジネスの現況」「経営目標を語るプレゼンテーション」「ドラえもんに出てくるキャラクターを座標軸で表すと・・・」など、バラエティに富んだ問題が投げかけられます。解説を読むうちに、情報の整理の仕方、強調したい部分の表現方法などがどんどん身についてきます。言いたいことがうまく伝わる企画書、報告書、プレゼン資料を作りたい人のトラの巻といえるでしょう。
ドラッカーと論語
孔子の『論語』とドラッカーの『マネジメント』。両者が生きた時代はまったく異なるが、『論語』と『マネジメント』で語られる「組織」、そして人間の生き方という部分では、本質的な共鳴を見せている。難解な『マネジメント』を読み解くため、『論語』をサブテキストとして用いる。一見すると奇をてらったような手法に見えるが、実はドラッカーを理解する「近道」だと私は考えている。東西の2人の知の巨人が後世に生きる我々になにを伝えたかったのか。読者の皆様がそれを理解していく上で、本書がその一助になれば幸いである。(序章より)
外資系金融のExcel作成術―表の見せ方&財務モデルの組み方
世界的金融機関、モルガン・スタンレーのExcelテンプレートを作成し、ニューヨーク本社のチームから「エクセルニンジャ」と呼ばれた著者が、世界で通用するExcelシートの作り方と、プロフェッショナルの分析手法を解説する。
BCG流 プロフェッショナルの仕事力
プレミアムコンサルティングファーム、BCGのアルムナイ(卒業生)たちが、そこで学んだ考え方、スキル、仕事術などを紹介する。
最強のシナリオプランニング―変化に対する感度と柔軟性を高める「未来の可視化」
企業の生き残りを図る上でも、長期の成長戦略を進める上でも、「環境の不確実性を理解し、将来起こり得る様々な変化に、柔軟に対応する構えを持つこと」が不可欠となっている。そのための有力な手法が、「シナリオプランニング」である。本書では、企業の経営幹部、企画・調査部門のマネージャーや担当者、政府・NGOの企画担当者、あるいは企業経営を支援するプロフェッショナルの方々に向けて、シナリオプランニングの手法とケースを紹介する。
入門 実践する統計学
経済学、経営学、保険、スポーツ、医療、教育、心理学など多岐にわたる豊富な実用例を収録しました。これらの実用例を理解することで、単なる理論体系ではなく、「生きた」知識として統計学を身につけることができます。高等学校初級年程度の数学で内容を理解できるように工夫しています。直観的な理解を優先し、難しい証明は章末にまわし、滑らかな統計学の理解を可能としています。本書によって、上級の専門書に進むための基礎が身につき、入門書と上級書の橋渡しが可能となります。
ポーターの『競争の戦略』を使いこなすための23問
多くの日本企業で現状を打破する経営戦略が描けていないのはなぜなのか。経営戦略なる代物は、そもそも役に立たないものなのか。この問いに答え、多くの日本企業が経営戦略策定のどこで躓き、どうすれば経営戦略を機能させ、競争力を高められるのかを明らかにする。参考記事:【オススメ】『ポーターの『競争の戦略』を使いこなすための23問』牧田幸裕(2012年06月09日)
マーケティング思考法―考えて行動するための実践的手引書
本書はマーケティングの実務の流れに沿いながら、思考・発想の仕方を解説し、そこから実際にどのようなアクションを考え出すかを紹介していく。かつその中からマーケティングの本質を明らかにしていく。
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート―50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」! 「東大生が書いたノート」シリーズ
好評だった『地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』に続く第二弾!! あらゆる場面で一生使える最高の問題解決法とは――どんな難題も「3ジャンル、5ステップ」で解ける、東大発、新思考システム!
ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法
「コピー1本で数億円稼ぐ」という米コピーライターが実践する驚異の思考法。「脳の中身」をすべて紙に書き出すだけで驚くほど成果が上がるという。その理論と実践法を解説。
ストーリーとしての競争戦略 Hitotsubashi Business Review Books
戦略の神髄は、思わず人に話したくなるような面白いストーリーにある。多くの事例をもとに「ストーリー」という視点から究極の競争優位をもたらす論理を解明。参考記事:【スゴ本】『ストーリーとしての競争戦略』楠木 建(2010年10月20日)
論点思考 内田和成の思考
企業・職場には問題が山積みされている。全ての問題を解決していくわけにはいかない。真の問題を見つけ、それに集中するための技術を解説。ロングセラー『仮説思考』の姉妹版。
厄年女が幸せになる方法―人生のホコリを祓うと運がよくなる!
お坊さんのお話拝聴、厄除けの作法、厄除けスポット探訪など、結婚、出産、昇進などライフイベントが多い30代に6回も厄年を迎える女性が、厄を祓って幸せになれる情報を紹介。
初心者のための資産運用入門―いますぐ始める自分とお金の成長戦略
「下げ相場」でもうろたえることなく、豊かな将来を設計するために知っておきたい中長期の分散投資の鉄則をわかりやすく解説。株式、債券、不動産などの資産クラスを、いつ、どの割合で組み合わせて資産配分し、ポートフォリオを組成したり、見直し(リバランス)たりすれば、ゆっくり確実にお金を増やすことができるのか。投資のプロが教えるやさしい入門書。
過去問で鍛える地頭力―外資系コンサルの面接試験問題
外資系コンサル会社で実際に出題されている地頭力を問う面接問題とその模範解答例を紹介する。地頭力を鍛えたいビジネスパーソン、学生におすすめの一冊。参考記事:【論理的思考】「過去問で鍛える地頭力」大石哲之(2009年07月02日)
仮説思考―BCG流 問題発見・解決の発想法 内田和成の思考
仕事の速さ・出来栄えを決めるのは何か? それは「分析力ではなく、仮説である」と著者は説く。ボストン・コンサルティング・グループでの20年の経験から、コンサルタントの必須能力である「仮説思考」を解説。
石橋湛山研究―「小日本主義者」の国際認識
湛山が言論界に登場した1910年以降、太平洋戦争終結に至るまでを対象に、日本外交の動向とそれに対する彼の批判的言説を考察し、小日本主義外交思想の特質を究明する。
情報の経済理論
情報の経済財としての性質に着目し経済理論の体系の中で軽視されてきた情報の理論を確立。情報化社会の経済的意義と政策の問題を論じる。*第17回日経経済図書文化賞受賞
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【編集後記】
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