2023年06月04日
<終了済み>【最大70%OFF】「Kindle本趣味・実用書キャンペーン」始まりました!
【はじめに】
◆今日も週末ということで、朝からKindleの公式セールのご紹介を。現在アマゾンでは、複数版元のKindle本約3000冊を対象とした「Kindle本趣味・実用書キャンペーン」を開催中です。
Amazon.co.jp: Kindle本趣味・実用書キャンペーン
冊数的には必ずしも大規模とは言い難いものの、コミックや写真集が無い分、対象となる作品は結構あるかな、と。
そこでこのセールから、今回は手堅く日経BPさんをチェックしてみました。
なお、セール期限はリンク先にもあるように「6月15日(木)まで」。
気になる作品がございましたら、ぜひご検討ください!
注:このセールは終了しました。

IPA / Osbornb
【「Kindle本趣味・実用書キャンペーン 日経BP分」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。
鉄道会社サバイバル トンネルの向こうの光を目指せ
コロナ禍、人口減、鉄道を襲ういくつもの苦難。それでも、現場のハートは燃えている! 日本全国を「鉄」記者が自ら駆け回って集めた現場の生の声を伝えます。

徹底予測2023
No1週間経済誌「日経ビジネス」が2023年を徹底予測

ずるい仕事術大全
『日経トレンディ』本誌で掲載した「ずるい!エクセル」と「ずるい!文章術」を1冊にまとめました。仕事に必要な数値化、分析スキルやコミュニケーション術が全方位で学べます。エクセルの使い方、チャットツールの使い方、企画書の書き方など、企業事例もふんだんに盛り込んでいます。

世界の富裕層を魅了する「日本酒」の常識 元ファンドマネジャーの蔵元だから語れる本当の話 (日本経済新聞出版)
低迷する国内消費に対し輸出好調の日本酒。海外は日本酒の魅力をどう見ているか。愉しみ方から蔵元経営、SAKE投資までを解説した異色作。日本の歴史や文化をひも解きながら日本酒の魅力を解説。ビジネスパーソンとしての教養、とくに海外でビジネスをする人にとっても参考になる内容です。

がんばらない敬語 相手をイラッとさせない話し方のコツ (日本経済新聞出版)
間違った敬語で話すくらいなら、上下関係の敬語をやめてしまおう。“がんばれば、がんばるほど”間違えてしまう敬語。もっとシンプルに、相手を敬う気持ちを言葉にしよう。――「話し言葉」と「書き言葉」のプロが教える、自然でやさしい言葉遣い

本気で家計を変えたいあなたへ<第5版> 書き込む“お金のワークブック” (日本経済新聞出版)
書き込むだけで1000万円変わる!? 将来の安心が得られる。節約ギライ&家計簿なしでもOK。累計5000件超の個人相談を受ける人気FPが、ライフプランから保険・老後・投資・教育・住宅・税金まで安心&ナットクのお金の知恵をアドバイス!

日経ムック 中学受験を考えたらまず読む本 2023年版 (日本経済新聞出版)
過熱する中学受験 わが子にあった学校はこう選ぶ! 中学受験が過熱しています。背景には、ICT分野や英語など中高一貫校の独自教育への期待、長引くコロナ禍で生徒への手厚いケア、大学入試改革にともなう大学付属校の人気などがあります。毎年好評のムック、最新版。

中学受験基本のキ 第5版
大好評につき待望の第5版!併願パターンさらに増強。志望校に受かるために、親がやらなきゃいけないこと。子どもがやらなきゃいけないこと。プロ家庭教師&人気個別指導講師の2人が受験の基本から最新情報までわかりやすく説明します。

得ワザ&いいもの 総まとめ 全部盛 日経トレンディ35周年記念 永久保存版
35周年を迎える日経トレンディが、これまで培ったノウハウを生かして、今知っておくべき家電や文房具などのベストバイ、クレカやマイルといった最新の得するワザをまとめました。

親不孝介護 距離を取るからうまくいく
介護を介して、自分が愛する親を憎んだり、きつい言葉をかけてしまったりするのは自分を含めてよくある話です。そんなお互いに辛い状況に陥る前に、あえて「親不孝介護のススメ」をさせてください。介護が本格的に始まる前にこの本で「介護の常識は『親不孝』と腑に落ちれば、きっと気持ちも体も楽に親御さんに向き合えます。そもそも、子どものあなたが朗らかなことが一番の「親孝行」ではないでしょうか。電通などの大手企業の社員の介護コンサルティングを長年引き受けているNPO法人となりのかいご代表、川内潤さんがその体験から語る「親不孝介護」を、普通の会社員、編集Y(一人っ子、母親が田舎で独り暮らし)が実践してみたらどうなったか。包み隠さずお話し致します。

Z世代ヒット予測〜若者の心をつかむ「4つのカギ」〜
企業にとって、次の消費を担う若者開拓は最重要課題となっています。その中心は、1990年代半ば〜2010年代半ば生まれの「Z世代」。「Z世代が重要なことは分かる。しかし、トレンドの移り変わりが激しいZ世代は捉えどころがない」というのが、企業の商品開発、マーケティング担当者の本音ではないでしょうか。しかし一方で、Z世代のインサイトを的確に捉えて支持を集めている商品・サービスが存在することも事実です。そこで、マーケティング&イノベーション専門媒体である「日経クロストレンド」は、次のヒットの芽を探るとともに、Z世代の支持を獲得するためのヒントを得るため、Z世代の調査を行う専門家やZ世代経営者、Z世代インフルエンサーなどへの取材を行いました。そうして2022年4月に掲載したのが、今回の電子書籍の元となった特集「Z世代ヒット予測2022」です。

日経ムック 株主優待ハンドブック 2022−2023年版 (日本経済新聞出版)
株安でますます高まる株主優待のお得感! 独自調査で優待銘柄を全社掲載。各社の主要投資指標もあり、銘柄選びに必携の1冊。

勉強できる子は○○がすごい (日経プレミアシリーズ)
自分を客観視できる子どもは勉強、生活面とも向上することができる! 子どもの発育に不可欠な「メタ認知」の詳細と鍛え方を語る。シリーズ累計13万部!

長いコトバは嫌われる メモ1枚!人生を変える最強の伝え方
伝え方が課題のアナタ! 「伝え方」に悩む主人公が偶然手にした「1枚のメモ」。そこには伝え方の鉄板法則が超訳されていた。”ダラダラ” が ”スッキリ” 伝わる「1枚のメモ」が、主人公の人生を大きく変える!

日経ムック 食と農の進化 (日本経済新聞出版)
各種テクノロジーの進化、持続可能社会に向けた挑戦などの状況をふまえ、日本のみならず世界規模で食と農をめぐる議論が繰り広げられています。本ムックでは日本の読者に向け、食と農にかかわる各テーマ別に、検討すべき論点は何か、未来に向けて考えられる方向性は何かを、具体的に取り組んでいる国内外の事例を組み込みながら紹介していきます。

日経記者YouTuberと学ぶ 投資の教室
お金の知識は、人生を守る最強の武器。新社会人も学生も、若手もベテランも、お金で損をしない人生を送りたい人、必見!

40代から始める 攻めと守りの資産形成 人生GDPの増やし方 (日本経済新聞出版)
人気ストラテジストが教える、老後のお金の総合戦略。景気に左右されず、豊かに生きる新ルール!

黄金の6年間 1978-1983 〜素晴らしきエンタメ青春時代〜
音楽、テレビ、映画、文学の各分野がクロスオーバーを始め、新しい才能が芽生えた1978〜1983年。この「黄金の6年間」になぜエンタメ界が進化し、優れたクリエイターや話題作が次々と生まれ、今につながるスタンダードになり得たのか。その深層を読み解く。1980年代の音楽情報発信サイト「Re:minder-リマインダー」の人気連載を待望の書籍化

中部銀次郎 ゴルフ 心のゲームを制する思考 (日経プレミアシリーズ)
「飛ばさない心が、飛ばすことにつながる」「ティショットからパットまで、1本の糸がつながっているようにプレーする」「技術を磨くのではなく、感覚を磨き、心を鍛える」――。前人未到の日本アマ6勝、アマチュアゴルファーの理想と言われた中部銀次郎の箴言に、心のゲームを制する「鍵」を知る。

小学生からはじめるプログラミングの本 2022年版
子どもの思考力や創造力を高める手段としてプログラミングに注目が集まっています。本書では、大人気のプログラミングツール「スクラッチ」を使って、子どもが自力でプログラミングしやすくするための素材を集めました。「マリオのようにジャンプする」「シューティングゲームの弾を連続発射する」など、すぐに使える便利ワザを載せましたので、そのままプログラムに活用できます。

プロフェッショナル広報の仕事術 経営者の想いと覚悟を引き出す (日本経済新聞出版)
本書は、広報一筋35年、様々な経営者に仕え修羅場も経験してきた著者が、「経営広報」という独自の考え方を整理し提示するもの。リアリティに溢れた実践的内容で、広報関係者、経営者・経営幹部にもぜひご一読いただきたい一冊。

叱らない、ほめない、命じない。 あたらしいリーダー論
自信がなくていい。上下関係をなくせば、上司と部下はいいチームになれる。サイボウズ、ユーグレナ、カヤックなど、上場企業の経営トップが続々賛同! シリーズ累計・世界900万部のベストセラー『嫌われる勇気』著者、最新刊。

インパクト投資 社会を良くする資本主義を目指して (日本経済新聞出版)
資本とイノベーションを利用し社会・環境問題を解決する、新しい経済システム「インパクト投資」を創始者が解説する「FTが選ぶ2020年ベストブック」

人生100年時代の年金・イデコ・NISA戦略 (日本経済新聞出版)
本書は、日経で一番詳しい経済記者が、ニュートラルな立場から、新たな制度の活用と「お金を殖やすツボ」をわかりやすく解説する。昼の情報番組で取り上げられるなど話題となった好評既刊『人生100年時代の年金戦略』、および同じく話題書となった『税金ゼロの資産運用革命』の2つの本のエッセンスも統合、「安心な老後」をつくるお金の知識が満載である。 著者の試算では、2022年から24年にかけての大改正により、公的年金、イデコ・NISAなどをフル活用するかしないかで、平均的な給与所得者でもつくれる資産に2000万円以上の差が生まれる。早めに準備すれば、その額は数千万円にも。そうした試算もわかりやすく織り込みながら、図解も多用しポイントを解説。給与所得者から自営業、パート、独身者まで、「新しい日常」の時代に人生を謳歌したいすべての人に必携の一冊。

金融商品取引法入門<第8版> (日経文庫)
複雑な金融商品取引法を第一人者がわかりやすく解説。暗号資産の扱いやコーポレートガバナンス・コードの改訂、ESG情報開示、東証の市場再編成など、最新の動きに対応した入門書の決定版! 本書は、金融商品取引法(金商法)を解説したロングセラーの最新版。金融関係者をはじめ金商法に触れる機会の多いビジネスパーソンのあいだで信頼のおける教科書として広く支持されています。

インパクト投資入門 (日経文庫)
インパクト投資とは、「金銭的なリターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトを生み出すことを意図して行われる投資」のことです(グローバル・インパクト・インベスティング・ネットワークによる定義)。本書は、インパクト投資を初めて学ぶ方を対象にした入門書です。「何だか地球や社会に良さそうだけど、一体何のことだろう? どのようにして行われているのだろう?」「自分の仕事にはどう関係するのだろう?」「今までのESGやCSRと何が違うの?」といった疑問に答えていきます。

割安成長株で勝つ エナフン流バイ&ホールド
株式投資で悠々と儲けるための基本戦略を徹底解説。大人気投資ブログ「エナフンさんの梨の木」筆者として知られる会社員投資家が、サラリーマンにとってベストの投資法であるバイ&ホールドを実践的に伝授。「小高い丘の上から大砲をぶちかます」心構えで、相場の情報戦・心理戦の泥沼から抜け出し、上がる株だけを買う!

何でもないことで心が疲れる人のための本 「隠れ内向」とつきあう心理学 (日本経済新聞出版)
一見とても明るく、人あたりの良い人の中に「隠れ内向」の人がいます。周囲の人も自分自身も「隠れ内向」であることに気づいていません。ただ、外向型・内向型といった性格は遺伝で決まっている部分も大きいため、内向型の人が外向的に振る舞い続けるのは、どうしても無理があり疲れてしまいます。本書はそんな「隠れ内向」の方に向けて、自分の「心の癖」を把握し「強み」に変えるためのヒントを紹介します。

TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる
58冊の本と、数百本の論文という、大量の執筆をしたニクラス・ルーマンという社会学者がいます。彼の著作のクオリティはずばぬけていて、専門分野以外でも古典的名著になっています。どうしてそんなことができたのか? その答えは、彼が編み出したツェッテルカステンというメモ術にあります。参考記事:【知的生産?】『TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる』ズンク・アーレンス(2021年10月25日)

推しエコノミー 「仮想一等地」が変えるエンタメの未来
鬼滅、ウマ娘、Fortnite、荒野行動、半沢…ゲーム、アニメ、動画の経済圏を支配するのは、世界が絶賛する日本の「オタク経済圏」か、攻勢を強める米中の「ハリウッド経済圏」か?

日本酒テイスティング カップ酒の逆襲編 (日経プレミアシリーズ)
ラベルに記載されるたった2つの情報で、日本酒はざっくり把握できる――いまや驚くほどのバリエーションを取りそろえるようになったカップ酒に始まり、スパークリング、生もと(きもと)・山廃(やまはい)、アル添酒、熟成酒まで、「4合瓶2000円未満」のおすすめ銘柄29種類を、利き酒世界一に輝いたソムリエがテイスティング。おすすめの飲み方、料理との合わせ方まで紹介します。家飲み時代の必携書!

Scratchで楽しく学ぶアート&サイエンス 改訂第2版
本書では、アートとサイエンスという一見高度で難しそうなテーマを選んでいます。このテーマを支える題材となる、等加速度運動、二進法、論理回路、確率、三角関数、モンテカルロ法、フラクタル図形を用いたさまざまな作品(プログラム)をつくりながら、「わからなかったことがわかる」「できなかったことができる」楽しみを味わってください。

あなたが投資で儲からない理由 (日経プレミアシリーズ)
なぜ、儲からないのか?それは投資の原理原則を理解していないから。情報に踊らされ「自分の頭で考える」投資ができていないからではないでしょうか。ネットを使えば最近のトレンドからおすすめの銘柄まで様々な情報を得ることができる時代ですが、投資の考え方の基本については誰も教えてくれません。本書では、証券会社で何万人もの個人投資家をみてきた著者が、その長年の経験から、投資家が陥りがちな落とし穴、そして、成功する投資家が大切にしている考え方の基本について紹介します。

大恐慌の勝者たち
1929年10月24日は、NY株式市場でダウ平均が暴落し、「世界大恐慌」が始まった。いわゆる「暗黒の木曜日」である。しかし、終値で見れば、この日は実は「小幅安」。暗黒の木曜日は「暗黒」ではなく、市場は楽観論に包まれていた。本当の暴落が起きたのは、もっと後。そしてそこからアメリカ経済は「失われた25年」に突入する。世界中が不景気に苦しんだこの時代、最初に復活した国は、なんと日本、続いてドイツが躍進する。景気対策において民主主義国は停滞し、独裁国が強さを見せた。しかし、「失われた25年」に苦しんだアメリカにも、がっちり稼いだ投資家、事業家はいた。株価暴落を予知して大儲けした猛者もいれば、大損を教訓に投資手法を進化させたイノベーター(バフェットの師匠など)もいた。デフレ経済を追い風に事業を拡大させた勇者もいれば、時代の大きな流れをとらえたビジネスモデルで、不況をものともしなかった賢者もいた。彼ら11人の本質的な勝因とは、何だったのか? 著者は、為替ディーラーの経験を積んだ後、テレビマンに転じたエコノミスト。多種多様な文献を検証してマネー史の真実に迫る。

投資で利益を出している人たちが大事にしている 45の教え (日本経済新聞出版)
本書は、CFPとして資産運用アドバイスを手がけ、中立性を前面に打ち出した投資スクールの校長として自らも講座を持つ著者が、投資に必須の知識・情報を整理し、自分だけの成功法則・哲学を見つけられるようになるためのアドバイスをするもの。その基本思想は、「投資は、たとえていうなら就職と同じ。あなたは何も実態を知らない会社や、将来性のない会社、社会から批判されるような会社に就職したいと思いますか?」というところにある。一時的なブームや周囲の言動に惑わされることなく、自分で選んだ投資先の成長とともに自分の資産も成長することが、まさに「投資の王道」なのである。では、どのような投資先を選び、どんなスタンスで臨めばいいのか?豊富な具体例とやさしい語り口で、素人にもできるさまざまな有効な情報の入手法や、自分に合った分析の仕方、やってはいけないことなどを、正しい投資の考え方と実践といった視点から「45の教え」としてまとめ、解説する。

NISAで利回り5%を稼ぐ 高配当投資術 なぜバフェットは日本株を買うのか (日本経済新聞出版)
日経平均が一時3万円の大台に達する中で、流行りの投資テーマの外にある銘柄は、割安なまま放置され、その結果、予想配当利回りが4〜5%以上に及ぶ日本株が相次いでいる。これらの銘柄は業績低迷によって高利回りになったのではない。毎年安定的に利益を出しながらも、買い手が少なく放置され、高利回りになっている優良株だ。本書はこうした高配当バリュー株、いわば「逆バブル株」をコツコツと買いためていくことが、資産形成の早道であると説く。

生命保険は「入るほど損」?!<新版> (日本経済新聞出版)
「検討に値する保険」は3本だけ?! 「高額商品」である生命保険に対する世間の関心は高く、一般誌でも定期的に特集が組まれています。にもかかわらず、依然として生保はその中身がわからない「ブラックボックス」です。本書は、具体的な商品を取り上げながら、読者が最も興味をもつ「結局、その保険に加入するのは得なのか?」についてズバリ触れます。本書を読めば、「いつの時代にも通用する根本的な保険との付き合い方」を学ぶことができるでしょう。もっと少なく読む

読書大全 世界のビジネスリーダーが読んでいる経済・哲学・歴史・科学200冊
人類の歴史と叡智を力に変える「最強のブックガイド」

実践!1on1ミーティング (日経文庫)
本書は、これまで8000人(2020年末時点)のマネジャー相手の研修実績を持つ筆者が、永続的な企業の発展に繋がる1on1ミーティングの本質や具体的な方法を解説するもの。理屈ややり方(技術・段取り・質問の仕方)ではなく、実践から導き出したあり方(気持ち・信頼・人間力)の問題を重視し、精神論ではなく具体的な方法論に落とし込んだ、まさに悩めるマネジャーに向けた一冊である。

教養としての「地政学」入門
世界の今の見え方が変わる! 地政学とは何か−−? ナチスも利用した「悪魔の学問」ではない。ビジネスにも不可欠な「弱者の生きのびる知恵」である。出口治明が語り下ろす、目からウロコのエッセンス

教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識
AI解説本の決定版。「今知るべきAIのすべて」がわかります。大きな進歩を遂げて、活用が広がる人工知能(AI)。AIの成果とその仕組みから、多くの未解決問題、潜在的な利益とリスク、科学的・哲学的な問題まで、身近になったAIの現況と見通しを深く掘り下げつつ、わかりやすく説明した1冊です

ビジュアル 図でわかる会社法<第2版> (日経文庫)
2019年可決、2020年施行の改正会社法に準拠。図解で直感的に理解できる「入門書の入門書」です。1キーワードごとにわかりやすく解説していること、2図解で直観的に理解できるよう工夫していること、3例外項目についての解説をばっさり割愛し、上場企業とその関連会社を対象に絞って解説していること、4簡潔かつ正しく本質的な解説をしていることから、本書はこれまでも高く評価されてきました。

逃げて勝つ 投資の鉄則 大負けせずに資産を築く10年戦略 (日本経済新聞出版)
投資の要諦は相場サイクルを捉えた売り時(逃げ方)にこそあり、活路は国内ではなく海外にあるというのが本書の立場。また、多様性、分散、機動性の観点からETFの活用を説く。著者は「予言のような予測技術は存在しないが、経済、金利、株価、為替の密接なリンクから発せられる相場転換のシグナルをつかむことはできる」と断言する。投資初心者のみならず、大ベテランも納得の内容。

からだ巡りヨガ大全
東洋医学の知恵とヨガを融合した新メソッドで、巡りのいいからだと心の快適さを実感! 予約殺到「ヨガの解剖学」主宰の鍼灸師が初心者にもわかりやすく解説します。

いちばんやさしい 60代からのLINE 第2版
本書は、LINEの基本的な使い方はもちろん、日常でシニアの方々が利用すると便利な機能を厳選して大きな文字と豊富な画面を使ってわかりやすく、丁寧に説明した入門書です。全8章で、LINEのインストールと初期設定、友だちの追加方法、メッセージやスタンプのやり取り、写真/動画などの送信、グループの作り方、スタンプの購入方法、スマホ決済(LINEPay)の使い方などを学ぶことができます。友だちや家族でのメッセージやスタンプを使ったやり取りや、いざというときの連絡手段としての活用方法など、日常生活に密着した利用方法もわかります。iPhone(iOS)とAndroidの両方の機種に対応しています。

35歳から創る自分の年金 (日本経済新聞出版)
2050年に65歳!そのとき積立金(年金財源)が枯渇?単身高齢者の貧困が深刻化?世帯の生涯賃金を増やせば、思ったより豊かな老後がやってくる。

EQトレーニング (日本経済新聞出版)
EQはIQと対比される言葉で、「感情をうまく管理し、利用できる能力」「こころの知能指数」のことです。本書は、今求められるEQスキルを紹介し、その鍛え方について詳述しています。著者は、日本におけるEQ開発の第一人者です。理論の提唱者であるサロベイ、メイヤーの両氏と協力し、日本独自のEQ理論の推進に尽力してきました。本書には、自分のEQ能力を測るテストがついています。自分の能力を知った上で本書に掲載の鍛え方を実践。再度テストを受けることで、実践した効果を確認することができます。時代とともに、EQも進化しています。EQについて知っている人もそうでない人も、改めて読んでほしい一冊です。参考記事:【EQ】『EQトレーニング』高山直(2020年01月20日)

幸運学 不確実な世界を賢明に進む「今、ここ」の人生の運び方
運の良い人と悪い人は何が違うか? 「幸運の女神に関する大誤解」から「質の高い意思決定の方法」まで。ビジネススクール教授が「運の正体」と「幸運への近道」を論理的に解説。参考記事:【自己啓発】『幸運学 不確実な世界を賢明に進む「今、ここ」の人生の運び方』杉浦正和(2020年05月10日)

強く美しいカラダを手に入れる!超・尻トレ
トレーニング科学研究者が断言! 老いも若きも、男も女も筋トレするなら「尻」から! 立つ、歩くなどの動作で重要な役割を果たす股関節は、下半身の動きの要。この股関節という重要な関節を中心にお尻周りの筋肉を鍛えることで、美尻が手に入るだけでなく年を取っても長く歩き続けることにつながります。本書では、筋肉とトレーニングを極めた著者が科学的根拠に基づいたベストフォームでの鍛え方をわかりやすく解説します。

スタンフォードで学んだ 最強の意思決定 メンバーの知恵を錬成する実践手法 (日本経済新聞出版)
スタンフォードで意思決定の技を学び、マッキンゼーでその腕を磨いた著者が「みんなの知恵」を束ねる手法を解説する。

スタートアップ投資ガイドブック
シード期、アーリー期からユニコーンへ――。シリコンバレーにも精通した法務のプロフェッショナルが、急拡大を続けるスタートアップ投資・資金調達やCVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)を運用する際の基礎知識を「投資家・スタートアップ双方の観点」から一冊に凝縮した、業界待望のガイドブック。

最高の教師がマンガで教える目標達成のルール
原田メソッドは思考を文字にして書くことを大切にします。書くことによって頭の中の未来のイメージが整理されやる気が高まり気づきの能力も高まるのです。

ソニー歴代トップのスピーチライターが教える 人を動かすスピーチの法則
スティーブ・ジョブズのスピーチはなぜ「伝説」なのか?優れたリーダーはなぜ自分の失敗談を語るのか?部下のやる気を引き出す、3つの秘訣とは?自分の感情や身体が発するメッセージとは何か?感動を与え、行動を促す「伝え方」の教科書、決定版!参考記事:【スピーチ】『ソニー歴代トップのスピーチライターが教える 人を動かすスピーチの法則』佐々木繁範(2018年07月11日)

マンガーの投資術
天才投資家チャーリー・マンガーの哲学・思考・技術。すべての投資家必読!

シリコンバレー式 よい休息
『よい休息』を理解し、活用するための4原則―原則1 労働と休息はパートナーだ。原則2 休息は活動である。原則3 休息は技術である。原則4 戦略的休息は、創造性を刺激し、維持する。

時間のムダ&ミスが減る!手帳&ノート術 日経ホームマガジン
忙しくても24時間が充実している人、時間に追われずに目標や夢を達成する人、お金を貯めている人、部屋がきちんと片付いている人…この人たちに共通するのが、手帳とノートを上手に使いこなすワザがあること。このムックでは、そのすごいワザの数々を達人たちが日々愛用している手帳やノートを誌面で見せながら紹介します。残業をゼロにしたい、仕事と子育てを上手に両立したい、ダラダラする時間をなくしたい…あなたのニーズにぴったり合った実例がきっと見つかります。文具ソムリエールや文房具大好き女子たちセレクトの特選文具カタログもついています。

日本の億万投資家名鑑 日経ホームマガジン
運用資産10億円超も 個人投資家63人のノウハウを明かす!

マッキンゼー流 最高の社風のつくり方
アップルストアは競合他社より14点、スターバックスは18点も「社風指数」が高い。捉えにくい「社風」を科学的に可視化。あなたの会社の社風も簡単に測定できる!

コーチング入門 第2版 (日本経済新聞出版)
部下の可能性を引き出すほめ方・叱り方のコツがわかる、「傾聴」「質問」「承認」など具体的なコミュニケーション方を伝授。ロング&ベストセラーの最新版。人間の可能性を信じ、それぞれの個性を尊重しながら信頼関係を築き、部下を自律型人材へと育てていくためのコミュニケーション・スキルであるコーチングの入門書。

たいていのことは20時間で習得できる 忙しい人のための超速スキル獲得術
忙しい人のための超速スキル獲得術。初心者が上手にこなせるようになるまでの最短の道を手ほどき。あらゆる技能の習得に応用できる。参考記事:【超速スキル獲得法?】『たいていのことは20時間で習得できる』ジョシュ・カウフマン(2014年09月22日)

言いづらいことの伝え方 (日本経済新聞出版)
誰もが悩む「その一言」をどう伝える? 詫びる、反対する、お願い事をするなど、言いづらいひと言を的確に口にできるようになれば、仕事は何倍もはかどります。本書は誰もが経験するビジネスシーンごとに、どのような伝え方が適切なのか、具体的に解説します。

独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則 (日本経済新聞出版)
「単純な発想を緻密に実現するのが真のイノベーション」「アイデアは人に盗まれない」「英語はうまくなりすぎるな」。ロボット研究の世界的権威となった著者が、その発想と問題解決、説得のスキルのすべてを語る。

デリバティブがわかる (日本経済新聞出版)
いまやあらゆる金融取引に不可欠となったデリバティブ。先物、オプション、スワップの基本的しくみから、金融・商品・クレジットなど様々な種類の市場、取引戦略、リスク管理についてまで、わかりやすく解説する。

運とつきあう―幸せとお金を呼びこむ13の法則
「不運な人」と「幸運な人」はどこが違うのか? スイス・バンカー仕込みの冷徹な観察眼で、人を翻弄する「運」の本質に迫り、「運」を向上させるための実践法則を提案。ベストセラー『マネーの公理』に続く「処世術の名著」復刻!

アイデアのちから
人を動かし、世の中を動かす凄いアイデアの仕組みとは?成功するアイデアの6つの法則を紹介。参考記事:【オススメ】「アイデアのちから」が予想以上に面白かった件(2008年11月25日)

ハーバードビジネススクールが教える 不動産投資ゲーム
ハーバード・ビジネススクールの「不動産投資」の授業で実践されている学習メソッドを1冊にまとめた基本テキスト。不動産投資ビジネスで勝者になるためのアプローチを、実践的なゲーム形式で平易に解説する。不動産投資の予測のつかない相互作用を理解するため、主要なプレーヤーと役割、ゲームのルールを明確にし、不動産投資のライフサイクルに沿って、構想→基本合意→契約→開発→運営管理→収穫というステージごとに検討する。不動産ビジネスに興味のある実務家・投資家の入門書として最適。

温泉教授・松田忠徳の新日本百名湯 (日経ビジネス人文庫)
全国の温泉を自ら踏破し、温泉の歴史、効能、宿などにも詳しいご存知温泉教授・松田忠徳先生の最新本。全国から百名湯を選りすぐり、それぞれの温泉に関するウンチクを語り、役に立つ温泉情報、宿情報を提供する。

リクルート「創刊男」の大ヒット発想術 (日本経済新聞出版)
「とらばーゆ」「フロム・エー」「エイビーロード」「じゃらん」――。「創刊男」の異名を持ち今日のリクルートを築いた伝説の編集者が、売れるモノを作る究極の仕事術を全公開。次々とヒットを飛ばすための発想とは?
【関連記事】
◆少ないですが、現在開催中のKindleセールを。【最大70%ポイント還元】「かんき出版 初夏の電書祭!」始まりました!(2023年05月27日)⇒6月8日まで
【メモ】今月の「Kindle月替わりセール」(2023年06月)(2023年06月03日)⇒6月30日まで
【編集後記】
◆本日の「Kindle日替わりセール」から。
働くみんなの必修講義 転職学 人生が豊かになる科学的なキャリア行動とは
当ブログではおなじみである中原淳さんの転職本は、Kindle版が500円以上お買い得。

図解 ワイン一年生
以前もご紹介したことのあるワイン本は、中古が値崩れ気味ですが、送料を加味すればKindle版が300円以上お得。

人は、なぜ他人を許せないのか?
中野先生の脳科学本は値崩れしていますが、なぜか値引とは別に「40%ポイント還元」が付された結果、Kindle版が300円弱お得な計算です!
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