2023年03月04日
<終了済み>【新生活SALE】「最大60%OFF Kindle本キャンペーン」の日経BP分をお送りします!
【はじめに】
◆今日は週末ということで、朝からKindleの公式セールのご紹介を。一昨日にもご紹介した、こちらの【新生活SALE】「最大60%OFF Kindle本キャンペーン」の最終回になります。
Amazon.co.jp: 【新生活SALE】最大60%OFF Kindle本キャンペーン
今回チェックしたのは、日経BPさん。
いつもより技術書系が多い中、しっかり当ブログ向きの作品もありましたから、そちらを中心にご覧いただけたら、と。
なお、セール期限もいよいよ、明後日「3月6日(月)」までですからお急ぎください!
注:このセールは終了しました。

Best Glider Recliner / Daniel Max
【「最大60%OFF Kindle本キャンペーン 日経BP分」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。
心がラクになる1日1分の新習慣
ここ数年、思いがけず到来したストレスフルな環境に振り回され、心が不安定になりがちな日々を過ごしてきた人も多いことでしょう。そんな私たちに本書では、休み方の実例やノウハウ、ストレスに打ち勝つための簡単メソッド、「ひとり時間」の過ごし方、話し方のコツ、「ズボラごはん」レシピまで収録。気になるところから少しずつ取り入れれば、心がふわっとラクになっていくはずです。

日経ムック ヘルスケアの進化 (日本経済新聞出版)
2020年春から続くコロナ禍は、医師の偏在、実際に使える病床数の少なさなど日本のヘルスケアの問題点を浮き彫りにしました。また、コロナ禍以前から、病気予防に対する資源投入の乏しさ、4割が赤字の病院、医師の生産性の低さ、介護での人手不足など様々な問題が山積しています。本書は、これらの問題の実態と原因を明らかにし、「ありたき未来」を実現するための道筋を示します。

EVシフトの危険な未来 間違いだらけの脱炭素政策
各国政府首脳は2030〜2035年にかけてエンジン車の販売を禁止し、電気自動車(EV)に偏った電動化を推進する政策を相次いで表明しています。本書は一見、環境に優しく聞こえるこの政策の根本的な間違いを技術の面から検証します。背景を分析すると、確固たるエネルギー政策と技術に裏打ちされた戦略ではないことが見えてきます。欧州委員会と欧州各国の政府および自動車メーカーのEV偏重主義は、顧客不在の戦略であり、いずれ破綻を来すと容易に想定できるのです。日本企業が優位なハイブリッド車(HEV)を現実解とする自動車メーカーが環境対策と成長を両立させ、EVへの傾注が苦境に陥る道である理由をひも解きます。

第三のチンパンジー 完全版(上) 人類進化の栄光と翳り (日経ビジネス人文庫)
何がヒトを人間たらしめるのか? ダイアモンド博士の名著、完全版! 宇宙からきた生物学者は、ヒトを「第三のチンパンジー」に分類するだろう。なぜなら、ヒトとチンパンジーの遺伝的距離は驚くほど小さく、非常に近い関係にある鳥同士よりもずっと近い関係性だからだ。だが、わずか数万年の間に、ヒトは人間へと進化した。何が人間とチンパンジーとを分けたのか? ダイアモンド博士の原点とも言える名著に、原書ペーパーバック版のために書き下ろされた補遺2点も収録した完全版。王立協会科学図書賞受賞作。

第三のチンパンジー 完全版(下) 人類進化の栄光と翳り (日経ビジネス人文庫)
なぜ他民族の大量殺戮を企て、実行してしまうのか。ダイアモンド博士の名著、完全版! およそ1万年前から発展の速度を上げた人間は、農業を覚え、人口を増やし、文明を栄えさせた。人間の技術は他の星に信号や人工衛星を送るまでに発展した一方で、一夜にして地球を吹き飛ばす兵器をも開発した。なぜ人間は他民族の大量殺戮を企て、たびたび実行に移すのか。なぜ人間は動物以上に環境を破壊してしまうのか。資源涸渇から滅亡した文明から、何を学ぶべきか。人類の未来への警鐘と希望を記したダイアモンド博士の記念すべき第一作の完全版。王立協会科学図書賞受賞作。

難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 入門・油田掘メソッド
相手の本音を探るために必要なのは、適切な「質問」です。しかし、「あたなは、本当は何が欲しいですか?」とダイレクトに聞いても本音は出てきません。油田堀メソッドは、そんな隠れた本音を引き出し、相手の「無意識」を意識化するメソッドと言えます。そしてもう一つ重要なのは、油田堀メソッドは「誰でもできる」ことです。なぜならこれは「受け身」でできる質問テクニックだからです。

スキマ時間で学べる Python活用講座
Pythonは、本格的なプログラミング言語でありながらも、比較的容易に使えます。Pythonのプログラミングならば、“スキマ時間”を活用して学ぶことができるでしょう。本ムック「スキマ時間で学べるPython活用講座」では、手軽に学べるPythonのいろいろな学習テーマを提案しています。

私たちのときめき手帳&文具
「手帳」は私たちの最も身近にある、手書きのツール。デジタル化が進み、スケジュール管理をスマホやパソコンで行う人も増えているなか、「やっぱり手書きが便利だし好き!」と手帳を再び使い始める人や、「スケジュール以外のことを手帳やノートに残したい」と「書く」習慣を大切にしている人も数多くいます。日経WOMANで大人気の手帳特集とノート特集から、手帳の上手な選び方・使い分け方や、「変化」をかなえた人の手帳やノートの書き方、持っているだけで気分が上がる&仕事を効率化できる文具をたっぷり紹介。4月からの新年度に「書く」習慣を整えるのに最適な1冊です。

「家飲み」で身につける 語れるワイン (日本経済新聞出版)
紀元前に始まるワインの歴史から、知る人ぞ知る名産地、ボルドーやブルゴーニュの高級銘柄の背景、格付けの読み解き方、ニューワールドの最新ワイン事情まで。オークションハウス・クリティーズでアジア人初のワインスペシャリストを務め、世界の名だたる一流品を知り尽くした著者が、あなたを深いワインの世界に導きます。 それぞれの地域ごとに、1000円台からのリーズナブルなお勧めワインを紹介。「家飲み」を楽しみながら、教養と品格が身につく1冊です。

人を追いつめる話し方 心をラクにする話し方
言葉のプロが500人以上の声を集めて作った一冊。あなたの一言で部下が伸びる! 見直すべき「声のかけ方」30のシーン

SDGs、ESG経営に必須! 多様性って何ですか? D&I、ジェンダー平等入門
多様性=ダイバーシティが今、組織に問われています。ですが、日本の組織はなぜかダイバーシティが進みません。特に苦手なのが、ジェンダー平等。企業を取材して分かった「多様性に欠ける組織によくある言い訳ベスト5」は、これです。1位「女性だけ特別視する必要あるの?」2位「D&Iやって、経営が上向くのか?」3位「管理職に該当する女性がいない」4位「多様性はOKだが、女性活躍はNG」5位「女性がみんな、バリバリ働きたいとは限らない」。それぞれの問いに、50のデータで答えていきましょう。

無くならないミスの無くし方 成果を上げる行動変容 (日本経済新聞出版)
シリーズ累計40万部超のロングセラー『教える技術』の著者で、行動科学マネジメントの第一人者が、職場からミスを無くす科学的方法論を豊富な事例と共に解説。部下の“不始末"に日々アタマの痛い全リーダーの必読書。もちろん「自分のミス」を無くしたい人にもおすすめ!

ディープラーニングAIはどのように学習し、推論しているのか
「近い将来、ディープラーニングの仕組みは一般常識の1つになる」と言っても、決して大げさな話ではないでしょう。本書は、ディープラーニングの仕組みを基礎から解説した、初心者向けの書籍です。本書のタイトルにある「ディープラーニングAI」とは、ディープラーニングという手法を用いたAIを指します。

「強化学習」を学びたい人が最初に読む本
「強化学習」とは、簡単に言えば、「試行錯誤によって学習するAI」です。機械学習の一種で、近年のディープラーニングの発展の恩恵を受け、注目されています。本書は、基本のアルゴリズムからニューラルネットを使った応用まで、強化学習の理論と実装がわかる本です。強化学習がどんな仕組みのAIなのか、これから学んでみたいという人や興味はあるけれど難しそうだと思っている人におすすめです。

心が揺れがちな時代に「私は私」で生きるには
女性たちの気持ちに寄り添う、人気絶大の産婦人科医が贈る、心とからだのお守り本。

それでも君は医者になるのか
今、医者になる意義とは?やりがいとは?読めば胸が熱くなる一冊! 本書は現役の外科医で小説家でもある中山祐次郎さんが、大きな変革期を迎えている医療の世界の実像をリアルに、そして熱く描き出す一冊です。コロナ禍では、医療従事者とりわけ「医師」に対する注目度が増し、日米では大学医学部の志望者が増えています。今、医者になる意義とは何か。そのやりがいとは、患者の命を救うとはどのようなことか。現役医師だからこそわかる「リアル」を余すところなくお伝えいたします。

DXを成功に導くクラウド活用推進ガイド CCoEベストプラクティス
本書は、、DXの実現に向けて、CCoE(クラウド・センター・オブ・エクセレンス=クラウド活用推進組織)を立ち上げて運用するために必要な情報を提供します。クラウド活用と一言でいっても、その道のりは平坦ではありません。いざ取り組もうとすると、さまざまな障壁(縦割り組織、抵抗勢力、人材不足、ゴール設定……)にぶつかります。そうした障壁を乗り越えて先に進むために必要な組織・機能として、特にクラウド先進国で注目を集めているのがCCoEです。本書第2部で具体的に紹介するように、日本においてもCCoEを組織してクラウド活用を広めている企業が増えています。本書は、そもそもCCoEとは何か、どのように立ち上げたらいいのか、という基本から、クラウド活用をより広めるための課題解決方法、といった発展まで、先進企業の実例を交えて、わかりやすく、具体的に説明します。

世界一やさしいPower Automate for desktop入門
RPAとは「Robotic Process Automation」の略語で、ソフトウェアロボットを用いてパソコンの操作を自動実行する技術を指します。働き方改革やDXを企業が目指すようになった今日、注目度が高まってきています。

人生は、もっと、自分で決めていい
どんな状況になっても、自分が大切にしたいものを軸に、自分の限界を受け止めて、目の前のことを積み重ねる。それは、焦りや不満に引きずられることなく、過去の幸せにしがみつくことなく、後悔しない人生を歩む、ただ一つの方法ではないかと思うのです。「決め抜く力」があれば、年齢も状況も関係なく「納得のいく自分」でいられます。もし、今の自分や今までの自分に納得がいっていなくても、これから変えられることはたくさんあります。大丈夫。私自身、そうでしたから。自分の人生は、自分で考え、決め抜くことで動かせる。だから、もっと、自分で決めていいんです。

個人データ戦略活用 ステップで分かる改正個人情報保護法実務ガイドブック
2022年4月に「令和2年(2020年)改正個人情報保護法」が全面施行されます。個人データを漏洩した場合に個人情報保護委員会への報告や本人への通知が義務化されるほか、企業内部で分析に活用できる「仮名加工情報」が創設されました。クッキーなどの個人関連情報の扱い方が新たに定められ、プライバシーポリシーに海外への越境移転についての具体的な記載が必要になります。本書は法令対応だけでなく、企業の具体的な実務対応の手順をステップごとに分かりやすく解説します。個人データを戦略的に活用する企業がプライバシーガバナンスを確立してきた事例も紹介します。

日経ムック 秘書が“いま”選ぶ贈り物 ――接待の手土産2022 (日本経済新聞出版)
「接待の手土産」は、ぐるなび「こちら秘書室」が運営する手土産ガイドサイト。全国の優良企業の秘書を会員として組織化し、センスのよい手土産を品評。その中から評価が高い品を「今年の手土産」として発表しています。本書は、特に評価が高かった「特選」、優れていると認められた「入選」商品をまとめたシリーズの第6弾。2021年度版は、「新しい生活様式」が求められるなか、「今の時代にふさわしい贈り物かどうか」を審査し、高評価を得た逸品が並びます。

Excel×Python逆引きコードレシピ126
本書は「Excel×Python」を専門にした“使えるコード集”。プログラミングの世界ではコードリファレンスといいます。Excelを取り扱うのに必ず出てくる処理それぞれにお手本となるコードを作り、126の有用なコードを1冊にまとめました。これはいわばプログラムの部品集。必要な部品を集めて自分用に組み直せば、自分の仕事を楽にする、自分にぴったりのプログラムが作れます。

デジタルアイデンティティー 経営者が知らないサイバービジネスの核心
「デジタルアイデンティティー」とは何か、これを管理するにはどのような方法があるのか、安心・安全をどのように確保しているのか、個人情報やプライバシーとどう関係するのか。本書を読めばこうしたことが分かります。ビジネスの本質を知らずして経営はできません。ビジネスの変化に伴って経営に必要な知識も変化していきます。現代の経営者は、本書に書いていることを常識としなければならないのです。

確実に成果を出す「業務変革型DX」の進め方
多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みを加速させています。一口にDXといっても、新しいサービスの立ち上げや新しい市場に参入する「事業創造型DX」と、業務を変革して生産性を向上したり新たな付加価値を創出したりする「業務変革型DX」の2つに分けられます。本書は、このうち業務変革型DXを推進して確実に成果を上げるための考え方や進め方を、企業のシステム部門や企画部門、ITベンダーの方に向けて解説した一冊です。業務変革型DXの考え方と進め方の全体像を示した上で、要件定義フェーズを中心に具体的な進め方(手順、ワークシート、体制など)を提示します。さらに、新しい業務やシステムを事業部門に展開して定着化する方法、全社的に推進するための組織体制を取り上げます。業務変革型DXの進め方は、架空のDXプロジェクトのストーリーを交えて解説します。

「会社がしんどい」をなくす本 いやなストレスに負けず心地よく働く処方箋
会社で働いている以上、ストレスがない人なんていない! 誰もがストレスを抱え、仕事をしている現代社会。「昇進して初めて部下を持ったら、仕事がうまくいかず自分がうつになってしまった」「テレワークになったら上司も先輩も仕事を教えてくれなくて困った」「不本意な異動があって、会社に行きたくなくなった。出社しようとすると涙が出る」「会議でもっと効率よく時間を使おうと提案したら、『若手が文句言うな』と非難された」。こんなピンチには、誰もが陥る可能性があります。「会社やめたいかも…」と思ったら、本書をぜひ読んでみてください。2万人以上のメンタル危機に対応してきた、精神科医・産業医の著者が、あなたの「会社がしんどい」を解決します!

鼻専門医が教える 「熟睡」を手にする最高の方法 (日本経済新聞出版)
いびきをかく、夜中に目が覚める、寝つき・寝起きがよくない、昼間眠い、寝ても疲れが取れない……それは「かくれ鼻づまり」が原因かもしれません。「かくれ鼻づまり」を改善することで睡眠の質を高める方法を、自宅でできるかんたん「鼻洗浄」トレーニングとともに第一人者がやさしく教えます。大人にも子供にも役立つ本で、花粉症、睡眠時無呼吸症候群にも効果が期待できます。「かくれ鼻づまり」チェックリスト付き。本文オール2色だから読みやすい!

チャットボットの教科書
チャットボットの導入が本格的に始まっています。ヘルプデスクやユーザーサポート、サービス向上や業務支援など、これまで人手に頼ってきた業務をコンピューターが24時間、より速く、大量にさばくことができるためです。サービスを提供する側にも、サービスを利用する側にもメリットがあるのがチャットボットということに気が付いた人が増えてきたのが、導入が本格的に始まった理由です。これからますます導入が進んでいくことが予想される今、懸念されているのが、「チャットボットにくわしい人」が少ないこと。逆に言えば、今チャットボットのことをしっかり学び、実装のノウハウを身に付けておけば、エンジニアとして強力な武器になることは間違いありません。効果的なチャットボットを提案し、効率良く構築し、適切に運用する。そのためのスキルは、すでにWebアプリケーションのエンジニアとして活躍している人はもちろん、これからそうした分野でエンジニアリングに携わりたい人にとっても必ず役に立ちます。

人気ブロガーからあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室
「1週間であなたもAIプログラマー!」。人気ブロガーのからあげ氏が5年間で得た、AIに関する学びの全てを注ぎ込んだAIの入門書。「とにかく楽しく」AIを学べます。AIの面白さと基本的な仕組みを、1週間で体感・理解できます。「じゃんけん画像を自動認識する」「実在しない人の顔画像を生成する」「ルンバをAIで制御する」といったAIの作例を通じて、楽しく先端技術を学ぶスキルが身に付きます。AIの作例は、ブラウザーだけで体験できます(GoogleColab)。からあげ氏が見せたAIのデモをきっかけに、会社の先輩は好きが高じて会社のAI戦略を動かす人材になりました。公務員をしながらAIコンテストで頭角を現し、AIベンチャーに転職できた人もいます。そんなAIプログラマーになれるような「AIの学び方」を解説します。

昼スナックママが教える45歳からの「やりたくないこと」をやめる勇気
「昼スナック」とは、昼に営業するスナックのこと。都内某所の「スナックひきだし」には、会社員から社長、子連れの主婦までさまざまなお客様が訪れます。そこは、40代以降のキャリアに悩む人々が気軽に、本音で話せる場所。カウンター越しに話を聞いてくれるのは、実はキャリア支援のプロでもある柴乃ママです。本書は、そんな「スナックひきだし」を誌上に再現。ミドル世代のモヤモヤにズバリ回答、「もうひと花の咲かせ方」を指南します。☆紫乃ママ直伝、“人生逆転ワークシート”つき!

建設DX デジタルがもたらす建設産業のニューノーマル
建設投資60兆円、眠れる巨大産業が覚醒する!!「アナログ産業」の代表格とみなされてきた建設産業は、いかにDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むべきか。2018年10月発行の前作「建設テック革命アナログな建設産業が最新テクノロジーで生まれ変わる」で深掘りした土木分野のその後と、建築・都市分野の動向を、専門記者が豊富な事例を基に描く

売れるパッケージデザイン 150の鉄則
“売れる商品”は様々な要素がかみ合ってこそ生まれるものだが、その中でも特に重要なピースが「パッケージデザイン」だ。だが、商品企画やマーケティングに携わるビジネスパーソンのうち、デザインを自信を持って評価できる人はどれだけいるだろうか。本書は、パッケージデザインに関わる仕事をしている人の悩みを解決する教科書だ。パッケージデザインの描き方ではなく、企業においてパッケージデザインのレベルをどう向上させ、マーケティング活動に貢献するかという視点でまとめている。150のテーマを用意し、各テーマ見開き2ページの読み切りの形で分かりやすく構成。「上手なオリエンテーションのやり方は?」「デザインの正しい評価方法は?」「失敗しないデザインリニューアルのコツは?」など、実際の業務で直面する悩みを解決できる実践的な内容となっている。

エコハウスのウソ2
東京大学で省エネ住宅を研究する気鋭の研究者が、実証データやシミュレーション結果をもとに、一般ユーザーや住宅関係者が信じて疑わない“エコハウスの誤解”をバサバサと切っていきます。前半の「変わる常識ー基本編」では、地球環境問題やエネルギー問題をめぐり、これからの家づくりに求められる「変革」について最新のデータから解説。後半の「変わらない真実ー対策編」では、実際の家づくりで実践すべき工夫を独自の検証データをもとに提案します。ユーザーにとってもプロにとっても、「本当のエコハウス」をつくるために必読の1冊です。

トヨタ必須の17の品質管理手法を伝授 品質の教科書
品質力は生命線トヨタグループ必須の17の品質管理手法を伝授! トヨタグループが必須とする「17個の品質管理手法」について体系的に1冊にまとめました。本書を読めば、日本企業の生命線である「品質力」を磨き上げ、品質トラブルを未然に回避できます。各品質管理手法について、「何のために必要なのか」「どのような場面で使うのか」「どのように使ったよいのか」について、実務的な視点で分かりやすく解説しています。17個の品質管理手法は有機的に連携させて業務に活用することで、初めて品質トラブルの発生を未然に防ぐ効果を発揮します。そのため、本書は業務で使いこなす視点にこだわって品質管理手法を解説しました。技術者はもちろん、経営者から社員まで幅広い方にお勧めできる本です。

これ1冊で丸わかり 完全図解 無線LAN入門
本書は、日経NETWORKに掲載した無線LANに関連する主要な記事をまとめた1冊です。無線LANの基礎知識や最新技術、周辺技術、構築のポイントを豊富なイラストや図を使って網羅的かつ分かりやすく解説します。

More Effective Agile “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標
開発者必読のロングセラー『Code Complete(コードコンプリート)』の著者として著名なスティーブ・マコネルの新刊が15年ぶりに登場! 本書は“More Effective Agile: A Roadmap for Software Leaders”(Construx Press、2019年)の日本語版です。企業活動やビジネスが今後ますます「ソフトウェアファースト(ソフトウェア主導)」になっていく中で、リーダーシップを発揮できる人材である「ソフトウェアリーダー」を目指すために、アジャイルから「価値を引き出す」ための実践的なプラクティスを解説します。監訳者にはアジャイル分野で著名であり、『Adaptive Code(旧名『C#実践開発手法』)』で実績のある長沢智治氏を起用しました。

中国駐在ハック
中国には、たくさんの日本人ビジネスパーソンが駐在しています。日本人の海外駐在国としては、メジャーな国の1つです。あなたが現在勤めている会社が中国に工場などを展開していれば、あなたもある日突然『中国駐在を命ずる』という辞令を受けるかもしれません。本書は、そうした「中国駐在員になるかもしれない」人のために書かれています。中国駐在員は、日本で働いていたときとはまったく異なる問題に直面します。「どんなことが起こるのか」「なぜそんなことが起こるのか」が分からなければ、現地で対処しようがありません。本書の著者は、中国駐在員の「駆け込み寺」として、現地で起きた数多くの問題や課題を駐在員と一緒に解決してきました。その経験から得た教訓やノウハウをまとめたのが本書です。

経営改革大全 企業を壊す100の誤解 (日本経済新聞出版)
外資系コンサルは、アメリカ流の経営理論やベストプラクティスを持ち込むというスタイルに走りがちです。また、ビジネススクールのケースやフレームワークも、アメリカのものが大半です。しかし、それを器用に学ぶだけでは、日本企業独自の優位性は築けません。 本書は、100の通説と真説という形で世の中に出回っている経営モデルの間違いを指摘し、それらをいかに正しく理解すべきかを解説します。

不動産の価格がわかる本 改訂版
不動産関係の業務に携わる人や不動産投資を考えている人向けに、不動産の価格についての知識をわかりやすく解説。現場で評価業務を行っている不動産鑑定士が、オフィス、住宅、ホテル、ヘルスケアアセット、物流施設などのアセットごとに、評価のポイントと考え方を説明します。また、最近では取引において、不動産の評価だけでなく、建物と土地の詳細な調査が必要になってきていることを踏まえ、建物や土壌の調査の方法などについてもとりまとめました。

企業不祥事を防ぐ (日本経済新聞出版)
コンプライアンスは、「過剰規制」から「ものがたり」へ。“規則を厳守”するからうまくいかない!「コンプラ疲れ」を脱する3つのカギ。日本経済新聞社「2018年企業が選ぶ弁護士ランキング」(危機管理分野)1位!

50歳から始める! 老後のお金の不安がなくなる本 (日本経済新聞出版)
「老後資金2,000万円不足!?」人によって事情はまったく異なります。平均ではなく、「自分ごと」として考えましょう。もらえる年金額や家計を見える化し、お金のふやし方・使い方を知れば、もう振り回されない!

最短コースでわかる ディープラーニングの数学
AIのブラックボックスを開けよう! ディープラーニングの本質を理解するために必要な「数学」を「最短コース」で学べます! 「ディープラーニング」の動作原理を「本当に」理解できる本です。

プロジェクト実行ガイド大全
プロマネが現場で使える書籍、遂に登場! システム開発の全フェーズを完全網羅

実務で使える 戦略の教科書 (日本経済新聞出版)
ビジネスの要諦を最新事例を使って再整理。戦略って何でできているの?そもそも、なぜ重要なの?ビジネスモデルって何?将棋の棋譜やスポーツの試合運びをビジネスで活かすには?本質を見極める、画期的テキスト!

CAREER SKILLS ソフトウェア開発者の完全キャリアガイド
ソフトウェア開発者として成功するために知っておくべきノウハウ・スキルを網羅したキャリアガイドです。ソフトウェア開発者として成功したい――。そのような願いは自然なものです。本書は、成功するために必要なスキルの種類とその身につけ方を全60章、約650ページにわたって具体的に解説します。米アマゾンでは圧倒的な高評価(365以上の五つ星)を獲得している、「一人前」のソフトウェア開発者になるための指南書です。

システム開発をより速く確実に 本当に使える開発プロセス 改訂版
システム開発をどのように進めるかという「開発プロセス」の現実解を示した1冊です。従来のウォーターフォール型の開発プロセスを改善し、アジャイル型をはじめ様々な実践項目(プラクティス)を取り込むテクニックを解説。クラウドを利用した開発のほか、ALMやCI、TDD、BABOKなど最新のプラクティスも網羅しています。

図解でなっとく!トラブル知らずのシステム設計 エラー制御・排他制御編
マンガと図解を駆使したシステム方式設計の入門書。誰もが悩む「エラー制御」「排他制御」を徹底解説。本書の最大の特徴は、マンガと図解を駆使していることです。システム設計は抽象的でなかなか理解しづらく、教えるほうも「どのように教えればいいのかわからない」と頭を抱えることが少なくありません。だからこそ、図解が有効です。

若手ITエンジニア 最強の指南書
本書は、入社後3年目ぐらいまでの若手ITエンジニアが知っておきたい基礎知識を、20個のテーマに分けて解説します。それぞれのテーマの必須知識として七つのポイントを取り上げ、図解とともにわかりやすく説明します。ITの技術に関する知識を学ぶ「テクノロジー編」、システム開発の基本を学ぶ「エンジニアリング編」と「マネジメント編」、日々の仕事をうまくこなしていくための基本を身につける「ヒューマンスキル編」の4分野に分けて学びます。

ワインの世界史 自然の恵みと人間の知恵の歩み (日本経済新聞出版)
ワインはメソポタミアに始まり、エジプト、ギリシャ、ローマを経て、欧州、世界へどのように広がったのか? 旧約聖書と新約聖書のワイン記述の違い、130種類以上のワインがあった古代ギリシャ、ワインはローマ軍の必需装備だった、ブルゴーニュワインはシトー派修道院が源流、ナポレオン三世が「格付け」を作らせた、--等々、ワインのことをあまり知らない読者も、楽しく読むことができる歴史読み物です。文庫化にあたっては第10章を改訂し、文庫あとがきを加えました。

最強のデータ分析組織
データサイエンティストを目指す人、社内でデータ分析組織に携わる人、これから同じような組織を作りたい人、イノベーションや業務改革を成功させたい人に!

ベストセラーコード
『ダ・ヴィンチ・コード』、『ミレニアム』シリーズ、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』――。ベストセラーが売れるのは偶然なのか? それとも黄金の法則が存在するのか? テキスト・マイニングと計量文献学の最新技術を駆使して読者を魅了する秘密のDNAを明らかにした、文学界騒然の注目作。

誰も教えてくれない 計画するスキル(日経BP Next ICT選書)
本書のテーマは「計画するスキル」。仕事をする上で欠かせないスキルですが、「計画を立ててもその通りに進むわけがない」。そう思っているあなたにこそ、本書を読んでほしい。計画とは「守る」ものではありません。計画とは「基準にする」もの、「使う」ものです。本書の特徴は、正しい考え方を学べるだけでなく、ご自身のスキルとして確実に身につけられることです。スキルを習得するまでの「プロセス」をステップごとに解説しています。本書で解説している方法を普段の仕事に取り入れることで、仕事で役立つ「計画するスキル」を誰でも身につけることができます。

究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング)
ABM(AccountBasedMarketing:アカウントベースドマーケティング)とは、「営業の視点で再設計されたマーケティング」のこと。営業部門とマーケティング部門の協同作業によって、企業のマーケティングを劇的に変える手法です。欧米のマーケティング界で最もホットなトピックであり、日本のBtoBマーケティング市場を席巻しているABM。その全体像を書籍一冊で解説した日本で最初の書籍です。

経営とデザインの幸せな関係
旧態依然とした家業を継ぎ13年で売り上げを10倍に伸ばした中川淳・十三代社長。各地の工芸メーカーに特化した経営コンサルティングを手掛け、数々の成功事例をつくってきました。本書では、著者がこれまでの過程で蓄積した中小ものづくり企業のノウハウを初めて体系化。入り口の経営診断から商品企画、デザインマネジメント、販路開拓まで、すべてのノウハウを公開します。

ビジュアル 品質管理の基本<第5版> (日本経済新聞出版)
本書は、「品質とは何か」といった基本から、QC七つ道具など品質管理特有の用語、統計的手法まで1冊で網羅した解説書です。ISOやJIS規格といった品質管理の規格改訂などに対応し新版化しました。人気資格として定着してきた品質管理検定(QC検定)対策の参考書としても役立ちます。資格取得を目指す大学生や新入社員、文科系の管理職など、品質管理をはじめて学ぼうという人に最適の内容です。

スタンフォード物理学再入門 量子力学
ひも理論の先駆者で、ホーキング博士との「ブラックホール論争」で有名なサスキンド教授による、美しい解説。

ハーバード流 逆転のリーダーシップ (日本経済新聞出版)
リーダーシップの権威であり、ハーバード・ビジネススクールの人気教授が、これまでの常識を覆すリーダー像を提示した最新研究をもとに、イノベーションを起こし続けるリーダーの条件を伝授する。

哲おじさんと学くん (日本経済新聞出版)
社会問題よりも、自分をとりまく社会の成立に不思議さを感じる学くんの疑問は、いつも友だちや先生には分かってもらえない。自然法則は「今までそうだった」だけなのに、なぜ未来もそうだと分かるの?なぜ僕は今、この世に存在しているの?学くんの問いに哲おじさんが答えることが、さらなる問いを生む。

The DevOps 逆転だ!究極の継続的デリバリー
3カ月でリリース!?さもなければ部門が消える!“デスマーチ”プロジェクトを一転、成功へと導けるか。数々の危機を乗り越え、開発と運用が一体となったチーム体制「DevOps」が生まれていく痛快IT物語。

スタンフォード物理学再入門 力学
スティーヴン・ホーキング博士との20年以上にわたる「ブラックホール戦争」で有名なサスキンド教授による物理“再入門”講義。

フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠
加工食品大手は、コストメリットと利益至上主義を前面に押し出し、いかに消費者をひっかけることができるかに、しのぎを削るようになっている。その鍵となるのは、塩分、糖分、脂肪分の3つ。大手食品会社は、一流の化学者を大量に動員して、この安くて強力な成分の組み合わせで、人が快感を感じる「至福ポイント」を刺激する食品を生みだしてきた。表面上は、「ヘルシー」「ローカロリー」を謳いながら、健康を度外視して売れる商品を作り続けなければならない食品企業の実態と内幕を、ピュリッツァー賞受賞記者ならではのきめ細かい調査取材によって暴くとともに、加工食品の罠からどのように身を守れば良いかを消費者に説く。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー1位

ピープルウエア 第3版
開発プロジェクトで技術よりも何よりも大事なもの――それは「人」。一人一人の人格の尊重、頭を使う人間にふさわしいオフィス、人材の選び方・育て方、結束したチームがもたらす効果、仕事は楽しくあるべきもの、仕事を生み出す組織づくり、という6つの視点から「人」を中心としたプロジェクト開発の大切をユーモラスに語っている。1987年の初版発行以来、多くのソフトウエア・エンジニアの共感を呼んだ名著の改訂第3版。第3版では、時代の変化に対応し、以下の章が追加された。「リーダーシップについて話そう」、「他者とうまくやっていく」、「幼年期の終わり」、「リスクとダンスを」、「会議、ひとりごと、対話」、「E(悪い)メール」。

世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
コンピュータを使い物にするアルゴリズムにはどういうものがあるか、今日的な視点から選んだ実際に役立っている9のアルゴリズムのアイデアを、章ごとに掲げてわかりやすく説明した読み物です。図を多用し、その仕組みをたとえを使いながら見せることに重点を置いています。

ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階
「成功から生まれる傲慢」「規律なき拡大路線」「リスクと問題の否認」「一発逆転策の追及」「屈服と凡庸な企業への転落か消滅」ーー。企業は、いつかは衰退する。それは偉大であった企業も例外ではない。本書は、『ビジョナリー・カンパニー』『ビジョナリー・カンパニー2飛躍の法則』で膨大な調査データから「時代を超える生存の法則」と「良好な企業から偉大な企業への飛躍の法則」を導き出した在野の経営学者、ジェームズ・C・コリンズが、一転して「衰退の法則」に着目、「衰退の5段階」としてまとめた。取り上げられたのは、前記2冊で言及された60社の大企業のなかから、「衰退の五段階」を歩んだヒューレット・パッカード(HP)、メルク、モトローラ、ラバーメイド、スコット・ペーパー、ゼニスなどの11社。

電話はなぜつながるのか 知っておきたいNTT電話、IP電話、携帯電話の基礎知識
電話はすべてのネットワークの原点だ。ダイヤルしてから一瞬で相手につながるまでを丁寧に解説。10年後も通用する“基本”を身につけよう。

帝国ホテル 厨房物語 私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
60年余りにわたり帝国ホテルの味を守り続けてきたフランス料理界の重鎮の自伝。東京オリンピック選手村食堂の料理長としての奮闘や、エリザベス女王ら賓客の思い出などをまじえながら、波乱の人生を振り返る。

CODE: コードから見たコンピュータのからくり
懐中電灯、黒猫、シーソー... 一見関係なさそうな数々の例を取り上げながら、複雑に見えるコンピュータを単純なものの組み合わせとしてその本質に迫る著者Petzold。馴染み深い点字やモールス信号などのコードを通してコンピュータに隠された背景や仕組みを解き明かしていく。その本当の意味に気づけば、デジタル世界を理解できるようになるだろう。技術的知識の程度にかかわらず、すべての読者を魅了する。
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参考記事:【お金論?】『お金の減らし方』森 博嗣(2020年04月17日)

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