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2023年02月18日

<終了済み>【50%還元】「Kindle本ポイントキャンペーン」始まりました!


https://amzn.to/416sfAG


【はじめに】

◆今日は週末ということで、朝からKindleの公式セールのご紹介を。

現在アマゾンでは、複数版元のKindle本2万冊以上を対象とした「50%還元 Kindle本ポイントキャンペーン」を開催中です。

Amazon.co.jp: 50%還元 Kindle本ポイントキャンペーン

これがまた久しぶりに新刊が豊富で、今回対象とした日経BPさんもそのほとんどが、当ブログ初登場の作品ばかりでした。

なお、セール期限は上記リンク先にあるように「3月2日(木)」まで。

日頃Kindle版の値引のない日経BPさんだけに、この機会にぜひ、気になる作品をお求め下さい!

注:このセールは終了しました。






P1020194 / kenming Wang


【「Kindle本ポイントキャンペーン 日経BP分」より】

◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。


B0BT4GC256
冒険の書 AI時代のアンラーニング
起業家・孫泰蔵が最先端AIにふれて抱いた80の問いから生まれる「そうか!なるほど」の連続。読み終えたあと、いつしか迷いが晴れ、新しい自分と世界がはじまります。「混迷する世界をつくった本当の課題とはなにか?」「AIの未来に何をすればいいのか?どう生きるか?」「リスキリングってほんとうに必要なのか?」。誰もが迷う「問い」を胸のすく「発見」につなぐ本書は、どう生きるか悩むあなたに勇気と指針をくれるでしょう。


B0BT4CVR8W
10年変革シナリオ 時間軸のトランスフォーメーション戦略
これまでの企業の衰退の事例を見ると、10年前にはその芽が見られていることが多い。変化の激しいいまだからこそ、小手先の改革ではなく、10年先の長い時間を見据えた抜本的な企業の変革に、すぐにでも着手する必要があるのだ。本書では、長期の時間軸で強い成長力を取り戻すための戦略を、「時間軸のトランスフォーメーション戦略」と呼ぶ。抜本的な変革を求めている企業に向けて、経営戦略の構想、シナリオ作りと実行のポイントについて解説。成功事例を使いながら、アカデミックな理論や著者自身の実務的な経験を交えて、フレームワークとして提示する。


B0BT4F44TD
世界史を変えたスパイたち
スパイオタクな池上さんが初めて解説。ロシアウクライナ戦争、米中対立にもつながる現代史の裏側とは? 東西冷戦が終わった時、「これでスパイ小説の書き手は失職する」と言われました。ところが、米中対立やロシアのウクライナ軍事侵攻をきっかけに「新しい冷戦」という言葉が生まれます。東西冷戦が終わってもスパイの存在はなくなりません。むしろITやAIを駆使することで、情報をめぐる争いは一層激しくなっています。


B0BT4N7R9J
4段階で実現する心理的安全性
「尊重」と「許可」を多く与えるほど、心理的安全性は高まるさまざまな業界、文化、人種を対象にしたフィールドワークを通じて、私は企業などの社会単位が心理的安全性をどのような形で認め、構成メンバーがそれをどう受け止めるかに一貫したパターンがあることを突き止めた。心理的安全性には、「尊重」と「許可」という二つの要素の組み合わせに基づいて四つの段階がある。(中略)組織が「尊重」と「許可」を多く与えれば与えるほど、メンバーはより強く心理的安全性を感じ、それに反映した行動をとるようになる。どの段階においても、心理的安全性はもっと多くのことに関わるようメンバーを促し、個人の成長と価値創造プロセスの両方を加速させる。(本書『イントロダクション』より)


B0BT4K8ZB3
お金以前
お金のことを知りたいと調べたときに、「こういう細かいことではなく、そもそもなんでここに投資すべきなのかを知りたい」「もっと根本的にお金について知りたい」などと思ったことはないでしょうか?この本は、30年以上世界の一流金融機関で投資に携わってきた著者が、「お金のそもそもをどう説明したらいいか」をずっと考えて生まれた本です。お金のリテラシーを上げる上で一番大切なのは、何よりも「一般常識を増やすこと」だと著者は言います。本書には具体的な投資の話から、日本のバブルなど歴史までを取り上げます。


B0BT4JYN9Q
日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?
鮮烈なマゼンタ(赤紫色)のコンテナやコンテナ船を見たことがありますか? 日本海運業の存亡を賭けた日本郵船、商船三井、川崎汽船のコンテナ船事業部門の大統合で誕生したシンガポールに本拠を置くオーシャン・ネットワーク・エキスプレス、略称ONE。2017年に設立されたONEの軌跡とコロナ禍による世界のコンテナ業界の大激動を追ったビジネスドキュメント。著者は海運専門紙記者と海運研究者。


B0BT6LSSPV
人生がラクになる 脳の練習 (日経ビジネス人文庫)
人気の脳内科医がやさしく伝授! 悩みがすーーーーっと消えていく「脳の使い方」。「ラクに生きられない人」「悩みが多い人」は、脳の使い方がかたよっている可能性大! 元気な脳を取り戻し、心身共にスッキリ暮らすにはどうすればいいのか。そこで大事になるのが「脳の練習」です。


B0BT6W3Z5C
大戦略の思想家たち (日経ビジネス人文庫)
ウクライナ危機によって安全保障が身近なものとなってしまった世界。安全保障を理解する上で、その枠組みといえる大戦略(グランドストラテジー)の理解が不可欠だ。大戦略とは戦場の勝ち負けを超え、国家の命運を左右するもっとも次元が高い戦略。地政学から外交、核抑止戦略まで国際政治を理解する上で欠かせないフレームワークだ。本書は、そのエッセンスを大戦略の枠組みを構築した6人の巨人たちから学ぶガイド『大戦略(グランドストラテジー)の哲人たち』(2013年、日本経済新聞出版社刊)を『大戦略の思想家』と改題してビジネス人文庫として刊行するもの。


B0BT4RXN1Y
物流革命2023(日経ムック) (日本経済新聞出版)
物流業界では、慢性的な人手不足が続くなか新型コロナ感染拡大に伴う巣ごもり消費で通販需要が急増、各社は人員の確保に苦労しています。さらに、円安やエネルギー資源価格の上昇、脱炭素への対応など、厳しい状況に対する挑戦を迫られています。一方で、各企業はこうした状況に対応し、活路を見出すために、様々な打開策を打ち出しています。本書は、新たなビジネスモデルの構築や、データやAIの活用など、物流、小売りの最前線で行われている取り組みを紹介。企業のトップやコンサルタントが解説します。


B0BT7G53BV
2023年最新版 アンドロイドは初期設定で使うな
大手キャリアが販売するスマートフォン(スマホ)以外にも、各社からSIMフリーのAndroid搭載スマホが続々と発売されています。選択肢が増えたこともあり、スマホを買い替える人も多いのではないでしょうか。その半面、スマホは多機能のため、「なんだか使いにくい」「どのアプリを使えばいいかわからない」といった不満や疑問を感じる人も少なくないようです。スマホは初期状態のままでは、不要な設定が多かったり、逆に便利な設定がなされていなかったりします。また、役に立つアプリを導入することで、スマホの機能をさらに充実させることができます。本書は日経PC21のスマホ関連記事の中から、読者の皆さんの評価が高かったものをえりすぐってまとめました。この1冊に、スマホの初期設定の変更方法から、お薦めアプリの使い方まで、仕事にも余暇にも役立つ情報を網羅しています。ぜひ、ご活用ください。


B0BSGML3Y8
エンタの巨匠 世界に先駆けた伝説のプロデューサーたち
エンタメ史に輝く伝説的ヒット作を生み出したプロデューサーたちへのインタビューを通じて、時代を突き抜けた「すごい方法論」を一挙公開! 国宝級の名作から、世界的な問題作まで、秘話満載


B0BSW8BJJN
売れない問題 解決の公式 (日本経済新聞出版)
コロナ禍、インフレ、DX……。激変するビジネス環境下で、「売れない問題」が発生したら、どう対応するのでしょうか。実践マーケターが、多くの具体例から解きます。「売れる仕組み」を構築するマーケティングのステップは超シンプル。1 何を(Product)、2 誰に(Target)、3 どうやって(Communication)の順で考えます。


B0BSWB4Z1B
ESG格差 沈む日本とグローバル荘園の繁栄 (日本経済新聞出版)
形ばかりのSDGs推進からグローバルな企業価値判断の指針であるESGに視野を広げ、ダイバーシティに配慮できるかどうかが、日本企業の今後の命運を分ける!ガバナンス改革に取り組む気鋭の経営コンサルタントが、国家や産業・企業、個人のESGへの対応能力の差を「ESG格差」と名付け、出遅れた日本企業に警鐘を鳴らす。ESGの本質が深く理解でき、2020年代を生き抜く指針となる啓蒙書。


B0BSKR14FM
図解分析 日本のトップ100社のコーポレート・ガバナンス (日本経済新聞出版)
本書は、日本を代表する企業法務事務所の専門スタッフが、日本を代表する100社(TOPIX100構成銘柄企業)のコーポレート・ガバナンスに関連する各種データをもとに、TCFD、SDGs、人的資本、女性の活躍など今注目の課題から、取締役会・監査役等の構成、機関設計、株主まで主要関心テーマを、開示情報に基づき分析。一目でわかるよう図解する日本初の取り組み。投資家はもとより、他社の状況を知りたいマネジメント層、金融関係者などに必携の一冊である。


B0BSPBBH3G
出世 7つの法則 (日本経済新聞出版)
権力者は好かれる。何をしても許される。金持ちで長生きする。だから頂点を目指せ。スタンフォード大学の人気教授が教える成功者の原理原則。


B0BSFLR522
日本の大企業 成長10の法則 失われなかった30年の経営 (日本経済新聞出版)
【日本企業再成長に必要な知恵が満載】日本は、GAFAMやカリスマ経営者が率いる若い企業ではなく、半世紀を超えて成長を止めず増収増益を続けるジョンソン&ジョンソンや3M、200年近い歴史を生き残り今も繁栄するP&Gのような会社から学ぶべき点が多いのではないか。本書は、「失われた30年」の時代に成長を実現し、少なくとも70年以上の歴史を持つ15の日本の大企業に共通する成功の条件を抽出。社員全員参加の経営、中核管理職、トップダウンの戦略経営をしない、精密な中期経営計画をつくらない、実行の仕組みとプロセスを執念深く磨く、CEOが研修講師になる等、10の成功法則を明らかにする。


B0BSF5FSK5
日経Kids+ これからの社会で“活躍する”子どもに育てよう 自然体験で高める子どもの知的好奇心
日経Kids+」は子どもと一緒にOFF生活を楽しむための雑誌です。遊び、学び、健康など生活のさまざまなシーンに『プラス』を提供します。本書では、成長期の子どもに自然と対峙できるアクティビティを体験をさせたいと考える保護者に向け、知力・創造力などを育てる水辺の魅力を紹介します。自然と触れ合うことの楽しさと知育への可能性を紹介します。


B0BS23LZNQ
イノベーションの考え方 (日経文庫)
イノベーションを生み出すためには、何をすれば良いのだろう。そもそも、イノベーションって何のことなのだろう。本書は、このような素朴な疑問をもつビジネスパーソンや政策担当者、あるいはイノベーションについての基本的なポイントをおさえておきたいと考える人に向けた入門書。「イノベーションが必要だと言うけれど、さて、何から始めれば良いのだろう」という人の手助けをすることが本書の目的。イノベーションへの注目が大きくなるにつれて、書籍も多く出版されている。イノベーションを生み出した企業家やコンサルタントなどの経験に基づくものや、イノベーションとなった事例の分析、あるいはアイディアの発想法などさまざまだ。その一方で、イノベーションについての研究はおよそ100年前から進められ、さまざまな研究が蓄積されている。本書は、その積み重ねられた発見の上に立って、イノベーションを考えていく。


B0BRZTTRQX
妄想と具現 未来事業を導くオープンイノベーション術DUAL-CAST
共創を通した「未来体験」のプロトタイピングを得意とする、越境型クリエイティブ集団「Konel(コネル)」。テクノロジーを用いた未来の妄想を発信する、イノベーションメディア「知財図鑑」。両社を率いる著者・出村光世による、オープンイノベーション術が新体系「DUAL-CAST(デュアルキャスト)」としてまとめられた一冊。情熱をもった人材がチームを組み、ひとたび視点を変えることで、飛躍的な未来の「妄想」を描くことができる。そして、その「妄想」を可視化し、共創を促すことで、推進力が高いプロジェクトをデザインし「具現」へと導くことができる。


B0BRSCW6L1
なぜ、日本には碁盤目の土地が多いのか (日経プレミアシリーズ)
私たちが目にする日本の農地には、とりわけ方形(正方形や長方形などの四角形)のものが多い。市街地でも、多くの街路が碁盤目のように直角に交差しているのが普通だ。一つひとつの宅地や施設の敷地もまた、方形の土地区画である。狭小な国土をくまなく区画するのであれば、蜂の巣状や三角形など、ほかの形状もあり得るし、世界を見渡せば、さまざまな形状の土地区画が見られる。本書の目的は、日本はなぜ、このような碁盤目の区画を志向するのかを探ることである


B0BQ6T51PR
感情戦略
あなたには「どうしてもこれをした方がいい、あるいはやめた方がいいと分かっているのにできない」問題はありませんか?●この本では、そういう行為を「自己破壊的行為」と呼んでいます。人が自己破壊的行為をしてしまうのは、「怠惰だから」でも「無能だから」でもありません。できないのは、もっと別のところに理由があるからです。そして、その理由を探さなければ生きる本当の意味はわからないのですが、結局できないまま人生を終える人も多いのです。自己破壊的行為をなぜしてしまうのか。それを覆い隠しているのは、感情です。本書には、感情がどれほど人間をさりげなく操るのかが書かれています。私たちは、「安心感」を求めてたり、過去に受けた傷を見ないようにしたり、はたまた自分が今味わっているつらい感情を見ないためなら、なんでもします。「自分の心の赴くままに行動するべき」だなんて、ウソです。なぜなら、人間は快適なところにいたがるものだからです。それが実は自己破壊的であるかもしれなくても。理性で決断し、戦略をたてる生き方が人生を最高にします。あたりまえのことですが、このあたりまえのことをすることが、どんなに難しいか。この本を読んで、ぜひ感情について、新しい知識をとりいれましょう。


B0BQM3L3YK
実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー
「カスタマーサクセス」という言葉を聞いたことはあっても、実践している人はまだまだ少ないのが実情です。本書は、「カスタマーサクセスは知っているが実践したことはない」という人に向けて書いています。BtoBサービス企業を舞台に、上司の命令でカスタマーサクセスを担当し、最初は1人で、やがてチームをつくり、部署ができ、最後は新規事業の責任者になるまでを描いています。主人公の経験をドキュメンタリーで追い、困ったときに教えてくれる専門家の解説で実践的に知識が身に付く仕立てです。カスタマーサクセスを実践するとどんな問題が発生し、それを乗り越えるにはどういう順番で何をすればいいのかを詳しく解説します。体験して学んだことは忘れないもの、たとえそれが疑似体験でも効果は大きいと思います。「カスタマーサクセスに挑戦したい」と志す、ビジネスパーソンの力になってくれる1冊です。


B0BR4YNMXB
在庫戦略の教科書
新型コロナウイルス禍による物流網の寸断に、ウクライナ危機をはじめとした国際情勢の変化による供給不安、そして相次ぐ自然災害による工場の操業停止……。さまざまな要因が製造業におけるサプライチェーン(供給網)の安定性を脅かしています。こうした事態に多くの企業が在庫の考え方を見直し始めました。ところが、多くは在庫の「善悪論」に終始しているというのが実態です。本書が勧めるのは「目的志向の在庫論」です。すなわち、在庫を必要性で見るのではなく、経営目的の達成に貢献しているか否かで評価します。その上で、さらに「攻めの在庫」と「守りの在庫」という攻守2つの視点で在庫を戦略的に捉えていくという方法を解説します。在庫管理のノウハウについては類書が多く出ていますが、経営視点で目的志向の考え方で在庫戦略に触れた書籍はあまりありません。本書が不確実なこれからの時代に負けない在庫戦略を立案する一助になれば幸いです。


B0BR4ZWR6S
未来をつくるパーパス都市経営
人口減少、少子高齢化、インフラ老朽化が進むなか、効果的な手立てを打つことができずに、孤独で不便な生活を受け入れたまちになるのか。最先端の技術、新しいビジネスで課題を解決し、地域コミュニティに支えられて、住民がウェルビーイングの高い暮らしを営むまちになるのか――。明るい未来には「パーパス都市経営」が欠かせません。そのカギを握るのは「データ活用」「スマートシティ」「都市OS」「投資と回収への意識」です。「パーパス都市経営」は、まちづくりを担っている自治体だけがかかわるものではありません。そのまちに暮らす住民や、まちづくりに役立つノウハウを持つ企業や団体なども「パーパス都市経営」に関与するパートナーになります。


B0BQLR6CZJ
永田町政策マップ (日本経済新聞出版)
関係省庁や業界との間に入って制度を設計している「国会議員」に焦点をあて、その取り組みを描く。政治家がどんな政策の実現に向けて動いているか、ニュースやワイドショー等では見えてこない「国会議員の取り組み」に光を当てる。扱うテーマは、経済安保、フードテック、Eスポーツ、空き家、フェムテック、クールジャパン、水素ビジネス、半導体戦略、バイオ技術、インバウンドなど多岐にわたる。中室牧子氏(慶大教授)、小黒一正氏(法政大教授)、鈴木亘氏(学習院大教授)など著名な学者への単独インタビューも掲載。


B0BQB6QHW3
電力崩壊 戦略なき国家のエネルギー敗戦 (日本経済新聞出版)
停電ニッポン、なぜ、こうなった? 日本の未来に灯りをつなぐため行動したいすべての人へエネルギー逼迫を受けた緊急出版!!複雑に絡み合った原発問題はいかに解きほぐせるのか? 気鋭の論客がエネルギーを切り口に、日本を前向きに軌道修正する道を探る意欲作。原子力政策の不透明性や電力自由化、急速な脱炭素化政策など、国の根幹をなすべきエネルギー問題は「失策」の歴史にまみれている。平易な語り口で知られる著者が、電力政策の歴史、原発や再エネが抱える様々な課題をわかりやすく解説し、具体的な解決策を提示する。


B0BQL5WZ6Y
キーエンス解剖 最強企業のメカニズム
営業利益率は脅威の55%超、社員の平均年間給与は2000万円超──。売上高は1兆円に満たないながらも日本の時価総額ランキングで第3位に入るのがキーエンスだ。日本を支えてきた製造業の弱体化が指摘される中、なぜキーエンスはこれだけの結果を残せるのか。その神髄は顧客の心をつかむ営業や商品開発、人材育成の仕組みにある。外部にほとんど明かされないキーエンスの正体に日経ビジネス記者が迫る。


B0BQLCVLXT
あなたの職場に世界の経営学を 最新理論で「仕事の悩み」突破
今の課題には今の経営学を! 米、英、仏、独、中……超一流大学発 最新・最高の経営技法が満載! 「エビデンス」で仕事を変える! 気鋭の若手研究者が明かす新常識の数々


B0BQLBZH9L
鉄道会社サバイバル トンネルの向こうの光を目指せ
コロナ禍、人口減、鉄道を襲ういくつもの苦難。それでも、現場のハートは燃えている! 日本全国を「鉄」記者が自ら駆け回って集めた現場の生の声を伝えます。


B0BQL8BFXW
Power AutomateとPythonでマスターするExcel高速化
この1冊で両方のツールを使いこなせるようになれる! パソコンで仕事を効率化――。といっても、実はたくさんの手作業があるのがパソコンでの作業です。これをまとめて自動化する手段として注目されているのがPower AutomateとPythonです。でも、どっちを使えばいいの?という疑問もごもっとも。それぞれ特徴があり、どちらが優れていると決められるものではありません。ケースバイケースなので、どちらを覚えるのがいいとは言い切れず……。それならどちらも使えるようになってしまえばいいのでは? 本書では、さまざまな職場でありがちな、かつさまざまな業務に共通する6つのミッションを取り上げ、それを解決していきます。Webアプリケーションとの連携プログラムもカバーしました。それに加えて、より利便性を要求する4つの追加ミッションも用意しました。合計10のミッションを自動化するPower AutomateとPythonのプログラミングを通じて、仕事上の面倒な手作業をコンピューターにやらせるための処理の作り方、それをプログラムにする勘所を身につけることができます。その結果、Power AutomateとPython、どちらかではなく、両方を使いこなせるビジネスパーソンになれるのです。


B0BQL66DXW
熱血税理士がずばり指摘! 社長! それやめませんか
社長としての正しい判断・身の振り方が学べる22例。思い込みや勘違いで間違った選択をしないようにしましょう! 組織改善、銀行との付き合い方、事業承継、節税対策、遺言書作成……素直な社長が得をする!後継者や幹部候補も必読!


B0BQ8NW1DG
脱炭素投資入門(日経ムック) (日本経済新聞出版)
エネルギーの主役が化石燃料からクリーンエネルギーに交代する本格的な「脱炭素時代」が到来しました。今後企業において新たな技術開発やビジネスモデルへの転換が進み、巨大な成長機会=投資機会がもたらされることが期待されます。本書は、脱炭素が生み出す投資チャンス、産業別の動きやソリューションのための最新テクノロジー、そして国内外の注目銘柄まで、今後拡大が見込まれる脱炭素関連投資の魅力を解説します。


B0BPT8SNL8
極権・習近平 中国全盛30年の終わり (日本経済新聞出版)
急成長が終わり、苦悩する大国の現実を描く骨太のルポ。党大会の最終盤で起きた「胡錦濤の退場劇」とは何だったのか――。異例の3期目に入り、「極権」を握った習近平政権。習一派で固めた党首脳人事では圧勝したかに見えるが、その裏で、大きな敗北も喫していた。盤石なはずの政権基盤にも危うい亀裂が見られる。ゼロコロナ政策に高まる不満、行き詰まる経済、深刻な米中対立、緊迫する台湾情勢、ロシアとの憂鬱な関係、そして日本への挑発……。改革・開放で急成長をとげ、全盛期を謳歌していた大国は、これからどこへ向かうのか。日経記者が衝撃の事実を数々明かしつつ活写する骨太のノンフィクション。最新の情報も満載して、読み応えたっぷりに描く、いまこそ必読の一冊。


B0BPRK3H92
ワンダーランド急行 (日本経済新聞出版)
似ているが……ここは私の世界じゃない――作品初出は、コロナ禍で行動制限中の日経新聞夕刊。主人公が迷い込んだ異世界が現実を先取り? ある朝、通勤と反対方向の電車に、魔が差して乗ってしまった。山の中をさまよい、戻ってくると、誰もマスクをしていない! 今朝の会議はユーツ。こんな生活、いつまで続けるんだ……ぐだぐだ考えているうちに出てしまった下り電車は「急行」。次々と通過していく駅を見ながら40歳の野崎修作は「ろくでもない毎日からの脱出」とサボりを決める。スーツで山に登り、「日常」に戻ると……ん? 何かおかしい、街も家も会社も。どこかで聞いたような疫病が世界を分断していた。新宗教の持つ票があらゆる選挙を左右するらしい。「正義」に縛られた人たちはネット上で……ここは私のいるべき場所じゃない。私の世界へ帰るのだ。


B0BQ2QGBH6
プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち(上) (日本経済新聞出版)
資本主義を取り込んだKGBの復活、オリガルヒの没落、飽くなきプーチン勢力の富と権力の奪取、ロシアのブラックマネーの席巻−−。本書は、プーチン勢力がいかにロシアを変質させ、食い物にし、世界を混乱させてきたのかを、元FT記者が冷静なタッチで明らかにするかつてないドキュメント。主要な関係者との独占インタビューを通じて、プーチンの周囲が民間企業を容赦なく押収し、経済を乗っ取り、数十億ドルの資産を洗浄し、組織犯罪/政治権力の境界をあいまいにし、司法を駆使して敵を弾圧し、西側に影響力を拡大していく様を解明する。上巻では、プーチンがサンクトペテルブルク時代に組織犯罪集団と結び、富の収奪を行い、大統領にのぼりつめ、最強のオリガルヒであるホドルコフスキーを逮捕するまでを描く。


B0BQ2Q79NT
プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち(下) (日本経済新聞出版)
テロ事件を逆手にとって権力を掌握したプーチンとKGB。エリツィン時代にのし上がりプーチンに逆らう新興財閥(オリガルヒ)を血祭りに上げ、大統領就任の功労者であったはずのプガチェフまでもがターゲットにされ国外に逃亡する。飽くことなき権力と富への欲望で肥大化する彼らは、収奪した富を原資にウクライナをはじめとする周辺各国、欧米に魔の手を伸ばす。ロシアに未来はあるのか。下巻では、ホドルコフスキー裁判、オリガルヒ弾圧、マネーロンダリング、ロシアマネーを駆使したウクライナ介入、EU分裂工作、トランプ籠絡に肉薄する。


B0BPX8115T
マスコミ対策の舞台裏 役員からの電話で起こされた朝
本書は、ソニー(現ソニーグループ)、アップル、NECパーソナルコンピュータ/レノボ・ジャパン、アドビと、世界を代表するIT系企業で広報業務を担当し、現在もその第一線で活躍する現役広報パーソンである二人の著者が、これまでほとんど語られることのなかった「メディアとの攻防」について、企業の側からその実態を赤裸々に明かしたものです。収録された全83のエピソードはどれも本当にあった話。20年以上にわたる記者や編集者との生々しい駆け引き、社内でのあつれき、成功談・失敗談から導き出された「記事や番組に採用されるためのテクニック」「メディアとの関係構築法」に加え、「企業の危機管理」に対する考え方も学べます。当時の現場の様子について、本音を交えながらリアルに描くことに力を入れているため、読み物としても楽しめる中身の濃い1冊となっています。


B0BP8XGG5G
Access 2021 基礎 セミナーテキスト
Access2021を使って、データベース作成のための基本操作をひととおり学ぶのに最適なテキストです。Officeスキル講習のテキストとして利用できます。テーブルの作成などの基本的な操作から、クエリによるデータの抽出、フォームやレポートの作成と編集などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。※実習用データはダウンロードしてご使用ください(CD-ROMは付属しません)。


B0BQ2P11Y3
徹底予測2023
No1週間経済誌「日経ビジネス」が2023年を徹底予測


B0BPGXWH6N
ビジュアル データサイエンティスト 基本スキル84 (日経文庫)
本書は、データサイエンティストとして知っておくべき基礎知識・資格・業務・課題などをビジュアルに解説しています。最近注目されているデータサイエンティストの仕事から、知っておいて欲しい基礎知識、実務上の課題、そしてデータサイエンティストとしてのキャリアパスを描くために必要な資格、キャリアストーリーも収録。データサイエンティストという名前は聞いたことがあるけれど、仕事にするならどんなことを知っていれば良いのだろうかと悩む方でも、体系的・網羅的に把握することができます。


B0BPWYRNQX
ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件
本書は、世界の潮流から新たな変化を読み解く本です。社会のビフォアアフターを書いたこれまでのシリーズに対し、提供価値のビフォアアフターを書いたものがこの『ジャーニーシフトデジタル社会を生き抜く前提条件』です。DXやOMOから、SDGsやパーパス、Web3やメタバースなど、次々と現れるバズワードは、1つの大きな潮流【提供価値の行動支援化】を示しており、その中には2つの特性【利便性の進化・意味性の進化】があります。本書を通してこれらを整理し理解することが、変化の速い時代の道しるべになるのではないか、と考えています。読んでくださった方の仕事や生き方において、さまざまなバズワードに埋もれて身動きが取れなくならないよう思考しアクションしていくための、コンパスや道具になることを願っています。


B0BPT76495
ファシリテーション・グラフィック[新版] 議論を「見える化」する技法 (日本経済新聞出版)
議論を描けば、会議が変わる! ミーティングやワークショップを効果的に進行する必須スキルを豊富なビジュアルを用いて解説した定番ロングセラーの最新版(オールカラー)


B0BPX2RSD9
モビリティX シリコンバレーで見えた2030年の自動車産業 DX、SXの誤解と本質
2030年の自動車産業を占う新キーワード「モビリティX」――。 「100年に一度」といわれる大変革期にある自動車産業は、単なるデジタル化や脱炭素化を目指した「トランスフォーメーション(DX、SX)」ではもう勝てない。今後の命運を握る鍵は、顧客起点による新たな体験価値(X=エクスペリエンス)の創造と、それをよりリッチなものとする異業種融合(X=クロス)の実現にあった!


B0BQ1YB2PP
―30年調査でみる―哀しくも愛おしい「40代おじさん」のリアル
本書は、1981年の設立以来、生活者をウオッチし続けてきた博報堂生活総合研究所の40代の研究員が、膨大なデータを基に自らを省みながら40代男性の意識や行動、価値観などの変化について徹底分析したものです。上記のデータはほんの一例。本書では、約1400項目もの質問を聴取し、回答の変化を92年から時系列比較している「生活定点」調査の結果など、貴重なデータをこれでもかと掲載。Z世代やアクティブシニアなどに比べて、あまり光が当たらない「40代おじさん」の"哀しくも愛おしい"生態に迫っています。最新の2022年調査では、コロナ禍を経て大きな変貌を遂げていることも判明。年齢を10歳刻みで分けて人口を見ると、最多層でもある40代おじさんの生態が今、明らかになります! まさに、40代おじさんマーケティングの必読書といえる1冊です。ユニコーンの奥田民生さん、タレントの田村淳さん、テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんが語る40代おじさんについての特別インタビューも収録!


B0BP9XXPSB
クオンタムマーケティング 「プライスレス」で世界的ブランドを育てたCMOが教える最新マーケティング論
マスターカードの認知度を世界的に高め、「選ばれるカード会社」となった背景には、「独自のマーケティング戦略」があった。世界のビジネススクールで学ばれている「プライスレス」手法、日本初公開!


B0BPGWQH5R
部下がイキイキと働く組織の作り方 人的資本経営・健康経営・ウェルビーイングを実現するための考え方 (日本経済新聞出版)
「『人を大切にする組織が業績も上がるのはなぜか』がクリアに理解できる一冊です」。株式会社ワーク・ライフバランスの代表取締役社長 小室淑恵氏が推薦! 投資家も注目する、これからの企業に求められる「人的資本経営・健康経営・ウェルビーイング」についての入門書。


B0BPT7696H
世界を変えたブランド広告 (日本経済新聞出版)
ビジネスパーソン必読! 著者・杉山恒太郎氏の切れ味鋭いコラムは、経営と文化をつなぐ知見の泉であると言っても過言でなく、本書はビジネスパーソンが真のリベラル・アーツを培うための“教科書”となるものだ。紹介する広告作品は、杉山氏による日経朝刊・文化面の人気連載「世界を変えたネット広告」「同 海外編」「世界を変えたブランド広告」の30作品の中から厳選して大幅加筆するとともに、新たに書下ろし、デジタルやAIなど最新のトレンド事例などを収録。


B0BPDFFZV2
最新マーケティングの教科書 2023
毎年発売してきたムック「マーケティングの教科書」シリーズの第10弾。日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、最新キーワード30、基本のキーワード16、先端技術ワード3という計49のキーワードで分かりやすく解説。先進企業6社のケーススタディと米国の最新事情リポートなどに加え、日経デザイン、日経クロストレンドで好評を博した連載の一部を抜粋した「人気パッケージ比較調査」も掲載する。


B0BPX32GP2
日経おとなのOFF 絶対見逃せない美術展2023(日経トレンディ2023年1月号増刊)
大阪中之島美術館開館や国立西洋美術館のリニューアルオープンなど、美術館ににぎわいが戻ってきています。23年はエゴン・シーレやマティスの大規模個展をはじめ、魅力的な展覧会が数多く開催されます。「日経おとなのOFF」では、いち早く最新の詳細情報をお届けします。


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プロが教える 本当の相続・事業承継
2025年には全ての団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、その後「大相続時代」が来ると言われています。財産を相続する側もさせる側も、相続の知識を身に付けておくのが必須の時代です。特に2015年には相続税の基礎控除の大幅引き下げがあり、その後も様々な制度が見直されて、以前より相続が難しいものになっています。本ムックでは多くの現場に関わってきたベテラン税理士、弁護士、司法書士らの協力により、相続・事業承継で役立つリアルな最新知識を分かりやすく解説しました。


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ずるい仕事術大全
『日経トレンディ』本誌で掲載した「ずるい!エクセル」と「ずるい!文章術」を1冊にまとめました。仕事に必要な数値化、分析スキルやコミュニケーション術が全方位で学べます。エクセルの使い方、チャットツールの使い方、企画書の書き方など、企業事例もふんだんに盛り込んでいます。


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災厄の絵画史 疫病、天災、戦争 (日経プレミアシリーズ)
ベストセラー「怖い絵」シリーズ著者最新作! パンデミック、飢餓、天変地異、戦争……人類の歴史は災厄との戦いの歴史でもある。画家たちは、過酷な運命に翻弄され、抗う人々の姿を描き続けてきた。ムンクは疫病で死にゆく者が生き残る者へ示したあふれる愛を、ミレイは天災から立ち直ろうとする若者の強靱さを、ゴヤは怒りでいっぱいになりながら人間の蛮行を、それぞれキャンバスに塗り込め、叩きつけた。本書は、そんな様々な災厄の歴史的背景を解説しながら、現在も人々の心をつかむ名画の数々を紹介する。


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SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン
国がSI企業をどのように見ているかご存じでしょうか。一言で表せば「日本企業の浮沈を握るカギ」だと考えています。大げさに聞こえるかもしれませんが、昨今のDX関連の制度設計を見れば、その本気度がわかると思います。それらDX制度設計を手掛けた中心人物の1人が本書の著者です。野村総合研究所に長く勤めた後、SCSKの顧問になるとともに、2021年3月まで情報処理推進機構(IPA)の参与として働いていました。IPAではDX推進責任者を務め、「DX認定制度」の設立に関わっています。IPAは主に経済産業省の政策執行機関ですので、政府目線でこの国のSI企業を見ていた人物の1人なのです。同時に著者は、SEとして40年の経験がある大先輩です。本書ではその経験を基に、SI企業の「強み」と「弱み」、そして「DX」を冷静に分析しています。若い人にはピンとこない話があるかもしれませんが、長年の経験がないとたどり着けない内容が多く、示唆に富んでいます。なぜ基幹系システムは今のような状態になってしまったのか、この先どうするべきなのか、未来ビジョンを描く前にするべきことは何か――。SI業界に勤める人なら、一度は読んでおきたい1冊です。


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民主主義の経済学 社会変革のための思考法
いま民主主義の真価が問われている。ロシア、中国、イラン、北朝鮮といった民主主義とは異質な権威主義国家の脅威だけでなく、トランプ前大統領時代からのアメリカ国内の混乱など、民主主義国家の存在を揺るがす事態が続いている。本書は近年目覚ましく発展している「新しい政治経済学」による民主主義の分析である。選挙を中心に政治経済学の代表的なモデルと、それに関連する実証研究を紹介する。


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世界の富裕層を魅了する「日本酒」の常識 元ファンドマネジャーの蔵元だから語れる本当の話 (日本経済新聞出版)
低迷する国内消費に対し輸出好調の日本酒。海外は日本酒の魅力をどう見ているか。愉しみ方から蔵元経営、SAKE投資までを解説した異色作。日本の歴史や文化をひも解きながら日本酒の魅力を解説。ビジネスパーソンとしての教養、とくに海外でビジネスをする人にとっても参考になる内容です。


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儲かる会社の「しゃべる」数字 (日本経済新聞出版)
そもそも会社の数字は、すべてが行動の結果なのだから要素ごとに分解してしまえば、とてもシンプルなものになる。どこが儲かっているのか、何か危険な兆候はないか……数字が勝手にしゃべりだすように仕向けることで、生きた経営計画の策定と現実を直視した進捗管理が可能となり、結果として企業行動は確実に変わるのだ。本書は、どうすれば数字を見やすく工夫できるか、これからすべきことがわかるようになるかを、会社数字の活用法を極めた著者が、豊富な事例と共に実践的に解説する、まさに「目から鱗」の、まったく新しい経営指南書。


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天才読書 世界一の富を築いたマスク、ベゾス、ゲイツが選ぶ100冊
テスラCEOのイーロン・マスク、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ──。いずれもイノベーションを起こして「フォーブス」世界長者番付1位になった天才です。実は猛烈な読書家でもある3人が読んだ100冊の本を一挙に紹介します。著者は3人を直接取材したジャーナリスト。天才たちの素顔や知られざるエピソードを交えて、名著・良書の読みどころを丁寧に解説します。古典だけでなく、教養のアップデートに役立つ最先端の本も網羅。"21世紀の教養"といえる100冊のエッセンスが学べる、最高のブックガイドです。


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私は合格する勉強だけする
★9カ月で司法試験に合格! ★韓国YouTubeの受験生の聖地と呼ばれる「イ・ユンギュ」のベストセラーがついに読める! 方法を知らなくて損していませんか? 「真面目に勉強をするだけ」では、まだ本当の勉強ではない、と9カ月で司法試験に合格した著者は言います。そのために必要なのは、自分の試験に合った勉強法を見つけること。やみくもに勉強するだけでは、点数は伸びません。でも、その勉強法を見つけるのが難しいのです。この本では、「合格者の手記を読む」からはじまり、「教科書を丸暗記するにはマーカーをどう引けばいいのか」、「試験会場ではなにをするべきか」など、具体的な勉強法からメンタルの保ち方まですべてを網羅。もっと上に行きたい人、必読です!


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プライシングの技法
値決めの悩みを完全解消! 「堂々と値上げする」ための手法を科学的に解説。原料高、エネルギー価格の高騰……逆風下でも利益を出すための値付けの方法をやさしく説明。身近な値段の秘密からビジネスモデルの考え方、意思決定の方法までを網羅した決定版です。


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リスクマネジメント 変化をとらえよ
経済安保、人権問題、自然災害、サプライチェーンリスク、FCPA、サイバー、サステナビリティ……。企業は日々想定外のリスクに直面している。だが、リスクを恐れずテイクせねば成長もできない。リスク管理に対する基本的な考え方と必要な取り組み方を、詳細に解説した経営者・ビジネスパーソン必読の1冊!


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日経ムック BCG デジタル・パラダイムシフト (日本経済新聞出版)
DX、AI、Web3、メタバース……デジタル新時代の経営戦略を世界有数のコンサルファームが解説!


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通信地政学2030 Google・Amazonがインフラをのみ込む日
今や誰もがスマートフォンを持ち、インターネットを使う。ネットなしの生活など考えられないくらいだ。その隆盛を土台として支えてきた通信インフラが巨大IT企業や政治に揺さぶられている。既に海底ケーブルはその多くがグーグルやアマゾンなどの巨大IT企業が敷設するようになった。これまでNTTなど通信事業者の牙城と思われてきた、電話のコアネットワークにもこれらの企業が進出しつつある。一方で、ウクライナ戦争に端を発し、政治によるインターネットの分断も進む。5Gでも米中の分断が起こっている。これまでの開かれたネットの世界は夢幻になっていくのか。こういった巨大ITや政治の力がネットを揺さぶる中で、日本はこれからどのようにしていくべきか。NTTは独自のIOWN構想でその存在感を示そうとする。本書は、このような激変期を迎えた世界の通信に関する動きに、地政学という切り口でフォーカスを当てる。これらの動きから、来る2030年代の情報通信の世界を展望する。


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国際秩序(上) (日経ビジネス人文庫)
近代国際法の元となったのは、三十年戦争の講和条約であるヴェストファーレン条約。それ以降、大きな戦争が起きるたびに、「地域における秩序」は確立されてきた。しかし結局のところ、適用範囲が広がれば、「秩序」の考え方を変えてきたのがこれまでの歴史である。国際秩序がどのように誕生し、変化し、どこに向かうのかを、外交を知り抜いた大戦略家キッシンジャーが語り尽くす極上の世界史。上巻では、本書のコンセプト明らかにするととも中東問題についての考え方を明らかにする。


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国際秩序(下) (日経ビジネス人文庫)
冷戦時代の枠組みは、アメリカ、ヨーロッパ先進国、ソ連といった限られた地域の国々が参加して作られた制度であった。しかし、冷戦終結後、中国、インド、ブラジルが発言力を強める一方、ロシアは自国の衰退を直視することを拒否し、様々な行動に踏み切っている。この「真にグローバル化した」国際環境において、どのような「国際秩序」が作られるべきか?いま最も重要な話題にキッシンジャーが挑む。下巻では、親中派と見なされているキッシンジャーが中国について厳しい評価を示し、アメリカがどのような大国であるべきかを論じる。文庫化にあたって巻末に兼原信克氏(元内閣官房副長官補兼国家安全保障局次長)の解説を掲載。


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池上彰の教養のススメ (日経ビジネス人文庫)
「すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなる」――かつて現上皇にご進講した小泉信三は、学問についてこんな言葉を残しています。教養を身につけるとは、歴史や文学や哲学や心理学や芸術や生物学や数学や物理学やさまざまな分野の知の体系を学ぶことで、世界を知り、自然を知り、人を知ることです。世界を知り、自然を知り、人を知る。すると、世の理が見えてきます。そうやってはじめて、たとえばビジネスの専門分野――それはITかもしれませんし、金融かもしれませんし、メディアかもしれませんし、製造業かもしれませんし、サービス業かもしれません――で、これまでにない新しい何かを生み出すことが可能となる。なにより、その人の人生そのものが豊かになる。学ぶことそれ自体が楽しくなる。教養は、一生かけて身につけ続けて、絶対に損のないものです。しかも、いつからだって学ぶことができる。教養がいかに「使える」ものなのか、教養がいかに「人を知る」ために不可欠なものなのか、教養がいかに「面白くてたまらない」ものなのか。私の仲間の先生たちと一緒に、考えていきましょう。


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いつかはF1 私の履歴書 (日本経済新聞出版)
1980年代後半、テレビの地上波がF1のグランプリシリーズを世界中から華々しく生中継していた時代。日本人で初めてF1にフル参戦したカーレーサーの自伝が本書です。飾らない言葉でクールに半生を振り返る語り口は、車への愛情に満ちていると同時に、日本人と車の切っても切れない関係にまで及んでいます。二輪、四輪と少年時代に車に魅入られ、プロの世界に身を投じるやたちまち頭角を現した中嶋さんが、いかにして「日本一、強い男」と呼ばれるまでになったか。カーレースは自動車メーカーの技術を試す場であると同時に、その先端技術に負けない身体能力、精神力がレーサーには求められます。まるで中嶋さんの身体の一部となった車はデリケートで繊細であり、モータースポーツの深遠さがひしひしと伝わってきます。ロータスのチームメートとしてF1をともに走ったアイルトン・セナ、国内で死闘を演じた「日本一、速い男」星野一義さん、そして中嶋さんにとって大きな存在だった本田宗一郎さん……レースに、車に情熱を注いできた人たちとの交流秘話も満載。いまなお現役でレーシングチームを率いる総監督として発するひと言ひと言は、人と車の未来に様々な思索をもたらしてくれます。


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もう一度、学ぶ技術 (日経ビジネス人文庫)
「三日坊主」は続けるコツを知らないだけ! やる気も根気も性格も関係なし。科学的メソッドだから、今度こそうまくいく! 「学び」には、うまく勉強を続けるための「仕組み」づくりが必要!  行動科学の第一人者が、4つのステップと9つの事例でやさしく教えます。


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10倍株の思考法 「ビジネスモデル×企業価値」で考える株式投資入門
資産を3億円に増やして40代でFIREを実現した、ろくすけさんの「ゆっくり儲ける投資法」。「10倍株」を連発した全極意を基本から実践解説。


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設計マネジメントの教科書
日本の製造業には、設計マネジメントが有効に機能してない企業が少なくありません。設計部門は職人気質なところがあり、誰かから教えられたり指摘されたりするのを嫌う人が多いという現実があります。そのため、管理者がマネジメントするのは非常に難しく、実質的に現場の設計者に任せてしまっているケースが多いというのが現実です。これでは設計の出来が担当した設計者に依存し、必ずしも良い設計とは言えません。本書は、トヨタ自動車の設計者出身のコンサルタントが、トヨタ自動車の設計マネジメントを担う管理者に求められるマネジメントの方法を体系的に、かつ分かりやすく解説します。品質とコスト、納期(QCD)の全てを高い水準で成立させるトヨタ自動車の開発設計の「本質」を学び取ることができる良書です。製造業の開発設計部門の管理者および設計者にとって必読の1冊です。


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シェルに学んだシナリオプランニングの奥義 (日本経済新聞出版)
シナリオプランニングは粘り強く考え抜くための最強の戦略思考ツールだ。いまの不確実な時代、「見立ての力」を手に入れるためにも必須となるスキル。シナリオ作りが目的という誤解を正し、戦略思考の素晴らしい世界を示す画期作!


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外食を救うのは誰か
コロナ禍でダメージを受けた「外食」は再び成長できるのだろうか──。話題を呼んだ新興ハンバーガー店はなぜ閉業したのか、給食事業のシダックスの争奪戦はなぜ起きたのか、「食べログ」の点数を巡る訴訟の背景には何があったのか……。外食業界で起きた事件に迫りながら、再成長への道筋を探る本格的「外食産業論」。


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売り上げ2.6倍で業績過去最高! ワークマン式エクセル
エクセルはビジネスパーソンの必携ツールですが、いざ学ぼうとすると範囲が広く、何から手を付ければいいか分からず、困っている人が多いのが実情です。そして学び始めても、途中で挫折してしまう人が後を絶ちません。こうした状況にあって手本にしたいのが、ワークマンです。モノが売れない時代でも結果を出し続けている同社は、わずか10年で売り上げを2.6倍へと拡大させました。この好調の背景として、全社員がエクセルを学ぶ仕組みを整えていることはあまり知られていません。ワークマンの強力な"武器"は、エクセルで作られた独自の各種分析ツールです。現場の社員たちはこれらを日々駆使して、チェーン店の売り上げをアップさせています。本書ではこうした分析ツールと、それらを理解するのに必要なエクセル関数や基本操作を解説します。「エクセルの基本操作」→「30の頻出エクセル関数(基本編、応用編)」→「ワークマンツール」と、段階を踏んで理解を少しずつ深める構成になっています。エクセルの生きた使い方をマスターし、日々の仕事に役立ててください。


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錦織一清 演出論
少年隊のリーダーとして高い人気を誇るとともに、当時から歌、踊り、芝居の実力が高く評価されていた錦織一清。近年では気鋭の舞台演出家として存在感を増しており、特に錦織メソッドとも言える、独特な演出方法が注目を浴びています。稽古中は演出家自ら動いて現場を盛り上げ、のびのびと演じさせる一方、役者一人ひとりとは個別に台本や演出の狙いを丁寧に説明していく。それは、役者らとともに舞台をつくり上げていく彼独自の"提案型"の演出手法であり、一度彼とともに仕事をした役者やスタッフからの評判はきわめて高い。本書では、演出家・錦織一清の舞台に賭ける思いから、今の演出手法に至る考えや経緯、その実践、そして今後の展望まで、すべてを明らかにします。錦織一清/作・演出の戯曲『サラリーマンナイトフィーバー』も完全掲載しました。


B0BN2N1QRX
Excelで学べるデータサイエンス入門講義
ビッグデータやAIによる社会の変化、データ分析&活用の基礎がまるわかり! 文系・理系を問わず身につけるべき「現代社会の必須教養」をやさしく解説。


B0BM97NXHH
マッキンゼー 勝ち続ける組織の10の法則 (日本経済新聞出版)
過去20年間にわたってマッキンゼーが携わってきた現場のケーススタディと、30年におよぶハーバード・ビジネス・レビューの記事を分析、組織を率いるために必要なコンセプトを抽出し、10の法則にまとめあげたのが本書だ。デジタル化、グローバリゼーションによって大きく経営環境が変化してきたこの二十余年、強い企業はどのようにマネジメントされてきたのか。そのエッセンスをわかりやすく解説。


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MEGATHREATS(メガスレット)世界経済を破滅させる10の巨大な脅威 (日本経済新聞出版)
破滅は目前だ。平和と繁栄の好循環は終わった――10の巨大な脅威に備えよ! 金融・財政の緩和に過剰債務が重なった現在、1970年代のスタグフレーションとは比較にならないレベルの「大スタグフレーション債務危機」が待っている。世界金融危機を予見した「破滅博士」が世界大混乱を警告。


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入門・日本の経済成長 (日本経済新聞出版)
コロナ収束を見越した「経済成長」の議論が活発になってきた。日本の事例も読み解くわかりやすい入門書。これからの経済成長のエンジンは何なのか。気鋭の学者が語ります。教育、環境などのテーマがどのように成長に結びつくのかがわかる1冊。理論と事例がバランスよく書かれ、読者の理解が進みます。


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貨幣の国家理論 (日本経済新聞出版)
貨幣の価値は、物々交換の為の自発的な商品貨幣という意味合いよりも、国家による法制上の創造物であることに由来する――。本書は、なぜ貨幣(お金)が今ある姿のようになっているのかを、様々な事例を交えてロジカルに説明した幻の名著。ケインズはインド論や貨幣論でクナップの理解を前提にし、マックス・ヴェーバーは貨幣論ではクナップ(とミーゼス)を一番高く評価し、本書を偉大な名作の1つと呼んだ。そのクナップの理論が21世紀に再び脚光を浴びている。日本が膨大な財政赤字を抱えているにもかかわらず揺るがない理由を解明する理論として注目されている現代貨幣理論(MMT)では必ず言及され、日本でも大いに注目されたグレーバー『負債論』でも高く評価されている。本書は、その知られざる名著の待望の完訳。


B0BM8MNDMR
がんばらない敬語 相手をイラッとさせない話し方のコツ (日本経済新聞出版)
間違った敬語で話すくらいなら、上下関係の敬語をやめてしまおう。“がんばれば、がんばるほど”間違えてしまう敬語。もっとシンプルに、相手を敬う気持ちを言葉にしよう。――「話し言葉」と「書き言葉」のプロが教える、自然でやさしい言葉遣い


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人権尊重の経営 SDGs時代の新たなリスクへの対応 (日本経済新聞出版)
「ビジネスと人権」に関する企業の取り組みは、まだ発展途上であり、欧米の多国籍企業であっても、完璧に指導原則の要請事項を実践、体現できているところは存在しないといえる。そもそも、サプライチェーン上の人権リスクを完全にゼロにすることは不可能である。そのなかで、自社として「ビジネスと人権」の課題にどう向き合うことができるのかを真摯に考えられることこそが、これからの企業経営にとって重要であるといえる。しかし現状では、ビジネスと人権に関する国際文書は記載が曖昧なものも多く、一読しただけではなかなかその内容を理解することは難しい。そこで本書は、人権概念そのものを理解したうえで「ビジネスと人権」に取り組んでいくことを念頭に、読者が具体的なイメージを持てるよう、筆者の専門領域である「人権×労働」の観点から、現場における事例等を数多く紹介。国内外の最新状況と共に、世界が突きつける課題を整理し、日本企業が絶対に押さえておくべき知識を網羅的に解説する。


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Speed & Scale(スピード・アンド・スケール) 気候危機を解決するためのアクションプラン (日本経済新聞出版)
2050年までに温室効果ガスの排出量ネットゼロ。壮大な計画を遂行するためには、明確で測定可能な目標が必要だ。人の心を奮い立たせる「目標」と野心的だが現実的な「主要な結果」。Googleを大成功させた「OKR」は気候変動対策にも効果を発揮する。私たちが取り組むべき課題は明確だ。だから今、動きはじめよう。2050年までにネットゼロを達成する「スピード&スケール計画」を猛烈なスピード(速度)と途方もないスケール(規模)で。


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ランサムウエアから会社を守る 〜身代金支払いの是非から事前の防御計画まで
本書では、ランサムウエアによるビジネスインパクトと被害に遭ったときの経営判断など、会社経営に携わる人が知りたいであろう内容は可能な限り専門用語を使わないように工夫しています。また、情報システム部門で日々汗を流している方々も、どこから行動を起こしたらいいのか分かるような内容を盛り込みました。すなわちランサムウエアについて知りたい会社の経営層から現場で対応する方々までを対象に、なるべく多くの人に役立つようにと書いています。著者たちの所属するラックのサイバー救急センターはサイバー攻撃被害の相談を受ける専門組織として2009年に設立。これまで4000件以上の対応実績があります。本書では、それらの専門家の知見を余すことなく公開しており、読み手の立場に応じて、すぐに行動を起こせるようになっています。


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選ばれる人材になるための職業能力開発講座 ビジネス基礎知識編 第2版
本書は、これから就職、あるいは再就職を目指すすべての方に、働くうえで知っておいたほうがよい基礎知識やビジネススキルを学ぶことができる書籍です。安心して働き続けるためのライフプランの考え方、働く人を支える社会保障制度や公的支援、働く心構えとビジネスマナー、働く人が守るべき職業倫理や元気に働くための健康管理、チームで協力して成果を上げるための考え方や行動など、どのような仕事でも共通して求められる基本的な知識や能力を事例を交え、わかりやすく説明しています。就職前はもちろん、就職後、日々の仕事のなかで役立つ能力や知識が習得できます。本書は、厚生労働省が実施している「求職者支援訓練」の職業能力開発講習の「ビジネステクニック」、「ビジネスヒューマン」のカリキュラム内容に対応しているので、職業訓練の就職支援のテキストとしても使用することができます。


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一気読み世界史
人類5000年の歴史の大きな流れが一気につかめる画期的な入門書。『哲学と宗教全史』『人類5000年史』シリーズなどの著作で知られる出口治明氏の待望の最新刊。日本史、西洋史、東洋史から、政治史、文化史、経済史まで、歴史を「ひとつなぎ」で学べる新コンセプトの世界史です。1万冊の本を読破した「現代の知の巨人」ならではの大局的な歴史観が、この一冊にぎゅっと凝縮されています。7時間で読める分量でも、歴史の要諦と本質があますところなく学べます。中高生から社会人まで、歴史の大局的な流れをつかみたい人に最適の新しい歴史の教科書です。


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ネットワーク・エフェクト 事業とプロダクトに欠かせない強力で重要なフレームワーク
サービスやプロダクトを急成長させる戦略「ネットワーク・エフェクト」は、時にサービスを破滅にも向かわせる――。しかし、その全貌は知られていない。シリコンバレーのトップベンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)のゼネラルパートナーであり、クラブハウスなど注目のスタートアップの取締役も務めるアンドリュー・チェンが、成長に欠かせない戦略「ネットワーク・エフェクト」を解き明かします。


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NUDGE 実践 行動経済学 完全版
「行動経済学」最高の入門書! ノーベル経済学賞受賞! セイラー教授の代表作が、「最新の話題」を盛り込み、より「役に立つ」かたちになってリニューアル! 「NUDGE(ナッジ)」とは親ゾウが、子ゾウの背中を鼻でちょっと押すように、強制や禁止をせずに本人の「よりよい選択」を後押しする「使える」経済学! 「うっかりしていた」「知らなかった」「じっくり考える時間がなかった」……実はその「損」、ナッジの活用で防げます!


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仕事ができる人は実践している!ビジネスメール最速時短術
「メールの作成時間を1秒でも減らしたい」「悩むことなくメールをスラスラ書けるようになりたい」「少ないやり取りで的確に伝えたい」「相手の意図を正確に読み取りたい」。そんなビジネスパーソンの悩みを解決するために、メールのプロが伝授する時短の極意。一生もののコミュニケーションスキルが身につく、必携の1冊!


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ひとりでも一生困らない お金と暮らしの本
女性が長く働き続けるようになり、30代を越えて40代、50代でも「シングル」というライフスタイルを選択し、自分らしく暮らしている人が増えています。離婚してシングルマザーとなる人も、子育てを卒業して改めてひとり暮らしになる人も、珍しくなくなりました。そんな現代の「おひとりさま」のライフスタイルとお金事情を徹底取材。人生後半に困らないためのお金の備え方もたっぷり紹介します。「ひとりで家を買う」という選択をした女性たちの、決断に至るまでのヒストリーとお金事情のリアルも必見!また、親の介護や実家の後始末、おひとりさまの終活に向けた最新情報も。「おひとりさまでも安心」と自信を持てるようになる情報満載の1冊です。


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企業価値創造を実現する 人的資本経営 (日本経済新聞出版)
ヒトこそ価値の源泉、最重要資本である! 「国際規格ISO30414」「人材版伊藤レポート」「サステナビリティ報告」……SDGs時代のグローバル標準に対応した人材マネジメントとは? 味の素、エーザイ、オムロン、花王、ソニー、SOMPOHDなど先進企業の取り組みも紹介しながら、その基本を実践的に解説。


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この一冊でわかる世界経済の新常識2023
コロナ禍からの回復の継続を見込んでいた2022年の世界経済は、2月のロシアのウクライナ侵攻により、前年から一転して厳しい年になりました。歴史的な高インフレの中、経済の先行きに対する不透明感が高まっています。「日本経済に関するニュースを見ているだけでも、変化が激しくて先を読むことが難しいのに、世界経済の動きともなると、複雑な要素が絡み合っていて現状を理解するだけでも大変……」。そんなビジネスパーソンの悩みに応えるべく、本書では大和総研の選りすぐりのエコノミストたちが、世界経済を理解する上で必要な基礎知識を、やさしく、わかりやすく解説します。この一冊さえ読めば、世界経済に関する基礎知識を習得すると同時に、世界経済の展望が簡単に頭に入る構成になっています。


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地図から消えるローカル線 未来の地域インフラをつくる (日経プレミアシリーズ)
日本に鉄道が開業して150年。いま、全国の鉄道は大きな岐路に立たされている。新型コロナ禍で巨額の赤字を計上した鉄道各社の経営は厳しく、都市部の黒字で運営を支えてきたローカル線の存廃問題は、もはや避けて通ることができない。人口減少が加速するなか、準備のないまま路線廃止となれば、地域への影響は計り知れない。 本書は、客観的な数字を踏まえた野村総合研究所の分析をベースに、どのローカル線を残すべきなのか、廃止する場合はどのような代替手段があるのか大胆に提示。困難な状況を直視し、利用者の利便性と効率性に配慮した新しいモビリティサービスによる代替案、さらには地域の生活インフラまでを視野に入れた持続可能な将来像を具体的に描く。


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悪い円安 良い円安 なぜ日本経済は通貨安におびえるのか (日経プレミアシリーズ)
2022年初頭から急速に進行した円安は、なぜ「悪い円安」となったのか。また、為替介入に効果はあるのか。貿易収支、資源価格、日本企業の為替リスク管理など様々な側面から解き明かす。そのうえで、円安を、政府・企業・個人が行動や発想を変える構造改革の好機ととらえ、最大限に生かす方策を探る。


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BCGが読む経営の論点2023 (日本経済新聞出版)
メタバース/Web3による新しい世界で勝つには? シナリオプランニングを経営に活かすには? 脱炭素とエネルギー安全保障のゆくえは?……2023年のビジネスの成否を分ける重要論点を、トップコンサルタントが解説!


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パーセプション 市場をつくる新発想
本書は、『PRWEEK』誌によって「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選ばれたPRの専門家である筆者が、マーケティングにおいてパーセプションの重要性が増している理由、パーセプションが生まれるメカニズム、マーケティングへの具体的な活用法などを解説。資生堂、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ワークマンといった先進企業の豊富な事例を交え、実務に使えるノウハウとしてさまざまなフレームワークを用いて指南します。


B0BL27XJHP
ダイナミック・サプライチェーン・マネジメント レジリエンスとサステナビリティーを実現する新時代のSCM
サプライチェーンは転換点を迎えている。半導体不足、COVID-19、ウクライナ問題などによって既存のサプライチェーンはずたずたにされ、カーボンニュートラルやESGは企業にこれまでとは違った対応を求めています。サプライチェーンの考え方を抜本的に変える時期に来ていることはわかるのだが、ではどうずればいいのでしょうか。それを示してくれるのが本書です。


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身近な疑問を解いて身につける 必修アルゴリズム
日常生活の中にだって、知っておくべきアルゴリズムはたくさんある。「あなたの100歳の誕生日は何曜日?」「どうしてエレベータが通過しちゃうの?」「お釣りの硬貨の枚数を最小にするには?」。本書では、このような“身近な疑問”を解く、有名なアルゴリズムを解説します。


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これからの日本の論点2023 日経大予測 (日本経済新聞出版)
第3次世界大戦は起こるか? 世界同時不況に突入するか? 一段と高まるリスクをとらえ、2023年のシナリオを複眼的な視点で探る。「日本経済新聞」を代表するコメンテーター、編集委員らベテランの専門記者が徹底解説。どこに着目するかで、世界の見え方は大きく変わる。記者たちの視点を先取りする1冊。


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SX サステナビリティ経営 実践編
本書では、具体的にどのようなアクションを経てサステナビリティ経営を実現すべきかを、数多くの日本企業におけるSXを支援してきたベイカレントのSXワーキンググループが徹底解説。SXに向けた事業改革から実行基盤の整備まで踏み込み、企業事例も交えながら具体的な方法論を紹介する。更に、先進企業4社へのインタビューを掲載。エクセレントカンパニーの生の声から、SX推進の貴重なヒントを得る。SXにこれから着手する方、既に着手しているが進め方に疑問を抱いている方など、SXに関わるすべてのビジネスパーソン必読の一冊。


B0BK7TH8F2
Q&A SDGs経営 増補改訂・最新版 (日本経済新聞出版)
SDGsへの取り組みがなぜ必要か?どう実行するか?経営目線でズバリ解説。気候変動対策、DX、人的資本経営、サプライチェーンへの責任など、内容を大幅にアップデート。日本企業の取り組み事例が満載。


B0BJJT54XS
データで読む地域再生 「強い県・強い市町村」の秘密を探る (日本経済新聞出版)
「人口減を脱した87市区町村の取り組み」「SNS発信力が高い長野の秘密」「ふるさと納税『勝者』の取り組みは?」「愛媛の地銀はなぜ強いか」……出生率や人口増減率に始まり、女性登用、農業生産性、災害対応力、道の駅の数、アニメの聖地まで、日経記者がデータ分析により、47都道府県をランキングしたうえで、社会課題解決に成功した県・市町村の成功事例を紹介。


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きみの人生に作戦名を。 (日本経済新聞出版)
不安の時代でも、人生は続く。やりたいことが見つからない。新しいことを始めようとしても、最初の一歩が踏み出せない。何か始めても、長続きしない…と悩んでいるあなたへ。人生のオーナーシップを、その手に取り戻そう!


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日本経済 30の論点 (日本経済新聞出版)
激変する経済環境の実相を、話題の論者が鋭く読み解く。いま日本経済が直面する30のテーマについて、第一線で活躍する研究者、エコノミストが、深く、本質的に解説します。各論点には、冒頭に問題意識が提起され、本文末ではPOINTがまとめられており、その部分を読むだけでも、テーマの概要を整理・理解できます。研究成果やデータに裏打ちされた論理によって、我々が進むべき方向性も明示、日本経済の先行きを考えるための示唆に富んだ内容です。


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THE WORLD FOR SALE(ザ・ワールド・フォー・セール) 世界を動かすコモディティー・ビジネスの興亡 (日本経済新聞出版)
石油ショックから、ソ連崩壊と冷戦の終焉、中国台頭、新興国・資源ブーム、デリバティブ取引の拡大、世界金融危機に至る世界の大きな変化に、コモディティー商社はどう商機を見出してきたのか。コモディティー業界を長年徹底取材してきたジャーナリストが、その成功・失敗、驚くべき興亡の物語を、規制強化、グローバル化の減速という逆風の強まり、新型コロナ・パンデミックでの本領発揮、新世代トレーダーの登場も交え、スリラーさながらに描き出した話題の書。


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本気で家計を変えたいあなたへ<第5版> 書き込む“お金のワークブック” (日本経済新聞出版)
書き込むだけで1000万円変わる!? 将来の安心が得られる。節約ギライ&家計簿なしでもOK。累計5000件超の個人相談を受ける人気FPが、ライフプランから保険・老後・投資・教育・住宅・税金まで安心&ナットクのお金の知恵をアドバイス!


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メタ産業革命 メタバース×デジタルツインでビジネスが変わる
本書では、メタ産業革命の基本的なコンセプトを解説し、活用の最前線を紹介。各産業・ジャンルごとに60以上の事例を取り上げながら、どのように使えばその効果を最大限に発揮できるかを解説する。デジタルツイン・メタバースの技術やソリューション提供を考えている企業に対しても、どうすれば成功できるかのポイントを提示する。


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プログラマーになりたい! 改訂新版
本書では、たとえプログラミング経験がない人でも、プログラムを作って、サーバーに転送し、誰にでも使ってもらえるようにWeb上のサービスとして公開するところまでできるよう、必要な作業やプロセスを解説しました。プログラミング経験がまったくなくても、本書の解説に沿って作業を進めていけば自分のサービスとしてアプリケーションを公開するところまでひと通りの開発を自分の手で実現できます。


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戦略的コミュニケーションと国際政治 新しい安全保障政策の論理 (日本経済新聞出版)
戦略的コミュニケーションは、情報化と価値外交の時代の新たな政策課題。言語、行動(あるいは非行動)、イメージやシンボルを用いて、自分の政策目標の達成の助力になるように、相手の行動や態度を変更させることを目的とした外交・安全保障政策の実施を指す。情報通信技術の進展に伴い、外交・安全保障も政治社会におけるコミュニケーションとその影響をよく理解し、変化に適応する必要がある。だが残念ながら日本では十分に理解されていない。本書は、戦略的コミュニケーションを、理論的・歴史的、公共政策的視野にもとづいて第一人者が解説する初めての書である。


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日経ムック 中学受験を考えたらまず読む本 2023年版 (日本経済新聞出版)
過熱する中学受験 わが子にあった学校はこう選ぶ! 中学受験が過熱しています。背景には、ICT分野や英語など中高一貫校の独自教育への期待、長引くコロナ禍で生徒への手厚いケア、大学入試改革にともなう大学付属校の人気などがあります。毎年好評のムック、最新版。


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事例で学ぶExcel統計
この本は、Excelを使ってデータを分析するための記述統計や推測統計、統計的検定の手法を解説しています。身近な事例を話のマクラに、Excelで手を動かしながら分析方法を見ていくので、それぞれの手法をしっかりと身につけられます。また、単にやり方の説明にとどまらず、「なぜそんな計算をするのか」といったことも詳しく説明しているので、より深い理解が得られます。データを分析する力を養うきっかけとして、本書をお役立ていただければ幸いです。


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経営理論をガチであてはめてみたら自分のちょっとした努力って間違ってなかった
働く現場で感じる「恥」「怒り」「涙」…ぜんぶ経営学に答えがある! 仕事やキャリアのモヤモヤを最新の経営学で解決する日経WOMANの大人気マンガ連載を書籍化。『僕たちはもう帰りたい(ライツ社)』『だからお前はダメなんだ(大和書房)』など、人々の感情の機微を軽妙に捉えるマンガでツイッターフォロワー18万人のさわぐちけいすけさんと『世界標準の経営理論(ダイヤモンド社)』『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学(日経BP)』などのベストセラーを世に出す経営学者・入山章栄さんのタッグでお届け。MBAよりもリアルな新時代のバイブルです。


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コンピュータはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識
『コンピュータはなぜ動くのか』19年ぶり、待望の改訂第2版! 「これからの10年も通用する基本」を身につけよう! ハードウエア、ソフトウエア、データベース、ネットワーク、セキュリティというコンピュータを使いこなすうえで必要な知識をこの1冊で解説します。


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デザイン思考 マインドセット+スキルセット (日本経済新聞出版)
VUCAの時代には事業環境の不確実性、不透明性が増す。AIやロボット技術が進展するなか、デジタル技術・ネットワーク化を駆使した新たな事業創造が欠かせない。さらにSDGsへの取り組みも必須で、未知・未経験分野へ進出するための武器としてデザイン思考の実践的導入はますます重要になる。本書は、国内外の最前線を知る著者が、具体的事例とともに、デザイン思考導入の基本と実践を総合的に解説する、経営者から開発担当者まで必携の一冊である。


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中学受験基本のキ 第5版
大好評につき待望の第5版!併願パターンさらに増強。志望校に受かるために、親がやらなきゃいけないこと。子どもがやらなきゃいけないこと。プロ家庭教師&人気個別指導講師の2人が受験の基本から最新情報までわかりやすく説明します。


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Net Positive ネットポジティブ 「与える>奪う」で地球に貢献する会社
長期的な視点で、事業を通じてさまざまな社会課題に向き合うことで、企業には大きなビジネスチャンスが生まれます。課題はどれも大きく自社だけでは手に負えません。解決には、自社だけでなくほかの企業やNPO・NGO、政府機関などとの協業が必要であり、結果的には他者に尽くすことによって自社にも多大な利益を得ることができます。企業は「問題をつくりだして利益を得る」のではなく、「問題を解決して利益を得るべき」であり、本書ではその具体的な方法を、ネットポジティブ経営を実践しているユニリーバをはじめとするサステナビリティ先進企業の経営をつうじて、詳細を丁寧に解説します。


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得ワザ&いいもの 総まとめ 全部盛 日経トレンディ35周年記念 永久保存版
35周年を迎える日経トレンディが、これまで培ったノウハウを生かして、今知っておくべき家電や文房具などのベストバイ、クレカやマイルといった最新の得するワザをまとめました。


B0BLYJNG9M
Beyond Manufacturing
多くの製造業DXプロジェクトを支援する企業変革のエキスパートである著者が、国内産業の長所を生かしたDX構想のヒントを豊富に解説


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親不孝介護 距離を取るからうまくいく
介護を介して、自分が愛する親を憎んだり、きつい言葉をかけてしまったりするのは自分を含めてよくある話です。そんなお互いに辛い状況に陥る前に、あえて「親不孝介護のススメ」をさせてください。介護が本格的に始まる前にこの本で「介護の常識は『親不孝』と腑に落ちれば、きっと気持ちも体も楽に親御さんに向き合えます。そもそも、子どものあなたが朗らかなことが一番の「親孝行」ではないでしょうか。電通などの大手企業の社員の介護コンサルティングを長年引き受けているNPO法人となりのかいご代表、川内潤さんがその体験から語る「親不孝介護」を、普通の会社員、編集Y(一人っ子、母親が田舎で独り暮らし)が実践してみたらどうなったか。包み隠さずお話し致します。


B0BGRK5LXG
危機の地政学 感染爆発、気候変動、テクノロジーの脅威 (日本経済新聞出版)
戦争、パンデミック、資源争奪、サイバーテロ……人類の存亡を脅かす危機の正体と解決策を、地政学の世界的な大家が語る! 「世界は日本のリーダーシップを必要としている」(本文より)


B0BGRL72NG
数字にだまされない本 (日経ビジネス人文庫)
顧客満足度90%、効果2倍、就職に強い大学ベスト10……うまい数字には嘘(ワナ)がある! 私たちの周囲は数字で溢れています。売上目標、前年比、平均年収、レビューの評価点、視聴率、感染者数の推移……。でも、その数字は本当に信じていいもの? ビジネス数学教育家として人気の著者が、「数字を正しく読む技術」をエクササイズや事例を交えて解説。楽しく読み進めるうちに、「世界を正しく見る目」が自然と身につく一冊です。


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Posted by smoothfoxxx at 07:00
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