2022年12月01日
<終了済み>【50%ポイント還元】「東洋経済新報社 127周年記念キャンペーン」始まりました!
【はじめに】
◆今日は朝から、Kindleの公式セールのご紹介を。現在アマゾンでは東洋経済新報社さんのKindle本3400冊超を対象とした、「東洋経済新報社 127周年記念キャンペーン」を開催中です(キンセリさん情報ありがとうございます!)。
Amazon.co.jp:東洋経済新報社 127周年記念キャンペーン
実はつい先日も、東洋経済新報社さんのセールを取り上げたのですが、その時は非公式かつ、大規模であったため、新しい順に並べることができず、新作でも漏れている作品がちらほらありました。
今般、改めて公式セールということで、前回未登場の作品も多々セレクトしておりますので、そちらもぜひご確認ください。
なお、セール期限はキンセリさんによると、
20221208追記
現在開催中の「Kindle本冬のキャンペーン」に合わせて、「12月15日(木)」までに変更されました!
前回買い損ねたものと合わせて、気になる作品がありましたら、ぜひお買い求めください!
注:このセールは終了しました。
kindle fairy land of science / jimmiehomeschoolmom
【「東洋経済新報社 50%ポイント還元キャンペーン」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。2023年 日本はこうなる
これ1冊で最新トレンドがわかる! エネルギー問題、ウクライナ危機後のリスク管理、DXと新たな働き方、世界経済から企業経営まで、今知るべきトレンドと73のキーワードを解説。競争力を高め、真のデフレ脱却ができるか
日本流DX―「人」と「ノウハウ」 究極のアナログをデジタルにするDX進化論
DX(DigitalTransformation)という経営改革によって日本企業らしいよさや強みを残しつつ、グローバル企業的な強さを獲得するのが、日本流DX。2017年のドワンゴのインフラ改革、2018年からは株式会社KADOKAWA(角川書店を源流にもつ総合エンターテインメント企業)のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)がスタートした。この5年にわたる経営改革を通して、私にはDXの現実が解像度高く見えてきた。そして、この体験から得られた知見が日本のDXに役に立つと考え、この本を執筆しようと決意をした。その背景にあるのは、DXという新しく、そして困難な挑戦に対して、多くの企業が時間とお金を無駄に使ってしまっているのではないかという思いだ。
リデザイン・ワーク 新しい働き方
いま私たちは、仕事のあり方を設計し直す絶好のチャンスを手にしている。本書では、あなたが同僚たちと一緒にその取り組みを始める手助けをしたい。仕事の世界に大きな影響を及ぼすテクノロジー・人口動態・社会の変化について理解し、コロナ禍の教訓から学ぶための道筋を示したい。あなたが5人のチームを率いるとしても、社員数 人の会社や、何千人もの社員を雇う多国籍企業を経営しているとしても、本書は、人々がどのような働き方をし、チームや会社のあり方をどのように変えるかを考えるために役立つだろう。本書では、読者が自社の状況に合わせた新しい働き方を築く一助として、私やほかの研究者の研究に基づくフレームワーク(思考の枠組み)と、働き方のリデザインに乗り出し、その方法論を急ピッチで学びつつある世界の企業の経験に基づく実世界の知見を紹介していく。
小論文これだけ! 人文・文化・思想・芸術・歴史 深掘り編
文化、言語、近代、哲学・思想、科学、文化、芸術、歴史、大学・学問、コミュニケーション、ジェンダー、現代の若者、日本文化、現代日本の問題・・・人文系の小論文に必要な「基礎知識」を一番やさしく解説! 驚くほどわかりやすく、内容が濃い! 全部使える! 難関校の知識対策も、これで万全! この1冊で、知識がしっかり身につく! 課題文が読める!書くべきこともわかる! 「こんな入門書が欲しかった!」人文系をめざす全受験生、必読の1冊!
巨神のツール 俺の生存戦略 富編
35カ国で翻訳されたベストセラー『The4-HourWorkweek』(邦題『週4時間だけ働く』)の著者であり、8億ダウンロードを誇る人気ポッドキャスト「TheTimFerrissShow」のホストが、番組に登場した成功者たちの驚きの成功哲学、思考、戦略、ルーティンのすべてをまとめた、比類なき一冊。この「富」編では、お金面でも心の面でも、充実した人生を送るためのヒントが盛りだくさん。自分に集中する技術、行動力、アイデア創出、他者とのコラボのコツ、ネットの悪評への対処法、朝のルーティンの作り方、聞くべきポッドキャスト、集中力の高め方、独立心の育み方、交渉力の磨き方、新しいことの始め方、目的や使命の見つけ方、挑戦力の高め方、偉大な人と出会う法、メモの取り方など。
巨神のツール 俺の生存戦略 知性編
この「知性」編では、よりよい人生を送るための成功者たちの深い「智恵」が満載。自分探し、自由と規律、責任、勇気、恐怖心と向き合う方法、自分を信じる方法、マインドフルネス、情熱を育む力、脱生産性、倹約、生きる喜びの発見、挫折との向き合い方、平静心の整え方など。参考記事:【知性編】『巨神のツール 俺の生存戦略 知性編』ティム・フェリス(2022年11月16日)
巨神のツール 俺の生存戦略 健康編
この「健康」編では、身体を鍛え、心身の健康を保ち、充実した人生を送るためのヒントが盛りだくさん。サウナ活用法、入浴の効果、エクササイズ、筋トレ、ダイエット、ストレッチ、自重トレーニング、アクロヨガ、おすすめサプリ、朝食メニュー、安眠の方法、時差ぼけ解消法、断食、ケトン食療法など。
励ます禅語―「茶禅一味」の境地に学ぶ
500年以上も茶室で語り継がれてきた禅語の力を、茶の湯と禅語の聖地大徳寺で修行した和尚が、いまの世に生かす。
ジャパニーズ・ディスカウントからの復活―日本企業再生への処方箋
コンサルタントとして、第一線で「経営戦略」「M&A」に従事し20年活躍してきた著者が、「ディスカウント」回避の成功施策例として、シーメンス、日立製作所、シュナイダーエレクトリック、ソニーグループといった、コングロマリット企業を分析。多くの経営者へ、企業再生、企業価値を高める経営の要諦を示す。
手数料と物流の経済全史
何もしなくても「手数料」を得られるシステムを構築した国家が覇権を握る。出アフリカから現代までの「プラットフォーム」経済全史。
Sustainability4.0―日本企業が挑戦すべき「気候変動対応」
気候変動をビジネスチャンスとして捉え、新規事業開発・事業発展を実現するための最新技術やビジネスモデルについて徹底考察。グローバルスタンダードを踏まえ、日本企業が気候変動対応で世界をリードするための道筋を照らす1冊。
優良中古マンション 不都合な真実―管理会社、保険、修繕積立金の裏側
ある朝、突然、漏水事故の加害者になった金融ジャーナリストが突き止めた、マンションの不都合な真実所有者、管理組合の方はぜひ、読んでください。決して他人事ではありません。マンションの漏水事故の95%は「給湯管ピンホール事故」。漏水が発生し、それに対応する設備工事会社の経験値がまさにコレ。いつの間にか加害者になり、追い込まれる前に、そして、マンションの資産価値を守るため、本書を読んで、あなたのマンションを点検してみてください。
RADICALLY HUMAN ラディカリー・ヒューマン―人間の本質に迫る、革新的AI活用のアプローチ
AIに従うのではなく、人間中心の未来をつくるDX成功への新たなフレームワーク。イノベーションを転換する「IDEASの力」。Intelligence:知能――人工的から人間的へ
WHITE SPACE ホワイトスペース―仕事も人生もうまくいく空白時間術
なぜ仕事ができる人は「何もしない時間」を大切にするのか? ついつい私たちは「空白」を恐れて「予定」を入れてしまう。しかし本当に効率的、創造的な仕事をするために必要なのは、「空白(ホワイトスぺース)」という名の燃料だった。生産性が上がる! 創造性が高まる! 心が安まる! チーム力もアップ! Google、P&G、NIKE、他、世界トップ企業が注目する戦略的「何もしない」時間術、日本上陸! 「この本は、より多くの、より良い仕事をするための一流のガイド以上のものである。忙しくて気が変になりそうな時代の必読書だ」ダニエル・ピンク
自分が喜ぶように、働けばいい。―二つの本業のすすめ
『定年後』のベストセラー作家が、会社を辞めずに働く中高年に聞いてわかった! 人生の後半戦を最高に楽しむ、副業解禁時代の人生バイブル!
日本の消費者はどう変わったか―生活者1万人アンケートでわかる最新の消費動向
野村総合研究所の「生活者1万人アンケート調査」では、1997年から3年ごとに日本の消費者のトレンドを追いかけているが、コロナ禍を経た直近の調査では、景況感が悲観に振れたにもかかわらず、「幸福度」や「生活満足度」は伸びた。コロナ禍の中でもしなやかに順応し、穏やかで控えめな「幸せ」を見つけている、現代日本の消費者の意識・行動や、今求められるマーケティングの方向性を解説する。
愛しなさい、一度も傷ついたことがないかのように
BTSメンバーのRMによって歌詞に引用され(『Intro:SkoolLuvAffair』)、Vによってコンサートで「ファン(ARMY)のみんなに伝えたい言葉」として紹介された、どこまでも美しく、やさしく、熱く胸を打つ言葉たち……。
「学ぶ力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大独学
多くの東大生が、受験の中で得た「独学のやり方」を、受験勉強以外のことにも応用していたのです。彼らは受験勉強と同じように授業の勉強をし、複数の外国語やプログラミングをマスターし、公認会計士試験や司法試験などの超難関の資格試験を突破しています。勉強だけでなくスポーツや音楽などの趣味にも、この「独学のやり方」を応用しているのです。だから東大生は、一から何かを習得するスピードが段違いに速いです。東大生は、才能があるのではなく、独学の力が優れているから、東大生になれたという人が多いのです。そして独学の力を、受験勉強以外のことにも利用して、成果を出しているというわけです。だからこの本では、この「独学のやり方」を、みなさんに共有させていただきます。どうすれば、最速で何か1つの分野を身につけることができるのか?勉強にもスポーツにも音楽にも共通する、がんばり方の型・努力の仕方とは何か?それを、みなさんにお伝えしたいと思っています。
ユーモアは最強の武器である―スタンフォード大学ビジネススクール人気講義
今の日本企業に欠けている、創造性や生産性、レジリエンス、心理的安全性……すべては「ユーモア」が解決する! エリック・シュミット(Google元CEO)、ティム・ブラウン(IDEO会長)絶賛!『フィナンシャル・タイムズ』推薦ビジネス書、全米ベストセラー!
日本マクドナルド 「挑戦と変革」の経営―“スマイル”と共に歩んだ50年
2021年7月、日本マクドナルドは創業50周年を迎えた。外食産業のトップとして業界をリードし、コロナ禍においても全店舗売上高、営業利益ともに過去最高を更新。一見、順風満帆に見えるが、半世紀の歴史は決して平易なものではなかった。失敗、挫折、そしてブランドイメージが失墜する出来事。だが、そのような経営危機に見舞われながらも、時代に応じてビジネスモデルを果敢に変化させて蘇ったその舞台裏に迫る。復活のキーワードは、チャレンジ、前進、進化だ。全社挙げてお客様第一主義を貫き、QSC&V(Quality、Service、Cleanliness&Value)を徹底し、進化を模索して挑戦し続けた取り組みの集積が、類いまれな強さを形成している。マクドナルドはいかにしてイノベーションを創出し、度重なる危機を乗り越えたのか。本書はその歩みを明らかにする。
教養としての決済
毎日のように「支払い」「支払われる」決済。水や電気と同じくらい大事なこの社会インフラについて、正確に理解している人は少ないのではないでしょうか。本書では「決済とは何か?」「決済が機能するために何が必要なのか?」をざっくりと解説したうえで、現在の決済の仕組みがどのようにして作り上げられてきたかの歴史を紐解いていきます。
キャリアをつくる独学力―プロフェッショナル人材として生き抜くための50のヒント
日本のビジネスモデルは、大変革を遂げようとしています。「これまでと同じ」では、もう生き残れません。この先「なくならない」「必要とされる」仕事をするためには、「真のプロフェッショナル」として成長しつづけ、生き残る必要があります。そのためには何が必要か? プロフェッショナルとして生き残るために必要なことは、「学びつづける」ことです。常に「アウトプット」と「思考の準備」を怠らず、「自論」を語れる人になる。その社会人の学びは、「独学」が基本。だからこそ、いま最も求められているスキルが「独学力」なのです。「新しい時代」の変化に対応する「独学力」を高めるための「画期的バイブル」「最高の入門書」が、遂に登場です!
感動CX―日本企業に向けた「10の新戦略」と「7つの道標」
「顧客目線」という合言葉とともに、CX向上をテーマに掲げる企業が増えている。「CX向上に本腰を入れない企業は、淘汰される」という声は、日に日に増しているが、CXと切っても切り離せないDXに向けた活動で、成果をあげられていない日本企業も多いのが現状である。DXに向けた変革活動を前進させるためにも、本書では「CX思考」について深掘りしていく。本書内では、ベイカレント・コンサルティングが蓄積してきたデータや知見から、顧客の消費行動を分析し、企業戦略・事業戦略の根幹となるCXの組み立て方について解説。先進的な企業事例を多く取り上げ、その成功の秘訣にも迫る。事例・アカデミックの両面から「CX思考」について切り込んだ1冊だ。
「会社四季報」業界地図 2023年版
12年連続売上No.1!もっとも売れている「業界地図」最新版
脱成長と欲望の資本主義
減速から回復へと舵を切ろうとする中、「共産主義も経験した奇才アナリスト」セドラチェク、「気鋭の経済思想家」斎藤幸平、「格差研究の世界的権威」ミラノヴィッチ、「監視資本主義の提唱者」ズボフと共に、社会・政治・文化などの関わりから資本主義を再考し、社会構造全体を捉え直す。大人気シリーズ! 緊急「特別編」も再編。NHK「欲望の資本主義2022 成長と分配のジレンマを越えて」「欲望の資本主義 特別編 『生き残るための倫理』が問われる時」未公開部分も多数収録
運を味方にする 「偶然」の科学
私たちは、自分の努力が結果を左右しない、自分のコントロールの及ばない出来事が起こると、「運」のせいだという。人間は予測できない不確実な世界を嫌い、ランダムな出来事のなかにパターンや意図を探すように進化した。このことが、「運」を信じる心を生み出したのだ。私たちは幸運を神に願い、さまざまなおまじないやお守りに頼るが、不合理としか思えないこうした迷信にも、実は驚くべき利点がある。「自分は運がいい」と思うことは、ランダムネスを恐れず、直観に従ってチャレンジすることを可能にし、不安感を減少させ、また、脳の「実行機能」を高めることが、研究によって明らかになっているのである。運に頼ることで、困難な状況に直面してもやる気を維持できるし、運を信じれば自分には状況をコントロールする力があると思え、パフォーマンスが向上する。
エコシステム・ディスラプション―業界なき時代の競争戦略
従来のディスラプション(破壊)は、業界構造を劇的に変えるものだった。しかし、現在起こっているのは、エコシステム(生態系)を劇的に変えるディスラプションにある。これまでの競争は、ライバル企業と共通の目的を持って競うものであり、はっきりとした勝ち負けが存在した。しかし現在では、異なる目標を掲げ、異なる指標に焦点を当てたライバル同士が競っている。そして、思いもしなかったパートナーと協働し、ここの企業では実現できない方法で価値創造を行っている。本書で紹介するツールや手法は、エコシステムにおける戦略を理解し、表現するための言葉を提供する。それらを自社の文脈に応じて積極的に取り入れれば、大きな力になるだろう。
ストーリーが世界を滅ぼす―物語があなたの脳を操作する
主人公と主人公に対立する存在、善と悪という対立を描きがちなストーリー。短絡な合理的思考を促しがちなストーリー。社会が成功するか失敗するかはそうしたストーリーの悪しき側面をどう扱うかにかかっている。陰謀論、フェイクニュースなど、SNSのような新しいテクノロジーがストーリーを拡散させ、事実と作り話を区別することはほとんど不可能になった。人間にとって大切な財産であるストーリーが最大の脅威でもあるのはなぜなのか、著者は説得力をもって明らかにする。「ストーリーで世界を変えるにはどうしたらいいか」という問いかけをやめ、「ストーリーから世界を救うにはどうしたらいいか」と問いかける書。スティーブン・ピンカー、ダニエル・ピンク絶賛!
ビジネスで使える数学の基本が1冊でざっくりわかる本
高校までのごくわずかな数学で、MBAで学ぶ95%以上をカバー!学び直し・文系にも最適な数学の基本が1冊でわかる。本書は、日本最大のビジネススクール、グロービスで前身も含めて25年以上教鞭を執ってきた著者が、「数学的な発想ができずに損をしているビジネスパーソンがあまりにも多い」と感じていたことから、そうした人に数学についてあらためて基礎を学び直してほしいという思いで書いた1冊です。
犠牲者意識ナショナリズム―国境を超える「記憶」の戦争
ポーランド、ドイツ、イスラエル、日本、韓国――犠牲者なのか、加害者なのか? その疑問から記憶を巡る旅が始まった! 韓国の各メディアが絶賛した話題作、待望の翻訳!
世界大異変―現実を直視し、どう行動するか
世界的投資家にロングインタビュー、緊急出版!アフターコロナの世界経済、国際政治はどう動くのか。株バブルの行方、商品の時代の再来、円安、インフレ、資産防衛…最良の一手とは?驚愕の未来予測!
Believe It 輝く準備はできてるか
全米話題!ベストセラー!奇跡の実話! カネなし、コネなし、でも信念だけはある! 自宅のリビングで化粧品会社を立ち上げた女性起業家が、約1500億円でロレアルに売却するまでのリアルな物語!
マッピング思考―人には見えていないことが見えてくる「メタ論理トレーニング」
「判断力が優れている人」とは、どういう人のことを指すのだろうか?ぱっと思い浮かぶのは「知的である」「頭の回転がいい」「勇気がある」「忍耐力がある」などではないだろうか。もちろん、これらはどれも価値がある。だが、なかでも特に重要だが、あまりにも見過ごされているために、正式な名前すらつけられていない資質がある。それが本書のテーマである「マッピング思考」ーーーすなわち「物事を”こうあって欲しい”という視点ではなく、まるで地図を描くように”俯瞰的に”とらえようとする考え方」である。
Slowdown 減速する素晴らしき世界
人口、経済、情報、テクノロジー、債務・・・・・・スローダウンはすでに始まっている! オックスフォード大学の地理学者が、膨大なデータと事実(ファクト)で明らかにした、「加速時代の終焉」と「世界の安定化」読者が突きつけられる「直感に反する現実」と「人類の未来」とは?
「カルチャー」を経営のど真ん中に据える―「現場からの風土改革」で組織を再生させる処方箋
累計30万部『現場力を鍛える』『見える化』の著者が、日本で初めて「組織の土壌である『組織風土』を根本から変えて、組織を劇的に強くする」最高の処方箋を、1冊で完全解説!
京都生まれの和風韓国人が40年間、徹底比較したから書けた!そっか、日本と韓国って、そういう国だったのか。―文化・アイドル・政治・経済・歴史・美容の最新グローバル日韓教養書
日韓および世界で学び働き暮らしてきた、京都生まれの在日コリアン3世の著者が、日韓2000年の交流から学べる「深すぎる教養と教訓」を、爆笑ユーモアを交えながら1冊に凝縮! 両国文化で過ごした長年の直接体験に加え、古今東西、日韓双方の書籍・論文・資料を4か国語でレビューし、日韓双方の主要論点を1冊で網羅! 出典は学術的根拠に基づき、複数の専門家による歴史考証も徹底的に行った、「確かで信頼できる」「フェアで公平な」内容! 『最強の働き方』『一流の育て方』などのベストセラーや、「グローバルエリートは見た!」などのオンラインコラムで人気を博す著者が、40年間の想いを1冊に書き上げた「渾身の感動&爆笑グローバル日韓教養書」が、ついに誕生です!
リノベの心配ごとが全部なくなる本―住宅リノベーション2000件以上を成功させてきたプロが初めて明かす52の必須ポイント
本書は、リノベ専門にリフォーム会社を紹介するウェブサイトを運営し、数多くのリノベを成功させてきた「リノベのプロ」が書きました。リノベを検討している施主と、リフォーム会社の間をつなぐ「中立」な立場だからこそ知っている「本当のこと」がたくさんあります。間取り、お金、会社選び、スケジュールの立てかた……失敗しないリノベのために「これだけは知っておいてほしいこと」「失敗しないためにしてほしいこと」が詰まった1冊です。
世界最高の雑談力―「人生最強の武器」を手に入れる! 「伝説の家庭教師」がこっそり教える一生、会話に困らない超簡単50のルール
今回、とくにみなさんにお伝えしたかったのは、「雑談・会話の鉄人」になる具体的な方法に加えて、コミュニケーションの「体幹」となる強いメンタル、自信のつくり方。体当たりで学んだ知見、世界のトップエリート、コミュ賢人たちの「話し方」のテクニックを体系化した「完全グローバルスタンダード」のノウハウをぎっしりと詰め込みました。雑談だけではありません。会話、好感度の上げ方、人脈術まで、日常のあらゆる場面で必ず役に立つ「コミュニケーションの基本&即効スキル」満載です。
両利きの経営(増補改訂版)―「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く
『両利きの経営』は2016年に英語版の原著が、2019年に日本語版が出版された。この版で追加したのは、両利きの経営を成功させるための二つの重要な洞察、両利きの経営を促進もしくは阻害する組織文化の役割(第4章)と、両利きの経営の基礎となる基本的な規律(第7章)である。また、欧州企業や日本企業の事例を含めて、他の章も加筆修正をした。 この追加部分によって当初の洞察が拡充されて内容が深まり、両利きの経営の実行に向けた新たな方法を示唆するものとなった。(日本の読者の皆さまへより)
amazonのすごい人事戦略
アマゾンがここまで巨大企業になり、現在も伸び続けているのは、いっぷう変わった人事制度のおかげです。日本企業の常識からすると非常識とも思えるほど、独特の仕組みですが、じつによく考え抜かれて見事に機能しています。本書は、その人事制度の仕組みができあがっていくのを、アマゾンの内部で体験した人間の視点から解き明かしたものです。参考記事:【amazon流?】『amazonのすごい人事戦略』佐藤将之(2022年11月21日)
世界は悪ガキを求めている―新時代を勝ち抜く人の思考/行動/キャリア
世界最大の人材組織コンサル企業、コーンフェリーで活躍するトップヘッドハンターだから書けた、日本人だけが知らない「一流」の新定義! ラリー・ペイジ、スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、イーロン・マスク。孫正義氏、堀江貴文氏、柳井正氏、原田泳幸氏、前澤友作氏…。彼らの成功は「必然」だった!
未来を創る長野県SDGs企業―SDGs先進県の企業・団体にみる10の事例
“持続可能な”社会づくりで、“持続可能な”企業に。国際課題解決のために定められたSDGsに、日本はどのように取り組んでいくべきでしょうか。各国の取り組みに注目が集まるなか、長野県では企業側のSDGsの取り組みを支援する制度を先進的に制定しました。本書はそんな長野県に焦点を当て、各企業の工夫を本書でたっぷりと紹介します。SDGsに関する本は沢山ありますが、その多くは企業の取り組みの紹介で留まります。本書では、取り組みはもちろん、企業理念、製品開発、人材育成など、事業の根幹に関わる点まで深堀りしていきます。
大阪政治攻防50年―政党・維新と商都興亡の戦後史
「70年万博」の絶頂、共産党府政、ノック・女性知事時代、橋下・維新の登場、松井・吉村体制へ……実力派作家が多くの関係者証言から描く、大阪政治の軌跡と挑戦
東大生も学ぶ「AI経営」の教科書
東大の超人気講義「AI経営寄付講座」がこの1冊で学べる!
教養としての神道―生きのびる神々
神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす。ビジネスエリート必読書。
実践 医療現場の行動経済学―すれ違いの解消法
『医療現場の行動経済学』は、幸いにも医療関係者から大きな注目を浴びることができた。 2021年8月時点で、7刷になり、累計発行部数は2万2000部というベストセラーになった。(中略)一方で、 「メカニズムは理解できたが、自分の現場でどのように使ったらいいか分からない」という感想も頂いた。行動経済学の現場での応用として、選択の自由を確保しながらより良い選択 (ナッジ)をどうするかについて『医療現場の行動経済学』でも説明はしたが、具体的な応用の仕方をもっと豊富にする必要性を感じた。(中略)そこで、 『実践医療現場の行動経済学』では、臨床現場、公衆衛生の現場で実際にどのように行動経済学を利用しているかについてできるだけ多くの事例を紹介し、少しでも読者の現場で利用できるアイデアを見つけてもらうために本書を執筆・編集した。(はじめにより)
バカ勝ち!アイデア―人生のチャンスをすべてモノにする最強の発想法
「アイデアさえあれば…」。企画コンペに負け続け人生のどん底にいたとき、いつもそう考えていました。そしてある日、気づいたのです。「アイデアに閃きは関係ない。才能も関係ない。実は、確実に手に入れる方法が存在する!」。「アイデア」と「思いつき」を切り分ける明確な手法を編み出すことで、私の「バカ勝ち!」人生が始まりました。企画書・プレゼン・面接・営業・起業… すべて、アイデアの力一本で勝てるようになったのです。これまで「アイデア本」は数多くありますが、「机上の理論」だったり「偏った経験談」だったりで実践向きの本はほとんどありませんでした。この本は、初めて「実践的」で「即効力」のあるリアル・アイデア本です。今も現役として連勝中の私の秘伝を、ここに公開します。
「人的ネットワーク」づくりの教科書
本書は、2020年に実施したグロービス経営大学院の研究プロジェクトが基になっている。「人的ネットワーク構築」の方法論について、100人超のビジネスパーソンへのインタビュー、延べ800人超のアンケートを実施し、その知見を体系化・形式知化した。その上で、本書では、机上の空論にとどまらず、読者が実際に人的ネットワークを構築・活用できるような「実務家にとっての教科書」を目指して、執筆した。
イノベーションの競争戦略―優れたイノベーターは0→1か? 横取りか?
世の中に存在しなかった画期的な発明やサービスを生み出すことは、企業におけるイノベーションの必要条件ではない。それよりも新しい製品サービスを消費者や企業の日々の活動や行動の中に浸透させることこそがイノベーションの本質である。筆者たちはこれを行動変容と呼ぶが、これこそが企業がイノベーションを起こすためのカギとなる。そのことをみんなに知ってもらいたいという想いが『イノベーションの競争戦略』の執筆の動機となっている。参考記事:【行動変容?】『イノベーションの競争戦略―優れたイノベーターは0→1か? 横取りか?』内田和成(2022年11月17日)
21世紀の社会契約
生きづらさ、働きにくさ、地球の危機……世界を刷新する新しい社会の礎。マイケル・サンデルほか絶賛! ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの学長を務める、今、もっとも影響力のある女性経済学者が、「社会契約」という視点で世界を読み解く!
東大ケーススタディ研究会 伝説の「論理思考」講座―ケース問題で「広い視野」「深い思考」をいっきに鍛える
戦略系コンサルファーム内定率、驚異の82%! 門外不出の「伝説の講座」を書籍化! 答えのない問題を「広い視野」「深い考察」で解決する思考法と、そのトレーニング法を体系化。厳選されたケース問題を通じて、誰でも「論理思考の達人」になれる!
「専門家」以外の人のためのリサーチ&データ活用の教科書―問題解決マーケティングの秘訣は、これだ!
あなたの会社はリサーチ費用を無駄にしていませんか? リサーチ提案書から、問題解決、外注時の注意点、データで「ノー」と結果が出たときの対応まで解説。「リサーチとデータ活用、この2つの必須スキルを1冊で学べたら…」と考える方は多い。本書を読めば、リサーチ&データ活用を「まとめて」「ざっくり」「一気に」理解できる。リサーチして、そこで得たデータを分析して、グラフを書いただけで終わらない! 企業の、ビジネスの課題を解決するための1冊。マーケティング力と問題解決力を高める2大分野を最速マスター!
ITロードマップ 2022年版
ロングセラーの定番本。野村総合研究所が、最新IT(情報技術)の動向を継続的に調査し、その結果を広く社会に情報発信した成果をまとめたもの。ターゲット読者が今後の技術戦略を検討・作成する際の指針となり、IT利活用のナビテーションとなる、バイブル的な本と位置づけられます。野村総研による「ITロードマップ」調査をベースとし、これから情報技術がどう変わるのか、どのようにビジネス、経済、社会に受け入れられて行くのかを予測します。
イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学
本書では、シリコンバレー型にとどまらない先端的なイノベーションや起業の研究について、32本の海外の学術論文(定量論文)を具体的に読み解きながら、そのエッセンスを紹介していく。ビジネスの現場では、アカデミックな知見とエビデンスを実務にどう役立てるのかという「科学的思考法」がますます重視されてきている。論文の探し方から情報の読み解き方までを学ぶ一冊としても有用である。
先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち
「最近の若者は…」は、いつの時代も定番フレーズ。もちろん時代とともに、少しずつ若者たちの心の中も変化しています。令和の若者に対しては、「まじめで素直」、「打たれ弱く、繊細で、何を考えているかわからない」といった声をしばしば耳にします。 本書では、「いい子症候群」というフレーズがぴったりな、今の若者たちが抱える複雑で微妙な心理や、行動原則を徹底分析します。
ゼネコン5.0―SDGs、DX時代の建設業の経営戦略
本書では、これまで業界・企業のあり方を左右してきた「業界OS」の議論が、企業価値最大化に向けたアップデートの出発点となるように努めています。
経営学入門
商学部・経営学部の学生の多くが「経営学を勉強することにどんな意味があるのだろうか?」という疑問を抱いていることでしょう。「経営学は儲かる方法を教える学問なのか?それにしては、名経営者といわれる人たちがみな経営学を学んだわけでもないし、そもそも『儲かる方法』なんて学問の対象になるのか?」というもやもやした思いを持ったまま卒業していく学生も少なくありません。本書は、そういった経営学部生の「もやもや」を解消し、経営学を学ぶ意義をわかりやすく説き、戦略論、組織論、会計学、マーケティングといった経営学の各学問分野が、どのように相互につながっているのかを解説します。商学部・経営学部1年生だけではなく、社会人の学び直しにも役立つ一冊です。
会社四季報 2022年2集 春号
2022年2集春号では、3月期決算企業の第3四半期決算実績を踏まえ、業界担当記者が今期および来期の業績を独自予想。日本国内全上場3,874社をフルカバーした四季報で、新時代の勝ち組企業を見つけましょう! 株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。
ルポ・収容所列島―ニッポンの精神医療を問う
DV夫の策略で長期入院させられた看護師、拒食症を理由に77日間身体拘束された14歳の少女、規制はザル状態! まじめな女性ほど陥る市販薬乱用、認知症の診断で強制入院を余儀なくされた元警察官…東洋経済オンラインで2700万PV突破の人気連載「精神医療を問う」待望の書籍化。
13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海
「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる! 高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊
子育ては声かけが9割
お母さんの「声かけ」一つで、親子の「信頼関係」が生まれる! 「勉強習慣」が身につく! 子どもの「自己肯定感」が高まる! お母さんも「楽」になる・・・・・・全部うまくいく!!
元FBI捜査官が教える「情報を引き出す」方法
スパイや容疑者が思わず秘密を漏らした、実証済みの極秘心理テクニック。豊富な会話例で交渉力を劇的に高める! 自分の情報を相手に渡さないための「防御法」も伝授! 相手の性格タイプ別のアプローチも解説。ビジネスの現場でもプライベートでも活用できる、日本人が知らない究極のメソッド参考記事:【FBI式?】『元FBI捜査官が教える「情報を引き出す」方法』ジャック・シェーファー,マーヴィン・カーリンズ(2022年08月03日)
図解 いちばん面白いデリバティブ入門(第3版)
約20年読まれ続けたロングセラー、待望の全面改訂版がついに刊行! 先物・先渡し、オプション、スワップ、信用取引、FX、バイナリー・オプション、コモディティ、CAT債、REIT、仮想通貨・暗号資産、DeFi、NFT、世界金融危機、合成CDO、CLO、クラウド・ファンディング、マイナス金利、プライベート・エクイティ、タックス・ヘイブンなど。前提知識ゼロ、数学一切ナシでOK! 何かと小難しそうなデリバティブを、優しくかみ砕いて解説。デリバティブの基本はもちろん、暗号資産、NFTなどの最新金融トピックまで網羅! この一冊さえあれば、デリバティブの全体像をつかめます!
新しい世界の資源地図―エネルギー・気候変動・国家の衝突
原油価格はなぜ激しく変動するのか? 米中関係はどうなるのか? 地政学とエネルギー分野の劇的な変化によって、どのような新しい世界地図が形作られようとしているのか? 地政学リスクから第一人者が読み解く『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー。エネルギー問題の世界的権威で、ピューリッツァー賞受賞者の著者が、エネルギー革命と気候変動との闘い、ダイナミックに変化し続ける国際政治の地図を読み解く衝撃の書。最新情報が満載!
次なる100年―歴史の危機から学ぶこと
近代はどう終わるのか、「第2の中世」は到来するか。圧倒的なスケールで説く、水野「文明史観」の決定版!
お金持ち 貧困芸人 両方見たから正解がわかる! 元国税職員のお笑い芸人がこっそり教える 世界一やさしいお金の貯め方増やし方 たった22の黄金ルール―「ヤバい、お金のこと、全然知らない……」人生に必要な最低限のことが全部1冊でわかる本
節約、節税、貯金、守る、増やす、稼ぐ・・・。将来に少しでも不安がある人、必読! お金を貯める+増やす超簡単メソッドを初公開!
新しい国境 新しい地政学
イーロン・マスクが「月の大統領」就任を宣言したらどうなるのか。「気候変動」による海や河川の変化は「境界線」を移動させるのか。「スマートボーダー」は収益性の高い国境ビジネスを生み出すのか。「新型コロナ」は「資源の争奪戦」を加速させるのか。人新世で激化する「国境紛争」に地政学研究の第一人者が迫る。
エンベデッド・ファイナンスの衝撃―すべての企業は金融サービス企業になる
本書では、エンベッデッド・ファイナンスの定義、背景などの基本から、国内外の具体的なサービスの紹介、AFA の取り組み、金融/非金融企業それぞれが考えなければならない対応策など、さまざまな観点から世界的に大きな盛り上がりを見せているエンベッデッド・ファイナンスの世界を詳細にレポートする。
収益多様化の戦略―既存事業を変えるマネタイズの新しいロジック
日本企業が率先して取り組んできた「価値創造」では、もはや利益が出ない。そんな時代に、いかに利益をつくりにいくか。これが、本書を通して言いたいことだ。利益は、売上からコストを引いた単純な残余でしかないと思っていないだろうか。そんな受身な概念で捉えなくてよい。利益は積極的に取りに行くべきものなのだ。本書では最終的に、筆者が考案した利益のつくり方の体系を、8つの「利益ロジック」として紹介する。どのようなポイントで課金すれば利益が増えるのか、顧客以外に利益を増やしてくれる相手はいないか、今この瞬間だけでなく継続的に利益をもたらす方法はないのか、といった視点で収益源を棚卸しし、整理分類していけば、自社ならではのスケールする利益のつくり方が必ず見つかるはずだ。
誰でも30分で絵が描けるようになる本―たった「4つのステップ」で、驚くほど絵が上手くなる!
全米のマスコミから、絶賛の嵐! 本書があれば特別な道具も、絵画教室に通う必要も一切なし! 忙しくても時間がなくても、自宅で驚くほど絵が上達します!
戦略質問―短時間だからこそ優れた打ち手がひらめく
「3カ月、1億円」かけてつくる予定調和の戦略計画。「1時間、10の質問」からつくる”とがった”戦略コア。あなたはどっちを選ぶ? 短時間だからこそ優れた打ち手がひらめく参考記事:【戦略?】『戦略質問―短時間だからこそ優れた打ち手がひらめく』金巻龍一(2021年12月10日)
LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略 LIFE SHIFT
新テクノロジー、AI、長寿化、コロナ、リモートワーク、副業……この変わり続ける世界で、私たちはどう生きるか? 日本人の不安に応える「ライフ・シフト」実践編、シリーズ47万部。待望の最新版!
日米貿易を切り拓いた男 森村豊の知られざる生涯
日米貿易はいかにして切り拓かれたのか? 森村グループ創成の立役者の一人で、日米貿易の先駆者として活躍した森村豊の生涯に迫る。森村グループのルーツにあたる森村組(現・森村商事)は明治時代に日米貿易を牽引し、その発展については、これまで兄、市左衛門を中心に語られてきた。しかし、弟の森村豊の功績なくして実現できなかったことはあまり知られていないだろう。豊の曾孫にあたる森村悦子が、兄の陰に隠れて目立たなかった豊に焦点を当て、森村組の勃興を描く。
中国史とつなげて学ぶ 日本全史
気候変動、人口動態、経済ネットワーク……アジア史の視点から俯瞰的に捉えた意欲作。気鋭の東洋史家による、教科書で語られない「真実の日本史」。
「幸せ」視点のライフデザイン―2万人アンケートが描く生き方・暮らし方の羅針盤
今回、コロナ禍中での実施となった2万人の生活者アンケート定点調査。当たり前だった日常はどう変わったのか、3度の臨時調査の結果も踏まえ総合的に分析し、Afterコロナのライフデザインを考察する「ライフデザイン白書」2022年版としてまとめた。つながり、お金、健康の3つの人生資産を基盤に、いつからでも、何度でも、方向転換しながら、一人ひとりがそれぞれの幸せを追求する「ライフデザイン3.0」を提唱。働きがいや楽しい職場をめざす「幸せ視点」の経営も浸透するなか、幸せに「なる」ではなく、幸せを体感し、幸せであり続けるWell-beingのあり方について改めて考えるための一冊。
デジタル時代のカスタマーサービス戦略
カスタマーサービスは、もはや顧客からの問合せに対応する「企業の一部門」ではない。マーケティング&セールス、デザイン&プロダクション、財務&アドミニストレーションと並び、企業を支える4つ目の柱として位置づけるべき活動である。カスタマーサービスを戦略的に捉え直すこととは、競合他社には簡単に真似のできない真の競争力としてサービスを再定義することであり、当然そのプロセスだけでなく、人材、テクノロジー、リーダーシップのあり方も同時に再定義する必要がある。本書は、デザインから運用、テクノロジー活用、組織設計と収益化まで、半世紀にわたって数多くのグローバル企業の指南役を務めた伝説のコンサルタントによる「顧客起点」の企業変革の方法論である。
3000以上の家計を診断した人気FPが教える お金・仕事・家事の不安がなくなる 共働き夫婦 最強の教科書
うまくいっている家庭のスゴ技全公開! よくあるお悩みを一挙解決。歯を食いしばってがんばる必要なし! ちょっとした工夫で生活が変わる!
テキストブック地方自治 第3版
定評ある大学テキストの10年ぶりの改訂。危機管理と災害対応、情報化対応などの新たな章を加え、地方自治の今がわかる最新版。
ネイビーシールズ(米海軍特殊部隊)・リーダーズ・マニュアル
イラク戦争でその名を轟かせた最強の指揮官が教える、日本人がまだ知らない「驚くほど繊細かつ懇切丁寧な技法」。門外不出! 現場のわずかな空気の変化をくみ取る究極のテクニック。極限状態で編み出されたメソッドは、ビジネスの現場に応用できる!
モンク思考―自分に集中する技術
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー1位! 世界30ヵ国以上で刊行! SNSフォロワー4000万人超の元僧侶が伝授! 騒々しい世界を生き抜くための絶対必要スキル!
責任あるAI―「AI倫理」戦略ハンドブック
「技術」「ブランド」「ガバナンス」「組織・人材」。4つのアプローチで「責任あるAI」を実現する。「責任あるAI」のベースにあるのは、「人間中心」のデザインであり、人間が意思決定の中心となることである。「責任あるAI」実現のために守るべき規範が「AI倫理」である。
ナラティブ経済学―経済予測の全く新しい考え方
どうしてあるナラティブだけが繰り返されて、人口に膾炙していくのか? ナラティブはどのようなメカニズムで、通説化し、人々の心をとらえるのか? 過去に語られてきた、有名なナラティブとはどのようなものか? 脳科学的に、人々はなぜそうしたナラティブを創り出したがるのか? アニマルスピリット、それでも金融は素晴らしい、不道徳な見えざる手、と、現実経済を理解する上で深い洞察を示してきたノーベル賞経済学者が、新しい経済学の方向を示す。
入社1年目から差がつく 問題解決練習帳
問題解決には、「型」があります。「型」は身につけるまでは窮屈なものです。ただ、一度身につければ、「型」が基本となるので、成果が安定していきます!そして、「型」を繰り返すことでスピードをもって、判断ができるようになっていきます! 本書は、日本で最も選ばれているビジネススクールで教えている「問題解決」の基礎が身につく本です。ちょっとの工夫で大きな成果が得られる20の思考技術を解説!
戦略論とDXの交点―DXの核心を経営理論から読み解く
戦略論とDX(デジタルトランスフォーメーション)が「なんとなく」のつながりしか持たずにいるこの状況を見過ごしてよいのか。この問題意識の下、戦略論とDXを密に結合させるべく、経営理論や経営戦略フレームワークのレンズで、DX事例を読み解いていく。そして、企業戦略、事業戦略、組織戦略のそれぞれのレイヤーで見いだされる戦略論とDXの交点が、企業の継続的な進化への一手を指し示す。DXの最先端を走る経営者との対談も収録。
破壊的イノベーションの起こし方―誰でも使えるアイデア創出フレームワーク
破壊的イノベーションとは、「他人の幸せな人生」をデザインすることである。ニーズとシーズの「新結合」から新しいソリューションを生み出す、画期的なメソッドを紹介!
決済インフラ入門【2025年版】―スマホ決済、デジタル通貨から銀行の新リテール戦略、次なる改革まで
スマホ決済、デジタル通貨、新型決済インフラ、企業通貨・電子マネー、新紙幣発行、決済リスク、ハッキング・サイバー攻撃、仮想通貨・ビットコイン、銀行新新リテール戦略、インテグリティ、ゆうちょネットワーク、フィンテック、ブロックチェーン、基軸通貨となるCO2etc.急激に進化・拡大する「決済」の全体像を理解するために最適な一冊。最新動向と2025年までのロードマップを書き加えた待望の改訂、最新版!
TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学
ハーバード・ビジネススクールのアシスタントプロフェッサーにして、心理学者のアシュリー・ウィランズが書いた本書は、効率性一辺倒ではない、異色の時間戦略の本だ。「お金より時間が大事」「生産性向上はタイム・リッチ(時間的に裕福な状態)から」「まず、健康で幸福な生活を送る、その後、生産性・創造性が上がる」と説く。仕事をしていくなかで身につけた、仕事術やTIPSにとどまらず、科学的な調査、統計データからわかった、幸福になるための時間の使い方を解説。参考記事:【科学的自己啓発書】『TIME SMART(タイム・スマート)―お金と時間の科学』アシュリー・ウィランズ(2021年12月13日)
NEO HUMAN ネオ・ヒューマン―究極の自由を得る未来
AIとの融合は、人類に何をもたらすのか。年齢、性別、肉体、時間、病、そして死からの解放を目指す「人類最大の挑戦」の結末は。「究極の自由」を追い続ける科学者の、現在進行形の実話。「これは、もっと強く、もっと立派な、今とは違う自分になりたいと願ったことのある、すべて人のための戦いなんだ」
山崎正和の遺言
2020年8月、惜しまれつつ亡くなった「日本を代表する知性」山崎正和氏への逝去直前まで行われたロングインタビューや、キーパーソンの貴重な歴史的証言を基にした初の本格評伝。
超加速経済アフリカ―LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図
本書を読めば、アフリカのイメージがきっと一変します。アフリカは、かつて日本や中国、インドが歩んできた道を、加速度をつけて突き進んでいるのです。最先端のテックビジネスが社会実装され、近未来のビジネス地図がまさに今、書き換えられようとしているのです。
無と意識の人類史―私たちはどこへ向かうのか
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。地球規模での「第三の定常化」時代に向かう現在、人類が「無」をどう捉えてきたかを遡りつつ、私たちの世界観、生命観、死生観の在り方を壮大なスケールで問いなおす。人口減少・定常型社会の社会保障、コミュニティ、死生観、哲学等、ジャンル横断の研究・発言を続けてきた第一人者による人類史への気宇壮大なアプローチ。
LEADER’S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器
かつてアメリカ海軍のお荷物だった潜水艦サンタフェ乗組員134人。潜水艦サンタフェの艦長を務めた著者・マルケ氏は、たった一年で誰もが注目する最も優れた艦に生まれ変わらせました。強要をやめ、忖度文化を壊し、人を育てるリーダーになるための言葉遣いとは?
パーパス経営―30年先の視点から現在を捉える
「パーパス」は、マネジメント用語としても、ミッション、ビジョン、バリューの上位概念として注目されている。こうした考え方は、日本の企業が昔から「志」といった言葉で、強く持っているものだ(著者はパーパス重視の経営を「志本主義」と呼ぶ)。これからは、志に基づく顧客資産、人的資産、組織資産などの無形資産をいかに蓄積していくかが経営の鍵となる。昨今、注目されているSDGsは、2030年までの目標にすぎない。そうではなく、30年先の視点から現在を捉える発想が不可欠だ。本書では、国内外の100社以上の名だたる企業の変革にかかわってきた著者が、志を追求し、成長を続けるための経営の思想と、具体的なマネジメントの方法を説き明かす。
経営学のための統計学・データ分析
この本は企業に関するデータを用いて分析を行い、その結果を論文にまとめるために必要なことを説明しています。この本を読むことで、企業にかかわる実証論文を作成する能力を身につけることができます。
なぜ、DXは失敗するのか?―「破壊的な変革」を成功に導く5段階モデル
DX(デジタルトランスフォーメーション)の70%は失敗している! P&G、ネットフリックス、スペースXなど豊富な事例に学ぶ、DXを「DNA化」させるまでの実践的アプローチ
ビジネス・リサーチ
ビジネス関連の情報についてその質を見きわめながら読み解いていくためには、調査データの『作られ方』について最低限の知識を身につけておくことがどうしても必要になります。また、料理や運転の仕方あるいはPCの操作法などと全く同じように、調査法(「作り方」)について知るためには、解説書やマニュアルを何冊も読むよりは実際に調査をおこなってみることが何よりの近道です。本書では、以上のような点を踏まえた上で、読者が何らかのテーマを設定して調査を実施してみることを想定して、その際の基本的な考え方や具体的な方法について解説していきます。
ゼロから考えるリーダーシップ
カリスマではない、ふつうの人でもリーダーになれる! 米国流リーダー論に違和感を持つ人に――。経営組織研究の第一人者による日本人のための「使える」教科書。なぜ日本には、リーダーシップがなじまないのか。リーダーはカリスマや積極的な人だけのものなのか。本書では、企業組織の研究を心理学と経営学の両方から研究してきた著者が、日本の実情を改めて考察し、日本型のリーダーシップのつくり方を紹介する。
ナショナリズムの美徳
トランプ政権の外交基盤となり、アメリカ保守主義再編や欧州ポピュリズムに大きな影響を与えた問題作! 自由と民主主義を守るのは国民国家であるとして、誤解されがちなナショナリズムの価値観を問い直していく。その一方で、リベラリズムのパラダイムは、専制や帝国主義と同じだと警鐘を鳴らす。ナショナリズムと国民国家400年の歴史を再評価する括目に値する1冊。中野剛志、施光恒の両氏によるダブル解説付。
カルティエ 最強のブランド創造経営―巨大ラグジュアリー複合企業「リシュモン」に学ぶ感性価値の高め方
衰退しつつあった老舗や山奥の地場産業はいかにして世界的企業グループに変身したのか? 「歴史」「人」「土地」「技術」をブランド資源に変える戦略と方法論。日本のものづくり企業はGAFAよりリシュモンに学べ!
石橋湛山の65日
首相としての在任がわずか65日だった石橋湛山。近代日本史では最短に近い任期の中で、彼は何を残したのか。「最短の在任、最大の業績」とも言うべき、石橋政権の功績に迫る。
AI・兵器・戦争の未来―米中覇権・最終戦争の行方
戦争の終焉か、人類の終焉か。AI全能兵器の進化で安全保障の世界は一変する! 米国第一人者が描く衝撃のシナリオ
遺伝子のスイッチ―何気ないその行動があなたの遺伝子の働きを変える
人生、能力、生き方、考え方は遺伝子で決まらない! 遺伝子を「オン/オフ」にするスイッチ「エピジェネティクス」を解説
POSITIVE DEVIANCE(ポジティブデビアンス)―学習する組織に進化する問題解決アプローチ
本書は、最難関課題を、予算をかけずに、短期間に解決に導いたさまざまな事例を取り上げ、PDアプローチについて解説しています。社会起業家、イノベーター、企業リーダー、政策立案者など、喫緊に解決するべき社会的問題やビジネスの問題を解決したいチェンジメーカーをワクワクさせる一冊です!
【編集後記】
◆本日の「Kindle日替わりセール」から。後悔しない家づくりのすべて
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エコファシズム 脱炭素・脱原発・再エネ推進という病 (扶桑社BOOKS)
「エコ」について考えさせられそうなこちらの作品は、Kindle版が1100円強お買い得となります!
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