2022年03月13日
<終了済み>「日経BP月間セール 2022年3月分」開催中です!
【はじめに】
◆本日2本目の記事は、小規模なKindleの非公式セールのご紹介を。現在日経BPさんでは、先月に続いて「40%ポイント還元」の「日経BP月間セール」を開催中でして。
【電子書籍キャンペーン情報】Kindle本 IT・国際女性デー/3月の月間セール開催中!|日経の本 日経BP
それにアマゾンも追随しているということで、お買い得本をセレクトしてみました。
ただし全体でも20冊であり、そこからお買い得なものに絞ると16冊ほどにしかならないため、当ブログでのニーズが微妙な技術系のものも含めております(セール期間が長めなので)。
なお、セール期限は、月間セールですから「3月31日(木)」まで。
当ブログでレビュー済みの作品もありますので、良かったらご覧ください!
注:このセールは終了しました。
Kindle 4 / Roberto_Ventre
【「日経BP月間セール 2022年3月分」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。失敗を語ろう。「わからないことだらけ」を突き進んだ僕らが学んだこと
「弱くたっていい、間違ってもいい」。誰も使ってくれないプロダクト、接続先からアクセス拒否、訴訟、サービス全停止の危機、仲間の反発、ユーザーからの大反発、事業撤退。胃がキリキリする“黒歴史”が、起業家をタフに変え、強いチームと成功を生みだした。
世界最先端8社の大戦略 「デジタル×グリーン×エクイティ」の時代
DXの勝者が次に目指すのは「脱炭素」と「公平・公正」。テスラ、アップル、セールスフォースなどのグランドデザインを徹底解説。日本を代表する45社以上が導入した「DX白熱教室」も収録。これが新しい未来図だ!
アカン!DX
本書では、日本企業や行政のDXの「トホホな実態」を徹底的にえぐり出す。DXを叫びながら実行を現場に丸投げする企業の経営者の愚かさ、IT人材の採用・育成策のデタラメぶり、成果を出せないデジタル推進組織やIT部門の惨状、御用聞きでしかないITベンダーの無策など、数々の問題点とその原因を明確に示した。一読すれば、日本企業や行政機関のDX、そしてそれを支えるIT産業の構造的問題が明確に見えてくるだろう。単なる一般論ではなく、あなたの会社、あなたが所属する組織におけるDXの課題が「見える化」できるはずだ。
プログラムはなぜ動くのか 第3版 知っておきたいプログラミングの基礎知識
『プログラムはなぜ動くのか』14年ぶり、待望の改訂第3版! 「これからの10年も通用する基本」を、より多くの読者に身につけてもらうために改訂しました。プログラムがコンピュータの中でどのように動作するのかを、誰にでもわかるように説明します。プログラムは、メモリーにロードされ、CPUによって解釈・実行されます。その仕組みを、多数の図を使って、順序だてて解説します。
世界最速ビジネスモデル 中国スタートアップ図鑑
中国のスタートアップ事例は、ビジネスモデルイノベーションにうってつけの題材です。理想的な環境で行われた自然実験のようなものであり、大胆なアクションとその帰結を観察することができます。同じ環境を日本で整えられないにしても、そこから得られる知見は豊かなのです。しかも、ビジネスモデルを取り巻く産業レベルにまで目を向けると、スタートアップに理想的な経済環境も読み取ることができます。どのような技術インフラ、経済インフラ、ならびに市場環境が揃えば、スタートアップは成長軌道に乗りやすいかも見えてくるのです。
生理で知っておくべきこと
生理のことはこの1冊で大丈夫! 生理痛とPMSは自分の力で改善できる。生理のデータが集まったのは、この本が日本初! 2万人調査の最新データがすべて載っています。
中国工場トラブル回避術 原因の9割は日本人
中国や東南アジアなどの海外メーカーから部品を購入したり、試作や量産を委託したりする業務の機会が、日本の設計者にも増えてきています。同時に、現地との意思疎通がうまくいかず、不良品が発生するといったトラブルに遭遇するケースも増えているのではないでしょうか。著者はソニーで30年近くメカ設計の経験があり、駐在を含む7年間にわたって中国に関わり、設計や商品化の仕事を続けてきました。そんな著者の目から見ると、そうしたトラブルの原因の多くが「日本人設計者の理解不足」にあります。本書では、これまでは日本の優秀な町工場と一緒に「あうんの呼吸」で仕事をしてきた日本の設計者が、中国や他の国々で一目置かれる設計者になるための秘訣を伝えます。
中国駐在ハック
中国には、たくさんの日本人ビジネスパーソンが駐在しています。日本人の海外駐在国としては、メジャーな国の1つです。あなたが現在勤めている会社が中国に工場などを展開していれば、あなたもある日突然『中国駐在を命ずる』という辞令を受けるかもしれません。本書は、そうした「中国駐在員になるかもしれない」人のために書かれています。
日経ITエンジニアスクール セキュリティプロトコル 最強の指南書
本書は、日経NETWORKに掲載した暗号と認証に関連する主要な記事をまとめた、安全なネットワークの構築および運用管理に不可欠なセキュリティプロトコルに関する技術解説書です。豊富なイラストや図を使ってわかりやすく解説しているのが特徴です。
プロジェクト実行ガイド大全
学ぶ本ではなく、現場で使う本だ!『驚異のプロジェクト実行術』の著者が徹底解説。計画書の作成例や成果物イメージを収録。全フェーズにわたって「誰が」「いつ」「何をどうやるか」分かる。プロジェクトマネジメント必携の手引き書! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
日経ITエンジニアスクール 暗号と認証 最強の指南書
安全なネットワークの構築および運用管理には、暗号と認証に関する知識が不可欠です。本書では、文章を読むだけでは難解な暗号と認証について、豊富なイラストや図を使って分かりやすく解説しています。「暗号の基本を学ぶ」編では、共通鍵暗号方式や公開会議暗号方式といった暗号の仕組みを丁寧に図解します。「認証の基本を学ぶ」編では、認証の基本から公開鍵認証基盤(PKI)や認証の実際について多数の図を用いて解説します。
システム開発をより速く確実に 本当に使える開発プロセス 改訂版
絶対に外せないタスクと成果物。利用者が満足する超上流工程、変化に強いアーキテクチャー設計、クラウドを利用したスピード開発、すぐに使える設計書サンプル、多様化する非機能要求、技術リスクの識別法。現場のノウハウを再現。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
図解でなっとく!トラブル知らずのシステム設計 エラー制御・排他制御編
エラーを制す者はシステムを制す。排他制御を徹底理解。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
図解でなっとく!トラブル知らずのシステム設計
NRI社内で爆発的人気の設計学習教材。ITアーキテクトの視点から、アプリケーションエンジニアに考慮してほしいポイントを抜粋してまとめている。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
誰も教えてくれない 質問するスキル(日経BP Next ICT選書)
本書のテーマは「質問するスキル」。質問するスキルを習得すると、次のようなメリットがあります。良い質問ができると「(1)情報を引き出す」ことができます。自分・他者にかかわらず「(2)思考を促す」ことができます。周りとの「(3)関係を築く」ことができます。単なる質問テクニックではなく、「質問するスキル」として、学び方をお教えします。参考記事:【オススメ】『誰も教えてくれない 質問するスキル』芝本秀徳(2017年03月30日)
誰も教えてくれない 考えるスキル(日経BP Next ICT選書)
「“ちゃんと考えろ”といわれるけれど、どう考えればいいのかわからない」――そんな方にピッタリの本です。テーマは「考える」。今の時代、考えないで仕事をすることは、ほぼありません。考えないと仕事になりません。それなのに考える方法はなかなか教えてもらえない。「ロジカルシンキング」の本は多数ありますが、「本を読んでもなかなか使えるようにならない」という方は少なくありません。その理由は本書に書いています。ロジカルシンキングの前に身につけるスキルが、本書で紹介している5つの「考えるスキル」なのです。
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【メモ】今月の「Kindle月替わりセール」(2022年03月)(2022年03月03日)⇒3月31日まで
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