2022年02月22日
<終了済み>【50%ポイント還元】「冬のKindle本ポイントキャンペーン」のPHP研究所分をお送りします!
【はじめに】
◆今日は再び、朝からKindleセールのご紹介を。先日来スタートしている、こちらの「冬のKindle本ポイントキャンペーン」なのですが。
Amazon.co.jp: 冬のKindle本ポイントキャンペーン: Kindleストア
今回は最多作品数を誇るPHP研究所さんを。
あまりに多いので、とりあえず「ビジネス・経済」だけに絞ってみたのですが、それでも全然載せきれませんでした。
なお、セール期限はもちろん「3月3日(木)」まで。
最初からしばらくは、当ブログ初登場の作品になりますので、ぜひご覧ください!
注:このセールは終了しました。

First Kindle Photo / cambodia4kidsorg
【「冬のKindle本ポイントキャンペーン PHP研究所分」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。
今すぐ本業を捨てなさい アフターコロナを生き抜く「多面体経営」
経営の柱が一本というリスクがあります。会社を死に至らしめかねないリスクです。100年続く老舗旅館が閉館し、江戸時代から操業している漬物店が閉店しているという現実。一つの市場にこだわり、その業種を長く続けることの危うさが今、如実になっています。「一つの市場しか見ていないので視野が狭くなる」「急激な時代の変化に対応しきれない」「成熟しきった既存市場では新機軸を打ち出しにくい」「バランスの取れた経営をしにくい」「ほかの市場についてのノウハウを持っていないので企業が突然死することがある」……。このような危機を避けるために中小企業だからこそできる方法を、いま注目されている経営者が紹介します。

「転職後」の教科書 3年以内に結果を出す31のルール
Twitterで人気のグロねえ、初の著書! 本書は、大手日系グローバル企業で現役人事部長として活躍する著者が、転職先で失敗しない心がまえから評価を高めるための処世術まで、具体的にアドバイス! 「信用残高の着実な高め方とは?」「キーマンとの人間関係の作り方」「前任者の印象を塗り替える方法」など、最短距離で結果出すために知っておきたい31のルールを、実例付きで解説します。

2030年に勝ち残る日本企業 (PHPビジネス新書)
本書では、日本の主要な業界における3つのメガトレンドの影響を深掘りし、具体的に、「どのような企業が、どんなサービスを手がけているのか」「これから先、日本企業が生き残るためには、どのような対応や施策を行なえばよいのか」について、お話ししていきます。できる限り、日本企業の取り組みや事例も紹介しています。単に危機感を煽るような未来予測ではなく、グローバルなトレンドに乗って事業を成長させるための方策も示すことを目的としています。参考記事:【未来予測】『2030年に勝ち残る日本企業』山本康正(2021年08月20日)

強くてうまい! ローカル飲食チェーン (PHPビジネス新書)
「地元に残る」が価値になる。――「秘密のケンミンSHOW」元リサーチャーが全国行脚! 福田パン、551HORAI、ばんどう太郎、おにぎりの桃太郎、ぎょうざの満洲、カレーショップ インデアン、おべんとうのヒライ。「逆境をチャンスに」厳選7店の儲かる黄金ルール

自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 (PHP新書)
「人新世」(人類の経済活動が地球を破壊する時代)というウソがまことしやかに唱えられている。彼らは「脱成長」を唱え、「環境危機の時代を克服するには、資本主義による経済成長を諦めるべきだ」という。この一見、倫理的に思える脱成長論は、じつは社会主義・共産主義の復活を目論むレトリック、仮面である。経済成長を止めて全体のパイを減らし、弱者をよりいっそう貧しくさせる「罠」なのだ。資本主義よりも共産主義のほうが環境破壊を生むことは、かつてのソ連や現代の中国を見れば明らかだろう。また、気象関連災害による死者は経済成長とともに大幅に減少してきた。「人類はかつて自然と調和した素晴らしい生活を送っていたのに、資本主義と経済成長のせいで自然に復讐されている」という物語は、事実に反する。社会主義の大失敗と資本主義が人類を救ってきた歴史、自由な生活と経済成長がコロナ禍と貧困・格差、地球環境問題を解決できることを示した一冊。

リーダーが優秀なら、組織も悪くない チームの成果を最大にするミドルの力
優秀なリーダーとは部下の成長の触媒となる人間である。そうあるための振る舞いはいかにすればよいか。本書ではケーススタディを掲げながら、わかりやすくその具体例を示す。人はルールに縛られるのは嫌いである。だから誰にとっても組織は窮屈なものだ。しかし反面、ルールに従える環境なら、組織の一員として生きる方が安全で楽だ。太古の集団での狩猟時代以降、人はそういうアンビバレントな状況の中で生きてきた。そして、それを解消してくれる優秀なリーダーを求めてきたのである。本書の著者は、優秀なリーダーの特性を、部下を納得させる力とする。組織の中に生きれば不本意な役割を担うことも多い。そのような時、リーダーがその人を納得させられるか否かが最重要だというわけである。常日頃からの姿勢、いざという時の構え、いかなる言動が部下の信頼を集めるか。大学生の就活指導30年余の実体験から、若者が求めてやまないリーダー像を描き出す。

出世しなくても、幸せに働けます。 複数の仕事で自分を満たす生き方
「複業家」とは、一つの仕事だけでなく、いくつかの仕事を掛け持ちしながら働く人のこと。そのパイオニアとして知られる著者は、現在、IT企業のサイボウズで週4日働きながら、自営の農家で人参を育てたり、依頼があればドローンで動画撮影をしたり、パエリアづくりを教えたりもしている。今はこんなユニークな働き方をしている著者だが、かつては本業一本にまい進する超会社人間だった。転機はマネージャーとして二度も大きな挫折を味わったこと。自信も出世という目標も失い、眠れないウツの一歩手前のような状況にまで追い込まれた。そこからどのように自信を回復していったのか、そして最終的に複業家として歩み出すに至ったのか──。また、複業に興味はあるけれど、何から始めていいかわからない人に向けて、著者が“人体実験”を通してたどり着いた「複業の芽の見つけ方・育て方」も紹介。今の会社(仕事)では、この先も満たされそうにない。でも、いったいどうすれば……そんなモヤモヤ・不安を抱えている人にこそ読んでほしい1冊。

絶対達成する人は「言葉の戦闘力」にこだわる
働きがい、イノベーション、PDCA、仕事を楽しむ……。そのビジネス用語の使い方、大間違いです! 10万人を指導した「絶対達成コンサルタント」が、熱く檄を飛ばします。常に目標を達成するような人――絶対達成する人は、必ず使う言葉にこだわりをもっています。攻める姿勢が違い、それが使う言葉に出てきます。「言葉の戦闘力」とでも言えるでしょう。安易にバズワードを使わないし、流行語に振り回されない。言葉の意味をとことん調べつくし、基準を決め、無駄のない言葉遣いをする。シンプルだが、力強い表現をする。本書では、8つの言葉を取り上げて、絶対達成できる人とできない人の違いをあげるとともに、なぜ間違った使い方をすると結果が出なくなるのか、そして解決のためのフレームワークを提示します。

IGPI流 DXのリアル・ノウハウ (PHPビジネス新書)
昨今話題の「DX」(デジタルトランスフォーメーション)。しかし、「具体的に何をやったらいいのかわからない」「IT化と何が違うの?」と、いまだ十分に理解できていない人が多いのが現実だ。しかし、そうした認識のままでいるのは極めて危険だ。DXとは企業のビジネスモデルの変革まで視野に入れた極めて大きな取り組みであり、これに本気で取り組むことができるかどうかで企業の未来が決まってしまうと言っても過言ではないのだ。本書は数々の企業のDXを推進してきた現場を知り尽くしたプロが、「DXとは何か」という基本から、改革を進めるための具体的なポイントや人・組織の動かし方を説くもの。今までの類書にはなかった「リアルすぎる」実践ノウハウを惜しげもなく提供する。単なる事例集ではない「本当に使えるDX本」がついに誕生。

「人が集まる」組織のしくみ 究極の野球指導を通した人材育成のヒント
甲子園球場のすぐ近くに、野球関係者が注目する野球スクール「関メディベースボール学院」がある。小学生、中学生のクラスから、プロ選手を目指す「野球選手科」などを擁し、高校や大学の強豪校や、社会人野球にも選手を多数輩出している。現在、日本の野球人口は減少を続け、各層での選手集めが難しくなっているが、そんな中でも関メディベースボール学院は、他の関西地区からも応募者が殺到。井戸伸年総監督は、「勝たなくても人が集まるチーム」を目標に掲げ、例えばバントや守備などのマニュアルを作成して指導者と生徒が共有し、生徒が自律・自立してプレーができる指導体制を確立。また、職業としての社会人野球を目指すための人間性教育などにも力を入れる。野球の最高レベルの指導理論と実践に基づく「人が集まる」組織のつくり方を紹介するとともに、ビジネスにも役立つ人材の集め方、組織運営やモチベーションアップなどのノウハウも公開する。

50歳からは「これ」しかやらない 1万人に聞いてわかった「会社人生」の上手な終わらせ方
会社人生の終わりが近づき、「役職定年」によって立場も奪われる。50代を取り巻く環境は厳しい。いったい、何をモチベーションに働けばいいのか悩む人も多いだろう。本書は、「1万人の話を聞いてきた男」が、先人たちのアドバイスを元に「50代を後悔しないためにやっておくべきこと」を説くもの。40代までと違い、「会社のために働く」という意識では行き詰る。そこで、50代を「会社人生から脱却するためのリハビリ期間」として、どのように組織人から「個人」へと脱却するかを説いていく。その一方で、自分の仕事を「集大成」するための方法を、豊富な先人たちの事例を元に紹介。また、現在では50代の4人に1人が他社へ転職するという時代。定年後に別の会社に再就職する人も含め、多くの人が気になるであろう「50代~定年後の転職事情」についても詳しく紹介。中には、「顧問」「大学の先生」という意外なキャリアパスも……。定年後を迎えるのが楽しみになる1冊。

修羅場のケーススタディ 令和を生き抜く中間管理職のための30問 (PHPビジネス新書)
中間管理職ならではの「上と下との板挟み」のケースから、「リストラで人を半減しなくてはならない」「社内で不祥事隠しが発覚してしまった」といったより深刻なケース、そして「家庭と仕事との両立」「病気によって休職を余儀なくされる」といったキャリアに関する問題まで、極めてリアルな30のケースを選出。「あなただったらどうするか」?というケーススタディ形式にて、それぞれの問題に対峙するためのスタンス、そして具体的な対処法について説いていく。著者はベストセラー『ダークサイド・スキル』の木村尚。参考記事:【仕事術】『修羅場のケーススタディ 令和を生き抜く中間管理職のため30問』木村尚敬(2021年06月30日)

9割の社会問題はビジネスで解決できる
貧困、難民、過疎化、人種差別、耕作放棄地、フードロス、地球温暖化……社会問題を解決するビジネス(ソーシャルビジネス)しかやらない会社、ボーダレスグループ。著者が2007年に創業した同社は、いまや世界15カ国で40の事業を展開し、従業員は約1500名、グループ年商は55億円を超える(2021年4月現在)。その大きな特徴は、「自分はこんな社会問題を解決したい」という志を持った起業家が集まる「社会起業家のプラットフォーム」であること。「40の事業」はそれぞれが独立した株式会社で、「40人の社長」がいる。こうして各社が独立経営を行いながらも、資金やノウハウをお互いに提供し合う、相互扶助の仕組み「恩送り経営」は、2019年にグッドデザイン賞(ビジネスモデル部門)に選ばれ、2020年にはカンブリア宮殿でも紹介されるなど、各方面から注目を集めている。

できる店長は、「これ」しかやらない すべての悩みは「仕組み」が解決する
仕組み作りに注力すれば、誰でも「できる店長」になれます。かつての私のように、「店長に向いていない……」と思っている人もいるかもしれませんが、そんな人でもリキまず成果を出し続けられるようになります。その結果、店長にゆとりが生まれ、よりレベルの高い仕事に挑戦したり、周囲への気遣いを十分できるようにもなります。そうすれば豊かな人間関係ができ、自分もスタッフも幸福感を得られるようになるのです。

日本人が知らない世界標準の働き方
「働き方」にこれほど悩むのは日本人だけ!? 日本、イギリス、アメリカ、イタリアの現地組織での就労経験を持つ著者が、海外の働き方の事例やデータをもとに、これからの働き方を提言します。

つながり過ぎた世界の先に (PHP新書)
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。人々が一斉に倫理的な行動をとったことは、資本主義の行方にどのような影響を与えるのか。本書ではさらに、「国と国とのつながり」「個人間のつながり」「経済活動のつながり」を読み解き、終章で改めて個人の生のあり方を見つめ直す。「新実在論」「新実存主義」「新しい啓蒙」と次々に現代思想を刷新する旗手が、新しい時代のビジョンを示す一冊。哲学者は、徹底した抽象的思考を行うことで、総合的で普遍的なビジョンを提示することができる存在である。ならば、ガブリエルは本書で、哲学者がなすべき仕事をしっかりと果たしたといえるだろう。

「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方 (PHPビジネス新書)
コロナ禍により、街から人が消えた。だが、そんな中でも、売上を倍増させた店や会社があった……。絶望的な時代を乗り切る、コロナ時代の新・マーケティングバイブルが登場! コロナショックの影響を最も受けたのは、リアルな顧客を相手にする小売・サービス業だ。だが、1,500社を超える企業が参加する会を主宰するマーケティングのカリスマ・小阪裕司氏のもとには、「コロナ禍でも売上が落ちなかった」「むしろ売上が伸びた」という声が多く届いているという。「顧客消滅」という非常時にこそ、「一見よりもファン作り」「フローからストックへ」といった小阪流マーケティングの真価が発揮された形だ。「営業自粛でも前年比150%を達成したレストラン」「深夜営業NGでも売上を維持したバー」「取引先を次々とファンにしたBtoB企業」など豊富な事例をもとに、マーケティングのニューノーマルを説く。

「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」
「いい人」を脱却し、権力を自在に使いこなせ。挫折を糧に、打たれ強いマインドを手に入れよ。ポストコロナを生き抜く、「リアルすぎる」リーダー論が登場! コロナショックによって訪れた「不連続な変化の時代」。これからのリーダーに求められる能力も当然、変わってくる。具体的には、「調整型リーダー」は通用しなくなり、今後は「トップダウン型の打たれ強いリーダー」こそが求められる。カギとなるのは、「失敗」「挫折」体験。これらをどう生かし、「強いリーダー」になるかの方策を説くのが本書だ。「抵抗勢力との戦い方」「権力の上手な使い方」「撤退戦のコツ」「敵対者の説得法」など、著者の実体験から得られた「リアルすぎる」リーダーのノウハウを余すところなく語り下ろす。NHKやワールドビジネスサテライトなどメディア出演多数。ポストコロナ論の第一人者として知られる著者が語る「リーダー論の決定版」。

できる営業は、「これ」しかやらない 短時間で成果を出す「トップセールス」の習慣
「営業の仕事は、いずれAIにとって代わられてしまうのでは……」「コロナによって、お客様のアポがなかなか取れなくなってしまった……」最近そんな営業マンの嘆きをよく耳にする。それに対して著者は、「AIを導入している企業ほど、実は営業の人員を増やしている。これからも営業という仕事は絶対なくならない」と断言。ただし、「今後、『必要とされる営業』と『淘汰される営業』に分かれていくのも事実」とも言う。では、ウィズコロナ・AI時代にも必要とされ続ける営業マンになるには? そのために「これだけは絶対やっておくべき」ということをまとめたのが本書である。

おもしろい話「すぐできる」コツ
放送作家として数々の一流芸人からトークの秘訣を聞き、また即興力(インプロ)養成講師として数々の話し方指導を行ってきた著者は、話すときに「あること」を意識するだけで、おもしろい話ができるようになり、さらには人から好かれて、人生が180度変わるとまで言います。どんな人でもおもしろい話ができる「たった1つの法則」とは何か? それはどうすれば自然と会話しながら実践できるようになるのか? 「笑いのメカニズム」から「明日使える雑談テクニック」に至るまで、ウケる話し方のすべてが、この1冊でわかる・身につくこと間違いなし!

東大院生が7つの型で教える 神わかり! 頭のいい説明力 (PHP文庫)
500人以上の東大合格者と、2000人以上の医学部合格者を生んだ、元駿台予備学校人気No1講師が、学習科学に基づく「最強の説明スキル」を大公開。

先が見えなくても、やる気が出なくても 「すぐ動ける人」の週1ノート術
「いつかいつかと思いつつ、ほとんど動けていない……」「このままではまずいとわかっている。でも動けていない……」そんな悩みを持っている人は少なくないはず。ましてや今は、誰もが遭遇したことのない社会情勢の中で、先が全く読めない時期。なんとかしたいのに行動できず、多くの人が前に進めない状態になっている。そんな状況から抜け出し、変化の時代をしなやかに生き抜いていくためにはどうすればいいのか? オリンピック選手、トップモデルをはじめ、1万5000人以上の目標実現をサポートしてきたメンタルコーチである著者が、「行動力を高める秘訣」として伝えていることはたった一つ。それは、「仮決め・仮行動し、週に1回ノートを使った軌道修正タイムを設ける」こと。これを身につけるだけで、行動力が必ず上がるだけでなく、いま感じている不安が希望に変わり、先延ばし癖、優柔不断、未完了が増えていくストレスといった悩みもあっさりなくなっていくという。本書では、「仮決め・仮行動」と「軌道修正」を誰もが簡単に実践できるようになる「週1ノート術(ウィークリーノート)」を紹介する。

サステナブルビジネス 「持続可能性」で判断し、行動する社会へ
サステナブルビジネスとは何か。ユーグレナの創業社長である出雲充氏は、「それは儲かるのか」という判断基準だけでなく、「それは持続可能なのか」と問い、自らビジネスを進めていると述べます。そして2025年には、「儲かるのか」を突き詰める金融資本主義から、「持続可能なのか」をまず考えるSustainability First(サステナビリティ・ファースト)へと、価値観が180度変わると主張します。

数学的思考トレーニング 問題解決力が飛躍的にアップする48問 (PHPビジネス新書)
「先行きがまったく読めない」「成功法則がすぐに陳腐化してしまう」…そんな現代に求められるのは、「自ら深く考え、答えを出していく」こと。そしてそのために不可欠なのが「数学的思考」である。本書では、数学的思考の「正体」を解き明かすとともに、それを鍛えるエクササイズを多数用意。楽しく問題を解いているうちに、「数学的なアタマの使い方」が自然と身につく1冊。文系ビジネスパーソンこそ必読!参考記事:【思考法】『数学的思考トレーニング 問題解決力が飛躍的にアップする48問』深沢真太郎(2020年12月29日)

松下幸之助に学んだ実践経営学 自主責任経営の真髄とは (PHP文庫)
「君、しっかり給料払うんやで」――昭和40年(1965年)、松下電器産業(現・パナソニック)が当時開発途上の新製品だった電子レンジを掲げて独立組織を発足させた時、その責任者になった著者に“経営の神様”松下幸之助が手向けた言葉である。この短くてユーモラスな言葉にこそ、「自主責任経営」の真髄が秘められているという。本書は、松下経営哲学の実践者で「権限を委譲し、能力を最大限に引き出す」経営に努めた著者が、その要諦を体系的にまとめた渾身の書。

逃げない。 リーダーに伝えたい70の講義
鬼平はリーダーの鑑。逆境はひとを育てる。夢は方向を示す。見えないものをみる。リーダーはまず行動。勉強しないリーダーはいない。伝えても、伝わらなければ、伝えたいとはいえない。叱ると怒る。決断は瞬発力。「真摯さ」は学ぶことのできない資質…よきリーダーになるための指南書。

最強メンタルをつくる前頭葉トレーニング
ストレスに打ち勝つメンタルをつくる方法を脳科学的に説く一冊。新型コロナにまつわる騒動でスーパーに殺到して商品を買い漁る、SNSでの自分の発言に対してバッシングされてすぐにへこんでしまう、またクレーマーになってお店などに怒りをぶつける……これらは、前頭葉の機能に問題のあるケースが多い。しかし、前頭葉は、脳トレでは鍛えられない。単純な記憶などのトレーニングはできるが、人生にまつわる選択を行うことは、脳トレでは鍛えられないのだ。前頭葉は、判断力・予測する能力・意思決定・行動力を司っている。脳の司令塔とも言われ、いわば「自分人生の社長」のような役割を担っている。本著では前頭葉を鍛えて、どのような困難やストレスにも対応できる「メンタルモンスター」になるための方法を紹介する。

接客・サービス業のリーダーにとって一番大切なこと お客様からもメンバーからも熱愛される「ホスピタリティチーム」の作り方
全国の悩める店長・マネージャー必読!バラバラで疲弊したチームがみんなが輝くチームに!

SDGsの正体 メディア報道ではわからない真の目的とは
深く考えずにSDGsに取り組む企業がバカを見るのはなぜか?SDGsにはウラがある。その正体を暴き、賢い取り組み方を指南する!1冊丸ごと会話体で読みやすい!

現役大学教授が教える「お金の増やし方」の教科書 勝率99%の科学的投資法
「株は科学です。勉強すれば儲かるようにできています」―「本当に儲かった」と話題のProf・サカキ式投資法の授業・実況LIVE!

50歳からの幸せな独立戦略 会社で30年培った経験値を「働きがい」と「稼ぎ」に変える! (PHPビジネス新書)
「70歳まで働く時代」と言われるが、今さら転職は難しいし、定年後は今の会社で雇用延長しかない…そんなミドルが多いはず。しかし著者は「会社で長年培ってきた経験値を活かし、初期投資を極力抑える『FA独立』こそがベストな選択」と言う。「FA独立」とは?売りものとなる「自分の強み」は?顧客開拓は?値決めは?自身の失敗経験も交えながら、会社に勤めているうちから始める独立ノウハウを指南。参考記事:【独立?】『50歳からの幸せな独立戦略 会社で30年培った経験値を「働きがい」と「稼ぎ」に変える!』前川孝雄(2020年10月31日)

「このままじゃ老後の資金が足りない!!」と不安になったら読む「お金」徹底見直し術
リスクはなく、効果も確実! 誰でもいますぐ取り組むことができる「老後資金問題の解決法」をお教えします。50歳を過ぎると、人は「老後」や「定年後」のことをリアルに思い描くようになります。「どこで暮らすか」「毎日の生活をどう豊かに過ごすか」などはもちろん、何より気になるのは「老後のお金」の問題。「今の生活を続けていて、はたして老後もちゃんと暮らしていけるのか?」は、誰しも多少の不安を抱えているものです。正直に言いましょう。多くの人は「今の生活は続けられません」。サラリーマンであれば、50代半ばから「給与ダウンのサイクル(〈役職手当のカット〉が主な理由)」に突入。そして定年後再雇用、年金生活とさらに収入は減っていき、最後は実に現役時代の収入の4割未満になるのです。でも、心配はご無用! 発想を転換し、いまから生活習慣を整えていけば、老後の安心は手に入れられます。

できる社長は、「これ」しかやらない 伸びる会社をつくる「リーダーの条件」
経営には「これだけは社長がやらなければいけないこと」があります。世の中には、そのことを理解しないまま、「本当にやるべき仕事」に集中できていない社長が、意外に多い。例えば、目についた仕事や、社内外から次々に求められる仕事の山の中に埋没し、経営の最も大事な部分に注力できなくなってしまっている状況がよく見受けられます。本書を手に取られたあなたはどうでしょうか。情熱を持って頑張っていても、それが正しい努力の仕方でなければ、結果につながらず、「残念な社長」になってしまいます。だからこそ、限られた時間のなかで、「社長にしかできない仕事」に集中し、正しい頑張りをすることこそが、「できる社長」に求められていることなのです。トップとして、これだけは社長自身が絶対にやらなくてはいけないことは何か。本書では、経営の本質に集中できるようにする考え方やコツをご紹介していきます。

[増補新版]活眼 活学
危機と不安の時代――。「自分」とは? 「真の智」とは? 「運命」とは? 心眼を開き、生きた学問に励んでこそ、前途は見えてくる! 累計23万部を超えたロングセラーに、リーダーを志す若者たちへの貴重な講話、さらに安岡定子氏(公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館理事長)所蔵の著者の遺墨を追加収録して、[増補新版]として刊行したものの電子書籍版! 歴代総理の指南役ともいわれた古今無双の碩学による不朽の書がいまここに! 幼少期より四書五経の素読を始め、『大学』などを全て暗誦し、10代ですでに陽明学も学んだといわれる著者の碩学ぶりが本書では遺憾なく発揮されている。

男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる (PHP新書)
現在、若手男性社員の8~9割が取得を希望している男性の育休。しかし、社員の希望とは裏腹に、取得率は7%台と横ばいを続けている。日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに日本企業を活性化させる施策としても期待されている男性育休。にもかかわらず普及しない理由、「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。基本的な制度や取得の際の注意点から、社会的課題までがこの1冊で理解できる。

Learned from Life History 38億年の生命史に学ぶ生存戦略
「ビジネスの戦略は生物の戦略と似ている」――私たちの目の前にいる植物や生き物たちは、すべて38億年の進化の歴史の中で勝ち残ってきた勝者たちである。成功事例を学ぶことが、成功の秘訣であるとすれば、「生物の戦略」からビジネス戦略を学ぶことに、何の躊躇があるだろう。そこには進化の答えがあるのである。サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長・新浪剛史氏推薦の書。

シリコンバレー発 スキルの掛け算で年収が増える 複業の思考法
【不確実な時代に差をつける! キャリアとスキルを掛け合わせて「稼ぐ方法」】「年収を上げたい」「今の会社で長く働きたくない」「人生100年時代と言われてもピンとこない」。こうした悩みや不安を抱えている人は多い。それは、自分で限界値を決めつけているから。視野を広げ、思考を変える。それだけで、生涯収入が劇変し、40歳以降は悠々自適の生活を送ることができる。日本企業でエンジニアとしてのスキルを身につけ、海外で起業、現在は米国スプランクで働く著者が、キャリアとスキルを掛け合わる独自の複業法を明らかにする。また、Udemyの人気講師としての経験から、スキルを活かした副業テクニックも紹介。会社に頼らず生きていくための「アフターコロナの処世術」。

できる40代は、「これ」しかやらない 1万人の体験談から見えてきた「正しい頑張り方」
本書は、1万人以上のビジネスパーソンにインタビューしてきた著者が、「40代を後悔した人」「40代で成功した人」のエピソードから抽出された「40代が本当に時間を使うべきこと」と「やらなくていいこと」を説くもの。仕事はもちろん、プライベートやお金、勉強まで、「これだけは必ずやっておきたい」ことを紹介するとともに、それを実現するための時間の使い方、「頑張り方のコツ」を紹介する。「忙しくて首が回らない」と嘆く人にこそ読んでほしい、「40代」生き方論の決定版。

書くのがしんどい
【note累計150万PVの人気記事を書籍化! 新しい時代の文章術 決定版!!】「『あなたの文章はわかりにくい』とよく言われる」「せっかく書いたのに読んでもらえない」「そもそも書きたいものがない! 」。その悩み、すべて解決します。書けない理由の9割は「メンタル」です。「書こう」とするのをやめれば、伝わる文章はだれでも簡単に書けちゃいます。『メモの魔力』『言語化力』など話題書50冊以上(担当作累計100万部超)を手掛けてきたプロ編集者が教える「伝わる文章術」。本書は、文章ライティングや資料作成からSNS・プロモーションまで応用できるメソッドを大公開します。オンラインメディア「note」に投稿した「WORDSの文章教室」が累計150万PV超え。本書が初の著書。参考記事:【スゴ本】『書くのがしんどい』竹村俊助(2020年08月01日)

ポストコロナを生き抜く術! [実践]強い会社の「人を大切にする経営」
「弊社への新規受注が殺到していますが、対応しきれないので、すべて断っています」「大手さんより安心、安全で信頼できるからとおっしゃっていただき、お客様からのご依頼が以前より増えました」「計画では対前期130%UPを見込んでいましたが、この影響で対前期110%UPでした」。これらは、すべて新型コロナの影響下における「人を大切にする経営」を実践する会社の生の声です。新型コロナ禍の中でもしっかりと大切な取り組みを続ける企業は、外部環境はどこ吹く風と、事業を見つめなおす機会と捉え、来るべき新しい時代に備え、社員の教育を強化し、ビジネスモデル転換を図っているのです。本書ではこのような、「人を大切にする経営」を実践して強く生き抜く、36社の事例やエピソードを織り込み、ポストコロナの経営論を展開していきます。

年収200万円でもたのしく暮らせます コロナ恐慌を生き抜く経済学 (PHPビジネス新書)
【コロナ暴落&暴騰を読み切った経済アナリストが緊急提言! 】新型コロナウイルスは世界経済に甚大な影響を与えた。しかし、それは「終わりの始まり」にすぎない。資本主義経済とグローバル化がもたらした「バブル」が限界を迎え、まもなく大恐慌が訪れる。もちろん、日本も対岸の火事ではいられない。東京一極集中による行政・医療・福祉の課題は山積し、行政改革が追いつかない。多くの企業が資金繰りに奔走する。未曾有の大不況の先で待つのは、一億総年収200万円時代である。「これから何が起きるか」「国・企業・個人はどうすればよいか」。コロナ暴落をいち早く読み切り全株売却した話題の経済アナリストが、35の不安・疑問に答える。

外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣
本書の著者は、外資系企業の産業医として、年間1000件以上の面談を行っている。そして、これまでに1万人以上の様々な職種の人たちから、じかに話を聴いてきた。業種も、金融、コンサルティング、IT、輸送用機器、不動産、教育など多岐にわたる。外資系企業では常に厳しく成果を問われ、業績不調が続けば解雇されることも珍しくない。また中途採用が多いため、人間関係は一般的な日本企業に比べるとドライ。一人ひとりにかかるストレスは決して小さくなく、メンタル不調に陥ってしまう人も少なくない。ただそうした一方で、同じようなタフな職場環境にあっても、安定したメンタルで結果を出し続けている人もたくさんいるという。著者は、そうした「不安やストレスで悩まず、元気に前向きに働き続ける人たちには、どのような特性があるのか、何が共通しているのか」を、産業医面談の場で長年ヒアリング・研究してきた。本書は、「メンタルが(ストレスに)強い人に共通する考え方や習慣」を解説。参考記事:【メンタル】『外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣』武神健之(2020年06月25日)

日本のおいしいみかんの秘密 農業6次産業化による奇跡の復活
クレームが品質を育てる。あえて手間のかかる搾り方を選ぶ。場所を変えただけで売れ行き八倍。自分たちで作って、自分たちで売るから成功する。形を変えても、みかんのおいしさは変えない。新卒社員が続々と入社。ムダなものが価値を生む!お金になる!…農業はもっと魅力的にできる!食通のプロが絶賛するみかんの秘密をあますところなく描いた感動秘話。

「具体⇔抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問 (PHPビジネス新書)
「具体⇔抽象」とは、抽象化と具体化という形で具体と抽象を行き来する思考法のこと。斬新な発想ができるようになるだけでなく、無用な軋轢やコミュニケーションギャップの解消にも役立つ。そこで本書では、「抽象化と具体化の基本動作」から「仕事・日常生活における実践・応用の仕方」まで解説するとともに、トレーニング問題も多数用意。問題を解くうちに「具体⇔抽象」の思考回路が身につき、「自分の頭で考える力」が飛躍的にアップする一冊!参考記事:【具体⇔抽象】『「具体⇄抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問』細谷 功(2020年03月26日)

「パワハラ防止法」対応! 「職場のハラスメント」早わかり (PHPビジネス新書)
管理職が必ず知っておくべき新ルール。パワハラ、セクハラのアウト・セーフから対応のポイントまで、必要なことだけをコンパクト解説。パワハラ防止法の概略から、各種ハラスメントの正しい意味、何がハラスメントになるかの判断基準まで。

仕事が速い人は、「これ」しかやらない ラクして速く成果を出す「7つの原則」
自分の時間を増やしたい人、必読! 5つの肩書を持つ著者が明かす「賢い『力の抜き方』」とは? 著者は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、そしてセミナー講師と、「5つの肩書」を持つスーパーサラリーマン。さらに「5つの仕事をしながら毎日定時退社」しているスピード仕事術の達人でもある。しかしそんな著者もかつては、「深夜残業が当たり前」の仕事が遅い社員だったという。そんな著者が「仕事が速い人」に生まれ変わることができた理由。それが「仕事の力の入れどころを見極める」能力だと語る。しかし世の中には、この「力の入れどころ」を間違えて、「非効率な仕事」をしている人はとても多くいるという。そこで本書では、「仕事が速い人」と「遅い人」の絶対的な違いを紹介し、「注力すべき仕事を最速で終わらせるコツ」を徹底解説する。読めば、ラクして速く仕事が終わり、明日から自分の時間が劇的に増える!参考記事:【仕事術】『仕事が速い人は、「これ」しかやらない ラクして速く成果を出す「7つの原則」』石川和男(2020年03月19日)

[新装改訂版]スポーツの経済学 スポーツはポストモダン産業の旗手となれる
日本のスポーツ・ビジネスは今、もっとも成長が期待できる有望市場である!プロ選手経験と球団役員経験をあわせ持つ気鋭の経営学者が、スポーツ・ビジネス界の過去・現在・未来を豊富な事例と統計から説く。

まんがで身につく「伝える力」
池上さんの本で一番売れている国民的ベスト&ロングセラーをまんが化!一生使える「話す・書く・聞く」力。

リーダー必読!「ほめ達」の極意 やる気を引き出す「心の報酬」
24の実践例と11の強化策で、部下は予測を超える結果を出す!スカイマーク、NTTグループ等でリーダー研修を担う著者が、スキルを初公開。

50歳からの逆転キャリア戦略 「定年=リタイア」ではない時代の一番いい働き方、辞め方 (PHPビジネス新書)
「我慢の多かった会社員人生もいよいよ最終コーナー」と思いきや、「定年後も働き続ける人生100年時代」と言われガックリ…そんなミドルは少なくないはず。ただ見方を変えれば、「本当にやりたい仕事に挑戦する時間ができた」とも言える。では、充実したセカンドキャリアのためには何が必要か。会社員のうちにやっておくべきことは何か。心構えと準備のポイントを解説。参考記事:【キャリア】『50歳からの逆転キャリア戦略』前川孝雄(2019年12月03日)

ミルトン・フリードマンの日本経済論 (PHP新書)
ノーベル経済学賞を受賞し、20世紀後半から21世紀初めにかけて世界に燦然たる輝きを放ったアメリカの経済学者ミルトン・フリードマン(1912‐2006)。しかし、この「巨匠」がじつは繰り返し日本に関する分析と発言を行なってきたことを、どれほどの経済人が知っているだろうか。日本のバブル崩壊とデフレ不況を予見し、金融政策の誤りや貿易摩擦、構造問題を語った数々の言葉に、いまこそ私たちは耳を傾けるべきであろう。「私は日本の資本主義に誤りがあったとは思わない」。フリードマンの対日分析を、新鋭の経済学者が深く掘り起こした衝撃のデビュー作。

日本史に学ぶマネーの論理
人気エコノミストによる「令和時代の貨幣論」。なぜ政府は貨幣を発行するのか?「誰かの負債」が「みんなの資産」になる?貨幣と国債に違いはあるのか?インフレーションは悪夢なのか?「経済」と「金融」を貨幣の歴史から考える。

テクノベートMBA 基本キーワード70
ビッグデータ、ブロックチェーン、サブスクリプション、RPA、MaaS……人気ビジネススクールで学べる「AI時代の必修教養」が、この1冊ですっきりわかる。テクノベート(Technovate)とは、テクノロジー(Technology)とイノベーション(Innovation)を組み合わせた言葉で、主にITに代表されるテクノロジーによって進化、あるいは変化していく新しい経営の在り方を指す言葉です。テクノロジーがビジネスの在り方を変える時代に、それと深く関連する重要キーワード70個を厳選し、図版も交えてコンパクトに解説したのが本書になります。読めば、最先端の技術をビジネスの現場で使いこなすための知識とスキルが、すぐに身につく!

ショーバイ・クエスト 大商神伝説そして繁盛へ
子どもたちに夢と希望と商売を! 古今東西のビジネスマンが推奨する松下幸之助の「商売」に対する理念や働くうえでの大切なこと、経営や経済の仕組みなどを子どもたちだけでなく親や大人も楽しみながら学べる漫画と読み物のハイブリット書籍。子ども向けに株式投資などの金融系の本は多いが基本的な「商売」や「ビジネスの社会的な役割」に関する本はほとんどありません。ビジネスマンが子どもに読ませたい一冊です!

すっきりわかる! 超訳「カタカナ語」事典(愛蔵版)
トリビュート→偉大な先人に敬意を表すること。スキーム→しくみ/基本計画。ガバナンス→経営陣の暴走を監視するしくみ。レジュメ→まとめメモ。リテラシー→使いこなす力。オルタナティブ→代わりになる新しいもの。アジェンダ→行動計画/検討課題。ビストロ→高くないフレンチレストラン。アセスメント→事前予測・評価…知っているようで知らないカタカナ語を厳選して超訳&解説。類義語や関連語も多数紹介。

リーダーの「やってはいけない」
メールはすぐに返信する。ミスゼロを目指す。「いつでも相談しろ」と言う…それ、全部逆効果!残念な上司にならないための43のルール。

住友を破壊した男 伊庭貞剛伝
この男なくして、「住友」は語れない。絶対的権力者の専横、目先の利益を追う者たち……すべてを破壊せねば、再生はできない。危機に瀕した住友を救った“住友中興の祖”伊庭貞剛の、知られざる生涯に迫る感動のノンフィクション・ノベル。

誰にも負けない努力 仕事を伸ばすリーダーシップ
次代を担うリーダーに贈る!生き方・考え方が変わる43の「ど真剣」メッセージ。

できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ
リーダーの9割は知らない「正しい頑張りどころ」と「任せ方のコツ」がわかる本! 多忙な管理職のみなさん、1人で頑張って空回りしていませんか? プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意。「間違った頑張り」で部下のやる気や主体性を奪ってしまっているかもしれません。実は本書の筆者も、リクルートで初めて営業リーダーになった頃は、そんな「1人で頑張りすぎるリーダー」だったといいます。しかしその後、猛烈な反省から、うまくいっているリーダーの言動を観察し、さらにそれを自ら実践・アレンジし続けることで、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞しました。本書では、そんな筆者が、部下のやる気と能力をフルに引き出す「リーダーの正しい頑張り方・任せ方」を、具体的にアドバイス。忙しすぎる管理職を救う1冊です!

吉田松陰『孫子評註』を読む 日本「兵学研究」の集大成 (PHP新書)
兵学者・吉田松陰の真髄、ここに極まる!そもそも松陰は長州藩の兵学師範であり、『孫子』は座右の書であった。その松陰が晩年に松下村塾で講義し、遺したのが『孫子評註』である。この書は、江戸期の『孫子』研究を集大成しつつ、欧米列強が迫る時勢もふまえて読み解いたものであり、まさに、松陰が生涯を懸けた本当の主著といえる。高杉晋作、久坂玄瑞ら松下村塾の教え子たちの維新戦略の淵源も、この『孫子評註』にあった。日本周辺の安全保障の危機がかつてないほどに高まる今、改めて手に取り、学びたい、日本人のための『孫子』研究の決定版。

相手の頭に 「絵」が浮かぶように話しなさい 100%伝わる! 説明のコツ (PHP文庫)
「マシンガンのようにとめどなく話す」「単語を並べて淡々と話す」「相手を見ずに話し続ける」「1つのセンテンスが長い」「自分が伝えたいことだけにフォーカスしている」「具体例がなく抽象的に話す」……。これらはすべて、相手に言いたいことが伝わらない残念な話し方の特徴です。思い当たるところ、ありませんか? 本書は、100万部突破の超ベストセラー『会話がとぎれない! 話し方66のルール』の著者が、自身の教室で5万人超の話し方を変えてきたその全ノウハウを徹底解説。伝えることの根幹は、「まず、自分が話す世界を映像化して頭に浮かべること」「その映像を見ながら話すこと」。すると自然に話し方はスムーズに、感情豊かになっていきます。そして、あなた描いた映像を聞き手にも体験してもらえ、「伝わる」のです。少しずつ本書のスキルを会話に取り入れることで、あなたは間違いなく、「話がうまいね」「わかりやすい」と言われるようになるでしょう。

「怒り」を上手にコントロールする技術 アンガーマネジメント実践講座 (PHPビジネス新書)
近年、働き方改革が叫ばれる一方、新旧さまざまな価値観が入り混じった職場では、かえって昔より「イライラ・ギスギス」が蔓延している。しかし、正しく怒りを抑える方法について、会社が丁寧に教えてくれることはない。そこで本書では、怒りと上手に付き合う技術「アンガーマネジメント」について、一からわかりやすく解説&すぐ実践できるテクニックを網羅。読めばこれ以上職場でイライラしなくなり、仕事のパフォーマンスも劇的に上がる!

人材紹介バイブル 誇れる仕事 エリメント流コンサルティング術
転職を成功させるには、求職者の「意向と性質」を見極めることが大切。転職は職場を変えること自体が目的ではない。転職によって働き方そのものを変え、自己実現を果たすことが目的なのだ。ミスマッチなどあってはならないし、適材適所を第一に考えて行動しなければならない。国内で医療業界No.1の転職実績を誇る「医療転職.com」の運営会社代表がすべてを語る。求人企業、求職者、コンサルタント、関わるすべての人が幸せになれる転職を実現するための秘訣とは。人材紹介に携わる人はもちろん、転職を考えている人も必読の一冊です。

ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く (PHP新書)
「20年、30年というスパンで考えたら人間にはどんな仕事も残らない」「アニメやゲームなどすべてのバーチャルキャラクターは、人工知能によって自律的に行動するようになる」。いま若者が憧れる職業「ユーチューバー」でさえ、AIが取って代わる時代がすぐ目の前に来ている。十分な収入を得て生計を立てられるのは、ほんの一握りの才能だけ。衝撃の「未来格差」を前に、特殊な技能のないわれわれはどうすれば生き残れるのか。拡張現実、人工知能の進化、完全グローバル競争のなかで激変する社会と人間のあり方を透視する。

できる人が使っている大人の語彙力&モノの言い方
伝え方のプロがこっそり教える、仕事で本当に使える「語彙力」の本。感服いたしました。お言伝をお願いできますか?忌憚のないご意見をお聞かせください。仕事が「速く」「思い通り」に進む、適切な言葉づかいが、1冊で学べる!

教養が身につく最強の読書 (PHP文庫)
「本の虫」出口流読書のススメ。人生に必要な教養は、読書でこそ磨かれる。読書家として知られる著者が、思わず夢中になった、人生を豊かにしてくれた、本当におすすめしたい良書135冊を紹介。 人間が社会で生きていくために最も必要とされる自分の頭で考える能力、すなわち思考力を高めるためには、優れた古典を丁寧に読み込んで、著者の思考のプロセスを追体験することが一番の早道だと思っています。

[図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ
経営分析、財務分析の本は山ほどある。ただ、「机上の空論」で終わるものも少なくない。「数字のウラ側を読み解く技術」を身につけられる本書は、それらとは一線を画す。会社が生きるか死ぬかの修羅場で真剣勝負し、成功を収めてきた企業再生のプロフェッショナル・冨山和彦氏。氏が率いる会社・経営共創基盤(IGPI)のコンサルタントとともに、独自の「実践テクニック37」を公開! また、メーカー、小売・卸、通信、飲食ビジネスなど、具体的なエピソードが満載で、物語を読むような感覚で理解できる。勤めている会社、取引先は大丈夫か? つねに状況把握を求められ、「診断ミス」が許されない営業のリーダーや、初めて経営分析・財務分析に触れる管理職昇格者などに、必ず役立つ一冊。

‐超訳より超実践‐「紙1枚!」松下幸之助
著書累計31万部超、『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』の著者が放つ新展開! 「松下幸之助」の教えを「紙1枚」書くだけで実行・習慣化できる、まったく新しい名言集・超訳本、むしろ「超実践本」とでも形容すべき新手法を大公開! 「1枚」思考整理法をテーマに、これまで7,000人以上に指導を行ってきた浅田すぐる氏が、今回はそのメソッドを「偉人の名言を実践して身につける」という目的に絞って応用。今回、名言を取り上げる偉人は、「松下幸之助」。今年(2018年)で100周年を迎えるパナソニックの創業者であり、「とにかくやってみることで歴史的成果を出し続けた達人」でもあり、『道をひらく』をはじめとした日本を代表するビジネス書作家でもある人物です。本書を読めば、シンプルな動作だけで松下幸之助の名言を仕事で実践・習慣化でき、その名言を身につけることによって、「現状の働き方のままでよいのだろうか……」という漠然とした不安や、「なんとなく生きづらい……」という閉塞感がなくなること間違いなし!

40歳からの「転職格差」 まだ間に合う人、もう手遅れな人 (PHPビジネス新書)
深刻な人手不足が叫ばれる昨今、40~50歳の「ミドル転職者」の数が増えている。しかし、その内実は悲喜こもごも。楽観的過ぎる転職の末に不本意な結果に陥る人もいれば、「異業界」「異職種」への転職でキャリアアップする人もいる。そこで本書では、ミドル専門の転職コンサルタントとして活躍する著者が、ミドル転職の成功例&失敗例と知っておくべきノウハウを徹底紹介&解説。ミドルはもちろん、将来に悩む若手・中堅社員も必読の1冊。参考記事:【転職】『40歳からの「転職格差」 まだ間に合う人、もう手遅れな人』黒田真行(2018年05月31日)

40代からの勉強法&記憶術 (PHPビジネス新書)
40代からでも遅くない! 20代、30代の頃より結果が出る「勉強と記憶のコツ」 人生の岐路、40代。ここらで勉強しないといけないのはわかっている。でも、昔に比べて記憶力は衰え、集中も続かない。そもそも勉強する時間がない……こんなモヤモヤを抱えながら毎日を過ごしている40代の方は、意外と多いはず。しかし、資格スクールで多くの「40代受験生」の指導にあたり、自らも「偏差値35から司法書士・公認会計士、両方の試験に合格」した著者は、「今の40代は勉強するかしないかで将来に大きな差がつく」と語る。そこで本書では、そんな40代のための「勉強法&記憶術」を徹底解説! ●40代が陥りやすい、3つの「記憶の落とし穴」とは? ●かたまりで覚える「フローチャート記憶術」 ●ゴールから目標を逆算する「デッドライン勉強法」 ●常に最大効率を維持する「20分勉強法」 40代の勉強の心構えから具体的なテクニックまで、すべてを網羅し1冊に凝縮! 読めば、効率よく覚えられて、資格・昇進試験や学び直しに役立つこと間違いなし!

[ポケットMBA]財務諸表分析 ゼロからわかる読み方・活かし方 (PHPビジネス新書)
MBAコースの中にも「会計は苦手」という人は少なくない。しかし、会計とはビジネスにおけるコミュニケーションを円滑にするためのツールの一つ。少しの知識を理解するだけで、著者の多くの受講生は、財務諸表の分析や的確な意思決定ができるようになったという。そこで本書では、財務会計の基本的な知識から財務諸表の具体的な読み方まで、ポイントを1冊に凝縮。読めば会計に対する苦手意識が消え去ること間違いなし!

「7つの習慣」×「実行の4つの規律」=確実な成果 実行する技術 4DX もう計画倒れしたくない個人のための目標達成メソッド
長時間労働、残業規制、生産性、ワークライフバランス……働き方改革が叫ばれて久しいが、ビジネスパーソンの仕事量は増え続けるばかり。緊急だけれど、些細な案件、緊急かつ重要な案件に日々忙殺され、「緊急ではないけれど、重要な案件」に取り掛かれないばかりか、すべての業務が中途半端になってしまい、最後まで実行されないことに悩んでいる人は少なくない。本書はそんな課題を解決するため、「7つの習慣」の理論をベースに開発された究極の目標達成メソッド「4DX」(実行の4つの規律)を詳細に解説する一冊。

東大首席が教える「間違えない」思考法 人生の選択を左右する「俯瞰力」の磨き方 (PHP文庫)
選択の連続である人生を生き抜くために必要なもの。それは論理的思考や発想力ではなく、ものごとの全体像を正しく掴む力だった!本書では、東大首席、官僚、弁護士、ハーバード留学という異例の経歴を持つ著者が、「できる社会人」を目指す際に必要不可欠だった「俯瞰力」の磨き方を伝授。仕事も人生も成功するための1冊。

日本の企業家11 安藤百福 世界的な新産業を創造したイノベーター (PHP経営叢書)
チキンラーメン、カップヌードルは、なぜ国境を越えて飛翔しえたのか!稀代の独創的発明家にして起業家、優れた経営者でもある多彩な人物像―その核心を経営学的に解き明かす。

はじめてのリーダーのための 実践! フィードバック 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す「全技術」
図やイラストを多数収録!部下指導で役立つ会話例・フレーズが満載!今注目の新たな人材育成法「フィードバック」を世界一わかりやすく徹底解説!これからマネジャーになる人から経験豊富なベテラン管理職まで役立つ、言いにくいことを上手に伝えて職場とチームの生産性を上げる技術!

日本の企業家10 大原孫三郎 地域創生を果たした社会事業家の魁 (PHP経営叢書)
天職に生き、みずからの才と財を社会事業に捧げけた実業家は、「同心戮力」を具現し、衆知を活かす卓越した経営者でもあった。倉敷紡績の経営を礎とし、地方の興隆に寄与した企業家の多彩な生涯!

超・戦略的! 作家デビューマニュアル (PHP新書)
「正しい方法論」で臨みさえすれば、才能やセンスがなくとも「作家になる」のは決して難しくない。むしろ「簡単だ」と著者はいう。「作家デビュー」というのはゲームのようなものであり、ゲームである以上、攻略法が存在するというのだ。本書では、多くのベストセラー作品を生み出してきた著者が、「いわゆる小説入門書の“まずは短編を書いてみよう”は間違っている」「プロットは100枚書く」「審査する側の気持ちを理解しよう」など、徹頭徹尾リアルな「作家になるための正しい方法論」〈イガラシ・メソッド〉を惜しみなく紹介。効率よく、ノーリスクで作家になるための「最短距離」が学べる、作家志望者必読の一冊!

活躍する人のセオリー 強みを活かす (PHPビジネス新書)
働き方改革や生産性向上が叫ばれている今、ビジネスパーソン個々人が強みを活かし、やりがいをもって、効率的に成果を上げていくことが求められている。しかし多くのビジネスパーソンは、「そもそも自分の強みが分からない」と悩んでいる。そこで本書では、「強みを見つける」ためのノウハウから始まり、「強みを使って上手に仕事をする」方法、部下の強みを引き出し、チームとして成功するやり方などを、サイバーエージェントでの実践を紹介しながら、わかりやすく説明する。

[ポケットMBA]ロジカル・シンキング 互いに理解し、成果につなげる! (PHPビジネス新書)
コンセプトは「成果につながる優しいロジカル・シンキング」。「ロジカル・シンキング」の目的は、相互の適切な理解を促し、建設的な意見を交換することであり、相手を攻撃したり、自分を守るためのものではないという理解のもと執筆されている。「易しさ」にも徹底的にこだわり、具体的事例をベースに、「分析」「評価」「仮説」「選択」という4つの視点から、論理思考の原理原則を解説。

倍賞千恵子の現場 (PHP新書)
『男はつらいよ』シリーズ、『下町の太陽』『幸福の黄色いハンカチ』『遙かなる山の呼び声』『駅 STATION』など数々の名作に出演してきた著者が、「現場」で出会った素敵な人びととのエピソードから、著者自身の生き方、演じ方、歌い方までを語り尽します。すっと立っているだけで人間的な美しさを感じさせる名優たち。考えに考え抜いて作品に生命を吹き込む名監督たち。こだわりの仕事で映画を豊かなものにする凄腕スタッフたち……。人情味あふれる逸話の数々から、人間として大切な生き方の「道しるべ」が見えてくる、珠玉の一冊。

図解「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書
●「ROEって何ですか?」 ●「株主はなぜROEを重視するのですか?」 ●「どうすれば、ROEが高まりますか?」 ●「ROEとROAでは、どちらがより重要ですか?」こう質問されたとき、あなたはきちんと説明することができますか? ROEやROA以外にも、EVA、フリー・キャッシュ・フロー、自己資本比率、流動比率、資産回転率、EBITDA倍率……日経新聞やビジネス書でよく見かける「経営指標」の意味をきちんと理解していますか? 経営コンサルタントとしてたくさんの企業の財務諸表を見ている著者が、最低限これだけはおさえておきたいという経営指標を厳選し、分かりやすく解説。課長になったら知らないとまずい重要な経営指標が1冊で学べる本!

働く人のためのマインドフルネス (PHPビジネス新書)
グーグル、アップルが注目し、日本でも話題の「マインドフルネス」には、集中力アップ、ストレスや疲労の軽減など、多くの効用があることが指摘されている。ただ、「マインドフルネスとは何か?」「なぜ、悩みの解決に役立つのか?」について詳解される機会は多くない。本書は、長年、ビジネスの最前線で活躍する菱田氏とチベット仏教僧院で10年以上修行した牧野氏が、より効果的にビジネスや日常に活かすことを目的に、マインドフルネスの本質に迫った異色の一冊。

日本の企業家9 丸田芳郎 たゆまざる革新を貫いた第二の創業者 (PHP経営叢書)
研究者からスタートし、経営者として己を高め続け、日常生活を大きく変えるヒット商品を出し続けた全軌跡。花王を飛躍的に成長させた中興の祖に学ぶ戦略と哲学!

東大首席が教える超速「7回読み」勉強法 (PHP文庫)
東大もハーバードも、勉強の本質は同じ!1日30分、本をサラサラ読み流すだけで、最速で知識が自分のものになる!本書は東大首席、財務官僚、弁護士を経て、ハーバードへの留学経験を持つ著者が、その体験をもとに一生使える勉強法を紹介。資格試験から仕事まで、様々なシチュエーションで役立つ学びのコツが満載。

日本の企業家7 本田宗一郎 夢を追い続けた知的バーバリアン (PHP経営叢書)
著書や関連図書も多く、国民的な人気を持ち続ける本田宗一郎。しかし、その「天才」の核心はどこにあるのか。知識創造理論の世界的権威である著者は、そのキーワードを「身体の人」と読み解く。尋常高等小学校を卒業後、自動車修理工場で丁稚奉公。1948年、本田技研工業株式会社を設立し、「ドリーム号」「スーパーカブ」などを開発、英国マン島T・Tレースで輝かしい戦績を残すなど、世界一の二輪車メーカーに育て上げた。その後、四輪車に進出。「シビック」などの個性的なヒット商品や低公害のCVCCエンジン開発に成功、F1での初優勝を果たすなど、独創的な社風で知られる世界的企業を築き上げた。盟友、藤澤武夫とのコンビネーションもきわめて重要な意味を持っていた。「暗黙知の本田宗一郎、形式知の藤澤武夫」、その役割分担は、今日こそ多くのビジネスマンに具体的なヒントを与えるだろう。PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」第7巻。

日本の企業家6 中内功 理想に燃えた流通革命の先導者 (PHP経営叢書)
よい品をどんどん安く―一軒のドラッグストアから、その挑戦は始まった。時代を駆け抜けた企業家の理念と情熱と事業展開の足跡。マーケティング研究の第一人者が展開する新たな経営者論!

シブサワ・コウ 0から1を創造する力
『信長の野望』シリーズ世界累計出荷950万本突破!! 『三國志』シリーズ世界累計出荷750万本突破!! 伝説のゲームクリエイターが、既存の市場にない新しいものを創造する方法とこれまで創り出してきた名作ゲームのヒットの秘訣を紹介する、待望の初の著書です! 『川中島の合戦』、『信長の野望』、『三國志』、『Winning Post』、『仁王』など、数々の名作を生み出してきた著者。しかし、社会人としてのスタートは、家業の倒産、染料工業薬品販売業の経営不振など、先の見えない数々の困難から始まったのです。まさに「0」からスタートした著者が、どのようにして世の中にない商品を世に出し「1」を創りあげたのか、その方法と考え方を余すところなく明かします。「毎日、毎日、同じ仕事ばかり……」、「このくらいの仕事の質を維持すればいいか……」と日々の仕事に追われ、モチベーションが低下しているビジネスマンの心に、著者の仕事への思いや言葉は、驚くほど突き刺さります! 読めば必ず、明日からの仕事に生かしたくなる一冊です。

フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書)
年上の部下、育たない若手…多様化する職場の人材に対応できず、部下育成がおろそかになっている現代のマネジャーたち。そんな悩みを解決する、日本の企業ではあまり知られていない人材育成法、それが「フィードバック」。「成果のあがらない部下に、耳の痛いことを伝えて仕事を立て直すこと」と定義されるこの部下指導の技術について、基本理論から実践的ノウハウまでを余すことなく収録。「フィードバック」の入門書にして決定版の1冊。

普通のサラリーマンでもできる! 「週末コンサル」の教科書
会社を辞めずに週末だけ活動し3ステップで独立をめざす!コンサルタント志望の会社員を250人以上指導してきた著者が、自分の「強み」の見つけ方から、サービス・メニューの開発法、「刺さる営業ツール」の作り方、顧客獲得法まで、徹底解説!

クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)
「俺はね、(部下を)5人潰して役員になったんだよ」。大手某社に産業医である著者が招かれた際、その会社の常務が言い放った言葉である。このように部下を精神的に潰しながらどんどん出世していく人たちのことを、精神科医の牛島定信氏と彼の教え子である著者は「クラッシャー上司」と名付けた。クラッシャー上司には「自分は善である」という確信があり、他人への共感性が決定的に欠如している。精神的に未熟な「デキるやつ」なのだ。本書では著者が豊富な経験に基づいてクラッシャー上司の具体例を紹介。さらに精神構造、社会背景を分析し、最終章で対策を述べる。

思い描いた未来が現実になる ゴールドビジョン
NASA、コカ・コーラ、3M、オラクルなどで導入されたルー・タイス氏の手法と認知科学の知見を融合させた世界最高峰の「目標実現メソッド」1000人以上の人生に変革をもたらしたプロコーチが明かす!

図解・結果を出す人がやっている「超・シンプル仕事術」 たった1つで「あなたが変わる」。
99%の人がやっていない「伝え方の基本ABC」。結果を出す人は「最初の3分」で決める。今のあなたに必要な、8枚のシート。仕事も人生もうまくいく「優先順位の決め方」。

平安女学院大学の奇跡 小規模大学の生き残り大逆転戦略
新入社員教育のいらない学生を育てよ!債務80億円の名門女子大が、1年で黒字回復、4年連続就職率100%を実現。その常識破りな改革手腕とは?

日本の企業家1 渋沢栄一 日本近代の扉を開いた財界リーダー (PHP経営叢書)
歴史に学び、戦略を知り、人間を洞察する――PHP研究所創設70周年記念出版シリーズ「日本の企業家」1巻目の第一部[詳伝]では、まず渋沢栄一の比類なき企業家活動の歴史を豊富な史料をもとに眺望する。そして第二部[論考]では、合本主義や道徳経済合一説などに視点を向ける。さらにドラッカーなど多くの学者や経営者に称えられる「公益」追求の先駆者としての姿勢、財界リーダーとしての役割等、その今日的意義を経済史・経営史研究の重鎮が問い直す。さらに第三部[人間像に迫る]では、栄一の曾孫・渋沢雅英氏へのインタビューを収録。同時代を生きた実業家たちの「栄一」評も紹介、人間・渋沢栄一の実像に迫る。渋沢家の維持・発展に心を砕きつつも、日本社会の繁栄を願い、後継の人々の育成・指導に傾注したその「行き方」は、われわれ現代を生きる日本人に遺された「宝」である。“時代の先駆者たちの躍動に真摯に向き合う”シリーズ、ここに刊行!

べビー社員―職場をイライラさせる幼稚な人の深層心理 PHPビジネス新書
最近、あなたの職場で「いい年をして行動や思考が幼稚な人たち」が増えていませんか?「特別扱いしてほしい」「常にかまってほしい」「思い通りにいかないと、すぐすねる」…こうした「精神構造が赤ちゃんとそっくりな社会人」を、社会保険労務士の著者は「ベビー社員」と命名。本書ではその特徴と行動原理、および対処法に迫る。読めば、職場であなたをイライラさせる幼稚な人の「なぜ、そんな行動を?」という謎がスッキリ解ける一冊。

ものの見方、考え方 発信型思考力を養う PHP文庫
学校で学んだとおりに知識をふやし、数々の試験を乗り越えてきた。それなのに、「考える力」がつかないのはなぜだろう。本書はベストセラー『思考の整理学』の著者が実践する新しいタイプの思考法、「発信型思考」を養うヒントがつまった珠玉のエッセイ集。読み書きや身近な物事を題材に、「なぜ」「どうして」を追究し、これから身につけたい自分だけの見方、考え方を磨く。『ものの見方』を改題。

人生が劇的に変わる脳の使い方 1万人の脳が教えてくれた成功の法則
一流企業の経営者、東大卒のトップエリート、さらには引きこもりの学生など……1万人以上の脳を診てきた脳科学者が、人生の成功法則を大公開!

「やりすぎ」をやめれば全部うまくいく。
毎日残業しても、終わらない。好きな人に尽くしたら、フラれた。全然食べていないのに、痩せない。→報われない原因は、頑張りすぎだった。仕事も、ダイエットも、勉強も、人間関係も、家事も、恋愛も。ついつい頑張りすぎるあなたに贈る、52の処方箋。

上に立つ者の度量 『貞観政要』が教える究極のマネジメント思考
不滅の「帝王学の教科書」を、新たなスタイルでわかりやすく読み解いた、すべてのリーダーにとって必読の一冊が、ついに誕生しました。『貞観政要』は、中国史上、最善の政治を行なったといわれる唐の太宗と、それを取り巻く名家臣たちの言行録であり、北条政子や徳川家康なども座右の銘としてきた書です。太宗がどんな問題に直面し、どう行動したかについて、『論語』など中国古典の叡智をふんだんに交えつつ、紹介していきます。まさに、マネジメントの実際と中国古典の叡智を合わせて学べる、リーダーにとっての生きたヒントの宝庫なのです。

メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問 PHPビジネス新書
メタ思考とは、「物事を一つ上の視点から考える」こと。その重要性はしばしば語られますが、実践するのは容易ではありません。例えば自分自身を「幽体離脱して上から見る」こと(=メタ認知)は、自己成長のためには必須の姿勢であるとよく言われますが、実際にそれができている人はそう多くはないでしょう。そこで本書では、メタ思考を実践するための二つの具体的な思考法(「Why型思考」と「アナロジー思考」)を紹介するとともに、それをトレーニングするための演習問題を多数用意しました。参考記事:『メタ思考トレーニング』が想像以上に凄い件について(2016年05月20日)

金持ち脳でトクする人 貧乏脳でソンする人 一生お金に困らない55の法則 (PHP文庫)
「金持ち脳」とは、本物のお金持ちだけが知っている“お金に対する考え方”のこと。本書は、借金生活から毎年3億円の収入を得るに至った投資家が、ほとんどの日本人が知らないお金の哲学を伝授する。「頑張らずにいい加減にやる」「進んで人の真似をする」など、お金持ちの意外な頭の中が透けて見え、あなたの常識と行動が変わる1冊。

教養として知っておきたい二宮尊徳 日本的成功哲学の本質は何か PHP新書
二宮尊徳といえば、薪を背負って書を読む「二宮金次郎像」ばかりが有名かもしれない。だが彼は、幕末期に、一農民の出身でありながら、600を上回る荒れ果てた農村や諸藩の再建に見事に成功した人物である。明治以降、近代日本を創り上げていった人々が「師」と仰ぎ、戦後進駐してきたGHQの高官も「真の自由主義者」と激賞した尊徳。彼は人々の心を燃え立たせる徳の人であると同時に、世界に先駆けてマイクロクレジットの仕組みを生み出した創意工夫の人でもあった。二宮尊徳の生涯とその「不滅の成功哲学」をわかりやすく紹介する。

自由のジレンマを解く グローバル時代に守るべき価値とは何か PHP新書
「自己責任」の時代だからこそ貧困対策が必要である。個々人の自由の対立、文化や宗教の多様性…マルクスやセンを手掛かりに、新しい時代の「自由」を問う。

「引きずらない」人の習慣 怒り、悲しみ、不安のワナにハマらない
くよくよ「しない」ことは難しくても、いつまでも「引きずらない」ことはできます。「終わったこと」でいつまでも頭がいっぱいなあなたへ。

1分で人生が変わる! D・カーネギーの「人を動かす」言葉
自己啓発の金字塔がわずか1分で読める!「ミスばかり責める上司がイヤ」「誤りを認めない部下が憎たらしい」「自分のことばかり話す同僚がめんどくさい」「会社に友達がいない」「人前で話すのが苦手」そんな相手や自分を思いのままに動かすヒント。

トップアスリートがなぜ『養生訓』を実践しているのか PHP新書
著者が幸運にも工藤公康氏(現・福岡ソフトバンクホークス監督)、片山晋呉選手(プロゴルファー)らトップアスリートのトレーナーを務めることができたのは、一冊の本のおかげだという。江戸時代の儒学者・貝原益軒が、長寿をまっとうするための健康術をまとめた『養生訓』だ。著者は、スポーツ科学の観点から同書を読み解き、トップアスリートに『養生訓』をとり入れたトレーニング生活を勧め、結果を出してきた。その意味では、本書はまさに白木流「スポーツ養生訓」である。スポーツの現場はもちろん、日常生活でもヒントになる珠玉の言葉を、ぜひとも味わってほしい。

日本企業の組織風土改革 その課題と成功に導く具体的メソッド PHPビジネス新書
日本を代表する企業の不祥事が相次ぐなか、組織風土・体質改革の必要性が盛んに叫ばれている。しかし、言うは易く行うは難し。その成功例は極めて少ない。そんななか、20数年前より日本企業の風土・体質改革に取り組み、これまでに延べ800社以上を支援してきたのが、著者創業のスコラ・コンサルトである。豊富な実践経験を通して進化し続けてきた「スコラ式風土改革」の考え方と具体的手法が詰まった決定版的1冊。『柴田昌治の変革する哲学』を改題し、全面改訂。

社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門 PHP新書
病児保育を行う認定NPO法人「フローレンス」を2004年にたちあげ、日本の社会起業家の若き旗手として、ニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」にも選ばれた著者。本書では、起業当初から現在に至るまで、10年以上にわたる著者の挫折と奮闘の軌跡を初めて具体的に明かしていく。社会課題を解決するための「仕組みづくり」はどうしたらいいのか。お金はどうやって回していくか。人を集めるには、行政とうまく付き合う方法…など、超実践的なノウハウ満載。NPOからソーシャルベンチャー、ボランティアまで、社会を変えたいと願うすべての人、必読!

「名目GDPって何?」という人のための経済指標の教科書 PHPビジネス新書
ビジネスパーソンが最低限おさえておくべき「経済指標」をやさしく解説。日経新聞や経済ニュースの数字の読み方・活かし方がこれ1冊でマスターできる!

発想力の全技法 発見する眼、探究する脳のつくり方 PHP文庫
なぜあの人からは面白いアイデアがどんどん出てくるのか…そう思ったことはありませんか?新しいアイデアを生み出すのに、特別な「センス」は必要ありません。「発想力」とは同じ対象から何を見つけ(発見)、何を学び取れるか(探究)の差であり、誰でも鍛えることができる「技」なのです。ベストセラー著者の「発想の技」を一挙に学べる贅沢な1冊。

加賀屋の流儀 極上のおもてなしとは (PHP文庫)
「ありません」「できません」は言いません。マニュアルはただの形に過ぎません。―「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、35年間総合1位を獲得している石川県和倉温泉・加賀屋。宿泊客から寄せられた感謝の手紙と、宿で働く人たちの言葉から、本物のおもてなしの心を探る。定員1400人を誇る巨大旅館で、なぜ日本一の接客ができるのか?ベストセラーの単行本に近況を書き加えた決定版。

常識として知っておきたい 正しい日本語の練習
うっかり間違えやすい日本語の本来の意味と使い方がスッキリわかる。

東大生が選んだ「算数」「数学」勉強法
「今からでも間に合う!」「子どもに読ませたい!」「文系でも大丈夫!」というコンセプトのもと、算数・数学から得られる「発想法」をまとめたのが本書です。中学受験レベルの問題を取り上げているため、誰でも、気軽に読める内容となっています。現役東大生へのアンケート結果も収録。「なぜ、算数・数学が好きになったのか?」「算数・数学をどうやって攻略しているのか?」「そろばんは役に立つ?」「みんな中学受験はしているの?」「参考書ランキング」「おすすめの算数・数学勉強アイテム」など、エリートたちの頭脳の秘密に迫る一冊。

シゴトの流れを整える 悩まず慌てず業務をこなす4つの技術 PHP文庫
いつもバタバタと仕事や私事に追い詰められている人必見!「先手必勝」で、悩まず慌てず自分のペースで業務をこなせるようになるための技を、図解も豊富にわかりやすく伝授!経営戦略コンサルタントとして活躍した著者の「シゴトの流れを整える」ための知恵を、「分ける」「減らす」「早めにやる」「習慣にする」の4ステップで紹介する。

「徳」がなければリーダーにはなれない 「エグゼクティブ・コーチング」がなぜ必要か (PHPビジネス新書)
スターバックスコーヒージャパンなどのCEOを務め、店舗数拡大と増益を達成した著者が提案する、徳と才を併せ持つリーダーになる方法、またそうしたリーダーを育てるための「エグゼクティブ・コーチング」とは?経営トップから、リーダーを目指す人まで必読の書。

「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書 (PHPビジネス新書)
日経新聞やビジネス書でよく見かける「経営指標」。しかし、その意味するところをきちんと理解できている人は意外と少ないのでは?そこで、経営コンサルタントとしてたくさんの企業の財務諸表を見ている著者が、最低限これだけはおさえておきたいという指標を厳選し、わかりやすく解説。なかでも、最近注目のROEについて徹底解説した第2章は必読!

IGPI流 ビジネスプランニングのリアル・ノウハウ (PHPビジネス新書)
「IGPI流リアル・ノウハウシリーズ」待望の第3弾!今回のテーマは「ビジネスプランニング」。形式的、責任者不在、数字に具体性がない…残念な計画と決別し、実行を前提とした生々しい計画を作るにはどうすればいいのか。経営の修羅場を経験してきた著者だからこそ語れるノウハウを満載。

「印象」で得する人、損する人 チャンスを呼び込むシンプルな習慣
本書のゴールは、チャンスを呼び込むシンプルな習慣を身につけ、成長を手にしていただくことです。印象で損する人、なぜか人を不快にしてしまう人、人の時間を奪ってしまう人はどんな人か? 身なり、表情、姿勢、行動、言動、メールはどのようにすればいいのか? 2万人以上のビジネスパーソンと接してきたコンサルタントが、印象の極意を語る! 印象に惑わされずに、本当のことを見極める力についても解説。

なぜ、優れたリーダーは「失敗」を語るのか (PHPビジネス新書)
ハーバード、スタンフォードの卒業式―ジョブズ、J・K.ローリング、オプラ・ウィンフリーが、若きエリートに伝えたのは失敗談だった。壁を乗り越えた人に、部下はついていく。

事業は人なり 私の人の見方・育て方 (PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー)
“人使いの名人”といわれた著者が、豊富なエピソードとともに人材活用の極意を味わい豊かに語る。

リーダーのための「レジリエンス」入門 (PHPビジネス新書)
「いかにもリーダー」なあの人より、「ちょっと自信がない」人のほうが、うまくいくという事実。ハイプレッシャー社会において、求められるリーダーは「強権型」から「打たれ強いタイプ」へと変容した!ゴールドマンサックス、ロイヤルダッチシェル…世界最強の企業も取り入れる「レジリエンス」とは?
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