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2022年02月20日

<終了済み>【新作中心!?】「冬のKindle本ポイントキャンペーン」の日経BP分をお送りします!


https://amzn.to/3gU6uyr


【はじめに】

◆連日で恐縮ですが、今日も朝からKindleセールのご紹介を。

一昨日からスタートしているこちらの「冬のKindle本ポイントキャンペーン」なのですが。

Amazon.co.jp: 冬のKindle本ポイントキャンペーン: Kindleストア

もともと新しめの作品が多いな、とは思っていたのですが、今回取り上げた日経BPさんは、今月発売分を含み「全体の9割が過去半年以内」という突出ぶりでした。

……残念なセールになると「一番新しい作品が過去半年くらい前」なのですが(笑えません)。

なお、セール期限は上記リンク先にもあるように、「3月3日(木)」まで

とにかく当ブログ初登場の作品がほとんどなので、ぜひご確認ください!

注:このセールは終了しました。






Ed showing Kindle / preetamrai


【「冬のKindle本ポイントキャンペーン 日経BP分」より】

◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。

B09R739R2X
Reading Japanese Politics in Data データで読む日本政治
2021年衆院選の際のデータ分析と、指導者、議員、霞が関、外交・安保など9分野76項目を図版161点と解説で徹底分析した日本政治のリアル――2021年4月から日本経済新聞の電子版、朝刊の政治・外交面などを軸に掲載された「チャートで読む政治」の待望の書籍化。


B09R6TDGYC
捨て猫に拾われた僕 きみが教えてくれた生き方のヒント (日経ビジネス人文庫)
あのベストセラー『「言葉にできる」は武器になる。』の著者・梅田悟司氏による話題作『捨て猫に拾われた男」(2017年9月刊)を改題した、待望の文庫化版。


B09R9VVD6Z
2022年最新版 アンドロイドは初期設定で使うな
本書は日経PC21のスマホ関連記事の中から、読者の皆さんから評価の高かったものをえりすぐってまとめました。この1冊に、スマホの初期設定の変更方法から、お薦めアプリの使い方まで、仕事にも余暇にも役立つ情報を網羅しました。紹介したアプリには、スマホのカメラを使って簡単にそのアプリのインストールページにアクセスできるQRコードも掲載しています。ぜひ、お役立てください。


B09QLZMXKF
マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント
「つながっている価値」のない企業は、顧客の日常から消えていく――。デジタル革命によって「顧客とつながる」ことが前提になり、マーケティングの基礎そのものが変わろうとしている時代の「New Basic of Marketing」を理論と事例の両面から解説。新しいフレームワークとして「カスタマー・バリュー・ピラミッド」「エンゲージメント4P」などを提唱する。さらに、その視点から、注目すべきビジネスモデルを持つ企業の事例を分析していく。D2C、OMO、DXなどを推進する上での大原則がここにある。


B09QRX3829
Anthro Vision(アンソロ・ビジョン) 人類学的思考で視るビジネスと世界 (日本経済新聞出版)
『サイロ・エフェクト』著者最新作! なぜ経済学やビッグデータ分析は問題解決に失敗するのか? 社会科学とデータサイエンスの融合で人類学的知見が果たすべき役割とは。FTのトップジャーナリストが広い視野から事象を分析する人類学の思考フレームワークを解説。


B09QM54RJJ
水を光に変えた男 動く経営者、福沢桃介 (日本経済新聞出版)
電力王と呼ばれた明治・大正期の実業家、福沢桃介。埼玉の貧農の次男として生まれた桃介は金持ちになることを夢見て慶應義塾に通い、福沢諭吉の娘婿となる。念願の米国留学も果たし、一流企業に就職、すべては順調にいくかと思いきや、行く手を病魔が立ちふさぎ、長期入院を与儀なくされる。ところが病床で株を覚え、大金持ちになる。その金を元手に自分の会社をつくるものの、義父である諭吉の裏切りに遭い、会社を畳む。そこから一転、相場の世界にはまり、兜町の風雲児となるが、相場師という虚業に嫌気がさし、電力事業という実業に目覚める。弟分の松永安左エ門、日本最初の世界的女優、川上貞というパートナーの助けも借り、木曾川に東洋一のダムを築く。


B09QPGZ83G
リーガル・トランスフォーメーション ビジネス・ルール・チェンジ2022 (日本経済新聞出版)
事業進化、競争力アップのための「新たな武器」を手に入れる! ビジネスと人権、サステナブルファイナンス、経済安保、事業再生、ガバナンス……目まぐるしく変わるルールの現在地とその先をわかりやすく解説。


B09QS1LDFF
日経ムック まるわかり! 起業&IPO (日本経済新聞出版)
資金調達、事業計画の作り方から上場の準備まで、1冊で丸ごとわかる! イノベーションを通じて人々の生活や社会を変えることを目的とした、学生や若手ビジネスパーソンによる起業が増えています。一方で、長年の経験やスキルを武器にするシニアの起業も近年活発です。本書は、起業からIPOまでを実現するために必要な経営の知識を実践的に解説するムックです。


B09Q4ZLC21
モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方
人生100年時代、職場の賢者としてずっと尊敬される「モダンエルダー」(新しい年長者)としての働き方。著者はホテルを創業して経営したのち、シリコンバレーで注目のスタートアップ「エアビーアンドビー」の創業者に頼まれ入社。二回りも年下の若者たちに囲まれて、尊敬されながら楽しく働き成果を出す「モダンエルダー」としての働き方を解説します!


B09P2YDS4Q
Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」
過去の学びや蓄積を最大限に活かす、新しい成長の技術。アンラーンとは、「学ばない」ことではありません。過去の学びから、クセやパターン、思い込みをなくすことで、新たに成長し続けられる状態に自分を整える技術です。


B09PYPNC3K
困難な組織を動かす人はどこが違うのか? POSITIVE LEADERSHIP (日本経済新聞出版)
ミシガン大学ビジネススクール教授の著者キャメロンによれば、ポジティブリーダーシップとは、普通ではない並外れた効果、結果を達成するマネジメントのこと。本書では絶対に実現できないと思われた巨大な核施設の整理、経営陣の交代で混乱を来した病院、M&A後の異なる組織の融合など、難題を抱える組織やプロジェクトをかじ取りして卓越した結果につなげた事例や組織行動学、医学、心理学の幅広い研究を引用しながら、それらの共通項を4つの「ポジティブリーダーシップ」戦略としてまとめた。


B09PYF8YLL
プロフェッショナル広報の仕事術 経営者の想いと覚悟を引き出す (日本経済新聞出版)
本書は、広報一筋35年、様々な経営者に仕え修羅場も経験してきた著者が、「経営広報」という独自の考え方を整理し提示するもの。リアリティに溢れた実践的内容で、広報関係者、経営者・経営幹部にもぜひご一読いただきたい一冊。


B09Q4G66T4
ルールの世界史 (日本経済新聞出版)
争いを解決する。ゲームを面白くする。ビジネスを円滑に進める――われわれの周りには、様々な「ルール」が存在する。ルールは、誰かがそれを定め、運用していくことで変わり、時代にそぐわなくなると消える、というライフサイクルを経る。本書は、そうしたルールの興亡の歴史を知ることで、その本質を理解し、いまのビジネスにどのように影響しているのかを読み解くビジネスエンタテインメント本である。


B09Q5H7Y92
Digital-Oriented革命 DXが進化した究極の姿を描く
Digital-Orientedの思想はデジタル領域にとどまらず、企業の制度・ルールや業務システムのあり方、組織の構造にまで大きな影響を及ぼす。デジタル化とセットで業務改革・組織改革を進めれば、企業はDXの一歩先を行く未来へと前進できる。


B09P4Q67JF
「あざとい」伝え方入門 (日経プレミアシリーズ)
オンラインでの情報のやりとりが格段に増える一方で雑談が減り、本来意図するコミュニケーションが難しくなったという声を聞くことが多くなった。企業側は、出社率を低く抑えつつも、人と人が交流できる場所を作ることに躍起だ。一方で、AIの発展により、コミュニケーションを「計量する」ことも可能になり、ムダな動きを排除したり、コミュニケーションの「質」に集中することも可能になった。また、人の心理を分析した上での「行動経済学」も大いにプレゼンに役立つ。本書は日経産業新聞での著者の連載「コミュニケーションのつぼ――人と組織の動かし方」より評判のよいものをピックアップし、加筆・修正して構成している。伝え方・コミュニケーションの最新事情を、著者の体験も踏まえた上で語る1冊である。


B09P4PCGYC
デジタルシルクロード 情報通信の地政学 (日本経済新聞出版)
本書は、デジタルシルクロードについて、国際政治におけるパワーをフレームワークとして、経済、安全保障、及び技術という要素、インド・太平洋という地域の地政学からその目的と影響力を明らかにする。地政学、安全保障、国際政治におけるパワーの行使という独自の観点から、中国の一帯一路のデジタル分野での取り組みであるデジタルシルクロードの影響力を読み解き、インフラ整備、5G、デジタルプラットフォームの拡大を示すと共に、中国の技術・経済・外交的な影響力拡大の状況と対抗策を示す。


B09P31F1J9
永守流 経営とお金の原則
50年、体当たりで会得した財務と資金繰りの本質を自ら語る! 銀行との付き合い、取引先の見極め、株式上場、M&A……中小ベンチャーでも、大企業でも、絶対に変わらない「基本」を解説。伝説の名著を完全リニューアル!


B09NZWJB95
シン・経済安保
岸田内閣になって新たに「経済安保担当大臣」が誕生しました。わざわざ担当大臣を任命するくらいですから、政府の強い意志を感じます。では、これからいったい何が起きるのでしょうか。名称に「経済」と付いているので経済界への影響があると思われますが、「経済安保」という言葉で調べても分かりづらいのが実情です。そこで本書では、「経済安保とは何か」「ビジネスパーソンにどう影響するのか/何をしないといけないのか」を丁寧に解説しています。企業によっては担当役員や担当部署の設置が必要になるなど、企業経営に大きな変化をもたらします。どのような企業が関係するかと言えば、AIやIT、バイオなどの「重要技術」に関わる企業です。こう書くと「自社は関係ない」と思う人もいるかもしれませんが、「ITシステムにクラウドを活用している」なら、それだけでも本書を読む理由があります。


B09N78FVYT
WORK 価値ある人材こそ生き残る
「自分の価値を上げる」働き方をしよう! 仕事が自然とやってくるようになるには、なによりも「成果を出すこと」です。自分のキャリアを正解にするためには、目の前の仕事で成果を出し、会社の成長に貢献し続けましょう。Twitterフォロワー12.5万人! カリスマ的人気を誇る著者による、「どう働くか?」がわかる本


B09P4Q56W9
敗者のゲーム[原著第8版] (日本経済新聞出版)
世界100万部の超ロングセラー。資産運用の常識を変えた伝説の一冊! 「市場と投資の本質」を伝える投資哲学の名著として、世界中で読み継がれてきたベストセラーを、最新データに基づき全面リニューアル。


B09NVLJ6DQ
シン・君主論 202X年、リーダーのための教科書
修羅場のプロフェッショナル・冨山和彦氏と『ダークサイド・スキル』木村尚敬氏のコラボレーション! 乱世の今こそ、古典に学べ! 多くのリーダーが座右の書として挙げるマキャベリの『君主論』。そのエッセンスを現代のビジネスに当てはめつつ、解説するのが本書だ。きれいごとではすまされない再生・改革の修羅場を潜り抜けてきた2人が、その経験をもとにリアルに語る。


B09NVKQGN9
脳メンテナンス大全 最高のパフォーマンスを発揮させる方法
著者で脳科学者のクリステン・ウィルミアは、脳画像分析のエキスパートであり、アメリカンフットボール選手(NFL)の脳損傷の解明と治療に関する研究で脚光を浴びた。この研究などを通じてわかったのは、食事の見直しやサプリメントの摂取など、生活習慣を少し変えるだけで、脳の機能が劇的に回復したことだった。当然、NFL選手だけでなく、脳の機能衰えが心配な(あるいは脳の機能をもっと高めたい)一般の人にも、同じ手法が通用する。脳を最適化し、いつまでも記憶力と学習力を維持・向上させるための具体的な方法を本書で提示します。


B09QC4CP56
小売DX大全 オムニチャネルの実践と理論
本書は、日本オムニチャネル協会が1年以上かけて重ねてきた議論や集めた事例をまとめたものです。会員企業が苦労しながら現実の中でつかみ取った知見が数多く含まれている他、それらが世界の流通研究の潮流から遊離したものにならないようにアカデミズムの研究者にも執筆に参加してもらって学術理論からも検証を加えてもらいました。社内で光が当たりがちな「商品」「売り場」「販促」だけでなく、物流やカスタマー・サービス、管理などの部門がどうDXと向き合えばよいのかについても漏れなく収録しています。小売業がDXを実現するために必要な情報を、企業全体における実践的な知識から理論まで網羅しました(「はじめに」より)


B09PRD2S5L
2022年得する新法則 最強のクレジットカード&ポイ活
買い物や食事、サービス利用などの様々な決済シーンで得になるクレジットカード。昨今のライフスタイルの変化に伴い、その“最適解”が変わってきています。コロナ禍で旅行や外食の機会が減り、一方で近所の店舗やネット通販での買い物が増え、話題のスマホ低料金プランに乗り換えた人も多い。そうした変化に対応する、最新のクレカ組み合わせ戦略、スマホ決済、ポイ活の最適解を探ります。


B09NXB5K3N
叱らない、ほめない、命じない。 あたらしいリーダー論
自信がなくていい。上下関係をなくせば、上司と部下はいいチームになれる。サイボウズ、ユーグレナ、カヤックなど、上場企業の経営トップが続々賛同! シリーズ累計・世界900万部のベストセラー『嫌われる勇気』著者、最新刊。


B09NQZNFT9
なぜか「惹かれる企業」の7つのポジション 変化の時代を生き残る「ソーシャル・ポジショニング」 (日本経済新聞出版)
SDGs社会、パーパス経営、ESGマーケティング……豊富な事例で紐解く、新しい時代の成長のヒント!


B09NLHPD4X
もし幕末に広報がいたら 「大政奉還」のプレスリリース書いてみた
もし、あの時代に「広報」がいたら、日本の歴史は大きく変わっていたかもしれない――。本書は大政奉還、本能寺の変、関ケ原の戦い、武田信玄の死といった、誰もが知る日本史の大事件を題材に、マスコミ向けの報道発表資料である「プレスリリース」を作成し、企業や組織による情報発信の重要性や広報という仕事の面白さについて解説しました。著者はアップル、そして現在は日本の大手パソコンメーカーで広報部門を率いる現役バリバリの広報マン。日々、手強いマスコミの記者を相手に記事化を働きかける熟練の広報テクニックを武器に、歴史の斬新な見方も私たちに提示してくれます。


B09NPH4N2X
DX大全 2022
最新動向を専門記者集団が徹底取材 DXの"今"を理解するための決定版。テクノロジーとビジネスの最先端動向を100人強の専門記者が日々徹底取材している日経クロステックの豊富なコンテンツから最新のDX(デジタルトランスフォーメーション)事例を厳選してコンパクトにまとめました。質・量ともに圧倒的な取材をベースに、技術・経営両面からDXを徹底解説します。


B09NLRH6CZ
「対話」による価値創造 ESG・統合報告・資本コストをめぐる企業と投資家の協創 (日本経済新聞出版)
本書では、カルビー、ナブテスコ、名古屋鉄道など企業名を明記し、具体的なやり取りを公表することで臨場感を感じてもらえるように「対話」を開示。かたちだけの「対話」に終わらず、新たな意味が生まれ、価値が創造される道を探る。


B09NBWZ5VJ
データサイエンティスト入門 (日経文庫)
AI時代の新職種、データサイエンティストの入門書。データサイエンティストとは、ビッグデータと呼ばれる大量データを活用し、ビジネスを変革したり、社会問題を解決できる人のことで、近年最も注目されている職業の一つです。本書は、データサイエンス関連業務の実態を整理し、データサイエンティストに要求される能力を(1)データサイエンス力、(2)データエンジニアリング力、(3)ビジネス力の3つの切り口で詳しく解説し、その能力を活かした仕事の内容を紹介しています。


B09NJQNMW5
人生100年時代の年金・イデコ・NISA戦略 (日本経済新聞出版)
本書は、日経で一番詳しい経済記者が、ニュートラルな立場から、新たな制度の活用と「お金を殖やすツボ」をわかりやすく解説する。昼の情報番組で取り上げられるなど話題となった好評既刊『人生100年時代の年金戦略』、および同じく話題書となった『税金ゼロの資産運用革命』の2つの本のエッセンスも統合、「安心な老後」をつくるお金の知識が満載である。著者の試算では、2022年から24年にかけての大改正により、公的年金、イデコ・NISAなどをフル活用するかしないかで、平均的な給与所得者でもつくれる資産に2000万円以上の差が生まれる。早めに準備すれば、その額は数千万円にも。そうした試算もわかりやすく織り込みながら、図解も多用しポイントを解説。給与所得者から自営業、パート、独身者まで、「新しい日常」の時代に人生を謳歌したいすべての人に必携の一冊。


B09ND4H432
PERIL(ペリル)危機 (日本経済新聞出版)
史上最も騒然とした政権移行は、核兵器を使った米中戦争という国家存亡の危機に瀕していた。重い影を背負ったバイデン政権の実態。復讐を誓うトランプ復活の未来。著名記者が放つ全米大ベストセラー。


B09MVHRGVG
父がひとりで死んでいた 離れて暮らす親のために今できること
2021年の正月が明けて間もなくのこと。遠く離れた実家で父が孤独死していた、という連絡を著者は受けます。警察による事情聴取、コロナ禍の中での葬儀、実家の片付け、残されたペットの世話、さらには認知症になった母の遠距離介護まで――。父を亡くしたショックに立ち尽くす間もなく、突如直面することになった現実をひとりで切り抜けていく日々と、心の動きをリアルにつづったエッセイ集です。「日経xwomanARIA」で連載中の大反響のコラムを書籍化するにあたり、エッセイに加えて“離れて暮らす親のために今できること”という観点の情報コラムを新たに書き下ろすなど、大幅に加筆しました。


B09NLMCXR4
なぜ自信がない人ほど、いいリーダーになれるのか
「なぜ女性は管理職昇格の打診を断るのか」「管理職になる自信など、私にはありません」……実は、自信のない人ほどいいリーダーになれる。累計2万人を指導してきた、女性管理職育成・交渉コンサルタントが徹底解説! 自信がないと感じる原因は環境にある。「感じる必要のない不安」はひとまず脇に置き、失敗を恐れず、挑戦していこう。


B09ND5JDD9
インパクト投資 社会を良くする資本主義を目指して (日本経済新聞出版)
資本とイノベーションを利用し社会・環境問題を解決する、新しい経済システム「インパクト投資」を創始者が解説する「FTが選ぶ2020年ベストブック」


B09NLLG4HP
マンガ がんで死にかけて12年、元気に働いてます
本書は、著者で人気放送作家のたむらようこさんが38歳のときに、子宮頸がんのステージ3Bだと知るところから始まります。働くママであり社長でもあるたむらさん、社員を、仕事を、どうする?息子はまだ1歳半。ランドセル姿は見られるの?同じステージの人の体験談を必死で探しますが、なかなか見つかりません。押し寄せる不安の中で心に決めました。「もし、10年後に生きていられたら、自分の体験を必要とする誰かに共有しよう」。その本が、12年を経て形になりました。日本人の2人に1人が生涯でがんになります。いま病中にある人にも読みやすいようにと著者の意図でコミックエッセイという形式をとったこの本は当事者はもちろん、ご家族や友人や同僚の方、さらにはがんと無縁の人生を送りたい人にも届けたい1冊です。


B09NN82L4C
アフター・メルケル 「最強」の次にあるもの (日本経済新聞出版)
16年にわたる「女帝」の政治が遺したものは、「一強の経済」と「負の遺産」だった。世界が混迷を深めるなか、新政権率いる“欧州の巨人”はどこに向かうのか? そして日本は何を学ぶのか?


B09NKP2XXR
持続可能な私たちの未来を考える SDGs ワークブック
本書は、「SDGs 」について最低限知っておきたいトピックスを広く取り上げ、1 つのトピックを原則1 ページで簡潔にわかりやすく解説しています。SDGsとは何かに始まり、目指す未来と現状、世界や日本のアクションといった大きな動きを説明した後で、企業の経営への取り入れ方や、各個人の日々の生活でどのようなことを行えばSDGsが掲げる目標達成ができるかということを説明しています。この1 冊を読めばSDGs の全体像を把握することができます。また、15 のワークシートを用意して、気になるキーワードを深く調べたり、関連テーマまで範囲を広げて自身で学ぶことができるため、企業研修や大学などの教育現場でのテキストとしても活用することができます。


B09NLKP4S6
サステナブル経営とコーポレートガバナンスの進化
企業でガバナンスに携わる人のバイブル、「これならわかるコーポレートガバナンスの教科書」、「ESG経営を強くするコーポレートガバナンスの実践」の筆者、松田千恵子氏のシリーズ第3弾です。2021年6月に再改訂されたコーポレートガバナンス・コードに完全対応。新たに盛り込まれた原則の意味や背景を紹介し、サステナブル経営のポイントを指南します。


B09N73BCYX
NTT 2030年世界戦略 「IOWN」で挑むゲームチェンジ (日本経済新聞出版)
GAFAやBATHに対抗する日本の軸は、NTT以外にない。技術力・資金力・人材力で圧倒的なNTT。2022年1月に発足する新生NTTドコモなど、グループ再結集の動きが加速している。光電融合技術「IOWN」をカギとした、ゲームチェンジに向けた経営大改革を徹底検証する。


B09N6ND9SB
無くならないミスの無くし方 成果を上げる行動変容 (日本経済新聞出版)
シリーズ累計40万部超のロングセラー『教える技術』の著者で、行動科学マネジメントの第一人者が、職場からミスを無くす科学的方法論を豊富な事例と共に解説。部下の“不始末"に日々アタマの痛い全リーダーの必読書。もちろん「自分のミス」を無くしたい人にもおすすめ!


B09N7ZDZ1H
アパレルに未来はある
変革者たちは「アパレル愛」をいかにビジネスに変えたのか。コロナ禍で苦境に立たされているアパレル業界の課題を明らかにしつつ、常識にとらわれないアプローチで活路を見いだしている「変革者」たちの熱量の原点を探り、未来へのヒントを見いだそうとしているのが、本書『アパレルに未来はある』だ。


B09M8GDR5L
ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義
なぜ人類は、驚異的なスピードで発展をとげてきたのか。文化・芸術から医学や遺伝子工学に至るまでの最新の知見を編み上げて人類史の壮大な謎に挑む。


B09MQ2QPBZ
TikTok ショート動画革命
TikTokJapan初の全面協力!"TikTok売れ"最強の教科書!! BGMとして使われた楽曲が相次いでヒットしたのを振り出しに、小説やコスメ、食品・飲料、高級車や高級旅館まで、動画で紹介された商品が次々と人気になり、"TikTok売れ"なる言葉も定着。TikTokは「消費を動かすプラットフォーム」として、再注目のツールとなった。その高い拡散力の源はどこにあるのか?実際にTikTok発で売れた商品はどんな施策を行ったのか?ヒットを誘うクリエイターたちの動画作りの秘訣は?など、TikTokJapan初の全面協力の下、豊富なケーススタディと関係者インタビューを通じて、"TikTok売れ"の極意を明らかにする。


B09N6PCM91
世界で勝つブランドをつくる なぜ、アメーラトマトはスペインで最も高く売れるのか (日本経済新聞出版)
小さな農業者グループがつくる日本発のトマトが、なぜ、トマトの本場スペインでもっとも高く売れるトマトになったのか? 日本企業、とりわけ中小企業が、世界に通用するブランドをつくるには、何をすべきなのか? その答えを探索し、具体的に提示することが、本書の目的である。


B09MT9R194
異なる人と「対話」する本気のダイバーシティ経営 (日本経済新聞出版)
「わからない」を「わかりたい」に変えるには? メルカリ、キリンHD、東急電鉄、ソニーグループ、サントリーHD......「多様性」に挑む人たちの実録・風土改革!!


B09MRJHK9L
就活やる気ゼロだった僕でも、上場企業の社長になれた あなたの潜在能力、生かせていますか?
プログラミングはできない、営業力もそこそこ、英語は片言、歴史や文化に詳しいわけでもない。あるのは、普通より少しできるかもしれないという、根拠のない自己評価――。「どこにでもいる平凡な」筆者が、ふとしたきっかけで様々な転機に出合い、新たな環境に飛び込み、あちこちで頭を打ち、つまずいてけがをしながらも学びを得たことで東証一部上場企業の社長に。その筆者が、「実は、誰でも社長はやれる」という理由とは? 会社員時代にジョンソン・エンド・ジョンソンや京セラで学んだことや、社長就任後、東証一部上場を果たした"高谷流"経営術も解説!


B09MK9FT53
ケインズ 説得論集 (日経ビジネス人文庫)
マクロ経済学の祖といわれるケインズは、実はタイムリーに現実経済を解説した時論家でもあった。第1次世界大戦後のイギリスは、世界的な大恐慌が自国にも及び、大量失業の中で悲観論が国内を覆っていた。こうしたなかケインズは、政府の施策に対する誤った考えが跋扈していると見て、正しい認識へと人々を導くべく論陣を張った。20世紀を代表する経済学者による時論の数々は、読みやすい新訳を得て、時代を超えた輝きを放つ。


B09MCPST4J
Amazon Mechanism (アマゾン・メカニズム) ― イノベーション量産の方程式
最高のイノベーション創出環境を実現する「アマゾン・イノベーション・メカニズム」は日本企業において再現可能であり、私たちの閉塞感を力強く打破する実践的かつ深遠な「解」となります。アマゾンのイノベーション創出の仕組みを、エンジニア出身の私が「リバースエンジニアリング(逆行工学)し、体系化したのが本書です。読者の皆さまの企業がイノベーションを生み出し、成長するための参考になればと願っています」


B09M8C88VF
人口戦略法案 人口減少を止める方策はあるのか (日本経済新聞出版)
本書は、介護保険の立案から施行まで関わり「ミスター介護保険」と呼ばれた著者が、豊富なデータと学識、政策現場での深い経験をベースに、危機的な日本の人口問題を正面から論じた超大作。人口問題は、社会経済に深く関係し、国家存亡にも影響を与える重要テーマ。それだけに我々の価値観に関わる根深い意見対立も存在する。そこで様々な登場人物が異なる視点から語る小説形式をとっている。政府、政党、国会がどのように関わりながら政策・法案が練られ、諮られていくのか、超リアルなストーリーに沿って、人口問題の深刻さを知り、解決策の手がかりが得られるまったく新しいタイプの書籍である。


B09M5VTRHR
BCGが読む経営の論点2022
サステナビリティへの対応、高まる地政学リスク、コロナで変わった消費動向……2022年のビジネスの成否を分ける重要論点を、トップコンサルタントが解説! 翌年の経営・ビジネスを考えるために重要な変化を、世界有数の戦略コンサルファームであるボストンコンサルティンググループのコンサルタントたちが解説する、好評書籍の最新版。


B09MCQ4RG8
実録 中学受験 成功の分析
中学受験を決めたきっかけや子どもの受験勉強のスタイル、志望校の選び方といった「中学受験の道」は子どもと親の数だけあり、まさに百人百様です。「これが正解」というものはありません。本書ではDUALの人気連載「中学受験親集まれ!!」から11の実例を収録しました。幾多の苦難があっても、最後には親子で笑えた。中学受験で得た経験は、その後も成功や自信につながり、家族のきずなづくりに役立った。そうした「わが家なりの正解」を勝ち取るバイブルとして、ぜひお役立てください。


B09MCR39JH
ビデオ会議&ウェビナーまるわかり Zoom実用ワザ大全
本書では、ミーティングの開催・参加といった基本的な情報はもちろん、画面の共有、チャットの活用、ウェビナーの開催など、一段上の活用法まで、豊富な図版で丁寧に解説しています。さらに、ビデオ会議をより快適にするための機材など、オンラインコミュニケーションに幅広く役立つノウハウも満載。かゆい所に手が届くような知識とテクニックを多数盛り込みました。個人で使っている方から、チーム(組織)で導入している方まで、手元に置いて実践的に活用いただける1冊です。


B09LYHKDVP
2030 半導体の地政学 戦略物資を支配するのは誰か (日本経済新聞出版)
日本は20世紀に「半導体大国」と呼ばれ、世界の市場を席巻しました。だが、米国、韓国、台湾との競争に破れ、かつての権勢は見る影もありません。大きく変わる国際情勢の中で日本に再びチャンスは訪れるのでしょうか。半導体産業の復興を夢見て、水面下では政府、企業がにわかに動き始めています。本書は、米中対立の情勢分析、最先端の技術開発の現場ルポ、過去の日米摩擦の交渉当事者の証言などを交えながら、技術覇権をめぐる国家間のゲームを地政学的な視点で読み解き、日本の半導体の将来像を展望します。


B09LXKQKP1
BCGカーボンニュートラル実践経営
経営の難題「脱カーボン」のシナリオと実践項目を示す、「カーボンニュートラル対策のスタンダード」ともいえる解説書


B09M6KFQ6R
エネルギー産業2030への戦略 Utility3.0を実装する (日本経済新聞出版)
エネルギーが変われば、日本のどこが、どう変わるのか? 今後10年の日本の勝ち筋、負け筋が見えてくる。誰もが知っておきたい「エネルギー」の最新動向『エネルギー産業の2050年 ユーティリティ3.0へのゲームチェンジ』に待望の続編!


B09LXPZXY2
エンタメの未来2031
映画、放送、音楽、スポーツ、演劇…100年に一度の大転換期、エンタメの未来を徹底予測。世界規模で100年に一度の劇的な変化を遂げるエンターテインメント産業。
欧米の最新情報から現況と課題を分析し、これから10年の潮流と国内への影響を徹底予測します。エンタメ業界に携わる方々はもちろん、一般読者の方々にもご理解いただけるよう、わかりやすく解説しています。


B09LY4VFT6
3Mで学んだニューロマネジメント[増補版]イノベーション実践手法
著者は、数々のイノベーションで知られる3Mで、30年以上にわたり研究開発や業務改革に取り組んだ経験と、脳科学の視点から人間の本質に根差したメンタリングやコーチングが人のやる気を引き出すために有効であることを見いだし、自ら実証してきました。人間には、イノベーションに挑戦するやる気を引き出すことに対してポジティブに働く本質とネガティブに働く本質があります。前者の出現を強化し、後者の出現を抑制することで、組織・人のモチベーションを高める実践手法が本書で紹介する「ニューロマネジメント」です。


B09LH1ZMH7
肩こり 便秘 たるみ むくみ うつうつを自分の手でときほぐす!ひとりほぐし
著者が自ら試して一番気持ちよかった“究極のほぐしワザ"をまんがでわかりやすく図解。体と心もひとりでに軽くなる「ひとりほぐし」! 気持ちのよいマッサージを受けた後は、疲れやストレスもスッキリしますよね。冷え、だるさ、凝り、むくみ、たるみ…が解消され、リラックスした気持ちになります。本書は著者自身がマッサージのプロに教えてもらったテクニックで自分の手で体も心もときほぐせるようになれる本です。


B09KMXJ4NY
「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
シリーズ累計13万部突破!この1冊で、100冊分の重要スキルが身につく。エリート・アナウンサー・名経営者・カウンセラー……みんながみとめた「伝える力」の絶対ルール雑談、会話、リモート会議、説明、説得、プレゼン、営業トーク、ほめ方、叱り方……「信頼され、好かれる人」の秘訣がわかる!


B09LXLTXLF
心が揺れがちな時代に「私は私」で生きるには
女性たちの気持ちに寄り添う人気絶大の産婦人科医が贈る、心とからだのお守り本


B09LQ217RS
テクノロジー×プラットフォームで実現する 物流DX革命
人手不足、高齢化、そして物流費高騰──。物流クライシスは、今後の企業経営に暗い影を落としている。しかし、こうした危機は改革の絶好のチャンスになり得る。今こそ「サプライチェーン全体最適化」の視点で物流を見直し、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を実現する好機だ。SDGsやサステナビリティ経営への注目度が高まっていることも、物流革命への追い風になっている。非効率で旧態依然としたままの物流部門を抱えている企業は多いが、そこには収益拡大の莫大なチャンスが眠っている。本書では、物流危機やサステナビリティ経営に対応しながら、その潜在的なチャンスを存分に生かす方法を解説する。


B09LXPSTP2
雨が降っても槍が降っても利益が出るゼロベースマネジメント メガネスーパー社長の経営川柳150本
格安眼鏡チェーンの勢いに押され、破綻寸前だった「メガネスーパー」の立て直しを任されたのは、外資系トップを渡り歩いたプロ経営者。エリートタイプの鼻持ちならない人物かと思いきや、エネルギー1000%で行動する熱血漢だった。この期に及んで危機感がない社員と組織をよみがえらせるため、彼は川柳を詠み始めた。名物社長・星崎尚彦が挑んだ意識改革とは。


B09L7RNQ5J
リージョナルバンカーズ 地域金融が勝ち抜く条件 (日本経済新聞出版)
金融界のエグゼクティブ・プロフェッショナルに向けたデジタルメディアのNIKKEI Financialが、日本経済新聞の全国金融機関への取材網、金融専門記者たちの金融庁・日銀への取材力を活かし、地域金融機関の事業モデル改革の成功と蹉跌の最前線を伝える。


B09KSVLHR5
マンガ 会計の世界史 (日本経済新聞出版)
社会人も学生も、これで腹落ち! 面白くてためになる、新感覚の知的エンタテインメント! 15世紀イタリアで生まれた銀行とキャッシュレス取引そのシステムを支えるために会計が誕生した――大航海時代を迎えて商売がグローバル化し、産業革命によって新たなテクノロジーと生産システムが誕生。お金の管理、運用、投資の仕組みも発展し、それとともに会計も進化した。21世紀の人と会社とお金をめぐるさまざまな関係は、歴史物語を読めば理解できる。本書はそんな壮大なストーリーを6編の物語に凝縮。楽しくストーリーを追うだけで、最先端の知識と教養が身につきます!


B09LC5JJXP
DXを成功に導くクラウド活用推進ガイド CCoEベストプラクティス
本書は、DXの実現に向けて、CCoE(クラウド・センター・オブ・エクセレンス=クラウド活用推進組織)を立ち上げて運用するために必要な情報を提供します。クラウド活用と一言でいっても、その道のりは平坦ではありません。いざ取り組もうとすると、さまざまな障壁(縦割り組織、抵抗勢力、人材不足、ゴール設定……)にぶつかります。そうした障壁を乗り越えて先に進むために必要な組織・機能として、特にクラウド先進国で注目を集めているのがCCoEです。本書第2部で具体的に紹介するように、日本においてもCCoEを組織してクラウド活用を広めている企業が増えています。本書は、そもそもCCoEとは何か、どのように立ち上げたらいいのか、という基本から、クラウド活用をより広めるための課題解決方法、といった発展まで、先進企業の実例を交えて、わかりやすく、具体的に説明します。


B09LCNBB6N
なぜ9%のサブスクしか成功しないのか
500人のサブスク事業経験者に実施した調査によると、最重要KPIの達成率が100%に到達しているのはわずか9%。逆にいえば、91%のサブスク事業は目標未達(=失敗)という結果になりました。各社が取り組むサブスク事業の実態は、期待したほどの成果を出していません。この事実に向き合い、「サブスクの失敗要因」を突き詰め、そこから「成功のパターン」を探ったのが本書です。500人のサブスク調査から、失敗するサブスク事業に表れる「特徴」とその理由を探り、サブスクの「失敗要因」を明確にしました。その上で、現役コンサルタントとして多数の失敗・成功事例を見てきた経験により導き出された「成功のノウハウ」を詳しく解説します。


B09KG7FLPQ
おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス (日本経済新聞出版)
問題山積だからこそ、日本にはチャンスがいっぱい! さらば悲観論。20年後に明るい未来を迎えるための必読書。ロングセラー『投資家が「お金」より大切にしていること』の著者であり、「ひふみ投信」で有名なカリスマ投資家が説く、2040年のメガトレンドと成長ビジネス。


B09L4M3SD8
日本的ジョブ型雇用 (日本経済新聞出版)
ジョブ型雇用は働く人にとっても企業にとってもメリットが多いシステムですが、いざ転換となると、日本の企業風土や労働慣行にそぐわないとの意見や、解雇が困難な現行の労働法制に合っておらず雇用不安を煽るだけとの指摘もあり、具体的制度設計はむしろこれからです。本書は、日本企業で広く行われているメンバーシップ型雇用の良さを残し、日本の企業風土や労働慣行にもマッチする日本的ジョブ型雇用を提案。ジョブ型雇用の具体例も紹介し、日本企業がジョブ型雇用に転換する際にクリアしなければならない課題を指摘します。


B09KT8N8LH
脱炭素で変わる世界経済 ゼロカーボノミクス
なぜトヨタが、あそこまで焦るのか――。それはカーボンニュートラルがこれまでのビジネスルールを一変させ、既存産業を崩壊させるからだ。事業環境を壊す気候変動、企業を追い込むESG潮流、脱炭素市場での中国の独走…。本書が綴る現実は、21世紀の企業の盛衰は脱炭素が握ることを示している。新たな経済競争「ゼロカーボノミクス」の勃興を直視し、今すぐ動き出さなければ日本企業に未来はない。


B09KGG8LFT
これからの日本の論点2022 日経大予測 (日本経済新聞出版)
コロナ後の景気回復は? 米中対立の行方は? ゲームチェンジを起こせるか? 「日本経済新聞」を代表するコメンテーター、編集委員ら、ベテランの専門記者22名が、日本を取り巻くさまざまな論点と向き合い、大胆な予測を提示する。記者の視点を先取り。どこに着目するかで、世界の見え方が大きく変わる。


B09KGRRZD5
会社を“守る”M&A、“伸ばす”M&A (日本経済新聞出版)
2021年上半期のM&A件数は、過去最多を記録。変化の激しい時代、すべての企業にとってM&Aは、生き抜くために必須の手法となる! 「これからは、M&Aを駆使して企業が生き残り成長していく、ニッポン総M&A時代になる」という著者が、今必要とされるM&Aの知識とノウハウをわかりやすくガイド。M&Aを考えたことのない経営者、M&Aに抵抗感をもつ経営者こそ読んでほしい、M&A入門の決定版です。著者は、中堅・中小企業M&Aを支援して30年という、業界のリーディングカンパニーの社長であり、中小M&Aの第一人者。その豊富な経験から確立したM&A実務のノウハウや、近年のトレンドを、初心者にもわかりやすく説いていきます。


B09JK2114X
父さんが子供たちに7時間で教える株とお金儲けの教養。 (日本経済新聞出版)
一生お金に困らないために知っておきたい投資とお金儲けの知識を、親子の対話形式で紹介。お金持ちの正体、かつやの儲けの仕組みなど、ごく身近な話題から、「資本家とは」「利益とは何か」「株価指標の読み方」など、必要な知識が身につく。


B09JNNZ85J
「社会主義化」するアメリカ 若者たちはどんな未来を描いているのか (日本経済新聞出版)
自由と競争を愛する国で、いま何が起きているのか。米国の若者たち「ミレニアル世代」「Z世代」の多くが社会主義に傾倒。大企業優遇や社会保障の不備など資本主義のゆがみへの批判、グリーン・ニューディール、時代を象徴するリーダー、オカシオコルテスの登場――経済社会の地殻変動の現場を描く。


B09JRZDS9P
人生は、もっと、自分で決めていい
どんな状況になっても、自分が大切にしたいものを軸に、自分の限界を受け止めて、目の前のことを積み重ねる。それは、焦りや不満に引きずられることなく、過去の幸せにしがみつくことなく、後悔しない人生を歩む、ただ一つの方法ではないかと思うのです。「決め抜く力」があれば、年齢も状況も関係なく「納得のいく自分」でいられます。もし、今の自分や今までの自分に納得がいっていなくても、これから変えられることはたくさんあります。大丈夫。私自身、そうでしたから。自分の人生は、自分で考え、決め抜くことで動かせる。だから、もっと、自分で決めていいんです。


B09JVXGT2M
世界を変える寄り道 ポケモンGO、ナイアンティックの知られざる物語
「ポケモン GO」で世界規模の社会現象を巻き起こし、任天堂とのピクミンをテーマにした新作も発表。開発・運営を手がける米ナイアンティックは、どんな発想で作品を生み出し、世界中の人々を動かし続けているのか。同社副社長、川島優志氏が激動の半生を振り返りながら、「ナイアンティック」や「ポケモン GO」、「イングレス」の舞台裏を語る。


B09JRK96TX
私たちはいつまで危険な場所に住み続けるのか
気候変動で激甚化が予想される水害や土砂災害。私たちはどこに住み、働くか。もはや災害リスクに無自覚ではいられません。長年にわたって被災地の取材を担当してきた建築・住宅・土木分野の専門記者が「気候変動の世紀」を生き抜くための手掛かりを提供します。


B09JRRJHV3
知識ゼロでも基礎から学べる ビジネス Excel VBA入門
ExcelVBAのマクロは、画面で実行した操作を記録することで作ることも可能です。しかし、VBAの実体はプログラミング言語なので、本格的に取り組めば、請求書を自動発行するマクロなど、操作の記録だけは作れない高度な処理を実現できます。本書は、操作を記録してマクロを作ることから始めて、基本を押さえつつ順次高度なマクロにチャレンジしていきます。具体的な数多くの例を参照しながら、ExcelVBAによるプログラミングのポイントを解説するというスタイルです。自分で入力したプログラムのコードが動作したとき、ExcelVBAの楽しさを実感できるでしょう。


B09JRYDTKP
即効! 仕事に役立つマクロ/VBAワザ! Excel 365/2019/2016/2013対応
 本書では、最新のMicrosoft 365およびExcel 2019、2016、2013のユーザーを対象として、マクロとVBA(Visual Basic for Applications)の基本から応用的な使い方まで、やさしい説明と豊富な画面を交えて、わかりやすく解説します。マクロの記録や記録したマクロのカスタマイズ、VBAの文法や構文、一からVBAを記述する方法、データの集計、ボタンやチェックボックスなどのコントロールの利用法などについて説明します。また、書式設定や印刷などの複雑な処理のコードを、マクロを使用してすばやく作成する方法にについても説明します。最後の章では、複数の機能を組み合わせた実践的なプログラムを作成します。


B09JBK8FSK
The World(ザ・ワールド) 世界のしくみ (日本経済新聞出版)
世界最有力の民間外交研究機関のひとつ、米外交評議会のトップがあらゆる世代の人に向けて書いた「世界101」。NYタイムズ紙ベストセラー。国々の成り立ち、地域の歴史、地政学、気候変動、医療、移民、核拡散、通貨・金融、経済開発、政治体制、戦争などのグローバルな問題と、今後の見通しについて、だれにもわかるように解説します。


B09J8D9R8X
カーボンニュートラル もうひとつの“新しい日常”への挑戦 (日本経済新聞出版)
気候問題への対応が“経済”の主導権を左右する! 技術・企業から政治力学まで、何がどう変わるのか? 正しく理解するための最先端の状況を整理・解説する。


B09J4HBL3X
何でもないことで心が疲れる人のための本 「隠れ内向」とつきあう心理学 (日本経済新聞出版)
最近飲み会が減ってホッとしている、四六時中誰かと一緒にいるのがつらい、「親しくなるとキャラが全然違う」と言われる……そんな傾向のあるあなたは、もしかすると「隠れ内向」かもしれません。一見とても明るく、人あたりの良い人の中に「隠れ内向」の人がいます。周囲の人も自分自身も「隠れ内向」であることに気づいていません。ただ、外向型・内向型といった性格は遺伝で決まっている部分も大きいため、内向型の人が外向的に振る舞い続けるのは、どうしても無理があり疲れてしまいます。本書はそんな「隠れ内向」の方に向けて、自分の「心の癖」を把握し「強み」に変えるためのヒントを紹介します。


B09J833VH5
アジアのビジネスモデル 新たな世界標準 (日経文庫)
利益でトヨタの利益を上回る韓国のサムスン。7億人の顧客を抱え、株式時価総額をGAFAと争うアリババ。ソニーとパナソニックの合計を上回る鴻海の売上高。半導体世界ビッグ3の台湾企業、TSMCに株式時価総額で対抗できる日本の製造業は一社もない。日本のコンビニの戸棚を開ければサラダチキンなどタイのコングロマリット、CPの商品がずらりと並ぶ――。


B09JB16KZH
売り上げを倍増させる“顧客勘定”マーケティング “赤字顧客”を黒字に変える実践手法
離反を防止客単価UP利益も倍増。既存顧客+新規顧客の最大化ノウハウが満載。顧客勘定+UX改善で成長する企業事例を収録。顧客の離反、客単価減少に悩むマーケター必読。


B09HWT2KGZ
推しエコノミー 「仮想一等地」が変えるエンタメの未来
鬼滅、ウマ娘、Fortnite、荒野行動、半沢…ゲーム、アニメ、動画の経済圏を支配するのは、世界が絶賛する日本の「オタク経済圏」か、攻勢を強める米中の「ハリウッド経済圏」か?


B09HZ38SFZ
TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる
58冊の本と、数百本の論文という、大量の執筆をしたニクラス・ルーマンという社会学者がいます。彼の著作のクオリティはずばぬけていて、専門分野以外でも古典的名著になっています。どうしてそんなことができたのか? その答えは、彼が編み出したツェッテルカステンというメモ術にあります。
参考記事:【知的生産?】『TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる』ズンク・アーレンス(2021年10月25日)


B09HXDSTSQ
世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道
すごい会社も派手に「失敗」していた! アップル、グーグル、アマゾン、任天堂、ソニー、トヨタ、etc……グローバル企業20社の「失敗」事例をイラストと共に徹底解説。ベストセラー『世界「倒産」図鑑』の著者が贈る、トップ企業の「失敗」をあなたの「成功」に変えるケーススタディ集。


B09HWRKR89
ESG入門 新版 経営、投資での実装 (日本経済新聞出版)
地球温暖化対策でカーボンニュートラルを目指す潮流、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)達成などのため、ESG(環境・社会・企業統治)に対する関心が高まっています。機関投資家の間ではESGに配慮して投資先を選定することが当たり前となっており、投資を呼び込みたい事業会社にとっても経営で不可欠な要素です。本書は、「E」「S」「G」それぞれが表すもの、ESGの歴史といった基本から、投資での実践、企業経営での取り組みまで深掘りして解説。ESG投資で利益があがるのか、という重要な点についても、株式、債券、それぞれのデータに基づいて分析しています。


B09HX2KSTZ
競争しない競争戦略 改訂版 環境激変下で生き残る3つの選択 (日本経済新聞出版)
85の成功事例から見えた不変の法則――「ニッチ戦略」「不協和戦略」「協調戦略」。ロングセラーを大幅加筆してリニューアル! 価格競争という不毛な消耗戦から脱し、「競争しない」状態を作ることで利益率を高める。そのための戦略を、「ニッチ戦略」「不協和(ジレンマ)戦略」「協調戦略」の3つに整理して解説します。


B09HMK2RNG
日経テクノロジー展望2022 世界を変える100の技術
2030年をテクノロジーから予測!このディープな技術が面白い。日経の専門誌編集長、ラボ所長50人が期待の技術を厳選。IT、エネルギー、交通、医療、金融、流通まで幅広く、わかりやすく解説します!


B09HM59DG9
総務部DX課 岬ましろ (日本経済新聞出版)
業種は違えど、DXの担当者が頭を悩ますポイントは一緒だった! SaaS導入、アプリ開発、ビジネスモデル変革……。コロナ禍という大きな環境変化を受け、加速したDXの動き。数々のDXの事例に向き合ってきた著者が、実際の現場で直面した課題や悩みをビジネス小説に仕立てて紹介。業種を問わず、実践的な解決プロセスをしっかり学ぶことができます。


B09HMTRFFK
どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門 (日本経済新聞出版)
リモートワークが「あたりまえ」になったいま“働く場所”を考えることは人生の主導権を自分に取り戻すことに繋がる!


B09H9XZKS4
やせれば本当に幸せになれるの?「シンデレラ体重」が危ない
本書では、女性と母子の今と将来に大きく関わる「やせた女性たち」の抱える健康リスクとその対処法について、26人の医療と栄養の専門家への取材と、80を超える調査や研究のデータをもとに解説します。不調を抱える女性のほか、栄養や保健、母子健康、女性の健康分野に関わるすべての人に読んでほしい1冊です。


B09GRHK7YS
Excelの本当に正しい使い方
「Microsoft MVP for Excel」を日本で初めて受賞した人気Excel講師が伝授! 根本から学べるので、一生使える“本物のスキル"が身に付けられる!


B09GR823NN
BCG「最強(グレート)」を超える戦略 不確実な時代を勝ち抜く9原則
従来の「最強(グレート)」を超え、さらに成長するための9つの戦略をボストンコンサルティンググループのコンサルタントが解説! 地政学リスクの高まり。テクノロジーの急速な発展。社会的役割を果たすことが一層求められ、感染症や気候変動などの予測不可能なリスクが次々と顕在化する……こんな変化の時代で勝つためには、従来の「グレート」な経営だけではうまくいかない。本書では、BCGグローバルのコンサルタントである著者たちが、「グレートを超える」ために必要な9つの戦略を解説する。


B09HM4V2BR
仕事に生かすアート思考 感性×論理性の磨き方
本書は、アート思考の実践的な導入法について解説。「アート思考とは何か」から「なぜアート思考が必要か」「どのようにビジネスに取り入れればいいのか」までを網羅する。マッキンゼー時代から組織変革、新規事業コンサルティングに豊富な経験を有し、現在はアート思考の企業導入を中心に活動する著者が、「アート思考に興味はあるが、十分に理解できていない」という層から、「アート思考に関する書籍は何度か読んだが、ビジネスにどう活用すればいいのかが分からない」という層まで、自信を持って送る決定版。


B09GRFRFQW
即効! 仕事に役立つ関数ワザ! Excel 365/2019/2016/2013対応
Excel関数の使い方と使いどころが一度にわかる! 「知ってるつもり」から「使いこなせる」へ必読の1冊


B09G27RXLH
マネジメント・テキスト ビジネス・エコノミクス 第2版 (日本経済新聞出版)
吉野家の牛丼の値付け戦略のねらいとは? なぜコンビニは日本で定着したのか? なぜコストコは会員制なのか? なぜユニクロとニトリは流行るのか? なぜサントリーはセサミンをネットで販売したのか? なぜ業界1位の企業をひっくり返すのが難しいのか? ドトールとスターバックスの違いの理由は?


B09G294KGD
経営戦略と経済安保リスク (日本経済新聞出版)
経済安全保障は経営をこう変える! 米中のみならず同盟各国も経済安全保障の規制を強化している。円滑にビジネスを進めていくためには、経済安全保障に対応した経営体制の構築が必要だ。本書は、経済安全保障に日本企業がどのように対応すべきかを、経営戦略、研究開発、組織風土文化、経営管理、財務管理、リスクマネジメント、ガバナンス、人事管理、サプライチェーン、情報システムという機能ごとに解説する初めての書。


B09FPHPZGZ
Q&A 日本経済のニュースがわかる! 2022年版 (日本経済新聞出版)
「いまさら聞けない……でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式で疑問にズバッとお答えします。経済がまったくわからない人でも容易に読めるように、目線を下げて解説。難しそうな単語は、用語解説を入れるなど編集に工夫を凝らしています。この一冊で、日本経済の主要な課題を把握できます。豊富なグラフで、何がどう変わったのかを一目で理解することができます。ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書です。一項目完結のスタイルなので、知りたい項目だけを拾い読みできます。巻末に、別途「ニュースを読み解く重要キーワード」を掲載しました。実際の日経新聞の過去記事を使用しながら、重点的にキーワードの解説をします。


B09G63J8BK
アフターデジタルセッションズ 最先端の33人が語る、世界標準のコンセンサス
2021年5月に開催されたUX/DXのオンラインフェス、「L&UX2021」。33人の世界・日本における最高峰の実践者、思想家の議論を通して、「DXの目的は新たなUXの提供である」という考え方が、実際に世界のリーディングカンパニーや日本の先鋭リーダーたちによって実践されていることが明らかになりました。アフターデジタルのさらに先を進む世界のコンセンサスを、書籍という形でまとめたのが、『アフターデジタルセッションズ』です。


B09FXM2KT4
経済学部教授とキャリアコンサルが教える就活最強の教科書 (日本経済新聞出版)
NHKの経済学『オイコノミア』出演で知られる安藤至大先生と、学生の悩みや相談に乗る若手キャリアコンサルタントのチームが、ふつうの大学生のために、これだけは理解しておきたい「就活のルール」をズバリ、教えます。就職活動の考え方、準備の仕方、ES(エントリーシート)の意味と書き方、就活への向き合い方など、就活を成功させるための必須ノウハウをイラスト入りのストーリー仕立てで解説します。就活の基礎知識が身につく本当に役立つ就活参考書です。大学1年生から使えます。企業の若手人事担当者にもおススメです。


B09G6BKN78
大人の勉強法&プレゼン術
副業時代に備える「学び直し」入門。ビジネススキル、英語&プレゼン術…オンライン時代の勉強法


B09FJSYZX3
逆境を活かす店 消える店 (日本経済新聞出版)
コロナ禍によって地場企業や店舗は販売戦略の大きな変換を余儀なくされている。多くが急激な情勢の変化についていけず、業績悪化や経営不振に陥る一方で、創意工夫と努力で売り上げ、利益を維持、回復させているところもある。本書は、日経MJの450回以上の長期連載「竹内謙礼の顧客をキャッチ」の取材をもとに、小さな会社や店舗、中堅企業の逆風下における戦い方を示す。


B09FPHKTJ4
日経ムック 秘書が“いま”選ぶ贈り物 ――接待の手土産2022 (日本経済新聞出版)
「接待の手土産」は、ぐるなび「こちら秘書室」が運営する手土産ガイドサイト。全国の優良企業の秘書を会員として組織化し、センスのよい手土産を品評。その中から評価が高い品を「今年の手土産」として発表しています。本書は、特に評価が高かった「特選」、優れていると認められた「入選」商品をまとめたシリーズの第6弾。


B09FDR2WP2
「目標が持てない時代」のキャリアデザイン 限界を突破する4つのステップ (日本経済新聞出版)
何かを変えたいけれど、どうすればいいのかわからない……新人から中堅、ベテランまで全てのビジネスパーソンへ。ワクワクする働き方が見つかる、想像以上の自分に出会える。新しいキャリアデザインの方法論。事例も満載。副業、社内起業、転職、パラレルキャリア、独立……働き方は1つじゃない!


B09FDM4Y8X
日本酒テイスティング カップ酒の逆襲編 (日経プレミアシリーズ)
ラベルに記載されるたった2つの情報で、日本酒はざっくり把握できる――いまや驚くほどのバリエーションを取りそろえるようになったカップ酒に始まり、スパークリング、生もと(きもと)・山廃(やまはい)、アル添酒、熟成酒まで、「4合瓶2000円未満」のおすすめ銘柄29種類を、利き酒世界一に輝いたソムリエがテイスティング。おすすめの飲み方、料理との合わせ方まで紹介します。家飲み時代の必携書!


B09DG1YDBM
イノベーションの再現性を高める 新規事業開発マネジメント 不確実性をコントロールする戦略・組織・実行 (日本経済新聞出版)
本書は、これまでに約2,500社、12,000の新規事業のプロジェクトやプラン・アイデアに携わり、業界トップクラスの新規事業開発支援の実績を持つ企業を率いる著者が、「事業を創る人や組織」をいかにして創り、継続的に成果を生み出すために必要な変革やマネジメントについて解説。数多くの事業の成長と成功、また失敗からも得られた実践的な知見と手法を、余すところなく紹介します。


B09F2Y1R81
あなたの会社は原価計算で損をする 復刻版
「伝説のコンサルタント」の第一作。1963年、国が定めた会計の指針に反逆し、管理会計の重要性を説いた話題書が復活! 原価を“経理の塔”から引っぱり出し、広く大衆のものにする方法論


B09CYMCSM1
こんなときどうする? どうなる? Q&A 3つのNISA 徹底活用術 (日本経済新聞出版)
2024年、新NISAがスタート! 2023年、ジュニアNISA廃止。知らないと損! あなたが知りたい疑問に答えます。投資のもうけにかかる税金がゼロになるNISA(少額投資非課税制度)。株や投資信託を購入する個人投資家は、ぜひ活用を考えたいお得な制度です。NISAはこれから大きな制度改正が予定されており、その内容をしっかり理解することも重要です。本書は、今ある3つのNISA、つみたてNISA、一般NISA(新NISA)、ジュニアNISAについて、制度のキホン、活用から出口まで、制度改正を踏まえて、あらゆる疑問に答えます。


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日経業界地図 2022年版 (日本経済新聞出版)
就活・ビジネス・投資に! 日経新聞記者が総力を挙げて執筆 就活生から投資家まで、掲載業界数・企業数No.1 さまざまな業界ごとに、企業の提携・勢力関係、今後の見通し、注目のキーワード等をビジュアルに解説する、業界地図の決定版! 今年度版では、カーボンニュートラル、水素ビジネス、フードテック、サーキュラーエコノミーなど、新規の16業界を追加! また、巻頭特集「2030年の業界地図」では、2050年までのテクノロジー未来年表、2030年に生まれる新業界、有望な100の技術など、未来の業界地図について大胆予想!


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マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX (日本経済新聞出版)
この10年で成長したGAFA、BATHなどのデジタルネイティブ企業は、一気に顧客を囲い込み、産業構造までも変えてしまいました。まだ当分、脅威が感じられない、という業界もあるかもしれません。しかし、来るべき脅威の波に備えて、古くなってしまった企業の常識をいまから変革していかないと、危機が来てからでは、間に合いません。10年後、現経営陣は会社にはいません。あなたが会社の経営を任され、ある日突然、危機が訪れたら、あなたは会社を変革できるでしょうか。本書は、DX成功の要諦をWhy、What、How、そして、あなた自身が何をすべきなのか、という構成でまとめ、これまで年間1200社のDXに携わってきた経験から培ったマッキンゼーのノウハウを、惜しみなく詰め込んでいます。10年後の自社を救うのは、あなたです。


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コーチングよりも大切な カウンセリングの技術 (日本経済新聞出版)
カウンセリングの技術は、「質問よりも傾聴」し、相手が話す環境をつくること。決して自分から意見せず、現状認識をまず共有することが大切になります。そうして相手の気持ちに変化が見られてきたら、個人で自分の道しるべを作らせるのです。決して目標を強要することはありません。本書ではコーチングやティーチングと、カウンセリングの技術をときに比較しながら、カウンセリングの具体的な方法、成功・失敗例をストーリーマンガも使いながら丁寧に解説します。


B09CP9TVRJ
稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質 (日本経済新聞出版)
京セラ、日本電産、ローム、村田製作所、オムロン、堀場製作所――。なぜこれらの京都企業はユニークな発想で経営を推し進めているのか? 本書は、小企業を世界に冠たる大企業に育てたカリスマ経営者である稲盛和夫、永守重信を比較し、両者の強み、共通点、限界を明らかにするかつてない比較経営者論です。


B09B966P33
ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる
世界1000万部超ベストセラーシリーズ『ビジョナリー・カンパニー』の原点で最新刊! 本書『ビジョナリー・カンパニーZERO』は、『ビジョナリー・カンパニー』シリーズが発行される前の1992年にジム・コリンズが記し、日本語訳されずにいた名著『Beyond Entrepreneurship』の改訂版。まさに、ビジョナリー・カンパニーの原点だ。


B099582LR7
LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる
他人の話は、「面倒で退屈なもの」です。どうでもいい話をする人や、たくさんしゃべる人などいますよね。考えただけでも面倒です。その点、スマホで見られるSNSや情報は、どれだけ時間をかけるか自分で決められるし、面白くないものや嫌なものは、無視や削除ができます。しかし、それがどれほど大事でしょうか。話を聞くということは、自分では考えつかない新しい知識を連れてきます。また、他人の考え方や見方を、丸ごと定着させもします。話をじっくり聞ける人間はもちろん信頼され、友情や愛情など、特別な関係を育みます。「自分の話をしっかり聞いてくれた」ら、自分の中でも思いもよらなかった考えが出てくるかもしれません。どんな会話も、我慢という技術は必要です。しかし、それを知っておくだけで、人生は驚くほど実り豊かになります。


B099WCDCG6
システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ (日本経済新聞出版)
本書はシステムに詳しくない業務担当者が、新しいビジネスを立ち上げるために、または既存の業務を改革するために、すべきこと/陥りやすい落とし穴を余すことなく書きます。著者が20年以上にわたり支援してきた多くのプロジェクトでの事例やエピソードを詰め込んだ、実務家のための教科書です。


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デジタルアイデンティティー 経営者が知らないサイバービジネスの核心
「デジタルアイデンティティー」とは何か、これを管理するにはどのような方法があるのか、安心・安全をどのように確保しているのか、個人情報やプライバシーとどう関係するのか。本書を読めばこうしたことが分かります。ビジネスの本質を知らずして経営はできません。ビジネスの変化に伴って経営に必要な知識も変化していきます。現代の経営者は、本書に書いていることを常識としなければならないのです。


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「やめる」という選択
自分に嘘をつかない、無理はしない。だから、可能性が広がっていく。マイクロソフトを卒業して、自分らしく生きる僕が大事にしていること


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ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」 (日本経済新聞出版)
ソニー元経営トップによる初めての著書! 異端のキャリアから生まれた経営哲学を語る! かつて世界にその名をとどろかせたソニーは、未曽有の危機に見舞われていた――。2012年3月期、5000億円を超える大赤字の中でソニー社長の重責を引き受けた著者は、なにから手をつけ、復活を果たしたのか。本書では、ソニー再生という難題に挑んだ「異端社長」の知られざる歩みを振り返る。


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賢い人がなぜ決断を誤るのか?
何を買うか、どのように貯蓄するかなど、人の意思決定は必ずしも「合理的」ではなく、最適な選択をしないことも多い。同じことは、ビジネスの意思決定についても言えます。人は、経済学者が考えるような合理的な意思決定モデルには従わないので、しばしば失敗を犯します。しかも、ただの失敗ではありません。ランダムではなく、規則性があり、予測可能なミスをします。これは、「認知バイアス」と呼ばれるエラーです。人は他人のバイアスには気づけるが、自分のバイアスには気づきにくく、たいていの場合、自分のバイアスは克服できません。ですが、組織であれば、個々のメンバーが欠点を補いながら、バイアスの影響を最小限にとどめ、理性的な意思決定を下すことができます。本書は、数多くの失敗事例を通じて「認知バイアス」とは何かを解き明かすと同時に、バイアスと戦う方法を、世界最先端の組織が実践している「40のテクニック」を中心にわかりやすく解説します。


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失敗を語ろう。「わからないことだらけ」を突き進んだ僕らが学んだこと
「弱くたっていい、間違ってもいい」誰も使ってくれないプロダクト、接続先からアクセス拒否、訴訟、サービス全停止の危機、仲間の反発、ユーザーからの大反発、事業撤退。胃がキリキリする“黒歴史”が、起業家をタフに変え、強いチームと成功を生みだした。


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ボイステック革命  GAFAも狙う新市場争奪戦 (日本経済新聞出版)
リモートワークによるオンライン会議、2021年1月に日本に上陸した次世代SNS「クラブハウス」の流行、Twitterの新機能「スペース」……。ここ数ヶ月で、急速に音声でのコミュニケーションに注目が集まっている。世界では音声関係のM&Aも話題だ。本書では、なぜこれだけ「音声」に世界の先端企業が注目しているのか、事例やデータをもとに徹底解剖する! 日本のボイステック市場の第一人者たちの対談も収録! 最先端の動きがわかります。


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「心」が分かるとモノが売れる
ネット担当者、マーケター、広告、広報、商品開発担当、営業の方々などそれぞれの立場で売り上げを上げるためにさまざまに努力されていることでしょう。ところが、お客様は論理的に行動しているわけではありません。お客様自身さえ気付いていない「心」が行動に影響を与えています。マーケティングの世界ではそれを「インサイト」と呼びます。誰もが簡単にインサイトを見つけられる手法やツールは、残念ながら今のところありません。しかしながら、「自分の心」を使えば、インサイトを導きやすくなります。本書ではできる限り分かりやすく、どなたでも今日から実践できる思考のトレーニングも提案しています。


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東大メンタル 「ドラゴン桜」に学ぶ やりたくないことでも結果を出す技術
マインドを変えれば、地頭力も上がる! 偏差値35から東大合格して、『ドラゴン桜2』の編集担当になった僕が、東大生に学んだメンタル・テクニック。


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ドラゴン桜とFFS理論が教えてくれる あなたが伸びる学び型
人気コミック『ドラゴン桜』(三田紀房作)。高校の再建に乗り出した弁護士の桜木建二が、1年以内に東大合格者第1号を送り出すべく熱血指導する物語です。桜木の指導のコアは「勉強の型(カタ)を身につける」ことです。闇雲に努力するのではなく、まず、効率の良い学び方を体得し、そのやり方に納得してから学習を始める。その際に非常に役に立つ「FFS理論」をご存じでしょうか? FFS理論は昨年、『宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれるあなたの知らないあなたの強み』で大ブレイクしました。この本は社会人が自分の強み・弱みを分析するためのFFS理論の使い方を紹介し、10万部越えのヒットとなっています。その続編として、同じく大人気コミックの『ドラゴン桜』とFFS理論を組み合わせ、その人にぴったり合った勉強方法を教える本ができました。


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安いニッポン 「価格」が示す停滞 (日経プレミアシリーズ)
物価も人材もいつしか「安い」国となりつつある日本の現状について、ダイソー、くら寿司、京都、ニセコ、西川口など、記者がその現場を取材。コロナ禍を経てこのまま少しずつ貧しい国になるしかないのか。脱却の出口はあるか。取材と調査から現状を伝え、識者の意見にその解決の糸口を探る。2019年末から2020年にかけて日経本紙および電子版で公開され、SNSで大きな話題をよんだ記事をベースに取材を重ね、大幅加筆のうえ新書化。


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整える習慣 (日経ビジネス人文庫)
著書累計200万部突破。メディアで大人気の医師が、自律神経と上手につき合う108の行動術を伝授。コロナ禍により、知らず知らずのうち、私たちの心と身体は大きなダメージを受けています。そこで大事になるのが、自律神経を整える毎日のちょっとした積み重ね。
参考記事:【ストレスフリー】『整える習慣』小林弘幸(2021年09月24日)


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「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
この1冊で、100冊分の重要スキルが身につく「文章の書き方・大事な順」ランキング、ベスト40!! 1位~7位のルールで、「文章力の向上」を実感できる。20位まで身につければ、「文章がうまい人」になれる。40位まで身につければ、「プロ級の書く力」が手に入る。
参考記事:【文章術】『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』藤吉 豊,小川真理子(2021年01月06日)


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2040年の未来予測
20年後、あなたは何歳だろうか?ひとつ確実なことがある。それは、人間が必ず歳をとることだ。iPhoneが発売されたのは、たった13年前だった。現在、スマートフォンがない世界なんて考えられない。そして、これまでの10年より、これからの10年の方が世界は大きく、早く変わるだろう。テクノロジーだけでなく、ほかのことも、気づいたときには手遅れになっているのが人間の性である。地震や災害も、リスクをわかっていながらも被災するまで手を打つ人は少ないし、明らかに社会制度は破綻しつつある。人口は増えず、老人ばかりの国になるし、環境問題も悪くなる一方だ。これまでと同じように暮らしていたら、今の年齢によっては取り返しのつかない可能性もある。この本は、あらゆるデータから導き出されるありのままの未来を書いた。「今日」にはこれから起こることの萌芽がある。現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる。本書は、ただ知識を得るためだけの本ではない。読んだ後、俯瞰的に未来を考えられる力がきっとついているだろう。


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誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命
生まれながらのリーダーなんていない!USJをV字回復させた立役者が提言、「最強スキル」の獲得法。コロナ禍の出口戦略も!


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FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。
参考記事:【思い込み?】『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロンランド(2019年01月02日)


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マーケティングとは「組織革命」である。
あなたの提案は、なぜ通らないのか?USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)V字回復の立役者が教える、成功のための「社内マーケ」術。


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「組織のネコ」という働き方 「組織のイヌ」に違和感がある人のための、成果を出し続けるヒント

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みんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶ

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トランスフォーメーション思考 未来に没入して個人と組織を変革する

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Posted by smoothfoxxx at 07:00
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