2021年07月28日
<終了済み>【50%OFF】「Kindle本 夏のビッグセール」の日経BP分をお送りします!
【はじめに】
◆今日は再び、朝からKindleの公式セールのご紹介を。先日来お送りしている、こちらの「Kindle本 夏のビッグセール」なのですが。
Amazon.co.jp: Kindle本 夏のビッグセール: Kindleストア
リンク先のトップページに版元リンクがないため、今まで見落としていた日経BPさん分を、今回はチェックしてみました。
なお、セール期限は引き続き「8月5日(木)」まで。
まだ余裕はあるとはいえ、お早めにご確認ください!
注:このセールは終了しました。

I prefer *real* EReaders / mendhak
【「Kindle本 夏のビッグセール 日経BP分」より】
◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。
ビジュアル 図でわかる会社法<第2版> (日経文庫)
最近は、映画やテレビドラマ、ニュース、新聞、雑誌、さらには漫画の中などで、株式会社に関する法律用語がしばしば出てきます。例えば、取締役の責任、CEO、特別背任罪、株主代表訴訟、利益供与、粉飾決算、合併、会社分割、持株会社(ホールディングスカンパニー)、親子会社、ストックオプション、新株予約権等々です。平成26年改正では、監査等委員会設置会社、社外取締役、キャッシュアウト(株式売渡制度)、多段階代表訴訟(多重代表訴訟)等が新設されました。2019年改正では、株式交付、電子提供措置、役員のための補償契約・賠償責任保険契約、社債管理補助者等が新設されました。本書は、このようなことがらを、盛り込んで説明をしています。

ビジネス新・教養講座 企業経営の教科書 (日経文庫)
戦略、マーケティング、組織、財務、オペレーションといった経営の基礎。AI、ブロックチェーン、DX、パーパス、SDGsなど最先端の経営手法。これら「企業経営のための基礎教養」ともいえる知識を、広く浅く、でも実践的に説明したのが本書です。

日本人の健康を社会科学で考える (日本経済新聞出版)
日本人の健康を決めているものは何か? 職歴か、学歴か、所得か、貧困の程度、社会参加の度合いなのか? 社会保障問題、「幸せ」の経済分析などで定評のある著者が、日本人の健康が、日常生活、暮らし、就職、地域、介護、夫婦関係などによって大きく左右されている実態を明らかにし、健康に関わる様々な社会問題を解決するための政策について考察します。学歴がなぜ健康に直接、関係するのか? 本書の特色はしっかりしたデータ分析によって日本人の健康の社会的な要因を明らかにしている点にあります。著者は、それを平易な言葉で解説、だれもが関心を持つ健康について、新しい見方をわかりやすく提示する本です。

スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX
GAFAが寡占したかに見えるデータは実は一部。二回戦はハードウエアに強い日本企業に大きなチャンスをもたらします。活用されていない貴重なデータの多くが現実世界に眠っているのです。本著で紹介する「スケールフリーネットワーク」は20世紀後半に発見された、比較的新しいネットワーク理論です。この理論をビジネスに応用することで、イノベーションを起こす土壌を作り出すことができます。

図解SDGs入門 (日本経済新聞出版)
SDGsの書籍が売れている。一方で、17の目標と196のターゲットと取り組みが多岐にわたるSDGsに取り組もうと思っていながらも、実際に何から取り組んで良いのか分からない企業の担当者も多いと著者は主張する。本書では、「生活は豊かになっても減少する『心の健康』」「ダイエットで増える低体重児」「子どもは減っても待機児童は増える」など、66の日本の課題をデータをもとに提示。SDGsのターゲットに触れながら解説する。

ビジネススクールで身につける 会計×戦略思考 (日本経済新聞出版)
人気ビジネス講師が教える「会計×経営戦略」のハイブリッド学習法。会計は、経営戦略と同時に学ぶことで理解できる。トヨタ、ファーストリテイリングなどなど、人気企業の決算書を「経営戦略」とリンクさせて読み解く!

アクティビスト 取締役会の野蛮な侵入者 (日本経済新聞出版)
世間をにぎわせた村上ファンド、スズキやセブン&アイを標的にしたサードポイント、西武と対立したカーライルなど、近年日本でもアクティビスト(「物言う株主」)の存在感が強まっている。彼らは世界有数の大企業であっても経営陣に立ち向かい、ビジネスの一部に口出しするだけにはとどまらず、取締役会メンバーの一人ともいえる影響力を持つようにまでなっている。本書は、取締役会における攻防から、放逐される経営陣の悲喜こもごもまで、アクティビストと取締役の間で実際に起こった出来事をストーリー仕立てで描いた一冊。マイクロソフト、ヤフー、ヒューレット・パッカード、デュポン、アラガンなど、近年世界で起こった主要なアクティビスト関連の争いについて、変革推進派、反対派双方の視点を盛り込みながら、そのとき取締役会では一体何が起こっていたのかを浮かび上がらせる。

パンデミック後の世界 10の教訓 (日本経済新聞出版)
加速する変化にどう対応すればよいのか? パンデミック後を生き抜く知恵を身につけろ! 2021年以降を見通すうえで不可欠の書! 政治、経済、デジタル化、米中二極体制、グローバル化、不平等の行方……。パンデミック到来をいち早く警告した著名コラムニストによる未知への洞察。本書は、企業、政府、自治体、研究機関、NGOなど、あらゆる組織のリーダー、メンバー一人ひとりにとって見逃せない書。NYタイムズ紙ベストセラー! 米アマゾン2020年トップ100冊の1冊! 同ノンフィクションベストブック!

物流革命2021 (日本経済新聞出版)
2020年春以降、新型コロナウイルス感染拡大によって、宅配の増加、倉庫での3密回避など物流業界には大きな影響が出ています。以前からの大きな課題である人手不足がいっそう深刻化、それに対応するための自動化の動きが進み、データやAIの活用がますます重要になっています。小売店のリアルとネットを融合するオムニチャネル戦略、物流倉庫での集配作業の自動化、配送でのロボットの活用といった新たな動きについて、物流業界の様々なプレーヤーを取材して最先端を解説。注目の物流関連ベンチャーや3大都市圏の交通網進化・最新大型倉庫なども取り上げます。

特務(スペシャル・デューティー) 日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史 (日本経済新聞出版)
冷戦終結後、日本の安全保障戦略家たちは日本のインテリジェンス改革に取りかかり、日本の安保組織を再構築しはじめた。第二次世界大戦の完全な敗北、アメリカへの服従、国民の軍部不信といった戦後日本のインテリジェンス・コミュニティへの足枷が、どのようにして「新しい世界秩序」のなかで外され、2013年の特定秘密保護法と国家安全保障会議(NSC)創設に至ったのか。戦前から現在まで、日本の100年におよぶインテリジェンス・コミュニティの歴史を、インテリジェンスの6要素――収集、分析、伝達、保全、秘密工作、監視――に焦点を合わせて考察する。そして直近の改革が日本の安全保障にどのような結果をもたらし得るのか、過去の改革がどのような帰結だったのかを明らかにしていく。

サプライウェブ 次世代の商流・物流プラットフォーム (日本経済新聞出版)
ゲームチェンジに乗り遅れるな!固定的な「サプライチェーン」構造は破壊され、時間と場所の制約を受けない「サプライウェブ」へと進化。新たな覇権争いは、もう始まっている。人気コンサルが「脅威」と「チャンス」を解説!

ルール・チェンジ 武器としてのビジネス法 (日本経済新聞出版)
単なる守りから「攻守一体」へ。猛烈な勢いで変わり始めたビジネスを取り巻くルール(ハードロー、ソフトロー)の最新状況を、国内・グローバルの双方の視点から、第一線の専門家たちが解説。新しいルールをいち早く理解し活用する者だけが勝ち残る!ビジネス・ルールの“最新ガイドブック”。

経営者こそ投資家である 企業価値創造のためのキャピタル・アロケーション (日本経済新聞出版)
危機を乗り越え勝者となった企業と乗り越えられず敗者となった企業の差は、危機の期間中における「お金のやりくり」への積極性の差によるところが大きい。ライバル企業が恐怖心を抱く時に貪欲になれるかどうか。ポスト・コロナを生き抜くための「お金のやりくり」。

リ・イノベーション 視点転換の経営 知識・資源の再起動 (日本経済新聞出版)
イノベーションのほとんどは、既存の知識・資源の読み替えから生まれる。オープン・イノベーション、ダイバーシティも多様な読み替えを促進する手段だ。資源・知識を眠らせない、しなやかな企業経営を提示。強い企業を支えるリ・イノベーションの構造を解明。オープン・イノベーション、ユーザーとの共創、グローバリゼーション、ダイバーシティ経営などを、既存の知識・資源を再起動させる新しい視点の提供策と位置付ける画期的経営論。

日本企業のガバナンス改革 (日経文庫)
本書は、2015年から始まった日本のコーポレートガバナンス改革について解説した入門書です。ガバナンスとは何か、改革によって日本企業がどう変わったのかについて、ていねいに解き明かします。著者は、日本経済新聞社の記者として、ガバナンス改革の最前線を取材してきました。本書では数々の事例をもとに、リアルな実情を描き出します。東芝不祥事の教訓、出光やLIXILのお家騒動、アクティビストとの闘い、復活した村上ファンド、ヤフーとアスクルの争いなど、誰もが聞いたことのある事例を多数取り上げています。経営者、マネジメント層はもちろん、日本企業の経営に関心のある方全般にお読みいただきたい1冊です。

XaaS(ザース)の衝撃 すべてがサービス化する新ビジネスモデル (日本経済新聞出版)
MaaS(モビリティ)、CaaS(建築)、PaaS(製造)…データが主役となり、あらゆるもの“X”がサービスになる“as a Service:aaS”時代。その最先端動向を取材記者が描く!好評連載の書籍化!

BCGが読む 経営の論点2021 (日本経済新聞出版)
コロナ後の消費嗜好にデジタルで応えるには?アジャイル@スケール、変革のポイントは?イノベーション機能を大企業が獲得するには?ニューノーマルで勝つ経営。

逃げて勝つ 投資の鉄則 大負けせずに資産を築く10年戦略 (日本経済新聞出版)
本書では、大きなリスクをとった短期売買を退け、中長期の景気サイクルを見据えつつ、リスクを抑えながら投資の妙味を増す手堅い手法を手ほどきする。最大のポイントは、売り逃げるシグナルの見極め。投資家を恐怖させた新型コロナショックばかりでなく、市場の荒波は今後も幾度となく到来する。波乱の人生百年時代を支えるのは「逃げて勝つ」投資。

昼スナックママが教える45歳からの「やりたくないこと」をやめる勇気
無職から大企業の役員まで2000人の背中を押した紫乃ママのもとに悩める10人が来店。正しい選択、正しくない選択なんてない。やめた選択を「正解」にできるのは自分だけ。人生後半、サードプレイスのつくり方。

縮訳版 戦争論 (日本経済新聞出版)
戦略論の名著が明快な訳で再登場。クラウゼヴィッツ『戦争論』は、戦略論のデファクトスタンダード。軍事、国際関係を論ずるうえで常に基軸となっているが、日本人読者の何割が通読できているだろうか。本書は、難解さでも定評がある『戦争論』の重要部分を抜き出した縮訳版。既刊本に比べて格段にわかりやすい練りに練った訳文、厳選された訳語で、すんなり頭に入る本書によって、戦略論の古典が初めて理解される。

日本経済の長期停滞 実証分析が明らかにするメカニズム (日本経済新聞出版)
コロナショックにより一層深刻度を増す日本経済の長期停滞。本書は、その根本要因が企業の生産性の低下ではなく、消費低迷にあることを明らかにし、成長軌道に戻るためには消費を抑え込んでいる将来への不確実性を解消することが必要であり、それには、信頼できる社会保障制度の構築、正規雇用拡大に向けた政策が重要であることを実証分析で明らかにする。

ブランドストーリーは原風景からつくる
「日経クロストレンド」での2年6カ月、計33回にわたる連載取材の集大成。ソニー企業、花王、良品計画、ジンズ、たねや、ナインアワーズなど、優良企業が実践する新しい“原風景”をつくるブランディング事例を紹介。さらに建築家田根剛氏、TOMATO長谷川踏太氏との対談“記憶から、未来をつくる”を掲載。

最新マーケティングの教科書2021
毎年11月に発売してきたムック「マーケティングの教科書」シリーズの第8弾。日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、最新キーワードと基本のキーワード、先端技術ワードで分かりやすく解説。先進企業のケーススタディと米国の最新事情リポートなどに加え、今年は「マーケティングに必須の法律知識」も併載。デジタルマーケティングの最新動向に興味を持つマーケターや経営企画部門などに属するビジネスパーソンを中心に、学生などにも役立つ、最新のデジタルマーケティングの内容満載の一冊。

THE DX デジタル変革の真髄 (日本経済新聞出版)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、人々の移動が制限される状況が続いています。ビジネスでもリモートワークを強いられ、デジタル技術の存在感がいっそう増しています。今こそ、日本企業の課題である業務のデジタル化(デジタル・トランスフォーメーション、DX)を一気に進める好機。本書では、コロナ危機がビジネスに与える影響を踏まえ、DXの本質、進め方を、様々な先進事例を交えて実践的に解説します。

中国工場トラブル回避術 原因の9割は日本人
元ソニー設計者が伝授!絶対に不良を出さないノウハウ。「突然の不良発生、材料が勝手に変わってた」「はるばる出掛けて、成果物はスケッチ1枚だけ」こんなトラブルを防ぐポイントを徹底解説!

志麻さん式 定番家族ごはん
「今日、何つくろう?」の悩みがなくなるとっておきレシピ35。志麻さんの「しないワザ」も満載。下ごしらえしない―肉&魚に塩を振るだけのフランス流メソッド、特別な材料・調味料・道具は使わない―野菜はじゃがいも、にんじん、玉ねぎがあればいい、手間をかけない―基本はほったらかし!“暇な時間”の洗い物で効率アップ…フランス流の子育て&実践レシピ集。

教育費&子育て費 賢い家族のお金の新ルール 改訂版
“え!?ずっと公立&ずっと私立で1400万円の大差”“月4万円で大学まで行けます!”“きょうだい1~4歳差で教育費負担どう変わる?”“ウィズコロナ時代に収入を増やす副業・起業、お金の注意点”ざっくり知って賢く準備すれば教育費は大丈夫!子育て家族に人気のFPがズバリ教える!

Microsoft Teams 実用ワザ大全
Teamsって難しい?これ1冊で完全理解。ビデオ会議、チャット、ファイル共有。より賢くスマートに使うノウハウを網羅。Microsoft 365/Office 365ユーザー必見。

続・モビリティー革命2030 不屈の自動車産業
2030年の自動車産業を取り巻く環境変化を定量的に予測した「モビリティー革命2030自動車産業の破壊と創造」の出版から4年。過渡期にある自動車産業は、当時の見立てをはるかに超えるスピードで変化した。モビリティーに加え、エネルギー、デジタルの3つのメガトレンドが押し寄せる。もはや、“クルマ”だけに閉じた戦略は通用しない。自動車メーカー、部品メーカー、カーディーラーの各プレーヤーが激動の時代を生き抜く新戦略を考察する大ヒット“革命本”の第2弾。

オンライン講座を頼まれた時に読む本
資料準備から話し方、飽き防止のコツまで!リアルとは勝手が違うオンライン講座のノウハウを、オンラインの人気講師が伝授!

Excel最速時短術
入力を10倍ラクにするキー操作&便利機能。セル選択とコピペを究めて編集を劇速に。集計はワンタッチ!関数もピボットも超簡単。サッと作れて一目瞭然グラフ作成の実用テク。見積書作成の手間半減プロの「ひな型」活用術。もう失敗しない!印刷&PDF化のツボ。仕事が速い人が実践している時短の教科書。

消える地銀 生き残る地銀 (日本経済新聞出版)
収益低迷に苦しんでいた地銀に、コロナショックが追い打ちをかける。生き残りを賭けて提携する各社、「第4のメガバンク」を掲げて動き出したSBI。今後の再編予想を、トップアナリストが大胆に行う。地銀64行の格付けも必見! 金融業界、就活生、投資家の必読書。

ヘルスケアの未来 (日本経済新聞出版)
世界を揺るがしている新型コロナウイルスの感染拡大によって、医療や健康に対する考え方が変化し始めています。コロナ危機を乗り越え、ヘルスケアはどのような姿を目指すべきなのか。様々な角度から最先端の動きを捉え、ヘルスケアの未来を描きます。まず、ポスト・コロナ時代のヘルスケアの全体像を示した上で、医療、医療行政、製薬、保険の各パートで変革のポイントを解説。対コロナ治療薬・ワクチンの展望やAIによる創薬、オンラインによる遠隔診療、予防型医療、保険会社の健康維持ビジネスなど、注目の最新事例を多数紹介します。

BEYOND SMART LIFE 好奇心が駆動する社会 (日本経済新聞出版)
(1)信じるものがなくなる、(2)頼るものがなくなる、(3)やることがなくなる―日本社会を覆う「三つの喪失」からの脱出に挑む知の冒険。

20社のV字回復でわかる「危機の乗り越え方」図鑑
絶対絶命の危機に瀕し、突破することで成長してきた20社を徹底分析。「危機突破の本質」が1分でわかる「チェックリスト」付き!

治療では 遅すぎる。 ひとびとの生活をデザインする「新しい医療」の再定義 (日本経済新聞出版)
人間らしさ(Humanity)の復権を目的とした医療の実現。病める場、から、生きる場としての医療への転換。そのためには医療の再定義が必要だ。目指すのは、「新しい医療へのアップデート」であり、クリエイティブを武器とした新しい医療によって、誰もが、よりよい人生を獲得できる世界を創るための絶え間なく続くムーブメントである。

The Intelligence Trap(インテリジェンス・トラップ) なぜ、賢い人ほど愚かな決断を下すのか (日本経済新聞出版)
『FACTFULNESS』著者推薦! アンナ・ロスリング・ロンランド「賢い人ほど読むべき重要な本」。一流大学卒のあの人は、なぜ「バカ」なのか。優秀で高い教育を受けた「高学歴バカ」ほど陥る「知性のワナ」とその克服法をお教えします。潜在能力と本当の賢さは今日から伸ばせる! 学校教育では、事実を覚えることしか教わらない。記憶力、語彙力、類推力が勝負だ。だが最新研究によれば、それらは思考力や判断力、問題解決能力、意思決定能力の土台にはならないことがわかった。「賢さ」の基準が、間違っていたのだ! 好奇心、内省、心の広さ、知的謙虚さ、成長志向といった後天的に身につけられる「思考法」によって、「本当の賢さ」を伸ばす方法を最新研究からお教えします。

新・エリート教育 混沌を生き抜くためにつかみたい力とは? (日本経済新聞出版)
世界のグローバル・エリートが子弟を通わせる最先端の学校は、何を、どのように、教えているのか。激変する21世紀の教育、その最新動向!

「頭がいい子」が育つ家庭の8つの習慣
意欲を引き出す。生きる力を育む。探究心を磨く。「勉強しなさい」は逆効果!?自由な遊びと体験が「生きる力」伸ばす。実践者たちの30のノウハウ公開。

ニューノーマル時代のビジネス革命
高輪GW駅無人店舗AIカメラ50台が客を追尾。店舗でもECでも売りまくるオムニチャネル店員。分身ロボットが来訪者を会議室にご案内。コロナ後、伸びるサブスクvs消えるサブスク。社長ロボットが話しかけてくるオフィス。「着る健康診断装置」で社員の健康管理。副業・複業&多拠点生活が当たり前に…アフターコロナに稼ぐ4つのキーワード。

ビジネス心理学大全 (日本経済新聞出版)
膨大なデータの蓄積が、次なるマーケット予測につながり、顧客に働きかける時代。相手を説得させるために、理詰めで考え、相手をうならせるプレゼン。仕事は省力化され、かつ、ターゲットをはずさないマーケティングがかなりの精度で行われるようになってきたとされる。社外でも社内でも。しかし、ステレオタイプ化したターゲット広告は、顧客の気持ち悪さを誘発し、スキのないプレゼンは、少しは口を挟みたい人の反感を買う。メンタルヘルスの社員は増え続け、コミュニケーション不足の会社は、分析が完璧でも実行力に欠ける。こういう時代でもあっても、心理学がビジネスを動かす要素としては欠かせない。本書は、ビジネスで必要な心理学の要諦を5ページ×50項目で解説するもの。

デジタル円 日銀が暗号通貨を発行する日 (日本経済新聞出版)
リブラ構想は主要国の中央銀行デジタル通貨(CBDC)への取り組みを加速しました。2020年には中国やスウェーデンが試験的導入に踏み切るとみられるほか、ユーロ圏でも具体的なイメージが明らかになるなど、調査研究の段階から実践の段階へいよいよ踏み出すことになります。CBDCの導入は、銀行券の代替やキャッシュレスの促進に止まらず、金融サービスと非金融の消費者サービスとの融合や、それらに対する異業種からの参入を通じて、金融システムを根底から変える可能性があるほか、金融監督や金融政策にも大きな変化を迫ることになるでしょう。本書は、このようなCBDCの導入の背景やねらい、主要国の動きや導入されるCBDCのイメージを解説。日本(日銀)を念頭に置きながら、CBDCの円滑な導入と既存の金融システムからの移行に必要となる条件や想定されるスキーム、導入の戦略、結果として生ずる金融サービスや政策に対するメリットと課題を明らかにすることで、日銀によるデジタル円導入実現に向けた議論を啓発します。

株主優待ハンドブック 2020−2021年版 (日本経済新聞出版)
本誌は、優待実施企業すべてに独自調査を実施し、正確かつ最新の情報を提供。株主優待実施企業を権利確定月別に掲載し、月ごとにもらえる優待商品がわかるようにします。また、配当利回りやPERなど主要な投資指標も掲載し、銘柄選びに役立つようにします。巻頭特集では、優待投資家が選ぶ注目銘柄やコロナ危機の影響、優待投資の基本を解説します。

蓄電池社会が拓く エネルギー革命
電気料金が高止まりしている原因は燃料の狩猟採集と社会主義的システムにあった!?太陽電池、蓄電池、燃料電池の「電池3兄弟」が“電力の産業革命”を生み出す。通信とエネルギー取材歴20年超の記者が語る、目からウロコの技術的興国論。

世界に通じる「実行力」の育てかた はじめの一歩を踏み出そう (日本経済新聞出版)
開校6年でアジアトップ10の全寮制高校に各国の有名大学が続々と視察。米国のアイビーリーグに相次いで進学する卒業生…。80ヵ国から生徒が集まる学校の「人生を変える授業」とは?

まるわかり! eスポーツ・ビジネス (日本経済新聞出版)
eスポーツ市場が急成長しています。2018年の「eスポーツ元年」以来、eスポーツ大会にゲーム業界以外のスポンサーが多数つくようになり、関連ビジネスが拡大。また、コロナ危機による外出自粛の中、オンラインで対戦できるeスポーツに注目が集まっています。本書は、eスポーツでプレーされるゲームの種類といった基本知識を押さえた上で、スポンサー、メディア、ヘルスケアなど多方面で拡大が期待されるビジネスチャンスを詳しく解説。地方創生にからめた取り組みや法規制・ガバナンスの問題まで取り上げ、基本から実践まで、eスポーツに関連するビジネスが丸ごと1冊で理解できます。

リーダーの戦い方 最強の経営者は「自分解」で勝負する (日本経済新聞出版)
リーダーシップに「正解」はない。あなただけの答えを見出せ!優れたリーダーは“自分が最も得意とする戦い方”で勝負する。

自由すぎる公式SNS「中の人」が明かす 企業ファンのつくり方
本書では、セガ、キングジム、タカラトミー、タニタ、東急ハンズ、井村屋の6社の「中の人」に直撃。具体的な事例を掘り下げながら、ファンに愛される極意を明かしてもらいました。消費はモノからコト、ヒトへとシフトしています。企業でありながら消費者から1人の人として見られる「中の人」はその象徴であり、つながりの接点として重要度が増しています。企業は消費者とどうつながるべきか、新たな時代のコミュニケーションの形といえるでしょう。

ショートカットキー超速時短術
0.5秒で決める! パソコン仕事の効率が劇的に改善する、実用時短テクを完全図解。今日からすぐ効く、使える1冊。マウスを使うのは時間のムダ! ショートカットキーを使えば、やりたい操作が即座に実行でき手も思考も止めることなくサクサク仕事が進められます。とはいえ、無数にあるキー操作を覚えるのは大変。そこで、30年以上にわたってパソコンのビジネス活用を追い続けてきた専門誌「日経PC21」ノウハウをを凝縮し、「本当に役立つショートカットキー」を厳選しました。単にキーの場所を示すだけでなく、実際にどんな画面でどのような操作ができるのかを豊富な図版で解説します。

サステナベーション sustainability × innovation ――多様性時代における企業の羅針盤 (日本経済新聞出版)
企業をとりまく環境は、“地球の持続可能性”という視座を持ってイノベーションを起こしていかなければ、社会的・経済的な存在価値を高めることができない状況になりつつある。そこで、求められる企業であり続けるために「サステナベーション」を取り込んだビジネスが不可欠になる―。

デジタル×地方が牽引する 2030年日本の針路
会津若松市で実証された「成功の方程式」がこの1冊に―QoLエコノミーの台頭で地方の価値が解き放たれる!

プロフェッショナル経営参謀 (日本経済新聞出版)
先の見えない時代に、経営層を刺激し、動かし、より良い意思決定へと導く―そんなプロ人材に求められる能力を明らかにし、成長へのヒントを示す。BCG日本代表が贈る、次世代リーダーへのメッセージ!

HRプロファイリング 本当の適性を見極める「人事の科学」 (日本経済新聞出版)
「経営陣が立てた経営戦略を実現するために必要となる人財を供給し続けること」をミッションとする「戦略人事を名乗る人」が、そのミッション実現のために必要となる「HRプロファイリングの手法」を、理論と実践から学べる一冊です!

共感経営 「物語り戦略」で輝く現場 (日本経済新聞出版)
企業経営や事業の遂行において、共感を起点とし、ものごとの本質を直観するなかで、「跳ぶ仮説」を導き出し、イノベーションを起こす、もしくは、大きな成功に至る。そのプロセスにおいても、さまざまな局面で共感が介在し、共感の力がドライブや推進力となって、論理だけでは動かせないものを動かし、分析だけでは描くことのできないゴールに到達する。それが共感経営です。本書は、企業経営や事業におけるイノベーションや大きな成功は、論理や分析ではなく、「共感→本質直観→跳ぶ仮説」というプロセスにより実現されることを、九つのケース、および三つの参考事例で示します。

ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ! (日本経済新聞出版)
下戸市場が日本を救う!お酒を飲まないムーブメントがやってきた!糸井重里氏とのゲコ×ゲコ対談収録!

地銀の次世代ビジネスモデル 押し寄せる業界再編の波を乗り越える
地域×金融⇒オープンイノベーションを成立させるための条件を徹底検証。「待ったなし」のディスラプションをチャンスに変えるヒントが満載!

エコノミック・ステイトクラフト 経済安全保障の戦い (日本経済新聞出版)
2018年の米副大統領ペンスの演説で幕を開けた米中冷戦は、経済ツールを活用して地政学的国益を追求するエコノミック・ステイトクラフト(ES)の応酬の時代へと世界を移行させた。自国の経済の繁栄を目指した戦いは、技術、資金、人材の奪い合いであり、これらを有する企業の競争優位の確立が主戦場になる。これまで、経営者は自らの意思で競合を定義し、当然ながら競争相手は経営者であった。しかし、経済戦争の下では、経営者の競争相手は国家となる。競争相手の企業に国家が政策的後ろ盾を与える、もしくは自社の競争力を削ぐために想像を超える制裁を科すなど、競争への国家の関与や、競争のルールを国家が革新することによって自国企業の優位を確実なものにする戦いだ。本書は、日本企業の多くが認識していないこの経済安全保障の戦いの構図を明らかにし、新たなリスクシナリオを提示する。

プログラマーになりたい!
仕事の内容は? キャリアは? スキルアップは? プログラマーを目指す人が最初に手に取って読みたい1冊

一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!
答えが図解でよくわかる!老後のお金の不安にずばり答えます!

フードバリューチェーンが変える日本農業 (日本経済新聞出版)
農家半減でも、生産性は倍増―成長農業これからの10年を描く。食品産業との連携や農業の成長産業化を主導してきた第一人者が、先進経営の紹介と統計分析で、2030年の農業を見える化!

90日で成果をだす DX(デジタルトランスフォーメーション)入門 (日本経済新聞出版)
5G到来によるデジタルの環境変化が加速するなか、失敗しないDX推進のために企業や個人がどのように動けば良いかを解説した「DXの教科書」です。デジタルの潮流を読み解く「10のキーワード」も紹介。豊富な図表と丁寧な解説で、テクノロジーに詳しくない方でも理解できます。実際の企業の事例をもとに解説。担当者のインタビューも交えながら、DXをどのように成功に導いたのか「生の声」を掲載しています。DXを成功を導くための方法を、「つまずくポイント」と共にまとめています。

学校では絶対に教えてもらえない超ディープな算数の教科書
数学を専門的に研究している人や数学愛好家といわれる人にとっては「常識」なのに、世間的にはまったくといっていいほど知られていないことがあります。それは、数学(算数)の内容は「ルール」と「事実」に分けられるということです。この2つの視点で数学を見ることによって、眠れなくなるほど面白い「超ディープな数学の世界」の扉が開かれるのです。月間150万PV数を誇る超人気数学Webサイトの執筆者が教える“画期的”な数学入門書。

アンガーマネジメント (日経文庫)
怒りの感情は、自分で生み出しているということをまずは認識する。相手が起点という発想をやめることが大切だ。また、「コアビリーフ」、つまり、自分でこうあるべきだという思い込みが怒りの感情を生むので、その書き換えが必要だ。また、日常の怒りの場面を記録し、ふりかえることで、自分の感情にしっかり向き合うことも効果があるという。また、本書では、「怒りに巻き込まれない」手法を書いていることも特徴の一つ。怒っている人をみると、自分がその当事者でなくても、嫌な感情が巻き起こって物事に集中できなくなることがある。それを回避するためには、相手の感情を自分で変えることはできないので、あくまで外野のできごとだと割り切ることが必要で、その練習法も盛り込む。

iDeCo&つみたてNISAで安心老後をつくろう (日本経済新聞出版)
老後資金づくりの切り札! おトクな非課税制度、iDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)&つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度、つみたてニーサ)制度の基本からの運用商品の選び方まで、徹底解説!

ポール・ローマーと経済成長の謎
経済は知識で成長する!この「発見」で2018年ノーベル経済学賞に輝いたポール・ローマー。IT革命を予見したローマー・モデルは、いかに経済学を変えたか?アダム・スミス『国富論』の“ピン工場の謎”から始まる、ソロー、ルーカス、クルーグマンらと織りなす「ストーリーで学ぶ経済学史」。宇沢弘文も登場!

ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則
なぜAmazonの成長は止まらないのか?「ビジョナリー・カンパニー」の最重要ロジックが1時間でわかる!

クリーンミート 培養肉が世界を変える
肉の細胞を培養して食肉(クリーンミート)をつくる―。これは、もはやSFではない。アメリカ、オランダ、日本でも、バイオテクノロジーのスタートアップが、このクレイジーな事業に大真面目に取り組み、先を見据えた投資家たちが資金を投入している。大量の水と土地と時間をつかって穀物を収穫し、食肉にするための動物に与えて育て、殺し、人間が消費する。地球環境にとっても動物にとっても問題があるこのやり方は、いまフードテックによって大きく変わろうとしている。

世界No.1製品をつくるプロセスを開示 開発設計の教科書
本書は、「世界No.1製品」を生み出し、高品質に量産するために必要な「開発設計プロセス」の全てを解説した初めての書です。自動車から電機、産業機械まで製造業が、競合企業を打ち負かす世界一の製品を生み出し、かつ高品質に量産するために何をすべきかをこの1冊に凝縮しました。著者は実務経験が豊富な元デンソーの開発設計者です。

子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法
一流ホワイト企業100社ランキング&求める人材一覧付き! わが子が“ブラック企業"の餌食にならないための必読書。7人に1人は「就活うつ」になる時代……あなたの子どもは大丈夫? 子の「こんなはずじゃなかった」を防ぎたい、すべての親(と子)に贈る「最新・就活マニュアル」

地域引力を生み出す 観光ブランドの教科書 (日本経済新聞出版)
発想のスイッチ切り替えよう! 消費者調査で見えた、今地域観光に必要なこと。「来て下さい」よりも、「行ってみたい」に。「誘致・誘客」から「引力ある地域の創造」へ。インバウンド―辺倒でなく、日本人客重視を――持続可能な観光への条件を明らかにする。

企業不祥事を防ぐ (日本経済新聞出版)
企業不祥事が起こるたびに「コンプライアンス」が叫ばれる。しかし、実際には多くの企業で過剰規制による「コンプラ疲れ」が生じており、不祥事防止の役に立っていない。コーポレートガバナンスの観点から社外取締役の義務化も進められている。しかし、ガバナンス先進企業と言われた東芝の不正会計事件から分かるように、「形だけ」のコーポレートガバナンスに不祥事防止の効果はない。そこでこの本では、できるだけ多くの実例をあげて、「なぜ、企業不祥事はなくならないのか」「なぜ、そのコンプライアンスやコーポレートガバナンスは機能しないのか」を根本にまで遡って明らかにする。ここでは、「ストーリーの欠如」と「場の空気(同調圧力)」がキーワードになる。その上で、「では、どうすればよいのか」ということを、危機管理の現場対応や社外役員としての活動といった筆者の実務経験に基づいて具体的に提言する。ここでは、「多様性」「インテグリティ(誠実性)」「空気読まない力」がキーワードになる。

2030 中国自動車強国への戦略 世界を席巻するメガEVメーカーの誕生 (日本経済新聞出版)
本書は、中国の自動車強国戦略の実態を解明し、2030年に到来する中国のモビリティ社会のシナリオや日本自動車関連企業のあるべき姿を大胆に議論します。

Outlook最速時短術
“ムダに時間を費やさない!最速メール整理術”“ショートカット不要!「クイック操作」こそ最強”“まだドラッグしてるの?超速の新ファイル添付法”“定型文をワンタッチ入力&署名使い分けの楽ワザ”メールさばきが速くなる業務直結のワザ満載。

50歳から始める! 老後のお金の不安がなくなる本 (日本経済新聞出版)
もらえる年金額や家計を見える化し、お金のふやし方・使い方を知れば、もう振り回されない!

「最強」ソリューション戦略 (日本経済新聞出版)
質の高いソリューション提案は売り上げのみならず、利益の増加が期待できますが、なぜうまくいかないのでしょうか。そこには、(1)ソリューション活動を個人に依存しすぎる、(2)デジタル化されたシステムに依存しすぎる、(3)目の前の顧客だけを見てしまう、という3つの勘違いがあります。日本屈指の高収益企業キーエンスでソリューション営業に従事してきた著者が、ソリューション提案を成功させるための組織づくり、戦略策定のノウハウを公開します。

ブラック職場があなたを殺す (日本経済新聞出版)
上司から達成不可能な目標を押しつけられ人員も減らされ、あげくに生産性を引き上げ残業せずに売上を死守しろと強要される―「カネと仕事」という2大ストレスを私たちはどう生き抜くべきか?『「権力」を握る人の法則』の著者が放つ警鐘。

プラットフォーマー 勝者の法則 コミュニティとネットワークの力を爆発させる方法 (日本経済新聞出版)
こうすれば、アマゾンやアップルになれる!もともと伝統的な小売業者、製造業者だった彼らは、いかにしてプラットフォーマーとなったか。ビジネスモデルを点火、上昇、安定させる方法(ロケットモデル)を明らかにする。

モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める
本書はHOW TOの紹介にとどまらず、「モブプログラミングを始める前」、「始めた後」、「始めてしばらく経った後」、さらには「始めてしばらく経ってやらなくなってしまったとき」など、さまざまな状況でチームやその周囲で起こり得る問題と対処法を丁寧に解説します。モブプロを初めて知った人はもちろん、導入したい人から、もっとうまく活用したい人、始めたけれど挫折してしまった人まで、あらゆる段階の開発者にお薦めです。

エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」
金融ビジネス、勘定系、決済、デリバティブからFinTech、機械学習、ブロックチェーンまで基礎知識や先端ITなど金融のすべてがわかる。

Tapスマホで買ってしまう9つの理由
状況、場所、時間、天気、混雑度、移動履歴、露出、社会的関係、端末×フォーマット―「9つの力」が、購買行動を決定づける!最新研究と膨大なデータをもとに、消費者の行動パターンを明らかに!

寄付をしてみよう、と思ったら読む本 (日本経済新聞出版)
寄付になんとなく関心はあるけれど、詳しいことがよくわからないし……というあなたに読んでもらいたい本です。なぜ、寄付するといいことがあるのか、どんな分野に寄付金が必要とされているのか、数ある中から寄付をする先をどう選べばいいか、本書を読めば理解が深まります。

M&Aがわかる (日本経済新聞出版)
単なる規模拡大ではなく、将来の競争力強化につながる企業組織戦略の切り札として、いまや一般的なものとなったM&A(合併・買収)。本書は、その基礎知識を網羅し、わかりやすく解説します。国内外のM&A案件のアドバイザーとして豊富な経験を有する2人が執筆しました。実務に即した内容で、法律や税務などの注意点も広くカバーしています。M&Aを活用した事業再生スキームや、増加の一途をたどるクロスボーダーM&Aについても、それぞれ章を設けて取り上げています。

イーロン・マスクの世紀 (日本経済新聞出版)
EV、都市開発、人類の火星移住…奇才の野望とともに世界は変わり始めた。前シリコンバレー特派員が実態に迫る!

ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則
小学校のプログラミング教育に賛成の人も反対の人も、この本を読まずして語れない。開発者自身がいま明らかにするスクラッチの真の目的。

図解CIOハンドブック 改訂5版
企業の情報システム担当者(責任者)、経営者向けのIT活用の最新実務書。「デジタル時代」に欠かせないIT戦略、マネジメント手法などを見開き2ページの図解で実践的かつ体系的に解説しています。2000年版、2005年版、2009年版、2012年版に続くシリーズ5冊目で、デジタル化への対応を中心に内容を大幅に刷新しました。IT実務の担当者がデスクに常備しておきたい1冊です。

伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法
スマホやIot、自動運転で便利さと引き換えに私たちは何を差し出すのか。豊富な実例に基づく生々しいサイバー護身術。

ビジネスExcel完全版
ビジネスに欠かせないエクセルの4大スキルがすべて身に付けられる!面倒な入力作業を最短時間で済ませる方法。計算・集計の要となる関数を使いこなすコツ。ひと目でわかりやすい文書や図の作り方。操作をマクロで自動化するプログラミング術。

マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(第2版) (日本経済新聞出版)
イノベーションは経済の成長に欠かせないものですが、それをいかに育て、実用化するかはマネジメントの中でも最も難易度が高いテーマです。本書は、イノベーションを正面から解説した、網羅的なテキストとして高く評価され、累計1万8500部に達したロングセラーテキスト『イノベーション・マネジメント入門』(2001年刊)の全面改訂版です。

エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ (日本経済新聞出版)
我々は、未来にどんなエネルギーを遺すのか?2050年に向けたエネルギービジネスの変革がいま問われている。

攻めの経営を可能にする 本当のリスク管理をするための本 (日本経済新聞出版)
本書は、リスクの本質と正しいリスク管理を学ぶテキストです。知識を覚えるだけでなく、考え抜くための演習問題も提供し、イノベーションを起こす力を養います。前作『世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書』の第3章「応用編」に続く内容で、前作読者から出版が待たれていました。セットで会計と経営のセンスを磨くまったく新しい会計学習法です。

誰も教えてくれない 計画するスキル(日経BP Next ICT選書)
プロジェクトの納期を守りたい、実現可能なスケジュールを立てたい、遅延したときの対処法を知りたい。「7つのステップ」で仕事で“使える”計画が作れる!

誰も教えてくれない 質問するスキル(日経BP Next ICT選書)
「6つのステップ」で部下が成果を上げる質問力が身につく!参考記事:【オススメ】『誰も教えてくれない 質問するスキル』芝本秀徳(2017年03月30日)

ビジネス・フォー・パンクス
2007年に300万円で始めたクラフトビールの会社が、8年足らずで売上70億円を超える急成長を遂げる。熱狂的なファンを世界中でどうやって獲得したのか?ブリュードッグの奇跡のマーケティングを創業者本人が語る!

知財戦略のススメ
『下町ロケット』神谷弁護士のモデルとなった技術系弁護士と新進気鋭の知財会計コンサルタントが、最新事例に基づき、ビジネスパーソンのために知財のセオリー・活用法を平易に解説。

トリガー 自分を変えるコーチングの極意 (日本経済新聞出版)
「やろうとしていたことを先延ばしにしてしまう」「些細なことでカッとなる」…。大人になってから悪い習慣を変えるのは難しい、最後までやり遂げるのはもっと難しい。なぜ私たちは、なりたい自分になれないのか?それは「環境」がトリガーとなって、私たちの行動改善を阻んでいるからだ。意志の力だけに頼っていては、人は変われない。本書では、私たちの行動を決定づける「トリガー」が何かを解明し、トリガーを味方につけて行動を有意義に改善して、それを長続きさせる仕組み―セルフ・コーチングの極意を、数々の名経営者たちを指導してきた著者が伝授する。

世界のエリートが学ぶマクロ経済入門 ―ハーバード・ビジネス・スクール教授の実践講座 (日本経済新聞出版)
マクロ経済学は「ビジネス常識」。ハーバード・ビジネス・スクールで20年教えてきた現役教授による実践テキスト。マクロ経済学というと、数式や経済モデルが多数登場し、日々の生活やビジネスと縁遠い印象が強い。本書は、ビジネスに役立つという視点を徹底的に追求。具体例を挙げながら、わかりやすく解説します。

世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)
職場の会議のグダグダぶりに悩む、入社2年目女子、鈴川葵。「生涯会議時間」が3万時間にも上ることを知って一念発起し、コンサルタントの父の指南を受けて会議のカイゼンに挑戦する。そこで知ったのが、会議を変える「魔法の一言」だった―。結論がでる、みんな納得、内職ゼロ、時間短縮。会議をうまく進める方法が物語でカンタンにわかる!

エコハウスのウソ 増補改訂版
その省エネ、実は増エネかも。気鋭の環境学者が最新のデータで「常識のウソ」をただす。2020年義務化の新省エネ基準も解説。大幅改訂&増ページの最新版!

誰も教えてくれない 考えるスキル(日経BP Next ICT選書)
今の時代、考えないで仕事をすることは、ほぼありません。考えないと仕事になりません。それなのに考える方法はなかなか教えてもらえない。「ロジカルシンキング」の本は多数ありますが、「本を読んでもなかなか使えるようにならない」という方は少なくありません。その理由は本書に書いています。ロジカルシンキングの前に身につけるスキルが、本書で紹介している5つの「考えるスキル」なのです。

これならわかる コーポレートガバナンスの教科書
「コーポレートガバナンスとは、トップを交代させること」。著者は、コーポレートガバナンスをこう定義します。コーポレートガバナンス改革元年ともいわれる2015年。スチュワードシップ・コードの制定に次ぎ、コーポレート・ガバナンスコードが制定され、社外取締役の実質的義務化も行われるなど、安倍政権の成長戦略の目玉のひとつとなっています。

ハーバード流 逆転のリーダーシップ (日本経済新聞出版)
本書で紹介するピクサー、グーグル、イーベイ、ファイザーなど、優れた実績をあげ続けている組織のリーダーは、イノベーションを生み出しやすい場を築くことで、メンバーの独創性をいかんなく発揮させ、成功に導いている。リーダーシップの権威であり、ハーバード・ビジネススクールの人気教授が、これまでの常識を覆すリーダー像を提示した最新研究をもとに、イノベーションを起こし続けるリーダーの条件を伝授する。部下の能力を引き出したければ背後から指揮をとれ。ベストセラー『ハーバード流ボス養成講座』著者、最新作!

気候カジノ 経済学から見た地球温暖化問題の最適解
さらなる経済成長と地球温暖化の防止は両立できる。米国経済学の権威W.ノードハウスによる進まない温暖化対策への緊急提言。

ゼッタイ失敗しない!驚異のプロジェクト実行術 準備編〜始める前に押さえておこう(日経BP Next ICT選書)
筆者はこれまで40件を超えるプロジェクトにおいて、プロジェクトマネジャーやプロジェクトリーダーを務めたほか、プロジェクトマネジャーの支援をしてきました。その経験を体系化し、プロジェクトマネジメントメソッド「PROKAN(プロカン)」としてまとめました。本書はPROKANを通じて、プロジェクトマネジメントの正しいメソッドをわかりやすく、具体的に紹介することを狙っています。

ブラックスワンの経営学 通説をくつがえした世界最優秀ケーススタディ
ケースタディは、統計的研究ではわからないコンテキスト(脈絡や状況)を読み取り、成功や失敗の理由を明らかにすることができます。本書は、ビジネス実務家および経営学を学ぶ人たちのためのケーススタディの教科書です。

文庫・スノーボール〈中〉ウォーレン・バフェット伝(改訂新版) (日本経済新聞出版)

文庫・スノーボール〈下〉ウォーレン・バフェット伝(改訂新版) (日本経済新聞出版)
5年間の密着取材から生まれた唯一の公認伝記! 大投資家ウォーレン・バフェットが人生とビジネスを語る。投資戦術はもちろん、今まで明かされなかったプライベートのエピソードも披露。全米ベストセラー第1位。

[実践] 超高収益商品開発ガイド 粗利80%実現7つのステップ (日本経済新聞出版)
中小企業は過度な技術志向・連携ビジネスに頼り、大企業は自社の人・スキル・設備にこだわって、顧客ニーズが見えなくなってしまう―。ニーズ収集から商品開発、発売まで負けない商品開発の全ステップをわかりやすく解説。高収益企業キーエンスでの経験を活かした使えるテキスト。

金投資の新しい教科書 (日本経済新聞出版)
2000年代以降、上昇基調を描いてきた金価格。はじめて投資をする際の、最低限の知識をこの1冊に集約しました。商品の選び方や今後のトレンドなど、知りたいところを漏らすことなく紹介。1問1答形式で、端的に解説します。

独創はひらめかない―「素人発想、玄人実行」の法則 (日本経済新聞出版)
日本人よ、世界を驚かせよう。世界的に活躍するロボット研究者が、真に独創的な仕事をするための発想と思考の秘密を語る。

運とつきあう―幸せとお金を呼びこむ13の法則
「不運な人」と「幸運な人」はどこが違うのか?スイス・バンカー仕込みの冷徹な観察眼で、人を翻弄する「運」の本質に迫り、「運」を向上させるための実践法則を提案。
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