2015年11月21日
【Kindle本50%ポイント還元!】東洋経済新報社、120周年記念キャンペーン実施中!
【はじめに】
◆今日は久々にKindleセールの情報を。いつもお世話になっている、きんどうさんの情報によると、昨日から東洋経済新報社さんが創立120周年を記念して、1500冊以上のKindle本で、ポイントを50%還元している模様。
Amazon.co.jp: 【50%ポイント還元】120周年記念 東洋経済新報社キャンペーン: Kindleストア
版元のセールとしては、東洋経済さんは初めてなので、とりあえず、中古価格はスルーして(?)、当ブログご紹介済みの作品を全てピックアップしてみました。
また、同時に未読ながらも、読みたかった本、気になっていた本が多々あったので、それらもピックアップ。
時期的に昔の本も含まれていますので、レビューは難しいのですが、私自身も何冊か買ってしまいましたよ。
なお、セール期間は11月23日(月)までなので、気になる本がありましたら、お早めに!

My Morning / DaveFayram
【「東洋経済新報社キャンペーン」の作品より】
◆今回は、「出版年月が新しい順番」にソートしております。それゆえ後半に出てくる「HACKSシリーズ」等、昔の作品は中古が1円のものもありますが、スキャンする手間を考えたら、電子書籍で、この機会にKindleを買われるのも良いかもしれません。

知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生
◆先日ご紹介したばかりのこの本は、さすがにめっちゃお買い得ですね。
参考記事:【お金】『知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生』大江英樹(2015年11月08日)

どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力
◆この本は、元からKindle価格が低めなので、ポイント関係なくお買い得という。
参考記事:【働き方】『どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力』伊藤嘉明(2015年08月22日)

ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える
◆かなり厚いのでレビューは難しいのですが、こういう機会に買うだけ買っとこうか思案中w

幼児教育の経済学
◆関連する本である『「学力」の経済学』が非常に面白かったので、これも迷うところです。

デービッド・アトキンソン 新・観光立国論―イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」
◆この本も未読なのですが、土井英司さんのメルマガを読んで、非常に惹かれております。

世界のトップを10秒で納得させる資料の法則
◆孫正義さんに鍛え上げられた三木さんの資料作成術はお見事でした!
参考記事:【資料作成】『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』三木雄信(2015年05月03日)

27歳からのMBA グロービス流ビジネス勉強力
◆下記レビューでは読書術についてしか触れていませんが、本来本書は、もっと多岐に渡る内容の本です。
参考記事:【読書法】『27歳からのMBA グロービス流ビジネス勉強力』に学ぶ5つの読書法(2015年04月27日)

美貌格差―生まれつき不平等の経済学
◆「予想通り」というか、「実も蓋もない」お話の連続に、読んでるこちらがクラクラするという1冊ですw
参考記事:【美形は得?】『美貌格差: 生まれつき不平等の経済学』ダニエル・S・ハマーメッシュ(2015年03月05日)

本質思考―MIT式課題設定&問題解決
◆本書で指摘されていた「思考のクセ」については、意識しておきたいものです。
参考記事:【コンサル流】『本質思考: MIT式課題設定&問題解決』平井孝志(2015年01月26日)

なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか?―人気企業の「手口」を知れば、就活の悩みは9割なくなる
◆今年の初めに出た本ですが、中古が新刊と変わらない位のお値段なので、もし読む必要があるのなら、この機会をお見逃しなく。
参考記事:【就活】『なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか?: 人気企業の「手口」を知れば、就活の悩みは9割なくなる』海老原嗣生(2015年01月20日)

セ●クスと恋愛の経済学―超名門ブリティッシュ・コロンビア大学講師の人気授業
◆下記レビューにあるように付箋を貼りまくった面白い1冊なのですが、仕事等に活かせるわけではないので、こういう機会でもないと、オススメしにくいというかw
参考記事:東大教授も知らない『セ●クスと恋愛の経済学』の秘密(2014年12月27日)

『もしドラ』はなぜ売れたのか?
◆この本は『もしドラ』の出版の裏話が満載なので、著者さんやマーケッターさんなら是非読んでおくべきかと(中古が最低価格ですが)。
参考記事:【ハックルさん激白!?】『『もしドラ』はなぜ売れたのか? 』岩崎夏海(2014年12月12日)

頭がよくなる算数パズル―小学3年生レベルなのに大人が苦戦する70問!
◆すいません、この本はムスコにやらせるために買いましたw

漫画原作で印税1億円を稼ぐ方法―あなたのビジネス経験がお金に変わる!
◆この本もマーケティング的視点が刺激される興味深い1冊でした。
参考記事:【1億円?】『漫画原作で印税1億円を稼ぐ方法: あなたのビジネス経験がお金に変わる!』剣名 舞(2014年10月05日)

グッドワークス!
◆いい仕事をして、かつ、それで利益を出すためにどうしたらいいか、を考えるために読むべし。

良い習慣、悪い習慣―世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法
◆「習慣」というものを理解するために、本書は非常に良い指摘をいくつもしてくれています。
参考記事:【習慣】『良い習慣、悪い習慣: 世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法』ジェレミー・ディーン(2014年09月07日)

その問題、経済学で解決できます。
◆出た当時、読みたいと思っていた作品でした!

炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません―生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント
◆今回、糖質制限に関する本が結構対象となっていたのですが、その中でも評価が高かった1冊です。

CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる
◆佐藤氏曰く「インテリジェンスの技法をビジネスに活かすという触れ込みの本はいくつもあるが、間違いなく日本語で読める最高の1冊だ」とのこと。
参考記事:【CIA流?】『CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる』J.C.カールソン()

「好き嫌い」と経営
◆某売れっ子編集者さんから、他社作品であるにもかかわらず、オススメ頂いていた作品。

米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方
◆未読なんですが、中古が値崩れしていないため、この機会がお買い得かな、と。

ビジネスモデルの教科書―経営戦略を見る目と考える力を養う
◆今年5月のKindle月替わりセールの対象となっていた作品なので、その時買い損ねた方にオススメ。
参考記事:【メモ】今月の「Kindle月替わりセール」(15年05月)(2015年05月01日)

いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。
◆こちらは、下記の未読本記事にて取り上げていた1冊。
参考記事:【全16冊】未読本・気になる本(2014年04月05日)(2014年04月05日)

会社に入ったら三年間は「はい」と答えなさい
◆言ってる事は分かるのですが、当時の私に読ませても無駄だったかもしれないな、と……。

外資系金融のExcel作成術―表の見せ方&財務モデルの組み方
◆「外資系×Excel」ブームの引き金となった作品ですので、未読の方は、この機会に是非(ほとんど中古が値崩れしていません)!

モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
◆「文具のプロ」が整理術の本を書くと、どうなるのか、という疑問に答える作品です。
参考記事:【文房具10選】『モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術』土橋 正(2014年02月23日)

知と思考を鍛えるための読書術―週刊東洋経済eビジネス新書No.53
◆記事にはしていませんが、本書は一応私も買った『週刊東洋経済』2014年1月11日号の読書術の特集部分だけを書籍化したものです。

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。
◆「脱社畜ブログ」の中の人が書かれたんですが、肝心のブログが更新停止しているのはどうなの、という……。

世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた―グローバルエリートは見た!投資銀行、コンサル、資産運用会社、プライベート・エクイティ、MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実
◆下記レビューがホッテントリに入るほど人気だったのですが、そのせいか中古が安く買えるので、オススメはしにくいですw
参考記事:【エリートは見た!?】『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』ムーギー・キム(2013年12月22日)

京大・鎌田流 一生モノの時間術
◆妙に親近感を覚える(?)鎌田先生の時間術本です。
参考記事:【ライフハック】『京大・鎌田流 一生モノの時間術』鎌田浩毅(2013年09月15日)

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
◆これからの時代を生き延びるための方法論が展開された1冊です。
参考記事:【キャリア】『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』(2013年09月01日)

問題解決をはかる ハーバード流交渉戦略
◆送料足すと、中古が新刊並みなので、こういう機会に手に入れたい1冊です。

成功する人の「語る力」―英国首相のスピーチライターが教えるライティング+スピーチ
◆この本はプレゼンというより、スピーチに役立てたいTIPSが詰まっています。
参考記事:社会人なら押さえておきたい『成功する人の「語る力」』(2013年04月01日)

ヤバい経営学―世界のビジネスで行われている不都合な真実
◆新聞広告に私の名前が登場したという思い出の1冊w
参考記事:お前らもっと『ヤバい経営学』の凄さを知るべき

コピーキャット―模倣者こそがイノベーションを起こす
◆アマゾンでの評価が高く、かつ、中古価格が新刊と変わらないので、お買い得だな、と。

電子書籍を無名でも100万部売る方法
◆この本を読んだ当時は、まだKindleで本を出すことが一般的でなかったため、活かせるTIPSが少なかったのですが、むしろ今読んだ方が価値がありそうな。
参考記事:【オススメ】『電子書籍を無名でも100万部売る方法』ジョン・ロック(2012年12月09日)

得点力を鍛える―「やらないこと」を決めて努力を最適化する技術
◆ちょっと変わった勉強本ですが、オススメです。
参考記事:【コンサル流?】『得点力を鍛える』牧田幸裕(2012年11月28日)

鳥貴族「280円均一」の経営哲学
◆私も1回だけ鳥貴族に入ったことがありますが、やたらコスパが高くて驚きました。

外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック
◆この本、出て丸3年経っているのに、中古がほとんど値崩れしていないのがスゴイです。
参考記事:【オススメ!】『外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック』山口 周(2012年10月22日)

うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ
◆先日新刊をご紹介したばかりの平康さんの出世作です。
参考記事:【給料UP?】『うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ』平康慶浩(2012年10月23日)

新しい市場のつくりかた―明日のための「余談の多い」経営学
◆下記レビューにも書いたように、『ストーリーとしての競争戦略』がお好きな方ならオススメです。
参考記事:【戦略】『新しい市場のつくりかた』三宅秀道(2012年10月16日)

読書の技法
◆佐藤優さんも多作なのですが、読書本だけは押えておきたく……。

プロの資料作成力
◆清水久三子さんの著作の中では最も人気が高いだけあって、3年以上経つのに中古が新刊並みですから、今回のセールはチャンスです。

ポーターの『競争の戦略』を使いこなすための23問
◆私のように『競争の戦略』が読み切れない方にはオススメの1冊w
参考記事:【オススメ】『ポーターの『競争の戦略』を使いこなすための23問』牧田幸裕(2012年06月09日)

180日でグローバル人材になる方法
◆下記未読本記事で取り上げていた1冊です。
参考記事:【全15冊】未読本・気になる本(2012年02月11日)(2012年02月11日)

日産 驚異の会議
◆書影にあるように「カルロス・ゴーン公認」というのは、なかなかできないことではないか、と。
参考記事:【ゴーン流!?】『日産 驚異の会議 改革の10年が生み落としたノウハウ』漆原次郎(2011年12月30日)

プロフェッショナル・ネゴシエーターの頭の中―「決まる!」7つの交渉術
◆ガチな交渉術の本らしいのですが、内容紹介に「チャルディーニの法則を利用した交渉術とは」とあるので、『影響力の武器』好きの自分にとっては、気になるところ。

IDEA HACKS!2.0
◆『IDEA HACKS』の「クラウド版」とでも呼ぶべき1冊です。

米国製エリートは本当にすごいのか?
◆当時『週刊東洋経済』の編集者だった佐々木さんの、この留学体験記は大ヒットしましたね。
参考記事:【国際派?】『米国製エリートは本当にすごいのか?』佐々木紀彦(2011年07月21日)

プロフェッショナルコンサルティング
◆先日レビューした『コンサルは会社の害毒である』でも、このお2人には一目置いてました。
参考記事:【スゴ本】『プロフェッショナルコンサルティング』波頭 亮,冨山和彦(2011年05月31日)

リーディング3.0
◆本書の位置づけとしては、クラウド版『レバレッジ・リーディング』でしょうね。
参考記事:【本田流読書術】『リーディング3.0―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術』本田直之(2011年04月22日)

ラーメン二郎にまなぶ経営学
◆今回何冊か登場している牧田さんの著作の中でも、異例の(?)作品ですw
参考記事:【ネタ?マジ?】『ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣』牧田幸裕(2010年12月12日)

クラウドHACKS!
◆下記レビューでは、思いっきり収録ガジェット&サービスの紹介になっているというw
参考記事:【10選】『クラウドHACKS!』サービス&ガジェットネタ10選(2010年12月07日)

30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた! 稼げる人 稼げない人
◆普通のサラリーマンで年収3000万を稼ぐのはかなり難しいですから、どこかで何かを変えないといけないことが、本書を読んで良く分かりました。
参考記事:【3000万】『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人 稼げない人』竹内正浩(2010年12月06日)

仕事は1日30分!
◆『ロングテールの法則』の菅谷さんが、いきなり仕事術の本を出されて驚いた記憶がありますw
参考記事:【ヤバ本】『仕事は1日30分! ―お金と時間を増やすドラクエ流成功法』菅谷義博(2010年11月28日)

超ヤバい経済学
◆お馴染み「ヤバ経」シリーズの著者コンビによるシリーズ第2作。
参考記事:【ヤバ経再び】『超ヤバい経済学』スティーヴン・D・レヴィット,スティーヴン・J・ダブナー(2010年09月27日)

プラットフォーム戦略―21世紀の競争を支配する「場をつくる」技術
◆平野さんの共著者である「アンドレイ・ハギウ博士」というのは、「マイケル・E・ポーター氏の再来とも言われ、史上最年少でハーバード・ビジネス・スクールの准教授になった」という人なのだそう(スゲーw)。
参考記事:【戦略思考】『プラットフォーム戦略』平野敦士カール,アンドレイ・ハギウ(2010年08月24日)

やる気の大学
◆確かに本書を読んで、やる気に満ちたことを思い出しましたw
参考記事:【元気の素】「やる気の大学」千葉智之(2010年05月22日)

ストーリーとしての競争戦略 Hitotsubashi Business Review Books
◆そもそも紙の単行本だと3000円超えの本だけに、今回のセールでのお買い得感が光ります。
参考記事:【スゴ本】『ストーリーとしての競争戦略』楠木 建(2010年10月20日)

テンプレート仕事術―日常業務の75%を自動化する
◆マニュアル系の本をレビューするたびに下記レビューを「関連記事」として挙げているのですが、いつみても中古の値段が高止まりしているのが気になります。
参考記事:【効率化】「テンプレート仕事術」信太 明(2010年04月21日)

マーケティングマインドのみがき方
◆奇をてらわず「マーケティング」を真面目に取り扱った作品です。
参考記事:【コンサル視点】「マーケティングマインドのみがき方」岸田 雅裕(2010年03月03日)

論点思考
◆元々のKindle価格が、送料込みの中古と変わらないので、今回のセールはかなりお買い得な1冊。

「眼力」をつける読書術
◆さすがに読書術本だと、当ブログでもレビューしていますねw
参考記事:【読書術】『「眼力」をつける読書術』吉岡友治(2009年11月30日)

100円ノート「超」メモ術―目から鱗が落ちる!
◆こちらは少々中古がお高いので、セールの時くらいしかお薦めできず……。

整理HACKS!
◆小山さんの「HACKS!」シリーズの中ではお気に入りの作品。
参考記事:【整理術】「整理HACKS!」小山龍介(2009年06月29日)

コンテキスト思考―論理を超える問題解決の技術
◆こちらは、下記「月替わりセール」の記事にてご紹介済みでした(今回のセールの方が安いと思いますが)。
参考記事:【メモ】今月の「Kindle月替わりセール」(15年07月)(2015年07月01日)

レバレッジ・マネジメント
◆小山さんの「HACKS!」シリーズや、この本田さんの「レバレッジ」シリーズは、なまじ売れたことで、中身が良くとも中古が値崩れしているので、Kindleで読みたい人向けにオススメしたいな、と。
参考記事:【実践的経営法】「レバレッジ・マネジメント」本田直之(2009年01月16日)

抜擢される人の人脈力―早回しで成長する人のセオリー
◆ビジネスにおいて抜擢されるための「ブランディングの仕方」を解き明かした作品です。
参考記事:【個人ブランディング】「抜擢される人の人脈力」岡島悦子(2008年12月18日)

READING HACKS!
◆原尻さんのこの本も、読書好きな方なら一読すべきかと。
参考記事:【読書ハック】「READING HACKS!」原尻淳一(2008年10月12日)

1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術―戦略コンサルタントが教える「決まる会議」の掟
◆下記「Kindle月替わりセール」にてご紹介済みの作品。
参考記事:【メモ】今月の「Kindle月替わりセール」(15年04月)(2015年04月02日)

速読・多読でビジネス力が高まる! スピード読書術
◆「速読×読書術」ということで、好きな人にはたまらない1冊でしょうね。
参考記事:【読書術】「速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術」宇都出雅巳(2008年06月23日)

STUDY HACKS!
◆コンテンツもさることながら、この本の内容や構成には、結構インパクトを受けました。
参考記事:【まさにスタデイハック!】「STUDY HACKS!」小山龍介(2008年03月05日)

レバレッジ・シンキング
◆何と言うか、この本が出て、もう8年も経っていることにビックリです。
参考記事:【自己投資】「レバレッジ・シンキング」本田直之(2007年06月29日)

ヤバい経済学〔増補改訂版〕―悪ガキ教授が世の裏側を探検する
◆こちらは「ヤバ経」の内容に一部追加し、逆にその後事実が分かって削除された章がある、という作品になります。
参考記事:ヤバい経済学 [増補改訂版](2007年05月16日)

PLANNING HACKS!
◆タイトル通り、企画を立てて、実行したい方には見逃せない内容です。
参考記事:「PLANNING HACKS!」原尻淳一(2007年05月13日)

続80対20の法則を覆すロングテール戦略

80対20の法則を覆すロングテールの法則
正続ともに、今回のセール対象となってはいますが、どちらも中古が最低価格で出ている以上、Kindleで読みたい方だけにオススメしたく。
参考記事:
「続80対20の法則を覆す ロングテール戦略」菅谷義博(2007年02月02日)
★「80対20の法則を覆す ロングテールの法則」 菅谷義博 (著)(2006年03月07日)

TIME HACKS!
◆そういえば「HACKS!」シリーズでは、時間術本も出していましたっけ。
参考記事:「TIME HACKS!」小山龍介(2007年02月21日)

IDEA HACKS!
◆この本がすべての「HACKS!」シリーズの始まりでした。
参考記事:「IDEA HACKS!」原尻淳一 ・小山龍介(著)(2006年07月29日)

レバレッジ・リーディング
◆未だに中古が1円にならないのは、根強いファンがいるからなのかもしれません。
参考記事:「レバレッジ・リーディング」本田直之(2006年12月06日)

ロジカル・ライティング―論理的にわかりやすく書くスキル BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING
◆今回のセールでは、この名著も送料込みの中古価格と実質変わらないお値段で入手できると言う。

仮説思考―BCG流 問題発見・解決の発想法
◆内田先生のこの本も、それほど値崩れしていないため、今回のセールならば、中古で買うのとそれほど変わりません。

使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える
◆この本は、今、下記記事を読んでも、非常に興味深い内容であることが窺われます。
参考記事:「使える 弁証法」 田坂広志 (著)(2006年04月20日)

ロジカル・シンキング Best solution
◆「ロジカル・シンキング」の「元祖」とも言うべき1冊だけに、気になる方は、この機会にぜひ!
【関連記事】
【メモ】今月の「Kindle月替わりセール」(15年11月)(2015年11月03日)
この記事のカテゴリー:「読書・速読」へ
この記事のカテゴリー:「ランキング・未読本紹介等 」へ
「マインドマップ的読書感想文」のトップへ
スポンサーリンク
この記事へのトラックバックURL
●スパム防止のため、個別記事へのリンクのないトラックバックは受け付けておりません。
●トラックバックは承認後反映されます。
当ブログの一番人気!
10月12日まで
10月12日まで
9月28日までのところ一部延長中
年間売上ランキング
月別アーカイブ
最近のオススメ
最近の記事
このブログはリンクフリーです