2015年10月02日
【50%OFFまたは50%ポイント還元】「ニコニコカドカワフェア2015」が始まりました!
151013追記:上記キャンペーンページはなくなりましたが、価格は引き続き「50%OFF」となっています!?
【はじめに】
◆今朝は、昨日の記事の編集後記で告知しましたように、きんどうさん情報で知った、こちらのフェアをご紹介しようかと。Amazon.co.jp: 【50%OFFまたは50%ポイント還元】ニコニコカドカワフェア2015
ディスカウントとポイント還元を同じタイミングで行うというのは、ちょっと珍しい気もしますが、一応上記サイトでは、それぞれのリンクを記載しています。
Amazon.co.jp: ニコニコカドカワフェア 50%OFFタイトル: Kindleストア
Amazon.co.jp: ニコニコカドカワフェアタイトル 50%ポイント還元タイトル: Kindleストア
……見た感じ「50%ポイント還元」の方は、当ブログ的にはあまり関係なさげな感じですが。
そこで今回もいつものように、当ブログご紹介済みの作品のうち、「送料込みの中古最低価格を下回るお買い得品」をピックアップしてみました。
151011追記:期限不明で現在延長中です。
151105追記:一部セール終了本が出てきましたので、お早めに!
迷われていた作品がありましたら、この機会に是非!

Travels with my Kindle / craiglea123
【「ニコニコカドカワフェア2015」の作品より】

子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい<子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい>
◆さすがにこの本読んで、プログラミングが出来るわけではないのですが、そういった「土壌作り」には良いと思います。
参考記事:【プログラミング】『子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい』松林弘治(2015年02月27日)

誰でもまねできる 人気講師のすごい教え方 (中経出版)
◆単行本は5年ほど前の作品なのに、未だほとんど値崩れしていないのがスゴイです。
参考記事:新入社員が選ぶ超イカした『人気講師のすごい教え方』10選(2010年11月03日)

大人のための読書の全技術 (中経出版)
◆「読書術」は齋藤 孝先生の「鉄板ネタ」なので、ハズレナシです!
参考記事:【読書術大全】『大人のための読書の全技術』齋藤 孝(2014年08月07日)

頭のよさとは「ヤマを張る技術」のことである (中経出版)
◆この本、結構オススメなのに、「60%OFF」とスゴイことになっています。
参考記事:【オススメ!】『頭のよさとは「ヤマを張る技術」のことである』鬼頭政人(2014年07月03日)

思考を広げる まとめる 深める技術 (中経出版)
◆「マッキンゼーでは、こういう風に考えているのか」、ということがよく分かる1冊。
参考記事:【マッキンゼー流思考術?】『思考を広げる まとめる 深める技術』太田薫正(2014年05月29日)

なぜ、それを好きになるのか? 脳をその気にさせる錯覚の心理学 (角川SSC新書)
◆古めの新書は「1円本」が多い関係で、お買い得な作品がほとんどない中、この作品は以前から根強い人気があります。
参考記事:【好意のヒミツ?】『なぜ、それを好きになるのか?脳をその気にさせる錯覚の心理学』竹内龍人(2014年03月13日)

東大に2回合格した医者が教える 脳を一番効率よく使う勉強法 (中経出版)
◆あまり話題になってませんが、この1年内に出た勉強本の中では、個人的にはイチオシです。
参考記事:【スゴ本!】『東大に2回合格した医者が教える 脳を一番効率よく使う勉強法』福井一成(2014年04月26日)

完全保存版 できる人の勉強法 (中経出版)
◆下記レビューは原版なんですが、当時の自分には結構「目からウロコ」でした。
参考記事:「できる人の勉強法」安河内哲也(2007年01月19日)

絶対に達成する技術 (中経出版)
◆何かしらの「達成したい目標」がある方なら、本書はお薦めです!
参考記事:【目標達成!】『絶対に達成する技術』永谷研一(2013年07月28日)

本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法 (角川oneテーマ21)
◆やはり出口さんの読書術本も、ネタ的には「鉄板」でしょう!
参考記事:【読書術】『本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法』出口治明(2014年09月12日)

ビジネスの先が読めない時代に 自分の頭で判断する技術 (角川書店単行本)
◆地味目の装丁ですが、下記レビューにもあるように、付箋を貼りまくりました。
参考記事:【情報処理】『ビジネスの先が読めない時代に 自分の頭で判断する技術』小林敬幸(2015年02月06日)

世界最高のプレゼン術 World Class Speaking (角川書店単行本)
◆著者のウィリアム・リードさんは、私のマインドマップの先生だったりしますw
参考記事:【プレゼン術】『世界最高のプレゼン術 World Class Speaking』ウィリアム・リード(2014年03月04日)

ルールを変える思考法 (角川EPUB選書)
◆この作品の後、川上さんは沢山本を書かれているのですが、この本は確か処女作だけあって、ネタがぎっしりつまったスゴ本でした。
参考記事:【スゴ本!?】『ルールを変える思考法』川上量生(2013年10月10日)

本の中身が頭に入ってこない人のための読書のルール (中経の文庫)
◆読書術というよりも、この本の「選書法」は、結構「目からウロコ」でした。
参考記事:【読書&記憶】『本の中身が頭に入ってこない人のための読書のルール』園 善博(2015年08月31日)

1行バカ売れ (角川新書)
◆こちらはさすがに出たばかりの新書だけあって、お買い得感満載です!
参考記事:【キャッチコピー】『1行バカ売れ』川上徹也(2015年09月16日)

世界トップリーダー1000人が実践する時間術 (中経出版)
◆この本を読んで、あらためて「作業ログ」を取ることを再開しようかと思ったワタクシ……。
参考記事:【時間術】『世界トップリーダー1000人が実践する時間術』谷本有香(2015年07月13日)

結果を出す男は「飲み会」で何をしているのか? (中経出版)
◆著者の戸賀さんは、「365日中364日仕事の飲み会に出席する」だけあって、中身が濃い1冊でした。
参考記事:【戦略的会食?】『結果を出す男は「飲み会」で何をしているのか?』戸賀敬城(2015年06月21日)

紙1枚とマトリクスでできる 思考の片づけ 緊急度・重要度だけでは仕事は回らない (中経出版)
◆本書を読めば「なるほど、こういう軸の切り方もあるのか」と、2軸のマトリクスに対する理解が深まるかと。
参考記事:【マトリクス】『紙一枚とマトリクスでできる思考の片づけ』吉山勇樹(2015年06月16日)

大人のための会話の全技術 (中経出版)
◆アマゾンでは微妙なレビューが付いていますが、「コミュニケーション強者」である齋藤先生のご本ですから、ハズレはないです!
参考記事:【コミュニケーション】『大人のための会話の全技術』齋藤 孝(2015年05月29日)

情報の「捨て方」 知的生産、私の方法 (角川新書)
◆成毛さんの新刊は、現時点で送料足せば中古の方が新刊よりも高いので、「53%OFF」というのは、メチャお買い得です。
参考記事:『情報の「捨て方」』が想像以上に凄い件について(2015年05月09日)

世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか? (中経出版)
◆この本は、今まで何度かセール対象になっているのですが、出て半年経ってもほとんど値崩れしてないという人気作です。
参考記事:【仕事術】『世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか?』塩野 誠(2015年03月28日)

会議&打ち合わせの時間を半分にする 論理的な伝え方 (角川書店単行本)
◆パッと見はカルチャー系の作品のようですが、意外とビジネスシーンで役立つお話が満載でした。
参考記事:【論理的?】『会議&打ち合わせの時間を半分にする 論理的な伝え方』太田芳徳(2015年03月21日)

外資系エリートのシンプルな伝え方 仕事が5倍加速するコミュニケーションの技術 (中経出版)
◆本書の著者である澤 円さんは、マイクロソフトの「名物マネジャー」として知られている方です。
参考記事:【伝え方】『外資系エリートのシンプルな伝え方』澤 円(2014年12月14日)

チャンスをつかむ男の服の習慣 中経出版
◆最近Kindleのセールで、ファッション本をご紹介する機会が多かったのですが、この本もお忘れなく!
参考記事:【着こなし】『チャンスをつかむ男の服の習慣』政近準子(2014年12月03日)

プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術 (中経出版)
◆この本も出て10か月ほど経つのに、未だ値崩れしていないだけに、こういうセールの時にお買い求めください(ある意味商売敵ですがw)。
参考記事:【知的生産】『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』印南敦史(2014年11月29日)

誰でもできるストーリー式記憶法 (角川書店単行本)
◆山口さんのスタイルは、ある意味「属人性が強い」と思うのですが、それでもこの本は、彼女の勉強本の中ではベストではないか、と。
参考記事:【記憶術】『誰でもできるストーリー式記憶法』山口真由(2014年09月19日)

整理がうまい人のアナログ文具★超活用法 (中経の文庫)
◆この本、最低価格なのですが、Kindle価格が251円なので、一応対象にw
参考記事:【文房具】『整理がうまい人のアナログ文具★超活用法』から選んだ文房具7選(2011年02月07日)

交渉術・究極のスキル ブライアン・トレーシーの「成功するビジネス」 (角川SSC新書)
◆監訳が本田直之さんということで、ダブルで美味しい1冊です!
参考記事:すぐに使える『交渉術・究極のスキル』テクニック5選(2014年03月08日)

スピードハックス 仕事術 (中経の文庫)
◆今にして思えば、下記レビューの単行本は、シゴタノコンビのデビュー作だったわけでして。
参考記事:「スピードハックス」大橋悦夫・佐々木正悟(2007年02月09日)

コクヨの「3秒で選び、2秒で決める」思考術 (中経出版)
◆前々からそうなのですが、この下地さんの「コクヨの〜」シリーズは、どの本も中古価格がまったく値崩れしないという根強い人気を誇っております。
参考記事:【意思決定】『コクヨの「3秒で選び、2秒で決める」思考術』下地寛也(2014年01月07日)

心理戦で勝つ技術 (中経出版)
◆著者が元警視庁刑事である北芝 健さんということで、通常の心理ネタの本とは、ひと味もふた味も違う出来になっております。
参考記事:【刑事流?】『心理戦で勝つ技術』北芝 健(2013年12月30日)

時給800円のフリーターが3年で年収1000万円に変わる仕事術 (中経出版)
◆本書を読んで、人はここまで激しく働けるのだな、と深く感心した記憶が……。
参考記事:【仕事術】『時給800円のフリーターが3年で年収1000万円に変わる仕事術』松田 元(2013年01月10日)

何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール (中経の文庫)
◆何度か月間ランキングにも登場してる「雑談本」です!
参考記事:【雑談?】『何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール』松橋良紀(2013年11月08日)

「成功」のトリセツ (角川フォレスタ)
◆成功本のエッセンスを詰め込んだ作品だけに、本気で実践すれば、成功も夢ではありませぬ!
参考記事:【キャンペーン有】『「成功」のトリセツ』水野 俊哉(2012年09月25日)

無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい (角川書店単行本)
◆前にも1度書きましたが、下記レビューはブクマ350超の人気エントリーとなっております。
参考記事:【超仕組み化?】『無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい』松井忠三(2013年07月14日)

なぜか評価される人の仕事の習慣 (中経出版)
◆確かにいい本なのですが、現時点で「中古で買うより新刊の方が安い」という、謎の1冊です。
参考記事:【出世の秘策?】『なぜか評価される人の仕事の習慣』濱田秀彦(2013年07月20日)

コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング<コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング> (中経出版)
◆上記でも触れた下地さんの「コクヨ本」は、未読の『コクヨの1分間プレゼンテーション』同様、中古がまったく値崩れしていないので、この機会に是非!
参考記事:【これは分かりやすい!】『コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング』下地寛也(2013年02月13日)

バカ売れ販促アイデア500<バカ売れ販促アイデア500> (中経出版)
◆販促アイデアが500もあれば、1つや2つはきっとハマって、余裕で元が取れるかと。
参考記事:【アイデア】『バカ売れ販促アイデア500』堀田博和(2011年12月05日)

27歳知識ゼロからの25分でわかる決算書入門<27歳知識ゼロからの25分でわかる決算書入門> (中経出版)
◆カリスマ税理士・吉澤 大先生の初心者向け経理本も、今ならお買い得となっております。
参考記事:カリスマ税理士が執筆のために100冊会計本を読んだ中からガチでオススメする5冊(2010年08月26日)

600万人の女性に支持される 「クックパッド」というビジネス<600万人の女性に支持される 「クックパッド」というビジネス> (角川SSC新書)
◆6年前の新書ですが、中古が最低価格とならず、かつKindle版は「62%OFF」と破格値なので、今回対象とさせてもらいました。
参考記事:【5つの「スゴイ」】「600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス」上阪 徹(2009年05月14日)

ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術<ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術> (中経出版)
◆図解でもなんでも、ちょっとした絵文字がサラサラット書けると、資料がワンランクアップしますよね〜。
参考記事:【ビジネス絵文字】『ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術』永田豊志(2011年11月24日)

東大家庭教師の 頭が良くなる思考法 (中経の文庫)
◆現状では、単行本は絶版、文庫本は在庫切れなのはいいとして、単行本のKindle版まで売られているのですが、下記記事でも書いたように、「億トレーダー氏」の推薦文の読める、こちらの「文庫版Kindle」がオススメです!
参考記事:【問題解決】『東大家庭教師の 頭が良くなる思考法』吉永賢一(2015年09月06日)

雑学科学読本 文房具のスゴい技術<雑学科学読本シリーズ> (中経の文庫)
◆「文房具ヲタ」なら、読んでおきたい1冊です!
参考記事:【文房具】『雑学科学読本 文房具のスゴい技術』涌井良幸,涌井貞美(2014年05月02日)

ツカむ!話術 (角川oneテーマ21)
◆もうこの本、出てから1年半経ちますし、何度セールで取り上げて、どれだけお買い上げ頂いたのか分からないのですが、それでも中古にちゃんと値段が付いているのがスゴイです。
参考記事:『ツカむ! 話術』が想像以上に凄い件について(2014年04月10日)

ミニ書斎をつくろう<ミニ書斎をつくろう> (メディアファクトリー新書)
◆Kindleでこのテーマの本を読む、というのもアレですが、一応w
参考記事:【男の城?】『ミニ書斎をつくろう』杉浦伝宗(2013年10月30日)

この世でいちばん大事な「カネ」の話 角川文庫
◆西原さんの作品の中では、ビジネス書好きの間ではもっとも評価が高い1冊です。
参考記事:【オススメ】『この世でいちばん大事な「カネ」の話』西原理恵子(2011年08月17日)

呼吸入門 心身を整える日本伝統の知恵 (角川新書)
◆少々意外なことに、ネットでは「呼吸ネタ」も人気なんですよね。
参考記事:【ライフハック】『呼吸入門 心身を整える日本伝統の知恵』齋藤 孝(2015年03月15日)

「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室 (中経出版)
◆これぞまさに「科学的自己啓発本」と呼ぶべき作品であり、当ブログでも人気のテーマです。
参考記事:【科学的自己啓発書?】『「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室』エリザベス・ダン,ロバート・ビスワス=ディーナー(2015年01月12日)

絶対にうまい食べ方 中経の文庫
◆巻末の「おわりに」の1行目が「太りました」で始まる、伝説の(?)作品w
参考記事:『絶対にうまい食べ方』が想像以上に凄い件について(2012年11月29日)

女整体師が教える 快感のスイッチ<女整体師が教える 快感のスイッチ> (メディアファクトリー新書)
◆この本、タイトルに反して(?)真面目なマッサージTIPSと(そうでないwTIPSと)、「言葉かけ」等の「お役立ちネタ」が詰まっております。
参考記事:【モテ】『女整体師が教える 快感のスイッチ』に学ぶ5つのポイント(2012年06月30日)

頭がよくなる 青ペン書きなぐり勉強法 (中経出版)
◆結局「どうして効果があるのか」の科学的なエビデンスは未だないらしいのですが、実際に効果があるのなら、取り入れて損はありませぬ!
参考記事:【青ペン?】『頭がよくなる 青ペン書きなぐり勉強法』相川秀希

1時間でわかる 図解 ディズニーの経営戦略早わかり<1時間でわかる 図解 ディズニーの経営戦略早わかり> (中経出版)
◆これはディズニーなのですが、同じ中経さんから出ているこのシリーズは、アップルもユニクロもセール対象となっております。
参考記事:【TDR】ディズニーランド経営のヒミツ7選(2013年02月11日)
【関連記事】
【50%OFF超?】「KADOKAWAビジネス実用書キャンペーン」始まりました!(2015年08月10日)【カドカワ祭り再び!】「KADOKAWA ビジネス実用書最大50%OFFフェア」が始まったそうです!
【またもやお買い得!】「Kindleストア : 中経出版_60%OFF大規模セール」開催中!(2015年02月19日)
【お買い得】「ニコニコカドカワ祭り」当ブログの人気本はこれだ!(2014年10月04日)
【まだまだあった?】「ニコニコカドカワ祭り」の残りの作品もご紹介!(2014年10月05日)
【編集後記】
◆本日の「Kindle日替わりセール」から。
ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術
中古もかなり安いので、必ずしもKindleがお買い得ではないのですが、Kindleで読みたかった方なら、この機会にご検討ください。

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