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2014年11月07日

【告知】『それをお金で買いますか』が文庫化されました


それをお金で買いますか (ハヤカワ文庫 NF 419)
それをお金で買いますか (ハヤカワ文庫 NF 419)


【はじめに】

◆本日2本目のエントリーは、告知記事です。

マイケル・サンデル教授の『それをお金で買いますか――市場主義の限界』が、お求めやすい文庫本になりました。

単行本の中古に送料を足すと、今回の文庫本とほとんど変わらないか高くなってしまうので、未読の方ならご検討の価値アリかと……。





2.7.13 / HarvardEthics


【文庫版『それをお金で買いますか』について】

◆まずこちらが、2012年に出た単行本。

それをお金で買いますか――市場主義の限界
それをお金で買いますか――市場主義の限界

今さらですが、アマゾンのサイトの方に、内容紹介が掲載されていませんね(著者と訳者紹介のみ)。

仕方がないので、今回の文庫本から。
刑務所の独房を1晩82ドルで格上げ、インドの代理母は6250ドル、製薬会社で人間モルモットになると7500ドル。
あらゆるものがお金で取引される行き過ぎた市場主義に、NHK「ハーバード白熱教室」のサンデル教授が鋭く切りこむ。
「お金の論理」が私たちの生活にまで及んできた具体的なケースを通じて、お金では買えない道徳的・市民的「善」を問う。
ベストセラー『これからの「正義」の話をしよう』に続く話題の書。
なるほど、かなり「社会派」的な内容です。

レビューの方も★4つが最も多く、4つと5つで全体の73%超を占めている状態(11/07現在)。

普通に「良書」と考えていいと思います。


◆一方、単行本の中古の品揃えは、以下の通り。

Amazon.co.jp: こちらもどうぞ: それをお金で買いますか――市場主義の限界

2冊ほど、「中古価格+送料」の合計額が、文庫本を下回っていますが、後はそれ以上ですか。

また、既にKindle化もされていまして。

それをお金で買いますか 市場主義の限界
それをお金で買いますか 市場主義の限界

単行本の新刊よりは全然お安いんですけど、文庫版が出てしまった今、この値付けも、ちと微妙なところです(どのKindle本にも言えるのですが)。


◆なお私の場合、この本以前に、お恥ずかしながら、サンデル教授の作品をまったく読んでおりません

『これからの「正義」の話をしよう』くらいは、タイトルのみ知っていましたが、こんなにご本を出されていたとは(知らなんだ)。

Amazon.co.jp: マイケル・サンデル: 本

すいません、1日で読み切れる厚さかテーマで、なおかつ私がある程度理解できる内容でないと、ウチのブログ的には、ちとキツいんですよね(涙目)。

……と、未読の本をそこはかとなく告知してみました☆


それをお金で買いますか (ハヤカワ文庫 NF 419)
それをお金で買いますか (ハヤカワ文庫 NF 419)
序章 市場と道徳
第1章 行列に割り込む
第2章 インセンティブ
第3章 いかにして市場は道徳を締め出すか
第4章 生と死を扱う市場
第5章 命名権


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