2013年11月28日
【モテ】『女性を見る目を変えれば、男は一生うまくいく!』に学ぶ7つのNG
女性を見る目を変えれば、男は一生うまくいく!: 究極の男性向け「婚活」攻略本!
【本の概要】
◆昨日の「セフレ本」に続いて、2日連続のモテ本ですが、今日のご本は打って変わって「真面目系」。著者の南 光明先生は心理学博士であり、「恋愛心理学ならびに結婚心理学を専門とし、多数の学会論文や大学講師経験を有する」というお方です。
アマゾンの内容紹介から。
「女性を見る目」が時代に合わないと男は一生結婚で後悔する。この低成長時代には専業主婦を目指す大半の女性の結婚観を尊重するより、不安定でも共に成長できる相手に出会う新しい結婚観が必要となり、本書ではそのリアルに女性を見る技術をコーチングする。
正直、読む前はあまり期待してなかったのですが、これが「大当たり」!
思わず付箋も貼りまくっております。
今回は本書の中から「やってはイカン」NGを7つ選んでみましたので、ご覧ください!
【ポイント】
■1.「忙しい」は自分で使わない女性は、冷静でシビアです。現実的なのです。へタをしたら深読みされて、「そんなに忙しいっていうことは、仕事の段取りが悪いんだ」とまで思われかねません。
むしろ、忙しさをアピールすることによって、すごく評価ランクが下がってしまうことのほうが多いのです。自分では、「かっこいい男」「できる男」を演出したつもりでも、完全に裏目に出るだけで、いいことなんか1つもありません。(中略)
端的に言うと、「忙しい」という言葉は、男性が自分で使わない、ということです。むしろ逆に「忙しそうだけど、がんばってるんだね」と、女性をねぎらうときに使ってください。
■2.女性との会話では、一人語りをしない
男性は、モノローグをしがちです。モノローグとは、「一人」語りということです。一方、女性は完全に「ダイアローグ(会話)」の生き物です。私がひとつしゃべったら、あなたもひとつしゃべるという、会話スタイルを好むのです。(中略)
女性との会話の中で、男性は3割だけしゃべるようにしてみてください。残りの7割は、相手の話を聞くのです。女性は、会話のキャッチボールを好む、ダイアローグの生き物です。
そして、女性はオーディエンスだ、という幻想が少しでもあるのなら、即刻捨ててください。あなたの「オレ論」は、ブログに書けばよいのです。
■3.女性にグチをこぼさない
結論を先に言うと、男性は、なるべく女性の前でグチを言わないほうがいいでしょう。女性同士であれぱ、グチをお互いにこぼし合うことはコミュニケーション上で有効なのですが、こと相手が男性になると、自分のグチは聞いてほしいけれど、男性のグチは聞きたくないという身勝手全開モードになるからです。
これは、「ジェンダー・ロール」からくる「男のくせに」という洗脳です。「グチをこぼす男」というのは、女性が男性に対して無意識に求めている、「できる男はグチを言わない」というイメージと真逆なので、「ありえないから」と一刀両断にされてしまうわけです。
■4.「銀座のママ」を信用しない
モテない男性に、「こういう男性がモテるんです」と指南するパターンのひとつに、「銀座のママの分析」というのがあります。
競争の激しい銀座で、水商売を長年続けて、たくさんの男たちを見てきた、人生の先輩としての視点から、モテる男性の傾向を語るわけです。
女性とはこうで、女性心理とはああで、だから、女心はこうすればつかめる。確かに説得力があるような気がします。しかし、ちょっと待ってください。
そもそも、「銀座に来るような男性」がサンプルになっている時点で、一般的な話ではありません。(中略)
心理学では「過度の一般化」と呼びますが、このように『一部だけ』のできごとを、『すべてのこと』にあてはめて考えることから導かれた結論は、必ずしも正しくはない、ということです。
■5.ピロートークをおろそかにしない
男性は全般的に、セッ●スに会話を求めていません。行為そのものに意味を見出すのが男性の本能ですから、会話など、じゃまなだけなのです。
ところが女性はまったく違います。行為そのものだけではなく、前後の会話も含めたものをセ●クスだととらえています。たとえ他愛のない話であったとしても、会話を通じて2人の距離をコントロールしたい、と考えるのが、女性なのです。
そのため、セック●の前後に女性から話しかけられる会話は、絶対おろそかにしてはいけません。いくら面倒くさいと思っても、30分のピロートークにつきあっておいたほうが、間違いなく次に繋がるからです。
■6.女性のアゴから下は見ない
女性を見るときに、気をつけなくてはいけないのが、視線がつい下に行ってしまうことです。
特に見るつもりはなくても、相手が胸元の開いている服などを着ていれば、どうしても、さっと、ほんの瞬間、0コンマ何秒の間、目線が胸元に下りてしまうのです。たとえば、名刺を交換するときも同じです。相手の女性の顔を見ながらも、つい、一瞬、下に視線が走ってしまうことが多いのです。
ここで声を大にして言いたいのは、自分ではバレていないつもりでも、実は女性から見ればバレバレだということです。(中略)
視線を下ろさないようにするための教訓は簡単で、「絶対に、女性のあごから下は、見ない」ということです。ただ、あごを見ると、その先に首元が自然に見えてしまいます。そこで私の場合、「鼻より下」は絶対見ないようにしています。
■7.女性が迷っててもイライラしない
「海もいいけれど、山もいいわよね」と言われたら、「ほんとだねー、どっちもいいよねー」と返すのが正解です。
もっとも、そうやって迷っている時間は、男性にとっては正直苦痛です。経過する時間も実際の3倍ぐらい長く感じると思います。でも、そこはぐっと我慢してください。結果的に、その方が近道だからです。
女性は、迷うことが大好きです。そして、「男性と2人で決める」ということが「どこに行くか」という目的地と同じくらい大切なことです。だからこそ、「あそこもいいねー、ここもいいねー」と一緒に迷うことで、女性に「この人とは、わかり合える」と感じてもらうことができるのです。
【感想】
◆冒頭でも触れたように、本書はリアル書店で見ても、あまり「モテ本」チックではありませんでしたし、ホントに期待しておりませんでした。ところが読み始めてみたら、あらビックリw
予想外に付箋を貼りまくってしまったため、上記ポイント以外にも、ピンときたポイントが多々ありました。
特に今回は、「NGポイント」に絞ってしまったので、逆に「こうすると良い!」というTIPSをほとんどご紹介できていないのが心残りでして。
◆参考までに1つ挙げておくと、例えば「女性に相談された場合の切り札」。
この場合の「相談」とは、明確な答えを求めない、女性特有の「ただ聞いて欲しいだけ」の相談です。
こういった「相談」に対して、まともに考えて、こちらの意見を述べても、基本的にはうまくいくことは少ないハズ。
そこでこういう時には、
「いいんじゃない。君が君らしくあれば」
と返しておけばOK!
全然解決にはなっていない答えなのですが、案外女性は納得するという(詳細は本書を)。
◆また、「どういう女性を選ぶべきか」という問題についても、かなり深く突っ込んでおります。
ここで反面教師として登場するのが「元モデル」や「元CA」と結婚して、地獄を見た男たち。
皆が皆、そうではない(と思いたい……)のでしょうが、確かに生活レベルのことを考えると、ありえなくもないでしょう。
そこで南さんが推すのが「経営感覚がある女性」です。
本書では、相手の女性にそういう感覚があるかを、一瞬で見極める「質問」が掲載されていますので、気になる方はお試しアレ。
ただ、本書では触れられていませんが、こういう感覚を重視するなら、その分容姿あたりは妥協せざるをえない気が?
◆ちなみに、サラッと流してますけど、上記ポイントの6番目は、地味に効いてます。
大昔に私が恋愛メルマガを発行していたときに、読者獲得を目的として、無料レポートを配信したことがあったのですが、そこでも力説しておきましたw
特に巨乳系の女性に対しては、「胸元を絶対に見ない」だけでも、他の9割以上の男性と差別化できます。
ただしこれは、慣れないとかなり難しいのも、また事実なのですが……。
◆なお、本書のように男女の性差を扱った本としては、先日も「AKB喰いのナンパ師」さんがプッシュしたことにより、再ブレークしたこの本があります。
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)
参考記事:【モテ】「ベストパートナーになるために」ジョン・グレイ(2007年08月09日)
同様に、当ブログで激プッシュしたのがこちら。
キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学 (ちくま新書)
参考記事:【モテ】スゴすぐる「女性脳のトリセツ」7選(2012年12月12日)
いずれも名著だと思っておりますが、実は男女ともに読める内容であり、必ずしも男性にだけ向けた本ではありません。
それに対し本書は、完全に男性仕様。
その分、女性が読んだら多少「カチン」と来るような表現もありますが、それだけ男性サイドに立ってくれているのだと思います。
上記2冊がツボだった方なら、激オススメ!
女性を見る目を変えれば、男は一生うまくいく!: 究極の男性向け「婚活」攻略本!
序章 「女性を見る目」を養う
第1章 女性を見るときには、「幻想」に惑わされるな!
第2章 女性を見る目が、「洗脳」されていることに気づけ!
第3章 女性を見る目から、男の「本能」を排除しろ!
第4章 女性との「情報戦」に、立ち向かう覚悟を持て!
【関連記事】
【モテ】「ベストパートナーになるために」ジョン・グレイ(2007年08月09日)【モテ】スゴすぐる「女性脳のトリセツ」7選(2012年12月12日)
【モテ】『女性を味方にする言葉、敵にする言葉』伊東 明(2011年03月04日)
「女の子の取扱い説明書」について最低限知っておくべき3つのこと(2010年03月28日)
【モテ☆メタボ】ハチミツ二郎氏に学ぶ7つのモテTIPS(2011年06月18日)
【編集後記】
◆当ブログでもご紹介して人気だった、ハチミツ二郎さんのモテ本が、文庫化されました!モテ☆メタボ (幻冬舎よしもと文庫)
実は単行本にプレミアが付いており、送料考えたら現時点では文庫本の方が安いので、未読の方は、この機会にぜひ!
なお、レビューは上記関連記事の最後にて。
ご声援ありがとうございました!
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