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2010年11月12日

【計13冊】気になる本がまたもや溜まってきました


気になる本(11/12)











【はじめに】

◆私は常日頃、ネットやTwitter等で気になる本を見かけると、「あとで読む」でGmailのアドレスに飛ばしております。

それがどうも、2週間に1度くらいのペースで棚卸しをしておかないと、受信ボックスが溢れてしまうことが判明。

前回から既に2週間以上経ってしまいましたので、今日はその「あとで読むで飛ばした本」をご紹介しておこうかと。

既に買ってあるものも、そうでないものもございますが、計13冊、まとめてどうぞ!


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【気になる本13冊】

遊ばない社員はいらない
遊ばない社員はいらない
楽しさとファッション性で多くの消費者に人気のFrancfranc。創業は20年前で、いまでは全国に150店舗を構える上場企業で、著者の高島氏が社長を務める。流行に左右される業界で20年も親しまれてきた秘訣は、よく遊ぶこと。著者自ら、仕事は快楽であり、私が一番遊んでいると豪語する。

◆以前、『仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!? 』読んだときにも「カッコエエ!」と思った高島郁夫さんの仕事術&ライフスタイル本。

Francfrancのようにセンスよくなりたい私には必読かも!?


30日で人生を変える 「続ける」習慣
30日で人生を変える 「続ける」習慣
本書では早起き、勉強、片づけ、禁煙、貯金、ダイエットの具体的な対策はもちろんですが、「続ける習慣」(習慣化する力)を習得することがメインテーマです。
どんなことでも習慣化できれば、人生はより豊かになり、仕事では結果を上げ続けることができます。

本書で紹介する「習慣化メソッド」は、優秀な経営者やビジネスマンが自然に行なっている「続けるコツ」「続ける仕組み」を体系化したオリジナルの手法です。

◆「習慣化メソッド(=続ける仕組み)」を、NLPやコーチングをベースに科学的に解説したご本、とのことで、これまた面白そうなw

なお、15日までアマゾンキャンペーン実施中なので、お買い求めはお早めに。

「続ける習慣」ご購入キャンペーン / 習慣化コンサルティング


Facebookをビジネスに使う本
Facebookをビジネスに使う本
いよいよ日本もtwitterからFacebookの時代へ!5年で年商を15倍にした会社はフェイスブックをどのように使ったのか!先端15社の事例に学ぼう!フェイスブックのすごい活用法!

Facebook本も、いつぞやのTwitter本ブームの時のように、このところガンガン出版されております。

その中でもこの本は、ネット上でよく目にしますし、これまたアマゾンキャンペーン実施中とのことですので、Facebookをビジネスで活用されたい方は要チェックで!

Facebookをビジネスに使う本のキャンペーン。 | ソーシャルメディア研究所


心に響くコミュニケーション ペップトーク
心に響くコミュニケーション ペップトーク
ペップトークとは?スポーツの現場で発達した、短くてわかりやすく、記憶に残るスピーチです。本書ではビジネスシーンでペップトークを活用する方法をわかりやすく解説しています。

◆試合前等に選手を励ましたりするスピーチのエッセンスを、ビジネスに応用したもの。

現在、読みかけなのですが、思った以上にテクニカルで、記事を書く際にはどうまとめるべきなのか思案中です……。


未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)

◆アマゾンにも出版社サイトにも情報がないものの、既に津田さんのTLを見る限りでは、かなりの方が読まれているよう。

一応「リアル書店アタック」済みなんですけど、当ブログで紹介するのはテーマ的に難しいような?


口説く―人は必ず心を開く
口説く―人は必ず心を開く
『一番になる人』以来、つんく♂さんによるビジネスマン向け実用書。
つんく♂さんはメール・インターネット全盛の時代にあえて「泥臭い対面コミュニケーション」としての「口説き」を実践すること仲間や顧客を増やし、自分への自信と勇気を与えると提唱しています。シャ乱Qとして活動したミュージシャン、モーニング娘。プロデューサー、そしてTNX株式会社社長としての経験談・エピソードも満載。
つんく♂さん世代の30〜40代を中心としたビジネスマン向けに、ミュージシャン・プロデューサー・経営者としての体験から導かれる「成功するためのヒント」「生きるヒント」を熱く伝えます。
出版社サイトより)

◆その津田さんの本も話題にのぼった深夜のTwitterで知った1冊。

上記togetterが話題になった時は、アマゾンで在庫切れだったのですが、無事復活したようです。


成功をめざす人に知っておいてほしいこと
成功をめざす人に知っておいてほしいこと
『タイム』誌、『ニューヨーク・タイムズ』紙が絶賛する傑出した指導力!
バスケットボールの名監督が語る、能力を最大に発揮する方法。

「人生に対処するには、あなたは常に前向きでなければなりません。
それが正しい方法だからというのではなく、それが唯一の方法だからです」リック・ピティーノ

◆リアル書店では軒並み大規模平積み展開されている自己啓発本。

干場社長の記事もあわせてどうぞ!


誰も教えてくれなかった 飽きない!セックス
誰も教えてくれなかった 飽きない!セックス
「彼女が初めてイケた!」「マンネリエッチが変わった!」
4万件の悩みを解決した、3人の女性専門家が日本人特有の「隠れたセックスの不満」を解消!
人には言えないオンナの本音 “セックス力”を上げる12の具体例。

◆大ヒットとなった『女医本』(?)の隣で売られていたのがこちら。

当然恥ずかしくて、中身なんて見られませんってwww


ふせんでカンタン!テンミニッツ仕事整理術
ふせんでカンタン!テンミニッツ仕事整理術
朝、仕事前の10分を、ふせんを使って段取りを考える――それが「テンミニッツ仕事整理術」だ。
見える化、貼り替え、色分けで、もれなく、効率的に仕事が進む画期的なノウハウを全公開!

◆お仕事整理帳「テンミニッツ」の考案者さんによる1冊。

私も付箋は、読書の際には大活用しているものの、仕事では今ひとつなので、この本もチェックすべきかと。


これから24時間でかならず成長する方法
これから24時間でかならず成長する方法
これが24時間であなたを変える自己変革サイクルだ。日本初の「ポテンシャル・トレーナー」が自らを実験台に脳科学・認知心理学をベースにして開発した門外不出メソッド。

◆タイトルというか装丁がなんとなくあのTVドラマを連想させますが、それは置いといてw

「脳科学・認知心理学をベースにして開発した門外不出メソッド」なんて言われると、気になってしまいます。


毎日乗っている地下鉄の謎 (平凡社新書)
毎日乗っている地下鉄の謎 (平凡社新書)
地下鉄は味気ない?乗っても楽しくない?だが、北は札幌、南は福岡まで、全国9都市を走る地下鉄は、もしかしたら多くの人々にとって一番身近な鉄道かもしれない。その歴史から、地下を走る電車の疑問、地下鉄ならではの工夫など、知れば人に話したくなる面白話をたっぷり紹介。明日から地下鉄に乗るのが楽しくなる、うんちく、トリビア満載の“地下鉄百科”。

◆思い起こせば私は、目黒区に住んでいた時以外は、電車ではなくもっぱら地下鉄にお世話になっていたのでした。

この本も、ビジネスには使えないものの、面白そうです。


スティーブ・ジョブズの王国 ― アップルはいかにして世界を変えたか?
スティーブ・ジョブズの王国 ― アップルはいかにして世界を変えたか?
アップルの“革命”はここから始まった!
アップルの“神聖なる”社内を無制限で取材した唯一のジャーナリストにして、世界屈指のベンチャーキャピタリスト、マイケル・モーリッツによる伝説のクロニクル。
創業者の生い立ちから激動の創業期を追ったその内容は、繰り返し引用され、“アップル神話”の原典となっている。
ジョブズの追放、復活から現在までの軌跡を増補した新版で復刊!

「ジョブズ本の大本命」というウワサの1冊。

478ページというボリュームもスゴイです。


人生の指針が見つかる「座右の銘」1300 (宝島SUGOI文庫)
人生の指針が見つかる「座右の銘」1300 (宝島SUGOI文庫)
人生に迷った時、落ち込んだ時、救ってくれるのはただ一遍の「言葉」だったりする。偉人・賢人・才人たちが残した「言葉」は、どんな「自己啓発書」よりも人間の心を射る。幸福とは何か、人間とは何か、仕事とは何か、愛とは何か。彼らの言葉に解説など必要はない。古今東西の「箴言」「格言」を1300以上網羅した本書は、迷える人たちに「道標」を与えてくれるはずだ。

◆当ブログで、結構人気のあるのが、こういった「名言本」

まだ未チェックですが、1300も収録したら、解説はなさそうな気がします。


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