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2009年11月22日

【メモ】『[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める』アマゾンキャンペーンのお知らせ




【本の概要】

◆先日アマゾンアソシエイトのデータを見ていて気が付いたのが、上記『[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める』をお買い上げ頂いた方が何人かいらっしゃったということ。

私も一応[旧版]の方は持っているものの、結局フォトリーへの道は断念(?)しているので、どうしたものかと。

ただ、この新版、アマゾンキャンペーンやってるんですよねーw


人気blogランキングいつも応援ありがとうございます!




【目次】

第1部 拡がる人生の選択肢

 こうして、フォトリーディングは生まれた
 古い読書法に固執するか?それとも…

第2部 フォトリーディング・ホール・マインド・システムを学ぶ

 ステップ1 準備
 ステップ2 予習
 ステップ3 フォトリーディング
 ステップ4 復習
 ステップ5 活性化

第3部 スキルを活用し、マスターしよう!

 フォトリーディング・ホール・マインド・システムを生活の一部に
 フォトリーディング・ホール・マインド・システムで勉強しよう!
 究極の読書法で生涯学習―シントピック・リーディング
 最強のビジネスツール―グループ活性化で情報共有
 フォトリーディング経験を豊かなものに
 「天才」を目覚めさせよう!ダイレクト・ラーニング
 フォトリーディング・ホール・マインド・システムの極意


【アマゾンキャンペーンのお知らせ】

◆内容に関しては、アマゾンの内容紹介に

今回「新版」として登場した本書は、フォトリーディングのステップを進化・改良させた最新版にして、これまでの日本版では紹介されなかった章を収録した完全版!

とあるのが、旧版を持っているモノとしては、ちょっと気になるところ。

ただ、私自身、まだ本書を読んでいないので、取り急ぎキャンペーンの告知だけ。

『[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める』アマゾンキャンペーン!

●期間

11月18日(水)~11月25日(水)

●特典

「神田昌典さん、録り下ろしメッセージ(音声ファイル)」

『新版 あなたもいままでの10倍速く本が読める』
発刊を記念した今回のキャンペーンの特典は、本書で解説されている驚異の学習法「フォトリーディング」を日本に広め、ビジネス・学習界に衝撃を与えた重要人物……。
そう、あの神田昌典さんの録り下ろしメッセージ!

『神田昌典が語る学習法
~なぜフォトリーディングはベストセラー作家を生み出すのか?~』

誰もが聴きたかった!
そして、他では聴くことのできない貴重な音声をぜひ手に入れてください!

さらに……!
この音声をダウンロードしていただいたお客様に限り、Wプレゼント!
ダウンロード時に、神田昌典さんよりスペシャル特典がございます!
(神田昌典さんの運営するスペシャル特典ページのURLをお知らせいたします。
 そちらのページで再度、ご登録していただく必要がございます。)


◆私自身は「ベストセラー作家になりたい」とかいうのは全然ないんですが、当ブログの読者さんやブロガーさんの中には、そういう夢をお持ちの方もいらっしゃるのではないか、と。

神田さんのところのCD会員の方は別として、そうでない方は、なかなか神田さんの話を聞く機会もないでしょうから、本代で話が聞けるなら、お買い得だとは思います。

申し込み方法等、詳しくはキャンペーンサイトまで!

『[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める』アマゾンキャンペーン!


2001年の発行以来、多くのビジネスパーソン、クリエイター、教育関係者から大注目を集め、数々のベストセラー作家を世に送り出した驚異の学習法「フォトリーディング」を紹介した、43万部を超える大ベスト&ロングセラー『あなたもいままでの10倍速く本が読める』が、内容を進化・改良させて、パワーアップして登場!

「本のページをパラパラめくり、文書を脳に写し取る」

という、常識を覆す手法は、単なる速読術に留まらず、「人間の能力の新しい使い方」として、多くの実践者を生み出しました。

今回「新版」として登場した本書は、フォトリーディングのステップを進化・改良させた最新版にして、これまでの日本版では紹介されなかった章を収録した完全版!

「あっという間に文書が読めて、しっかり理解できる」。

ビジネス・教育界が新時代に向けて注目する「まったく新しい学習法」を、あなたも始めませんか?


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この記事へのコメント
               
最近読ませていただいております。

素朴な疑問がわきました。

1 ブログ主様は勝間さんの古くからの同志?のようですがなぜフォトリーディングはおやりにならないのでしょうか?

2 ブログ主様にとってマインド・マップは一過性のブームだったのでしょうか?現在も作成・活用されているのでしょうか?

フォトリーとマインド・マップに興味はあるのですが、周囲に実際に使っている人がいないので参考までにと思い
質問させていただきました。お答えいただけますと幸いです。



Posted by 読者A at 2009年11月22日 22:39
               
>読者Aさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

ご質問の件についてお答えを。

1 私の場合、税理士試験の受験中に、普通の速読術の教室に通っており、そこそこ速く読めるため、特に必要を感じてはいません。

また、私自身、どうしても「一字一句読みたい」方なので、フォトリーに通っても効果が出なさそう、という意見が知人間では多いです。


2 元々マインドマップは、本の内容紹介と、セミナーメモ、さらにアイデア出し等で使っていました。

その後、本のマインドマップについては、アンケートをとったところ、手描きでやるべき、という意見が多かったものの、私の字が汚いのと、読めるように描くのが大変なので、途中で断念。

セミナーメモについては、セミナー自体に出かけることが少なくなったので、こちらもかなり頻度が下がっております。

一方、取材を受ける時等は、マインドマップで話す内容を整理しておき、終わってからそのマップを取材者に渡したりしています。


なお、フォトリーもマインドマップも「手段」であって「目的」ではないと思います。
「何をしたいか」によって、お答えも変わってくるかもしれませんが、残念ながら、私はフォトリーについて言及できる立場にありません。

また、マインドマップについても、私は性にあってるツモリなのですが、オフィシャルな講座を受けておりませんので、やはりコメントは難しいところです・・・。


Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2009年11月23日 02:02