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2009年08月26日

【モテ?】「たった1通で人を動かすメールの仕掛け」に学んだ7つのメールテク




【本の概要】

◆今日お送りするのは、以前土井英司さんのセミナーでお会いしたことのある、浅野ヨシオさんのデビュー作。

リアルでお会いして、「キャラが立ってる人だなぁ」と思ったら、とうとう著者デビューであります。

アマゾンの内容紹介の「著者について」でも、キャラの立ち具合がわかろうというもの。

ソウルメールの達人、エリエス・ブック・コンサルティング主催 『ザ・プロフィール講座』講座認定講師。大学卒業後、某不動産会社に入社するも人間関係に耐えかね8ケ月で退職。28年間彼女もできなかったが、インターネットを使った超効率的出会い術を開発。 通算200人の女性とネットで出会い、探し始めてから3か月以内に2回の結婚に成功。そこで培った人の心を瞬時につかむメール力を駆使し、直近の1年半で100人を超えるビジネス書作家・オピニオンリーダーらとの交流を実現し、その“人脈力”を発揮している。

なるほど、こういうスタイルだと、ネットで女性と出会えるのか、と変な部分で納得w


◆今回は、その浅野さんのメールテクニックの中から7つほどご紹介してみます。

なお、おわりの方で告知している「Amazonキャンペーン」要注意!

ぶっちゃけ、「本はいらないけど(ヲイw)、こっちは欲しい」という人も出てきそうな「豪華(?)特典付き」ですよ!

090827追記

アマゾン送料対策(?)で文庫本の特集記事をアップしました。

【2009夏】オススメ文庫本10冊【今さら夏休み企画!】


人気blogランキングいつも応援ありがとうございます!




【目次】

1.論より証拠!この「7つの仕掛け」で、メールに罠をかけよ!

 事務的メールも 、この“スパイス”で大変身!
 さらに人を動かす4つのテクニック+キラーワード ほか

2.思わず開いてしまう!メールタイトルの「ずるい仕掛け」
 
 真っ先に読みたくなる、件名(タイトル)5つの引き出し
 注目すべきは返信メールのタイトル ほか

3.読まずにはいられない!メール文章の「うまい仕掛け」

 「お世話になります」と始める人に心を打つメールは書けない!?
 呼びかけメールで心にスルリと入りこむ ほか

4.1度読んだらもう忘れない!自分を印象づける「さりげない仕掛け」

 相手の存在意識をあなたに刻み込む「ネームプログラミングメール」
 自分を上手に売り込む、キャッチフレーズ書き出し術 ほか

5.なぜか気になる存在に!心の距離を一気に縮める「ゆさぶる仕掛け」

 相手の存在意識をあなたに刻み込む「ネームプログラミングメール」
 自分を上手に売り込む、キャッチフレーズ書き出し術 ほか

6.いつの間にかその気になる!人を思い通りに操る「禁断の仕掛け」

 メールの書き方は芸人から学べ
 「1行キャッチフレーズ」で先手を打つ ほか

7.相手の心に突き刺さる!返信・お礼メールの「ニクい仕掛け」

 感動を呼ぶ、電子メールで手書きメール
 相手の度肝を抜く、お礼メールの奥の手 ほか

8.憧れのあの人とも知り合いに!人脈が面白いように広がる「ワザありの仕掛け」

 ビジネスでも、プライベートでも…モテるメールの共通点
 あなたもできるレバレッジ“メール”人脈術 ほか


【ポイント】

■1.相手の心をつかむメールの3原則、「KST」

◆この「KST」とは、

1.共感・尊重
2.賞賛
3.丁寧


の頭文字をとったもの。

つまり、相手の心をつかむためには、

「相手の言いたいことに共感し、尊重する。そしてその意見・行動を賞賛(ほめること)し、丁寧にその意見を書く」

と良いそう。


◆本書では、友人の「桑田マスオさん」wへのメールが掲載されており、3原則の使用前使用後を比較すると、確かに3原則を意識して書いた方が心がつかめそうな。

スペースの関係もあるので、使用後のバージョンを。

「桑田さん。正式に引退を表明されましたね。本当にお疲れ様でした。桑田さんが野球界に残した功績ははかりしれないものがあります。ケガをしても不屈の精神でマウンドに戻って来てくれましたし、日本で戦力外通告を受けてもメジャーリーグでがんばってくれました。これはあなただからできたことです!(賞賛)
野球を辞めるという決断をしたということは桑田さんもほんとうにつらかったと思いますし、無理もないことかもしれないと思います。(共感し尊重)でもどうでしょう。あなたは若手の見本になり、リーダーシップがとれる選手。野球界のためにもう少し野球を続けてみませんか。(丁寧なあなたの希望)

内容はアレですが、確かにインパクトが出ています。


■2.メールの冒頭から法人名・フルネームの名前で書く

◆これは言われて、「なるほど」と思った点。

単に、書き出しのところで、法人名と苗字しか書かない人が多いところ、「フルネームで書く」というテクニックです。

知ってる人は知ってるように、私のように凡庸な苗字の場合、苗字だけだとどこの誰だかわからなくなる可能性もありますしね。

大きな会社の場合ですと、同姓の人もいるでしょうし、これは使ってみても良いカモ。


■3.私的なことを冒頭で「短く」書く

◆ビジネスメールでも、追伸部分で私的なことを書かれる方は結構いらっしゃると思います。

しかし浅野さんが提案するのは、「メールの書き出し直後」にそれを実践すること。

ただし、あくまで「短く」です。

たとえば

「通勤途中の電車の窓から、きれいな桜が見えました。春ですね」

なんて言う文を、書き出し直後に挟んでみると、相手との距離がグッと縮まるのだそう。

そういえば、私のとある顧問先の方もこれを実践されていて、確かにその方の頼みだったら、無理してでもやろうかな、と思っているワタクシ。

結構効果あるかも


■3.ほめられても謙遜しない

◆このお話はメールに限ったことはないのですが、要は、「へりくだる」ということは、「やんわりと相手を否定すること」になってしまうので、相手にとってはあまり気持ちのいいものではない、と。

 ほめてもらったときはその気持ちを受けとめて、素直に喜んでみてください。ほめた方も気持ちがよくなります。

リアルでもにっこり笑って「ありがとう」と自然に言えるようになりたいものです。


■4.相談・愚痴メールは受容して聞く

◆浅野さんによると、友人や異性からの相談・愚痴メールでもっとも有効だった解決法は、「受容して聞くだけ」だったのだそう。

愚痴メールは聞いているだけで、相手はそれだけですっきりするもの。

相談メールも多くの場合、相談者自身で答えが出ていることが多いのだとか。

そう言えば、女性からの相談については、「解決してはいけない」とこの本にも書いてあったようなw


参考記事:【モテ】「ベストパートナーになるために」ジョン・グレイ(2007年08月09日)


■5.「ここだけの話」を聞きだすには、自分から失敗や醜態をさらけだす

◆これは自分自身のキャラにもよるかとは思いますが、相手の心を覗き込むには、自分から自己開示しましょう、というお話。

 僕は離婚経験があるのですが、この経験がとにかく役に立つ。離婚したときの話をちょっとコミカルにがんがんメールに書いてしまいます。すると・・・面白いように相手も腹を割ってくれるようになるんですよね。
「こんなことをやっていたらバツイチになってしまいました」
みたいなことをそっと書くだけでも、相手の反応がぐっと変わります。

逆に、「自慢話」がどんなに不評かということについては、メールではないですが、最近こんな記事でも明らかにされております。

デートにおいて、恋愛対象外だと感じる男性の行動7パターン

私のキャラも、「自慢」よりは、「自虐」なので、思わず共感を覚えましたよw


■6.「お礼をしたい」と言われたら、「こうして欲しい」とはっきり書く

◆日本人は、謙虚な人が多いせいか、「お礼がしたい」とメールにあっても、遠慮しがち。

それをあえて、「こうして欲しい」と書くというのがこのテクニック。

ただし、これにはちょっとしたコツがあって、こちらがした行為に対して、「え?そんなことでいいの?」というレベルのものをはっきり主張するのがいいそう。

というのも、お礼を遠慮してばかりいると、相手との間に距離感が生じてしまうから。

 相手の心の中に「もっとお礼がしたいのにそんなことでいいのかなぁ・・・」くらいの気持ちが残るようなものをはっきり希望すると、相手の気持ちは満足し、あなたを今までより好意的に見てくれるようになります。

なるほど、確かに!


■7.お中元、お歳暮等のお礼メールは画像添付で

◆お中元、お歳暮に関しては、私はご年配の方から頂くことが多いので、葉書のお礼状を手書きで書いております。

ただ、ある程度フランクな仲なら使えそうなテクが、「頂いたものの写真を撮り、メールに添付して送信する」というもの。

 贈っていただいたものが食べ物だったら、その食べ物の写真と、食べている瞬間の写真。
 おいしそ〜な顔をして、パシャっと1枚。
 多少構図が乱れていようが背景がなんであろうが気にしないでください。気持ちが大切なのですから。
 特に家族がいる場合は、お子さん達が大よろこびして食べている様子の画像を添付してください。

さすがに、リアルの手紙に写真を同封するのは手間なので、これは結構使えそう。


【感想】

◆冒頭でも書いたように、著者の浅野さんは、かなりキャラ立ちされている方なので、本書で紹介されているテクニックの中には、普通の方が用いると、若干の違和感が感じられるものもあります。

そもそも、上記の桑田マスオさんに限らず、本書の文例は基本的に「実在するキャラのパロディ」であり、そういったギャグ(?)が苦手な方だと、テクニックは良くとも、テイスト的に微妙かも。

しいて言うなら、メルマガコンサルタントの平野友朗さんのやり方が正攻法だとしたら、浅野さんは「ゲリラ的」

それゆえ、今回ご紹介しなかった(というかできなかったw)テクもいくつかあります。


◆たとえば、「行間空きメール」とか「超・行間空きメール」なんてのは、正直いかがなものかと。

いわゆる藤田メソッドみたいなもので、おそらくアメブロの芸能人ブログに慣れてない人には、逆効果だと思われ。

また、「返信タイトルの仕掛け」に関しては、私というか、多くのGmailユーザーがそうだと思うんですが、同じテーマでのメールのやり取りで、その都度返信メールのタイトルをころころ変えられてしまうと、スレッド形式にならなくて、後で困るという。

・・・ちなみに私は一度、吉澤さんと同じタイトルのままで1ヶ月以上に渡って80回くらいメールのやり取りをしたことがあったのですが、さすがにこれはやりすぎw


◆ただ、こうした変化球というか、ビーンボールぎりぎりwの球をビジネスメールで出してしまうところが、浅野さんのメールテクの魅力ではないかと。

実際、ビジネスメールのやりとりで、あまり親密になれなかった相手でも、いったんリアルで会ったらそれ以降、結構フランクなメールのやりとりができる、ということもよく聞く話。

かといって、会う機会がなく、そのまま杓子定規なやりとりを続けなくてはならないくらいなら、多少の冒険をしてみるのも、無駄ではないハズです。

それで仕事がはかどるのであれば、結果オーライ


◆また、本書のエピローグにもあるように、本書は「メールテクの本」であると同時に、「コミュニケーションテクニックの本」でもあります。

 結婚相手を見つけたくてインターネットを使った婚活をしていた当時。面識のない女性に、メールだけで自分を知ってもらい、気に入ってもらって、会ってもらうにはどうしたらよいか。そればかりを日々模索していました。
 多くの男性からメールアプローチがある女性に、自分を選んでもらうサバイバルレース・・・。そのときに自然に身につけたメールの仕掛け。
 そんな経験の中で、人とのコミュニケーションをとるのが苦手だった僕が、メールをきっかけに、いつの間にか多くの人たちと、ネット上だけでないリアルな人間関係を結べるようになっていたのです。

どうりで、テクニックのいくつかが、女性に好かれそうな要素を持っていると感じたわけです罠。

というか、下記キャンペーン特典2が欲しいんですがw


ハマれば破壊力抜群かも!?

浅野 ヨシオ ¥ 1,000


【アマゾンキャンペーンのお知らせ】

◆本書の発売を記念して、たった今からアマゾンキャンペーンが行われます!


アマゾンキャンペーン −人を動かすメールの仕掛け−

●期間

2009年8月26日9時00分〜8月27日23時59分

●特典

特典その1

「まだあった!ひとのこころを動かすメールの裏技集」(PDF)

お客さまへの対応メールの裏技・やさしく見えるメールの 「見せ方」・飲み会でひとを集めるメール術まで。
本に掲載していないメール術を公開します。

特典その2

「メールに書かなければならない女性のこころをつかむ5ポイント」(PDF)

ネット婚活期間合計5ヶ月で、200人の女性とメール交換し、 2人の妻をつかんだ浅野が必ずメールに書いた5つのポイントを公開!
縁もゆかりもない結婚を考えている女性に浅野はこのポイントを抑えた メールを書いて多くの女性に会い続けました。既婚者の方も「覗き見気分」で読んで ください☆


◆当然ですが、「特典その2」がハゲシク気になるわけですよw

も、もちろん、浮気したいんじゃなくて、「覗き見気分」なだけなんですからねっっ!

申し込み方法やフォーム等、詳細は上記特設サイトにてご確認ください!


●追記

◆コメント欄で佐々木さんに「送料無料になるよう500円前後のものを一緒に購入したら」というご提案を頂いたので、思い当たるモノをいくつか。

まずは、昨年夏にやった「文庫本の特集」の記事をご紹介。

【夏休み企画】オススメ文庫本10冊(2008年08月12日)

500円どころか1000円近いものもありますが、文庫本なら比較的安価かと。

・・・ホントならこれの09年版をやらねばならなかったのですが。


◆また、雑誌ですが、先日ご紹介した週刊東洋経済は、当ブログの読者さんならマストでしょう。

【Amazon】今週号の週刊東洋経済は、やっぱり買っとくべきな件(2009年08月24日)

併せて、こちらの記事もお読みいただければ、日本の出版業界の「今」「未来」が垣間見れることうけあい。

Business Media 誠:出版&新聞ビジネスの明日を考える:日販とトーハン、2大取次が寡占する日本の出版流通事情


◆その他思いついたものをあれこれ・・・。

藤田 徳人 ¥ 520

⇒すべてのモテ本を読む前に読んでおく1冊

参考記事:【モテ】『彼と彼女の科学的「恋の法則」』はオススメ!(2008年10月07日)


大橋悦夫 ¥ 700

⇒「個人的に大橋さんの本の中で一番好きな本」の文庫化。

参考記事:【時間畑】「LIVE HACKS! [ライブハックス!]」大橋悦夫(2008年05月11日)


秋元 康 ¥ 560

⇒意外な掘り出し物(失礼)的に面白かった1冊

参考記事:【濃厚】「企画脳」秋元 康(2009年08月16日)


●090827追記

急遽文庫本の特集記事を投稿しました!(上記3冊を含んでいます)

【2009】オススメ文庫本10冊【今さら夏休み企画!】


【関連記事】

【メール】「コストゼロで人脈と売上を増やす仕事の仕組み」平野友朗(2008年10月09日)

【ビジネスメール】「5分で送信! ビジネスメール 速書き文例集」川島 冽(2008年08月14日)

【ほめ言葉】「ほめ言葉ハンドブック」本間 正人,祐川京子(2007年10月01日)


【編集後記】

◆ちょっと気になる勉強本。

岩瀬 大輔 ¥ 1,365

アマゾンのページに細かい目次まで掲載されているので、同じように気になる方は、要チェックで。


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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この記事へのコメント
               
アマゾンで買いたいのですが、
まだお急ぎ便でないので、
送料がかかります。

アマゾンでやるのはOKですが、
何かおすすめの本ということで、
500円前後のものも一緒に購入
してもらう形にしたらと思うのですが、
いかがなのでしょうか?
Posted by 佐々木 at 2009年08月26日 11:43
               
smooshさん
ご紹介ありがとうございます。
するどいご指摘と
浅野ヨシオが伝えたかったことを
まつめてくださってほんとうに
うれしく思います。
イケてなかった人生を変えた浅野の
メールメソッドを世に伝えていきたいと
思います。
ドラえもんとのメールのやりとりは
不朽の名作(?)と言われています。
だめかしら?
Posted by 浅野ヨシオ at 2009年08月26日 18:49
               
>佐々木さん

確かに、1000円の本でキャンペーンをやるとなると、500円分何か買わないといけないですよね。
取り急ぎ、昼間に追記しましたが、明日改めて、文庫本の特集をお送りする予定です。

>浅野さん

著者様直々のコメントありがとうございます。
ドラえもんとのやりとり含め、パロディ(?)の数々は、ウケる人にはよろしいんじゃないでしょうか?
私は正直ダメな方ですが(爆)。

ただ、様々な前提条件をダラダラ記述するよりも、舞台設定が共有されているので、分かりやすいと言えば分かりやすいです。
むしろ著作権等がない(?)、おとぎ話とかでやっても良かったカモ。


Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2009年08月27日 02:23
               
smooshさん

文庫本の特集など、いろいろご紹介ありがとうございます。
たいへん助かりました。
1500円以下の本を購入するときにも
無駄なくてすみます。
たった1通で人を動かすメールの仕掛け (プレイブックス 902)は、アマゾンアタックいたしました。

アマゾンキャンペーンをやる方、
たくさん居られるのですが、
けっこう1,500円以下の本が多いのです。
その方々も自分自身のおすすめ本として挙げて、一緒に購入してもらう形になったら、すばらしいと思うんです。

もちろん、お急ぎ便に入ってしまえば、関係なくなるのですが、入らない方もいらっしゃると思うので。
Posted by 佐々木 at 2009年08月27日 09:03
               
上にも出ていましたが、僕もドラえもんとのメールのやり取りが感慨深かったです。
Posted by まっちん at 2009年08月27日 16:14
               
ドラえもんはすごいです。
Posted by 桜 at 2009年08月27日 16:24
               
参考になりました^^
今後いかしてみますね
Posted by 三ツ星トラフィック at 2009年08月27日 19:54
               
>佐々木さん

こちらこそご提案ありがとうございました。
おかげさまで、今年はやらない可能性もあった文庫本特集を強行(笑)することができました。

キャンペーンの本については、ご自身で何冊か出されている著者さんですと、それらを提案される方もいらっしゃるんですよね。
多分、浅野さんの場合は、キャンペーンに協力している著者さんも多いでしょうから、その方々の本をキャンペーンページで一緒に紹介してもよかったかもしれません。

>まっちんさん&桜さん

コメントありがとうございます・・・とオモタら、リンク先が同じじゃないですか(爆)!

>三ツ星トラフィックさん

ぜひご活用下さいマセ〜。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2009年08月28日 02:56