【メモ】東京国際ブックフェアにディスカヴァーの干場さんの講演を聞きに行ってきました

【はじめに】

◆本日2本目は、講演会の模様を。

先ほど「東京国際ブックフェア」にて行われた、ディスカヴァー21の干場社長の講演会、「勝間和代に続くスターを探せ−ビジネス書進化論−」に、参加してまいりました。

内容をどこまで書いていいのかわからないのと、開催が平日の昼間だったゆえに、どなたにお会いしたか、というのも書いてはまずい可能性があるので、今回は、自分用の備忘録としてお送りします。


いつも応援ありがとうございます！

【マインドマップ】

注：拡大しても読めませんw

【感想その他もろもろ】

◆思うところをつらつらと・・・。


●会場は満員だった

●時間が1時間というのは、コンテンツの質・量からいったらフツウ無理

●でも干場さんはうまくまとめてらした

●内容としては、「この10年の移り変わり」「勝間さんの勉強法ヒットの分析」「ビジネス書のマトリクス分析」「直取引について」「今後の出版界」その他もろもろ

●特にマトリクス分析のところは面白かった

●なるほど、ディスカヴァーさんは、ここの象限からこちらにシフトしたのか・・・（ネタバレ自重）

●いずれにしても、これからは、出版界も「マーケティング視点」が大事だよね

●会場には他社の編集者さんもチラホラ

●講演が終わってから干場さんの前には名刺交換の長蛇の列が

●会場ですぐ後ろに、「フォトリーの天才」と呼ばれている知人が座っていた（会うのは3年ぶりくらい？）

●やはり会場に「某著名装丁作家さん」もいらっしゃって、帰り際にご挨拶下さったのに、私は知人と話していたため席に座りっぱなしだったという大失態をかました


◆んで、終わってから、その知人が干場さんと名刺交換するのを待ってから退却。

展示場には入り口まで行って写真（冒頭の画像）を撮ったものの入りませんでした。

その後新橋まできてから、その彼と数時間に渡って雑談。

「いつか何か、一緒にするかもね」という話（まとめすぎ）をして解散しましたとさ。


干場社長、ディスカヴァーの皆様、そしてお会いした皆様、ありがとうございました！














ご声援ありがとうございました！

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