2009年01月10日
【号外】「理系アタマのつくり方」アマゾンキャンペーンのお知らせ
【はじめに】
◆お世話になっている某出版社の某氏さんからご連絡を受けて、こんな時間からアマゾンキャンペーンのお知らせを。でも、キャンペーン期間を良く見たら、「1月10日(土)21時〜12日(月・祝)23:59まで」ということで、ついさっき始まったばかりのよう。
理系アタマのつくり方・アマゾンキャンペーン
「超文系」を名乗る私のアタマも何とかなるんでしょうかね・・・?
【目次】
プロローグ
第1章 なぜなぜ坊やになろう!(論理力1)
第2章 風が吹いても桶屋は儲からない(論理力2)
第3章 自分法則を発見しよう(抽象力1)
第4章 パターン分けしてみよう(抽象力2)
第5章 難しい暗算はやめよう(計算力1)
第6章 目安を知ろう(計算力2)
第7章 早食いは儲かる?(計算力3)
第8章 とにかくやってみる(実験力1)
第9章 同じ失敗を繰り返さない(実験力2)
第10章 終わりのない楽しさを味わう(実験力3)
エピローグ
【内容紹介他】
◆実は著者の四ッ柳さんとは、ずい分前にお名刺を交換させて頂いております。確かこちら。
本田健さんの「ライフワーク」講演会に行ってきました(2006年09月09日)
この当時でも既に、「ドリームゲート」の中でも有名でいらしたのだと思います。
何せ、アマゾンのページにもあるように
そうですから。経産省後援の起業支援サイト、ドリームゲートにて、1,000日間以上に渡り(専門家280人中)相談数No.1という実績を上げた
こんな方が、単著としては処女作というのも、何気にスゴイかも。
◆私自身、まだ読んでおりませんので、アマゾンの内容紹介から引用します。
この4つ頭文字をとって、四ッ柳さんは「LACEの法則」と名付けられています。この本でご紹介する「理系アタマ」とは、いわゆる学校で区別される理系・文系とは少し違います。「理系アタマ」を構成するのは、ビジネスを中心にあらゆる場面で「物事を体系立てて考える」ために欠かすことのできない4つの力。
それが、「論理力(Logic)」「抽象力(Abstraction)」「計算力(Calculation)」「実験力(Experimentation)」です。
細かい点については、今度は上記キャンペーンページから。
中身は物語形式のようですので、ハマる人だとハマるかと。●一度はヒット商品を産み出したものの、その成功要因を分析する「抽象力」がないために倒産を招いた起業家
● 全体の仕入価格を比較する「計算力」を持っていなかったために、赤字を拡大した経営者
がいる一方、
◎ ちょっとした出来事を逃さずに疑問をビジネスに結びつける「論理力」で、ニッチなビジネスを産み出す事業家
◎ 何度も仮説・検証を繰り返し、あきらめないで行う「実験力」により、今の地位を築いてきた有名経営者
がいるのです。
新入社員国分君が、理系アタマの先輩に教わりながら、新しいプロジェクトを進めるストーリーを通して、ぜひこの4つの力(LACEの法則)を身に付けるきっかけをつかんでください。
◆それではキャンペーンの詳細について。
期間:1月10日(土)21時〜12日(月・祝)23:59まで
特典その1: ベストセラー作家・カリスマセミナー講師 福島正伸先生 特別インタビュー
特典その2: 「理系アタマのつくり方」スペシャル講義映像
特典その3: 2,000件の相談を受けたからこそ分類できた「7つのアイデア発想法」 まるわかりファイル
詳細については、キャンペーンページをご覧下さい。
個人的には特典3がハゲシク気になる・・・、
◆お申し込みはお早めに!
理系アタマのつくり方・アマゾンキャンペーン
ご声援ありがとうございました!
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