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2008年09月13日

【独断予想?】勝間和代さんの「読書進化論」はこんな感じの本?!


読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書)
読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書)


【本の概要】

勝間さんご自身の記事聖幸さんの記事でご存知の方も多いと思いますが、来月早々に、勝間和代さんの読書本が発売されます。

本当は、勝間さんと小宮さんの講演会にあわせて記事にするつもりだったのですが、急遽予定変更(汗)。

かつて土井英司さんの本を予想したワタクシが、あの東原亜希サンの競馬並みに予想してみるテスト・・・ってそれじゃ当たってないじゃん(爆)!

ただ、東原サンの予想よりは、もうちょっとマシだと思うんで(笑)、ぜひご覧下さいマセ。


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【目次】

◆さすが勝間さん、スンゴイ細かい(笑)目次がアマゾンでアップされていますね。

はじめに
勝間和代著作一覧
序章 成功や自由は、読書で手に入れる
インターネットと本
本ほど人生の疑似体験ができる身近なツールはほかにない
本は「成功への投資」

第一章 人を進化させる読書がある
ウェブ時代の本と書店の再定義/自分を進化させる本とのリアルな出合い方
読者が進化して著者になると、上場株(=パブリックな人材)になる
ウェブで発見され、約1年で150万部の売り上げに
再現性が高い本は読者に“ご利益”をもたらす
勝間式 書店ぶらぶら歩き(1) 「リブロ青山店」編

第二章 進化している「読む」技術
フレームワークがない読書は身につきにくい
本選び基準のひとつは「ウェブや友だちの話より質が高いかどうか」
良書との出会いが読書体験を豊かにする秘訣
自分の読書レベルに合った読み進め方がある
多読や速読など、「読む」技術について
「読んでおしまいにしない」が究極の技術

第三章 「書く」人も進化する
深い話を広く伝える手段として、本は最もリーズナブルな流通形態
文章力はブログやメールで進化させることができる
書店は宝の山。“本のコンシェルジュ”を活用するのも手
勝間式「相手がわかりやすく読みやすく書く」ための4つの技術
技術(1)「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して、親しみを持たせる
技術(2)「役に立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない
技術(3)「共通体験」や「流通していることば」を使って行動を促す
技術(4)「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく
ウェブで発見されて著者に進化するには

第四章「売る」仕組みを進化させる
出版業界は「プレイス」と「プロモーション」が弱い
好循環を生む基本的な仕組みは「まじめに作って、まじめに売る」
「著者ブランド」を最大限に活用する
リアル書店とネット書店の特徴を生かした「売る」仕組み作りを
ウェブの活用、チャネルの再考…まだある、出版社にできること
勝間式書店ぶらぶら歩き(2)「丸善丸の内本店」編

終章 これから「読みたい」「書きたい」「売りたい」と思っているみなさんへ
読書の進化形、印税寄付プログラム
すべての人にフェア(公平)な可能性を秘めている「読書」の世界

私を進化させた20人の著者
巻末資料
おわりに


【内容紹介から読み解く】

◆アマゾンの内容紹介に、大枠を理解するうえで、非常にわかりやすい文章が掲載されているので、そちらから。

「ウェブ」という破壊的なテクノロジーが現れたことで、私たちの読書のしかたは抜本的に変わってしまいました。そのため、この本では、「ウェブ」を積極的に統合した、以下の3つの新しい基軸を取り込んで、読者のみなさまを新しいウェブ時代の読書論へと誘います。

◆従来、読書論においては、「書籍」という「アナログ」なメディアの活用について触れられていることが多かったです。

これに対して勝間さんは「ウェブ」という「あちら側の世界」を絡み合わせることで「新しいウェブ時代の読書論」を展開する、と。

そして、その「3つの基軸」についても列挙されております。

1. ウェブによる本というコンテンツの読み方の進化

ウェブができる前の本は、あくまで「本」という閉じられたコンテンツで完結していました。ところが、今は本を読む人はウェブも読むし、電子メールも見ます。ウェブで書評をとるし、逆にウェブから無料で手に入るものは本という有料コンテンツは買いません。読者である私たちがどのようにウェブと本を使い分け、読みこなせばいいのか、そのガイドを提供します。

◆文章の前段を読むと、読者からのフィードバックを受けて、今の著者さんはコンテンツを変化させている、というようなお話かな、と思いました。

コンテンツの個別の内容というより、大元の「テーマ」は、勝間さんも聞いてらっしゃることがありましたよね。

勉強本の後に、私が個人的に書いて欲しかったテーマは時間術でした(私の意見が採用されたわけではないですが(笑))。

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2007-10-12
おすすめ度:4.0


2. ウェブによる著者と読者の関係性や書き方の進化

メルマガ・ブログなどの新しいテクノロジーが出てきて、読者と著者の距離がどんどん近づいています。読者が著者に対して、書評やブログのコメントという形で直接メッセージを発したり、あるいは読者がブログなどの発展段階を通じて、著者になるケースも増えてきました。私たちが単に読み手ではなく、書き手としてどのように進化できるかということを考えます。

◆スンマセン、フィードバックはむしろこちらか(汗)?

勝間さんご自身が、「アウトプット推奨」の方であることは、皆さんご存知かと。

実際、勝間さんのセミナーに出たことをきっかけにして、ブログを始められた方も多いと思います。

また、あとで触れますが、勝間さんは、最終的にブログのみならず、「本を出す」次元まで行くことを薦めてらっしゃるんですよね。


3. ウェブによる本の売り方と書店の進化

また、書店もリアル書店、ネット書店共に、どのようにネットコンテンツと本の差別化を行うかということにより注力をしなければいけない状況になってきました。また、著作が貴重だった時代から、1日200点の新刊が出る時代にどのように、1冊の本を読者にアピールしていけばいいのか、悩んでいる人が多いはずです。私もそのひとりですが、これまで行ってきたいろいろな実験結果と、今後の方向性をまとめて書き記します。

◆この辺は、かなり「ブックマーケティング」のお話だな、と(笑)。

私は大好物なんですが、ある意味舞台裏なんで、どこまで開示されてるのか、ヒトゴトながらちょっと心配だったり(笑)。


【目次からめぼしいところを】

◆目次が小見出しレベルまで挙がっているので、次にその中から興味深いor内容を予想したい(笑)ものを書いてみます。


■「読者が進化して著者になると、上場株(=パブリックな人材)になる」
◆えっとですねー、以前、勝間さんとお食事した時に、丁度その直前に記事にしていた本田直之さんの人脈術の本と、勝間さんの「Google化」の両方で、「出版することはIPOである」というようなお話があったにもかかわらず、私自身が著者になるつもりが全く無かったため、華麗にスルーしていた点を責められたことがありました(笑)。

「大事なポイントなのに!」って(汗)。

実際には、本を出しても、その売れた冊数で「見える世界が違ってくる」らしいのですが、まずは「著者を目指す」と良いらしいですよっ!


■ウェブで発見され、約1年で150万部の売り上げに
◆これって、モロに勝間さんご自身のことですよね。

今までのご本では、触り程度に「はてブトルネード」等について言及されていらっしゃいましたが、ひょっとしてかなり突っ込んだ記述があるのかもしれませんね。

そしてその陰には、実は非力なブロガー(=smooth)の悔し涙があったという(参考:【回顧録】勝間さんの新刊について思うこと。)。


■多読や速読など、「読む」技術について
◆勝間さんはフォトリーディングをマスターされてらっしゃいますが、以前「王様のブランチ」に出演された時に、こんな風に言われていました。

【祝!特集】「王様のブランチ」での勝間和代さんの特集ダイジェスト

(注:勝⇒勝間さん、金⇒レポーターの金田美香さん)

勝「ファーっと、インターネット見るとき、ボーっと見ますよね。あんな感じでボーっと本読めばいいんですよ」

金「えー、"ボーっと本を読め"」「ボーっと読むと、あのー左から右へ右から左へ、どんどん抜けてっちゃうのが私なんですけども〜(笑)」

勝「私はこの本で何を欲しいんだ、ということをまず頭に設定するんですね」

勝「んで、その情報があるかなー、とザーっとスキャニングしていく、と」

勝「で、斜めにこう読んでいくと、あー、こことここは面白い、ってとこはジックリ読めばいいし、あんまり関係ないや、ここ知ってるや、ってとこをサラサラって流しちゃう」

これはテレビでの発言なので、ちょっと抽象的(?)な表現をされていますが、今般、具体的なスキルについて、何らかしらの言及があると思われ。

これはマジで楽しみです!


■ウェブで発見されて著者に進化するには
◆以前私は、土井英司さんのこんなセミナーに出たことが・・・。

★「『あなたのブログをベストセラーにする方法』」(土井英司サン)」【マインドマップ付き】

出版するかどうかはさておき(笑)、このセミナーで得た土井さん直伝の「GNP理論」を意識して、私もブログを書いております(こんなオチャラケじゃないですが(笑))。

そして今般、勝間さんが、新たなヒントを授けてくれそうなヨカン!!


■出版業界は「プレイス」と「プロモーション」が弱い
「プレイス」に関しては、私は主戦場がネットというかアマゾンだけなので、とりあえずは静観。

ただ、「プロモーション」(広告、販売促進等)については、確かにこの業界は弱いと感じます。

私も知人にマスコミ関係者が結構いるので感覚的に分かるのですが、とにかく「良いものを作る」ことしか頭にないというか。←ちょっと言いすぎ(汗)

いえ、「良いものを作る」のは全然いいんですが、「作って終わり」のケースが多いんですよね。

この辺り、勝間さんがメッタ斬りしそうな気が(汗)。


■好循環を生む基本的な仕組みは「まじめに作って、まじめに売る」
◆勝間さんがご本を「まじめに作ってらっしゃる」というのは、「いかにも」なお話。

何たって、あれだけ多作であるにもかかわらず、ゴーストライター使わずに、自分で書いてらっしゃるそうなんで。

というか、「親指シフト」のおかげなのかもしれませんが、「とんでもなく原稿を仕上げるのが速い」、というお話を、複数の出版社の方から聞いております。


◆さらには、勝間さんほど「まじめに売ってる」著者さんも珍しいのでは(汗)?

ネットではブログにコメントしたり、自著の記事のリンク集を作成。

リアルではセミナー、講演会、サイン会等々・・・。

まさに八面六臂の大活躍です。

いやー、こういうのって、なかなか真似できませんよ・・・って、私は著者じゃないですがー(爆)。


■「著者ブランド」を最大限に活用する
◆いったんブランド化に成功すると、書店でも「勝間本コーナー」なんてものができちゃいます。

さらには「勝間さんオススメ本コーナー」とか。

うーん、ひょっとして、今後は商品開発とかおやりになられたりして。


◆冗談はさておき、「新インディ」のヒットも、やはり一番の決め手は「勝間ブランド」

また、私たちが思っている以上に、消費者の方や書店の方は、「著者の知名度」を重視しているようです。

それにしても、一度「ブランド」が構築できてしまうと、色々な面で有利に物事が運びますよね〜。


■リアル書店とネット書店の特徴を生かした「売る」仕組み作りを
◆この部分もおそらく勝間さんの計測されたデータに基づいたお話が展開されるヨカン。

装丁も含めて、きちんと計算されて本作りをされてらっしゃる方ですので、数字も事前に予測を立てられて、差異が出たなら、原因等分析されているハズです。

・・・って新書なので、どこまで突っ込んでらっしゃるのかわかりませんが(笑)。


【感想】

◆当初「読書」をテーマに書かれる、と聞いたときには、目次で言うところの2章、書き方によっては3章あたりまでの範囲かな、と思っていました。

とにかく、「読んだら読みっぱなし」という状態を嫌う方なので(笑)。

ところがどっこい、第4章でとうとう売り方まで書いちゃってますよ。


◆実際に本を売る立場(著者、出版社、書店等)の方ならまだしも、本を読まれている一般の方には、どれだけ響くのか個人的には非常に興味があります。

私の場合、第3章までは当然守備範囲なのですが、「ブログでのアフィリエイト」という側面からだと、第4章も思いっきり関係があるわけでして。

もちろん私に限らず、書評ブロガーの方なら、おそらく知っておいて損は無い内容だと思います。


◆出版マーケティングに関しては、土井英司さんはプロなのですが、「これ以上は商売だから(笑)」となかなか全部はオープンにしてくれません(当たり前)。

でも、勝間さんとお話していると「そんなことまで言っちゃっていいの?」ということが多々ありました。

先日の「フレームワーク本」の中で、事例として挙げられてたご自身の出版絡みの部分でも、かなり際どいと思いましたし。

そんな勝間さんが、章の見出しにまで使ってるのですから、かなり本気なんだと思います(ワクワク)。


◆もちろん、本書のテーマは、「読書」ですから、序章〜2章までが、メインディッシュでしょう。

勝間さんがどういう基準で本を選んで、どういう風に読んできたか、等の解説が読めることを期待しております。

注目は「読書スキル」の部分ですかねー、やはり(笑)。


◆そして書評をやってなくとも、ブロガーの方なら、第3章は必見でしょう!

従来、「考え方」等について言及されてきたものの、実際の「書き方のレベル」のコンテンツというのは、勝間さんの本ではなかったのでは?

・・・私のようなダラダラ長文バッサリ斬られている気がしますがー(汗)。


◆そんなわけで、私にとってこのご本は、多分今までの勝間さんの作品の中で一番ツボだと思います!

何たって、読みもしないでここまで長文書いちゃったし(爆)。

ここは一つ、勝手に激オススメさせてください(笑)!

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書)
読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書)


【関連記事】

◆久しぶりに、勝間さんのご本一覧と、ウチでの紹介記事を一挙掲載!


(このブログでの記事:【強力!】「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」勝間和代



(このブログでの記事:【実践!】『勝間式「利益の方程式」』勝間和代



(このブログでの記事:【新インディ】勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド



(このブログでの記事:【今年最後の衝撃!?】「効率が10倍アップする新・知的生産術」勝間和代



(このブログでの記事:【力作!】「お金は銀行に預けるな」勝間和代






(このブログでの記事:【真打登場!】「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」勝間和代



(このブログでの記事:【新ビジネス・ゲーム】「会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール」福沢 恵子,勝間 和代



(このブログでの記事:「猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?」猪口 邦子、勝間 和代



(このブログでの記事:「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」勝間和代



(このブログでの記事:「インディでいこう!」 勝間和代


【編集後記】

◆えー、10月の本を先にご紹介してしまいましたが、9月27日にこの2冊も出ますので、まだの方は要チェック!

史上最強の人生戦略マニュアル
きこ書房
勝間和代(翻訳)
発売日:2008-09-27

◆勝間さんの初翻訳本というだけで、アマゾンアタック済み(参考記事:【速報】勝間和代さんの「初翻訳本」が出るらしいです)。



◆こちらは、勝間さんの記事に詳しい内容が書かれていますので、ご覧下さい。


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この記事へのコメント
               
smoothさん。

勝間です。ていねいな紹介をありがとうございました。

そして、そして、激お薦め、恐縮至極です。

実はこの本、感想文コンクールの他、いろいろな仕掛けがあります。

その仕掛けも読者のみなさんと一緒に楽しんでいたいと思います。

お楽しみに!!
Posted by 勝間和代 at 2008年09月13日 10:49
               
>勝間さん

勝手に予想してスイマセンでした!
「捏造」というのは、こういうものを言うのかと、書き上げてあまりの長文に思ったワタクシです(汗)。
コンクール等についても楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いします!
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年09月14日 06:33
               
smoothさん、こんにちは。
早速、アタックさせてもらいました。
それにしても目次も圧巻ですが、目次からこれだけの長文もさすがです!

Posted by hoshi-zora at 2008年09月14日 10:10
               
 丸山です。
 勝間さんの本の内容も熱いですが、smoothさんの記事も熱いですね!
 不躾にも前回smoothさんにお願いをしてしまいましたが、この記事がお願いに対する答えだという感じがしました。

 これまでの勝間さんの本の中で、今回の本は、もっともわたしが興味惹かれる内容のようです! 手に入り次第ガッツリ読もうと思います。
 ご紹介、本当にありがとうございます。
Posted by 丸山 at 2008年09月14日 23:18
               
hoshi-zoraさん

アマゾンアタックありがとうございました(涙)。
そしてブログでのご紹介も感謝です!
長文は私のデフォルトなので、書き始めたら、とまりませんでした(笑)。
逆に、実際に本を読んで、全然内容が違ってたらメチャクチャ恥ずかしいんですが(汗)。

>丸山さん

あ、しまった!先日のコメントにレスつけたツモリが、朝モウロウとしてたので、忘れてました(汗)。
(司法試験合格おめでとうございます!
私が何かやらかしたらよろしくお願いします(笑)。)

さて、おっしゃるとおり、勝間さんの数多いコンテンツの中では、私はブックマーケティングが最も興味があり、かつ、土井英司さんやディスカヴァーの干場社長と並んで、今現在、最も本を売ることにたけているのが勝間さんじゃないか、と思っております。

私も楽しみにしておりますので、ぜひともお読みくださいマセ。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年09月15日 01:22
               
> smoothさん
 お祝いの言葉、ありがとうございます! ちなみにわたしは、何か問題が起きる前に、なるべくそれを防げるような法曹を目指しております。
 いえ、smoothさんが何かやらかしたらもちろんよろしくさせていただきます(笑)。

 今回の勝間さんの本、正座して楽しみに待っております〜。
Posted by 丸山 at 2008年09月15日 12:33
               
>丸山さん

>何か問題が起きる前に、なるべくそれを防げるような法曹を目指しております。

素晴らしい心がけだと思います(笑)。
第一線で活躍されることを、陰ながらお祈りしております。

そして、今回の勝間さんの本もツボに入ることを・・・。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年09月16日 01:11