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2008年03月19日

【英語学習】「留学なしでTOEIC985点 彼女は何を選んで勉強したのか」&「カリスマ税理士のオススメ英語書籍」




【はじめに】

◆今日は英語2本立て

まず、先日ご紹介(【勉強法てんこ盛り】『「究極」の勉強法』は読みどころ満載!)した『脳力200%活用!究極の勉強法』の本の中で、どうしても個別にご紹介したかった部分をお送りします。

題して

「留学なしでTOEIC985点 彼女は何を選んで勉強したのか」

英語講師、青江麻希さんの記事です。

ググっても特にオフィシャルなものが出てこないところを見ると、まだ特に表舞台に出ている方ではないのかも。


◆青江さんは、29歳から英語の勉強を始められ、大学での専攻は比較社会学。

そしてそれまでは本格的に英語を勉強する機会をもっていなかったそう。

それが、「TOEICでリスニングを1問間違えただけ」という成績を取るにまで至ったのは、どんな勉強法によるものなのか?

私自身が、英語音痴な部分もあるので、突っ込まれる可能性を覚悟しながらもご紹介したいと思います。


◆そしてもう一つ。

丁度ご自身の英語学習の体験を披露されていた、カリスマ税理士(兼、中小企業診断士)吉澤 大さんの記事からオススメ書籍をピックアップ。

こちらもかなりのハードコアな体験から抽出されたもののようですよ(笑)!




【青江麻希さんの「英語力を鍛える4つのポイント」】

■リプロダクション

⇒英語のワンフレーズ、もしくは1文を聴き、聴いたフレーズを覚え、これを声に出して話す学習法

⇒できれば自分の話した英文を録音しておき、元の英文と比較するようにするといい

⇒フレーズや1文をきっちり覚える必要があるため、一定量の情報を頭に留める力を高める


■シャドーイング

⇒英文を聴きながら、同時にその後について声を出して繰り返す学習法

「リプロダクション」と同じく、英語のスピードへの慣れにもつながる


■ディクテーション

⇒耳から聴いた英文を"書き取る"学習法

⇒書く作業を通して、聴けていない部分が明確になり、自分の英語の弱点がわかるので、英語の音を認識する力を高めることができる

⇒英語を日本語に置き換えることなく「英語を英語」として理解する力を付け伸ばすといわれている


■クイックレスポンス

⇒覚えようと思う「単語リスト」を用意し、そのリストを見ながら、英語なら日本語日本語なら英語と訳語を即座に口で言う

⇒繰り返して行い、単語を見れば「勝手に口から訳が出てくる」状態まで幾度となく行う


【青江さんの学習状況・他】

「シャドーイング」「リプロダクション」の2つを、1日15分ずつ、最低30分を、勉強を始めたころは続けていた。

「ディクテーション」「クイックレスポンス」にも力を入れる

⇒大事なのは「勉強記録」をつけること

毎日30分でもコンスタントに学習を続ければ、TOEICのスコアを伸ばすだけなら十分できる


【青江さんの具体的なTOEIC対策】

模試・過去問を解くことは大切

⇒1回解いてみて間違えた問題は、文法書で調べて、もう一度解く

⇒参考書は辞書代わりに使い、TOEICの過去問で間違えたところを調べて自分のものにする


【青江さんの使用参考書】






【感想】

◆4ページ程度の記事だったので、これでもかなり書いてしまったほう。

いやー、ちょっとネタバレ気味ですね(汗)。

もっとも、青江さんの勉強法のキモである、「仕上げる」というやり方については、さすがに割愛。

「『仕上げる』ことが大切なんです。自分で使えるようになって初めて『仕上げた』ことになります。」

だそうなので、詳しく知りたい方は、本書をお読み下さい(笑)。


◆なお、本記事内には、TOIEC985点のスコアカードの写真や、今流行の(?)「7つ道具」(といっても4つですけど)の画像もアリ。

iPodノイズキャンセリングヘッドフォンは、もはやお約束なんでしょうか。

私だったら、iPodもいいんですけど、安くてスピード調節(語学用に(?)1/2のスロー再生も可)のできる、MPIO MP3メモリープレーヤーをオススメしたいところですが(笑)。


ちなみに記事内にあった電子辞書9万円って、「どんだけー」(笑)。

<080412追記>

定価からすると、どうもこの機種らしいです。


なぜかアマゾンではイキナリ半額になってますが(汗)。


【吉澤大さんのオススメ英語テキスト】

◆次に、最近出された、「 社長の時間の使い方」が好評の吉澤 大さんのこの記事から。

「勉強本マニアよ!そろそろ勉強しよう!」:全米が泣いた!「起業家のためのへそまがりワンポイントアドバイス」

これがかなりの力作(汗)。

ちなみに、「勉強本マニア」って、それ、もろにワタクシのことなんですが(笑)。


◆吉澤さんは、何とテキスト100冊以上こなされたそう。

そこから得られた結論は「ひとつのテキストを何回もやる」

・・・実はこの辺り、上記の青江さんのやり方にも関係しているんですが(詳しくは上記書籍を!←しつこい(笑))

そこで吉沢さんのオススメ書籍をご紹介!


■基本から学びたい方

英会話・ぜったい・音読 【続・標準編】 (CDブック)
講談社インターナショナル
國弘 正雄(編集)千田 潤一(編集)
発売日:2004-03-12
おすすめ度:4.5

TOEIC600以下の人は、英会話教室に行くくらいならこの本をボロボロになるまで使った方が遥かに力は付きます。

◆なるほどー、一応かつては600は超えてたんですが、もうしばらく勉強してないし、私はまずこっからのようですね(汗)。


■最低限度のコミュニケーションがとれるようになりたい方

これは、本当によく出来ています。事実、私が海外口座を開設する際のアクティベーションを行わなくてはいけないときに、大汗かきながらもなんとかこの本のおかげで乗り切れましたから。

◆そもそも「この場合のアクティベーションって何?」と思ったワタシは負け組(涙)。


■緊急にTOEICのスコアを上げなくてはいけない方

TOEIC Test 「正解」が見える【増補改訂第2版】
講談社インターナショナル
樋口 謙一郎(翻訳)
発売日:2007-05
おすすめ度:4.5

そんな悠長に英語の勉強などしていられない。
次の試験で○○点とらないと昇進できない!
という人もいるでしょう。

そういう人が短期間でTOEICの点数を上げるためにベストな本はこれ。

これは、日本以上にTOEIC熱の高い韓国でいまだに毎回受験をしているという「変態」が書いているTOEIC攻略本です。

◆薦めてるんだか薦めてないんだかわからないような気がしないでもないですが、「攻略本」という言葉の響きが素敵(笑)。


◆以上3冊、他人の記事をパクリまくって(汗)お送りしてみました。

なお、吉澤さんは記事によると、プライベートレッスンも入れたら英語学習に「300万円以上」かけてらっしゃるとか。

そういう方のお言葉だけに、ぜひ参考にして頂きたいものです。

もちろん、この本もお忘れなく(笑)。


(当ブログでの記事:【時間管理&仕事術】「儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方」吉澤 大


【関連記事】

【英語勉強法】「できる人の英語勉強法」安河内哲也(2007年12月21日)

【「超」留学?】「28歳からのぶっつけ留学成功法」平川理恵(2007年09月21日)

【英語】「英語学習7つの誤解」大津由紀雄(2007年08月19日)

「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」勝間和代(2007年04月11日)


【編集後記】

◆先日リアル書店でゲットした一冊。

外資系キャリアの出世術
東洋経済新報社
野津 智子(翻訳)
発売日:2008-02-29
おすすめ度:5.0

うーん、身も蓋もないお話が満載なんですけど、ぜひぜひご紹介してみたいところ(笑)。


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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いまiPodで英語学習ポッドキャストを聞いてます。 タイに居ると日本に居るよりも遥かに英語に近い環境に居られます。ファラン(白人)もたくさん居るし。以前に比べればずいぶん違和感無く英語でコミュニケーションするようになりましたけど、ボクの英語力はS+V+O構文のレベ...
テレビで留学!/i need English TV program in JAPAN【タイで想う日々】at 2008年03月19日 16:48
               
弊社の顧問税理士、吉澤大先生のご著書とオススメ書が「はてな」の人気エントリーで注目を浴びています。しかも、カリスマ税理士!?として??..
カリスマ税理士、「はてな」でブレイク!【貸倉庫@埼玉県 瀧田倉庫産業 社長のブログ!】at 2008年03月21日 09:32
                               
この記事へのコメント
               
smoothさん、
ご紹介ありがとうございます。

ついでに著書まで(笑)

まさか、私がカリスマ税理士じゃないですよね。(汗)

いやいや、私も一杯「浮気」しましたよ。
どこかに、魔法の勉強法がある気がして。

で、結局いまだにカタコトでやっと
話す程度ですからね〜。

(私はMAXで850なので、
青江さんみたいな方とは
全くレベルが違うんですけどね)

まあ、使い道もないんですけど。(笑)

Posted by ヨシザワ at 2008年03月19日 13:04
               
連続です。

smoothさんが「わからない」は
ネタでしょうが、念のために

海外口座のキャッシュカード
(クレジット機能付き)を
利用可能にするのには、
自分で銀行に電話をして
本人確認が必要なんです。

それがアクティべーションです。

ネタにマジレスすみません。
Posted by ヨシザワ at 2008年03月19日 13:13
               
三連続です。

うちのような「過疎ブログ」に
エライアクセスが流れ込んできています。

ありがとうございました。
Posted by ヨシザワ at 2008年03月19日 18:12
               
smoothさん、

充実の英語勉強本情報ありがとうございます。吉澤大さんもお薦めでしたが、「英会話・ぜったい・音読」シリーズは良いですよ。一冊きっちり仕上げると滑舌よく話せるようになりますよ〜

シャドーイングとリプロダクション15分はやった事ありますが、相当疲れます。リプロダクションなんて5分もやれば軟弱な私へろへろです(^^; でもそれをしないとTOEIC900点への道は遠いんですよね…

めげずに iKnow! と筆写音読に邁進しようと、昨日ブログに書いて気合いを入れ直した所です(w


Posted by Sio @ Sio's Gadget Blog at 2008年03月19日 20:51
               
>ヨシザワさん

3連投ありがとうございました(笑)。
ヨシザワさんがカリスマじゃなくて、この記事のどこに他に税理士が出てきますか(笑)?
ちなみに、素でアクティベーションは知りませんでしたよ(汗)。
そしてアクセスに関してはもはや私でもコントロールできませぬ(汗)。

>Sioさん

よくわからないまま記事にしてみましたが、ひとつひとつがやはり大変なんだということだけはわかりました(汗)。
なるほど、もしやることがあったら、心してかかります!
それにしてもSioさんのように、現に勉強されてる方の記事ではなく、私のような英語音痴の記事が注目されてしまい、恥ずかしいことこの上ないです(汗)。

Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年03月20日 02:42
               
smoothさん、おはようございます。
勝間さんの影響で金持ち父さんのオーディーブックを最近聴いているんですが、丁度、英語の紹介だったのでよかったです。600点いけたんですか?すごいこと自体がわからないレベルでございます(汗)たぶん、私は、点の獲得そのものがありえないような。ということで、ご紹介の「英会話・ぜったい・音読 」【続・標準編】 の【続・入門編】くらいなら取り掛かりにいいかとヒントになりました。超入門とかあれば、また、ご紹介いただけるとありがたいです。
Posted by hoshi-zora at 2008年03月20日 05:36
               
smoothさん、こんにちは!

今年は、英語の勉強が年間目標のひとつなので、とりあえず、お勧め本の購入からはじめます。一冊でよかったんですよね。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2008年03月20日 05:45
               
>TOEICでリスニングを1問間違えただけ

TOEICは1問5点ではなく、偏差値のようなスコアの算出方法を取っています。
ですから、1問間違えただけなら満点が取
れます。

ですから、985点というのは数問間違えたということです。
Posted by あ at 2008年03月20日 12:30
               
smoothさん、こんにちわ

TOEICのリスニングの点数を上げるのにはTOEFLのリスニングに慣れる方法もあります。TOEFLでは話し手が速く話すから、それに慣れてしまうとTOEICのリスニングが遅く感じ、聞きやすくなります。

ちなみに私は留学したのですが、こういう手の試験の点数と自分の英語力のギャップに驚かせられました。wwww
Posted by ちい at 2008年03月20日 14:03
               
smoothさん、ご無沙汰です。
私も今年は、久々にえいごをやろうかと。
街中でインド人とお話する機会がありまして。

すっごく久しぶりに英語を話し、あ〜発音がいけてないと思いつつ
インド人にほめられたので(笑
再び、がんばってみるかぁと思いました。

昔、通訳学校に通っていました。
途中でやめたので、通訳にはならなかったですが。
国際人として、いつでも使えるようにしておきたいものですね。

Posted by Sayuri at 2008年03月20日 17:31
               
>hoshi-zoraさん

実はワタクシの英語学習は、ペーパーは大学付属高校の受験時に最高レベルまで達し、後は下がる一方(汗)。
単に大学時の英国への短期留学のみで、リスニング等をまかなっている状態です(汗)。
従いまして、適切な入門書というのも、正直オススメできるものを存じ上げず(汗)。
ただ、上記のご本は吉澤さんのプッシュですし、まず1冊「仕上げて」みると良いのではないでしょうか?

>ニタさん

ニタさんの場合、吉澤さんのオススメ本については、今度吉澤さんにお会いなさった時に直接ご確認下さいマセ(爆)。

>あさん

え?そうなんですか。
スイマセン、本に書いてあったことそのまま書いちゃったので、そうだったとは存じませんでした。
ご指摘ありがとうございました。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年03月21日 00:46
               
>ちいさん

コメントありがとうございます。
なるほど、TOEFLをこなす、という手もありますよね。
速く聴く練習をしていれば、その分通常のものが遅く聴こえますし。
あと、私も以前3ヶ月だけ語学留学してたんですが、その1年後の最初のTOEICでは、なれてなかったこともあり、全然点数が取れませんでした。
やはり受ける試験で使われる語彙みたいなものも関係あるんでしょうね。

>Sayuriさん

ご無沙汰しております。
発音にまで注意できるなんてサスガですよ。
私も短期留学時代は、よくイントネーションとストレスの位置を指摘されてましたが(汗)。
今回の青江さんも通訳学校ですし、やはり本格的になさる方は違いますね〜。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年03月21日 00:53
               
はじめまして。
吉澤さんのブログの記事からこちらにお邪魔しました。毎日のように新聞・雑誌記事や、書籍広告の推薦文で名前をお見かけする有名書評ブロガーsmoothさんのブログにコメントを入れさせていただくのは緊張するのですが、これも何かのご縁と、思い切ってコメントさせていただきます。

勉強記録、はいいですよね。私もかれこれ3年ほど、英語に関するブログを書いているのですが、そうやって学んで来たことを記録しているお陰で、以前にわからなかったことがわかるようになった、など、3年前の自分とは見違えるほど成長した自分(笑)を発見して嬉しくなります。

國弘正雄先生の「音読」は、晴山陽一さんの「英語ベストセラー本の研究」でも、一番におすすめされていた方法ですよね。(smoothさんは晴山さんの「知的生産のためのすごい!仕事術」について語っておられましたね。あの記事も素晴らしかったです。)

私も留学経験がないのですが、日本にいながら、好きな海外ドラマのDVDを見て、楽しく英語を学んでいます。DVDで、英語圏での生活を疑似体験しているのだろうと思います。

これからも、smoothさんの記事、楽しみにしています。お忙しい毎日だと思いますが、ご自愛下さいませ。
Posted by Rach at 2008年08月25日 07:54
               
>Rachさん

はじめまして!
吉澤さん経由のお客様ということで、一瞬同業者さんかと思って身構えたのですが、英語ネタのブログを運営されてらっしゃるのでホッとしております(笑)。
メディアに名前が出るようになったのも、すべて皆様のご支援のおかげだと思います。
アクセス数が今の1/10の頃と、やってることは変わってませんので(笑)。

そうそう、晴山先生は私が仕事術の記事を書いた頃(お読み頂き感謝です)、英語勉強本も出されてたんですよね。
でも、ウチの場合デフォルトだと仕事術でございます(汗)。

それにしても、Rachさんは留学経験ないのに、あのクオリティの記事を書かれているというのはスゴイと思います。
私はサラリーマン時代は海外グループにいながら英語は全然でしたので、尊敬しちゃいます。

今後ともよろしくお願いします。
また何かありましたら、コメントくださいませ。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年08月26日 00:50
               
>「TOEICでリスニングを1問間違えただけ」という成績を取るにまで至った

この記事は嘘だと思いますよ。
私、TOEICリスニングは最高点(495点)ですが、4問以上間違えています。それでも495点です。本当にリスニングを一問間違えただけならば、彼女も495点を取っているはずなのです。つまりリーディングとあわせて、満点の990点を取っているはずなのです。

そしてもちろん、自らの得点を過小に書く必要などないのですから、必然的に「リスニングを一問間違えただけ」は嘘ですね。最も、TOEICの複雑な得点算出を分かりやすくするために編集したのかもしれませんが。
Posted by はる at 2010年03月23日 23:30
               
>はるさん

その件に関しては、はてブでも同じようなことを言及されている方がいました。
「嘘」というよりも、本人は正しく説明しているのでしょうけど、ムックを作る際に、分かりやすくまとめられちゃっているのだと思います。

それにしても、リスニングで最高点を出されている方にコメント頂くとは(汗)。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2010年03月24日 04:14
               
>smoothさん

ほんとですね。コメント欄でも言及されている方がいますし。いずれにしても、「作者が意図していなかったとしたら」、こんな細かいことで色々懐疑されるわけですから出版する側も責任を持つべきだと思いますね。

私は高校3年間留学していたので、それなりに聞き取ることは出来るだけです。逆に、日本人が得意な「文法」でつまづくことが多く、どうもREADINGのほうが伸び悩んでいます(笑)

いつも素晴らしい記事をありがとうございます。
Posted by はる at 2010年03月25日 00:53
               
>はるさん

私を含め、TOEICの採点システムまでしっかり知ってる人が少ない、という前提での記事構成だとは思いますが、微妙ではありますよね。

そして、高校3年間留学ですかー。
すごいですね!
私は今の本業で英語を使わないので、今から習うモチベーションがないのですが、これからの時代、英語ができる人とできない人とで、格差が広がりそうな気がします。

英語関連の本の記事はなかなかアップできませんが、今後ともよろしくお願いします!

Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2010年03月25日 03:49