2007年02月05日
「人はなぜ太るのか」岡田正彦
いつも応援ありがとうございます!
【はじめに】
◆おはようございます、smoothデス。
本日お届けするのは、最近「メタボリック」なんて言葉に密かに反応してしまう私にピッタリの肥満について、深くえぐった一冊(汗)。
いきなりですが、「あとがき」がスゴイんですよ。
・・・こっ、これはこちらも正座して読まねば(汗)!ダイエット本のたぐいが無数に出版されているが、その多くは、単に個人的な経験を綴ったものにすぎない。したがってそれらの本で紹介されるダイエット法は、読んだ人にも有効とはかぎらず、それどころか、まったくナンセンスだったり、ときには有害でさえある。
本書は、そのようなたぐいの話とは一線を画し、学術論文と同じくらい新しく、間違いがなく、役に立つ情報を、わかりやすくまとめたつもりである。特に読者に間違った知識を与えないよう、全身全霊を打ち込んだ。
【目次】
プロローグ なぜやせられないのか―肥満をめぐる疑問あれこれ
第1章 肥満の仕組み
第2章 肥満をはかる
第3章 肥満はなぜ健康に悪いか
第4章 健康的にやせるには?
エピローグ ちょっぴりやせたい人へのアドバイス
【気になった点など】
<注>
◆当記事では要点のみ列挙しておりますので、細かい部分の表現等で著者の岡田さんの意図するところと違う可能性があることを、あらかじめお断りしておきます。
詳しくは本書を!
■肥満に関する男女の違い
⇒5年間に渡る集団アンケート調査の結果
●男性・・・甘味類(糖分)をとっていた人が圧倒的に太った
●女性・・・脂肪を多く取ると太った
■肥満によっておこる病気
●糖尿病⇒背景には何らかの遺伝子異常が
●動脈硬化症⇒子どものときの肥満が将来の動脈硬化症の発症に深く関わっている
●心不全⇒特に女性に多い
■長生きと肥満の関係
⇒肥満は確かに体に悪いが、やせすぎよりは「ちょっと太め」くらいが一番長生きする
■健康的に痩せる
●ジョギング⇒「2キロメートルを15分くらいで走る」のがオススメ
●水泳⇒水中では体温を保つため、何もしなくてもカロリーを消費する
●注意すべきこと
・空腹(血糖値が低い)の状態で運動を行っても、脂肪がうまく燃焼しないため効果が無く、それどころかさらに血糖値が下がって命に関わることもある
・頑張り過ぎない
■ダイエット
●ダイエットだけで痩せるには、かなり厳格な管理が必要
●リバウンド
⇒ダイエットだけで痩せると、体脂肪と同時に、筋肉もおちていく
⇒そこでダイエットをやめると、運動をしていないため、筋肉が痩せたまま、脂肪だけがもとにもどる
⇒これを繰り返していると、体重は減らずに筋肉だけが相対的に衰えるという恐ろしい状態に陥る
■痩せるポイント
⇒「減量ペースは1週間あたり0.5キログラムずつ」とすれば健康上問題が生じない
■アメリカ連邦取引委員会の警告
◆アメリカの連邦取引委員会は、健康器具の広告にだまされないようにと、次のような警告を国民に向けて発している(以下抜粋)
・汗もかかずに短時間でやせられるという方法や機械は、この世に存在しない
・運動せずに、運動したと同じ効果が得られるということはありえない
・特定の部位の脂肪だけが燃焼するということはありえない ほか
【読後の感想など】
◆正直、かなり骨太な内容でした(汗)。
今回の記事では流しちゃいましたが(笑)、第1章の「肥満の仕組み」辺りは、「グリセミック指数」ですとか、「レプチン」「アディポネクチン」と言った、「聞いたことも無い言葉」がガンガンでてきて、「さすが岩波」と、一瞬、購入したのを後悔した位(笑)。
◆でも、中身的には大変興味深いものでした。
冒頭とは逆に、「プロローグ」にある、本書の内容を説明した部分から抜粋します。
「正しいダイエット法は?」「どんなダイエットが体に良いのだろうか?」「食べないで太るということがあるのか?」「どんな運動を、どれくらいすればやせられるのだろうか?」「やはり肥満は遺伝するのか?」「『理想体重』とは一体、何なのだろうか?」「体脂肪が多いと健康に悪いのか?」
本書はこのような疑問について、理路整然と解説してくれているわけでして。
◆私の場合、比較的意志が強い方(?)なので、痩せようと思えば、以前は結構簡単に痩せられたものでした。
というか、太る原因も大抵食事にあったので、単に食べる量を減らしただけなんですが(汗)。
それが最近、思うように痩せられなくなったんですよ。
その理由の一つがやはり極端な運動不足にあるな、と。
◆しかも、今回本書を読んで判明したのが、、「体重が変わらないまま、筋肉が落ちて脂肪に変わっている」という恐るべき現実(汗)。
マジで運動しなくては!
◆というワケで、脅しでも何でもなく、キチンと定期的に運動をされている方以外は、たとえ太っていなくても一読をオススメします。
ワタクシ的にはかなり「目からウロコ」でした(汗)。
激・オススメ!
【編集後記】
◆昨日は、家族揃って駒沢公園に行きました。
「行きました」というより、ホントは乗るバス間違えて(笑)、着いてしまったのですが(汗)。
ムスメが一番ハマったのが、「貸し自転車(補助輪付き)」。
家には三輪車もないのに、イキナリ自転車に挑戦ですよ(笑)。
30分ほどムスメに付き合って、パパへとへと(汗)。
やはり年は取りたくないな、と(涙)。
ご声援ありがとうございました!
この記事のカテゴリー:「健康」へ
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プロローグ なぜやせられないのか―肥満をめぐる疑問あれこれ
第1章 肥満の仕組み
第2章 肥満をはかる
第3章 肥満はなぜ健康に悪いか
第4章 健康的にやせるには?
エピローグ ちょっぴりやせたい人へのアドバイス
【気になった点など】
<注>
◆当記事では要点のみ列挙しておりますので、細かい部分の表現等で著者の岡田さんの意図するところと違う可能性があることを、あらかじめお断りしておきます。
詳しくは本書を!
■肥満に関する男女の違い
⇒5年間に渡る集団アンケート調査の結果
●男性・・・甘味類(糖分)をとっていた人が圧倒的に太った
●女性・・・脂肪を多く取ると太った
■肥満によっておこる病気
●糖尿病⇒背景には何らかの遺伝子異常が
●動脈硬化症⇒子どものときの肥満が将来の動脈硬化症の発症に深く関わっている
●心不全⇒特に女性に多い
■長生きと肥満の関係
⇒肥満は確かに体に悪いが、やせすぎよりは「ちょっと太め」くらいが一番長生きする
■健康的に痩せる
●ジョギング⇒「2キロメートルを15分くらいで走る」のがオススメ
●水泳⇒水中では体温を保つため、何もしなくてもカロリーを消費する
●注意すべきこと
・空腹(血糖値が低い)の状態で運動を行っても、脂肪がうまく燃焼しないため効果が無く、それどころかさらに血糖値が下がって命に関わることもある
・頑張り過ぎない
■ダイエット
●ダイエットだけで痩せるには、かなり厳格な管理が必要
●リバウンド
⇒ダイエットだけで痩せると、体脂肪と同時に、筋肉もおちていく
⇒そこでダイエットをやめると、運動をしていないため、筋肉が痩せたまま、脂肪だけがもとにもどる
⇒これを繰り返していると、体重は減らずに筋肉だけが相対的に衰えるという恐ろしい状態に陥る
■痩せるポイント
⇒「減量ペースは1週間あたり0.5キログラムずつ」とすれば健康上問題が生じない
■アメリカ連邦取引委員会の警告
◆アメリカの連邦取引委員会は、健康器具の広告にだまされないようにと、次のような警告を国民に向けて発している(以下抜粋)
・汗もかかずに短時間でやせられるという方法や機械は、この世に存在しない
・運動せずに、運動したと同じ効果が得られるということはありえない
・特定の部位の脂肪だけが燃焼するということはありえない ほか
【読後の感想など】
◆正直、かなり骨太な内容でした(汗)。
今回の記事では流しちゃいましたが(笑)、第1章の「肥満の仕組み」辺りは、「グリセミック指数」ですとか、「レプチン」「アディポネクチン」と言った、「聞いたことも無い言葉」がガンガンでてきて、「さすが岩波」と、一瞬、購入したのを後悔した位(笑)。
◆でも、中身的には大変興味深いものでした。
冒頭とは逆に、「プロローグ」にある、本書の内容を説明した部分から抜粋します。
「正しいダイエット法は?」「どんなダイエットが体に良いのだろうか?」「食べないで太るということがあるのか?」「どんな運動を、どれくらいすればやせられるのだろうか?」「やはり肥満は遺伝するのか?」「『理想体重』とは一体、何なのだろうか?」「体脂肪が多いと健康に悪いのか?」
本書はこのような疑問について、理路整然と解説してくれているわけでして。
◆私の場合、比較的意志が強い方(?)なので、痩せようと思えば、以前は結構簡単に痩せられたものでした。
というか、太る原因も大抵食事にあったので、単に食べる量を減らしただけなんですが(汗)。
それが最近、思うように痩せられなくなったんですよ。
その理由の一つがやはり極端な運動不足にあるな、と。
◆しかも、今回本書を読んで判明したのが、、「体重が変わらないまま、筋肉が落ちて脂肪に変わっている」という恐るべき現実(汗)。
マジで運動しなくては!
◆というワケで、脅しでも何でもなく、キチンと定期的に運動をされている方以外は、たとえ太っていなくても一読をオススメします。
ワタクシ的にはかなり「目からウロコ」でした(汗)。
激・オススメ!
【編集後記】
◆昨日は、家族揃って駒沢公園に行きました。
「行きました」というより、ホントは乗るバス間違えて(笑)、着いてしまったのですが(汗)。
ムスメが一番ハマったのが、「貸し自転車(補助輪付き)」。
家には三輪車もないのに、イキナリ自転車に挑戦ですよ(笑)。
30分ほどムスメに付き合って、パパへとへと(汗)。
やはり年は取りたくないな、と(涙)。
ご声援ありがとうございました!
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この記事へのコメント
smoothさん、こんにちは!
筋肉量が減ることが、リバウンドの原因というのには、激しく納得できます。
自転車ですが、一説によると、三輪車を飛ばして自転車から入るというのも、
けっこう多いそうです。
三輪車に付き合っても、運動にはなりませんが、自転車だとスピードはあがりますね。
後、後ろから押せる取っ手付きのものがお薦めです。行きは良い良い・・、帰りは大変です。
筋肉量が減ることが、リバウンドの原因というのには、激しく納得できます。
自転車ですが、一説によると、三輪車を飛ばして自転車から入るというのも、
けっこう多いそうです。
三輪車に付き合っても、運動にはなりませんが、自転車だとスピードはあがりますね。
後、後ろから押せる取っ手付きのものがお薦めです。行きは良い良い・・、帰りは大変です。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2007年02月05日 08:21
おはようございます。
>「体重が変わらないまま、筋肉が落ちて脂肪に変わっている」
ドキッ。
子どもはいいですよね。基礎代謝量がめちゃくちゃありそうです。大人はちょっとでいいので、蓄積されるんでしょうね。気をつけなくちゃ。
>「体重が変わらないまま、筋肉が落ちて脂肪に変わっている」
ドキッ。
子どもはいいですよね。基礎代謝量がめちゃくちゃありそうです。大人はちょっとでいいので、蓄積されるんでしょうね。気をつけなくちゃ。
Posted by meg at 2007年02月05日 09:06
smoothさん、こんにちは。
私は今のところダイエットとは無縁の生活を
しているのでこの本はパスかなと思いましたが
●動脈硬化症⇒子どものときの肥満が
将来の動脈硬化症の発症に深く関わっている
ここにドッキリ。
中学になる前まではデブでしたので、ハイ。
私は今のところダイエットとは無縁の生活を
しているのでこの本はパスかなと思いましたが
●動脈硬化症⇒子どものときの肥満が
将来の動脈硬化症の発症に深く関わっている
ここにドッキリ。
中学になる前まではデブでしたので、ハイ。
Posted by LuckyUS at 2007年02月05日 10:04
この本おもしろそうですね^^
太ってる原因もやせない原因も、
実際は明らかですよね。
本人の意思次第ですしね。
歳をとりすぎてからでは大変ですから、
ある程度の年齢のときに適正体重にしておきたいですよね。
応援クリック!ぽちっ
太ってる原因もやせない原因も、
実際は明らかですよね。
本人の意思次第ですしね。
歳をとりすぎてからでは大変ですから、
ある程度の年齢のときに適正体重にしておきたいですよね。
応援クリック!ぽちっ
Posted by 笑顔整体 健康の知恵袋:院長 at 2007年02月05日 10:33
いっ、痛い、内容ですね。
>>定の部位の脂肪だけが燃焼するということはありえない
やっぱり、そうなんですね。通販のTVCM見てるとよく出てきますよね。
腹筋に効くとか、二の腕がほっそりとか。
騙されてはいけませんね。。。
何ごとも地道に継続しないとダメだよ、っと。
あー体重キープの方法変えないと〜
>>定の部位の脂肪だけが燃焼するということはありえない
やっぱり、そうなんですね。通販のTVCM見てるとよく出てきますよね。
腹筋に効くとか、二の腕がほっそりとか。
騙されてはいけませんね。。。
何ごとも地道に継続しないとダメだよ、っと。
あー体重キープの方法変えないと〜
Posted by ビルダーナース at 2007年02月05日 10:45
こんにちは。
太る理由も、やせる理由もわかっていてもできないというのが、あるのでしょうね。
遺伝子なども影響があるようですし。
太る理由も、やせる理由もわかっていてもできないというのが、あるのでしょうね。
遺伝子なども影響があるようですし。
Posted by こばやし at 2007年02月05日 11:07
smoothさんこんにちは。確かにメタボはきになるキーワードですよね。おいしいものはやめられないので、運動して消費する方向で私も検討中です。
Posted by 週末起業サラリーマン at 2007年02月05日 13:58
smoothさん、こんにちは。
自宅で仕事をするようになって、どうしても運動不足がちになっています。
犬の散歩は行ってるのですがそれだけでは足りない模様・・(^-^;)
水中かぁ!。とちょっと考えてしまいました(^-^;
自宅で仕事をするようになって、どうしても運動不足がちになっています。
犬の散歩は行ってるのですがそれだけでは足りない模様・・(^-^;)
水中かぁ!。とちょっと考えてしまいました(^-^;
Posted by たなか@心レベル at 2007年02月05日 14:20
smoothさん、こんにちは。
昨日タイから帰ってきました。現地の友人を頼っての1週間ほどのプチ旅行でしたが、食べまくってきました。最近の過食+運動不足で、筋肉はすべて脂肪に変わっている気すらします(泣)。
岩波の「固さ」は最近のノウハウ読みで、かなりきつくなっているかも・・・。
同じ岩波で「快適睡眠のすすめ」という本もかなり読み応えアリよい本だった記憶があります。
昨日タイから帰ってきました。現地の友人を頼っての1週間ほどのプチ旅行でしたが、食べまくってきました。最近の過食+運動不足で、筋肉はすべて脂肪に変わっている気すらします(泣)。
岩波の「固さ」は最近のノウハウ読みで、かなりきつくなっているかも・・・。
同じ岩波で「快適睡眠のすすめ」という本もかなり読み応えアリよい本だった記憶があります。
Posted by ぼうや at 2007年02月05日 19:12
こんばんは!
私も以前は、「それじゃ、痩せるか」
ってくらいの感覚で簡単に痩せたの
ですが、最近は空気を吸っているだけで
太っていくような感覚です。(T T)
私も以前は、「それじゃ、痩せるか」
ってくらいの感覚で簡単に痩せたの
ですが、最近は空気を吸っているだけで
太っていくような感覚です。(T T)
Posted by ヨシザワ@税理士・中小企業診断士 at 2007年02月05日 20:09
空腹をガマンして低血糖になる状態って
多分私が良く経験する状態だと思います。
やはり空腹は我慢してはいけないのですね。
しかしだからといって食べ続けても太ってしまうし・・・
相変わらず一歳半に振り回されている毎日です。
大体がこちらがからかわれているのだと
思います。まあ、人の子だから無責任に
付き合えば良いのですけれど・・・
多分私が良く経験する状態だと思います。
やはり空腹は我慢してはいけないのですね。
しかしだからといって食べ続けても太ってしまうし・・・
相変わらず一歳半に振り回されている毎日です。
大体がこちらがからかわれているのだと
思います。まあ、人の子だから無責任に
付き合えば良いのですけれど・・・
Posted by hanta at 2007年02月05日 22:36
smoothさん、こんばんは。
>ダイエットだけで痩せると、体脂肪と同時に、筋肉もおちていく
知りませんでした・・・。
私は基本的に運動で体重を落とすタイプ、というか食事制限が耐えられないタイプです(笑)。
今はまだ良いのですが、これからどうなることやら(汗)。
>ダイエットだけで痩せると、体脂肪と同時に、筋肉もおちていく
知りませんでした・・・。
私は基本的に運動で体重を落とすタイプ、というか食事制限が耐えられないタイプです(笑)。
今はまだ良いのですが、これからどうなることやら(汗)。
Posted by 決断コーチ at 2007年02月05日 23:18
smoothさん、こんばんは
タイムリーな話題ですね。
私的には記事の内容ももちろんですが、あとがきから読まれるという点がさすがです。
でも、smoothさんがメタボリックに反応だなんて信じられないな〜。汗)
タイムリーな話題ですね。
私的には記事の内容ももちろんですが、あとがきから読まれるという点がさすがです。
でも、smoothさんがメタボリックに反応だなんて信じられないな〜。汗)
Posted by まちすけ at 2007年02月05日 23:38
smoothさん、こんばんは!
・・ご無沙汰です(汗)
メタボリック・・今、若干危ないです、はい^^;
最近はあるある大事典などの件もあるし、こうやってしっかり正しさをうたってくれると安心できる気がします^^;
・・ご無沙汰です(汗)
メタボリック・・今、若干危ないです、はい^^;
最近はあるある大事典などの件もあるし、こうやってしっかり正しさをうたってくれると安心できる気がします^^;
Posted by 淺田 義和@創造マラソン at 2007年02月06日 00:18
smoothさん、こんばんは!
私も昔は休みの日に外を走ったりしていたんですが、最近は・・・。ダメだ、ダメだと思いながらも変わらずです。
私も昔は休みの日に外を走ったりしていたんですが、最近は・・・。ダメだ、ダメだと思いながらも変わらずです。
Posted by 手文庫 at 2007年02月11日 23:45
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9月26日までのところ一部値引に移行して延長中
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