2006年09月23日
Mobile2.0
ムスメを風呂に入れるので、夜は早く帰っているのですが、その分朝5時起きでレス&記事を書いてます。
そっ、それでも時間が(汗)!
◆それはさておき。
今日ご紹介するのは、あの土井英司氏も大注目の一冊(言っていいのか(汗)?)。
自分は携帯ではなくてPHSなので、イマイチ記事のピントがズレていたらスンマセン(汗)。
【目次】
【気になった点など】
★「あちら側」と「こちら側」の融合
◆「あちら側」と「こちら側」というのは、ご存知、「ウェブ進化論」で、梅田望夫さんが提言した概念です。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
◆しかし本書において指摘されているのは、「Mobile2.0」では、「あちら側」と「こちら側」はもっと密接な関係を持つということ。
何故なら、モバイルというツールには、通常のPCによるネット行動とは次の2点で異なるからです。
■「どこにいるか」という位置情報
■「いつアクセスしているか」という時間情報
◆これらの「こちら側」の情報を、「あちら側」に反映することにより、より高度なサービスを提供することが可能になります。
つまり「出先での病院情報の提供」ですとか、「お店のタイムサービスの情報の提供」などが、期待できるわけです。
★アクセス方法の多様化
◆モバイルサイトがアクセスを集めるためには、従来は公式サイトになることが最も効果的でした。
もちろん、今でも十分効果的ではあるのですが、今後この傾向に変化が見られるのではないかと。
◆まずは、通信キャリアによる検索エンジンの採用。
NTTドコモ、au、ソフトバンクそれぞれが、検索エンジンを採用するようです。
もちろんこの事により、一部の情報系公式サイトにはインパクトがあるのは必至ですが、今のままでも非公式サイトの利用は増え続けており、これも時代の流れとしては必然かと。
◆そしてモバイル版のブログやSNS。
従来の携帯サイトですと、「他のサイトにリンクを張る」ということはあまりなかったのですが、今後はこういったサービス普及もあり、アクセスも多様化していくようです。
◆個人的には、「SNSが位置情報を得ると、スゴイことになるのでは?」と勝手に思っています。
・・・とオモタら、もうあるのね(笑)。
『どこよ!ローカル』
いや、何だか、こないだのハリポタに出てきた地図みたいですな(笑)。
★モバイル検索連動型広告
◆日本のモバイルのベンチャー企業が、2004〜2005年にかけて、モバイルの世界での広告について具体的に動き出したのに比べ、GoogleやOvertureといった米国テクノロジー企業が対応を取り始めたのは2006年になってから。
このことからも、日本発のまったく新しい「Mobile2.0」モデルが発信される可能性は大きいです。
◆たとえば、「サーチテリア」。
ここは、モバイルサイトのおもしろい検索連動型広告のサービスを提供しています。
簡単に説明すると・・・。
○PCサイトと違い、モバイルの小さな画面でのPPC広告で表示されるのは、せいぜい1枠か2枠
○よって、PCと同じようにオークション形式で入札すると、下位事業者のモチベーションが落ちてしまう可能性がある
○そこで、広告の表示回数を、入札金額に応じる形式にした
○つまり、「500円で入札しているA社」と「100円で入札しているB社」があったばあい、同じキーワードに対して、「6回のうちA社の広告が5回、B社の広告が1回表示される」のである
これは初めて読んだ時、「なるほど!」と思いました。
他でも何か応用できそうな・・・?
【読後の感想などなど】
◆正直携帯サイトなんぞ見たことが無いワタクシには、少々荷が重かったかもしれません(笑)。
なんたって、PHS一筋、今使ってるのは、フルブラウザーの京セラWX310K(京2)デスから(汗)!
今でもこの京2で見ているサイトは、通常のPCサイトと同じですし、一体全体、他の人の携帯を見ても、何が公式サイトなのかよくわかってないという(汗)。
◆それでも、上でピックアップした点を含め、これからのウェブを考えるに大事なテーマが列挙されていました。
特に、今後はますます携帯でのショッピングが日常化されてきますし、おサイフ携帯も広まっていく以上、まったく知りませんというわけにはいかないかと(汗)。
もっとも、携帯アフィリエイト等をやってらっしゃる方から見たら、今回の私の記事なぞ「フフン(笑)」かもしれませんけどね(涙)。
◆私としてのポイントが的外れかもしれないので、ぜひご自身でお読みになって、私の記事にツッコミを入れていただきたく(汗)。
今年の下半期の問題作かと(汗)
Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス
【編集後記】
◆昨日の記事でちょっと言及した「ルック きれいのミスト」。
「トイレ用」というのをさっそく買ってきました。
昨日1日使っただけですが、マジ効果あります!
さすが「別の商品のシェアを奪わず、市場全体を数十%拡大した」だけのことはあるわ(汗)。
他の種類も買ってみようっと(笑)。
ご声援ありがとうございました!
この記事のカテゴリー:「ITスキル」へ
この記事のカテゴリー:「マーケティング」へ
「マインドマップで読書感想文」のトップへ
そっ、それでも時間が(汗)!
◆それはさておき。
今日ご紹介するのは、あの土井英司氏も大注目の一冊(言っていいのか(汗)?)。
自分は携帯ではなくてPHSなので、イマイチ記事のピントがズレていたらスンマセン(汗)。
【目次】
1 What Is Mobile2.0
2 公式サイトと非公式サイトの新たな関係
3 進化するモバイルパーソナライズ
4 携帯電話というユビキタスメディア
5 ビジネスモデルを変えるMobile2.0広告
6 進化する端末、変わるコミュニケーション
【気になった点など】
★「あちら側」と「こちら側」の融合
◆「あちら側」と「こちら側」というのは、ご存知、「ウェブ進化論」で、梅田望夫さんが提言した概念です。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
この考えですと、ある意味「こちら側」というのは「あちら側」に比べると、重要性が低いと言えます。著者は、ネットの「あちら側」と「こちら側」というユニークな視点で、Webの進化がもたらす影響を解説する。あちら側とはGoogle、Amazonなどがネット上でサービスを展開する世界。こちら側とは、企業内で閉じた情報システムなどのローカル環境を指す。(「ウェブ進化論」のamazon「商品の説明」より)
◆しかし本書において指摘されているのは、「Mobile2.0」では、「あちら側」と「こちら側」はもっと密接な関係を持つということ。
何故なら、モバイルというツールには、通常のPCによるネット行動とは次の2点で異なるからです。
■「どこにいるか」という位置情報
■「いつアクセスしているか」という時間情報
◆これらの「こちら側」の情報を、「あちら側」に反映することにより、より高度なサービスを提供することが可能になります。
つまり「出先での病院情報の提供」ですとか、「お店のタイムサービスの情報の提供」などが、期待できるわけです。
★アクセス方法の多様化
◆モバイルサイトがアクセスを集めるためには、従来は公式サイトになることが最も効果的でした。
もちろん、今でも十分効果的ではあるのですが、今後この傾向に変化が見られるのではないかと。
◆まずは、通信キャリアによる検索エンジンの採用。
NTTドコモ、au、ソフトバンクそれぞれが、検索エンジンを採用するようです。
もちろんこの事により、一部の情報系公式サイトにはインパクトがあるのは必至ですが、今のままでも非公式サイトの利用は増え続けており、これも時代の流れとしては必然かと。
◆そしてモバイル版のブログやSNS。
従来の携帯サイトですと、「他のサイトにリンクを張る」ということはあまりなかったのですが、今後はこういったサービス普及もあり、アクセスも多様化していくようです。
◆個人的には、「SNSが位置情報を得ると、スゴイことになるのでは?」と勝手に思っています。
・・・とオモタら、もうあるのね(笑)。
『どこよ!ローカル』
いや、何だか、こないだのハリポタに出てきた地図みたいですな(笑)。
★モバイル検索連動型広告
◆日本のモバイルのベンチャー企業が、2004〜2005年にかけて、モバイルの世界での広告について具体的に動き出したのに比べ、GoogleやOvertureといった米国テクノロジー企業が対応を取り始めたのは2006年になってから。
このことからも、日本発のまったく新しい「Mobile2.0」モデルが発信される可能性は大きいです。
◆たとえば、「サーチテリア」。
ここは、モバイルサイトのおもしろい検索連動型広告のサービスを提供しています。
簡単に説明すると・・・。
○PCサイトと違い、モバイルの小さな画面でのPPC広告で表示されるのは、せいぜい1枠か2枠
○よって、PCと同じようにオークション形式で入札すると、下位事業者のモチベーションが落ちてしまう可能性がある
○そこで、広告の表示回数を、入札金額に応じる形式にした
○つまり、「500円で入札しているA社」と「100円で入札しているB社」があったばあい、同じキーワードに対して、「6回のうちA社の広告が5回、B社の広告が1回表示される」のである
これは初めて読んだ時、「なるほど!」と思いました。
他でも何か応用できそうな・・・?
【読後の感想などなど】
◆正直携帯サイトなんぞ見たことが無いワタクシには、少々荷が重かったかもしれません(笑)。
なんたって、PHS一筋、今使ってるのは、フルブラウザーの京セラWX310K(京2)デスから(汗)!
今でもこの京2で見ているサイトは、通常のPCサイトと同じですし、一体全体、他の人の携帯を見ても、何が公式サイトなのかよくわかってないという(汗)。
◆それでも、上でピックアップした点を含め、これからのウェブを考えるに大事なテーマが列挙されていました。
特に、今後はますます携帯でのショッピングが日常化されてきますし、おサイフ携帯も広まっていく以上、まったく知りませんというわけにはいかないかと(汗)。
もっとも、携帯アフィリエイト等をやってらっしゃる方から見たら、今回の私の記事なぞ「フフン(笑)」かもしれませんけどね(涙)。
◆私としてのポイントが的外れかもしれないので、ぜひご自身でお読みになって、私の記事にツッコミを入れていただきたく(汗)。
今年の下半期の問題作かと(汗)
Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス
【編集後記】
◆昨日の記事でちょっと言及した「ルック きれいのミスト」。
「トイレ用」というのをさっそく買ってきました。
昨日1日使っただけですが、マジ効果あります!
さすが「別の商品のシェアを奪わず、市場全体を数十%拡大した」だけのことはあるわ(汗)。
他の種類も買ってみようっと(笑)。
ご声援ありがとうございました!
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もっとヒトとつながるWeb2.0。
たしかに「Web2.0に対する日本からの答え」といえるのかも。
『Mobile2.0〜ポストWeb2.0時代のケータイビジネス』(宮澤弦ほか著)
Web2.0が叫ばれて久しい今日この頃、PCインむdiv cla@
『Mobile2.0〜ポストWeb2.0時代のケータイビジネス』@ヒトとつながるWeb2.0。【今日、僕が学んだこと。〜一歩ずつ愚直に前進、プチファイ・ライフ〜】at 2006年09月24日 22:21
昨日、NIKKEI NETに「Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス」の書評が掲載されました。
モバイルの特性、および今後のビジネスモデルを考えるうえでのヒントなど、多方面からモバイルサービスへのアプローチがなされている。現状理解と今年のモバイルビジネスの行...
「Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス」について。【ひと編。(仮)】at 2007年02月06日 17:02
モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法ダイヤモンド社中橋 義博(著)発売日:2007-02-17amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)
いつも応援ありがとうございます!
【はじめに】
◆おはようございます、smoothデス。
今日お届けするのは、ケ....
「モバイルSEM」中橋義博【マインドマップ的読書感想文】at 2007年04月19日 19:32
モバイル大変革時代のケータイ通販ビジネス翔泳社柿尾 正之(著)片岡 俊行(著)両国 さくら(著)田中 裕子(著)発売日:2007-04-11おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)
応援クリックありがとうございます!
【はじめに】
◆おはようございます、s...
モバイル大変革時代のケータイ通販ビジネス【マインドマップ的読書感想文】at 2007年04月21日 10:55
この記事へのコメント
smoothさん、タイムリーな良い本のご紹介ありがとうございます
私もちょうど、携帯関連を研究しようと思っていたので助かりました。
早速買います。
私もおやじで、携帯の使い方そのものも、あまりわからないので、これでは取り残されてしまうので。
私もちょうど、携帯関連を研究しようと思っていたので助かりました。
早速買います。
私もおやじで、携帯の使い方そのものも、あまりわからないので、これでは取り残されてしまうので。
Posted by 栗原敏彰 at 2006年09月23日 09:05
位置情報も追加ですか!
すご〜〜い!!
教えて頂き有り難うございます!
smoothさんのブログ包囲網、大変ですね!
m(_ _)m
>関係ないですが、ウチのブログ、「餃子>靴」でググると1ページ目に来ます(笑)。
餃子靴、意味を調べました!
そんな意味とは・・・ (^_^;)
ヤラレました。
すご〜〜い!!
教えて頂き有り難うございます!
smoothさんのブログ包囲網、大変ですね!
m(_ _)m
>関係ないですが、ウチのブログ、「餃子>靴」でググると1ページ目に来ます(笑)。
餃子靴、意味を調べました!
そんな意味とは・・・ (^_^;)
ヤラレました。
Posted by 齊藤 正明 at 2006年09月23日 09:22
こんにちは。
読まれたみたいですね。
携帯は、携帯の発展をしていますし、他国にもないぐらい先進的だったりします。
そういう意味でもおもしろいですよね。
読まれたみたいですね。
携帯は、携帯の発展をしていますし、他国にもないぐらい先進的だったりします。
そういう意味でもおもしろいですよね。
Posted by こばやし at 2006年09月23日 10:13
こんにちは。
以前、携帯にはトラブルの電話しかかかってこなかった経緯もあり、今も、携帯がなると、いやな気分になります。
でも、PCを追い越しそうな携帯は、商売では無視できないところがつらいですが。
以前、携帯にはトラブルの電話しかかかってこなかった経緯もあり、今も、携帯がなると、いやな気分になります。
でも、PCを追い越しそうな携帯は、商売では無視できないところがつらいですが。
Posted by タツ at 2006年09月23日 11:03
smoothさんこんにちは。
>どこよ!ローカル
これはちょっとやりすぎかもしれませんよね。どこにいるか分かっちゃうわけですから。プライバシーとかどうなんでしょうか・・・
サーチテリアのPPCの表示の仕組みはいいですね^^しかしながらPCのように2位入札のメリットのようなものがないので、
パワープレイヤーの独占も考えられそうですね。
それにしてもsmoothさんが5時起きとは(汗
4時に起きれば1時間増えますよ(←この鬼め〜^^;
>どこよ!ローカル
これはちょっとやりすぎかもしれませんよね。どこにいるか分かっちゃうわけですから。プライバシーとかどうなんでしょうか・・・
サーチテリアのPPCの表示の仕組みはいいですね^^しかしながらPCのように2位入札のメリットのようなものがないので、
パワープレイヤーの独占も考えられそうですね。
それにしてもsmoothさんが5時起きとは(汗
4時に起きれば1時間増えますよ(←この鬼め〜^^;
Posted by 週末起業サラリーマン・・・hikaru at 2006年09月23日 11:04
smoothさん、TBいただきありがとうございました。
僕もこの本を読んでケータイのサイトをやっと使ってみようといじりだしたというレベルなので偉そうなことはいえませんが(汗)。
自分のブログ記事に書きましたが、ヒトとつながるWEB2.0って感じが僕にはピンときました。
面白いかも!
(TB返しさせていただきますネ。よろしくお願いします)
僕もこの本を読んでケータイのサイトをやっと使ってみようといじりだしたというレベルなので偉そうなことはいえませんが(汗)。
自分のブログ記事に書きましたが、ヒトとつながるWEB2.0って感じが僕にはピンときました。
面白いかも!
(TB返しさせていただきますネ。よろしくお願いします)
Posted by プチファイ! at 2006年09月23日 16:13
予約投稿しまくりではダメですか?
やっぱり(リチギデスモンネ
>携帯サイトなんぞ見たことが無い
全く同じですが・・
なんか、おもしろそうですね。
これからは、携帯の天下になることは
間違いないでしょうしね。
検索エンジンが強化されれば、アフィリのシェアも完全にひっくり返るかもね。
やっぱり(リチギデスモンネ
>携帯サイトなんぞ見たことが無い
全く同じですが・・
なんか、おもしろそうですね。
これからは、携帯の天下になることは
間違いないでしょうしね。
検索エンジンが強化されれば、アフィリのシェアも完全にひっくり返るかもね。
Posted by ぼうや@文房具屋 at 2006年09月23日 18:42
こんばんは
私は、ケータイでフルブラウザを使うので
余り携帯サイトは知りません。
でも携帯ならではの可能性も大きいのですね。
今から少し勉強します。
ということで
とりあえずケータイから書き込んでみました。(^_^;)
私は、ケータイでフルブラウザを使うので
余り携帯サイトは知りません。
でも携帯ならではの可能性も大きいのですね。
今から少し勉強します。
ということで
とりあえずケータイから書き込んでみました。(^_^;)
Posted by ヨシザワ at 2006年09月23日 21:58
smoothさん、こんばんは!
ほんの数年前には携帯でWebを見るなんてと言われていたのにすごいスピードです。こんなの携帯で要るの?と言われる機能も数年後には皆が使っている状態になるのでしょうか。
ほんの数年前には携帯でWebを見るなんてと言われていたのにすごいスピードです。こんなの携帯で要るの?と言われる機能も数年後には皆が使っている状態になるのでしょうか。
Posted by 手文庫 at 2006年09月24日 00:28
smoothさん、こんばんは!
自分もPHSユーザなので、
あまり大それた事は言えません(汗
でも、モバイル端末の性能が上昇している今、
その使いこなし方に注目があるのは確かでしょうね。
自分もPHSユーザなので、
あまり大それた事は言えません(汗
でも、モバイル端末の性能が上昇している今、
その使いこなし方に注目があるのは確かでしょうね。
Posted by 淺田 義和@創造マラソン at 2006年09月24日 01:17
こんばんわ。
訪問&コメントありがとうございました。
マービンゲイがお好きとのこと、もう他人事とは思えません(笑)。
私はフォトリーディングを受講してから、週に2冊ほどマインド・マップを作成してます。なので自分以外の方のマインド・マップを見るのはとても勉強になります。
また勉強しにお邪魔させていただきます。
応援クリック。
訪問&コメントありがとうございました。
マービンゲイがお好きとのこと、もう他人事とは思えません(笑)。
私はフォトリーディングを受講してから、週に2冊ほどマインド・マップを作成してます。なので自分以外の方のマインド・マップを見るのはとても勉強になります。
また勉強しにお邪魔させていただきます。
応援クリック。
Posted by 幸せ成功哲学!☆☆☆分かち合いのブログ☆☆☆ at 2006年09月24日 01:58
ここ最近、携帯やモバイルでのマーケティングが注目されていますね。
私は携帯は電話書けるくらい。
メールは決まった人物2,3人くらいとだけで携帯でWebとかもほとんど見ないんです。
ですのでピンと来ていませんが、これは時代的にもそろそろ勉強しとかんと・・っていう思いもあります。
私は携帯は電話書けるくらい。
メールは決まった人物2,3人くらいとだけで携帯でWebとかもほとんど見ないんです。
ですのでピンと来ていませんが、これは時代的にもそろそろ勉強しとかんと・・っていう思いもあります。
Posted by たなか@心レベル at 2006年09月24日 06:14
当ブログの一番人気!
10月10日まで
9月26日までのところ一部値引に移行して延長中
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