スポンサーリンク

       

2006年09月19日

寺下和也先生の「右脳ラーニング講座」に行ってきました(その2)


人気blogランキングいつも応援ありがとうございます!

【はじめに】

◆おはようございます。

昨日はコメントのお礼もしないで爆睡してしまったsmoothデス(汗)。

いやー、ホントに半分くらい脳死してました(多分)。


◆というわけで、「右脳ラーニング講座」の2日目のご報告を。

ワークが中心だったので、講義内容のマインドマップは少なめです。


【セミナーマインドマップ】

64ac0e2a.jpg






(注)本マインドマップはセミナーの一環として作成したものとは別の、通常のセミナーメモのマインドマップです。


【セミナーの内容(?)など】

◆実はセミナーのワークとしては、結構マインドマップ、ないしはイラストというか、イメージ画のようなものを描いております。

ただ、どこまでオープンにして良いのかわからないもので。

同業他社(?)に模倣されてもアレですし(笑)。


◆具体的に何をやったかについても、おいおい他の受講生(2期生以降の方もいらっしゃることですし)サンから公開されていくこともあるでしょうけど、とりあえず、「右脳ラーニング講座」のサイトで書かれている以上のことをアップするのは自重します。

単に、朝(今5時台です(笑))長々と書くにはちょっとハードなんで逃げている、というハナシもありますが。


◆どちらかというと、先生に言われた子供のIQを高める方法とかを必死になってメモっていた自分(親バカ(笑))。

1期生なのに恥ずかしいデス(汗)。


◆私自身がフォトリーをやっていないので、違いについてはわからないのですが、エッセンス的にはフォトリーと、こちらの本に関係した内容なのではないかと(寺下先生がこの本を薦めたわけではありません)。

 1冊を6分で読める波動速読法―右脳の超活用が無限の可能性を開く!
1冊を6分で読める波動速読法―右脳の超活用が無限の可能性を開く!

さっそく注文しました(笑)。


◆私としては、電車に乗ってる時間は変わらないので「そんなに速く読めても困るなぁ(笑)」というのが本音です(笑)。

何冊も本持ち歩けないですし(汗)。

ですから、今回のセミナーでも、個人的には主に速く読むというよりは違ったスタイルで読むことに主眼を置いていました。


◆実際、同じ本でも読む人によって、印象に残ったり、ブログの記事にする部分が違ったりするのは良くあること。

私もどうやら今までとは違った部分に反応しそうです。


◆それと、速く読むということについて言うなら、例えば「新聞はサクサク読めるのに、どうして本はそうできないのか」、というのが自分の中であって。

これについても、その辺の心理的な壁を取り除くことはできました。

・・・わかりにくいですかね(笑)。


読書に関するポイントを挙げるとすればこんな感じですか。

「読む前に目標を設定すること」

「読む時間を決めること」

これらを行うだけで、読書のコストパフォーマンスは絶対あがるのではないかと。

少なくとも私は、このセミナーのおかげでバリバリ上がりました(笑)


◆最後に受講生全員で、寄せ書きを書きあいました(・・・これくらいは何やったか書いてもいいですよね(笑)?)。

ec8d554c.jpg






直前にやったプレゼンの内容に影響されたのか、私のキャラに関するお言葉が多かったですが(汗)、とっても嬉しかったです(笑)。

受講生の皆さん、ありがとうございました!

ホントは、一人一人についてお礼やコメント書きたいんですが・・・(汗)。


◆セミナー終了後に先生を含め、皆で打ち上げに行かれたんですけど、ヨメとの約束があった私は一人だけ速攻帰宅(涙)。

名残惜しかったデス・・・。


◆なお、2期生以降の申し込みは既に始まっています。

私もフォローアップで参加したいのですが、ヨメが許してくれるのか(汗)?


【編集後記】

◆セミナーの食事時間に皆で会場を出て、予約していたレストランに向かう途中で出くわした風景。

202f64c9.jpg






吉野家で牛丼復活ということで、ファンの方(?)が並んでらっしゃいました。

ただこれって、各地で見られた風景なのかも(笑)。


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

この記事のカテゴリー:「セミナー」へ

この記事のカテゴリー:「潜在意識・右脳開発」へ

「マインドマップで読書感想文」トップへ

スポンサーリンク




               

この記事へのトラックバックURL


●スパム防止のため、個別記事へのリンクのないトラックバックは受け付けておりません。
●トラックバックは承認後反映されます。
                               
この記事へのトラックバック
               
最近、右脳ラーニングにはまっていらっしゃるsmoothさんのお誘いで、寺下和也さん主催の右脳開発ミニ体験セミナーに参加してきました。 いつもブログなどでお世話になっているtenさんや淺田さんとも、リアルでお会い
右脳開発ミニ体験セミナー@とろける右脳。【今日、僕が学んだこと。〜一歩ずつ愚直に前進、プチファイ・ライフ〜】at 2006年11月11日 17:05
                               
この記事へのコメント
               
smoothさんおはようございます。セミナーお疲れさまでした。とってもよい疲労感だったのではないでしょうか。吉牛は名古屋でも行列できたようです。
Posted by 週末起業サラリーマン at 2006年09月19日 07:15
               
寄せ書きが見えません(涙

smoothさんは、キャラ強いんですね。うらやましいですww
Posted by ぼうや@文房具屋 at 2006年09月19日 07:52
               
smoothさん、こんにちは!

本当に、凄そうですね。

ウチは、
イケア(渋滞)に遭遇しました。
運転中なので、写真は取れませんでしたが。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2006年09月19日 08:24
               
こんにちは。

目的や目標を決めるのは、大切ですよね。

そういうことを設定しないで、単に楽しむ読書というのも。これからの季節には、良いですね。
Posted by こばやし at 2006年09月19日 10:30
               
smoothさん、
2日間お疲れ様でした。

寄せ書きを参加者同士、書きあうっていうのも面白いですね

車で出かけて吉野家いこうか?ってなったのですが、自転車客で駐車場入り口を封鎖した状態並んでいましたよ。
10月にまた限定販売するみたいですね。
Posted by たなか@心レベル at 2006年09月19日 12:03
               
こんにちは!

私は、どうも左脳人間のようです。

合気道の技も、すべて数値化して
から習得しましたし。

図案化は好きですけど、
みかんはいくらやっても
浮かびませんね。(^^;

Posted by Yoshizawa Accounting Office at 2006年09月19日 12:46
               
2日間、お疲れ様でした!!
右脳トレーニング大変興味あります。
しかも、受講生の方から寄せ書きだなんて♪
とても素敵ですね。
きっと本当に素晴らしいセミナーだったんでしょうね。
きっとお疲れかと思われます。
どうかゆっくりお体休めてくださいね。
いつか私も受講させてくださーい!
Posted by 倉橋満里子のキャリアルネサンス at 2006年09月19日 13:40
               
セミナーお疲れ様でした。
ただ読んでいる読書でしたが、奥が深いんですね。

「読む前に目標を設定すること」
「読む時間を決めること」

というコツは早速やってみます。時間を決めると集中できて内容がしっかり頭に入りそう。

いつもながらsmoothさんの勉強熱心な姿勢に脱帽でございます。
これからもおすそわけをよろしくお願いします!

Posted by biruda-na-su at 2006年09月19日 14:32
               
セミナーお疲れ様でした。

「読む前に目標を設定すること」
「読む時間を決めること」

という読書のコツは早速わたしも実践してみます♪
smoothさんのお陰でこちらもセミナーに出た気分で勉強させていただいております。
ありがとうございます。
Posted by ビルダーナース at 2006年09月19日 14:35
               
こんにちは
今気づいたのですが、このセミナー先日おっしゃっていたフォトリセミナーですか。この後が楽しみですね。
Posted by マチスケ at 2006年09月19日 17:44
               
右脳ラーニング講座っておもしろそうですねぇ。

先日、外人のマーケティング戦略の講座があったのですが、やはりマインドマップに
まとめよと言われました。

みんなマインドマップ使ってますねぇ!
Posted by イヴォンヌ at 2006年09月19日 20:54
               
smoothさん、こんにちは!
二日間お疲れさまでした。

「新聞は早く読めるのに、本はできない」
・・・なるほど。
この一文だけでも、ちょっとヒントになった予感(笑
Posted by 淺田 義和@創造マラソン at 2006年09月19日 22:03
               
本の読み方も、人生と同じなんですね!


>「中学2年のときの通信簿で、"技術家庭科"が2だった」

  うお〜、わたし、1が2つありました〜
Posted by 齊藤 正明 at 2006年09月20日 07:32