2006年06月28日
「企画書は1行」野地秩嘉 (著)
でも、仕事はサボってもブログだけは(オイ(汗)!)。
◆さて。
本日の本は、タイトルに惹かれてつい、職場近くの書店で買ってしまった(笑)一冊。
最近、新書ばかりで申し訳ない(汗)!
【目次】
【気になった点など】
★この本の生い立ち
◆著者の野地さんによると、
「企画を実現に結びつけるのは、相手の心につきささる一行」。
また、アメリカ映画界の大物プロデューサーであるザナック親子(「史上最大の作戦」「ジョーズ」などを製作)の鉄則も同様で、
「映画を宣伝する時は一行にすること。一行で表現できない映画はヒットしない」
もちろん、その一行に込められた表現力と説得力が、企画書の魂になります。
◆ところで、野地さんが本書の企画を思いついたのは、放送作家の小山薫堂氏との雑談からだったそう。
『お厚いのがお好き?』という、通称「世界で最も難しい本を、世界で最も易しく読み解くテレビ番組」の企画書の最初の1ページに、小山氏が書いたのはたった一行。
「君はキルケゴールも読んだことがないのか?」
◆他にも小山氏が書いた、弁当屋さんの新メニュー『炭水化物攻め弁当』の企画書から。
「チャーハンとスパゲティを一緒に食べたいこともある。だって、人間だもの」(相田みつを風の字体で(笑))
ちなみにこれは仕事ではなく、近所のお弁当屋さんに新しいメニューを提案したかったら書いたそう(笑)。
しかも実際に採用されて、ベストセラー商品になったとか(笑)。
★ナムコ フードテーマパーク・プロデューサー 池澤守氏
◆最近流行りのフードテーマパーク。
ウチの近所にもスイーツフォレストなんてものがあります。
◆参加体験型のアトラクションを日本語では「遊園地」と表現しますが、これを英語にすると、乗り物をただ並べた「ライドパーク」と、ディズニーランドのように物語性のある「テーマパーク」に分かれます。
もちろん、ナムコが展開しているのは後者。
例えば「横濱カレーミュージアム」も、根底には「キング・オブ・カリーを追い求める波乱万丈の物語」があるそうです。
要は「ただお店だけ集めてきても、食堂街にすぎない」ということ。
ナムコのテーマパークの企画書には必ずなんらかの物語が述べられているそうです。
というわけで、改めてこの本を。

「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法
★『夢の潮流』
◆かつて「セント・ギガ」という衛星放送(ラジオ)がありました。
色々な事情で(笑)WOWOWのデコーダーを持っていた私は、試験勉強のBGMにいいかと思って契約し、その後、任天堂が参入してワケがわからないゲーム放送(?)を垂れ流すようになるまで、愛聴していました。
いやー、今考えても延々と自然の音を流す番組なんて、画期的過ぎました。
「1時間川のせせらぎ」「1時間波の音」とか、なんて贅沢な(笑)。
「癒し」がもてはやされている今、復活を願っている(ただし、本来のスタイルで)人は多いのではないでしょうか?
(参考:St.GIGAの真「音の潮流」を復活させよう)
◆そんなセントギガの設立もまた、秀逸な企画書によってでした。
しかもその企画書は、『夢の潮流〜St.GIGA編成総論』という形で、何と講談社から書籍化されています。
ここまで読んで、私も必死こいて入手しようとしたんですけど、私以上に切実に探している方々の多いこと(汗)!
もうお金の問題じゃないですよ、コレ。
(参考:「復刊ドットコム」)
【読後の感想などなど】
◆冒頭の小山薫堂氏の話は、「以前どこかで読んだものと極めて似ていた」ので不思議に思っていたら、何のことはない、雑誌「日経PC21」で今も連載されている、「企画書の1ページ」に改稿・加筆したものだとか。
個人的には、滅多に買わない(爆)「日経PC21」ですが、この連載は毎回興味深く読ませてもらっていたので、本書を買って大正解でした(私は(笑))。
◆本書の「おわりに」に次のような文章があります。
◆実際「言いたいことは一言で」という話は以前からよく聞いていました。
冒頭のザナック親子の話ではないですが、「一言で言えるモノ(作品、商品等)は口コミに乗りやすい」とも。
◆ただ、本の内容的には「まずアイデア(企画)」があって、その企画のための「企画書」なわけですから、マーケティング本やアイデア本とは違うハズなんですが、本書は事例ごとの「企画自体」に面白いものも多くて(笑)。
例えば株式会社アイエス社長の伊藤さん。
この方は御三家のライブをプロモートしていらっしゃるのですが、これがなんと、2003年で一番儲かったライブ(全てのJ-POP含めて)だとか。
成功の秘訣は60代女性マーケット(汗)!
そう言えば、この本でもそんなお話が(汗)。

トム・ピーターズのマニフェスト (4) トレンド魂。トム・ピーターズのマニフェスト 4
(参考記事:★『トム・ピーターズのマニフェスト (4) トレンド魂。』)
というワケで、カテゴリーにマーケティングを含めてみました(笑)。
◆また、ブランディングという点からは、米GAPや米ナイキ、ユニクロ、トヨタ等のプロジェクトに関わったシー・ユー・チェン氏が何気に登場していたり(笑)。
氏は、昨年こういう本を出されていらっしゃいます。

インプレサリオ―成功請負人
◆他にも今話題(笑)の川淵三郎氏、GMOの熊谷正寿氏、旭山動物園園長小菅正夫氏などなどの方々、さらには「キリン 氷結」や「シャープ ヘルシオ」などのヒット商品の企画話も満載。
事例は全部で18もあるため、一つ一つの掘り下げ方は若干浅いかもしれませんが、このブログの読者さん的には、楽しんでいただけるのではないかと。
何気にオススメ(笑)!

「企画書は1行」野地秩嘉 (著)
【編集後記】
〜知らなかったシリーズ〜
◆前回の指紋センサーに続いて、私が知らなかったもの。
iPod Shuffleが他界して、先月購入したのがコレ。

iriver フラッシュメモリープレーヤー H10 1GB ミッドナイトブルー
いや、「iPod Shuffleだと曲名(というより私の場合セミナーCDのタイトル)がわからなかったのに、こういう液晶がついてるとわかっていいなー。」程度の感想しかなかったんですが、実は収録してあるデジカメの画像もこの液晶で見られるんですね(汗)。
しっ、知らなかった(汗)!
ご声援ありがとうございました!
この記事のカテゴリー:「ブランディング」へ
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◆さて。
本日の本は、タイトルに惹かれてつい、職場近くの書店で買ってしまった(笑)一冊。
最近、新書ばかりで申し訳ない(汗)!
【目次】
第1章 現場から生まれた一行
第2章 ヒット商品の一行
第3章 組織を動かす一行
第4章 人生を書いた一行
第5章 ブランドを創る一行
終章 映像が浮かぶ一行
【気になった点など】
★この本の生い立ち
◆著者の野地さんによると、
「企画を実現に結びつけるのは、相手の心につきささる一行」。
また、アメリカ映画界の大物プロデューサーであるザナック親子(「史上最大の作戦」「ジョーズ」などを製作)の鉄則も同様で、
「映画を宣伝する時は一行にすること。一行で表現できない映画はヒットしない」
もちろん、その一行に込められた表現力と説得力が、企画書の魂になります。
◆ところで、野地さんが本書の企画を思いついたのは、放送作家の小山薫堂氏との雑談からだったそう。
『お厚いのがお好き?』という、通称「世界で最も難しい本を、世界で最も易しく読み解くテレビ番組」の企画書の最初の1ページに、小山氏が書いたのはたった一行。
「君はキルケゴールも読んだことがないのか?」
◆他にも小山氏が書いた、弁当屋さんの新メニュー『炭水化物攻め弁当』の企画書から。
「チャーハンとスパゲティを一緒に食べたいこともある。だって、人間だもの」(相田みつを風の字体で(笑))
ちなみにこれは仕事ではなく、近所のお弁当屋さんに新しいメニューを提案したかったら書いたそう(笑)。
しかも実際に採用されて、ベストセラー商品になったとか(笑)。
★ナムコ フードテーマパーク・プロデューサー 池澤守氏
◆最近流行りのフードテーマパーク。
ウチの近所にもスイーツフォレストなんてものがあります。
◆参加体験型のアトラクションを日本語では「遊園地」と表現しますが、これを英語にすると、乗り物をただ並べた「ライドパーク」と、ディズニーランドのように物語性のある「テーマパーク」に分かれます。
もちろん、ナムコが展開しているのは後者。
例えば「横濱カレーミュージアム」も、根底には「キング・オブ・カリーを追い求める波乱万丈の物語」があるそうです。
要は「ただお店だけ集めてきても、食堂街にすぎない」ということ。
ナムコのテーマパークの企画書には必ずなんらかの物語が述べられているそうです。
というわけで、改めてこの本を。

「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法
★『夢の潮流』
◆かつて「セント・ギガ」という衛星放送(ラジオ)がありました。
色々な事情で(笑)WOWOWのデコーダーを持っていた私は、試験勉強のBGMにいいかと思って契約し、その後、任天堂が参入してワケがわからないゲーム放送(?)を垂れ流すようになるまで、愛聴していました。
いやー、今考えても延々と自然の音を流す番組なんて、画期的過ぎました。
「1時間川のせせらぎ」「1時間波の音」とか、なんて贅沢な(笑)。
「癒し」がもてはやされている今、復活を願っている(ただし、本来のスタイルで)人は多いのではないでしょうか?
(参考:St.GIGAの真「音の潮流」を復活させよう)
◆そんなセントギガの設立もまた、秀逸な企画書によってでした。
しかもその企画書は、『夢の潮流〜St.GIGA編成総論』という形で、何と講談社から書籍化されています。
ここまで読んで、私も必死こいて入手しようとしたんですけど、私以上に切実に探している方々の多いこと(汗)!
もうお金の問題じゃないですよ、コレ。
(参考:「復刊ドットコム」)
【読後の感想などなど】
◆冒頭の小山薫堂氏の話は、「以前どこかで読んだものと極めて似ていた」ので不思議に思っていたら、何のことはない、雑誌「日経PC21」で今も連載されている、「企画書の1ページ」に改稿・加筆したものだとか。
個人的には、滅多に買わない(爆)「日経PC21」ですが、この連載は毎回興味深く読ませてもらっていたので、本書を買って大正解でした(私は(笑))。
◆本書の「おわりに」に次のような文章があります。
うーん、日々鍛錬ですね(汗)。読んでこられた方は理解されたことだろう。「企画書の1行とは内容のまとめではない」ことを。
(中略)
つまり、企画書の1行とは読んだ人の脳裏に風景を映し出すことなのだ。
こうした1行を書けるようになるにはふたつの方法しかない。他人の書いた鮮烈な文章を集めて研究すること。そして、頭の中に浮かんだイメージを文章化する訓練を怠らないこと。そうした訓練を通じていけば、鮮烈な表現を自分のものとして使いこなせるようになる。
その上で書かれた文章が、企画を通す力を持ち得る。
◆実際「言いたいことは一言で」という話は以前からよく聞いていました。
冒頭のザナック親子の話ではないですが、「一言で言えるモノ(作品、商品等)は口コミに乗りやすい」とも。
◆ただ、本の内容的には「まずアイデア(企画)」があって、その企画のための「企画書」なわけですから、マーケティング本やアイデア本とは違うハズなんですが、本書は事例ごとの「企画自体」に面白いものも多くて(笑)。
例えば株式会社アイエス社長の伊藤さん。
この方は御三家のライブをプロモートしていらっしゃるのですが、これがなんと、2003年で一番儲かったライブ(全てのJ-POP含めて)だとか。
成功の秘訣は60代女性マーケット(汗)!
そう言えば、この本でもそんなお話が(汗)。

トム・ピーターズのマニフェスト (4) トレンド魂。トム・ピーターズのマニフェスト 4
(参考記事:★『トム・ピーターズのマニフェスト (4) トレンド魂。』)
というワケで、カテゴリーにマーケティングを含めてみました(笑)。
◆また、ブランディングという点からは、米GAPや米ナイキ、ユニクロ、トヨタ等のプロジェクトに関わったシー・ユー・チェン氏が何気に登場していたり(笑)。
氏は、昨年こういう本を出されていらっしゃいます。

インプレサリオ―成功請負人
◆他にも今話題(笑)の川淵三郎氏、GMOの熊谷正寿氏、旭山動物園園長小菅正夫氏などなどの方々、さらには「キリン 氷結」や「シャープ ヘルシオ」などのヒット商品の企画話も満載。
事例は全部で18もあるため、一つ一つの掘り下げ方は若干浅いかもしれませんが、このブログの読者さん的には、楽しんでいただけるのではないかと。
何気にオススメ(笑)!

「企画書は1行」野地秩嘉 (著)
【編集後記】
〜知らなかったシリーズ〜
◆前回の指紋センサーに続いて、私が知らなかったもの。
iPod Shuffleが他界して、先月購入したのがコレ。

iriver フラッシュメモリープレーヤー H10 1GB ミッドナイトブルー
いや、「iPod Shuffleだと曲名(というより私の場合セミナーCDのタイトル)がわからなかったのに、こういう液晶がついてるとわかっていいなー。」程度の感想しかなかったんですが、実は収録してあるデジカメの画像もこの液晶で見られるんですね(汗)。
しっ、知らなかった(汗)!

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今日のフォトリーディングのターゲットは 野地 秩嘉さんの『企画書は1行』です。 企画書は1行 昨年出た本ということで少々時流には 載っていません。ただタイトルがどうしても 気になったので購入してしまいました。 「たった1行で伝えたい想いをどう表現するか?」 に...
鍵はイメージ力?●企画書は1行【フォトリーディング@Luckyになる読書道】at 2007年07月06日 17:40
この記事へのコメント
お忙しいのに、この質とボリューム!
素晴らしいです。マネはできませんが、見習います。(見習ってないじゃん)
>小伝馬町って、職場から結構近いんです>よね。そんな近場でこんなことがおきて>いたなんて(涙)。
私も、昼は両国勤務なので、近いです。
歩いて30分くらいでしょうか。
いつか、お時間が有る時にお目にかかれたら嬉しいです。
素晴らしいです。マネはできませんが、見習います。(見習ってないじゃん)
>小伝馬町って、職場から結構近いんです>よね。そんな近場でこんなことがおきて>いたなんて(涙)。
私も、昼は両国勤務なので、近いです。
歩いて30分くらいでしょうか。
いつか、お時間が有る時にお目にかかれたら嬉しいです。
Posted by 齊藤 正明 at 2006年06月28日 08:38
こんにちは。
「ブログは1行」なんて本を書いたら売れるかも(笑)。
時間がない人が多いので、短いほうが良いかなとも思います。
まあ、それだけではダメなんでしょうけど。
「ブログは1行」なんて本を書いたら売れるかも(笑)。
時間がない人が多いので、短いほうが良いかなとも思います。
まあ、それだけではダメなんでしょうけど。
Posted by こばやし at 2006年06月28日 10:25
smoothさん、こんにちは!
私は、IaudioのMP3という20GBのやつを3年前ぐらに買いました。今はもっぱら携帯を使っています。
今度は、携帯を買い換えて、4GBのハードディスタイプにするか、1Gbメモリタイプにするか迷っています。
ポイントは、HDだと壊れる恐れと、価格です。
私は、IaudioのMP3という20GBのやつを3年前ぐらに買いました。今はもっぱら携帯を使っています。
今度は、携帯を買い換えて、4GBのハードディスタイプにするか、1Gbメモリタイプにするか迷っています。
ポイントは、HDだと壊れる恐れと、価格です。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2006年06月28日 10:28
smoothさんこんにちは。まず、前の会社の社食で、しろめしのおかずが、散し寿司というのがありました(汗
あと私もそりっどオーディオほしいんですよ〜。
あと私もそりっどオーディオほしいんですよ〜。
Posted by 週末起業サラリーマン at 2006年06月28日 11:31
その液晶で、
デジカメの写真もみれるんですか^^;
確かに音楽目的だと、
そういう機能があるとは思いませんよね^^;ぽちっ
デジカメの写真もみれるんですか^^;
確かに音楽目的だと、
そういう機能があるとは思いませんよね^^;ぽちっ
Posted by 笑顔整体の院長 at 2006年06月28日 12:26
こんばんは。
月末多忙といいながら、もの凄い記事の量&本を読みまくってますね。ところで、ムスメさんですがシャンプーハットで髪を洗っているそうですね。うちでは嫌がってます。何かウマイ方法はないか?と全然記事と関係ないことを書いてしまいました。汗)
月末多忙といいながら、もの凄い記事の量&本を読みまくってますね。ところで、ムスメさんですがシャンプーハットで髪を洗っているそうですね。うちでは嫌がってます。何かウマイ方法はないか?と全然記事と関係ないことを書いてしまいました。汗)
Posted by マチスケ at 2006年06月28日 21:43
私はPCがMacなので、もっぱらiPod5です。
実は趣味のカーレスの動画も見ることができ、
素晴らしい一品です。
先日、hikaruさんにお会いし、smoothさんが勧める
書籍は確実で、書籍の購入に迷わなくて良いと聞き
ました。
今後とも、素晴らしい書籍のご紹介をお願いいたします。
実は趣味のカーレスの動画も見ることができ、
素晴らしい一品です。
先日、hikaruさんにお会いし、smoothさんが勧める
書籍は確実で、書籍の購入に迷わなくて良いと聞き
ました。
今後とも、素晴らしい書籍のご紹介をお願いいたします。
Posted by 重田貴士 at 2006年06月28日 23:17
>斉藤さん
質はさておき、ボリュームはひたすら書くのみ(汗)!
>歩いて30分
そんな長時間歩いたこと、ずいぶん無いですよ(汗)。
ホント、機会があればゼヒお会いしましょう。
>こばやしさん
えーっと、「1行」でアクセス集まるなら、私は全然それでもいいんですが(笑)!
>ニタさん
とうとう、VAIOもメモリータイプが出ますからねー。
私は4GのHDプレーヤーを最後にメモリーオンリーです。
>hikaruさん
その炭水化物だらけの社食はなんですか(汗)?
そうそう、携帯プレーヤーもアマゾン安いです。
質はさておき、ボリュームはひたすら書くのみ(汗)!
>歩いて30分
そんな長時間歩いたこと、ずいぶん無いですよ(汗)。
ホント、機会があればゼヒお会いしましょう。
>こばやしさん
えーっと、「1行」でアクセス集まるなら、私は全然それでもいいんですが(笑)!
>ニタさん
とうとう、VAIOもメモリータイプが出ますからねー。
私は4GのHDプレーヤーを最後にメモリーオンリーです。
>hikaruさん
その炭水化物だらけの社食はなんですか(汗)?
そうそう、携帯プレーヤーもアマゾン安いです。
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年06月29日 09:48
>院長サマ
そうなんですよ、小さいですけど画像も見られます!
iPod Nanoなんかも見れるので、結構アタリマエなのかも(汗)。
>マチスケさん
本の冊数は、新書連発すれば忙しくても可能ですよ(笑)。
その分、今は分厚い翻訳書読んでますが(涙)。
シャンプーハットは、「影響力の武器」で読んだように(水泳の話)、いとこの女の子がそれで洗ってるのを見て、違和感なくやり始めました(それまではダメでした)。
>重田さん
おぉ!本家iPodはさすがすごいですね(汗)。
ウチで薦める本は、半分くらいは読者さんが飛びつくようなジャンルという選択肢で選んでますので、取り扱い注意です(笑)!
そもそも1日1冊ペースで紹介しているので、そんなに「超スゴイ」本ばかりでもないですから(汗)。
そうなんですよ、小さいですけど画像も見られます!
iPod Nanoなんかも見れるので、結構アタリマエなのかも(汗)。
>マチスケさん
本の冊数は、新書連発すれば忙しくても可能ですよ(笑)。
その分、今は分厚い翻訳書読んでますが(涙)。
シャンプーハットは、「影響力の武器」で読んだように(水泳の話)、いとこの女の子がそれで洗ってるのを見て、違和感なくやり始めました(それまではダメでした)。
>重田さん
おぉ!本家iPodはさすがすごいですね(汗)。
ウチで薦める本は、半分くらいは読者さんが飛びつくようなジャンルという選択肢で選んでますので、取り扱い注意です(笑)!
そもそも1日1冊ペースで紹介しているので、そんなに「超スゴイ」本ばかりでもないですから(汗)。
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年06月29日 09:53
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