2006年04月07日
「東大式絶対情報学」伊東 乾 (著)
【はじめに】
◆おはようございます。
やっと普通に食事できるようになったsmoothデス(笑)。
でも調子こいて夕べいきなりパスタなんぞ食べたせいか、実は今、胃がもたれているような(汗)。
◆本日ご紹介するのは、とうとう近所の本屋でも平積みになっていたこの一冊。
著者は東大理学部物理学科卒業の作曲家・指揮者の伊東 乾さんです(汗)。
しかもこの方、現職は東大の理系・文系の全学生が必修である「情報」の現役教師(汗)。
これって「右脳と左脳の両方がスーパー」ってことですかね(汗)???
【目次】
【気になった点など】
★「絶対情報感」とは?
◆著者によると、情報は3つの人称から感知するそうです。
それは、「わたし」「あなた」「それ以外」の3つ。
この本では「自分一人で情報を扱う」場面を「第一人称性」、「相手に情報を伝える」という場面を「第二人称性」とし、さらに全体を俯瞰するような状態を「第三人称性」と称しています。
そしてこれら全てにおける「情報リテラシー」を高める工夫がいろいろと書かれています。
★音読・黙読・視読・熟読
◆速読や音読、熟読の使い分けについては、あなたもご自身なりのお考えがあると思います。
私は基本的に「速く読む」+「繰り返し読む」の組み合わせだけなんですが(汗)。
◆伊東さん曰く
逆に「初めて見る概念、よくわからない内容などは、積極的に声に出して、音にして、確認することに意味がある」そうです。
何かしら勉強したり研究されている方には、試してみていただきたいな、と・・・。
◆ちなみに、伊東先生の速読の自主ゼミでは、知恵蔵等の用語集を1,2時間で通読するそうです。
確かにこのように知ってる用語を増やしておくと、本が滞りなくスラスラ読めますよね。
★「全体像」を知るには「それ以外」に注目!
◆今現在、一般に「コンピュータ・リテラシー」等の名目で教えられていることのほとんどは、「インフォメーション」に関することですが、実際にはそれに加えて、この本で主張されているように、「インテリジェンス」も必要になってきます。
さらにそれらを「インテグレート(統合)」することが、ネットワークメディアを十分に活用できるための要素だそうです。
◆そして、この最後の「インテグレート」の手法として紹介されているのが「トレンドマップ」と呼ばれるものです。
その例題として出されたのが「モバイル・コンピュータの未来を予測し、販売戦略を立てよ」というもの。
ちょっと漠然としていて、難しそうですよね(汗)。
◆実際の方法論として「漢字とカタカナで考える」ですとか「図形的に可視化して考える」ですとかあったんですが、中でも注目すべきが「それ以外」という考え方。
要は、この例ですと「モバイル」と「それ以外」、「コンピュータ」と「それ以外」に分け、その境界線(フロンティア)に注目するのです。
・・・実際には、まだまだオモシロイ続きがあるのですが、詳しくは本書で(笑)。
★「ブロードバンド」の脅威
◆ブロードバンドの話は神田昌典さんの講演やCD他、今では一般的に語られていますが、改めて確認しておきたいことが。
「ネットワークが速くなった」という表面的なことはもちろんなんですが、実は本来新聞と同じように「能動メディア」だったインターネットを「受動メディア」に変質させる、という、本質的な変化をもたらすのです。
◆そしてこれを最も効果的に利用したのが、中東のテロリスト達。
「自爆テロ」や「人質殺害の様子」などは一旦アップロードされると、全世界でダウンロードされ、またオリジナルが削除された後も、そのコピーが再アップロードされてしまいます。
ちなみにこのような「残虐画像」は一度見ると、忘れることが困難であり、テロリスト達が意図する「マインド・コントロール」としての機能を果たしていることになります。
また、これらの画像(動画)を見ている時には、脳の認知能力が著しく低下しているとか・・・(汗)。
つまり深く考えられないんで言いなりになりやすいんですよ。
面白半分で見たりダウンロードするのは絶対に止めましょう!
【読後の感想などなど】
◆久しぶりの問題作でした(汗)。
今回の記事を読まれた方が、これだけで本書を判断するのはかなり難しいというか、ちょっとビミョウ(笑)かもしれません。
◆元々扱っている範囲がかなり広いので、ひょっとしたら一つ一つをとって、「掘り下げ方が浅い」と感じる方もいるような・・・(汗)?
逆に、そんな広範囲の内容を一つのテーマに沿ってまとめ上げている伊東乾先生のセンスは、スゴイと感じたワタクシ・・・。
◆なお、割愛した項目で、学生達にプレゼンテーションさせる話があるんですが、自分がプレゼンテーションをやるだけでなく、順番にビデオ撮影させることにより、撮影者に新たな気づきを得させ、さらにプレゼン後全体でアプリシエーション(プレゼンを受け、それを評価する)なんてことを大学生のうちからやらせてるんですよ、この方(汗)。
プレゼン本を色々読まれた方なら、資料の作り方(「マジックナンバー7±2」)等は目新しくはないかもしれませんが、そんな方でも、社内でビデオ撮影したりアプリシエーションまでやっていらっしゃるのかどうか・・・(汗)。
◆また正しいタイピングを推奨されたり、原稿のクオリティを保つために「手指のストレッチをしてからPCに向かう」などなど、ある意味「Life Hacks」に通ずる部分もあったりします。
実際、「手指ストレッチ」や「指回し体操」は写真付きで解説までされてますし。
(「指回し体操」なんて久しぶりにやりましたよ(笑))
◆はっきり言って、ハマる人はハマる内容ですが、どんな人がハマるのかがわからないのがツライところ(笑)。
ちなみにワタクシはハゲシクはまりましたが何か(笑)?
速読・頭脳開発・発想方法等が好きな人にはオススメしておきます。
知的好奇心を満たしたいアナタは是非!
【編集後記】
◆昨日、皮膚科に行ったムスメ。
待合室では周りの患者さんたちに愛想振りまいて(みんなに「こんにちはー」と挨拶したそうです(汗))人気者だったとか(笑)。
◆ところが診察室に呼ばれた後は怖かったのかワンワン超大泣き。
そして診察室を出てきてから、泣き止んでヨメに一言「○○ちゃん(ムスメ)、いい子だったでしょ?」
周りの患者さんたちは笑いをこらえるのに必死だったそうです(笑)。
面白すぎるぜ、ムスメ(笑)!
ご声援ありがとうございました!
この記事のカテゴリー:「ITスキル」へ
この記事のカテゴリー:「アイデア・発想・創造」へ
このブログのトップへ
◆おはようございます。
やっと普通に食事できるようになったsmoothデス(笑)。
でも調子こいて夕べいきなりパスタなんぞ食べたせいか、実は今、胃がもたれているような(汗)。
◆本日ご紹介するのは、とうとう近所の本屋でも平積みになっていたこの一冊。
著者は東大理学部物理学科卒業の作曲家・指揮者の伊東 乾さんです(汗)。
しかもこの方、現職は東大の理系・文系の全学生が必修である「情報」の現役教師(汗)。
これって「右脳と左脳の両方がスーパー」ってことですかね(汗)???
【目次】
00 絶対情報間―知的反射神経トレーニング
変わる情報リテラシー
基礎 情報を3つの人称から感知する
メカニズム 「情報教育カリキュラム」は身に付きにくい?
展開 「東大式」絶対情報学の全体像
01 手と目と脳で加速する―タッチタイプ初歩と加速学習の本質
意識的な自己コントロールを!
基礎 絶対情報感=アブソリュート・センス・オブ・インフォメーション ほか
02 手と目と脳でもっと加速する―WEB速読初歩とインセンティブの重要性
WEB速読が時間を劇的に節約する
夏目漱石の2年間2万冊!?
音読・黙読・視読・熟読 ほか
03 使えない情報を使えるようにする―知識俯瞰とタイミング
インフォメーションとインテリジェンス
インフォメーション・アイで見る ほか
04 1通のメールが明暗を分ける
05 マジックナンバー7±2―プレゼンテーションとメディア収録
06 まず褒め、次に対案を―反射的アプリケーションのテクニック
07 予防公衆情報衛生―ブロードバンドの光と闇
08 ネットワークコラボレーション―内発的駆動力があるグループワーク
09 オリジナリティの3つのルール
10 知識情報の「遺伝子組み換え」―達成度チェックとアクションプラン
【気になった点など】
★「絶対情報感」とは?
◆著者によると、情報は3つの人称から感知するそうです。
それは、「わたし」「あなた」「それ以外」の3つ。
この本では「自分一人で情報を扱う」場面を「第一人称性」、「相手に情報を伝える」という場面を「第二人称性」とし、さらに全体を俯瞰するような状態を「第三人称性」と称しています。
そしてこれら全てにおける「情報リテラシー」を高める工夫がいろいろと書かれています。
★音読・黙読・視読・熟読
◆速読や音読、熟読の使い分けについては、あなたもご自身なりのお考えがあると思います。
私は基本的に「速く読む」+「繰り返し読む」の組み合わせだけなんですが(汗)。
◆伊東さん曰く
とのこと。速読の基本は、読書のときに自分の脳裏で、意識してテキストを音にしたり、しなかったりできるか、そのスイッチの切り替えができるかどうか、にかかっています。
逆に「初めて見る概念、よくわからない内容などは、積極的に声に出して、音にして、確認することに意味がある」そうです。
何かしら勉強したり研究されている方には、試してみていただきたいな、と・・・。
◆ちなみに、伊東先生の速読の自主ゼミでは、知恵蔵等の用語集を1,2時間で通読するそうです。
確かにこのように知ってる用語を増やしておくと、本が滞りなくスラスラ読めますよね。
★「全体像」を知るには「それ以外」に注目!
◆今現在、一般に「コンピュータ・リテラシー」等の名目で教えられていることのほとんどは、「インフォメーション」に関することですが、実際にはそれに加えて、この本で主張されているように、「インテリジェンス」も必要になってきます。
さらにそれらを「インテグレート(統合)」することが、ネットワークメディアを十分に活用できるための要素だそうです。
◆そして、この最後の「インテグレート」の手法として紹介されているのが「トレンドマップ」と呼ばれるものです。
その例題として出されたのが「モバイル・コンピュータの未来を予測し、販売戦略を立てよ」というもの。
ちょっと漠然としていて、難しそうですよね(汗)。
◆実際の方法論として「漢字とカタカナで考える」ですとか「図形的に可視化して考える」ですとかあったんですが、中でも注目すべきが「それ以外」という考え方。
要は、この例ですと「モバイル」と「それ以外」、「コンピュータ」と「それ以外」に分け、その境界線(フロンティア)に注目するのです。
・・・実際には、まだまだオモシロイ続きがあるのですが、詳しくは本書で(笑)。
★「ブロードバンド」の脅威
◆ブロードバンドの話は神田昌典さんの講演やCD他、今では一般的に語られていますが、改めて確認しておきたいことが。
「ネットワークが速くなった」という表面的なことはもちろんなんですが、実は本来新聞と同じように「能動メディア」だったインターネットを「受動メディア」に変質させる、という、本質的な変化をもたらすのです。
◆そしてこれを最も効果的に利用したのが、中東のテロリスト達。
「自爆テロ」や「人質殺害の様子」などは一旦アップロードされると、全世界でダウンロードされ、またオリジナルが削除された後も、そのコピーが再アップロードされてしまいます。
ちなみにこのような「残虐画像」は一度見ると、忘れることが困難であり、テロリスト達が意図する「マインド・コントロール」としての機能を果たしていることになります。
また、これらの画像(動画)を見ている時には、脳の認知能力が著しく低下しているとか・・・(汗)。
つまり深く考えられないんで言いなりになりやすいんですよ。
面白半分で見たりダウンロードするのは絶対に止めましょう!
【読後の感想などなど】
◆久しぶりの問題作でした(汗)。
今回の記事を読まれた方が、これだけで本書を判断するのはかなり難しいというか、ちょっとビミョウ(笑)かもしれません。
◆元々扱っている範囲がかなり広いので、ひょっとしたら一つ一つをとって、「掘り下げ方が浅い」と感じる方もいるような・・・(汗)?
逆に、そんな広範囲の内容を一つのテーマに沿ってまとめ上げている伊東乾先生のセンスは、スゴイと感じたワタクシ・・・。
◆なお、割愛した項目で、学生達にプレゼンテーションさせる話があるんですが、自分がプレゼンテーションをやるだけでなく、順番にビデオ撮影させることにより、撮影者に新たな気づきを得させ、さらにプレゼン後全体でアプリシエーション(プレゼンを受け、それを評価する)なんてことを大学生のうちからやらせてるんですよ、この方(汗)。
プレゼン本を色々読まれた方なら、資料の作り方(「マジックナンバー7±2」)等は目新しくはないかもしれませんが、そんな方でも、社内でビデオ撮影したりアプリシエーションまでやっていらっしゃるのかどうか・・・(汗)。
◆また正しいタイピングを推奨されたり、原稿のクオリティを保つために「手指のストレッチをしてからPCに向かう」などなど、ある意味「Life Hacks」に通ずる部分もあったりします。
実際、「手指ストレッチ」や「指回し体操」は写真付きで解説までされてますし。
(「指回し体操」なんて久しぶりにやりましたよ(笑))
◆はっきり言って、ハマる人はハマる内容ですが、どんな人がハマるのかがわからないのがツライところ(笑)。
ちなみにワタクシはハゲシクはまりましたが何か(笑)?
速読・頭脳開発・発想方法等が好きな人にはオススメしておきます。
知的好奇心を満たしたいアナタは是非!
【編集後記】
◆昨日、皮膚科に行ったムスメ。
待合室では周りの患者さんたちに愛想振りまいて(みんなに「こんにちはー」と挨拶したそうです(汗))人気者だったとか(笑)。
◆ところが診察室に呼ばれた後は怖かったのかワンワン超大泣き。
そして診察室を出てきてから、泣き止んでヨメに一言「○○ちゃん(ムスメ)、いい子だったでしょ?」
周りの患者さんたちは笑いをこらえるのに必死だったそうです(笑)。
面白すぎるぜ、ムスメ(笑)!
ご声援ありがとうございました!
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この記事へのコメント
smoothさん、どうしちゃったんですか。
最近、早起きですね!
ムスメさんにも、受けますが、
この本は、よだれがでそうです(笑)。
速読のくだりなどは、納得できます。
確か、フォトリーでは、音声化してたら、早く読めないようなことを言われた気がします。
使い分けなんですね。
最近、早起きですね!
ムスメさんにも、受けますが、
この本は、よだれがでそうです(笑)。
速読のくだりなどは、納得できます。
確か、フォトリーでは、音声化してたら、早く読めないようなことを言われた気がします。
使い分けなんですね。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2006年04月07日 07:53
娘さん、面白くって可愛いです!
私もその待合室に、居たかった。笑。
胃もたれを抱えながら(?)この濃い記事。
smoothさん、絶好調ですね。
私もその待合室に、居たかった。笑。
胃もたれを抱えながら(?)この濃い記事。
smoothさん、絶好調ですね。
Posted by Kao〜ゆりのたね〜 at 2006年04月07日 09:00
こんにちは。
本書は、やはり入門書なのではないでしょうか。
ここから、さらに、その分野を深めると良いのでしょうね。
本書は、やはり入門書なのではないでしょうか。
ここから、さらに、その分野を深めると良いのでしょうね。
Posted by こばやし at 2006年04月07日 10:31
娘さん、今からみんなに愛想を振りまくなんて、smoothさん譲りですね。
あとのドンデン返しがなんともユーモアがありますね。
あとのドンデン返しがなんともユーモアがありますね。
Posted by 栗原敏彰 at 2006年04月07日 10:49
お久しぶりです^^
娘さん、面白いですね〜。
大器ですね、これは・・。
娘さん、面白いですね〜。
大器ですね、これは・・。
Posted by 2000の単語を超速で暗記する!ブログ 雄宇 at 2006年04月07日 10:59
娘さんさすがです(笑
さすがsmoothさんの娘さん^^
病み上がりは特にしっかりかんで食べてくださいね。ぽちっ
さすがsmoothさんの娘さん^^
病み上がりは特にしっかりかんで食べてくださいね。ぽちっ
Posted by 笑顔整体の院長 at 2006年04月07日 14:39
さすがわsmoothさんの娘さんですね!もう笑いの壼をこころえてらっしゃるのですね!
Posted by 週末起業サラリーマン at 2006年04月07日 16:17
ある講座の感想にsmoothさんと思われる
感想がのってました。
smoothさんはご存知かと思って
感想がのってました。
smoothさんはご存知かと思って
Posted by 屋宮久光 at 2006年04月08日 06:11
>ニタさん
うーん、ニタさんはこの本買ってもよいかと(笑)。
ただ、速読とかも、ホントさわりだけですから(笑)。
>Kaoさん
実は全然絶好調でもないんですよ(涙)。
記事も実は前の日にほとんど書いてあります(笑)。
さすがに朝からはこの量はかけません(汗)。
>こばやしさん
さすが(汗)!もう読まれてましたか。
確かにとっかかり的には良い本ですよね!
うーん、ニタさんはこの本買ってもよいかと(笑)。
ただ、速読とかも、ホントさわりだけですから(笑)。
>Kaoさん
実は全然絶好調でもないんですよ(涙)。
記事も実は前の日にほとんど書いてあります(笑)。
さすがに朝からはこの量はかけません(汗)。
>こばやしさん
さすが(汗)!もう読まれてましたか。
確かにとっかかり的には良い本ですよね!
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年04月08日 10:53
>栗原さん
ムスメの性格は私似なのかヨメ似なのかまだわかりません(笑)。
この時期の子供って、自分のところかどうか関係なく、面白いですよね。
>雄宇さん
ご無沙汰でした。
ムスメは食べる量でも「大器」デス(笑)。
>院長サマ
手遅れでした(涙)。
よく噛んで食べなかったせいか(?)、今ハゲシイ胃痛に悩まされています。
ムスメの性格は私似なのかヨメ似なのかまだわかりません(笑)。
この時期の子供って、自分のところかどうか関係なく、面白いですよね。
>雄宇さん
ご無沙汰でした。
ムスメは食べる量でも「大器」デス(笑)。
>院長サマ
手遅れでした(涙)。
よく噛んで食べなかったせいか(?)、今ハゲシイ胃痛に悩まされています。
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年04月08日 10:56
>hikaruさん
いえいえ、ウチの子に限らず、この位の子供って、ホント面白いですから(笑)。
もうすぐ大きくなっちゃうとそれほど「面白く」はなくなるかと。
>屋宮さん
え?どこのでしょう?
平野さんのセミナーとかなら知ってますが。
いえいえ、ウチの子に限らず、この位の子供って、ホント面白いですから(笑)。
もうすぐ大きくなっちゃうとそれほど「面白く」はなくなるかと。
>屋宮さん
え?どこのでしょう?
平野さんのセミナーとかなら知ってますが。
Posted by smooth@マインドマップでビジネス書評 at 2006年04月08日 10:58
伊東乾氏が、「絶対情報学」で、指回し体操を紹介しているのは、SRS速読法の盗用です。指回し体操はSRS研究所のオリジナルな技術ですから、速読法の指導に勝手に用いることは許されないことです。
Posted by 盗用注意 at 2006年06月28日 12:38
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