2005年07月04日
【会食マインドマップ】のんびりランチなんぞを食べてみました(笑)
◆皆さん、ご無沙汰しておりました。
最近はめっきり週末の更新もなくなり、かといって平日も本の紹介が少なくなっております(汗)。
◆ワタクシ、夜は育児に励まなくてはならないワケで(笑)、そうなると、
活動の場はランチになるんです。
・・・本業が全く無視されているヨカン(笑)。
◆先週は珍しく予定が立て込んでしまい、平日に2本「長時間ランチ」を決行致しました(汗)。
いやー、普段だったらとてもお会いできないようなお二方だったんですけど、
話した内容が「いずれも仕事とは全く関係ない」というアリサマ(笑)。
・・・何やってんだ、漏れ。
_| ̄|○ ガックシ ←最近のお気に入り(笑)
◆という訳で、「転んでもタダでは起きたくない」というのもあり、
片方の会食の内容をマインドマップにしてみました。
【会食マインドマップ】
◆スイマセン。オフレコだらけだ(涙)。
一応、オリジナルのマップはちゃんと枝出まくって、内容も結構書いてあります。
ただ、サイトにアップするのは、お相手の許可を得てないので、これでカンベンしてください(懇願)。
◆いやー、仕事とは直接関係ない話ばかりでしたが、非常に有意義でした。
ますます自己投資に励んでしまうそうな自分(笑)。
一応、そのマップに書いたほうの方からは、
「セミナージャンキーになられない程度にご自愛?くださいませ」
とお言葉を頂いております(笑)。
最近はめっきり週末の更新もなくなり、かといって平日も本の紹介が少なくなっております(汗)。
◆ワタクシ、夜は育児に励まなくてはならないワケで(笑)、そうなると、
活動の場はランチになるんです。
・・・本業が全く無視されているヨカン(笑)。
◆先週は珍しく予定が立て込んでしまい、平日に2本「長時間ランチ」を決行致しました(汗)。
いやー、普段だったらとてもお会いできないようなお二方だったんですけど、
話した内容が「いずれも仕事とは全く関係ない」というアリサマ(笑)。
・・・何やってんだ、漏れ。
_| ̄|○ ガックシ ←最近のお気に入り(笑)
◆という訳で、「転んでもタダでは起きたくない」というのもあり、
片方の会食の内容をマインドマップにしてみました。
【会食マインドマップ】
◆スイマセン。オフレコだらけだ(涙)。
一応、オリジナルのマップはちゃんと枝出まくって、内容も結構書いてあります。
ただ、サイトにアップするのは、お相手の許可を得てないので、これでカンベンしてください(懇願)。
◆いやー、仕事とは直接関係ない話ばかりでしたが、非常に有意義でした。
ますます自己投資に励んでしまうそうな自分(笑)。
一応、そのマップに書いたほうの方からは、
「セミナージャンキーになられない程度にご自愛?くださいませ」
とお言葉を頂いております(笑)。
2005年07月01日
2005年06月30日
「60分間・企業ダントツ化プロジェクト」 神田昌典 (著)
60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法
個人的評価:★×9
【はじめに】
◆私にとって初めての神田サンのご本です(笑)。
そうなんです。
今まで読んだ事なかったんです(爆)!
◆というわけで今日も時間切れです。
マップでかすぎ(汗)。
書くのに1時間以上かかっちゃいましたヨ(涙)。
【読書マインドマップ】
2005年06月29日
「なぜ通販で買うのですか」 斎藤 駿 (著) の続きを・・・
◆昨日ご紹介した「なぜ通販で買うのですか」の続きをお送りします。
さて、「何でこの本を読むに至ったのか」と申しますと、先日の「泊りがけセミナー」で、
講師の方が勧められていたからなんですよね。
◆セミナーの講義の中で出てきた本は、たとえ読んでいなくても
タイトルか著者のどちらかは大体知っていたんですけど、
この本だけは、全くの「ノーマーク」でした。
私ともう一人の京ぽん使いの方だけが、すかさず検索かけていたのが笑えましたが(笑)。
◆この本では、「何故有料でカタログ雑誌を発行するに至ったか」
という最初の部分から、「ルームランナーの成功」と「超音波美顔器での挫折」を経て、
「デロンギのヒーター」で現在のスタイルにたどり着いた
斎藤さんの「通販人生」が読みやすい語り口で書かれています。
◆そしてその中にも商いの本質を突くフレーズがビシバシと(汗)。
◆私は、本を読んだらマインドマップにまとめて、たまにそのマップを見返すくらいで、
基本的に読み返すということはしないんですけど、この本はこれから何度も読み返すと思います。
SEOやキャッチコピーの本を読む前に(って自分の事だ(笑))、
まず読んでいただきたい一冊です。
ご声援ありがとうございました!
この記事のカテゴリー:「マーケティング」へ
このブログのトップへ
さて、「何でこの本を読むに至ったのか」と申しますと、先日の「泊りがけセミナー」で、
講師の方が勧められていたからなんですよね。
◆セミナーの講義の中で出てきた本は、たとえ読んでいなくても
タイトルか著者のどちらかは大体知っていたんですけど、
この本だけは、全くの「ノーマーク」でした。
私ともう一人の京ぽん使いの方だけが、すかさず検索かけていたのが笑えましたが(笑)。
◆この本では、「何故有料でカタログ雑誌を発行するに至ったか」
という最初の部分から、「ルームランナーの成功」と「超音波美顔器での挫折」を経て、
「デロンギのヒーター」で現在のスタイルにたどり着いた
斎藤さんの「通販人生」が読みやすい語り口で書かれています。
◆そしてその中にも商いの本質を突くフレーズがビシバシと(汗)。
これらは、インターネットでの販売にもそのまま当てはまると思います。○商品ごとに、「買う人」のイメージを具体的に特定して販売する
○陳列してあるだけでは使用価値がわかりにくい商品ほど、通販商品である
○人は経験を媒介して理論を信用する
◆私は、本を読んだらマインドマップにまとめて、たまにそのマップを見返すくらいで、
基本的に読み返すということはしないんですけど、この本はこれから何度も読み返すと思います。
SEOやキャッチコピーの本を読む前に(って自分の事だ(笑))、
まず読んでいただきたい一冊です。
ご声援ありがとうございました!
この記事のカテゴリー:「マーケティング」へ
このブログのトップへ
2005年06月28日
当ブログの一番人気!
1月23日まで
Kindle月替わりセール
年間売上ランキング
月別アーカイブ
最近のオススメ
最近の記事
このブログはリンクフリーです