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2021年09月08日

<終了済み>【最大50%OFF】「Kindle本 ビジネス書キャンペーン」の日経BP分をお送りします!


https://amzn.to/3jLCd6U


【はじめに】

◆今日も昨日に続いて、朝からKindleの公式セールのご紹介を。

おなじみこちらの「Kindle本 ビジネス書キャンペーン」なのですが。

Amazon.co.jp: 最大50%OFF Kindle本 ビジネス書キャンペーン: Kindleストア

今回は、「通常時にはKindleの値引がない」ことで知られる日経BPさんが対象です。

なお、セール期限は上記リンク先にあるように「9月16日(木)」まで

ここ何回かの日経BPさんのセールでは、対象作品が入れ替わっているようですから、古い作品も含めてぜひご確認ください!

注:このセールは終了しました。





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【「Kindle本 ビジネス書キャンペーン 日経BP分」より】

◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。


B08WQ8P2BY
教養としての「地政学」入門
世界の今の見え方が変わる! 地政学とは何か−−? ナチスも利用した「悪魔の学問」ではない。ビジネスにも不可欠な「弱者の生きのびる知恵」である。出口治明が語り下ろす、目からウロコのエッセンス


B08WZKSSCP
思考からの逃走 (日本経済新聞出版)
なぜ人間は「自分で考えること」を手放すのか? 自動運転車に搭載すべき倫理観、デジタル化が生んだ握手会、善意の監視とパノプティコンなど、失敗を許容しない社会の問題を幅広く解説。


B08WYN8W12
チャイナ・アセアンの衝撃 日本人だけが知らない巨大経済圏の真実
チャイナ-アセアン経済圏(大中華経済圏)の時代が到来する! コロナ禍で結びつきを強め、成長を加速する中国とアセアン。GAFAを寄せ付けない現地発のイノベーションだけではない。大阪などの日本の大都市を凌駕する巨大で豊かな都市圏が勃興する。日本企業の活路はここにあるが、日本人はあまりに現実を知らない。巨大な商機をつかむために、日本は何をすべきか? 膨大なデータと事例から、現実路線の戦略を徹底解説する!


B08WPFTM3F
チャットボットの教科書
チャットボットの導入が本格的に始まっています。ヘルプデスクやユーザーサポート、サービス向上や業務支援など、これまで人手に頼ってきた業務をコンピューターが24時間、より速く、大量にさばくことができるためです。サービスを提供する側にも、サービスを利用する側にもメリットがあるのがチャットボットということに気が付いた人が増えてきたのが、導入が本格的に始まった理由です。


B08WLQK3RK
実況!ビジネス力養成講義 ファイナンス (日本経済新聞出版)
名著『道具としてのファイナンス』『ざっくり分かるファイナンス』の石野雄一氏による人気セミナーが、書籍となって登場! ! 講義調のわかりやすい解説で、難しいファイナンスがすっきりわかる。


B08WJ3SN9P
ビジネス常識としての法律<第3版> (日経文庫)
ビジネスに必要な法律を幅広く、コンパクトに解説する入門書。労働法、個人情報保護法のほか2021年3月施行予定の改正会社法など重要な改正を盛り込むほか、リーガルテックなど話題のテーマも盛り込む。単なる法令のダイジェストにおわらず、ビジネスパーソンがリーガルセンスを身につけ、法的リスクを感じ取り、問題が起きそうなときも適切な対応をとれるように基本行動から解説する。


B08TBTC2DL
PRINCIPLES FOR SUCCESS(プリンシプルズ・フォー・サクセス)成功の原則 (日本経済新聞出版)
当代最高の投資家、世界一のお金持ちのひとりが成功のレシピを贈ります全世界で200万部以上売れた世界的ベストセラー『PRINCIPLES』のエッセンスを子どもでもわかりやすく、大人でも楽しめるように絵本にしました。目標を達成し、人生を望み通りに送るためのガイドブック。


B08TR1G24N
アフターコロナ時代の不動産の公式 (日本経済新聞出版)
新型コロナの感染拡大で、不動産市況も大変化。その動きと、将来の見通しを豊富なデータから解説。不動産を売る人、買う人、借りる人、必読の1冊


B08LMXY954
資本主義の再構築 公正で持続可能な世界をどう実現するか (日本経済新聞出版)
「株主価値最大化」は過去の考え。企業こそ、変革の主役!ハーバード大学最高の名誉称号をもち、MBAコースで最高の人気を集める講義、「資本主義の再構築」を受け持つ名物教授のビジョンと実践の書。新しい経済社会への道筋を明快に示す。


B08LGF5KM6
The DevOps 勝利をつかめ! 技術的負債を一掃せよ
3000人規模の自動車部品製造販売会社パーツ・アンリミテッド社の凄腕プログラマー、マキシン・チェンバース。彼女は理不尽な理由から、デスマーチに陥っていたフェニックス・プロジェクトに配置転換されてしまった。ビルドすらできない絶望的な環境で苦しみながらも、システムのボトルネック解消に努めるマキシン。運用や品質保証など他部署を巻き込みながら本番環境に迅速にデプロイできる体制を整えたあとには、技術的負債を払拭するためにクリーンコードで開発されるユニコーン・プロジェクトが待ち構えていた…。


B08LDBNG74
NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX (日本経済新聞出版)
DVD郵送レンタルからスタートした会社は、動画配信サービス、コンテンツ自社制作、スタジオの内製化・グローバル化と、めまぐるしく「ビジネスモデルの破壊」を繰り返し、どうやって190カ国2億人という桁違いの会員数を持つに至ったのか?NETFLIXは特別な会社だ。そこには「脱ルール」のカルチャーがある。社員の「能力密度」を高めて最高のパフォーマンスを達成すること、そして社員にコントロール(規則)ではなくコンテキスト(条件)を伝えることを最優先としている。そのおかげで着実に成長し、世界と社員のニーズ変化に機敏に対応できている。だが、本書共著者で、企業文化の研究で名高い経営学者エリン・メイヤーの目には、NETFLIXカルチャーはマッチョで、対立を煽り、攻撃的なものに思えた。いかにも人間の本質を機械的かつ合理的にとらえる技術者が創った会社、というイメージだ。だが、NETFLIXは大成功している。本書がその謎を解き明かす。


B08L7N96H3
自動車 新常態(ニューノーマル) CASE/MaaSの新たな覇者 (日本経済新聞出版)
100年に一度の大変革に直面する世界の自動車産業は、モビリティ産業への変革を迫られている。電動化をはじめとする「CASE革命」の大激変、MaaSへの対応を進めるべく、世界の自動車産業は次々と手を打ってきた。そのさなか、新型コロナウイルスが突如として猛威を振るい、世界は一変した。本書は、業界を代表する人気アナリストが、コロナショック後の自動車産業への影響をいち早く分析し、中長期的な展望を示す注目の書。


B08L3GHJ9T
モビリティ・エコノミクス ブロックチェーンが拓く新たな経済圏 (日本経済新聞出版)
世界最大のコンソーシアム「MOBI」のトップが執筆。これがニューノーマル/ポストコロナの切り札だ! いま、モビリティ業界が注目するのがブロックチェーン。MaaSやCASEを本当に「儲かる」ものにするためのラストピースとして、そしてスマートシティ構築の基盤技術として期待を寄せられている。本書は、ブロックチェーンの基礎技術から最先端の活用事例までを解説。国内外のトップランナーたちの動向も踏まえて展開する。


B08L4CD5K8
DXの真髄 日本企業が変革すべき21の習慣病
なぜ日本企業は変革できないのか。それは日本企業が無敵だったバブル期までの成功体験をいまだに引きずっており、この古い仕組みや企業文化が新しい時代への適応を阻む「習慣病」となって社内にはびこっているからだ。DXの成否を分けるのは、実はデジタル技術の活用方法ではなく、この習慣病の克服とその先にある企業変革にある。業務・組織・ITにはびこる習慣病にスポットを当て、変革を遂げた6社のCxOインタビューや豊富な事例を通して、DXを成功に導くための道を解説する。


B08L4G61P8
マーケティング視点のDX
マーケティング視点を持ってDXを推進していくことを、本書では「DX2.0」と呼んでいます。マーケティング視点を持つことによってDXの価値はさらに高まります。コロナ禍で強制的にDX1.0が実現している今こそ、その勢いに乗りながら、DX2.0を推進し、実現する絶好のタイミングです。ぜひ市場を魅了し、ユーザーの心をつかむDXを実現してください。


B08L4BVNZG
世界最高峰の経営教室
ポーター、コトラー、ミンツバーグ、「ダイナミック・ケーパビリティ」のデビッド・ティースに、「両利きの経営」のチャールズ・オライリー……。――「世界標準の経営学者」たちは、今、何を考えているのか?――


B08JG768D2
サーキュラー・エコノミー・ハンドブック 競争優位を実現する (日本経済新聞出版)
環境への悪影響を抑えつつ、いかに生産と消費を拡大するか。サーキュラー(循環)型イノベーションで、繁栄を続けるための具体策を提示。


B08JC8X7CJ
Q&A 日本経済のニュースがわかる! 2021年版 (日本経済新聞出版)
コロナと世界経済、景気、働き方…おさえておきたいニュースを日経記者がサクッと解説。


B08JCHZFGF
中国デジタル・イノベーション ネット飽和時代の競争地図 (日本経済新聞出版)
世界の注目を集めた中国プラットフォーマーのビジネスモデルには限界が見えてきた。アリババもテンセントも、これまでの手法では先がない。ネット展開はすでに飽和。中国のプラットフォーマーたちはリアルとの融合に戦略転換し始めた。消費者の安全性、信頼性への要求が高まり、競争の焦点が消費者接点から、商品やサービスそのものへとシフトしつつある。その中で、主要なプレーヤーのBAT(百度、アリババ、テンセント)に加え、TMD(バイトダンス、美団点評、滴々出行)が新たな主役として登場してきている。この変化は、リアルに強い日本企業にとっても有利になる時代がやってくることを意味する。第二幕に入った中国デジタル革命の実態を、「コロナ後」の展望も含め、中国ITビジネス・経営に精通する専門家が詳細に解説する。


B08JC5HM1G
電池の覇者 EVの命運を決する戦い (日本経済新聞出版)
製造業の頂上決戦! 巨額投資で市場を席巻する中国、韓国企業。世界をリードしてた日本企業は勝機を見出せるか--。パナソニック、GSユアサ、村田製作所、ATL、サムスンSDI、LG化学、CATL、BYD……。次世代革新電池を視野に入れた競争の最前線を徹底解説。


B087BZCF8R
貨幣発行自由化論  改訂版――競争通貨の理論と実行に関する分析
ビットコイン、リブラ、中銀デジタル通貨など“暗号通貨”の時代に蘇る天才ハイエクの「理想の通貨」論。


B085ZZZMHL
CEOコーチング 年商を100倍にする思考と行動の理論 (日本経済新聞出版)
本書は、著者が独自に体系化した「認知科学に基づく経営者のための問題解決メソッド」をもとにしたCEOコーチング実践の書。脳の上手な使い方を学び、「よいゴール」を設定することで、むやみにがんばらなくても、ありとあらゆることが自然に実現できるようになる――CEOコーチングは、NASA、コカ・コーラ、3M、オラクルなどで導入されたルー・タイス氏の手法と、認知科学の知見を融合させた新しい「目標実現」のメソッドである。本書は、それを具現化する「7つの力」と、その先にある「経営パフォーマンス10倍アップ」の法則を、ありがちなリーダーの過ちのケースなどを織り込みながら実践的に解説する。


B084FWC487
日本型プラットフォームビジネス (日本経済新聞出版)
GAFAと戦わずして、勝者を目指す!!!ニッチな分野でプラットフォーマーになるか、メガと連携するか。新たな利益モデルを築く4つの戦略について解説。国内外の実例を多数収録。


B0824F9XXW
世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由
「倒産」は教訓と知恵の宝庫である。なぜ一時代を築いた企業は破綻に至ったのか。日米欧の25事例を徹底分析!


B081C1XYPW
オタク経済圏創世記 GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件
5G時代の新戦略を先取り。ブルーオーシャンを発見。アニメ・ゲームから、プロレスまで。日本のライブコンテンツメーカーが世界中に「お祭り」を巻き起こす。


B081BG6G74
ミスしても評価が高い人は、何をしているのか?
「ミスや失敗が汚点となって、うだつが上がらない人」と「ミスや失敗を乗り越えて、メキメキ評価を上げていく人」には、明確な差がありました! 「ミス・失敗」は、その扱い方を変えるだけで、あなたと職場の分析力・計画力・学習力・伝達力が上がります。本書では、その方法を、わかりやすい図を用いて紹介します。「やばい‼」「しまった‼」を、最高のチャンスに変える仕組みを、今すぐ、日々の仕事に取り入れましょう。
参考記事:【失敗学?】『ミスしても評価が高い人は、何をしているのか?』飯野謙次(2019年11月20日)


B07Z4DNFG7
コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった 増補改訂版
世界経済とグローバル貿易を飛躍させた「箱」の物語として、国際物流の生きた教科書として2005年の刊行(日本語版は2007年)以来、版を重ねてきたロングセラー、レビンソン『コンテナ物語』の最新情報を加えた改訂版。前回から10年以上を経て、コンテナ船の巨大化が進み、世界の港湾も巨大化・自動化が進んできた。米中貿易戦争の激化もあり、コンテナの将来は予断を許さない。解説・森川健(野村総研)


B07WMS723F
DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる (日本経済新聞出版)
「サイロ化の罠」から抜け出せ! 社内に分散している人とデータをつなぎ合わせて「デジタル能力」を実装せよ。ネット時代の勝者になるための企業変革手法。GAFAにはできない、既存企業ならではの戦い方を提示。


B07WTM8446
集中講義デジタル戦略 テクノロジーバトルのフレームワーク
5G、IoT、AI、MaaS、サブスクリプション、プラットフォームなどに関わるビジネスパーソン必読。デジタル戦略の基本を体系的かつ包括的に学べる「理論的チェックリスト」。産業トレンドの変化に対応するための戦略的意思決定に際して、押さえておくべき重要なポイントについて、理論と事例を交えながら解説。


B07VR1CCHV
ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)
個人投資家にとっては、個々の株式を売買したり、プロのファンド・マネジャーが運用する投資信託に投資するよりも、ただインデックス・ファンドを買ってじっと持っているほうが、遙かによい結果を生む。低成長、AIの時代に勝つ手法とは?「リスク・パリティー」など最新の戦略も解説。


B07SYNSTYW
楽天IR戦記 「株を買ってもらえる会社」のつくり方
「企業と投資家との対話の貴重なケーススタディ。最前線での奮闘の中に生きたヒントが満載。」 伊藤邦雄氏(一橋大学経営管理研究科特任教授) 推薦。見えない未来を信じ、変革を続ける企業には、株式を活用した資金調達が欠かせない。「株を買ってもらう」ことこそが株式市場との対話の目的と信じ、約12年にわたり、楽天のIR(インベスター・リレーションズ)の看板を背負った実務家の記録であり、物語。


B07RWWSR5Y
最高の教師がマンガで教える目標達成のルール
原田メソッドは思考を文字にして書くことを大切にします。書くことによって頭の中の未来のイメージが整理されやる気が高まり気づきの能力も高まるのです。


B07RHZ534R
マンガ 最高の戦略教科書 孫子 (日本経済新聞出版)
庶務特命課長・孫武七子。職場のお悩み、『孫子』で解決します。「彼を知り、己を知れば、百戦して殆うからず」「兵は詭道なり」「百戦百勝は善の善なるものに非ず」―百戦不敗の戦略を説いた「孫子」の教えを、人生・ビジネスにいかに活かすか。オリジナルマンガですっきり解説。


B07R2JTX9C
小説 第4次産業革命 日本の製造業を救え!
本邦初の理系ビジネス小説!中堅部品メーカー、ケイテック社長藤堂敬介の世界戦略の成否はいかに?一流製造業コンサルタント・コンビが描いたニッポン製造業の生き残りシナリオ。


B07QRYJ6HF
成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法
東大で200以上のプロジェクトを支援してきたアクセラレーターが明かす、ビジネスモデルより大切な「経営環境の4要素」。PLACE―どこでやるか?PEOPLE―誰とつながるか?PRACTICE―どう訓練するか?PROCESS―どう仕組みを作るか?


B07Q6C7BYG
PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則 (日本経済新聞出版)
大成功に導いた「人生と仕事の原則」。世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者が独自の哲学をすべて明かす。


B07PLNM9SH
小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報
著者の提唱する手書きのPDCA日報を継続して活用する企業は、地方都市にあり、なおかつ零細規模ながら右肩上がりで業績伸長中です。実際、著者のクライアント(社員10人以下)の85.6パーセントが、日報導入により売上を2倍増、3倍増させています。本書は、PDCA日報を導入した実例をベースに、中小零細企業が日報を活用してPDCAをすばやく回し、利益の出る事業構造に会社を変えていくノウハウをまとめました。本書に出てくる日報などのフォーマットはダウンロード可能ですので、ぜひ日々の経営にお役立てください。


B07NMCXV9V
“きれいな字”の絶対ルール
本書では“きれいな字”を書くための「具体的な方法論」を提示しています。特徴的なのは、「自分が書く字の悪いクセに自分で気づき、自分で直せる」方法だということ。お手本の字を何度もなぞって体に染み込ませる改善法もありますが、時間と手間がかかるので本書では勧めません。大事なのは“きれいな字”を「理論で学ぶ」こと。文字の形が崩れてしまう理由は何か。文字の形を整えるために必要ことは何か――。“きれいな字”にはルールがあります! それを学び、実践するのに時間と手間はかかりません。早速、試してみませんか。


B07MNW9SFS
SDGsが問いかける経営の未来 (日本経済新聞出版)
本書はSDGsの解説本ではない。国際社会の共有ビジョンたるSDGsを楯にコンプライアンスを提唱する本でもない。類似のキーワードであるESG投資と絡めて資本市場での企業評価を高めるための情報開示の在り方を指南する本でもない。社会価値創出が経済価値創出と同等に企業活動において重要な時代が、SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)を旗頭にいよいよ幕開けしたいま、企業の経営目標の在り方、経営戦略・事業戦略の在り方、事業創造の在り方を根本から検証し、不確実性高まる2030年に向けて、経営者はどのように経営モデル自体のイノベーションを果たし、この大いなる変化を生き抜くべきか、問いかけることを企図した書である。


B07K9KRNJC
市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学 (日本経済新聞出版)
投資において、たった一つの最も重要なことなど存在しない。前著『投資で一番大切な20の教え』で論じた20の要素一つひとつが、成功を願う投資家にとって絶対に欠かせないものなのである。だが、最重要項目にまちがいなく一番近い要素は、「市場サイクル」を理解することだ。これまで私が知り合ったすぐれた投資家の大半は、サイクルの一般的な動き方と、「今、サイクルのどこに位置しているのか」を察知する類まれな感覚を身につけている。残念なことに、サイクルの根本的な性質について書かれた文献はほとんど存在しない。そこで私は、サイクルとは何かというテーマに的を絞った本を書く決意をした。投資家はサイクルを認識し、評価し、どうすべきかをそこから読み取り、それが示すとおりに動く術を身につけなければならない。サイクルに耳を傾ける投資家は、サイクルが引き起こす大混乱を理解し、それに乗じて著しいアウトパフォーマンスを得られるだろう。


B07JZTVW9Z
Society(ソサエティ) 5.0 人間中心の超スマート社会 (日本経済新聞出版)
経済的発展と社会的課題解決を両立、快適で活力に満ちた質の高い生活の実現をめざす日本発の未来社会像のすべて。


B07K732K55
ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門2 イノベーション&マネジメント編
MBA入門書のスタンダード『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』に待望の続編が登場。「世界最先端の経営学」と「時代を超える原則」を1冊に。リーダーとして未来を切り開いていく人たちが知っておくべき企業革新の理論を集大成。早稲田大学ビジネススクールと『日経ビジネス』が共同開催した「最強の経営塾」の講義録。


B07HXKFQWQ
Hacking Growth グロースハック完全読本
技術とデータを活用して手掛ける製品の価値を見定め、その価値を的確に伝えるマーケティング施策を製品そのものに埋め込むーー。近年、「グロースハック」と呼ばれる手法を用いて急成長を果たす企業が、シリコンバレーを中心に続々と生まれている。本書は、このグロースハックを生み出した人物であるショーン・エリスが、Facebookでプロダクトマネジャーを務めるモーガン・ブラウンとともに初めて書き下ろした一冊だ。彼らが幾多の企業でグロースハックを実践し、体系化してきた手法を、網羅的に記した決定版となっている。


B07HY3TMQT
会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 (日本経済新聞出版)
「会計ギライ」の方を悩ませる、数字および複雑な会計用語は一切出てきません。「世界史ギライ」の方をげんなりさせる、よく知らないカタカナの人や、細かい年号もほとんど出てきません。登場するのは偉人・有名人ばかり。冒険、成功、対立、陰謀、愛情、喜びと悲しみ、芸術、発明、起業と買収…波乱万丈、たくさんの「知られざる物語」が展開します。物語を読み進めると、簿記、財務会計、管理会計、ファイナンスについて、その仕組みが驚くほどよくわかります。


B07J2GVWM9
確率思考 不確かな未来から利益を生みだす
意思決定とは未来に対する賭けである。全米ベストセラー!ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、バラク・オバマ、クリスティアーノ・ロナウド…超一流の成功者はみんな身につけている!ポーカーが教えてくれる「思考の技術」とは―。
参考記事:【意思決定】『確率思考 不確かな未来から利益を生みだす』アニー・デューク(2019年11月07日)


B07GWFYPLZ
良き社会のための経済学 (日本経済新聞出版)
経済学が社会全体の利益のためにできること、なすべきことは何か。どう役立てることができるのか。どのような方法論でそれは可能なのか―。幅広い研究範囲を誇り、それらすべてにわたる優れた業績で知られ、世界の経済学研究をリードする「知の巨人」が一般読者向けに初めて書いた経済学啓蒙書。全編にわたり、経済学のあるべき姿を追究。市場と経済学に対する不信感が高まる中で経済学のあり方、経済学者のなすべきことを問うとともに、国家と市場の関係、企業組織・企業統治、気候変動、失業、ヨーロッパ経済、金融、金融危機、競争と産業政策、デジタル革命、イノベーション、産業規制など、世界が直面するさまざまな難題に対して経済学がどのような解決策を示すことができるのか真摯に論じる。


B07C2G3366
プラットフォームの経済学 機械は人と企業の未来をどう変える?
急速に能力を拡大する「マシン」に仕事を奪われる人間、巨大「プラットフォーム」に席巻される企業。『機械との競争』と『ザ・セカンド・マシン・エイジ』のMIT(マサチューセッツ工科大学)コンビが贈る「機械との競争」シリーズ第3弾。


B07B2R1ZDL
OKR(オーケーアール)
たった3カ月で、人もチームも生まれ変わる。KPIよりやる気が出て生産性が圧倒的に上がる新しいフレームワーク。


B0797QYW22
プロジェクトマネジメント的生活のススメ
外資系コンサルで築きあげた、仕事と生活の質が劇的に高まる『本質思考』&『幸福思考』。慶應SDMの人気講座を1冊に凝縮。新人・若手研修にも最適!


B076Q6M456
Hit Refresh(ヒット リフレッシュ)
本書は、変革をテーマにしている。私の心の中や、マイクロソフトの中で現在起きている変革、さらには、近い将来押し寄せる、革新的なテクノロジーの波によって日常生活に起こる変革である。その時、私たちは、どう「リフレッシュ」ボタンを押せばいいのか。オーストリアの詩人、リルケの言葉は、ある真実を教えてくれる。行く手に待ち受けているものは私たちの中にあり、一人ひとりが現在取る進路によって決まる―。その進路決定に至る決断こそ、本書で記そうとしたことである。


B07713Z44D
図解リーン・スタートアップ成長戦略
リーン・スタートアップの次の成長に向けてのGO‐LEAN戦略を図解で詳述。


B075QYBQKQ
マンガーの投資術
天才投資家チャーリー・マンガーの哲学・思考・技術。すべての投資家必読!


B075R3XTYB
宇宙ビジネス入門
イーロン・マスクやジェフ・ベゾスら世界の名だたる起業家は、なぜ今、宇宙ビジネスにのめり込むのか?アポロ計画など国家主導の宇宙開発で世界をリードしてきた米国で、「New Space」とも呼ばれる民間主導の宇宙ビジネス・イノベーションが加速している。ロケット、小型衛星コンステレーション、宇宙旅行、資源探査など壮大なビジョンを起業家が掲げ、ビッグデータ、人工知能、ロボティクスなどの新技術が宇宙に適用されている。日本でも宇宙を目指すベンチャー企業や大手企業が増え、注目が高まる。世界と日本の宇宙ビジネスの全貌を第一人者が体系的に解説。


B073XF5QXP
ブランディング 7つの原則【改訂版】 成長企業の世界標準ノウハウ
ブランディングこそがビジネスの成長をドライブする。世界最大のブランディング会社Interbrandが最先端ブランディングのリアルノウハウを解き明かす。


B01MU055XH
HIGH OUTPUT MANAGEMENT
シリコンバレーのトップ経営者、マネジャーに読み継がれる不朽の名著、待望の復刊! !  インテル元CEOのアンディ・グローブが、後進の起業家、経営者、マネジャーに向けて、一字一句書き下した傑作。『HARD THINGS』著者のベン・ホロウィッツ、フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグなど、シリコンバレーの経営者や幹部たちに読み継がれ、大きな影響を与えてきた。


B01MSSIU27
サーキュラー・エコノミー−−デジタル時代の成長戦略
作って捨てる「一方通行型」から、使い続ける「サーキュラー(循環)型」へ。新時代のビジネスモデルを紹介し日本企業の新たな成長戦略も提言。


B01M6WW34Z
デジタル・ゴールド−−ビットコイン、その知られざる物語 (日本経済新聞出版)
ブロックチェーンを生み出した謎の“日本人”。政府やウォール街に戦いを挑もうとした理想主義者たち。違法薬物取引市場の決済に利用し、ネット最大の闇サイトに育て上げた青年。「デジタル・ゴールド」のポテンシャルに目を付けたシリコンバレーの起業家・投資家たち―「世界を変える一大発明」か「まがいもの」か。ビットコイン揺籃期の狂騒を、鮮やかに描く!NYタイムズ記者による驚愕のルポ!


B01LWVVF5C
投資される経営 売買(うりかい)される経営 (日本経済新聞出版)
「なぜあの会社は長期投資され、うちの会社は短期売買ばかりされるのか…。」経営者から見ると、投資家の行動には理解できないことが多いようです。「うちは長期投資です」と言いながらいつの間にか売り抜けられていたり、業績が悪い競合のほうがむしろ長期に投資されていたり…。本書では、経営者からは見えづらい投資家の本性や生態・分類を明らかにした上で、長期投資家の投資ロジックを全て公開。長期投資される経営と短期売買される経営の分岐点とはなにかを明らかにします。巻末には楠木建・一橋大学大学院教授による30頁超の「長めの解説」が。経営者にとっての本書の価値を、楠木先生独特の鋭くも軽妙な語り口で解説されています。「長期投資家が考える良い経営」が理解できます。


B01GCNUJZO
SONY 平井改革の1500日 (日本経済新聞出版)
ついに復活! 知られざる改革の深層に、取材記者が迫ったドキュメント。「電機業界の負け組」と揶揄されたソニーが、静かなる復活を果たした。2012年に社長に就任し、苦闘を続けてきた平井一夫氏の改革が、いまようやく花開きつつある。本書は、「1500日改革」の深層を描き、稼ぐ力を取り戻したソニーのいまとこれからを描く。


B01B2K28Z6
スタンフォード物理学再入門 量子力学
ひも理論の先駆者で、ホーキング博士との「ブラックホール論争」で有名なサスキンド教授による、美しい解説。


B012RSE58U
データを正しく見るための数学的思考 数学の言葉で世界を見る
意思決定を狂わす数とデータの誤った解釈は数学の言葉でこう正す。間違いパターンを解き明かす『ファスト&スロー』の数学エッセイ版!


B079GQ11T5
相場サイクルの見分け方<新装版> ―銘柄選択と売買のタイミング (日本経済新聞出版)
春夏秋冬にたとえられる相場の4局面を理解すればタイミングよく“旬の果実”を味わうことができる。


B01MZ9LXAB
宇沢弘文の経済学--社会的共通資本の論理 (日本経済新聞出版)
2014年惜しまれてなくなった行動する経済学者、宇沢弘文氏。その評価は没後高まるばかりです。競争に疲弊した日本人は社会のあり方について問い直す機会が増えているのではないでしょうか。宇沢氏の出発点は社会的弱者への思いでした。宇沢氏は、自動車の社会的費用、ヴェブレン、地球温暖化、医療、教育、都市など様々なテーマについて発言してきました。一見拡散していると思われるこれらのテーマが、実は、社会的共通資本というキーワードに即して整理できることを総括して示したのが本書です。宇沢氏の世界観が凝縮された、宇沢氏に関心を持った方にとって格好の入門書です。エピソードも交えて綴った小島寛之氏の解説で、宇沢氏が何を考えて行動していたのかを理解できます。


B079GRS1Z7
敗者のゲーム〈原著第6版〉
投資で成功するというのは、難しい証券分析などの専門知識や経験を身につけることではなく、ましてや短期的に市場を出し抜こうとすることでもない。市場平均利回りを上回る(=市場に勝つ)ことがきわめて難しくなった今、最も簡単かつ結果の出る方法は、インデックス・ファンドを活用することである。全米累計100万部を超えるロングセラーの最新版。プロ・アマ問わず幅広い投資家に向けたメッセージとして、時代を超えて読み継がれる運用哲学のバイブル。


B00RB9H3W6
文庫・スノーボール ウォーレン・バフェット伝 (改訂新版)〈上・中・下 合本版〉 (日本経済新聞出版)
5年間の密着取材から生まれた唯一の公認伝記! 大投資家ウォーレン・バフェットが人生とビジネスを語る。投資戦術はもちろん、今まで明かされなかったプライベートのエピソードも披露。全米ベストセラー第1位。


B00NGCLXX2
たいていのことは20時間で習得できる 忙しい人のための超速スキル獲得術
忙しい人のための超速スキル獲得術。初心者が上手にこなせるようになるまでの最短の道を手ほどき。あらゆる技能の習得に応用できる。
参考記事:【超速スキル獲得法?】『たいていのことは20時間で習得できる』ジョシュ・カウフマン(2014年09月22日)


B00MGGW9MI
The DevOps 逆転だ!究極の継続的デリバリー
3カ月でリリース!?さもなければ部門が消える!“デスマーチ”プロジェクトを一転、成功へと導けるか。数々の危機を乗り越え、開発と運用が一体となったチーム体制「DevOps」が生まれていく痛快IT物語。


B00LUKIF4W
TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則
本書では、インターネットで無料公開しているシェリル・サンドバーグ、ビル・ゲイツ、コリン・パウエル、アンソニー・ロビンズなど500以上のTEDプレゼンを分析し、TEDで大成功を収めた人たちを直接取材した結果、TEDプレゼンに共通するシンプルな法則を突きとめました。それは大胆かつ新鮮、現代的で魅力的なスタイルであり、この法則を身につければ、聞き手を魅了できるようになります!
参考記事:【字幕付き】『TED 驚異のプレゼン』から選んだプレゼン10選(2014年07月28日)


B00KVYV9LY
クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法
「デザイン思考」を提唱する世界最高のデザイン会社IDEOとスタンフォードdスクールの創設者が誰でもクリエイティブになれる方法を伝授。
参考記事:【デザイン思考】『クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法』デイヴィッド・ケリー,トム・ケリー(2017年01月25日)


フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠
フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠
本書は、巨大食品企業が売り上げをのばすために行っている驚くべき製品開発やマーケティングの実態と、ライバルとの激しい競争や株価対策などで健康的な製品を出したくても出せないジレンマを当事者への徹底的な取材と内部資料により、解き明かした迫力あるノンフィクションです。健康に関心のある消費者、小さなお子さんがいらっしゃる方、食品業界の方や、マーケティングに関心のあるビジネスパーソンには必須の内容です。


B00K2GPOW6
パラダイムの魔力 新装版 成功を約束する創造的未来の発見法
頭がよく常識ある人ほど、将来が見えずに取り残されてしまうのはなぜなのか?思考を縛る足かせでもあり、将来を予見して成功に導く魔法の杖にもなる「パラダイム」を解説。
参考記事:【名著】『パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法』ジョエル・バーカー(2012年02月20日)


B079GQKB3D
なぜ、わかっていても実行できないのか 知識を行動に変えるマネジメント (日本経済新聞出版)
ビジネス書は世の中にあふれ、MBAホルダーも増えた。必要な知識を身につけ、何をすべきか社内のだれもが理解しているのに、まったく行動に現れない。この「知識と行動のギャップ」を埋めなければ、どれほど立派な経営理念を掲げても、会社は変われない。やるべきことを知っているだけでは不十分なのだ。組織行動論の世界的権威であるフェファーとサットンが、4年間にわたる調査から、このギャップが生まれる5つの原因を探る。そして、あらゆる組織が直面する「どうすれば行動を起こせるか」という課題に明快なガイドラインを示す。待望の名著、復刊!


B01C44C8CM
業務改革の教科書−−成功率9割のプロが教える全ノウハウ (日本経済新聞出版)
最も困難で、成功を左右する立ち上げ期に重点を置いて、「反常識のプロジェクト成功法」を詳説。実名の企業事例、現場で使ったツール、当事者の声を交えてビジュアルにやさしく解説します。


B076HJDZHQ
コンピュータネットワーク 第5版
技術者、学生、SEの必読の世界的名著待望の最新版!基礎から最新の技術までを網羅した入門書の決定版。400点以上の図版で技術の真髄が手にとるようにわかる。


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ライク・ア・ヴァージン
ビジネススクールはすてきなところだ。でも、もし行っていたら、今の自分はなかっただろう──。常に世の中に変革を生むヴァージンの総帥、リチャード・ブランソンはこう振り返る。ヴァージンの経営は、しばしば「世間の常識」とは逆を行く。だからこそ、ユニークで、顧客の心に響くサービスを提供できる。若くして型にはまった経営を学んでいたら、世間をあっと驚かせるアイデアを次々と生み出すことはできなかったかもしれない。本書には、ブランソンが実践で積み重ねてきたヴァージン流経営のコアが凝縮されている。


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ビジョナリー・カンパニー4 自分の意志で偉大になる
ピーター・ドラッカーの後継者とされるジム・コリンズ。コロラドの山中に研究ラボを設け、これまでに長い年月をかけて「偉大な企業」「偉大な指導者」の条件を追究してきた。今回は初めて外部環境を変数に入れ、不確実でカオスのような時代に他を圧倒して成長している偉大な企業7社を導き出した。10X型企業がそれだ。10X型企業とは同業よりも最低10倍以上のパフォーマンスを上げているスーパー・エクセレント・カンパニーのことだ。その10X型企業の特徴を同業の有力企業と比較する「一対比較法」で鮮明に描き出した。


B00F3UTIQY
リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす
思い込みは捨てて、顧客から学ぼう!「構築‐計測‐学習」というフィードバックループを通して、顧客も製品・サービスも生みだし育てるシリコンバレー発、注目のマネジメント手法。


B01MSSIXUV
マネジメント・テキスト 経営戦略入門 (日本経済新聞出版)
経営戦略とは、企業が実現したいと考える目標と、それを実現させるための将来的な道筋を、外部環境と内部資源とを関連づけて描いた見取り図だ。日本の身近な事例に基づいて競争戦略・全社戦略をバランスよく解説します。


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実践 行動経済学
なぜ貯金がたまらないのか?どんなローンが得なのだろう?賢い投資法とは?――ダイエット・禁煙から、お金にまつわる種々の問題まで、人生は難しい選択に満ちている。本書のテーマ「ナッジ」(NUDGE)は、「ヒジで軽く相手をつつくように」、適切な選択を促したり、危険を回避させるしぐさである。この心優しい“ナッジの経済学”の目的は、ごくごく平凡な人々を幸福へ向けて後押しすることにある。さらには、国民を不幸にしない公的保険制度のあり方、あるべき環境・省エネ政策の輪郭をも提示する。「使える行動経済学」の全米ベストセラー。


B00F0FQ8EC
アイデアのちから
人を動かし、世の中を動かす凄いアイデアの仕組みとは?成功するアイデアの6つの法則を紹介。
参考記事:【オススメ】「アイデアのちから」が予想以上に面白かった件(2008年11月25日)


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ハーバードビジネススクールが教える 不動産投資ゲーム
ハーバード・ビジネススクールの「不動産投資」の授業で実践されている学習メソッドを1冊にまとめた基本テキスト。不動産投資ビジネスで勝者になるためのアプローチを、実践的なゲーム形式で平易に解説する。不動産投資の予測のつかない相互作用を理解するため、主要なプレーヤーと役割、ゲームのルールを明確にし、不動産投資のライフサイクルに沿って、構想→基本合意→契約→開発→運営管理→収穫というステージごとに検討する。不動産ビジネスに興味のある実務家・投資家の入門書として最適。


マネーの公理
マネーの公理
英国で1976年に出版され、ウォール街で密かにロングセラーになっている「投機の教科書」。かつて金融界で名を知られたスイスの金融マフィア「チューリッヒの小鬼たち」による儲けの掟を初めて明文化した。リスクを巧みにコントロールしながら資産を積み上げるためのノウハウと教訓を凝縮。個人投資家の間で圧倒的な人気を誇るカリスマトレーダー、ラリー・ウィリアムズ氏も、「一度読んだら絶対に薦めたくなる」と絶賛する。投資家のみならず、これから社会に出て資産を形成しようという人、あるいは定年後の資産管理を考えている人にも、ぜひ読んでいただきたい「お金の教科書」である。


B00GSHI03I
ソフトウェアテスト293の鉄則
「本書のどのページを開いてみても、日々の仕事で遭遇する現実的な問題にどう対処したらよいかという、貴重なアドバイスが満載されている」「絶対読む価値があるだけでなく、常に手元に置いておきたい本だ」「長年の実務の経験からのみ得られる、黄金のように価値ある情報が一杯に詰まった本だ」―世界中のソフトウェア技術者の共感を呼んでいる、真に現場のテストに役立つ本がここに登場です。


【関連記事】

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【編集後記】

◆本日の「Kindle日替わりセール」から。

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Posted by smoothfoxxx at 07:00
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