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2021年05月18日

<終了済み>【50%ポイント還元】「Kindle本キャンペーン」の日経BP分が新刊メインだった件


https://amzn.to/3fmajLo


【はじめに】

◆今日は再び、朝からKindleセールのご紹介を。

先日来お送りしている、こちらの「Kindle本キャンペーン」なのですが。

Amazon.co.jp: 【50%ポイント還元】Kindle本キャンペーン: Kindleストア

この間「GWキャンペーン」でも日経BPさんは対象になってましたし、どうせ作品もかぶりまくりだと思って放置していたら、対象作品期間が大幅にズレていました。

そこで確認したところ、当ブログ未登場の新刊だらけと判明し、あわてて記事にしてみた次第です。

セール期限はもちろん「5月27日(木)」までとまだ余裕はありますが、気になる作品は忘れずにお求めください!

注:このセールは終了しました。







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【「Kindle本キャンペーン 日経BP分」より】

◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が新しい順番」で並べております。


B092ZDJL5H
リカーリング・シフト 製造業のビジネスモデル変革 (日本経済新聞出版)
「脱・モノ売り」はこうして実現! 製造業でいま最も熱い、ビジネスモデル転換の実践手法。この数年、製造業では「売り切りモデル」からの脱却が大きな課題になっている。顧客と継続的につながり、収益を上げ続ける「リカーリング・モデル」への移行を掲げる企業が増えているが、かけ声倒れに終わってしまうケースも多い。実際の企業事例を取り上げながら、何が障壁になっているのかを明らかにし、具体的な成功手法について解説したのが本書だ。


B092ZFCMMD
多様な社会はなぜ難しいか 日本の「ダイバーシティ進化論」 (日本経済新聞出版)
アベノミクスで女性活躍が重要政策として掲げられたにもかかわらず、日本のジェンダーギャップ指数は先進国で最下位のまま、他の先進国にますます遅れを取っている。なぜこの国にはダイバーシティが根付かないのか、どうすればこの硬直した社会を変えることができるのか? 


B092ZFDWGB
コロナ戦記 政治の中間決算 (日本経済新聞出版)
【日経の政治、国際関係分野を代表する書き手が集結! 新型コロナが揺るがした世界の1年間を解説する】☆コロナ禍で矢面に立たされているのは、各国の政治指導者たちだ。リーダーシップを発揮して、不安心理を抑えつつ、いかに感染拡大を防いでいくかに真価が問われる。トランプ前大統領のように、直接的ではないものの、コロナ禍により権力を喪失した指導者もいれば、メルケルのように国民の支持を集め政権基盤を固めたケースもある。この違いはなんなのか。☆また、コロナへの対応は統治のあり方も問い直す。行動抑制のために、国家がどのような形で個人に関与するのかは、政治体制の問題になってくる。中国、日本、韓国、米国を事例にこの1年間の動きを振り返りながら、コロナに振り回される政治の姿を活写、現代社会の課題に迫り、今後の方向を探る。


B092W7JNX5
企業価値経営 (日本経済新聞出版)
いま日本企業が取り組まなければならない企業価値経営の全体像を解説します。ガバナンス改革、資本コスト経営の定着、ESGなど新たな潮流を盛り込みました。経産省「伊藤レポート」の実践書です。競争力をどう測り、創造するか? ファンダメンタル分析から、企業価値の測定、創造まで、すべて日本企業の事例で読み解きます。


B092ZFJKCL
男性育休義務化の基礎知識 男性育休の教科書
2022年の男性育休の取得促進義務化を前に、自社の男性育休取得率を上げるにはどうすればよいのか? 先進企業事例や体験談を交えながら解説します。


B0928NTV47
なぜか声がかかる人の習慣 (日本経済新聞出版)
コロナによってリモートワークなど、働き方が大きく変化するなかで、「声がかかる人」と「かからない人」が大きく分かれるようになった。本書では、「声がかかる人」になるためのステップを9個に分解。具体的な身につけ方や実践方法を紹介する。


B0928PY43V
生命保険は「入るほど損」?!<新版> (日本経済新聞出版)
「検討に値する保険」は3本だけ?! 「高額商品」である生命保険に対する世間の関心は高く、一般誌でも定期的に特集が組まれています。にもかかわらず、依然として生保はその中身がわからない「ブラックボックス」です。本書は、具体的な商品を取り上げながら、読者が最も興味をもつ「結局、その保険に加入するのは得なのか?」についてズバリ触れます。本書を読めば、「いつの時代にも通用する根本的な保険との付き合い方」を学ぶことができるでしょう。


B092CR3YF5
食品産業の未来 ネスレの挑戦 (日本経済新聞出版)
なぜ、世界最大の食品会社は、「食品メーカー」から「栄養・健康・ウェルネス企業」へと転身をはかったのか。約20年にわたり同社を率いてきた著者が語る。


B092CR4763
なぜ、学ぶ習慣のある人は強いのか? 未来を広げるライフシフト実践術 (日本経済新聞出版)
「学べば学ぶほど知らないことが見えてくる」__野中郁次郎(一橋大学名誉教授) 社会起業、僧侶、教員、顧問、NPO、農業…… 「普通の会社員」から30代、40代、50代、それぞれの節目でキャリアチェンジに踏み出し、「自分らしく輝く転身」に成功した人の ストーリーと金言の数々! 野中郁次郎、金井壽宏、石山恒貴など著名学者へのインタビューと魅力的な男女10人のバラエティに富むライフシフトヒストリーを収録。定年が近いと感じている人、人生の折り返し地点が自分なりに見えてきた人など、職場で中堅以上になってきて、次のキャリアチェンジを悩みつつ、踏み出せない人に向けたライフシフトの実践的指南書。


B092431BK3
一瞬で社員の心に火をつける シンプルな手帳 (日本経済新聞出版)
ジョブディスクリプションや面談の仕方を見直しても、基本は変わらない。大事なのは、すべての社員がトップの方針を正しく理解し、それに従った正しい選択をし、最大の成果を出せるかだ。つまり会社が何を目指し、社員が何をすれば会社が成長し、それが社員にどう返ってくるのか……トップからの明確なメッセージが全社に浸透していることだ。いちいち指示をしなくても、メンバー1人ひとりが自分たちのルールや仕組みを理解し独自に工夫し、意思決定していくためには、いつでも、どこにいても社員の中に浸透している会社・トップの理念がなければならない。そのために著者が実践、コンサル先でも成果を上げてきた実践ツールが「ライジングコンパス(経営計画手帳)」だ。会社(社長)のビジョン・理念、経営計画、長期目標、報酬、責任の所在――意思決定に必要なすべてが、わかりやすい言葉と具体的な数字で記されている(デジタル化すれば動画でも見られる)。全社員が共有することで、組織にとって正しい方向に社員のパッションとエネルギーを集約し、維持できる。まさに令和の時代になくてはならない経営の「羅針盤」となるものである。


B092HKN5DK
1300社が導入した日本型ジョブディスクリプション
ジョブ型雇用は成果主義の二の舞か? 生産性を上げる救世主か? 人事制度の不毛な論争に終止符を打つためにすべきことを、評価・賃金でトップクラスの指導件数を持つ著者が断言する


B092286XN7
ビジュアル ビジネスモデルがわかる (日経文庫)
オープンイノベーション、プラットフォーム、サブスクリプション、フリーミアム、シェアリング……。ビジネスモデル研究の世界最先端が短時間で学べる入門書! 経営環境の激しい変化に対応して、ビジネスモデルも常に進化し続けていなければならない。本書は、会社の発展に寄与するビジネスモデルの数々を紹介。見開き2ページ93項目の読み切りスタイルで解説していく。最近のパラダイムシフトの流れがつかめ、新しいビジネスモデルを模索するヒントが満載。ネットフリックス、アマゾン、スタディサプリなど事例も数多く紹介する。


B092277PFN
シン・日本経済入門 (日経文庫)
本書は、令和時代を迎えた日本経済の過去、現在、そして未来をわかりやすく解説することをねらっています。これまでの日本経済の入門書は、第2次世界大戦後の日本の経済復興から始まることが多かったと思いますが、この本は平成の30年間の日本経済の歩みから始まります。平成バブルやその崩壊を実体験として知らない世代の読者を意識しているからです。平成の30年を振り返った後は、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)が生み出すデジタル革命(第2章)、地球温暖化とエネルギー問題(第3章)、急速に進む人口減少と少子・高齢化(第4章)、金融・財政政策の試練(第5章)、日本とグローバル経済(第6章)といった個別の課題を解説します。


B092CFTX3X
ミドリムシ博士の超・起業思考 ユーグレナ最強の研究者が語る世界の変え方
なぜ、鈴木氏は画期的なブレークスルーを実現できたのか。そこには、研究者の視点とともに、社会の変革を意識した視点を併せ持つ鈴木氏ならではの発想がある。優秀な人ほどスタートアップの起業を目指すという時代。ユーグレナに関して鈴木氏がこれまで成し遂げてきた成功は、理系出身の若者、大学発スタートアップの設立を目指す起業家にとっての新たな生き方のロールモデルになる。鈴木氏の発想を支えた「ロジックツリー」「ランチェスター戦略」「比較優位の原則」といった経済・経営理論をどう実際の研究開発に適用してきたのかも具体的に紹介。スタートアップや新規事業の立ち上げを目指す人なら、文系、理系両方の視点から読める新しい経営書。


B092CHNK9V
イチからつくるサステナビリティ部門 元システムエンジニアの挑戦
ESG投資の拡大やSDGsの普及を受け、企業のサステナビリティの取り組みがこれまでになく重要視されています。本書は、サステナビリティ戦略の策定から情報開示や社内教育の進め方まで、サステナビリティ部門の仕事を網羅的に紹介した初めての本格的な実践書です。著者は、サステナビリティで高い評価を得ている野村総合研究所のサステナビリティ推進室室長。なぜ同社が世界的なESGインデックスである「DJSI World」の構成銘柄に選ばれたのか、「CDP気候変動」で高い評価を獲得しているのか、具体的なエピソードを通して読み取れます。さらに、「ESGの基礎知識」や「ESG実務のための用語集」など初心者のための解説も掲載しています。


B092HRB5JN
すぐそこにあるサイバーセキュリティの罠
サイバー攻撃を防ぐために最も重要なのは、一人ひとりが「どういった手口が出回っているのかを知ること」です。手口が分かれば効果的な対策を打てますし、だまされるリスクも減ります。正しい知識は高価なセキュリティー製品に勝るとも劣らない効果があるのです。こうした考えから本書は、テレワークを狙う巧妙な攻撃、さらにはフィッシング詐欺から、ビジネスメール詐欺、ランサムウエア、偽メッセージ、心のスキを狙うソーシャルエンジニアリング、コロナ禍に便乗した攻撃、AIを使った未来の攻撃の可能性まで、さまざまな手口を、分かりやすく楽しく紹介しています。


B092CMLYMN
診断エラー学のすすめ
診断エラーと言えば、真正面から向き合うことを避けたくなるテーマだ。しかし、なぜ自分は診断エラーに遭遇してしまったか、どうすればエラーを避けることができたのかーーを考え続けることなくして、臨床医の診断が完結することはない。本書は、真の診断力を身につけるために必要不可欠な「診断エラー学の極意」を、臨床医が実践例を通して書き下ろしたもの。


B092CBZXDV
脱炭素時代のグリーン材料 バイオプラの教科書
本書は、世界から高い評価を受けるバイオプラスチックの第一人者が、基礎から体系的に解説したバイオプラスチックの教科書です。国内外の既刊書とは一線を画し、専門書の性格をできる限り薄めて、実例に基づいて分かりやすく説明するように工夫しました。従って、技術系だけではなく、文系の読者の方(社会、経営、企画、行政、流通、学生など)でも正確な知識を身に付けられます。


B09228XPYD
Makuake式 「売れる」の新法則 (日本経済新聞出版)
激動の時代に「売れる」商品には秘密があった! 注目の応援購入サービス「マクアケ」が数多くの事例と共に、新たなモノの売り方を解説。コロナ禍によって、モノの売り方は大きく変わり、変化に適応できた企業とできなかった企業では、未来に大きな変化が生じている。そうしたなか、数多く活用されたのが「Makuake」の応援購入プラットフォームである。買い手と売り手が直接つながるなかで、「売れる」ためには何に気をつけ、何を考えなくてはいけないのか。8つの法則で、徹底解説!!


B091H7NGRM
競争政策の経済学 人口減少・デジタル化・産業政策 (日本経済新聞出版)
競争政策の目的は、市場が独占されることを禁止し、競争の活性化を通じて、買い手を含む社会全体にメリットをもたらすこと。だが、日本は、人口減少による市場縮小、経済のデジタル化という環境変化に直面し、競争政策の大胆な転換が必要となっています。この2つの課題は、競争判断のあり方に新たな課題を突きつけています。従来は、シェアなど市場画定を通じて実質的な競争が制限されているかを判断してきましたが、この2つの課題においては、市場画定の重要度が相対的に減じ、経済学的な観点からの競争への効果をより真剣に分析する必要が出てきています。九州における地銀の経営統合が紆余曲折の上に認可された背景にも、そのような政策転換のジレンマがあるのです。本書では、そうした問題意識に立ち、公共調達、携帯電話、電力システム改革、再生エネ政策、企業合併、産業政策、デジタル市場などの分析にもとづいて、新しい政策方針を明らかにします。


B09243SCB5
同一労働同一賃金を活かす人事管理 (日本経済新聞出版)
筆者は、『マネジメント・テキスト 人事管理入門』『日経文庫 人事管理入門』と体系テキストを執筆する一方で、『勝ち抜く賃金改革』『正社員消滅時代の人事改革』などで節目節目に実務家に寄り添う解説を行ってきました。企業の制度設計に協力してきた経験を踏まえ、同一労働同一賃金の導入によって混乱をきたす人事担当者、社労士、弁護士に解を示します。


B091GHBMTY
SXの時代 〜究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営
サステナビリティ経営のムーブメントは、日本にも押し寄せています。ところが、日本企業の危機意識は残念ながら希薄で、「利益につながる事業の本丸」とまでは本気で考えていないところが大半です。本書『SXの時代』は、読者の方々を、こうした「ムダなサステナビリティ・SDGs合戦」から解放すべく、著者であるPwC Japanグループの敏腕コンサルタントが、読者のみなさんを「本当のサステナビリティ経営」へといざないます。サステナビリティ経営の基本から、利益を出すための要諦、KPIを設定したマネジメント方法まで、数多くの事例とともにわかりやすく解説しました。


B091TGT9PP
新版 ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント
マネジメントは「管理」ではない、「創造」だ──。ドラッカーから直接教えを受けた著者が、ドラッカーが伝えたかった「本当のマネジメント」を解説する。


B09153LYF7
食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史 (日経ビジネス人文庫)
これまで人類は、大河の恵み、焼畑、鶏糞や屎尿など肥料の工夫、そして近代以降は種や品種の改良と化学肥料、農薬の発明によって、食料危機を何度となく乗り越えてきた。一方でこの100年の急激な食料増産は記録的なペースだった。その結果、人口急増、肉食の横行、土壌の疲弊、水不足、食料供給の不平等といった数々の問題が起きている。私たちはこうした難問をどう解決していくのか? 本書はSDGsの半分以上の項目に関係する内容であり、人類史レベルで持続可能な未来を考えていくうえで必須の本といえる。


B0914S4F4D
24の「神話」からよむ宗教 (日経ビジネス人文庫)
なぜ神々は傍若無人に振る舞うのか ? 信じるだけでは救われないのか ? 多神教から一神教、東洋宗教、無神論まで、神話を切り口に、宗教の歴史と今をやさしく解説。人気の著者の書き下ろし。


B08ZML1RW9
読書大全 世界のビジネスリーダーが読んでいる経済・哲学・歴史・科学200冊
「ペスト禍がニュートンに万有引力を発見させたように、コロナ禍は堀内さんに『読書大全』を書かせた。そう言いたくなるほどすごい本。これはいったいなんという本でしょうか…。普通はトレードオフになるはずの情報の「質」と「量」とが、とんでもなく高い次元で両立していることにまず圧倒されました。なんという濃密さ。なんという情熱。これを「偉業」と呼ばずしてなんと呼ぶのでしょう! 」――孫泰蔵氏


B091CGB1CK
人事の組み立て〜脱日本型雇用のトリセツ〜
「日本式ジョブ型」に飛びつくのはちょっと待って ! 成果主義、コンピテンシー評価、職責・役割給、ジョブグレード・・・。過去60年の「脱日本型」失敗と同じ轍を踏まないために ! 人事担当者はもちろん、全ビジネスパーソン必読の書。


B08ZMZ7DFL
100兆円の巨大市場、激変 プロップテックの衝撃
まるでホテルを予約するかのように、インターネットだけで住宅を借りて住む。働き方が多様化する中、まちの中のどこでも快適に仕事ができる。何よりも、まち全体が暮らす人のニーズに合わせて便利に、豊かに、そしてしなやかにアップデートされていく――。


B0919HKFGD
生産性と満足度が上がる テレワークマネジメント
2020年、一気に企業にテレワークが広がりました。緊急に導入したとはいえ、待っていたのは想定外の生産性の低下です。この問題を解決するための決め手はマネジメントにしかありません。本書は、テレワーク下の企業に求められるマネジメントをテーマにまとめた必携の1冊になります。テレワークには新型コロナウイルス感染症対策を超えた意味があります。生産性の高い、より働き甲斐のある会社であるためにも本書をご活用ください。


B09156K855
2021年最新版 iPhoneは初期設定で使うな
大人気の簡単スマホ「iPhone」。本書は日経PC21や日経パソコンのiPhone関連記事の中から、“脱初心者”のための必読情報をえりすぐってまとめました。この1冊で、iPhoneの持てる力を存分に発揮させられること請け合いです。また、昨今タブレットの世界で“一人勝ち”といわれるiPadの情報も併せて収録しました。iPhoneユーザーのベストパートナーであるiPad、そしてアップル純正アクセサリー&周辺機器の魅力をたっぷりとお楽しみください。


B08ZS12LVC
最新 リスクマネジメント経営 レジリエントでサステナブルな社会の実現に向けて
本書では、企業・組織向けに先進的なリスクソリューションを提供しているMS&ADインターリスク総研が、最新リスクマネジメント経営の要点を解説します。ニューノーマル時代に必要不可欠なリスクマネジメントについて、竹中平蔵氏と中村光身社長が対談するほか、全社的リスクマネジメントや危機管理の留意点、サイバー、気候変動、BCPなどリスク関連の最新動向と具体的な対応策、事例に至るまで経験豊富なコンサルタントが説明します。経営者・リスクマネジメントの実務責任者はもちろん、あらゆるビジネスパーソンにとって、最新のリスクマネジメント経営の考え方を知り、新たなリスクに対処するための必読書です。


B08ZCHMH7X
職場の「感情」論 (日本経済新聞出版)
リモートワークの広がり、効率と合理性の過剰な重視……。働く人の感情をマネジメントするハードルは上がり続け、居心地の悪い職場が増えている。上司、仕事内容、組織風土などにまつわるさまざまな事例、研究成果を踏まえ、職場の感情を多角的に考察する。


B08ZS31DT3
見る 読む 分かる IT&デジタル 重要キーワード
今さら聞けないIT社会の常識! 知らないと困る基本&最新用語を1語3分で理解。豊富な図表でわかりやすく解説します


B08Z3WD63T
平成金融危機 初代金融再生委員長の回顧 (日本経済新聞出版)
日本を震撼させた経済危機の真相を明らかに! 日銀窓口指導廃止の誤算、金融監督庁誕生の攻防戦、破綻長銀譲渡の経緯、金融再生スキームの制度設計――。金融メカニズムの理解なしには恐慌回避は不可能でした。初代金融再生委員長が危機対応と再生戦略の舞台裏を初めて語る日本経済秘録です。『平成金融史』(中公新書)、『バブル経済事件の深層』(岩波新書)など経済ジャーナリストによる新書においても筆者はインタビューに応じておらず、金融再生委員会の制度設計、破綻した長銀を譲渡するに当たっての詳細なプロセス、不良債権の直接処理に踏み切った背景など、本書によってはじめて詳らかになった事実が満載の政治経済裏面史です。


B08ZHYJ8MJ
未来探究2050 東大30人の知性が読み解く世界 (日本経済新聞出版)
「宇宙・生命の真理はどこまで解明される?」「私たちの生活はどう変わる?」――東京大学の独創的な研究者30人が2050年の世界を読み解きます。文理様々な分野の最先端の世界にふれることができる、はじめての本です。「研究の最終到達点はどこか?」「2030年、2050年にはどうなっているか?」「未来社会にどのようなインパクトを与えるか?」経済学、脳科学、素粒子物理学から、西洋美術史、仏教学まで研究者たちが共通質問に答えていきます。真理の探究の進展、社会へのインパクト、異分野間のコラボレーションについて語り、未来像を描きます。


B08YMQWCYG
金融危機の行動経済学 投資家心理と金融の脆弱性 (日本経済新聞出版)
なぜリーマン危機は起こったのか? リスクの存在が明らかだったのに、なぜ見過ごされたのか? それは、米連邦準備理事会(FRB)をはじめとする政策当局、銀行など金融機関、プロの投資家、ほとんどの市場参加者が誤った信念に囚われていたためだ――。本書は、ノーベル賞経済学者カーネマンとトヴェルスキーが切り拓いた行動経済学の理論、概念、最新の心理学研究の成果を用いて、資産価格(住宅価格、株価)が暴落することはないという人々の強い期待、信念そのものが危機をもたらしたことを明らかにします。また、信用サイクルと景気循環のメカニズムを、行動経済学をベースに解き明かします。現実のマクロ経済問題に行動経済学を適用した初めて本。金融機関の市場・運用関係者、機関投資家などプロ投資家から、投資や行動経済学、景気循環、金融政策、バブルといったテーマに関心を持つ読者にぜひお勧めしたい本です。


B08ZD851WJ
日経ムック まるわかり!行政のデジタル化 デジタル庁からスマートシティ、スーパーシティまで (日本経済新聞出版)
本書は、行政のデジタル化の全体像を明らかにし、そこから生まれる民間のビジネスチャンスを探るもの。デジタル庁創設をはじめとした政府が進める様々なデジタル化の計画を解説するほか、先進自治体や企業の成功事例を多数紹介。また、2020年5月に国会で関連法案が可決された、AIやビッグデータを活用して社会を根本的に変える「スーパーシティ」構想も詳しく取り上げます。


B08ZS6MFW6
ZERO IMPACT あなたのビジネスが消える
本書は、インターネット広告代理店業で業界大手に上り詰めたデジタルホールディングス代表取締役会長の鉢嶺登氏が、コストゼロ化のもたらす脅威、およびビジネスのチャンスについて解説しています。自身の会社も2020年7月、慣れ親しんだオプトホールディングから社名を変更し、これまでの成長をけん引してきたインターネット広告代理店事業から、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業へと主力事業を変えることを宣言しました。自ら危機感を持って動き始めている鉢嶺氏が「ゼロ・インパクト」の脅威を解説します。


B08Z33K2GJ
ネットフリックス vs. ディズニー ストリーミングで変わるメディア勢力図 (日本経済新聞出版)
映画、アニメ、スポーツ、報道――。「ストリーミング・ファースト」の最前線を追う。新型コロナによる巣籠もり消費は、インターネットの動画配信、ストリーミングにとって絶好の追い風になった。躍動するネットフリックス、事業転換を図るディズニー、既存メディアを飲み込むGAFA、アジアで支配力を強める中国勢。存在感を失う日本――。デジタルメディアウォッチャーによる緊急報告。


B08Z7LP186
AI経営のリスクマネジメント (日本経済新聞出版)
ビッグデータの時代、企業はさまざまなデータを容易に入手できるようになりました。そしてそのデータを使用することで、自社にとって最適な解を導き出すエンジンを手に入れました。いわゆるAIでです。しかしAIは、製品として提供されているものの、そのロジックやアルゴリズムは企業秘密とされブラックボックス化されており、導入した企業側にその仕組みは開示されません。そのエンジンで何が行われているのか? 果たしてその解は本当に最適なのか? それを信じていいのか? どのように判断すれば良いのか? AIが判断ミスを犯した場合、責任は誰が取るのか? 本書は、上記のような問題意識をもとに、AI経営のリスクマネジメントについて技術的、法的、ガバナンス的観点から論じます。AIの意義を十分に認めつつ、そのリスクをきちんとマネジメントすることの必要性およびその方向性を具体的に解説する画期的な書です。


B08XYTWLZZ
爆速成長マネジメント
グーグル、ツイッターを急成長させた有名起業家が贈る、痛烈なほど具体的で戦術的なアドバイス。チーム・組織づくり、プロダクトマネジメント、資金調達、M&Aなど、スタートアップが直面する課題を解説。シリコンバレーで話題の本が、満を持して日本上陸!


B08Z78LJ28
「よそもの」が日本を変える
アフターコロナの世界では古くからあるものづくりや文化に恵まれた「地域」に大きな可能性があり、そのカギとなるのが「よそもの」だという。テレワークの普及や副業解禁で都心のビジネスパーソンが「よそもの」として地域のものづくりやビジネスに参画し、マーケティングやマネジメントの知見を持ち込むことでシン・チホウ(新・地方)が生まれるというのだ。本書では著者が地域の1次産業の可能性に目覚めたきっかけとなった青森のシードル工房「A-FACTORY」をはじめ、鹿児島の超高級リゾート「天空の森」、「小さくて強い農業」を提唱する茨城の「久松農園」、英国南西部ウエールズにある古書を観光資源にした町「ヘイ・オン・ワイ」などの事例を紹介している。


B08YK9RVQ1
リアル企業内イノベーター 革新を成功につなげるエコシステム (日本経済新聞出版)
ベンチャー企業の誕生が少ないことを憂いていてもしょうがありません。日本のイノベーションは企業内イノベーションを生かすことしかないです。企業内イノベーションは 特定の個人が孤軍奮闘するものではないため、 「優れた」個人の獲得育成に加え、企業内イノベーターを活かすために組織的な仕組み(エコシステム)を備えることが、効果的かつ重要になってきます。しかし、イノベーション研究は特異な発想を持った人物に焦点を当て、それがどのようにして生まれるのかに注目しがちです。またイノベーションに関する翻訳書は、ベンチャー企業型が暗黙のうちに主役となっており、企業内イノベーションが中心となる日本の読者にとっては隔靴掻痒なところが大です。本書は、企業内イノベーションの姿を記述し、それを支える仕組みを明らかにするもの。典型的と思われる4人のイノベーターについて詳細に記述し、リアルな企業内イノベーターの実像を明らかにしました。


B08Y8NWFZ4
鼻専門医が教える 「熟睡」を手にする最高の方法 (日本経済新聞出版)
いびきをかく、夜中に目が覚める、寝つき・寝起きがよくない、昼間眠い、寝ても疲れが取れない……それは「かくれ鼻づまり」が原因かもしれません。「かくれ鼻づまり」を改善することで睡眠の質を高める方法を、自宅でできるかんたん「鼻洗浄」トレーニングとともに、第一人者がやさしく教えます。大人にも子供にも役立つ本で、花粉症、睡眠時無呼吸症候群にも効果が期待できます。「かくれ鼻づまり」チェックリスト付き。本文オール2色だから読みやすい!


B08YHTVQXP
コンサルタント的 省力説明術。 (日経文庫)
市場を分析する、人を説得する、誰もが納得する資料を作る、プロジェクトを前に進める――。こういったスキルはすべてのビジネスパーソンに求められるものだが、分かっていてもなかなか身に付けることができない。本書では、多くのビジネスパーソンがつまずきやすい、あるいはどう身に付ければいいのか分からないビジネススキルの習得方法を、外資系コンサルティング会社での経験を持つ筆者が分かりやすく解説する。OJTによる経験に頼ったスキルアップには限界がある。コロナ禍で将来に不安を感じるビジネスパーソンが増える中で、明日を生き抜くための実践的スキル獲得が求められている。グローバルな知見が集まる外資系コンサルティング会社での経験から筆者だから書ける、誰にでも身に付けることのできるスキルアップのノウハウがここにある。


B08YJ9Q19S
実践!1on1ミーティング (日経文庫)
本書は、これまで8000人(2020年末時点)のマネジャー相手の研修実績を持つ筆者が、永続的な企業の発展に繋がる1on1ミーティングの本質や具体的な方法を解説するもの。理屈ややり方(技術・段取り・質問の仕方)ではなく、実践から導き出したあり方(気持ち・信頼・人間力)の問題を重視し、精神論ではなく具体的な方法論に落とし込んだ、まさに悩めるマネジャーに向けた一冊である。


B08YYB77NF
自信がつく!毎日が面白くなる!大人の「勉強」大作戦
変化の激しい今の時代、自分の「武器」を少しでも増やすために、仕事のかたわら勉強する人が増えています。「皆、何を勉強しているの?」「勉強の時間はどうやって捻出しているの?」「勉強が続くコツは?」…そんな疑問を解決すべく、働く女性たちのリアルな勉強スタイルと学びのヒントを、この1冊にたっぷり盛り込みました。


B08Z2VJYRF
企業変革を牽引する新世代リーダー ダイナモ人を呼び起こせ
多くの企業はイノベーションを実施しようとしても、実際はなかなか進みません。その理由は、手法ばかりに注目し、人的な側面(知的活力を呼び起こして活かすこと)をおろそかにしてきたからではないでしょうか? 本書は企業革新を推進する人材を「ダイナモ(発電機)」と呼びます。組織に眠るダイナモに注目して、彼らを起爆剤として革新を起こそう!


B08YDMQTNJ
星野リゾートの事件簿2 なぜお客様は感動するのか?
ビジネスモデルが変わった地方の「グランドホテル」、結婚式の当日に起きた突然のアクシデント、そして宿泊業に大きな影響を及ぼすコロナ禍……。さまざまな「事件」を前に、星野リゾートの「スタッフはどう考え、どう動いたか。


B08XTRF41Y
超ジョブ型人事革命 自分のジョブディスクリプションを自分で書けない社員はいらない
ジョブ型、テレワーク、DX対応、副業、SDGs対応など、山積するHRの課題の解決策を提示。「ジョブディスクリプション記入フォーマット」付き。超ジョブ型プロフェッショナルを育成し、ビジネスモデル革新を支える人材を取り込む。


B08WRQ8RHM
富岳 世界4冠スパコンが日本を救う 圧倒的1位に輝いた国産技術の神髄
この10年間でスパコンの重要性は急激に高まった。特に人工知能の台頭など、計算力が国力に直結する時代がやってきたのだ。富岳の実力の一端は、コロナウイルスの飛沫のシミュレーションで知られるようになったが、本当の活躍はこれからだ。知られざるスパコンの世界を本書ではわかりやすく紐解いていく。


B08YF1FRJM
社会人基礎力を鍛える 新人研修ワークブック 第2版
本書は、新卒の新入社員、あるいは卒業後数年以内の若手新入社員の皆さんに、社会人として、その組織の一員として、必要な知識や能力など最低限必要なことを学ぶことができます。自社理解にはじまり、ビジネスマナーやビジネスコミュニケーション(メール・文書・電話・面談)、社会人基礎力、現場で学ぶときの注意点(社内見学・同行学習・現場実習)、新人研修のまとめ、配属後のフォローまで、一般的な新人研修の流れに沿って解説しています。また、随所にさまざまな課題があるので、より理解を深めることができます。また、第2版では、テレワークなどの新しい働き方についても対応しています。


B08XX5L551
安いニッポン 「価格」が示す停滞 (日経プレミアシリーズ)
物価も人材もいつしか「安い」国となりつつある日本の現状について、ダイソー、くら寿司、京都、ニセコ、西川口など、記者がその現場を取材。コロナ禍を経てこのまま少しずつ貧しい国になるしかないのか。脱却の出口はあるか。取材と調査から現状を伝え、識者の意見にその解決の糸口を探る。2019年末から2020年にかけて日経本紙および電子版で公開され、SNSで大きな話題をよんだ記事をベースに取材を重ね、大幅加筆のうえ新書化。


B08Y8Q9MT3
日経MOOK 実践!店舗DX (日本経済新聞出版)
店舗に顧客をひきつけるためには、様々なデータを駆使して各顧客に個別最適化された商品を提案すること(パーソナライゼーション)などにより、顧客体験を変革することが必要です。また、コロナ禍でECがさらに増加するなか、ネットとリアル店舗との融合がますます重要になっています。キャッシュレス決済も急拡大しており、キャッシュレス決済を活かした販促戦略も求められています。本書ではこうした店舗DXに必要な要素を解説し、先進企業の事例を多数紹介します。


B08XX5B7YX
株式市場の本当の話 (日経プレミアシリーズ)
経済活動は最大の下落、楽観と懐疑が錯綜するなか、日経平均は30年ぶりの3万円到達! その根拠は?  誰が買っているのか? 熱狂のゲームが再び始まるのか? 超緩和の効果はいつまでもつのか? ブラックマンデー前から証券市場を取材してきた日経新聞のベテラン記者が深く掘り下げる。


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ロッテ創業者 重光武雄の経営 国境を越えたイノベーター (日本経済新聞出版)
日韓両国で巨大な企業グループを築き上げた唯一無二の企業家・重光武雄。研究とデータを重視し、時間差経営、シャトル経営など、独自の経営哲学で両国の市場をダイナミックに変革し続けた。ソニーの井深大・盛田昭夫、日清食品の安藤百福などと並んで、戦後の日本を代表する大企業を作り出した創業者の一人でありながら、その素顔はあまり語られていない。重光武雄とは何者なのか――。感性と夢を追い求めたイノベーターの本質に、韓国財閥研究の第一人者が迫る。


B08XJZVWC5
気候で読み解く人物列伝 日本史編 (日本経済新聞出版)
海面水位の変動が可能にした「稲村ケ崎の突破」、実は梅雨の時期に行われた長篠の合戦、季節外れの大雪に見舞われた桜田門外の変――。綿密なデータと文献資料に基づき気候と人類の歴史を描くことで高い評価を得ている著者による書き下ろし6冊目。本作では、歴史上の人物に焦点を当て、その人生に大きく影響を与えた要素として「気象・気候」をとらえます。自然科学と人文科学を融合させた歴史エンターテインメントです!


B08WQ8P2BY
教養としての「地政学」入門
世界の今の見え方が変わる! 地政学とは何か−−? ナチスも利用した「悪魔の学問」ではない。ビジネスにも不可欠な「弱者の生きのびる知恵」である。出口治明が語り下ろす、目からウロコのエッセンス


B08X418M1F
チャイナ・イノベーション2 中国のデジタル強国戦略
デジタル人民元、デジタル消費券、健康コード、アント・グループ、ファーウェイ、バイトダンス――「コロナ後」に突き進むイノベーション駆動型国家の実像を第一人者が描く。「いち早くコロナを抑え込んで経済成長がプラスに転じた中国は同年11月、「第14次5カ年計画と2035年までの長期目標」を発表した。この計画には『製造強国』『品質強国』『デジタル中国』といったキーワードが並び、『デジタル中国』建設を国家戦略として位置づける意欲的な内容が盛り込まれていた。」(本書「はじめに」から)


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思考からの逃走 (日本経済新聞出版)
9割の学生が「AIに就職先を相談したい」。乗換案内の結果、グルメサイトの評価、そして検索エンジンの導くサイトも疑わない。もはや、人間は考えることを望んでいない ? では、「自分で考えること」を手放さないのは誰なのか ? 失敗を許容しない社会で「意思決定」はどう変わるのか ?


B08WYGR86P
コンプレックスは営業の最高の武器である。 (日本経済新聞出版)
「不完全な自分」が最大の武器だった!? “できない"で成功するための自分の作り方とは……? コロナで営業の場がオンラインに変わりました。「実際に会う」ことが貴重になった世界では、リーダーのあり方も、営業の進め方にも変化がでています。大好評の前作に引き続き、今回もストーリーで楽しみながら、新時代の営業力を身につけられます。


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NEVER STOP イノベーティブに勝ち抜く経営 (日本経済新聞出版)
多様なデジタル化にかじを切る「第二の創業」を成功させた富士フイルムの古森会長。マーケティングを顧客満足から社会的貢献(マーケティング3.0)、そして顧客の自己実現(4.0)にまで高めたコトラー氏。この2人がタッグを組み、企業成長のエンジンとしての「イノベーション」のあるべき姿に食い込む。


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PowerPoint 2019ビジネス活用ドリル
企業などで実際に使われている様々なビジネス文書を作成する能力を身に付けるための問題集です。PowerPoint 2019を使用し、案内状、連絡書、報告書、申請書などを作成する問題を解くことで、これらのビジネス文書を作る能力が身に付きます(PowerPoint 2016でもほとんどの問題を解くことができます)。「ポスター・掲示」「パンフレット・説明」「報告」「企画・提案」「プレゼンテーション」の5つのカテゴリーに分かれており、はじめにカテゴリーごとに作成のポイントを解説しています。そして、入力例や完成例を参照しながら手順に沿って問題を解く基礎問題と、文章から求められている指示を読み取り、自分で考えて問題を解いていく応用問題が出題されます。問題数は、基礎20問、応用20問の全50問です。


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チャイナ・アセアンの衝撃 日本人だけが知らない巨大経済圏の真実
チャイナ-アセアン経済圏(大中華経済圏)の時代が到来する! コロナ禍で結びつきを強め、成長を加速する中国とアセアン。GAFAを寄せ付けない現地発のイノベーションだけではない。大阪などの日本の大都市を凌駕する巨大で豊かな都市圏が勃興する。日本企業の活路はここにあるが、日本人はあまりに現実を知らない。巨大な商機をつかむために、日本は何をすべきか? 膨大なデータと事例から、現実路線の戦略を徹底解説する!


B08WLQK3RK
実況!ビジネス力養成講義 ファイナンス (日本経済新聞出版)
名著『道具としてのファイナンス』『ざっくり分かるファイナンス』の石野雄一氏による人気セミナーが、書籍となって登場! ! 講義調のわかりやすい解説で、難しいファイナンスがすっきりわかる。


B08WJ6BM7F
ESGはやわかり (日経文庫)
メディアには日々、「ESG(環境・社会・企業統治)」があふれています。この言葉を抜きには企業経営や財務戦略、株式投資は語れなくなっていますが、成り立ちや意味するところがきちんと理解されているとは言えません。単なる欧米の流行言葉ではなく、世界的なビジネスの常識となっているESGをきちんと理解しなくては後悔することになります。ESGによって企業の情報開示や経営戦略、投資家の顔ぶれなど、資本市場のエコシステム(生態系)ががらりと変わることになるのです。またバイデン次期米大統領は環境問題を重視するスタンスを示していますので、ESG重視のトレンドは加速するばかりです。


B08WJ3SN9P
ビジネス常識としての法律<第3版> (日経文庫)
ビジネスに必要な法律を幅広く、コンパクトに解説する入門書。労働法、個人情報保護法のほか2021年3月施行予定の改正会社法など重要な改正を盛り込むほか、リーガルテックなど話題のテーマも盛り込む。単なる法令のダイジェストにおわらず、ビジネスパーソンがリーガルセンスを身につけ、法的リスクを感じ取り、問題が起きそうなときも適切な対応をとれるように基本行動から解説する。


B08WJ42J34
オンラインで仕事が変わる、組織が変わる、学びが変わる (日本経済新聞出版)
コロナ危機で様々な問題が可視化された今は、経営や働き方を大きく変える絶好の機会だ。本書はリモート会議やビジネスチャット、デジタルホワイトボードなどのツールを活用することにより、ビジネスや教育分野におけるコミュニケーションがどう変わりつつあるかを、先進事例を交え解説する。


B08TZP4KYQ
なぜデジタル政府は失敗し続けるのか 消えた年金からコロナ対策まで
20年かけて政府が積み上げたIT戦略やITインフラが、新型コロナ対策で役に立たなかった。まさにデジタル敗戦だーー。菅義偉首相肝煎りで「デジタル庁」創設に挑む平井卓也デジタル改革相は、こう反省の弁を述べた。事実、マイナンバーカードは緊急の現金給付事業で力を発揮できなかった。陽性者の情報を登録するシステムは病院や保健所から「使いにくい」と不満が噴出した。国の構造から制度、人材までデジタルシフトを怠ってきたツケが回った格好だ。行政のDX(デジタル変革)に挑む日本は、この敗戦から何を学ぶべきか。年金システムから特許庁システム、マイナンバー関連システムまで、20年にわたる電子政府/システム調達改革の歴史から、失敗の教訓を読み解く。


B08W9GX366
教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識
大きな進歩を遂げて、活用が広がる人工知能(AI)。AIの成果とその仕組みから、多くの未解決問題、潜在的な利益とリスク、科学的・哲学的な問題まで、身近になったAIの現況と見通しを深く掘り下げつつ、わかりやすく説明した1冊です。世界的名著『ゲーデル, エッシャー, バッハ あるいは不思議の環』著者の愛弟子が人工知能の仕組みと実用性を徹底的にやさしく全部教えます! 人工知能に関する本は山のように出ているが、本書の記述の正確さとわかりやすさは群を抜いている。解説者が何百冊以上の本を読んで得た人工知能の知識を、本書1冊を読むだけで得ることができる。


B08WBZP3LJ
キーワードで学ぶ最新情報トピックス 2021
インターネットの便利なサービスとそれを提供する企業、実社会におけるIT、情報倫理とルール、ネットの脅威とセキュリティへの対応策、コンピュータやインターネットの基礎技術など、IT分野のキーワードを幅広く解説しています。左ページで基礎的な概要説明、右ページでより深い解説を加えており、見開き2ページで1つのトピックについて詳しく知ることができます。気になるキーワードだけを拾い読みしてもOK。また、大学における情報リテラシーの教科書としても利用できます。


B08VJ74T15
金融バブル崩壊 危機はチャンスに変わる
もはや、いつ大暴落が起こってもおかしくない――。コロナ禍が長引く中、高値更新が続く株式市場。しかし、空前の低金利や日銀のETF買いを受けたバブル相場に崩壊の危機が迫っています。もし、金融バブルがはじけたとしても、それをチャンスに変えて稼いでいくために、どう考え、どう行動すべきなのか。長期投資の第一人者が、その哲学を熱く語り、投資戦略をクールにひもときます 。


B08VDRK22H
整える習慣 (日経ビジネス人文庫)
著書累計200万部突破。メディアで大人気の医師が、自律神経と上手につき合う108の行動術を伝授。コロナ禍により、知らず知らずのうち、私たちの心と身体は大きなダメージを受けています。そこで大事になるのが、自律神経を整える毎日のちょっとした積み重ね。


B08VD32HNS
引き算する勇気 会社を強くする逆転発想 (日経ビジネス人文庫)
本書は、中小企業や地域産業が、今自身が持っている売り物にさらに機能を足すのではなく、むしろ引き算をし、本来の売り物を明確にすることにより、消費者にエッジを立て、価値を上げる方法を解説します。具体的にどう引き算し、シンプルに自社の個性をどう打ち出すか。そのための発想と方法を具体的に解説。「引き算」発想を活かして元気になっている企業・サービスの事例も、ふんだんに紹介します。著者独自のリサーチ(客観的数字)による裏付け、企業事例への取材に基づいた具体性・納得感があり、誰もが自分の組織や地域で試したくなるでしょう。


B08TR1G24N
アフターコロナ時代の不動産の公式 (日本経済新聞出版)
新型コロナの感染拡大で、不動産市況も大変化。その動きと、将来の見通しを豊富なデータから解説。不動産を売る人、買う人、借りる人、必読の1冊


B08TBTC2DL
PRINCIPLES FOR SUCCESS(プリンシプルズ・フォー・サクセス)成功の原則 (日本経済新聞出版)
当代最高の投資家、世界一のお金持ちのひとりが成功のレシピを贈ります。全世界で200万部以上売れた世界的ベストセラー『PRINCIPLES』のエッセンスを子どもでもわかりやすく、大人でも楽しめるように絵本にしました。目標を達成し、人生を望み通りに送るためのガイドブック。


B08TM3Z2NT
アート思考のものづくり (日本経済新聞出版)
本書は、多くの部分で「アート思考」の考え方と同調した商品開発を実施してきたマツダを事例として取り上げます。常識を超えたエンジン技術や感動をもたらすデザインなど、ユーザーニーズを超えた価値を目指している。中でも、既に世界をリードするレベルまでになったマツダデザインに焦点を当てます。それを牽引してきたリーダーである前田育男氏の全面協力を得て、実行してきた内容をベースにしているので、説得力の高い説明になります。


B08SJBB662
ビジュアル 図でわかる会社法<第2版> (日経文庫)
2019年可決、2020年施行の改正会社法に準拠。図解で直感的に理解できる「入門書の入門書」です。1キーワードごとにわかりやすく解説していること、2図解で直観的に理解できるよう工夫していること、3例外項目についての解説をばっさり割愛し、上場企業とその関連会社を対象に絞って解説していること、4簡潔かつ正しく本質的な解説をしていることから、本書はこれまでも高く評価されてきました。


B08SW1Y24K
ビジネス新・教養講座 企業経営の教科書 (日経文庫)
戦略、マーケティング、組織、財務、オペレーションといった経営の基礎。AI、ブロックチェーン、DX、パーパス、SDGsなど最先端の経営手法。これら「企業経営のための基礎教養」ともいえる知識を、広く浅く、でも実践的に説明したのが本書です。どんな職種や立場にいるビジネスパーソンでも、最低限押さえておきたい企業経営の基本をコンパクトに解説。ミニケーススタディと「現場発」のコラムで、生きた知識が身につきます。また、巻末では、さらに学びたい読者のための「次の一冊」を紹介しました。


B08WRRS13V
日経Kids + 自然体験が子どもを賢く強くする! 必要なのは「自己肯定感」
子どもの自己肯定感を高めるために親がやるべきこととは?


B08SQHD2LW
日本人の健康を社会科学で考える (日本経済新聞出版)
日本人の健康を決めているものは何か? 職歴か、学歴か、所得か、貧困の程度、社会参加の度合いなのか? 社会保障問題、「幸せ」の経済分析などで定評のある著者が、日本人の健康が、日常生活、暮らし、就職、地域、介護、夫婦関係などによって大きく左右されている実態を明らかにし、健康に関わる様々な社会問題を解決するための政策について考察します。


B08SQJ7PR1
B.LEAGUE(Bリーグ)誕生 日本スポーツビジネス秘史
川淵三郎氏が絶賛! 関係者の証言で綴るバスケ界の奇跡。「これだけ正確に、リーグ分裂から合流までの詳細にわたるバスケットボール界の歴史が描かれたのは初めて。統一プロリーグ誕生の秘話として、長く後世に伝えられるほどの価値がある」


B08SBG8V1H
デジタルネイティブ世代のニューノーマル 人生が動き出す妄想する力
筆者は日本から離れて暮らし、客観的に見ることで、日本の良さを再認識したと言います。その上で、「日本と米国のハイブリッドはとてもいい組み合わせ」だと言い切ります。本書には「米国人的思考」などを紹介していますが、それは、日本人がその思考を身につければ世界が羨む人材になれるからです。本書には、デジタルネイティブ世代が自分らしく生きるヒントが満載です。読めば自分に自信が持て、読み終わると同時にきっと何かを始めたくなっているはずです。


B08SGPZLM9
残念な介護 楽になる介護 (日経プレミアシリーズ)
「小規模多機能型居宅介護」で仕事と両立が可能に! 1人で負担を抱え込まず、公的制度やサービスを使い倒すノウハウを専門家が徹底解説。介護でよくある失敗をストーリー形式で紹介し、周囲と協力しながら介護を楽にする解決策を明らかに。在宅介護を可能にするさまざまなサービス、費用負担を軽減するノウハウ、介護離職を防ぐ休業制度、困ったときの相談先など、便利な公的制度やサービスの活用方法を具体的に解説します。


B08SGPT6K1
超進学校トップ10名物対決 (日経プレミアシリーズ)
開成、灘、東海、洛南、東大寺学園、甲陽学院、麻布、西大和学園、筑波大附駒場、ラ・サール・・・東大・京大・国公立医学部の合格者数でトップの10校。各校の大学合格実績を支える秘密は何か? 名物授業・名物行事・名物部活など、特徴的な「素顔」を密着取材。合格実績を支える秘密を明らかにするとともに「いい学校とはどんな学校か? 」という普遍的な問いに迫る。日経電子版の「NIKKEI STYLE」で好評連載中の“進学校の素顔"を新書化。


B08R9MPYJJ
スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX
デジタル庁創設で出遅れたデジタル化を急ぐ日本政府、DXを果敢に叫び、コロナ禍を生き延びようとする日本企業。日本が抱えてきた課題を一気に顕在化せしめた新型コロナは、容赦ない変革を日本企業に突きつけています。完全にGAFAに覇権を握られ、生きる道を失ったかに見える日本企業。そして、「失われた30年」を過ごしてきたと言われる日本企業。しかし、本当に日本は失うだけの時間を過ごしてきたのでしょうか。「選択と集中」ができなかった日本には、技術や人の多様性が残りました。そして、これこそが今から始まる二回戦で大きな武器と変わるのです。


B08PY7PW58
「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
この1冊で、100冊分の重要スキルが身につく。「文章の書き方・大事な順」ランキング、ベスト40!! 1位~7位のルールで、「文章力の向上」を実感できる。20位まで身につければ、「文章がうまい人」になれる。40位まで身につければ、「プロ級の書く力」が手に入る。
参考記事:【文章術】『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』藤吉 豊,小川真理子(2021年01月06日)


B08QTYW1B4
2040年の未来予測
20年後、あなたは何歳だろうか? ひとつ確実なことがある。それは、人間が必ず歳をとることだ。iPhoneが発売されたのは、たった13年前だった。現在、スマートフォンがない世界なんて考えられない。そして、これまでの10年より、これからの10年の方が世界は大きく、早く変わるだろう。テクノロジーだけでなく、ほかのことも、気づいたときには手遅れになっているのが人間の性である。地震や災害も、リスクをわかっていながらも被災するまで手を打つ人は少ないし、明らかに社会制度は破綻しつつある。人口は増えず、老人ばかりの国になるし、環境問題も悪くなる一方だ。これまでと同じように暮らしていたら、今の年齢によっては取り返しのつかない可能性もある。この本は、あらゆるデータから導き出されるありのままの未来を書いた。「今日」にはこれから起こることの萌芽がある。現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる。本書は、ただ知識を得るためだけの本ではない。読んだ後、俯瞰的に未来を考えられる力がきっとついているだろう。


B08R632HML
人気ブロガーからあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室
「1週間であなたもAIプログラマー!」人気ブロガーのからあげ氏が5年間で得た、AIに関する学びの全てを注ぎ込んだAIの入門書。「とにかく楽しく」AIを学べます。AIの面白さと基本的な仕組みを、1週間で体感・理解できます。「じゃんけん画像を自動認識する」「実在しない人の顔画像を生成する」「ルンバをAIで制御する」といったAIの作例を通じて、楽しく先端技術を学ぶスキルが身に付きます。AIの作例は、ブラウザーだけで体験できます(Google Colab)。


B08QTLX9GJ
SWITCH(スイッチ)オートファジーで手に入れる究極の健康長寿
医学界大注目! 「オートファジー(細胞のおそうじ機能)」のスイッチを入れて、病気や不調を跳ね返す!


B08R9LXHTQ
図解SDGs入門 (日本経済新聞出版)
累計8.5万部超え! いちばん売れているSDGs本の著者が書いた最新作! 日本では子供の貧困が多い? iPhoneは補助金でできていた? 数字で見る、世界から見た日本の立ち位置。


B08R8C4C16
ビジネススクールで身につける 会計×戦略思考 (日本経済新聞出版)
人気ビジネス講師が教える「会計×経営戦略」のハイブリッド学習法。会計は、経営戦略と同時に学ぶことで理解できる。トヨタ、ファーストリテイリングなどなど、人気企業の決算書を「経営戦略」とリンクさせて読み解く!


B08R71BJX8
アクティビスト 取締役会の野蛮な侵入者 (日本経済新聞出版)
世間をにぎわせた村上ファンド、スズキやセブン&アイを標的にしたサードポイント、西武と対立したカーライルなど、近年日本でもアクティビスト(「物言う株主」)の存在感が強まっている。彼らは世界有数の大企業であっても経営陣に立ち向かい、ビジネスの一部に口出しするだけにはとどまらず、取締役会メンバーの一人ともいえる影響力を持つようにまでなっている。本書は、取締役会における攻防から、放逐される経営陣の悲喜こもごもまで、アクティビストと取締役の間で実際に起こった出来事をストーリー仕立てで描いた一冊。マイクロソフト、ヤフー、ヒューレット・パッカード、デュポン、アラガンなど、近年世界で起こった主要なアクティビスト関連の争いについて、変革推進派、反対派双方の視点を盛り込みながら、そのとき取締役会では一体何が起こっていたのかを浮かび上がらせる。


B08R71SX3T
パンデミック後の世界 10の教訓 (日本経済新聞出版)
加速する変化にどう対応すればよいのか ? パンデミック後を生き抜く知恵を身につけろ! 2021年以降を見通すうえで不可欠の書! 政治、経済、デジタル化、米中二極体制、グローバル化、不平等の行方……。パンデミック到来をいち早く警告した著名コラムニストによる未知への洞察。本書は、企業、政府、自治体、研究機関、NGOなど、あらゆる組織のリーダー、メンバー一人ひとりにとって見逃せない書。NYタイムズ紙ベストセラー! 米アマゾン2020年トップ100冊の1冊! 同ノンフィクションベストブック!


B08R3JFRCZ
分断のアメリカ (日本経済新聞出版)
米国の「分断」が止まらない。 祖父と孫、経営者と従業員、白人と黒人……。データや図とともにアメリカの「今」を解き明かす!


B08QTVDDX1
特務(スペシャル・デューティー) 日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史 (日本経済新聞出版)
冷戦終結後、日本の安全保障戦略家たちは日本のインテリジェンス改革に取りかかり、日本の安保組織を再構築しはじめた。第二次世界大戦の完全な敗北、アメリカへの服従、国民の軍部不信といった戦後日本のインテリジェンス・コミュニティへの足枷が、どのようにして「新しい世界秩序」のなかで外され、2013年の特定秘密保護法と国家安全保障会議(NSC)創設に至ったのか。戦前から現在まで、日本の100年におよぶインテリジェンス・コミュニティの歴史を、インテリジェンスの6要素――収集、分析、伝達、保全、秘密工作、監視――に焦点を合わせて考察する。そして直近の改革が日本の安全保障にどのような結果をもたらし得るのか、過去の改革がどのような帰結だったのかを明らかにしていく。


B08QNBDDB7
サプライウェブ 次世代の商流・物流プラットフォーム (日本経済新聞出版)
ゲームチェンジに乗り遅れるな!固定的な「サプライチェーン」構造は破壊され、時間と場所の制約を受けない「サプライウェブ」へと進化。新たな覇権争いは、もう始まっている。人気コンサルが「脅威」と「チャンス」を解説!


B08QMHL7C6
日本的雇用・セーフティーネットの規制改革 (日本経済新聞出版)
持続可能で競争力のある経済へ。国民の人気取りで、野党の主張を横取りするような「大きな政府」路線から決別し、痛みや反発を厭わない抜本改革を。日本的雇用慣行の見直し、ジョブ型を起点とする労働市場改革、年金支給年齢の引き上げなどを提言。数々の規制改革に挑んできた著者の集大成。


B08QM7NDMQ
ソラミツ 世界初の中銀デジタル通貨「バコン」を実現したスタートアップ
世界初の中銀デジタル通貨(CBDC)を設立4年足らずのスタートアップが実現ーー2020年10月28日、カンボジア国立銀行が世界で初めて中央銀行デジタル通貨(Central Bank Digital Currency=CBDC)である「バコン」(BAKONG)の正式運用を開始した。そのブロックチェーンは、日本のスタートアップ、ソラミツが最初に開発した「日本発」のテクノロジーだ。いま、中国が実証実験を進めている「デジタル人民元」やスウェーデンの「eクローナ」など、各国の中央銀行はCBDCの計画を急ピッチで進めている。そんななか、世界に先駆けてCBDC第1号となったのがカンボジア「バコン」。そのブロックチェーン「ハイパーレッジャーいろは」は、ソラミツが最初に開発したオープンソースだ。いまや「デジタル後進国」とも言える日本から生まれた先端デジタル・テクノロジーは、いかにして生まれたのか。アメリカから帰化した共同創業者の武宮誠らを中心にした小さな企業の壮大な世界戦略と「バコン」ローンチまでの経緯、福島県会津若松市でソラミツが手がける地域通貨「Byacco/白虎」プロジェクトの模様などを日本法人を率いる著者が描いた。武宮CEOのドバイ・レポートも収録。


B08QMK743X
快男児! 日本エンタメの黎明期を支えた男
武士に生まれながら、明治維新後「ランプ」の普及をいち早く読み、石油卸業を開業、大成功した大浦新太郎。外国商社に頼らず単身外国に陶器を売り込むなど、たくましい商魂を発揮。欧米各地を回り日本の軽業芸を世界に広めた。帰国後は20代前半だった松竹創業者に協力し、日本の近代芸能の黎明期を陰で支えた。明治という時代を颯爽と駆け抜けた男の破天荒な生涯。


B08QD5RP17
LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
老化をとめる可能性もあるノーベル生理学・医学賞を受賞した「オートファジー」。ノーベル賞受賞者の共同研究者であり、その権威による入門書。


B08Q7QMXHB
ルール・チェンジ 武器としてのビジネス法 (日本経済新聞出版)
単なる守りから「攻守一体」へ。猛烈な勢いで変わり始めたビジネスを取り巻くルール(ハードロー、ソフトロー)の最新状況を、国内・グローバルの双方の視点から、第一線の専門家たちが解説。新しいルールをいち早く理解し活用する者だけが勝ち残る!ビジネス・ルールの“最新ガイドブック”。


B08QCDGMPB
リ・イノベーション 視点転換の経営 知識・資源の再起動 (日本経済新聞出版)
イノベーションのほとんどは、既存の知識・資源の読み替えから生まれる。オープン・イノベーション、ダイバーシティも多様な読み替えを促進する手段だ。資源・知識を眠らせない、しなやかな企業経営を提示。強い企業を支えるリ・イノベーションの構造を解明。オープン・イノベーション、ユーザーとの共創、グローバリゼーション、ダイバーシティ経営などを、既存の知識・資源を再起動させる新しい視点の提供策と位置付ける画期的経営論。


B08QDMLL57
経営者こそ投資家である 企業価値創造のためのキャピタル・アロケーション (日本経済新聞出版)
危機を乗り越え勝者となった企業と乗り越えられず敗者となった企業の差は、危機の期間中における「お金のやりくり」への積極性の差によるところが大きい。ライバル企業が恐怖心を抱く時に貪欲になれるかどうか。ポスト・コロナを生き抜くための「お金のやりくり」。


B08PYHTKZ1
誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命
生まれながらのリーダーなんていない!USJをV字回復させた立役者が提言、「最強スキル」の獲得法。コロナ禍の出口戦略も!


B08PKHQ3J7
日本企業のガバナンス改革 (日経文庫)
本書は、2015年から始まった日本のコーポレートガバナンス改革について解説した入門書です。ガバナンスとは何か、改革によって日本企業がどう変わったのかについて、ていねいに解き明かします。著者は、日本経済新聞社の記者として、ガバナンス改革の最前線を取材してきました。本書では数々の事例をもとに、リアルな実情を描き出します。東芝不祥事の教訓、出光やLIXILのお家騒動、アクティビストとの闘い、復活した村上ファンド、ヤフーとアスクルの争いなど、誰もが聞いたことのある事例を多数取り上げています。経営者、マネジメント層はもちろん、日本企業の経営に関心のある方全般にお読みいただきたい1冊です。


B08PNRMC6C
現場の判断、経営の決断 宇宙開発に見るリスク対応 (日本経済新聞出版)
「逆境こそが人間を飛躍させる」(糸川英夫)。「はやぶさ2」、「こうのとり」、国際宇宙ステーションでの数多くの技術者、日本人宇宙飛行士による「未踏への挑戦」も、スペースシャトル、国産ロケットでの「絶望的な失敗」を乗り越える「再出発への挑戦」も、使命を担った「チーム一丸」なしには達成できない。


B08PF8LWG8
新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実 (日経プレミアシリーズ)
ワイドショーやネットには理解不足や誤解に基づく様々な新型コロナの情報があふれている。「知らないと不都合」なウイルス、ワクチンの知識に絞り、ウイルス免疫学の専門家と素人の対話を通して、自分の頭で考える手がかりを提供する。新型コロナを冷静に、淡々と迎え撃とう。


B08PF8NTL1
若者たちのニューノーマル Z世代、コロナ禍を生きる (日経プレミアシリーズ)
ごく普通の会社員・渡辺正太(49歳)。2020夏のコロナ禍において、 見た目だけがZ世代(21歳)に変身するという、 「ありえない」 事態に襲われました。本書は、なんとか20代前半のコロナ禍の「ニューノーマル」に適応しようと、悪戦苦闘する彼の姿を通し、イマドキの若者の消費や働き方、SNS事情、恋愛・結婚や家族関係のリアルを、ストーリー方式で読み解く、「若者生活・体感型」マーケティング本です 。著者は、「おひとりさま」「草食系男子」などを世に広めた、世代・トレンド評論家の牛窪恵。


B08PCV6SY6
“歩く力”を落とさない! 新しい「足」のトリセツ
下北沢病院は、日本で唯一の「足」の総合病院。米国の足病医学を参考にしているのが特徴です。そこで多くの人に勧めるのが「アキレス腱伸ばし」。これが、足の老化や病気を防ぐのです。本書は、下北沢病院の医師たちがまとめた長く歩き続けるために役立つ「足」のトリセツです。


B08PBML4QP
10の「感染症」からよむ世界史 (日経ビジネス人文庫)
ヨーロッパ近代化の契機となったペスト流行、南アメリカ大陸征服の武器となったともいわれる天然痘…たび重なる人類と感染症との闘いは、数多くの犠牲者を出しながら、歴史を大きく変容させてきた。世界史を変えた10の感染症について、その蔓延と収束、社会経済にもたらした影響まで解説する。


B08P6XM61S
XaaS(ザース)の衝撃 すべてがサービス化する新ビジネスモデル (日本経済新聞出版)
MaaS(モビリティ)、CaaS(建築)、PaaS(製造)…データが主役となり、あらゆるもの“X”がサービスになる“as a Service:aaS”時代。その最先端動向を取材記者が描く!好評連載の書籍化!


B08PCTPYLV
新・戦略思考の広報マネジメント
「話題づくり」から「価値づくり」へ!企業の広報に「価値づくり」が求められる時代。豊富なデータと事例から、広報戦略のあり方を解き明かす。


B08NV9TQG1
BCGが読む 経営の論点2021 (日本経済新聞出版)
コロナ後の消費嗜好にデジタルで応えるには?アジャイル@スケール、変革のポイントは?イノベーション機能を大企業が獲得するには?ニューノーマルで勝つ経営。


B08NV94RCP
昼スナックママが教える45歳からの「やりたくないこと」をやめる勇気
無職から大企業の役員まで2000人の背中を押した紫乃ママのもとに悩める10人が来店。正しい選択、正しくない選択なんてない。やめた選択を「正解」にできるのは自分だけ。人生後半、サードプレイスのつくり方。


B08NPHLJVL
縮訳版 戦争論 (日本経済新聞出版)
戦略論の名著が明快な訳で再登場。クラウゼヴィッツ『戦争論』は、戦略論のデファクトスタンダード。軍事、国際関係を論ずるうえで常に基軸となっているが、日本人読者の何割が通読できているだろうか。本書は、難解さでも定評がある『戦争論』の重要部分を抜き出した縮訳版。既刊本に比べて格段にわかりやすい練りに練った訳文、厳選された訳語で、すんなり頭に入る本書によって、戦略論の古典が初めて理解される。


B08NVVMDGX
日本経済の長期停滞 実証分析が明らかにするメカニズム (日本経済新聞出版)
コロナショックにより一層深刻度を増す日本経済の長期停滞。本書は、その根本要因が企業の生産性の低下ではなく、消費低迷にあることを明らかにし、成長軌道に戻るためには消費を抑え込んでいる将来への不確実性を解消することが必要であり、それには、信頼できる社会保障制度の構築、正規雇用拡大に向けた政策が重要であることを実証分析で明らかにする。


B08NPSB8GH
受け身な部下を変える! 信頼と幸福のコミュニケーション手法 (日本経済新聞出版)
本書は、受け身の原因を部下に求め、上から目線で無理に改善する方法を紹介するものではない。職場の心理的安全性を高め、信頼できる関係をつくることで、働く人々に「幸福感」をもたらし、自発的な行動を引き出す。ともすればブラックになりかねない職場を変えた実践例を使いながら具体的に解き明かす。


B08PYB1KX4
ブランドストーリーは原風景からつくる
「日経クロストレンド」での2年6カ月、計33回にわたる連載取材の集大成。ソニー企業、花王、良品計画、ジンズ、たねや、ナインアワーズなど、優良企業が実践する新しい“原風景”をつくるブランディング事例を紹介。さらに建築家田根剛氏、TOMATO長谷川踏太氏との対談“記憶から、未来をつくる”を掲載。


B08NT642P5
老化はこうして制御する 「100年ライフ」のサイエンス
人は何歳まで元気に生きられる? 第一級のエイジング研究者16人が明かす、100年ライフを健やかに生きるファクトブック。人は何歳まで生きることが可能で、健康寿命はどこまで延ばすことができるのでしょう?そして、老化とはいったい何で、どうすれば制御できるのでしょう? ライフサイエンス研究の進展により、これまで分からなかった老化の仕組みが次々と明らかになり、社会実装も進みつつあります。本書は、今誰もが知っておきたいエイジング最前線と、科学的アプローチによる健康寿命延伸のメソッドを紹介します。


B08NPNQ8ZP
ゆがめられた目標管理 復刻版
企業というものは、放っておけば赤字になり、倒産するようにできているのである。それを黒字にもってゆき、存続させなければならないのが経営者なのである。「中小企業の救世主」の初期著作集・第2弾。


B08MNQSX2N
ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー
ベストセラー『ファンベース』著者の佐藤尚之(さとなお、ファンベースカンパニー会長)と、ネスレ日本でコーヒーのオフィス向け定期宅配サービス「ネスカフェ アンバサダー」を大成功に導いた津田匡保(ファンベースカンパニー代表)の共著による待望の書。漫画と対談でファンベースの実践ポイントを解説します。


B08LK9JYVK
無敗営業 チーム戦略 オンラインとリアル ハイブリッドで勝つ
コロナ禍の「新常態」を味方につける。オンライン商談の決め手は「段取り」と「納得感」。プレゼンテーションで決める時代から、コラボレーションで決める時代へ。ダッシュボードの“ATM”アラートで探知、ターゲティングで指示、モニタリングで確認。セールス・イネーブルメントで人が育つ仕組みを作る。営業チームを「幸せな共創」に導く「四つの角」とは。これからの営業は「知的創造活動」etc.


B08LDBNG74
NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX (日本経済新聞出版)
DVD郵送レンタルからスタートした会社は、動画配信サービス、コンテンツ自社制作、スタジオの内製化・グローバル化と、めまぐるしく「ビジネスモデルの破壊」を繰り返し、どうやって190カ国2億人という桁違いの会員数を持つに至ったのか?NETFLIXは特別な会社だ。そこには「脱ルール」のカルチャーがある。社員の「能力密度」を高めて最高のパフォーマンスを達成すること、そして社員にコントロール(規則)ではなくコンテキスト(条件)を伝えることを最優先としている。そのおかげで着実に成長し、世界と社員のニーズ変化に機敏に対応できている。だが、本書共著者で、企業文化の研究で名高い経営学者エリン・メイヤーの目には、NETFLIXカルチャーはマッチョで、対立を煽り、攻撃的なものに思えた。いかにも人間の本質を機械的かつ合理的にとらえる技術者が創った会社、というイメージだ。だが、NETFLIXは大成功している。本書がその謎を解き明かす。


B08KSSRZ5M
逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知
近過去の歴史に学ぶ経営知。「飛び道具」「激動期」「遠近歪曲」、3つの「同時代性の罠」を回避せよ。「新聞・雑誌は10年寝かせて読め」―過去記事は最高の教材。変化する歴史を振り返ると、一貫して変わらない「本質」が浮かび上がる。本質を見極め、戦略思考と経営センスに磨きをかける「古くて新しい方法論」


B08JCGNK7J
テクノロジーの世界経済史 ビル・ゲイツのパラドックス
テクノロジーは、人間を幸福にしてきたか?21世紀のラッダイトは、ポピュリズムに走る!AIによって人間の仕事の半分が消える―オックスフォード大学の衝撃レポート「雇用の未来」の共著者が描く人間vsテクノロジーの過去と未来。


B08J2CLXSD
いかなる時代環境でも利益を出す仕組み
危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか? 「15の選択」で会社は根本から変わる
参考記事:【異色経営?】『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』大山健太郎(2020年12月15日)


B08DFXTMLB
フードテック革命 世界700兆円の新産業 「食」の進化と再定義
「食」と「健康」の常識は、こう変わる、こう変える!日本発のフードイノベーションを巻き起こす初のビジネス書。


B08DCL25ZC
ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解
叱らない、ほめない、カリスマはいらない。『嫌われる勇気』著者、初のリーダー論。上司であるのがつらい人に送る、部下と向き合う処方箋。


B08BNBP2BW
マネジメントへの挑戦 復刻版
「今読むべき、経営学の源流」昭和40年、男は一冊の本を上梓した。そして「中小企業の救世主」として日本の経営学の源流をつくる。だが、男が嫌った“きれい事のマネジメント論”にとどまる会社は今もごまんとある。日本企業の未来を示す古典が復活!


B07YTPMNDM
無敗営業 「3つの質問」と「4つの力」
東大卒、のべ3万人を指導してきた異色の営業コンサルが、自身の「コンペで8年無敗」のノウハウをついに公開!営業を科学する。


B07LG7TG5N
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。
参考記事:【思い込み?】『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロンランド(2019年01月02日)


B07D9B12V2
マーケティングとは「組織革命」である。
あなたの提案は、なぜ通らないのか?USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)V字回復の立役者が教える、成功のための「社内マーケ」術。


B0777H17WD
起業の科学
起業家が必ず直面する課題と対策を、時系列に整理。だから「今、自分が何をすべきか」が、すぐ分かる!成功を夢見る前に、ありがちな失敗を必ず潰す、ありそうでなかった「起業の教科書」。


B08VJ89CQP
チューリングを読む コンピュータサイエンスの金字塔を楽しもう
コンピュータには計算できない数がある。チューリング機械を動かしてコンピュータと数学の限界に答えを出す。不朽の論文「計算可能数とその決定問題への応用」(1936)の本当の意味がわかる。


【関連記事】

◆現在開催中のセールをご紹介。

【50%ポイント還元】「Kindle本キャンペーン」の幻冬舎分をお送りします!(2021年05月16日)⇒5月27日まで

【50%ポイント還元】「Kindle本キャンペーン」始まりました!(2021年05月15日)⇒5月27日まで

【メモ】今月の「Kindle月替わりセール」(2021年05月)(2021年05月07日)⇒5月31日まで


【編集後記】

◆一昨日の「Kindle本キャンペーン」の幻冬舎分の記事で人気が高かったのは、この辺の作品でした(順不同)。

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探究する精神 職業としての基礎科学 (幻冬舎新書)

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ホームレス消滅 (幻冬舎新書)

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人間の器 (幻冬舎新書)

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イライラしない本 ネガティブ感情の整理法 (幻冬舎新書)

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Posted by smoothfoxxx at 07:00
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