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2019年05月28日

【全20冊】未読本・気になる本(2019年05月28日)



Josie is happiest when sitting on the book I'm trying to read. / Trinity



【はじめに】

◆今日お送りするのは、2週に1度の定期投稿である「未読本・気になる本」のエントリー。

本業がいよいよ追い込み時期となってまいりましたが、こちらは平常運転で参ります。

ところでGW後は、Kindleセールが中小規模ばかりだったこともあり、精力的に新刊をレビューしている当ブログ。

今回取り上げた作品も、できる限りご紹介できたら、と思うのですが、果たしてどうなるやら!?

というわけで今回も全20冊、ご確認のほど、どうぞよろしくお願いします!





【未読本・気になる本、全20冊】

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精神科医の話の聴き方 10のセオリー
「困った」「どうしよう」「つらい」「憂うつだ」身近な家族や友人、職場の同僚からこのように言われたら、あなたならどうしますか?悩むこころをどのように受け止めたらよいのか、多彩なフィールドで活躍してきた精神科医が、10の基本原則を示しつつ、それらに基づいた具体的な対応を様々な場面ごとに紹介します。

◆ご家族はさておき、会社の部下からこのような相談をされるマネジャーさんも、以前に比べたらきっと多いことかと。

中古は定価の倍値近くになっていますから、若干お得なKindle版一択でしょう!


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ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から (光文社新書)
子どものころから科学が好きだった著者は、新聞社の科学記者として科学を伝える仕事をしてきた。そして二〇一五年、科学の新たな地平を切り開いてきたアメリカで、特派員として心躍る科学取材を始めた。米航空宇宙局(NASA)の宇宙開発など、科学技術の最先端に触れることはできたものの、そこで実感したのは、意外なほどに広がる「科学への不信」だった。「人は科学的に考えることがもともと苦手なのではないか」―。全米各地に取材に出かけ、人々の声に耳を傾けていくと、地球温暖化への根強い疑問や信仰に基づく進化論への反発の声があちこちで聞かれた。その背景に何があるのか。先進各国に共通する「科学と社会を巡る不協和音」という課題を描く。

◆大昔にビデオでジョディ・フォスターの『コンタクト』を観た際には、「科学」に対立するものとして「宗教」が位置づけられていましたが、本書はもっと根本的なお話な感じ。

こちらの新書はすでに発売されていますが、Kindle版は、月末リリースとなります。


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amazon「帝国」との共存
本書にはトヨタや楽天など、日本の企業名やそのサービスもいくつか記されているものの、
その登場頻度は欧米や韓国、そして中国の企業と比較して圧倒的に少ない。
日本のガラパゴス化とグローバル市場におけるインパクトの低下を感じざるを得ないところだ。
しかし、だからこそ本書に記された分析を、このタイミングで読むことの重要性は高まるばかりなのだ。
ぜひ本書から、迫り来る脅威から身を守るためのヒントを得ていただきたい。
――監訳者まえがきから一部抜粋

◆上記の監訳者とは、昨年Amazon本を出されている成毛眞さん!

原書はKindle化されていますから、日本でもじきにKindle版が配信されると思います。

参考記事:【徹底分析!】『amazon 世界最先端の戦略がわかる』成毛 眞(2018年08月15日)


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会社のお金を増やす 攻める経理
経理みずから利益を生み出す部署になる!
デキる営業マンより、数字がわかる経理マンを雇いなさい!
経理だけが「数字を経営に活かせる」唯一無二の存在!

◆仕事柄、経理の方や経理部門とご一緒することが多いのですが、「経理」が利益を生み出す、という考え方はあまり聞いたことがないだけに気になるところ。

Kindle版が「20%OFF」というのは、ポイント高いです!


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伝説の創業者が明かす リッツ・カールトン 最高の組織をゼロからつくる方法
本書は、現在の確固たるリッツ・カールトンの地位を作り上げるまでに著者が苦悩した歩みを含む、理想のサービスを生み出す組織のつくり方を、豊富な初公開のエピソードを交え創業者自らが伝授するものです。ホテル業界のみならず、サービスに関わるプロを育てたい人、プロになりたい人には必読と言えます。

◆リッツカールトン本は多いですが、本書のように翻訳本というのは意外と少ないだけに、その濃さが気になるワタクシ。

版元がダイヤモンド社さんですから、Kindle版は「1割引き」の現状から、当分値下がりしないと思います。


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知識ゼロからのRPA入門
RPAとはRobotic Process Automationの略で、ロボットによる業務自動化を指します。ホワイトカラーのバックオフィス業務を人に代わって作業するソフトウェアロボットのことです。この本では、RPAの本質である“デジタルレイバー(仮想労働者)”という新しい経営人事技術にフォーカスし、四六時中続く不毛な労働作業からわれわれ人間を解放する「人とロボットの協働」について、お伝えしていきます。

◆AIよりもまず職場に導入されそうなのが、このRPAであり、下記参考記事にあるように、フミコフミオ氏の会社でも検討している模様。

こちらもKindle版は、約1割引きとお買い得となっています。

参考記事:弊社業務改革の目玉である事務業務自動化(RPA)が管理職クラスからも猛反発されている。 - Everything you've ever Dreamed


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プラットフォーム経済圏 GAFA vs. 世界
「GAFA」に代表される「デジタルプラットフォーマー」のネットサービスには、「無料」「ユーザーがコンテンツを生産する」など、今までにない斬新な特徴がある。
しかしながら、その戦略やビジネスモデルは、伝統的なミクロ経済学のアプローチで読み解くことができる。筆者の専門は経済学 であり、本書では経済学の伝統的な手法でプラットフォーマーのビジネスを分析しつつ、最近の世界の動きを加え、「ネットサービスの功罪」「各国政府の規制対応」「データを巡る国家間の壮大な争い」としてまとめている。(「はじめに」より)

◆上記でAmazon本を取り上げていますが、こちらはAmazonも含むGAFAがテーマの1冊。

単行本が2000円超というお値段であり、かつKindle版も同額となっていますから、正直、日経BP社さんのセールを待ってもいいかもしれません。


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「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない
本書は、リーダーが身につけておきたい“必須知識"となった「アンコンシャス・バイアス」について、まずはどういうものかを知る、そして自分自身のバイアスに気づく方法、さらにはどのように対処していくか、メンバーみんなでバイアスに振り回されないチームになる方法を、事例をふんだんに交えながら解説する。
ダイバーシティ&インクルージョンの時代、まずは経営者や管理職をはじめとするリーダーから、自分自身の無意識の思い込みや、無意識の偏ったものの見方に気づき、意識して対処する--たったそれだけで、組織の未来は劇的に変わるのだ。

◆タイトルにもある「アンコンシャス・バイアス」とは、「無意識の偏見」「無意識の思い込み」「無意識の偏ったものの見方」といったものなのだそう(詳細はアマゾンのページを)。

こちらもKindle版が、単行本と同額ですが、1500円強なので、まぁ「アリ」かなと。


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たった1分で仕事も人生も変える 自己紹介2.0
本書は、3万人を熱狂させた働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」主宰する著者が編み出した、新しい「自己紹介」のメソッドを紹介。
誰でも簡単に自己紹介をアップデートできる「最強の型」を伝授します!

◆以前別の本で読んだのですが、「自己紹介」こそ最も多くの人が行うプレゼンですから、いくつかパターンを用意しておくべき。

版元がカドカワさんということで、こちらもKindle版は単行本と同じになっています。


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東大教授が教えるヤバいマーケティング
本書は東京大学経済学部で実際に行なわれている授業をもとに、行動心理学や認知心理学の面から数々のマーケティング論を分析・紹介。
「人をその気にさせる」マーケティング論を学べば、単にモノを売るだけでなく会議の場や人を動かす際にも役に立つ!

◆上記の内容紹介にもあるように、「行動心理学」や「認知心理学」とマーケティングを絡めているそうですから、これは面白そう!

これまたカドカワさんの作品なので、Kindle版は、定価となっています。


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お金の教育がすべて。 7歳から投資マインドが身につく本
本書は、日本の家庭や学校ではあまり語られてこなかった、「お金の教育」に正面から取り組みました。
「学校の成績よりも、ファイナンシャルリテラシー(お金に関する幅広い知識)のほうが大事」という問題意識のもと、「お金の信念」の持ち方、「お金の仕組み」「お金の歴史」の正しい捉え方について、親子で一緒に学べるわかりやすさで解説していきます。
子どもの年代別に分けて、家庭でのお金の教え方についても説く、画期的な本です。

◆諸外国に比べて、日本が「遅れている」と言われるのが、子どもに対するお金の教育ですから、本書は気になるところ。

同じくKindle版は、単行本と同額なのですが、セールがあまり期待できないかんき出版さんだけに、このくらいのお値段ならいってもいい気が……。


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1ホストが明かす 心に残る話し方
この本では、著者が1ホストになっていく過程で身につけた、50を超える秘策を伝授していきます。
どれか一つでも試してみれば、仕事でも、プライベートでも、必ずあなたの役に立ちます!

◆話し方のTIPS集らしいのですが、すべて「やらないことリスト」だそうなので、実践するのは比較的容易だと思われ。

ここまで「定価と同額」が続いていたので、Kindle版が「20%OFF」なのはありがたいです!


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「言い返す」技術
突然キレてくる人。
怖いパワハラ。
気持ち悪いセクハラ。
遠回しに悪口ばかり言ってくる人――。
そんなムカつく相手にスパッと言い返す!
超簡単テクを大紹介!

◆当ブログではすでに著作を何冊かご紹介している、五百田達成さんの新作がこちら。

Kindle版は1割引きで、版元がセールが期待できない徳間書店さんですから、気になる方はぜひご検討を!


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理想の人生をつくる 習慣化大全
——幸せの9割は習慣で決まる! ——
意思や根性に頼らずに習慣化できる方法を知って、理想の人生を手に入れませんか?

◆内容紹介の大半が画像ということで引用できないのですが、幸せが日々の習慣に依存する、という考え方は納得できるもの。

こちらは逆にディスカヴァーさんからの作品ゆえ、Kindle版は「20%OFF」とお買い得です!


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Amazon最強バイブル 2019 最新版 (100%ムックシリーズ)
「Amazon最強バイブル 2019 最新版」年度版

◆日頃書籍関係ばかりチェックしている私にとしては、こういう本でアマゾンの他のジャンルの情報を仕入れたいところ。

すでにムックは発売されていますが、Kindle版は来月3日の配信予定です。


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人間の本性 (幻冬舎新書)
コンピュータやAIは目まぐるしく進化しているが、それらをコントロールする人間ははたして進化しているといえるだろうか。年を重ねても人を妬んだり恨んだりと自己中心的な他人を見て落胆しつつ、同様に成長していない自分に愕然とする。このような人間の心のあり方は時代が変わっても普遍的なテーマであることに変わりはなく、だからこそ古今東西の哲学者が「人間とは何か」を探求し続けているのだ。この深遠な問いと人間の生き方について伊藤忠商事前会長、元中国大使で稀代の読書家でもある著者が、その豊富な人生経験から考察した一冊。

◆丹羽宇一郎さんの新作は、骨太なテーマの自己啓発書でした。

若干お得なKindle版の方が、1日早くお求めになれるようです。


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正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方
長引くデフレ不況、株の乱高下、少子高齢化、財政赤字、加速するAI化……。
「令和」という新時代に必要なのは“数学的思考"である。
「論理的な思考力」「データ分析力」「プレゼン能力」を高め、正しい「未来予測」を身につけよう!

◆超文系の私にとっては「数学アタマ」というフレーズは結構魅力的。

Kindle版が「21%OFF」というのも、ポイント高いです!


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東大教授が考えるあたらしい教養 (幻冬舎新書)
「教養=知識量」という考え方はもう通用しない。ネットで検索すればあらゆる情報が瞬時に手に入る今、知識量の重要性は相対的に低くなっているからだ。東大教授2人が提唱する教養とは「正解のない問いに対し、意見の異なる他者との議論を通して思考を柔軟にし、〈自分がよりよいと考える答え〉にたどり着くこと」。その意味するところは何なのか? どうすればこの思考習慣が身につくのか? 人工知能の発展が著しい現代だからこそ、人間にしかできない能力を磨く必要がある。その要諦が詰まった一冊。

◆「教養」というテーマも、当ブログではあまり触れられていないので、この本も気になっているワタクシ。

こちらもKindle版は、若干お買い得となっています。


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定年をどう生きるか (SB新書)
会社員ならいつかは経験する定年。お金や健康といった不安は、もちろんあるが、その問題の本質は対人関係の変化にある。慣れ親しんだ職場を離れ、自分と仕事や家族、社会との関係を再定義し、いかに貢献感を持ち、新たな人生を充実させるか。アドラーをはじめ、プラトン、マルクス・アウレリウス、三木清……哲学者が教える幸福で「ある」ために必要なこととは。

◆「アドラー本」でおなじみの岸見先生の新作は、最近よくみる中高年向きの作品でした。

「SB新書」ということで、Kindle版は定価での配信になります。


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決断-会社辞めるか辞めないか (中公新書ラクレ (660))
「このまま定年を迎えるか、それとも転職してもう一花咲かせるか」と悩みがちなミドルエイジ。今やテクノロジーやグローバリズムの影響で、会社どころか業界ごと消える可能性まであるし、ますます悩みは深い。一方、そうした激変が既に起きているのがメディア業界だと著者は指摘する。注目のメディア人はなぜ「決断」した? 同僚や家族はどう反応した? そしてお金はどうなった? 激動の今こそ、目利き人の「決断」に学べ!

◆先ほど「監訳者」で登場した成毛さんの新作は、詳細な内容紹介を見てもイマイチ分かりにくいのですが、メディア系の方々のインタビュー集のような感じ!?

「中公新書ラクレ」というシリーズは、Kindle化まで間があいた記憶があるので、Kindleを待っていいのか迷います……。


【編集後記】

◆上記でご紹介しにくい作品から1冊。

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アナリシス・アイ サッカーの面白い戦術分析の方法、教えます (小学館新書)

私がTwitterでチェックしている、サッカーアカウントのお1人である「らいかーると」 さんの処女作。

戦術好きなら、一読の価値がある作品に仕上がっていると思います!


【編集後記2】

◆本日の「Kindle日替わりセール」から。

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常識の壁をこえて ――こころのフレームを変えるマーケティング哲学

金森重樹さんが監修に名を連ねているということは、絶版になって高値になっていた作品の翻訳権を取得して再発したのだと思われ。

送料を足してもギリギリで中古がお得ですが、興味のある方は「63%OFF」という激安設定であるこの機会にぜひ!


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 08:00
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