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2016年03月31日

【全20冊】未読本・気になる本(2016年03月31日)



Wistful (Lent 21) / cathyse97



【はじめに】

◆今日お送りするのは、2週に1度の恒例である「未読本・気になる本」のエントリー。

学期末・年度末最終日だというのに、あれこれ物色して参りました(し、仕事は?)。

今回の特徴としては、珍しく「勉強ネタ」が多かったかな、と。

それでは全20冊、さっそくご覧ください!




【未読本・気になる本、全20冊】

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Who Gets What(フー・ゲッツ・ホワット) ―マッチメイキングとマーケットデザインの新しい経済学
愛、臓器、人気企業への就職、有名大学への進学…世の中には「お金」では買えないものがある。互いが互いを選ぶ「組み合わせ」が必要なのだ。最適・効率的な「組み合わせ」は、どうすれば実現できるか。マッチメイキングとマーケットデザイン研究で世界をリードするノーベル経済学賞受賞者が、従来の経済学が扱わなかった新領域をわかりやすく解説。

◆内容的にはメッチャ面白そうなのですが、HONZさんあたりに先を越されそうな気がw

結構厚そうなので、持ち運びを考えたらKindle版が良いかもしれません。


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大人のための書く全技術
齋藤孝の「書く技術」の集大成!! メールや企画書作りなど、社会人が仕事で成功するために必要な技術のすべてを、齋藤孝がわかりやすく詳しく解説します。終章には、書くために役立つ究極の40冊リスト付き!

◆「読書」「会話」に続く、齋藤先生の「大人のための全技術」シリーズの第3弾!

上記リンク先のアマゾンのページには紐づけされていませんが、すでにKindle版も用意されています。


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プレゼンや商談の資料作成・レポート作りで! 学校じゃ教えてくれない まとめる技術
メモでのインプットを→トップダウン&ボトムアップで→文書に落とし込む。頭のいい人は、図で考えていた!インプット、プロセス、アウトプットの手順。

◆装丁のなごみ系のイラストを見て、一瞬大丈夫かと心配したものの、著者をよく見たら、『説得できる文章・表現200の鉄則』等でお馴染みの永山嘉昭さんだったの巻。

となると普通にクオリティの高い作品だと考えても大丈夫そうです。


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京大首席合格者が教える 「やる気」と「集中力」が出る勉強法
この本は、あなたに勉強を少しでも楽しいと思ってもらい、成績をグーンと上げてもらうために書いた本です。
僕が勉強を教える仕事をしているなかで学んだことや、実際に多くの生徒が成績をアップさせた方法を詰め込みました。
「勉強ができる人が使っているコツ」や、「効率よく勉強できる方法」をたくさん散りばめ、すぐにでも使ってもらえるような内容に仕上げたつもりです。
また、すでに勉強が得意な人にも、苦手な人にも役に立つようになっています。

◆著者の粂原圭太郎さんの経歴を読むと、「中学時代より『勉強法』『記憶術』などに興味を持ち、500冊以上の関連書籍を読む」とあって、これは「勉強本ヲタク」仲間だな、とw

『クイズ王』水上颯さんのご推薦ということですし、これはチェックしておかねば。


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3か月でトップセールスになる 質問型営業最強フレーズ50
前作『「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業』がロングセラー。3つの言葉「たとえば?」「なぜ?」「ということは?」で、売れるようになったという声が湧きあがりました。その過程で、新たな壁にぶつかった方も多くいると思います。そのような人の手助けになる、また、もっと売れるようになる(お客様のお役に立つ)ためのフレーズが50個そろっています。ぜひ、営業活動に活かしてください。

◆上記内容紹介で触れられている前作である『「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業』をチェックしたら、高評価が並んでいて圧倒されました。

当ブログではあまりいらっしゃらないかもしれませんが、営業職の方にはぜひお読み頂きたいところです。


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ラクチン! 時間術 マル得講座―残業地獄を脱出、さらば! テンパリ人生 (プレジデントムック)
がんばっても、がんばっても、いつも時間に追われている……そんな習慣をこの1冊で改善しましょう!
まずは自分の「テンパリ度」を知り、心に余裕を取り戻すことからスタート。
ムダを省いて成果を出せる時間の使い方を達人がわかりやすくアドバイス。
さらに、自分の時間を奪うモノや人間関係の整理のしかた、夢をかなえるプランづくりの極意を伝授します。
さらば! テンパリ人生

◆ちょっと目先を変えて、プレジデントさんのムックから。

テーマ的には、当ブログにピッタリだと思います。


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仕事でチャンスに強い人は、レジリエンスを高めている
チャンスに強い人はけっして緊張しないわけではないし、不安にならないわけでもありません。特別、図太い神経をしているわけではないのです。では、何が違うのか?それは、レジリエンス(=逆境力)です。本書で紹介する小さな習慣を実践してレジリエンスを磨けば、あなたも必ず「仕事でチャンスに強い人」になれます。

◆レジリエンス関係の作品は、当ブログでも根強い人気があるので、この本もセレクト。

Kindle版のご用意もあります。


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ひらめきをデザインする──熱狂的ヒットのつくりかた (ハヤカワ・ノンフィクション)
手順を踏めば、誰にでも“ひらめき”が生まれる!「自分はクリエイティブじゃない」とあきらめるなかれ。市場の声を拾い上げ、分析し、必ず売れる企画に落としこむメソッドを、「デザイン思考」が教えてくれる。ベンチャーで奮闘する架空の人物ジョーとともに、一つひとつのステップを学んでいこう。

◆タイトル等では触れられていませんが、昨今人気の「デザイン思考」の本ようです。

こちらもややお買い得なKindle版アリ。


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外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント
外資系トップコンサルが実践しているすごいマネジメント!
リーダーシップ開発で世界トップシェアのヘイグループに所属する筆者が、あらゆるプロジェクトを成功させる「プロの技術」を徹底伝授!
結果を出し続けるリーダーの「ちょっとしたコツ」がてんこもり! 実用性100%の一冊です。

◆当ブログでは、昨年大人気だった山口 周さんの最新作。

ただし「プロジェクトマネジメント」がテーマということで、今までの本ほどの汎用性は望めないかもしれませんね。


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外資系コンサルが教える入社1年目からの仕事のルール
グローバル化する社会で上昇志向が求められると言っても、1年目こそ、頑張りすぎない、背伸びをしない、まわりを気にしすぎないでいい。
将来的に大きな成果や成長を遂げるには、むしろ長いキャリアを走り切るための良い姿勢や習慣をまずは身につけ、むしろ、今しかできない経験をできるだけ多く積むほうが絶対に将来のキャリアに効いてくる――。
多彩な仕事のスキルが求められる外資系コンサルティング会社だからこそ実感できた、著者の経験に基づくあらゆる人に適用可能な仕事のルールを伝える本です。
そのために身につけて欲しい力が、1自己ブランド力、2学び進化する力、3着手する力、4味方を増やす力、5やりきる力の5つです。

◆当ブログでも以前、『世界No.1コンサルティング・ファームが教える成長のルール』をご紹介したことのある作佐部孝哉さんの最新作。

もうちょっと早く出ていたら、先日の「新社会人向けオススメ本」記事に含められたのですがw


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社会人1年目からの「これ調べといて」に困らない情報収集術 (「やるじゃん。」ブックス)
社会人に求められる資料作成は、学生時代のレポートとは違います。
適切な情報を探し、それを扱うスキルが不可欠なのです!
本書では、社会人として身につけておきたい情報収集の方法を紹介。
どこで調べればよいか、情報のどんなところを見れば良い資料が作れるのか、これを読めば丸わかり!
それぞれ、絶対にNG!(だめじゃん)、基本的な考え方(まずは基礎)、ワンランク上の仕事(やるじゃん)が一目でパッとわかる構成になっています。

◆そういう意味ではこちらこそ「新人向け記事」に含めたかったのですが、ディスカヴァーさんの新しいシリーズである「『やるじゃん。』ブックス」の中の1冊。

他にも「仕事の基本」「お金の教養」「日経新聞が読める」「着こなしの教科書」といったラインナップが揃っております。


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何を捨て何を残すかで人生は決まる (青春新書インテリジェンス)
忙しく働いているのに、金銭的な余裕を感じられない。気が付くとスケジュールが埋まり、自分の時間が減っている。いつの間にか付き合う人の多くが、仕事関係の人ばかりになっている。自分の暮らす部屋を眺めると「なぜ買ったのかよくわからない物」がいくつも転がっている……。仕事や人間関係を抱え込みすぎて、「息苦しさ」を感じたなら、この本を読み進めてください。自分らしく自由に生きるための唯一の方法--それが、この本でお伝えする「持たない生き方」です。

◆本田直之さん、久々の新刊。

とくに最近は、当ブログで扱いにくいテーマが多かったので、この作品には期待したいです。


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クール 脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか
アップル、クラフトビール、SUV車、ノームコア……「ヒップでクール」な文化は、なぜ広がったのか?――消費の奥底にある無意識の理由を、あざやかに解明。
本書は、このような「かっこよさ」を求める選択や消費が無意識のうちに何を基準に行われているのか、私たちはなぜ「かっこよさ」を求め、それはどのように経済全体を動かしてきたのかを、経済学と脳科学の観点から、あざやかに解き明かします。

◆「経済学+脳科学」だなんて、個人的にはかなりツボなテーマですよ、これは。

ただページ数が380ページもあるので、実際に手に取ったら挫折しそうなんですがw


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自分に合った脳の使い方
自分の「脳のクセ」をどのように知り、どのように使っていけばいいのか?
それを実現するメソッドが「芯観」です。
このメソッドは、著者が、脳科学や心理学を使って、普段の生活や仕事でどのようにパフォーマンス(生産性)を上げるのかを40年以上にわたって研究・検証から導き出し、体系化した実践的脳科学メソッドです。

◆脳にクセがある、というのは、特定の勉強法が必ずしも万人に共通でないことからも理解できること。

特に「生産性を上げる」というのは、当ブログでも人気のテーマですし、この本も要チェックです。


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仕事文具
仕事の創造性を高め、あなたのパフォーマンスをアップさせる!
ロングセラーから最新の文具まで。ビジネスシーンで実際に使われることを切り口に、数多くのカラー写真とともに、あまり知られていないツールや、ひと味違った使い方などを紹介。取り上げるのは全235アイテム。アイディア発想やプレゼン、スケジュールや名刺の管理など、それぞれの仕事のシーンごとに厳選したアイテムの蘊蓄から具体的な使い方までを詳しく説明します。

◆文具コンサルタント・土橋 正さんの新作は、「文具好きビジネスパーソン」のツボを的確に射抜いているヨカンw

版元も東洋経済さんなので、丁寧な本作りが期待できそうです。


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物語戦略
逆転・進出・生き残り――。
物語を武器にする会社の戦い方とは?
顧客の選択に決定的なインパクトをもたらす「シンボリック・ストーリー」を核にして、マネのできないビジネスモデルを創り出す。
その事例とフレームワークを解説。

◆「物語」を武器にするマーケティング本は今までもありましたが、本書はそれをさらに「ビジネスモデル」にまで昇華させた作品のよう。

内田和成先生も監修で入られているので、手堅い作りになっているのではないか、と。


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10年後に生き残る最強の勉強術
本書では、「勉強する時間がとれない」「どうやって勉強すればいい」といったビジネスマンの悩みを解決する方法として、効率的で体系的に学べる「資格試験」を活用して勉強する方法をおすすめしています。
会計力・英語力・IT力・法務力・知財リテラシー・メンタル管理力・モチベーション管理力などの生き残るために必要な25の武器を身に付ける最強の勉強術が具体的に紹介されています。
今までありそうでなかった、身に付けられるスキルと活用する資格試験、テキストをまとめた1冊です!

◆著者の鈴木秀明さんの作品は、過去2冊ともレビューしておりますが、完全に資格試験の受験に特化した「狭義の勉強法」の本でした。

それが本書では「10年後に生き残る」として、資格試験を絡めながらも「ビジネスパーソン向け」の作品を書かれているみたいですね。


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勝者の呼吸法 - 横隔膜の使い方をスーパー・アスリートと赤ちゃんに学ぼう! - (ワニブックスPLUS新書)
著者は、イチロー選手やフェリックス・フェルナンデス投手をはじめとするメジャーリーガー、プロゴルファーの宮里優作選手など、アスレティック・トレーナーとして日米のトップ・アスリートを見てきた。スポーツの現場で発見したトップ・アスリートと並のアスリートとの違いは「呼吸」にあるという。並の選手は共通して呼吸を犹箸┐梱 、スーパー・アスリートは共通して呼吸を牾茲して瓩い襪修Δ澄それではその正しい呼吸とは何なのか? その呼吸が生み出すメリットとは何なのか? その呼吸を我々は活かせているのか? その呼吸を体得にはどうすればいいのか?……「呼吸」に対する様々な疑問に、著者が懇切ていねいに答えていく。また「正しい呼吸」を手に入れるための数々のエクササイズも紹介。「正しい呼吸」を体得すれば、フィジカル面はもちろんメンタル面でも安定が期待できるというから、スポーツのみではなく日常の仕事での高いパフォーマンスも期待できる。ライバルに差をつけるのは「正しい呼吸」なのだ。

◆当ブログでも何度か申し上げているように、私が税理士試験の受験生時代に意識していたものの1つが「呼吸」でした。

本書も「呼吸」についてかなり踏み込んでいるようなので、期待できそうです。


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使える脳の鍛え方 成功する学習の科学
◆人の脳と学習法に関する最新の科学的知見を網羅した「学習の科学」の決定版◆
「教科書の再読」「同じ科目に集中して取り組む」「線引きを使い分ける」など、日本でも半ば通説的に正しいとされている学習方法が、実は効率が悪いことが明らかに!
認知心理学と教育をつなぐことを目指し、長年実証研究を続けてきた心理学者が明かす〈本当に身につく学習法〉とは?

◆勉強ネタが続きますが、目次や細かい内容紹介を見る限り、「勉強本オタク」ならマストな1冊の予感。

ただしお値段的に、結構分厚い可能性が高い(アマゾンにも版元にもページ数が表記されていません)ので、果たして読み切れるのかどうか……。


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ヤバすぎる経済学―常識の箱から抜け出す最強ロジック
テロ、犯罪、戦争から家族や人生の問題、エロい話まで、
いま激動の世界で起こっているすべてを解決する131話
アメリカで大炎上!
世界的スター経済学者によるシリーズ700万部突破の大ベストセラー、待望の最新版。

◆今回の最大の「目玉本」は、版元を元の東洋経済さんに戻し、タイトルにも再び「ヤバい」を使った「ヤバ経」シリーズの最新刊!

432ページとガチで厚いんですが、Kindle版なら大丈夫です!?


【編集後記】

◆上記でご紹介しにくい作品から。

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話してウケる! 不思議がわかる! 理系のネタ全書 (できる大人の大全シリーズ)

「大全シリーズ」の「理系ネタ」本は、ウチのムスコに読ませたい1冊ですw


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 09:00
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