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2015年11月30日

【名著満載!】『仕事・人生が変わる すごい! 本 370冊』から選んだ10冊


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仕事・人生が変わる すごい! 本 370冊( 日経BPムック) (日経BPムック スキルアップシリーズ)


【本の概要】

◆今日ご紹介するのは、お馴染み日経ビジネスアソシエのブックガイド。

表紙に「創刊以来の"総決算"!」とあるものですから、思わず即ゲットしてしまいました。

アマゾンの内容紹介から。
日経ビジネスアソシエ創刊以来の“総決算"!
カリスマ経営者・識者の「解説・レビュー」付き!

今回はこの「全370冊」の中から、当ブログでレビューした10冊をピックアップしましたので、ご覧ください!





Reading a Book / CollegeDegrees360


【『仕事・人生が変わる すごい! 本 370冊』から選んだ10冊】

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ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)
優れた戦略とは、思わず人に話たくなるような「ストーリー」として組み立てられているものだと著者は言う。多くの企業の成功事例を基に、競争戦略の背景にある考え方を明らかにする。「センスやシナリオの大切さを学べます」(石川さん)。
◆本書は、「クロスカンパニー社長 石川康晴さんが薦める経営力を鍛える5冊」の中から。

私個人としても、「戦略本」と言ったら、まず本書を思い浮かべるくらいですし、かなりオススメです。

参考記事:【スゴ本】『ストーリーとしての競争戦略』楠木 建(2010年10月20日)

Kindle版アリ


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影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか
著者は米国を代表する社会心理学者。社会で騙されないために、いかに身を守るべきか。本書は人を騙し、利用する側の戦略を、豊富な事例やマンガなどを基に分かりやすく解説した、社会心理学のベストセラーだ。
◆こちらは、リブセンス社長 村上太一さんが薦める常識を疑い思考を深める5冊」から。

版を重ねるごとにレビューし、さらにブログ外でも個人的に推薦している、私にとっても「イチオシ」本です。

参考記事:

【速報!】『影響力の武器』の[第三版]を[第二版]と比較してみました(2014年07月14日)

【速報!】最強のビジネス本「影響力の武器」の[第二版]がいよいよ登場!!(2007年08月18日)


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スタンフォードの自分を変える教室
変化の激しい世界の中にあっても、自らをコントロールし、イノベーティブな生き方をつかみたい。そんな人には、この本を薦める。
◆クレディセゾン社長の林野 弘さんの「ビジネス社会を生き抜くための5冊」から。

著者のケリー・マクゴニガル女史は、最近出た『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』もオススメです。

参考記事:【オススメ!】『スタンフォードの自分を変える教室』ケリー・マクゴニガル(2012年11月02日)

Kindle版アリ


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TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則
ベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の著者が、シェリル・サンドバーグやビル・ゲイツなど、世界の著名人の「TEDトーク」を徹底分析。優れたプレゼンができるようになるための9つの法則を明かす。
◆こちらは、一橋大学非常勤講師・植山周一郎さんの「世界とつき合う5冊」から。

下記記事は、私が選んだTED動画を10個ご紹介して、はてブ600超の人気エントリーとなりました。

参考記事:【字幕付き】『TED 驚異のプレゼン』から選んだプレゼン10選(2014年07月28日)

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はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
主人公は、アップルパイのお店を立ち上げた、サラという女性。起業コンサルティングのプロ(著者)との対話を通じて、経営のノウハウを身につけていく本です。組織作りや事業展開というと、難しそうな印象があります。しかし、具体例を挙げながら物語風に展開することに加え、難しい用語も使われていないので、とっつきやすく身につきやすい。起業しようとしている友人にも薦めている本です。今田さんはじめ、起業家として、まさに「はじめの一歩を踏み出そう」としている人に、ぜひ読んでいただきたいと思います。
◆本書は、アソシエの人気連載だった「社長に聞きたい!」歴代ゲスト12人から、芸人の「今田耕司さんに読ませたい本」を1冊ずつ選んでもらったというコーナーから、バイク王&カンパニー社長の加藤義博さんが推薦された1冊。

確かにこの本は、私も起業本としてオススメしたい「名著」だと思います。

参考記事:【スゴ本!】「はじめの一歩を踏み出そう」マイケル・E・ガーバー(2008年09月10日)


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ユダヤ人大富豪の教え
本書は「好きなことを徹底的に続けることが成功につながる」「自分の得意なことを仕事にしたらお金に縛られる」という内容です。実際、世の中で成功している人を見ていると、本書で書かれていることを実践している人が多いと感じます。私は常々、仕事とは「志すこと」であると社員に伝えています。お金や生活に縛られず、好きなことを追求し、成功を志す。それが「志事」であり、その人の天職だと考えています。
◆こちらも上と同じく「今田耕司さんに読ませたい本」から、ティア社長の冨安徳久さんが選んだ作品。

この本もやはり、ビジネスパーソンとしては、押えておくべき1冊だと思います。

参考記事:「ユダヤ人大富豪の教え」本田 健(著)(2005年02月17日)

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アイデアのちから
米国で150万部を超えるベストセラー。「シンプル」「意外性」など、記憶に残る6要素を紹介。覚えておくとプレゼンのメッセ時を考える際に便利。
◆以降はPART2の「仕事に役立つ本」であり、これは『プレゼンテーションzen』の著者であるガー・レイノルズが選ぶ「プレゼン本」から。

チップ&ダンのハース兄弟は、他にも良い作品を出していますが、本書はぶっちぎりでオススメです!

参考記事:【オススメ】「アイデアのちから」が予想以上に面白かった件(2008年11月25日)

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イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」
「日本に問題解決をうたう本は山ほどあるが、それらはテクニックやツールの紹介が主で、最も重要な点に触れていない」と著者の安宅さんは言う。知的生産において最も重要なこと、そのキーワードが書名にある「イシュー」だ。イシューとは今の局面で白黒つけるべき問題を指す。まずはその見極めから始めることが知的生産の質・効率を高める。
◆本書はヤフー CSOの安宅和人さんが選ぶ「思考・発想本」からなんですけど、他でもないご自身の作品(他の選者も皆そうなんですがw)。

一応入門マークが付けられているものの、一読ですんなり理解するのは、結構難しい「骨太本」です。

参考記事:【問題解決】『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」』安宅和人(2010年11月30日)

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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
著者は、米シリコンバレーにあるスタンフォード大学の人気講師で、起業家精神やイノベーティブな思考を教える。「今、手元にある5ドルを2時間で増やせと言われたらどうしますか?」。彼女は学生にこう問いかけ、常識を疑い、世の中を今までになかった視点で物事を考える方法を教える。うわべの知識やテクニックではなく、起業の根幹が学べる。
◆本書はブロガーとしても名高い磯崎哲也さんが選ぶ「起業本」から。

上記の『はじめの一歩〜』同様、この本も「起業」を考える上では、マストな1冊かと。

参考記事:【スゴ本】「20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義」(2010年04月06日)

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心がラクになる後ろ向き名言100選
「やらざるを得ないという、そんな状態のほうが励める」(井上陽水)、「人間が愛し合えば、ハッピーエンドはありえない」(アーネスト・ヘミングウェイ)などの"後ろ向き名言"を出典、発言の意図とともに紹介。「それでもなお生きていく」人の姿に感動。
◆本書は「サブカル本で学ぶビジネススキル」から。

それまでの「定番本」「名著」の流れから一転してしまいましたが、今回改めて下記レビューを読んだら、結構納得してしまったというw

参考記事:【ネガティ部?】『心がラクになる後ろ向き名言100選』(2010年11月05日)


【感想】

◆最初に申しあげておかないといけないのですが、本書はアソシエのムックですから、過去のアソシエの読書特集の内容を抜粋・編集したものになります。

その元ネタ号は以下の通り。

B004VMUK7Q
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 5/17号 [雑誌]

B00E3W4LNI
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2013年 09月号 [雑誌]

B00N203HSC
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 10月号

よって、これらをお持ちの方にとっては、情報としてはかぶりますので、ご留意を。

この中での最新号が丁度1年前なので、ここ1年の新刊は漏れているのですが、それをものともしない(?)「定番本」の数々に、かなり圧倒されました。

上記のレビューの冒頭でも「スゴ本」のオンパレードですしw


◆もちろん、これらはすべて、当ブログご紹介済みなわけですから、「私好み」というフィルターが思いっきりかかっています。

ですからむしろ、今回挙げた10冊(うち1冊はネタ本ですがw)以外の方が、「ド定番本」といってもいいものばかり。

割愛した中では、お約束のこれらの本も当然登場していますのでご安心をw

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道をひらく

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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

B0081MAORS
ドラッカー名著集13 マネジメント[上]

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イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)

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競争の戦略


◆アソシエの読書特集は、以前はこの時期に「読書の秋」ということで毎年ページを割かれており、私もその特集の号は買っておりました。

それが月刊誌に移行したこともあってか、一昨年を最後に、昨年は「特別付録」として小冊子になり、今年はとうとうそれもなくなった模様。

その代りに、この時期に本書がリリースされたのかもしれませんので、アソシエの読書特集のファンだった方には、本書は手に取って頂きたく。

まぁ、ちゃんとしたファンだと、上記の元ネタ号を持っていて、本書は不要なのかもしれませんがw


あらためて「読書好き」に捧ぐ!

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仕事・人生が変わる すごい! 本 370冊( 日経BPムック) (日経BPムック スキルアップシリーズ)
【PART1】カリスマ経営者らが選んだ必読本
【PART2】仕事に役立つ本
【PART3】大災害を乗り越えるためのブックガイド
【PART4】人生を豊かにする本
【PART5】主人公に学ぶリーダーシップ
【PART6】本とのつき合い方を深める


【関連記事】

【本】「今こそ読むべき本」@日経ビジネスアソシエ(2011年04月20日)

【読書】『週刊ダイヤモンド2015年10/17号』は、読書特集です!(2015年10月12日)

【ビジネス書好きに捧ぐ!】『ビジネス書完全ガイド』登場!(2015年06月27日)

【HONZ本】『ノンフィクションはこれを読め! 2014 - HONZが選んだ100冊』成毛 眞 編著(2014年10月28日)


【編集後記】

◆実は上記でご紹介しているこの本のKindle版が、本日の「Kindle日替わりセール」対象本でした。

B00MTL340G
イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」

本日に限って非常にお買い得なので、お見逃しのないよう!


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 09:00
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