スポンサーリンク

2015年11月27日

【集中力】当ブログにおける「集中力」TIPS10選(その2)



Good enough is not an option stay focused on excellence / Thierry Draus



【はじめに】

◆今日は少々趣向を変えて、当ブログでご紹介してきた書籍の中で、「集中力」に関するTIPSをご紹介してみたいと思います。

ちなみに丁度3年ほど前に、1度このテーマでお送りしていますので、今回は「その2」ということで(ただし、この書き方だと元記事の日付がわからないので、今回は若干変更します)。

【集中力】当ブログにおける「集中力」TIPS12選&ガジェット5選:マインドマップ的読書感想文(2012年12月10日)

ご覧頂くと分かりますが、集中力そのものがテーマの本もあれば、勉強本や呼吸本(?)にも「集中力」に関するTIPSはありましたので、ジャンルはさまざまなことに。

いずれにせよ、「なかなか集中できない」という方なら、要チェックです!




【「集中力」TIPS10選】

■1.「攻めの集中」と「守りの集中」を使いこなす

4479782966
精神科医が教える集中力のレッスン
資格取得のための勉強は、会社から取るように強制されているのならば別ですが、基本的には本人がスキルアップを目指して自ら積極的に目指すもの。つまり、「攻める」ための行動です。
 一方、2つ目のセリフの気の進まない書類仕事は、自分から望んでしていることではありません。やりたくないけれどやらねばならない、「受け身」の行動でしょう。(中略)
「攻めの集中」の特徴は、人に褒められたり、数値化された目標を達成したりすることが、集中の原動力となることです。(中略)
「守りの集中」では、危険や叱責、罰、苦痛といったネガティブなイメージを持って取り組むほうが、皮肉ですが集中することができます。試験に落ちたくないがために、「一夜漬け」で集中力を発揮した経験を持つ人も少なくないでしょう。
参考記事:【集中力】『精神科医が教える集中力のレッスン』西多昌規:マインドマップ的読書感想文(2014年09月25日)

Kindle版アリ


■2.単純作業は複数で、思索作業は1人でする

4803008191
集中力の磨き方 (リンダパブリッシャーズの本)
 実は心理学では、仕事の内容によって、まわりに人がいる時のほうが集中できる場合と、1人でいる時のほうが集中できる場合があることが知られています。
 たとえば、「単純な事務的作業」を行う場合には、まわりに誰かいる時のほうが集中できると言われています。(中略)
 一方で、新しいアイデアをひねり出さなけければならないといった、「思索的な作業」は、1人になるほうが集中力が増す、といわれています。
参考記事:【集中力】『集中力の磨き方』に学ぶ5つのTIPS:マインドマップ的読書感想文(2015年11月14日)


■3.集中力を高める「5つのS」

4761269464
トップ1%の人だけが実践している 集中力メソッド
b>1 Simple = 余分なものを捨て、シンプルに
2 Small = 小さく達成しやすいゴール
3 Single = 一度に1つだけ
4 Short = 短い時間やる
5 Smile = つねに楽しむ、ポジティブな姿勢をもって

(詳細は本書を)
参考記事:【集中力】『トップ1%の人だけが実践している 集中力メソッド』永田豊志:マインドマップ的読書感想文(2013年09月28日)

Kindle版アリ


■4.余計なものは「制限」せずに「遮断」する

4041021898
東大医学部生だけが知る 超・知的生産法 (角川新書)
 切り捨てを考える際、多くの人は「ネットは1日1時間までにしよう」「ゲームは1日2時間までにしよう」というように、大きな時間を割きやすい娯楽の部分から制限しようというところから始めがちです。
 しかし、それはまったく効果がないばかりか、逆効果になる場合が多くなります。「○○を制限しよう」と考えて日々を過ごすのは、「常に○○のことを考えてしまう」のと同じだからです。
 つまり、頭の片隅において、あるいは無意識のうちに「○○を制限しなければ」と考え続けていることになるのです。
(中略)
 私自身、いろいろ試行錯誤しましたが、その結果として、こうした時間は「制限」するのではなく「遮断」しなければならないという結論に達しました。
参考記事:【超集中力!?】『東大医学部生だけが知る 超・知的生産法』に学ぶ5つの集中術:マインドマップ的読書感想文(2015年03月07日)

Kindle版アリ


■5.息抜きは机の周りで

4537259914
つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方
 勉強は瞬間集中が肝心だ。集中しているときだけ机に向かい、集中力が散漫したらノルアドレナリンが発動される前に、ぺンを置いて机から離れなければならない。(中略)
 しかし、完全に目前のテーマから意識を離してしまってはいけない。少し歩くのなら、勉強していた場所から遠く離れたりせず、付近を歩き回ろう。どう動こうが、何を見ようが、潜在意識だけは目前のテーマに向けておこう。(中略)
 勉強の影響圏の中で軽く体を動かしていると、机の上に開いておいた本の中にある単語がふと目に入ることがある。これが再び勉強するきっかけを作ってくれる。まるでスイッチがオン、オフするかのように、緊張と弛緩が繰り返されるのだ。
参考記事:【オススメ】『つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方』に学ぶ7つのポイント:マインドマップ的読書感想文(2012年12月29日)


■6.耳栓をして小声で読む

4413038835
1日1分!目からウロコの勉強法
集中できずに眠くなってしまうような本を読むときには、耳栓をして音読するといい。ふつうの声よりもささやくような小声で読むと、よく聞こうとするからさらに集中力を高めることができる。これを「ウィスパー効果」という。
 読書のときだけでなく、テキストの問題を解いたりするときも、耳栓をして設問を声に出して読むと設問の意味がよくわかるようになる。
 耳栓は、一組は用意しておきたい勉強の必須アイテムなのだ。
参考記事:【勉強】『1日1分!目からウロコの勉強法』匠 英一:マインドマップ的読書感想文(2013年04月27日)


■7.肉体をケアする

476313325X
勉強の結果は「机に向かう前」に決まる
 ストレッチ&筋トレを真面目にやると、すごく面白いことが起こります。
 何と、後半の50分のほうが集中して勉強することができるのです。
 普通に考えれば、後半の50分は疲れが出て集中が途切れそうなものです。しかし、後半のほうが集中力は上がり、時間が短く感じられるという人が続出します。
 肉体のケアというものが、集中力に多大な影響を与えているということです。
参考記事:【超勉強法?】『勉強の結果は「机に向かう前」に決まる』池田 潤:マインドマップ的読書感想文(2013年08月27日)

Kindle版アリ


■8.「ヒソヒソ話」はホワイトノイズで防ぐ

突き抜けた結果を出す人はなぜ「まわり」に振り回されないのか?
突き抜けた結果を出す人はなぜ「まわり」に振り回されないのか?
ヒソヒソ声に反応する脳の部分を働かせないようにするには、どのような方法があるのでしょうか。たとえば、耳栓はいちばんストレートな方法ですが、もっとクールな方法はないものでしょうか。
 実は、あります。それは、雨や風の音などの自然音、あるいは自分の好みの音楽などを流して、脳をかき乱す音声を紛らわせることです。脳がどういう音かを判別しない、すなわち不必要な脳活動を起こさせない雑音を、ホワイトノイズと呼びます。集中できないときはこれを聞いて、ヒソヒソ話をシャットアウトしましょう。
参考記事:【パフォーマンスアップ?】『突き抜けた結果を出す人はなぜ「まわり」に振り回されないのか?』西多昌規:マインドマップ的読書感想文(2015年07月28日)

Kindle版アリ


■9.「4つのレベルの集中力」を使い分ける

479738218X
勉強の技術 すべての努力を成果に変える科学的学習の極意 (サイエンス・アイ新書)
(1)単純な注意集中(レべル1)
(2)興味をともなった注意集中(レべル2)
(3)心を奪われる注意集中(レべル3)
(4)無我夢中(レべル4)  (詳細は本書を)
 この4種類の集中力をうまく使い分けてください。常に最上位の集中力を発揮しようとすると、短時間で集中力のエネルギーを使い果たしてしまい、もはやそれ以降高いレべルの集中力は発揮できなくなります。
 たとえば、単純に教科書を流し読みするときにはレべル1、試験に出る可能性が高い箇所を熟読しているときにはレべル2の集中力を発揮しましょう。そして、英語のリスニングの勉強をしているときにはレべル3、制限時間を決めて過去問の問題を解くときにはレべル4の集中力を発揮してください。
参考記事:【勉強法】『勉強の技術 すべての努力を成果に変える科学的学習の極意』児玉光雄:マインドマップ的読書感想文(2015年11月25日)

Kindle版アリ


■10.高い集中力を生む、齋藤式「3・2・15」呼吸法

4040820029
呼吸入門 心身を整える日本伝統の知恵 (角川新書)
 私の提案する呼吸法は非常にシンプルです。意識を丹田に持っていってゆったりとしたお腹で息をします。
 鼻から3秒息を吸って、2秒お腹の中にぐっと溜めて、15秒かけて口から細くゆっくりと吐く。――たったこれだけのシンプルなものです。慣れてきたら、鼻から吐いてもいい。
 当初は「3・2・15」をワンセットとして6回、合計2分間集中してやってみるのがよいでしょう。「3・2・15」のリズムがからだに染み込んできたら、だんだん長い時間でも楽にこの呼吸ができるようになります。時間がなければ、ワンセット20秒でもいい。
参考記事:【ライフハック】『呼吸入門 心身を整える日本伝統の知恵』齋藤 孝:マインドマップ的読書感想文(2015年03月15日)

Kindle版アリ


【関連記事】

【集中力】当ブログにおける「集中力」TIPS12選&ガジェット5選:マインドマップ的読書感想文(2012年12月10日)


【編集後記】

◆実は今回の記事は、以前「未読本・気になる本」でご紹介したこの本を読んでから書くつもりでしたが。

4532320429
フォーカス

リアル書店で見て、その厚さに圧倒されて断念したため、一足先にリリースした次第ですw


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

この記事のカテゴリー:「私と100冊の勉強本」へ

この記事のカテゴリー:「ビジネススキル」へ

「マインドマップ的読書感想文」のトップへ

Posted by smoothfoxxx at 09:00
TrackBack(0)私と100冊の勉強本このエントリーを含むはてなブックマークYahoo!ブックマークに登録BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

スポンサーリンク




この記事へのトラックバックURL


●スパム防止のため、個別記事へのリンクのないトラックバックは受け付けておりません。
●トラックバックは承認後反映されます。
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/smoothfoxxx/52199603