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2011年02月07日

【文房具】『整理がうまい人のアナログ文具★超活用法』から選んだ文房具7選


整理がうまい人のアナログ文具★超活用法 (中経の文庫)
整理がうまい人のアナログ文具★超活用法 (中経の文庫)


【本の概要】

◆今日ご紹介するのは、文房具ネタとしては珍しい文庫本

しかも「文庫書き下ろし」ということなので、リアル書店で見かけて、つい買ってしまいました。←安易w

著者は、整理術系の著作や雑誌の特集でお見かけする桃山 透さん

自分自身、文房具関係の書籍や雑誌はそれなりにチェックしているだけあって、知ってるネタは結構あったのですが、それでもまだ抜けていた製品や、意外な使い方を本書で知りました。

今回は、その中から特に今後活用してみたいものを7つ選んでみましたので、ご覧ください!


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【目次】

第1章 整理のキホン、「捨てる」ところから始める

第2章 便利な文房具で、整理しやすい机にする

第3章 仕事の効率がアップする文具

第4章 ムダ・モレなし! 一目瞭然「情報整理術」


【文房具7選】

■1.収納型リムーバー

◆ちょっと地味めですが、これは意外に盲点でした。

マックス 収納型リムーバホッチポン RZ90050
マックス 収納型リムーバホッチポン RZ90050
 下手に捨てると、触った人がケガをする可能性があるモノに、カッターの折刃やホッチキスの針などがあります。
 紙やティッシュに包んでセロテープで留めて捨てる人が多いようですが、いちいち面倒臭いのはいうまでもありません。
 これらの「捨てるブレーキ」を解除してくれるのは、「ディスポ(捨てる)ケース」です。
 具体的には、カッターの折刃は「ディスポケース付き替刃」、ホッチキスの針は「収納型リムーバー」を使えばいいのです。
ディスポケース付き替刃が見つからなかったので、ここではリムーバーのみで。

確かに、私も普通のリムーバーや、ホッチキスのお尻の金具で針を外して、まとめて捨てていましたが、初めから収納してしまえば、そういう手間は省けて便利です。

これはさっそくアマゾンアタック!


■2.色付きの角形2号封筒

◆クリアホルダーを色分けして使っている方は結構いらっしゃると思いますが、実はA4サイズの入る「角形2号封筒」も色付きのものがアリ(常識?)。

キングコーポレション ソフトカラー封筒 角2 グリーン 500枚入
キングコーポレション ソフトカラー封筒 角2 グリーン 500枚入

アマゾンではこのグリーンしか見つからなかったのですが、100円ショップでは、普通に赤、青、黄色などの封筒が手に入るようなので、使い分けてみるのも良いかも。


■3.カード整理用具「ローロデックス」

◆スイマセン、これは抜けてるんじゃなくて、自分が持ってるんで嬉しくてツイw

ローロデックス ローロデックス400 ブラックメタルフレーム、ロータリー式回転名刺入れ、スリーブ枚数200枚、インデックスタブ(50音44枚、アルファベット24枚、未記入10枚)付き IRBC400
ローロデックス ローロデックス400 ブラックメタルフレーム、ロータリー式回転名刺入れ、スリーブ枚数200枚、インデックスタブ(50音44枚、アルファベット24枚、未記入10枚)付き IRBC400
 分類した名刺は、それぞれ会社名で50音順に収納します。
 ただし、よく連絡する人の名刺が120枚以下なら、見開きで6枚入る小型の「名刺ホルダー」を使ってください。120枚以上なら、「名刺ボックス」を使うか、回転式のカード整理用具「ローロデックス」を電話の横に置いておきます。
私なんて、120枚も名刺ないのに見栄でローロデックス使ってますが、何か?

それと、名刺はめったに使わないので、机の上ではなく、棚に乗せてますw


■4.スタンプのり

◆これは特に、メモをノートに貼るために使うようです。

コクヨ スタンプのり[ドットライナースタンプ](本体) タ-DM460-08
コクヨ スタンプのり[ドットライナースタンプ](本体) タ-DM460-08
 私の場合、ポスト・イットに書いたメモはそのまま貼りますが、メモ帳のメモを貼るときはスタンプのりを使っています。
 スタンプを押すようにワンアクションでのり付けでき、便利です。また、貼付したところがヨレヨレにならず、見た目にもきれいです。
メモ帳からノートに写す、というやり方ではなく、切り取って貼るやり方のためか、使われているメモ帳は「ロディア」とのこと。


■5.ハサミ研ぎ器

◆生まれてこの方、ハサミなんて研いだことなかったです。

京セラ ハサミ研ぎ器 HT-NBK 0380-2001
京セラ ハサミ研ぎ器 HT-NBK 0380-2001
ハサミのグリップ感や切りやすさにこだわる人はいても、切れ味までこだわる人はあまりいません。もちろん、切れ味バツグンのハサミはたくさん売られていあすが、ずっと使っていると、切れ味が悪くなってきます。(中略)

「切れ味をよくするにしても会社では研げないだろう」と思う人もいるでしょうが、手のひらにスッポリと収まる「ハサミ研ぎ器」が売られています。しかも、簡単に数秒で切れ味がよみがえります。
これも購入決定。


■6.スライドクリップ

◆ダブルクリップよりもスマートな一品。

JTX スライドクリップ S 幅15mm 10個入 B001J-10
JTX スライドクリップ S 幅15mm 10個入 B001J-10
 20枚以上の書類をはさむとき、「ダブルクリップ」を使っている人をよく見ますが、90枚くらいまでなら、「スライドクリップ」がオススメです。
 着脱が簡単で、ダブルクリップのように取っ手がないため、書類をめくるとき邪魔になりません。
 また、かさばらないためストックしやすいというメリットもあります。もちろん、ファイル内でほかの書類に引っ掛かって整理しにくい、といったこともなく、まさに画期的なクリップといえます。15・30・60・90枚用の4種類ありますので、よく使うタイプをストックしておくとよいでしょう。
私もダブルクリップと「ガチャック」しか使ってませんでしたが、これは良さそう。


■7.マスクライトテープ

◆デキる人は梱包用テープにまでこだわりが。

マスクライトテープ No.730半透明50mm
マスクライトテープ No.730半透明50mm
布粘着テープは見た目の美しさが劣る、と思う人は、半透明の「マスクライトテープ」(積水化学工業株式会社)を使えばいいでしょう。
 たかが梱包くらいで大げさな、と思われる方もいるでしょうが、過剰包装でない限り、きちんと梱包されたモノを見て不快になる人はいません。
ガムテープや布粘着テープは、貼った状態の見た目がイマイチなのは確か。

これも使ってみても良さそうな感じです。


【感想】

◆本書は「文房具のカタログ本」というワケではなく、仕事術、なかでも特に整理術に文房具を絡めるような形になっています。

それゆえ、「使わなくても持っているだけで幸せ」といったデザイン重視の製品は皆無で、実用性重視。

今回わざわざ挙げてはいませんが、クリアホルダーや、ファイルボックス、4色ボールペンなども普通に登場しています。

タイトルに「アナログ文具」と入っているのに、なぜかパソコンのファイル整理についても言及されているのはアレですがw


◆「おわりに」によると、そもそも本書のスタートラインは、「便利な文具を使った整理術の本」であり、「整理できるかどうかは、便利な文具を知っているかどうかの差」という観点に立っているのだそう。

なるほど、まず「やりたい作業」があって、「そのための文房具」というスタンスなんですね。

どうりで本書で紹介されている文房具が「リアル」なわけですw

文庫本ゆえ、カラー写真はないのですが、それが気にならない(?)質実剛健ぶりと言っても良いかと。


◆クオリティの高い「仕事」をするためには、その前段階として「作業」が必要になるものです。

そしてその「作業」自体を効率的にやるためには、今回ご紹介したような文房具の力を借りるのが得策。

誰かにプレゼントして喜ばれるようなタイプの製品ではないですが、自分で日々活用してこそ、その有難みが分かるハズ。


趣味ではなく仕事で活用したい文房具が満載です!

整理がうまい人のアナログ文具★超活用法 (中経の文庫)
整理がうまい人のアナログ文具★超活用法 (中経の文庫)


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【編集後記】

◆アマゾンランキングを見ていたら、2位に登場していたのがこちらの本。

知識ゼロでもできる 繁盛店0円開業法
知識ゼロでもできる 繁盛店0円開業法

ググったところ、アマゾンキャンペーンをなさってました。

富田英太「知識ゼロでもできる 繁盛店0円開業法」出版記念キャンペーン

本日7日の23時59分までのようなので、興味のある方はお早めに!


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Posted by smoothfoxxx at 08:30
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この記事へのコメント
趣味系の文房具を買ってにやにやしているだけの自分には、こういう実用してナンボという考え方を入れてバランスを取ってやる必要があると思っています(汗)

書店を徘徊していても、文庫本のコーナーは時間切れで手が廻らないことが多いので、この情報は嬉しいです。
(たまに立ち寄ってもなかなか目に留まりにくいんですよね…)

Posted by Taka@中小企業診断士(業務休止中) at 2011年02月07日 10:51
>Takaさん

いや、私も基本的には「コレクター系」の文具好きですからw
使ってないモレスキン2冊くらいありますしww

そして文庫本は、私も基本的には後回しなんですが、たまたま昨日目に付いたという。
やはり興味のあるものにはアンテナが立っているのだと思います。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2011年02月08日 01:02