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2010年10月16日

【翻訳本】この1年で人気のあった翻訳本20冊【2010秋】


book












【はじめに】

◆今日お送りするのは、カテゴリー別売上ランキングの番外編。

丁度1年前にお送りした、「翻訳本ランキング」のリバイス版でございます。

参考記事:【翻訳本】この1年で人気のあった翻訳本20冊(2009年10月12日)

今回、対象としたのは、2009年10月1日〜2010年9月30日まで。

昨年の続きであれば、本来「10月12日から」なんですけど、見た目がアレなのと、1冊しか順位的に変わらないので今年から月初スタートで集計しようかと。

全20冊、濃厚な20冊をご賞味アレ。



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【ランキング】

第20位


「翻訳本なのに新書」という、今までにな形態で、私も大好きな「ハヤカワ新書juice」から。

「起業本」であると同時に「仕事術」の指南書でもあるので、当ブログの読者層にはピッタリでした。

参考記事:【起業&仕事術】「小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則」(2010年02月26日)


第19位


土井英司さん推奨ということで、私も大船に乗ったツモリで買いました。

一連の「行動経済学」関係の本が好きな方ならツボかと。

参考記事:【スゴ本】土井さん推奨の「インセンティブ」が面白かった件(2009年10月31日)


第18位


◆前作『アイデアのちから』も好評だったハース兄弟が、新たに選んだテーマは「いかに人を変化させるか」

下記参考記事でも触れたように、子育てにも活用できる深いお話が展開されています。

参考記事:【オススメ】『スイッチ! 「変われない」を変える方法』チップ・ハース, ダン・ハース(2010年08月11日)


第17位


◆上記「ハヤカワ新書juice」以外ではおそらく唯一の(?)新書翻訳本。

「とんがり屋根」ですとか、「手のひらを下にむける」あたりは、実際にビジネスシーンで実践できそうですね。

参考記事:アルファギークもびっくり 驚愕の「FBI式 人の心を操る技術」(2010年06月28日)


第16位


◆ビジネス書のガイドブックは色々ありますが、本書はMBAでテキストとして使われている書籍のみの濃厚なラインナップが特徴。

それにしても、1冊1冊のお値段の高さページ数には圧倒されます。

参考記事:もしものときのための「トップMBAの必読文献」6選(2009年11月15日)


第15位


◆私自身も、新聞広告や推薦文に登場させて頂いた、ジェイ・エイブラハムの最新刊。

実践すれば「稼ぐ力」が身に着くこと必至な力作です。

参考記事:【スゴ本】ジェイ・エイブラハムの『クラッシュ・マーケティング』がいよいよ登場!【Amazonキャンペーン有り】(2009年10月28日)


第14位


◆単純なTIPSの寄せ集めとしての情報整理術ではなく、その根本的な考え方にまで迫っているのが本書の特徴。

「350ページ超のボリュームで1365円」と、お買い得感があるのも魅力ですw

参考記事:意外と知られていない「グーグル時代の情報整理術」のテクニック10選(2009年12月26日)


第13位


◆当ブログ、「2008年度売上第1位」であるこの本。

あの手この手の「集中力を高める方法」が、大量に収録されております。

参考記事:【スゴ本】「最強の集中術」はキテます!(2008年04月02日)


第12位


『ハイ・コンセプト』でお馴染みのダニエル・ピンクの最新刊。

従来の「アメとムチ」のモチベーションの考え方では対応しきれない、新時代のモチベーションについて論じられています。

参考記事:【はてブ3000超!】ダニエル・ピンクの新作『モチベーション3.0』がついに登場!(2010年07月06日)


第11位


◆もはや当ブログの「定番」になりつつある「モテ本」の中の1冊。

文庫本とはいえ、500ページ超の厚さで1000円しないという、お買い得ぶりが素敵です。

参考記事:【モテ】「モテる話術」(2008年05月16日)


第10位


◆本に登場する事例は、犯罪ネタが多いのですが、「ウソ」「本心」を見抜く技術は、ビジネスシーンでも活用可能。

「セールスしている相手が自社の商品に興味があるか」「交渉相手自身が本当に権限を持っているのか」「相手が見込み客になりえるのか否か」と、即使えそうな感じです。

参考記事:【ウソ看破?】「相手の隠しごとを丸ハダカにする方法」デビッド・J・リーバーマン(2010年04月02日)


第9位


◆記事でご紹介してから3年以上経っているのに、未だお買い上げ頂いているスゴ本

あまり大きな声では言えないのですが、個人的には、今まで読んだビジネス書の中ではベストだと思われ。

参考記事:【速報!】最強のビジネス本「影響力の武器」の[第二版]がいよいよ登場!!(2007年08月18日)


第8位


◆昨年冬に大ブームを巻き起こした、次世代のビジネスを考える上での必読本。

「フリー」ビジネスを、好むと好まざるとに関わらず、また、取り入れるにせよ、対抗するにせよ、読んでおきたい1冊です。

参考記事:【スゴ本】「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」クリス・アンダーソン (著), 小林弘人(監修)(2009年12月02日)


第7位


◆11位の本と同じ著者チームによる、当ブログにおけるモテ本の「大本命」

こちらも「700ページ弱で1000円しない」価格設定が凄すぎます。

参考記事:【モテ】あの"幻の名著"「モテる技術」が文庫本になって復活した件(2008年07月11日)


第6位


想定外に良くて、付箋を貼りまくったのがこの本。

特に「イェール大学の目標達成研究がガセだった」というのは衝撃的でしたし、自己啓発本では常識と思われる多くの点に、異を唱えているのがスゴイです。

参考記事:「その科学が成功を決める」がもっと評価されるべき5つの理由(2010年03月23日)


第5位


◆最近ブームの、いわゆる「米国大学本」のさきがけである1冊。

本書は特に「起業」を志す方なら、必読のスゴ本です。

参考記事:【スゴ本】「20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義」(2010年04月06日)


第4位


◆これまた私が新聞広告に登場させて頂いた、プレゼンネタのスゴ本。

実際に再現できるかは別としても、ジョブズのプレゼンが何でかくも魅力的なのかが良く分かります。

参考記事:【スゴ本】『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』カーマイン・ガロ(2010年07月11日)


第3位


◆この本も、既に当ブログの「ド定番」と言ってよいかと。

パートナーがいない方のみならず、既にパートナーがいる方の方が本書のありがたみが分かると思います。

参考記事【モテ】「ベストパートナーになるために」ジョン・グレイ(2007年08月09日


第2位


◆さすがに当ブログの歴代最高はてブ数を集めた記事で紹介された本なだけのことはあります。

「ほめた後に質問する」というテクニックは、いつか使ってみたいな、と。

参考記事:【話し方】「たった1分間で相手を引きつける話し方13のテクニック」アラン・ガーナー(2010年06月06日)


第1位


◆実は、冒頭で「1冊しか順位が変わらない」と申し上げたのは、この本でした。

ただ逆に、前回は1週間ちょっとの集計期間でベスト5に入ってしまったので、本来であれば1位になるに相応しい本だと判断した次第です。

参考記事:【成功本】「フォーカル・ポイント」が中身濃すぎな件(2009年10月04日)


【所感】

◆結局今回は、すぐ上で申し上げましたように、ちょっとイレギュラーとはいえ、『フォーカル・ポイント』が1位ということになりました。

実際この本は、和書を含めた上での「2009年度売上高第3位」でもあり、ある意味順当かな、と。

もちろん、昨年から集計開始時を「10月1日から」にしていたら、昨年はまだ記事にすらしてない(10月4日)ので、ランクに入ることもなかったのですが。

それにしても、その売上数は圧倒的でした。


◆実は、この本に限らず、今回の和書を含めたランキング全体を見ると、上位20冊における翻訳本の多さに驚きます。

今後、年間ランキングのこともあるので、あまりはっきりとしたことは言えないのですが、余裕で半分以上が翻訳本

前回集計時でも、翻訳本の好調さには気が付いていたものの、それがより一層鮮明になった感じがします。

……うーん、日本の著者の方にも頑張って頂きたく。


◆今回も傾向としては、既に定番となっている「モテ本3冊」以外は、多種多様。

ただ、翻訳本に限らず当ブログで人気の「スキルアップ」「コミュニケーション」あたりはコンスタントに支持されていると言えそうです。

上記でも触れたように「米国大学本」というのも、今後は増えてくると思われ。

もっとも私は、そのハシリであるサンデルさんの本はスルーしちゃってますが。

というわけで、今年もあと3ヶ月をきってしまいましたが、今後ともよろしくお願い申し上げます!


【関連記事】

【翻訳本】この1年で人気のあった翻訳本20冊(2009年10月12日)

【勉強本】この1年で人気のあった勉強本20冊(第4回勉強本ランキング)(2010年08月29日)

【モテ】このブログで売れている本(モテ本編2)(2010年06月20日)

【ビジネススキル】このブログで売れている本(第4回ビジネススキル編)(2010年05月15日)


【編集後記】

◆最近気になっている著者さんの一人である岡田斗司夫さんの新作。

遺言
遺言

目次を拝見する限り、確かに面白そうです。


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Posted by smoothfoxxx at 09:00
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