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2010年01月17日

【Amazonキャンペーン有】「人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知恵」岩波貴士




【本の概要】

◆今日お送りするのは、先日の記事の編集後記でご紹介したばかりの1冊。

前作「ネタてんこ盛り」だったので、本書も期待していたところ、「期待を裏切らない盛り具合」でしたw

アマゾンの内容紹介から。

ボジョレーヌーボーはなぜ売れるのか? 1位じゃなくても1位を謳える秘策とは? 集客力が必ずアップする魔法の8文字とは?──あの業界のマル秘ネタから、個人でできる驚愕の裏ネタまで、目から鱗の「アイデア事典」!

このコンテンツ量で620円というのは、コストパフォーマンス良過ぎ!

なお、もうすぐ終了してしまうようなのですが、「アマゾンキャンペーン」も行われているそうなので、その情報も併せてお送りします。


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【目次】

1 儲けのツボはココにある!「売上げ」を伸ばすあの業界の裏知恵

2 なぜか思わず買ってしまう!客をつかむ「キャッチコピー」の裏知恵

3 交渉が一気にまとまる!他社と差がつく「営業」の裏知恵

4 そんな仕掛けがあったのか!人を惹きつけて離さない「企画」の裏知恵

5 小遣い稼ぎからセカンドビジネスまで!こっそり儲けるお得な裏知恵

6 お金持ちだけが知っている!成功へと導く裏知恵

おまけ あなたの「儲け」を手助けする「すごい情報源」


【ポイント】

■「期限付き回数券」のさらに有効な活用法

 「期限付き回数券の購入者」に「有効期限が近づいていることを伝える」口実で、電話営業をかけるというのはどうでしょう。
 つまり、期限を設ければ営業のきっかけとして使えるということです。


■お店の灰皿は「丸型」にすべき理由

四角い灰皿やコースターも、きちんと角度を揃えたくなるのが人情です。忙しい場合どうでしょう。やはり綺麗に揃えるのは難しくなります。つまり、デザインの違いで、仕事の作業能率やサービスは変わってしまうということです。


■ネット通販で思わず追加注文してしまった誘導方法

それは……申し込みの「送信確認ボタン」をクリックすると、「送信確認」の表示が出ると思いきや、その前に次のように書かれた画面が飛び出してきたのです。
「今だけ! 同時申し込みならさらにお得」
 つまり「今だけのチャンス」として、同時購入すると5%引きになる「今だけ5%オフ商品」がいくつも掲載されているページが飛び出してきたのです!


■「利用者の喜びの声」を効率よくアンケートで集める技

その工夫とは……
「改善点」と「良かった点」を分けて書かせるのです。

 つまり、分けて書かせることで、その後の広告用には、そのうちの「良かった点」のみを都合よく利用することができるわけです。また、このようにした方が改善点の指摘も明確に得られるようになるのです。


■入れるだけで売上げが伸びる4つの定番フレーズ(抜粋)

 ●「類似品にご注意」

 これは、別企業の類似商品を購入しないよう注意を促すと同時に、間接的に「類似品が出回るほど優れた商品です」ということを伝える表現です。しかし……実際は、後発の類似品販売業者に限ってこの表現を使っていたりします(笑)。

 ●「特許出願中」

出願さえすれば使えるフレーズですので、特許庁から権利化されるほどの優れたアイデア商品である必要はありません(笑)。
 実際、販売時の広告フレーズとして使えるようにするための「広告用の出願」も多いのです。弁理士さんに相談せず、自己出願するなら、出願費用も2010年現在、わずか1万5000円でできます。


■さほどコストがかからない割に差別化ができる名刺の工夫

 その工夫は、名刺の用紙に「厚い用紙を用いる」というものでした。
 某、有名出版社の社長の名刺だったのですが、同じ会社の他の人の名刺と比べても、明らかに厚かったのです。


■高額商品を扱わずに「高額商品購入者リスト」を作る方法

 簡単な方法としては、例えば……
◎宝石をたくさん買った人のリストを作りたいなら「宝石箱」を販売する。
 つまりこのように関連商品を販売すれば、資金がなくても同等のリストを作ることはできるわけです。


■顔色をうかがい「予め製作しておいた料金表」を使い分ける

 業界の相場が分からない場合、依頼人の心理としては「足元を見られはしないだろうか?」と、料金の提示に不安を抱いているものです。そんな時「予め製作されている料金表」を見せられると「足元を見ず、誰にでも同じ料金で仕事をしているのだ」と、好印象を持っていただけるわけです。そればかりか、「先方の払える上限の金額」で仕事を取れる結果にもなるのです。


■レコード業界のルートを使ってCDやDVDの販売ができなくなったアイドルの頭脳的販売方法

 その頭脳的販売方法とは「CDやDVDを写真集と合わせて書店ルートで販売する」というものでした。
 CDはレコード店、本は本屋、洋服は洋服屋、文具は文具店といった、それぞれの流通ルートがありますが「複数の既存ルートを使って売れる商品」というコンセプトで、商品開発をしてみるのはいかがでしょうか?
 例えば「常用漢字をプリントしたハンカチ」などです。


【感想】

◆今回も前作同様「付箋貼りまくり」でした。

前作の時の記事で、「メルマガにあったのに何故載ってない?」と書いた「灰皿は丸型」も晴れて登場してますし。

ホントは他にも「目からウロコ」のネタがザクザクあるんですけど、その辺は空気を読んで割愛w ←これでも一応

さすがに、アマゾンの内容紹介にあった「集客力が必ずアップする魔法の8文字」の中身とか、ここでは書けませんからねぇ。


◆割愛した中で興味深かったのが「音が気になる人向けの商品」のお話。

要は「サイレンス機能」付き商品ですとか、小さな飲食店のトイレでは、「トイレットペーパーホルダーが"カラカラ"いわないようにする」とかそういうお話なんですが、言われてみれば、私にも以前、経験がありました。

それは、とある静かで雰囲気の良い創作和食系のお店でランチをしていたところ、入口のレジスターの「チーン!」という音が毎回店内に響き渡ったと言うもの。

音の静かな製品があるのかは知りませんが、何か工夫をして頂きたいな、と思った次第。


◆考えてみれば、このケースや上記ポイントで挙げたネタの多くも、普通に生活していて、実は私自身も接しているモノだったりします。

ただ、それらに秘められた「ちょっとした違いや意図」に気づくかどうか。

目の前の灰皿が「丸型」だったり、手に取った商品が「特許出願中」だったとしても、言われなければ何も気づかないような(私の場合)。

結局それらが「顕在化」できるかどうかが、岩波さんとの違いなのかも知れません。


◆なお、タイトルに関して、本書の「はじめに」にこうあります。

 タイトルに「儲けの裏知恵」とありますが、けして「悪知恵」を提供する本ではありません。ここでいう「裏知恵」とは「儲けの裏側にある商品やサービスの提供者としての知恵」のことです。

こういう「裏側」を意識できるか否かが、「儲け」の実現に直結するのだと思ったワタクシ。

本書を読み返してさらに勉強しなくては!

ちなみに、その「はじめに」の冒頭で『本書は「儲け」という言葉に反応した、今の「あなた」に向けて書かれた本です。』とあって、「それ何て俺!?」と吹いたのは秘密ですw


「目からウロコ」が必至の1冊!



【アマゾンキャンペーンのお知らせ】

◆本書は既にアマゾンキャンペーンが始まっており、現在期間延長中だそうです。

「予告なしに終了する」とのことなので、お申し込みはお早めに。

特典については、

1.岩波貴士の「本書」音声解説

2.ブログやメルマガを出版化するためのノウハウ (ver2.0)

3.あなたの商材にできる「再販売権」つき特典

4.お世話になっている諸先生方よりキャンペーン応援の特別プレゼント


と盛りだくさん過ぎて、ここで紹介してたら「別の記事もう1本」書くのと変わらないので、割愛させて頂きます(サーセン)。

豪華特典付き 新刊発売amazonキャンペーン


【関連記事】

【スゴ本】「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」クリス・アンダーソン (著), 小林弘人(監修)(2009年12月02日)

【スゴ本】ジェイ・エイブラハムの『クラッシュ・マーケティング』がいよいよ登場!【Amazonキャンペーン有り】(2009年10月28日)

【ネタ満載】「仕掛力」村松美尚(2009年03月03日)

【ネタ満載】『人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳』岩波貴士(2008年11月02日)

【フツウにスゴ本】「ザ・コピーライティング」ジョン・ケープルズ (著), 神田昌典 (監修)(2008年10月20日)

【スゴ本!】「なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学」パコ・アンダーヒル(2007年10月09日)


【編集後記】

◆買うだけ買って読めていない本が多いのですが、これもアマゾンアタックしてしまいますた。

オーガニック革命 (集英社新書 526B)
高城 剛
集英社
売り上げランキング: 29


現時点でアマゾンに内容紹介がないので、出版社のサイトから。

城剛は、なぜ東京を去り、モノを処分し、生き方を変えたのか?
金融危機のロンドンで体感した、「21世紀の処世術」

 クリエイター・高城剛は、金融危機の渦中にあったロンドンで、一つのムーブメントに出会う。かつてこの街の路上からパンクやニューウェーブが生まれたように、 21世紀のロンドンの路上からは「オーガニック」というムーブメントが広がっていた。それは単なる健康食ブームではなく、 20世紀的資本主義からの解放を希求する「運動」だ。オーガニックという価値観をキーワードに、 21世紀を生き抜くためのライフスタイルを探る。

リンク先では、さらに内容が読めますので、興味のある方は是非。


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 09:30
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