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2009年10月12日

【翻訳本】この1年で人気のあった翻訳本20冊



Books n books / EternalEtulf



【はじめに】

◆今日お送りするのは、たまに実施する「カテゴリー別売上ランキング」の番外編、「翻訳本ランキング」

実はつい最近、とある用途で、過去1年で良かった本を10冊ばかし選んだところ、どうも翻訳本ばかりになってしまったことがありました。

自分としては意識したツモリはないのに、これは如何に?


◆ただ、以前「【2008】今年ご紹介した翻訳本ベスト13」という記事を書いたときも感じたのですが、やはり翻訳本は平均して質が高いな、と。

そこで、そんな翻訳本のうち、当ブログで売れているものを20冊選んでみました。

対象期間は、過去1年間(08年10月12日〜09年10月11日)。

気になる方はご覧アレ。


人気blogランキングいつも応援ありがとうございます!




【ランキング】

第20位

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
デビッド・アレン
二見書房
売り上げランキング: 658

◆デビッド・アレン氏のシリーズとしては2作目ながらも、この本から読んでも使えるテクが多々。

整理術系の本に興味のある方なら必読!

参考記事:【整理術】「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」デビッド・アレン (著)田口 元(監修)(2009年01月26日)


第19位

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな
マーク・フォースター
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 11396

「シゴタノ!」さん、激プッシュの1冊。

かなり思い切ったやり方なので、パラダイムシフトが起きました。

参考記事:【時間管理術】「マニャーナの法則」マーク・フォースター(2009年05月23日)


第18位

減らす技術 The Power of LESS
レオ・バボータ
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 1348

◆これまた「パラダイムシフト」発生の1冊。

効率化にもっとも良い方法は「減らすこと」ですね。

参考記事:【ライフハック】「減らす技術 The Power of LESS」レオ・バボータ(2009年08月08日)


第17位

ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問
ジョン・ケイドー
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 39181

◆仕事に役立つ本ばかりが翻訳本じゃない、とばかりに(?)、クイズ本登場w

個人的には、こういう本がもっとどんどん出て欲しいと思っております。

参考記事:【パズル】「ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問」ジョン・ケイドー (著), 勝間 和代 (監修)(2008年10月19日)


第16位

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 152

◆勝間さん絡みで連荘。

アマゾンの2009年上半期ビジネス書・自己啓発書1位にも輝いております。

参考記事:【自分の"強み"を調べてみました】「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」マーカス・バッキンガム(2008年06月26日)


第15位

予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
ダン アリエリー Dan Ariely
早川書房
売り上げランキング: 1973

◆こと「面白い」と言う点では、屈指の1冊。

もし未読の方がいらっしゃいましたら、借りてでも読んでみて欲しいです。

参考記事:【スゴ本】「予想どおりに不合理」ダン・アリエリー(2008年12月15日)


第14位

理系のための口頭発表術 (ブルーバックス)
R.H.R. アンホルト
講談社
売り上げランキング: 3413

◆そんなに何度も紹介していないのに、昨年初めにご紹介した本がランクイン。

プレゼンをやる予定のある方なら、ぜひご一読を。

参考記事:【スゴ本!】「理系のための口頭発表術」はかなりキテます!(2008年02月22日)


第13位

アインシュタイン・ファクター
リチャード・ポー ウィン・ウェンガー
きこ書房
売り上げランキング: 7222

◆私はこの本の旧版を持っていましたが、フォトリーをやっていないせいか、難しかった記憶が。

逆にフォトリーダーなら必携という話も。

参考記事:【速報】勝間さん&神田さん推薦の「頭脳の果て」が「アインシュタイン・ファクター」として再復刊!(2009年05月08日)


第12位

アイデアのちから
アイデアのちから
posted with amazlet at 09.10.12
チップ・ハース ダン・ハース
日経BP社
売り上げランキング: 6510

◆この本は、内容的にも面白かったですし、また、人によっては役にも立っているハズ。

私はこの本の教えの1つを常に意識しながら、このブログを運営しております(マジで)。

参考記事:【オススメ】「アイデアのちから」が予想以上に面白かった件(2008年11月25日)


第11位

私はどうして販売外交に成功したか (Life & business series)
フランク・ベトガー
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1858

◆当ブログの「鬼門中の鬼門」であるセールスネタですが、ここまで名著だとお買い上げ頂いても納得。

と言っても、ここまでのレベルのセールス本がそうそうあるわけではないのですが。

参考記事:【名著!】「私はどうして販売外交に成功したか」フランク・ベトガー(2008年10月26日)


第10位

天才!  成功する人々の法則
マルコム・グラッドウェル
講談社
売り上げランキング: 2022

◆日本ではイマイチ知られていない(気がする)、マルコム・グラッドウェルの新作。

私も「1万時間」目指してブログを書き続けております。

参考記事:【勝間さん激賞!】「天才!成功する人々の法則」がいよいよ発売へ!(2009年05月13日)


第9位

ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則
ジョン・ケープルズ
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1406

◆昨今の「テレビ広告の不振」の要因の1つは、「イメージ広告の効果」が思ったほどではない、と認識されたことではないか、と。

本書を読むと、レスポンス広告の恐るべき効果がよくわかります。

参考記事:【フツウにスゴ本】「ザ・コピーライティング」ジョン・ケープルズ (著), 神田昌典 (監修)(2008年10月20日)


第8位

モテる話術 (ソフトバンク文庫NF)
デイビッド・コープランド ロン・ルイス
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 897

◆この本も、もはや当ブログのモテ本の定番になりつつあります。

いずれにせよ、この厚さでこのお値段というのは、お買い得であることには変わりなく。

参考記事:【モテ】「モテる話術」(2008年05月16日)


第7位

最強の集中術
最強の集中術
posted with amazlet at 09.10.12
ルーシー・ジョー・パラディーノ
エクスナレッジ
売り上げランキング: 13943

◆当ブログの「2008年の年間ランキング1位」の本。

記事の時期は、集計対象期間外でしたが、しぶとく食い込んできました。

参考記事:【スゴ本】「最強の集中術」はキテます!(2008年04月02日)


第6位

描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング
ダン・ローム
講談社
売り上げランキング: 890

◆今年に入ってからの作品ですが、この本も大健闘しております。

見ているだけでも楽しめる「手描き図」で、発想も豊かになりそうw

参考記事:【オススメ】「超ビジュアルシンキング」ダン・ローム(2009年05月25日)


第5位

フォーカル・ポイント
ブライアン・トレーシー
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 50

◆集計してビックリしたのがこの本!

つい先日ご紹介したばかりであるにもかかわらず、見事ベスト5に入ってきました。

参考記事:【成功本】「フォーカル・ポイント」が中身濃すぎな件(2009年10月04日)


第4位

モテる技術 (ソフトバンク文庫NF)
デイビッド・コープランド ロン・ルイス
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 1453

「定番」という点では、この本も当然そう。

「プレ・デート」の効果は、私もよく理解しておりますw

参考記事:【モテ】あの"幻の名著"「モテる技術」が文庫本になって復活した件(2008年07月11日)


第3位

影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣
N.J.ゴールドスタイン S.J.マーティン R.B.チャルディーニ
誠信書房
売り上げランキング: 3000

◆前作のあまりの良さに、この本に対する期待も相当なものだったかと。

果たして、「実践する」という点では、前作に勝るとも劣らない作品に、私としては大満足です。

参考記事:【スゴ本】「影響力の武器 実践編」がやっぱりスゴかった件(2009年06月10日)


第2位


◆4位や8位の本とは、違ったタイプのモテ本。

どのモテ本より、まず最初に読んで頂きたい1冊です。

参考記事【モテ】「ベストパートナーになるために」ジョン・グレイ(2007年08月09日


第1位

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
ロバート・B・チャルディーニ
誠信書房
売り上げランキング: 940

◆もともとコンスタントにお買い上げ頂いていたところに、3位の本の発売によって相乗効果で売上倍増

この本が「ビジネス書のベスト」と思ってらっしゃる方も多いハズ。

参考記事:【速報!】最強のビジネス本「影響力の武器」の[第二版]がいよいよ登場!!(2007年08月18日)


【所感】

◆えー、対象期間を「過去1年」でやった割には、もっと以前にご紹介した本が上位に進出してしまいましたw

それでも注目すべきは、今月ご紹介したばかりなのに、ランクインしている「フォーカルポイント」

ただでさえお買い上げ頂いているのに、こうしてランク付けして出してしまうと、さらに勢いがついてしまいそうです。

もっとも、それだけのコンテンツですから、買って損、ということはないのですが。


◆また、冒頭の「翻訳本記事」でも触れているように、勝間さん絡みの本も相変わらず多いです。

とはいえ面白いのが、当ブログでもメチャクチャお買い上げ頂いた「史上最強の人生戦略マニュアル」が入ってこなかったこと。

これは集計期間の関係でして、あと1カ月前倒ししていれば、逆に思いっきり上位に入っていました(ベスト3内)。

結局、こうしたランキングも、ある程度割り切って考えないと、キリがないのでご了承を。


◆さらに言えば、同じ過去1年でも年末に近づいた段階でやると、今年の年間ランキングともかぶってきます。

今回登場した中で、2009年に記事を書いている本は、年間ランキングでもそれなりに健闘してくれるハズ。

そして、過去に紹介したにもかかわらず、常連のごとく登場する本は、どの月に売れたのか未確認なので、私自身どうなるかわかりません。

もちろん、これからご紹介していく本にも、頑張って頂きたく。

今年もあと3ヶ月弱ですが、よろしくお願いします!


【関連記事】

【勉強本】この1年で人気のあった勉強本20冊(第3回勉強本ランキング)(2009年08月30日)

【Amazon】このブログで売れている本(第3回ビジネススキル編)(2009年05月17日)

【モテ】このブログで売れている本(モテ本編)(2009年03月15日)


【編集後記】

◆最近(というか以前からですが)、はてブ界隈でも大人気池田センセイのご本。

池田 信夫 ¥ 1,680

本書は、気鋭の論客が語る日本経済「再起動」のための処方箋です。著者独自の鋭い語り口で、日本経済の現状を分析して、どうしたら展望が開けるかを解説します。小泉改革は本当に悪かったのか? 派遣労働は禁止すべきなのか? といった話題なども取り上げつつ「常識のウソ」を正します。「失われた20年」はなぜ生じたのか? この閉塞感は、いったいどこからきているのか? がわかる一冊です。

結構面白そうなんですが、当ブログ的には微妙なテーマかも。


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 10:15
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【はじめに】◆今日お送りするのは、丁度1年前にお送りした、「翻訳本ランキング」のリバイス版。 【翻訳本】この1年で人気のあった翻訳本20冊(2009年10月12日) カテゴリー別売上ランキングの番外編でございます。 今回、対象としたのは、2009年10月1日〜2...
【翻訳本】この1年で人気のあった翻訳本20冊【2010秋】【マインドマップ的読書感想文】at 2010年10月16日 09:00
この記事へのコメント
 以前こちらに何度かコメントさせていただいた者です。
 最近は,新刊が多くなってきて,どのような本なのかの概要さえ把握しきれない感じがします。そんな状況で,相変わらず精力的に本の批評をやっていらっしゃるのは凄いですね(^^)

 わたしが最近読んだ本で,他の方にお勧めしてもよいと感じた本がありますので,お伝えしたいと思います。

・ビジネス・シンク(日経ビジネス人文庫) デイヴ マーカム, スティーヴ スミス, マハン カルサー, 鈴木 主税 (翻訳)
・決定力を鍛える―チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣 ガルリ カスパロフ (著), 近藤 隆文 (翻訳)

 どちらも翻訳本ですね(^^; 翻訳でない和書では,

・パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書) 岡田 尊司

が,ビジネス書籍ではありませんが,良著だったように思います。
Posted by 丸山 at 2009年10月12日 17:55
>丸山さん

コメントありがとうございます。
精力的というか、ブログはもう意地になって(?)続けている次第です(笑)。

また、ご本の情報ありがとうございます。
どれとは申せませんが、1冊購入してみました。
当ブログのテイストに合うようでしたら、ご紹介させて頂きます。
ありがとうございました。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2009年10月13日 09:45