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2009年03月29日

【DJ】脊髄反射的にPCでやる無料DJソフトについて調べてみました


【はじめに】

先日のホッテントリにあった、この記事。

今からDJ始めるなら、パソコンだけでDJができるPCDJが断然おすすめだよ:the cycles of activity

これを読んで、かつて腱鞘炎になるくらいパソコンでミックスに励んでいた私もつい、参戦したくなってみました。

丁度、タブレットで有名なワコムがDJ機器に参入するというエントリをつい最近読んだばかりですし。


◆というか、子ども出来てから、ほとんどミックス作るどころか、DJソフト(TRAKTOR―後述します)にも触ってなかったワタクシ。

最近どうなってるのかググってみたら、色々分かったので、自分のためにメモしておきます。

今日はビジネス書関係ないですから、ホント興味がある方のみご覧下さい。

まぁ、ヨメと結婚できたのも、コレのおかげ・・・と言ったら興味でます?www

090605追記:

ライフハッカー[日本版]さんでもPCDJの特集記事がアップされてました!


PC-DJやろうぜ!:ライフハッカー[日本版]


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【無料ソフト色々】

■Zulu DJ software



このソフトについては、1年くらい前に、ホッテントリに挙がっていたので、ご存知の方も多いと思います。

自動テンポ合わせなどができるフリーの本格DJソフト「Zulu DJ software」:窓の杜

●簡単に説明してくれているサイト

高機能なDJ ソフト!「Zulu DJ software」。:k本的に無料ソフト・フリーソフト


◆今般、真夜中に眠い目をこすりながらやってみたところ、確かにBPM測定機能やSYNC機能(2つの曲の同期を取る)はかなり強力ではあるものの、肝心の「CUEポイント(頭だしポイント)の設定がアワワ」なことが判明。

基本、ミックスというのは、正確なCUEポイントが設定できないと、いくらピッチ(曲のスピード)を一致させても、最初っからズレまくってしまいます。

2つのデッキに違う曲を入れて、雰囲気を楽しむ位ならできますが、それ以上は私の触った感じでは難しそう。

念のため、ググってみたら、やはりアレな感想を発見。

フリーのDJソフト「Zulu DJ software」いれてみた:**nrpgacube**

この方も書かれているように、「ホントはこうやればできるんだよ」というのがあれば、ぜひとも知りたいところ。

ただ、ホントにできちゃったら、確かに有料版のDJソフトがいらないような気がするんですが。


■Beatport Sync



◆こちらは、TRAKTORの下位バージョン・・・というには、ちょっと心もとないソフト。

DJソフトというより、ほとんどプレーヤーといった感じ。

そもそも、デッキが2つあるのに、プレイやポーズのボタンが、1つしかないのがよくわからず。

その代わり、SYNCボタンは強力で、一瞬で同期がとれてしまいました。

●簡単に説明してくれているサイト

Beatport SYNC : DJミックスもできるフェーダー付きオーディオプレイヤー:音楽編集/作曲の無料フリーダウンロード


◆実際に使うのは難しいかと思っていたところ、こんなエントリを発見。

もうTraktorはいらない?!Beatport Syncではじめる本格DJ生活:おそろしくあいたかざあな

なるほど、立ち上げた2つのソフトのそれぞれの片方のデッキしか使わないで、プレイするわけですな。

こうなると、1つ1つはやはり単なるプレーヤー

イコライザーが強力なので、ただのプレーヤーとは一味違いますが。


■MIXXX



◆次に見つけたのがコレ。

激賞しているエントリがあったり、wikiやフォーラムまであるので、期待してさっそくダウンロード!

・・・って、何度やってもダウンロードできず。

日頃は脇が甘いことで知られるウチの某ウィルスセキュリティソフトが弾いてくれているよう。

広告?か何かが仕組まれているのか?


●簡単に説明してくれているサイト

柔軟性に富んだデジタルDJ ソフト!「Mixxx」。 :k本的に無料ソフト・フリーソフト

ちなみにこちらは、半ば質問コーナーと化しております。

フリーのデジタルDJソフト : Mixxx [Win/OS X/Linux]:■ 音楽方丈記 ■

その後のバージョンアップ情報も。

ヴァイナルコントロールに対応したMixxx Ver1.6.0正式リリース [Win/OS X/Linux]:■ 音楽方丈記 ■


■TPlayer



◆いちおう、こちらのサイトを見て、フリーソフトだと思ってご紹介していますが、正直よくわからず。

そもそも、機能のところにCUE設定がないところを見ると、単に自動的に曲をつなぐだけなのかも。

とりあえず、今回はダウンロードせず。


■MR1200



◆これまた怪しすぐる佇まいwww

PCソフトなのに、アナログを再現しているところがいいですね。

ご紹介しておいてアレですが、このソフト、曲繋げられるんでしょうか??

なお、この辺のビミョウなソフトも含めて、簡単に紹介してくれている動画がありました。




【有料ソフトあれこれ】

◆調べているうちに、有料のソフトもあったので、ついでに。

■OtsDJ Pro1.75.008

OtsDJ Pro1.75.008:SHARE UP

・・・トライアルがあるようですが、こりはちょっと高すぎるような。

一応、YouTubeに動画がありましたので、ご参考まで。




■PCDJ



◆そもそも、今回の冒頭の記事を見るまで、もはや「PCDJ」という言葉が、「パソコンでDJをするソフト全般」を指しているとは知りませんでした。

とにかく私がガンガンにミックスをやっていた5年以上前は、「PCDJ」と言えば、このソフトのラインアップのことであり、私が使っていたTRAKTORとはライバル関係にあったという(遠い目)。

私も両者を比較して、TRAKTORを選び、結局その後TRAKTORはほぼ業界標準となりましたが、その後PCDJがどうなったかは全然知りませんでした。

ちゃんと製品があることがわかり、個人的にはなんとなく嬉しかったりw

気になる方はトライアル版をお試しアレ。

動画は日本円で2万円弱のバージョンのもの。




■VIRTUAL DJ



◆詳しい解説がこちらにあるので、お読み下さい。

VIRTUAL DJ HOME EDITIONレビュー:Astronote Blog

なるほど、$49という価格は結構魅力的カモ。

上位版だと思いますが、動画も出てました。




【パッケージソフトもついでに】

◆アマゾンにもいくつかパッケージソフトがあります。

正直、どこまでいいかはよくわからず。

MixVibes Home Edition
イーフロンティア
発売日:2007-09-07

「MixVibes Home Edition」は、クラブイベントで人気のDJプレイをパソコン上で楽しむことができるソフトウェア「MixVibes」シリーズのエントリー版です。

まずはこの辺りから試した方がいいかも。

Macintoshと音楽データがあれば誰でもすぐに始められる、ドイツ生まれのDJソフトウエア。

こちらは珍しくマック専用。

DJS Windows版
インクリメント・P
発売日:2005-11-25

音楽作成編集ソフト。DJプレーヤ2台+DJミキサー1台をPC上に完全シミュレート。業界スタンダードの「CDJ/DJMシリーズ」ならではのスムーズかつ信頼性の高いDJプレイが可能。また、DJミキシングに必要な様々な機能を搭載しているので、上級社のハイレベルな要求に応えるほか、「オートミックス」「オートDJプレイ」機能により、初心者でもボタン一つで簡単にミキシングができる。さらに、MP3音楽ファイルを使用するので、PC1台でソースを含めたDJシステムが完結し、また、「リッピング機能」により、CDからMP3ファイルを作成できるので、手持ちのCDを活用できる。そのほか、8種類のエフェクタ搭載&3バンドイコライザーなどの豊富なサウンドエフェクト機能、CUE/LOOPポイントデータを簡単に作成できるクリエイト機能を搭載するほか、曲の再生位置、CUE/LOOPポイントを波形上で視覚的に確認できるウェーブフォーム表示にも対応。


MOBILE DJ MP3
フックアップ
発売日:2007-08-10

2つのジョグホイール、2つのホイール、2つのボリューム&ピッチスライダー、 クロスフェーダー、25個のボタン。
トラック(楽曲)の名前、アーティスト名、曲名、テンポや長さを表示。※日本語タイトルの曲はソフトウェアには表示できますが、コントローラーには日本語タイトルは正しく表示できません。
最大20 mの到達距離(間に障害物がない場合)。コントローラーはケーブル接続不要。連続使用約100時間。
専用DJソフトウェアには、DJプレイをより楽しくする効果音を10種類内蔵、他のオーディオファイルも読み込み可能。ミックスを演出するエフェクトはDelay・Echo・Flangerなど8種類搭載。
2個の単2乾電池(別売り)

・・・コレは何だかおもちゃチックなような・・・?


【自分の使っていたソフトと自分語り】

◆最後に、自分の使っていたソフト、『TRAKTOR』シリーズと、私自身のPCDJ歴なんぞを。

今のバージョンは何代目なのかよくわかってません(自分でも2.5とかその辺まではバージョンアップしていました)が、とにかく、最初に買ったときは1.0で、名前もただの『TRAKTOR』でした。

当時から外国では現場で使っているプロもいましたが、日本では現場で使われるようになったのは、比較的最近(と言っても5年くらい前?)だと思います。

一応、まずはこの簡易版(たしか1万円しなかったハズ)から購入。

TRAKTOR-DJ 日本語版
ランドポート
発売日:2001-11-20
おすすめ度:4.5

発売年月日が比較的新しいのは、販売会社が途中で変わったせいだと思われ。


◆ただ、このバージョンですと、「ヘッドフォンでモニターしながら、左右両チャンネルから2つのデッキの音を出力する」という、DJの基本的なことができないことがわかり、上位版を購入。

黙々とミックスに励み、オタクDJへの道をまい進(?)。

挙句のはてには、自分の結婚式の2次会で、身内のリアルDJに混じってプレイしようと画策するものの、2次会の司会も自分でやる羽目になり、さすがに断念。

しかたなく、2次会の引き出物にミックスCDを作成。

2次会CD






元々、ヨメとはクラブの常連同士として付き合いが始まったもので、2次会参加者も、ヨメの職場や学生時代の友達以外は、ほぼ全員がクラブ関係の友人だったという。


◆その後も、頼まれたり、自分で作りたくなっては、ミックスを作成していました。

TRAKTORの方もバージョンが出るたびにキチンとバージョンアップ。

この製品は、さらにバージョンアップされてからのものですね。

TRAKTOR DJ STUDIO 2.0
ランドポート
発売日:2002-12-13


◆TRAKTORは、曲を繋ぐ、という作業のための諸機能がかなりしっかりしていたと思います。

それもあって、現場でも使われていたんじゃないか、と。

ただ、私が聴いていたブラック系の音楽では必須スクラッチ(こするヤツですね)だけは難しかったです。

何たって、曲の波形のところでタイミングよく、「左クリックしたまま動かす」わけですから。


◆この動画では、実際にTRAKTORでスクラッチしてるんですけど、コレ、実際にやったことがある人でないと、このプレイしている人がどんなにスゴイことやってるかはわからないと思われ。



マウスでスクラッチをタイミングよくする、というのは理論的にムリですって。


◆もちろん、ターンテーブル持っている人なら、こういう選択肢もあります。



ただ、そもそもタンテ持ってない上に、これは素人の趣味にしては高杉

そこで、冒頭の記事に出てきたコレですよ。


これだけだと、サウンドカードが無いので、何かしら用意しなくてはならない(理由は冒頭の記事にて)のですが、楽器店さんだとフルセットでご用意w



別にフルセットで買う必要はないのですが、この「VCI-100」は気になります。


◆一応、スクラッチもできる模様。



・・・でも、ヨメに言ったら、激しく却下されるだろうな(涙目)。


101008追記:

こんなソフトもある模様。



今度試してみます!

参考記事:パソコンだけですごく簡単にDJになる方法 - [foool]丘の上


【関連記事】

"digital dee-jay"の未来(2005年05月10日)

【音楽】アマゾンで「CD690円祭り」が始まっていたようです(2009年02月25日)


【編集後記】

◆上記のsmooth作のMixCDは、今はもう中古しかない「Pure Swing」というイギリスのコンピシリーズ5作から25曲選んで繋いだものです。

結構情け容赦ないくらいベタな曲ばかりですが。

例えばシリーズ1作目がコレ。

1. Bump N' Grind
2. Back and Forth
3. Feenin
4. Your G Spot
5. Down 4 Whateva
6. I'm in Love
7. Reminisce
8. Poison
9. 90's Girl
10. Sensitivity
11. She's Got That Vibe
12. My Prerogative
13. Right Here
14. My Heart Belongs to You
15. Process of Elimination
16. Shame
17. Just Kickin' It
18. Her
19. Hey D.J
20. Rump Shaker

この調子で5作出て、その後も手を変え品を変え出ていました。

Pure Swing 2Pure Swing Vol.3
Pure Swing Vol 4Pure Swing Vol.5
Amazy


久しぶりに、自分で作ったミックスを聴いて、懐かしく思ってみたり。


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Posted by smoothfoxxx at 10:00
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