スポンサーリンク

2008年08月19日

【ノイズキャンセリングヘッドホン】ATH-ANC3を買ってみました




【はじめに】

◆今日は、音声教材の絡みで、先日購入したノイズキャンセリングヘッドホン(本当はイヤホンというべき?)ATH-ANC3の使用感等をご報告しようかと。

値段が1万円しないこともあり、4万円以上するBOSEの製品と比べるのはどうかと思うのですが、正直思った以上の効果がありました(自分的には)。

そこで今般、気が付いた点を中心にレポートしてみます。


人気blogランキングいつも応援ありがとうございます!




【用途】

◆私の場合は、完全に「音声教材を聴く」ことにありました。

特に、ほぼすべての教材を倍速以上に加工しているため、教材によっては周囲の騒音次第では、よく聞き取れないこともよくあったり。

元々の教材の音量が小さい場合、MP3プレーヤーの音量を最大にしても何を言っているのか聞き取れず、MP3プレーヤーの速度調節でスローに戻したり・・・って、「何のために加工したのか?」自問自答(笑)。

そんなわけで(?)今回のレポートも「音楽を聴いてどうか」という観点からは全くとらえておりませんので、あしからず(汗)。


【気が付いたこと・他】

■「カナル型」

◆この製品、アマゾンの画像からはわかりにくいのですが、「カナル型」と呼ばれる、「耳栓」形式のものです。

というか、イヤホンタイプのノイズキャンセリングヘッドホンは、みな「カナル型」のようですね(笑)。

それゆえ、結構耳の穴にグイグイ押し込んで使うことになります(後で述べますが、実はコレが結構ミソなのですが)。


■重量

◆本体は単4電池を含めて、40グラム強。

軽いと言えば軽いですし、私のように、MP3プレーヤーが40グラムないと、「何故にイヤホンの方が!」となりかねない可能性も(笑)。

ただ、本格的な「オーバーイヤータイプ」の製品と比べたら、全然軽いですし、かばんどころか胸ポケットにも楽勝で入ります。

「通勤時間だけ使いたい」というような方なら、やはりこの手の「インナーイヤータイプ」がオススメかも。


■専用ケースが意味もなく立派w

価格.comでも書かれていたことなのですが、付属の専用ケースがかなりちゃんとしています。

278af97f.jpg






軽い割にはメガネケース並みの強度があります。


0d9e0737.jpg






開けてみたところ。

SMLのサイズ別の「交換イヤーピース」(Mサイズは購入時に本体に装着済み)、使う予定の全くない(笑)「航空機変換アダプター」と、「0.5m延長コード」があらかじめ入っていました。

もちろん、イヤホン本体も余裕で入ります。


◆旅行等に行く際には、関係ギアを一式突っ込めて、結構便利なのかもしれません。

ただ、私は毎日通勤で使うだけなので、とりあえずこのケースは自宅待機決定(汗)。


【効果・他】

■室内

◆まず、何も騒音のない室内で実験。

両耳にATH-ANC3を装着します。

「カナル型」ということで、ある意味「耳栓」なんですが、かつて資格試験勉強時に使っていたような本格的な耳栓のように、「周囲の音がほとんど聞こえなくなる」ということはありません。

MP3プレーヤーの音声をスタートし、その後、ATH-ANC3のスイッチをオン

・・・元々静かなこともあって、正直効果の程はよくわからず(汗)。


■台所

◆そこで、台所の換気扇のそばで試してみることに。

音声教材がギリギリ聞きとれない程度の音量にボリュームを絞り、スイッチオン。

「お!聞き取れた!」

イメージ的には「クィーン」っと、周囲の音がどこかに吸い込まれたような感じ(笑)。

換気扇の音も、「ガーッ」と聞こえていたものが、「ゴー」となったと言いますか。←超抽象的(笑)


■道路

◆私が通う通勤路は、片側3車線の大型道路ゆえ、車の騒音はかなり大きいです。

ここで効果がないと、正直このATH-ANC3を買った意味が(汗)。

実験は台所と同じやり方で。

周りがうるさくて聞き取れない程度の音量の状態からスイッチオン。

「聞こえる聞こえる!」

一応、効果はありました。


「一応」、というのは、騒音の性質(?)や大きさがまちまちなためか、台所の時ほどスイッチの「オンオフ」での違いがはっきりわからなかったゆえ。

もちろん、「ないよりあった方が」全然聞こえます。

とりあえずは買ってよかったな、と(笑)。


■電車

◆こちらもおおむね良好。

「ゴー」と聞こえてくる騒音に対して、スイッチのオンオフ前後であきらかに違いがありました

ただし、注意しておきたいのが、その効果にも限界があると言うこと。

聞こうとしている音源に比べて、そもそもの騒音の音量が大きすぎる場合にはどうしょうもありませんでした(トンネル等)。


◆例えば、このATH-ANC3、上記のアマゾンのページには

「専用設計のアクティブノイズキャンセリング回路により、環境ノイズを85%以上低減!」

とあります。

85%は言いすぎだとして、50%カットだとしても、「100のノイズは50にしかできない」ということ。

つまり聞こうとしている音源が20〜30程度の音量だったら、やはり聞こえません。

何となく「ノイズキャンセリングヘッドホン使えば、どんなに周りがうるさくても聞こえる」と思ってしまうのは間違いです(汗)。


【留意点】

■イヤーピースは適切なサイズで

◆上で書いたように、この製品、交換イヤーピースが付随しています。

797a0fbc.jpg






私はもともと耳の穴が大きい方ではないので、デフォルトで装着されていたMサイズのピースをSサイズに交換してみました。

すると、ノイズキャンセリング効果が激減(汗)

どうも、耳栓と同じでジャストサイズでないと、キャンセリングの効果が出にくいようです(Lサイズは挿入不可)。


◆実は以前、ATH-ANC3と似たタイプのノイズキャンセリングヘッドホンを購入し、あまり効果がなかったので、使わなくなってしまったことがありました。

そう言えばその時は、デフォルトのサイズを試さずに、すぐにSサイズのピースにしていた可能性が(汗)

皆さんも店頭で試される際には、イヤーピースの大きさも一応留意してください(って、お店で交換させてくれるとも思えませんが(汗))。


■その他

◆取り扱い説明書に記載された内容からいくつか。

●電源を入れると、かすかに「サー」という音がしますが、これはノイズキャンセリング機能が動作しているためです。

確かにこれは感じました。

ノイズの種類にもよるのかもしれませんが、キャンセリング効果が強い場合とそうでない場合があって、この「サー」という音が出ているときは、かえってノイズ自体はよく消されている気がします。


●本機はノイズキャンセリングヘッドホンとして設計されていますので、電源のON,OFFで音量差があります。

これについても、たしかにスイッチをオンにした時の方が、音源自体の音量が上がっている感じがしないでもなく(汗)。

ただ、逆に室内等の静かなところでスイッチをオンオフにしても、音量が変わっているようには聞こえないというのはこれいかに(笑)。

うるさいところでは聞こえやすいように音量を大きくしてくれてるのでしょうか?

いずれにせよ、聞く方にしてみればありがたいことなので、個人的にはオッケーですが(笑)。


【感想】

◆今のマンションに引っ越す前は、駅から自宅までは住宅街で、騒音は全く気にせず音声教材を聴くことができました。

一方、電車に乗っている時は、電車自体が空いていることもあって、音声を聞くのではなく読書オンリー(音声教材と読書は気が散って同時に出来ないので)。

今までは、それほどノイズキャンセリングヘッドホンを必要としていなかったというのが実際のところです。


◆それが今の自宅になってから、歩きながら音声教材を聞くのが大変なほど騒音には悩まされていたわけで、今回、ATH-ANC3を購入して、自分としては今のところ、正解だったと思います。

もっとも、上記でも触れたように性能にも限界がありますし、人によっては「この程度?」と思われるかもしれません。

特に私の場合は、以前使っていた機種との比較もあって、「効果がある」、と感じてしまっている可能性もありますし(汗)。


◆ただ、今現在、音声教材を使う上で騒音の問題を抱えている方は、この機種に限らず、ノイズキャンセリングヘッドホンを検討しても良いのではないでしょうか?

私もいつかは「勝間さんのようにBOSE!」と狙ってはいるのですが、それは「もうちょっと稼いでから」と言うことで(汗)。

オススメの一品です!



【参考記事】

◆購入前、並びに今回の記事を書く際に参考にしたサイト等をご紹介しておきます。

●audio-technica:製品情報 ATH-ANC3

⇒本家の製品ページ(スペック等が載っています)


●価格.com - オーディオテクニカ ATH-ANC3 クチコミ

⇒一応、価格.comのレビューは見た上で購入を決定(笑)。


●ノイズキャンセリングヘッドホン徹底解剖 - 日経トレンディネット

⇒ATH-ANC3は載ってないのですが(笑)、多機種のレビューが載っていて参考になりました。


【関連記事】

【音声学習専用?】MPIO MP3メモリープレーヤー FY800-2GB使用感(2007年10月28日)

【音声教材】FeBeで大橋悦夫さんの「仕事を楽しくする時間術」を聴きました(2008年08月15日)

【本田直之さん推薦!】『60分聴くだけの成功論「幸」』を試してみました(2008年04月22日)

【紳助のヒミツ】「紳竜の研究」はスゴかった(2008年03月14日)

「最強の仕掛け人が明かす5つの最新拡販ノウハウ」 土井英司(Audio Book)(2005年07月14日)


【編集後記】

◆昨日のお買い物。


顔出しどころか、本名も伏せている私が記事にしても、説得力なさげですが、面白そうだったので(笑)。


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

この記事のカテゴリー:「文房具その他ツール」へ

この記事のカテゴリー:「音声教材/CD/DVD等」へ

「マインドマップ的読書感想文」のトップへ
Posted by smoothfoxxx at 08:45
Comments(6)TrackBack(0)文房具その他ツールこのエントリーを含むはてなブックマークYahoo!ブックマークに登録

スポンサーリンク




この記事へのトラックバックURL


●スパム防止のため、個別記事へのリンクのないトラックバックは受け付けておりません。
●トラックバックは承認後反映されます。
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/smoothfoxxx/51492121
この記事へのコメント
smoothさん

こんにちは!
私も、愛用しています。
おっしゃるとおり、音の高低なのか、電車の騒音に強いと思います。

高音は、苦手かも知れません。
でも、費用対効果は、物凄く、良い、お勧めグッズですね。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2008年08月19日 10:05
僕のイヤホンもAudio-Technicaのものです。断然安いですが(笑
けど、耳にフィットするし、街で歩いていてほとんどの騒音をシャットアウトしてくれるので、やはり僕も交換してよかったな、と。

ただ、横断歩道以外で道路横断する時なんかは後ろから来る車に気づきにくいので危ないですが(滝汗
Posted by シノ at 2008年08月19日 18:03
こんにちは、いつもためになる本の楽しい書評を楽しみにしています。
自分も同じイヤホンを利用しています。出張が多いので、飛行機に乗る際には必ず持っていくのですが「ゴー」という低音が大分解消されて、快適な機内になります。
音質も結構よくて気に入っています。
Posted by 3blog at 2008年08月19日 23:59
>ニタさん

あら、ニタさんは何でも携帯に入れてるから、使ってらしたとは知りませんでした。
携帯に繋いでたんですか???
なんだー、買う前に聞けば良かった・・・って結局二人とも満足してますが(笑)。

>シノさん

いや、だから勉強は大丈夫なんですか、っていう(笑)。
マジで勉強頑張ってくださいね!
それと横断歩道で気がつかない、というのは、もともとの音源のボリュームも大きいとか?

>3blogさん

初めまして、コメントありがとうございます。
おぉ!飛行機での使用も良好なんですね!
私もいつか飛行機に乗れる機会があったら、必ず持って行きますね。
出張なんて全然ない仕事なので、いつになるのやら(涙)。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年08月20日 02:04
勉強の方はちゃんと別に時間確保してあるので、大丈夫ですよb
あまりにも詰め詰めの毎日だと逆に破綻しますしね。。。

賑やかな音楽聴いてるからっていうのもあるかもしれませんが、音量としては電車とかで音漏れしないように、かなり小さく抑えてるつもりです。
それでも、周りの音はあんまり聞こえません。ノイズキャンセリング・・・の効果だとは思いますが、すごいです。
Posted by シノ at 2008年08月21日 07:00
>シノさん

了解です!
ちゃんとお勉強されているなら大丈夫。
試験頑張ってくださいね!
そしてこのノイズキャンセリングヘッドホンの効果を、一度でいいから航空機で試してみたいと思うワタクシでした(笑)。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年08月22日 02:36