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2008年07月20日

リア充がひた隠しにしていた「靴の扱い方・選び方」


【はじめに】

(スイマセン、タイトルはお約束の「ホッテントリメーカー」作ということで)

◆つい先日、日経産業新聞08年7月17日号で見つけたのが、「靴」のお話。

帝国ホテルで「きんちゃん」の名前で親しまれる「この道30年以上」の靴磨き職人に聞いた、靴の扱い方や選び方などについての特集記事です。


◆「靴磨き」の方のお話ですから、靴は靴でもカジュアルではなく、当然革靴

最近(でもないですか)、アマゾンも靴を取り扱うようになったので、やっと画像が貼りまくれます(笑)。

090516注記:その後この記事経由で靴を注文なさる方が若干名いらっしゃったので、同じアマゾンでも返品送料無料の「javari」にリンク先を変更しました。

というわけで、スイマセンが今日は女人禁制で(汗)。


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【きんちゃんに聞く靴づきあい】

■靴選びの基本
流行にとらわれない

大事な人に会うときは定番のストレートチップ

<ストレートチップ>



つま先に切り返し線が1本入ったストレートチップは最もフォーマルなタイプで、冠婚葬祭どんな場面でも対応できる

大事な取引先と会うときや、プレゼンを決めたいときなど、「ここぞ」というときに最適


■靴の手入れ
●水分を避ける

⇒あらかじめ雨に打たれることが濃厚な場合には、底が何重にも皮を重ねた「グッドイヤー製法」の靴を

⇒雨に濡れたら、水分を軽くふき取り、市販の木型を入れて日陰に干しておく

⇒新聞紙を先につめるのも有効だが、木型をオフィスに備えておくべき

⇒ビニールで靴全体を覆う「オーバーシューズ」も良い


●靴を長持ちさせる

⇒オフィス内でスリッパに履き替えるのは、靴を長持ちさせるのにはいいこと

⇒靴にも休息が必要であり、最低でも1日、できれば2日以上同じ靴を履かないようにすることが大切

⇒靴のかかとの芯をつぶさないためにも、靴べらを使う時も、靴ひもを外すこと


【靴を購入するときのポイント】

◆ここからは、ビジネスパーソン向けにファッションアドバイスをされている「レアリゼ」の三好代表のお話を。


■基本の1足「ストレートチップ」
⇒靴ひもの部分が内側に縫い付けられた「内羽根式」の方がフォーマルで、結婚式や葬式にも履ける

<内羽根式>



<外羽根式>



(スイマセン、「外羽根式のストレートチップ」が見当たらないので、とりあえず、切り返し線のない「外羽根式のプレーントゥ」を)


■ストレートチップと合わせて最低3足を
プレーントゥウイングチップのほか、目先を変えたいときは、モンクストラップも可

<ウイングチップ>



<モンクストラップ>



■ビジネスカジュアルの場では許される靴
⇒年配を中心に、ひもがなく履きやすいスリッポンローファーを選ぶ人が多いが、通常のビジネスシーンではふさわしくない

⇒ただし、クールビズ等、ネクタイをつけないビジネスカジュアルなら問題ない

<スリッポン>




<ローファー>



■ドレスコード等
⇒たとえ色が黒で、素材が革でも底が厚いカジュアルな靴は避ける

色は黒が基本で、イメージを軽くしたい時はこげ茶もいい

⇒このとき、ベルトも同じ色に揃えるとおしゃれ

⇒オレンジ色に近い明るい茶色の靴は、顧客から軽く見られる恐れがあるので、ビジネスシーンでは避けた方がいい


【感想】

◆私のようなオサーンにしてみれば、一応知っていることの方が多かったものの、なかなかよくまとまった記事だったので、ご紹介してみました。

なお、私は以前このブログにも書いたように、革靴は全て黒で統一しているので、ベルトとの色合わせは楽です・・・っていうか、ベルトも黒しかないですし。

また、上記に掲載した数々の靴は、特に今回の記事で紹介された商品というわけではなく、一種の「イメージ画像」みたいなモノですから。

とは言いつつも、しっかりjavariへのリンクとなっておりますので、アサマシであることをあらかじめお伝えしておきます。


◆今回、記事では、フォーマル度の高低で、順に上記であげた種類の靴を順に並べており、唯一、文中に出てこなかったのでご紹介し損ねたのが、Uチップ

<Uチップ>



最もフォーマル度が低い(ビジネス上でのNGシューズ以外の中で)位置づけにはなっていますが、一応、ひも靴ということで、ビジネスシーンでも許されるようです。

てか、私は結構ガンガンに仕事で履いてますが、何か(笑)?

オフの時には私服にも合わせられますし、個人的には最もつぶしが利く靴ではないか、と。


◆そして「ビジネスシーンにNGの靴」の中に、ローファースリッポンと並んで、あの(?)ギョーザ靴を発見!!

結構年配の方とかって、コレ履いてる割合が高いんですけどねぇ(汗)。

かく言うワタクシも、いずれ年を取ったら・・・(笑)?


◆ちなみに私は、調査の立会い等には、気合を入れて、一張羅(って言うのか(汗)?)のストレートチップで臨みます。

臨みますけど、十中八九、誰もそんなとこ見てません(当たり前)。

逆に、ホテルや一流レストランに行く際には、靴は見られている気がするので、一応気をつけた方が良いかもしれませんね。


◆あと、個人的な見解ですが、オシャレに関心のある女性でも、男性の靴にはあまり知識(興味?)がない方が多いような気がしています。

そういう意味では、靴に対する一定額以上の投資は、「モテ」という意味ではあまり効果がない感じ。

まぁ、それ言ったら、「クラシコスーツ」のウンチク語っても、女性は普通、興味ないですね(笑)。


【関連書籍】

◆私自身は、靴に関する書籍は購入したことは無くて、たまに男性誌で靴の特集があったら買う程度です。

ここに挙げたものも、単にアマゾンで見つけた本に過ぎないので、あしからず(汗)。





紳士 靴を選ぶ (光文社新書)
光文社
発売日:2007-01-17
おすすめ度:3.0


【編集後記】

◆昨日、当ブログでもご紹介し、配送を待っている「モテる技術」をリアル書店で見かけました。

モテる技術 (ソフトバンク文庫 コ 2-1)
ソフトバンククリエイティブ
大沢 章子(翻訳)
発売日:2008-07-17

文庫本にしては、異様に厚かったです。

何たって696ページ(汗)!

これで1000円しない、というのがすごいな、と。


人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 09:30
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この記事へのコメント
普段の手入れについてかかれてないのが残念ですね。
まともな革靴を購入したのであれば、(数足をローテーションして履くのを前提として)2週に1度くらいは汚れを落として靴クリームでメンテナンスをするべきかと思います。あとはつま先とかかとをポリッシュ(KIWIなどのワックス)を施したら問題ないかと(これは好みですが)それと靴箱等に保存するときはシューツリーも必要ですね。

30過ぎた人が靴底磨り減って全体的に反り返った上に表面が傷んでる靴を履いてたりするとなんだかなぁと思ったり。
Posted by 物見遊山 at 2008年07月21日 09:53
smoothさんこんばんは。

本エントリーはてぶとあとで新聞でヒットしましたね〜。

すごいです(汗)

タイトルの効果もやはりあるのでしょうか?それでは私も・・・( ̄ー+ ̄)ニヤリ
Posted by 週サラhikaru at 2008年07月21日 21:51
>物見遊山さん

コメントありがとうございます。
靴はキチンとメンテされる方は、ホントちゃんとされてますよね。
おっしゃるとおり、何でいきなり雨の日の話が出てくるのかナゾだったのですが、紙面的には「NG」なことを列挙していったのかな、とか。
雨の日の後にいいかげんにしておくと、靴の寿命が縮むということで。
私はむしろ、学生時代に、一張羅(またも(笑))のリーガルの安いローファーを、それこそピカピカに磨いて履いてました。
ある意味、今よりよほど気を遣っていたかも(汗)。

>hikaruさん

外からは見えないのですが、実はもう1つ、とんでもなくアクセス送り込んでくれているサイトがあるんです(汗)。
この辺は、来月そうそうにやるアクセスランキングをお楽しみに(笑)。

Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年07月21日 23:57
初めて書き込ませていただきます。
ちょっと趣旨が逸れて、すみません。
先月、愛猫が逝った時、喪服に一番お気に入りの黒革靴を履いて、お墓を掘ってあげました。
靴は泥と擦り傷だらけになりましたが、今でも汚れを落とさず履いています。
靴は一番履く人をあらわしますから、なおさら変えることが出来ません。
関係ない話で御免なさい。
Posted by goja at 2008年07月22日 02:12
>gojaさん

コメントありがとうございます。
gojaさんにとっては、そうなさることが、一番愛猫さんへの想いとして自然であるのなら、そのままが宜しいかと思います。
きっと靴をご覧になるたびに、思い出されているのでしょうね。
天国の愛猫さんも、そんなgojaさんのことを見守ってくれているかと。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年07月23日 00:43