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2008年03月06日

【Amazonキャンペーン有】「最初の3秒で心をつかむビジネス文章術」堀内伸浩




【本の概要】

◆今日ご紹介するのは、先日ご紹介した「話し上手の法則」と一緒に、リアル書店で仕入れた一冊。

後で著者サイトを拝見して、アマゾンキャンペーンがある事を知り、思わず

_| ̄|...○ガックシコロコロ

(詳細は後半を)


◆気を取り直して(涙)。

私が本書を読んで感じたのは、堀内さんらしい誠実さに溢れた内容だということ。

「売らんがな」の文章術とは一線を画した、「心をつかむ」文章術。

まさに堀内さんの本領発揮です!


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【目次】

ビジネス文章術にまつわる大いなる誤解
「ただのビジネス文書」と「心をつかむビジネス文書」の違い
1枚の送付状で感動させる!
1枚の日報で差をつける!
1枚の名刺で人脈力を上げる!
1枚の企画書で印象づける!
1本のキャッチコピーで心をつかむ!
1枚の依頼状で相手をオトす!
1枚のお礼状で次につなげる!
1枚の詫び状で逆に好印象を与える
1枚の伝言メモで言えないことを言う!
1通のメールで「おもてなし」をする!
心を動かすエモーショナル・ライティングをしよう


(さらに詳しい目次はコチラ!


【ポイント】

◆今回は、ポイント部分のみ列挙します。


⇒相手に対する思いやりこそが、「心をつかむ」ビジネス文書の原点

「在庫処分セール」「利益還元セール」の言葉の違いは、「自分本位」なのか「相手本位」なのかの違い

⇒資料や請求書を送るときも自筆の送付状で(宛名以外はコピーで対応)

⇒送付状に写真似顔絵を入れる

タイトルをつけるときの4つのポイント(詳細は本書を)

キャッチコピー作り7つの法則(詳細は本書を)

⇒依頼状を書く場合は「相手にとってのメリットは何か?」を考える

お礼のハガキを出しておくだけで、相手の印象に残る(絵手紙ならなおよし)

⇒誰かに何かを依頼して、その出来に満足した場合には、漠然と感謝の意を表すだけでなく、どこが良かったのかをできるだけ具体的に書く

かゆいところに手が届くように書く(在庫切れの場合の類似商品の提案等)



【感想】

◆本書は「文章術」ではありますが、ライティングメソッドとはちょっと違います。

どちらかと言うと、リアルでのコミュニケーションではない、「テキストベース」での「心づかい」に関することと言いますか。

もちろん、堀内さんご自身でも、文章の書き方の基本的なルールについては、過去こういう本を出されているわけでして。


(参考記事:「あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール」堀内 伸浩 (著)


◆上記の本が「基礎」だとしたら、本書はもうちょっと上。

単に「ルール」を守って書くだけではなく、さらに「人を惹きつける」ための工夫や考え方が披露されています。


◆具体名は出せませんが(爆)、以前、とある著名な方から、私も知っている某社某氏のメールの文面が「非常に味気ない」というお話を聞いたことがあって。

その著名な方と某氏は面識もあって、知らない間柄でもないのに、メールが毎回「超事務的」だったのだそう(汗)。

その方も別に非難されているわけではなくて、単に「他の方にもあんな感じでメール出してたら、お客さん減っちゃうのでは?」と心配されてたわけなんですが。

人間なんて、「ただ論理的であればいい」ってワケじゃないんですから、ちょっとした「気遣い」の有無が、後々大きな違いを生む可能性も否定できません。


◆ところで、「人の心を動かす」テクの一つとして挙げられていた、絵手紙

これも、実際にもらうと、何気に思うところがありますよ(笑)。

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◆なお、本書の終わりには「付録」として、「ビジネス文書で使いたい心をつかむフレーズ集」が収録されています。

以前、「ほめ言葉ハンドブック」をご紹介しましたが、本書は誉めるだけでなく、こんな多種多様なシチュエーションを収録。

「ほめたいとき」「感謝したいとき」「お願いしたいとき」「励ましたいとき」「モチベーションをあげたいとき」「誘いや依頼を断りたいとき」「謝罪したいとき」「催促したいとき」「納期を延長して欲しいとき」「ミスを指摘したいとき」

こちらも、かなりの充実度(汗)。


書いて心をつかみたい方へ!



【アマゾンキャンペーンのお知らせ】

◆なんと堀内さん、大胆にも2冊同時キャンペーン展開中(汗)!

あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール (アスカビジネス)
成功する!「ビジネスメール」入門 (主婦の友ベストBOOKS)
Amazy


期間:

3月6日(木)0:00〜3月7日(金)24:00


特典:

1冊のみの場合は、「講演を録音した音声ファイル(MP3)」+「レジュメ(PDF)」

2冊とも注文の場合は、上記特典+『「出版記念講演会に無料ご招待」 先着50名様』

応募要領や詳細については、上記サイトでご確認下さい!


【関連記事】

【文章ハック?】「すぐに使える! ビジネス文章の書き方」高橋昭男(2007年11月24日)

「Web文章上達ハンドブック」森屋義男(2006年07月24日)

「あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール」堀内伸浩(2006年05月23日)

「10倍売る人の文章術」ジョセフ・シュガーマン(著)金森重樹(監訳)(2006年05月08日)


【編集後記】

◆昨日は、本業が忙しいのにもかかわらず(笑)、「スパルタ読書塾」に参戦してきました(・・・実は帰りが遅くなったので、結構ヘロヘロなんですが(汗))!

そこでオススメ本のネタをしこたま仕入れてきたので、近いうちにご報告致します!

とりあえずは自分用メモを・・・。

「誰が薦めたか」はさておき、個人的に一番読んでみたい一冊でした(笑)!

モテる技術 (SHO‐PRO BOOKS)
小学館プロダクション
David Copeland(原著)Ron Louis(原著)大沢 章子(翻訳)
発売日:2002-04
おすすめ度:4.5


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Posted by smoothfoxxx at 08:45
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最初の3秒で心をつかむビジネス文章術日本実業出版社堀内 伸浩(著)発売日:2008-02-26おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy) smoothさんのブログ「マインドマップ的読書感想文」でAmazonキャンペーンを知りました。 ▼【Amazonキャンペーン有】「最初の3秒で心を...
▲相手本位の文章を書こう - 『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』/堀内伸浩【とんの読書修行/フォトリーディング&マインドマップで自己革命】at 2008年03月11日 00:29
この記事へのコメント
文章が書けても心をつかむ、のは容易ではないですね。
先日ご紹介いただいた新書と併せてこちらでも勉強します。どうも書く機会が増えそうなので、基礎をまずしっかりマスターしておかないと!

スパルタ読書術では毎回どのくらいの本が紹介されるのですか??スパルタって名が付くと、土井さんがムチでも持っていそうな・・・(笑)
Posted by ビルダーナース at 2008年03月06日 09:51
スパルタ読書塾では久しぶりにお会いできて嬉しかったです。本業もお忙しい中、お疲れ様でした!

ロジカルに書くのは最低限必要なスキルとして持っておくとして、心遣い術とはなかなか惹かれる内容です。

タイトルだけ見ると、パワーポイント1枚をひらがな5文字だけで埋める的などこかで見たような(汗)ワザを想像してしまいましたが、より意味がありそうな感じの本ですね。楽しみです。
Posted by プチファイ! at 2008年03月06日 11:34
smoothさん、こんにちは!

メールは書くの苦手ですね。
事務的になってしまうパターンです。
ちょっと、文章表現のバラエティを増やさねばと思います。
Posted by ニタ@教えて会計 at 2008年03月06日 13:27
>ビルダーナースさん

この本は、ある意味堀内さんの集大成というか、かなり「いいトコ取り」してますね(笑)。
記事には書きませんでしたが、他の本で掘り下げている名刺の話とか。
スパルタは、以前は課題図書が出されて、それについて討論(?)したんですが、最近は自分の好きな本を紹介しあうようになりつつあります。
詳細は明日(笑)。

>プチファイさん

昨夜はお疲れ様でした〜。
さすがに、あの時間に解散して、朝の記事に間に合わせるのは不可能でした(涙)。
明日記事にするんですが、イガジュンさんの本、みんなで買っちゃったでしょう〜!
折角売りさばこうと思ったのに(爆)。

>ニタさん

ニタさんも確かに、比較的淡々と書かれますよね(笑)。
まぁ私のようにこのブログのノリで書く人もどうかと思いますが(汗)。


Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年03月07日 01:10
ご無沙汰しております。堀内です。
今回も拙著をご紹介いただきまして、
本当にありがとうございます。
メチャメチャうれしいです!

いつも気にかけていただき、
感謝しております。

またお目にかかれる日を楽しみにしています。

取り急ぎ、お礼まで。


Posted by 堀内伸浩 at 2008年03月07日 11:10
こんにちは。
はじめてコメントさせていただきます。

日本実業出版社で
本書を担当させていただきました
竹村と申します。

この度は、ご紹介いただきまして
ありがとうございます。

本書はエモーショナルライティング
つまり、相手の心を動かす文章の書き方を
多くの実例を踏まえてご紹介しています。

ビジネスは「とにかく効率」と
よく言われますが
事務的な文書はかえって
ビジネスを
悪い方向に持って行きかねません。

文書を堀内さんのテクニックで
「心をつかむ」ものにするだけで
ビジネスのみならず
周囲が自分を見る目も
変わってくるはずです。

盛りだくさんかつ、気づきの多い一冊に
しあがっていると思います。
ぜひともご一読ください。

(ちなみに
 弊社のブログに
 TBさせていただきました。)

長々と失礼いたしました。
Posted by 竹村俊介(日本実業出版社) at 2008年03月07日 16:28
>堀内さん

こちらこそご無沙汰しておりました(汗)。
しかもこの本もリアル書店で見つけて買ったという(笑)。
またお会いしたいです!
本業が当分ガチで忙しいんですが(涙)。

>竹村様

はじめまして。
コメントありがとうございます。
ファンであるところの堀内さんの本ですから、私はしっかり読みましたよ〜!
付箋貼りまくりです。
ちなみに、ブログはどちらのブログでしょうか(いくつかあったんですが、わかりませんでした)?
今後ともよろしくお願いします。


Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年03月07日 22:15