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2007年10月08日

【本】中古本について考えてみました


【はじめに】

◆つい最近、ネット界隈で見つけた記事、たまごまごごはんさん:「人が手にしていた本を君は読めるか?中古本のハードルと魅力。」から触発されたので、今日は「中古本」について考えてみたいと思います。

アマゾンで本を買い始めて以来、ながらく新刊本のみだったワタクシですが、いつのまにか、新刊本と中古本(マーケットプレイス)の両刀使いになっていました。

「読んだ雑誌は読みシワ一つ無い状態で資源ゴミ回収に出す男」として知られる(?)潔癖症(でも机はちらかっている)の私が、どのようにして中古本にも手を出すようになったのか?

3連休の最終日らしく、マッタリお送りしたいと思います。


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【自分にとっての中古本】

◆上記リンク先のmakaronisanさんの記事では、「本は新品じゃないとダメ派」「中古でもOK派」「中古だからいい派」と3つの派閥に分けてらっしゃいます。

私としては気分的には「新品派」なのですが、今現在は、半ば「必然的」に「中古でもOK派」になっていますね。

「気分的に」というのは、「ページの折れている本や線やマーカーが引きまくっている本が生理的に耐えられない」という単純な理由ですので、それさえクリアしていれば、別に中古本でも「ドンと来い」状態。

ですから、元々の中古本の持ち主さんが、私のように本を意味もなく「大事に」扱っている方だと、下手したら、平積み本で書店に置いてある本よりキレイだったりします。

そうなると、物理的な面での違いは、もはや「新品」も「中古本」も変わりないというか。


【私が中古本を買うケース】

◆それなら、どんな時に私が中古本を買うのか、というのを考えてみました。

自分で言うのもなんですが、意外にパターンがあったという・・・。


1.絶版又は新品をアマゾンで扱ってない本

◆このケースはもう新品で買いようがないのですからしょうがないです。

他のリアル書店やネット書店をまわる手間を考えたら、中古本でいいかな、と。

記憶にあるのでは、こんな本が。

書きながら考えるとうまくいく!―プライベート・ライティングの奇跡
PHP研究所
マーク リービー(著)Mark Levy(原著)森重 優実(翻訳)
発売日:2004-01
おすすめ度:4.0

あとコレも。

アメリカ新上流階級 ボボズ―ニューリッチたちの優雅な生き方
光文社
デイビッド ブルックス(著)David Brooks(原著)セビル楓(翻訳)
発売日:2002-08
おすすめ度:4.5


2.新品がとんでもなく待たされる本

◆最近、アマゾンが在庫をあまり持たなくなったのか、「3〜5週間待ち」というケースがままあります。

そこまで待てない、という時は、迷わずマーケットプレイスへ(笑)。

なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
青志社
ティモシー・フェリス(著)田中 じゅん(翻訳)
発売日:2007-09

この本は、出た当時かなりの人気でしたから、「何週間も待つくらいなら、たとえ手数料含めたら新品より高くなっても買いたい」方がお求めくださいました。


彼と彼女の科学的恋愛診断 (王様文庫)
三笠書房
藤田 徳人(著)
発売日:2006-04-28

こちらの本は、事務所のどこかにあるハズなのに見つからず、結局再購入。

その代わり、買いなおすだけの価値がある一冊です!


3.アマゾンで1500円超に出来なかった本

◆以前あったケースで、急いで読みたい1000円前後の本があって、1500円超になるよう組み合わせる本が見つからない際に、マーケットプレイスでサクっと買ってしまうというパターン。

もちろん、「新品の金額+送料>マーケットプレイスの金額+手数料」でないと、意味ないですが(それと、コンディションも別!)。

もっとも、私は今はアマゾンプライムに加入していて、「700円の新書1冊でも送料タダ」なので、このパターンはありえません。

アマゾンプライムに未加入の方のみ、検討する価値があるかも・・・?


この本も、他に探すのが面倒くさくてマーケットプレイスでアタック。


4.微妙な本

◆日頃なじみのない分野の本だったり、自信を持って買えない本の場合も、マーケットプレイスは強い味方(笑)。

「やってもたー」と嘆く前に、お試しアタック(笑)!

こ、これは本の具体例を挙げると問題がありそうな・・・(汗)。

ただ、ホントはこのパターンが結構多いんですよね。


◆中古本の大きなアドバンテージである「値段」が、一番生きるのもココ。

ただし、財布に与えるインパクトというよりも、本が外れた場合の精神的ショックを和らげる効果の方が大きいような・・・(汗)。


5.「掘り出しもの」の本

◆上記4パターンは、全てアマゾンマーケットプレイスでのもの。

つまり、絶版や在庫切れを除いて、新品との選択肢がある場合でした。

それに対して、ブックオフや古本屋さん等、中古本しかない書店でどういう本を買うか、というと、そのほとんどが「掘り出しもの」

具体的にどの本を買う、と決めて店に入ったわけではなく、漁るのが目的で入店した場合のお話です。

そこで、ネットでついつい新品で買い損ねていたものなんかを安く見つけると、もう止まりませんって。

これは誰しもそうだと思いますが(笑)。

黄金のおにぎり
ナナ・コーポレーション
高橋 朗(著)
発売日:2005-01-25
おすすめ度:4.5

◆この本をブックオフの「105円コーナー」で見つけたときは、小躍りしてしまいましたよ(笑)。

コンディションもなかなかで、「良い」か「非常に良い」レベルでした。

こういう出会いがあるから、古本屋巡りは止められませんネ。

私の場合、一度お店に入ると、気になる棚を全部見たくなるので、最低でも1時間は潜伏してしまいます。

ある意味、「出会い系にハマっている」と言っても過言ではありません。←違うって(笑)。

さすがに二人目の子供ができてからは自粛しておりますが(汗)。


【感想】

◆私のように、「できるだけ新しい本を早めにご紹介しよう」などと考えてブログをやっていると、中古本のお世話になることはあまりないです。

そして、ブログを始め、アマゾンで本を買うようになってからも、私がマーケットプレイスに挑戦するまでには、かなりの時間を必要としました。

それは、何度も書いているように、私が「キレイでない本が受け入れられない」にもかかわらず、マーケットプレイスだと実物を確認することが出来ないから。


◆新品本でも、リアル書店なら読みシワができている可能性もあるのに、アマゾンならそれはありえないため、結構私はアマゾンのヘビーユーザーでした。

ところが中古品をマーケットプレイスで買うとなると、これはもう逆に相手を信じるしかないわけで。

故に私は、未だに「非常に良い」か「良い」のコンディションの中古本にしか手を出すことができないという(汗)。


◆ただ、この「非常に良い」や「良い」のコンディションで言うなら、現在までマーケットプレイスで購入した本のほとんどが、十分満足できるものでした(一冊だけ、問題に○×がついていたことアリ(涙))。

実際に、この記事を書くために、「マーケットプレイスで購入した本」をチェックしたところ、中には、てっきり新品で買ったと思っていた本もあったくらい。

もし、私のように「潔癖症」が理由で、マーケットプレイスに踏み切れない方がいらっしゃったら、一度挑戦してみてはどうでしょうか?

・・・もちろん、失敗してもそれは「自己責任」でお願いしますが(汗)。


◆なお、本については、「潔癖症」チックな私ですけど、数年前まで黒人音楽にバリバリに浸かっていた頃は、よくDISC UNIONやらブックオフで、中古盤をDig(音楽用語で、「レコードやCDを漁る」という意味)していたものでした。

たまに不当に(笑)安く売られているCDを見つけると、自分が持っていても保護したりとか(後で誰かにあげたりする)。

このCDは、私の最後の掘り出し物で、未だにたまに聴いています。

意味もなくアツかった、当時の記事も併せてどうぞ(笑)。

My Heart Belongs to You
Sony
Frankie(アーティスト)
発売日:1997-09-02

(このブログでの記事:昨年一番聴いたCD


【関連記事】

【本】「本を所有することについて考えてみた」(2007年09月22日)

【amazon】私がアマゾンレビューを読む際に気をつけているいくつかのこと(2007年08月16日)

【ブログ】「書評ブログ」について考えてみました(2007年08月05日)


【編集後記】

◆昨日はムスメと久しぶりに近所の公園へ。

久しぶりにこの超デカイ滑り台に挑戦。

c5d7756d.jpg











・・・ホント、ここまでデカイ必要あるのか???


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Posted by smoothfoxxx at 09:16
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この記事へのコメント
smoothさん、こんにちは。

僕も「中古でもOK」派ですよ。
人から紹介された本で古いものはまずマーケットプレイスやe-bookoffで検索してしまいます。
ちなみに線やマーカーが入っていてもOK。
若干フォトリーの邪魔ですが、許せます。
でもページが折れてるのはイヤという、変なわがままぶりも。

Posted by LuckyUS@フォトリーダー at 2007年10月08日 10:03
smoothさん、(o^▽^o)ノこんにちは!


>アマゾンで本を買い始めて以来、ながらく新刊本のみだったワタクシですが、いつのまにか、新刊本と中古本(マーケットプレイス)の両刀使いになっていました。

一緒です。
私も、最初は頑なに新品買いでした^−^
でも、お試しの本などを大量に注文するようになって、「中古でもOK」派になりました〜。

月に50〜100冊注文するときなんかは、中古が多くなりますね〜。

でも、マーカーや鉛筆で書き込みがあると、気が散ってフォトリーができません( T_T)
Posted by ひでへん@ちょいコガ マスター at 2007年10月08日 11:53
うらんと申します。
図書館に勤めております。
4月からの勤務で、気が付いたのはビジネス書が少ない事。
もっと多くのサラリーマンの方、起業を目指す方に利用していただきたいと思いました。
それでビジネス書の購入にあたってこのブログを参考にさせていただいています。
利用者の方の反応は上々です。いつも予約が入っています。レバレッジシリーズや勉強法に人気が集まっています。
いつもありがとうございます。
Posted by うらん at 2007年10月08日 13:31
smoothさん、こんにちは!

ワタシも付箋派なのでマーカーや書き込みはダメなんです。
でもマーケットプレイスは値段の点で非常にお買い得なので、慎重に選ぶようにしています。
で、読み終わったらamazonで価格をチェックし、そこそこのお値段ならそのまま出品、まったくお話にならないならブックオフ行きです。
本の在庫を減らすのが一番の目的なんですけどね(^_^;)
Posted by ニャロメ at 2007年10月08日 18:15
smoothさん こんばんは。
書き込みはいやだけど、折れ目は平気です。なのでメインは古本!
新刊本を買う場合はすぐに欲しいときぐらいですね〜。

Posted by 麻佐志 at 2007年10月08日 19:23
図書館派なので、どんなに汚くても読めればよしと。
新刊で買ったものは後に人に譲ります。
プチプレゼントとしては本は良いですね。
イヤなら遠慮なく売ってもらえます。
それか図書館に寄贈し、再読したくなったら図書館で借りると。

滑り甲斐のありそうな滑り台ですねー。
楽しそう♪
オシリすれちゃうかな??

Posted by ビルダーナース at 2007年10月09日 00:23
>LuckyUSさん

私たちのような多読派だと、中古もしょうがないですよねー。
ただ、私はプライム入ってからは、上記の理由からかちょっと減りましたね。
フォトリーダーさんとしては、ページ折れてたら論外ですよね。

>ひでへん@ちょいコガ マスターさん

おぉ!月に100冊とは豪気な(汗)!
さすがフォトリーやってる方は違いますね。
私は「一字一句読む派」なので、100冊は買いませんよ、さすがに。
そしてやはり書き込みはフォトリーの邪魔なんですね。

>うらんさん

コメントありがとうございます。
なんと、図書館にお勤めの方にまでお読み頂いているとは(汗)。
ウチは比較的新刊本が多いので、ある意味「毒見役」としてお使い頂ければ幸いです。
レバレッジシリーズや勉強本のようなジャンルは、ウチの得意とするところですし、これからも記事にしていきますね!
今後ともよろしくお願いします。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2007年10月09日 00:59
>ニャロメさん

なんと、ニャロメさんもマーケットプレイスに出品してるんですか(汗)!
私も買ってたりして(笑)。
私はまだ売った事ないんですよね〜。
こんだけアマゾン使ってるのに(笑)。

>麻佐志さん

奥様とのお約束もありますし、本は有効に活用されてくださいね!
私の場合、唯一の趣味が読書なので(汗)。

>ビルダーナースさん

その図書館から「必ずしもウチで所有するとは限らない」と言われて困っております(汗)。
最近は「区」として「何々図書館にならある」みたいになってますし(汗)。
滑り台は、冬は乾燥してスゴイスピードが出ます(汗)。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2007年10月09日 01:06
別に中古でもいいのですが、BOOK OFFの陳列がどうもなじまない(目的の本になかなかたどり着けない)ので、

中古本屋に行かない=新品になってしまう

という消極的な理由で新品派です。
Posted by a_aji at 2007年10月09日 10:32
>a_ajiさん

確かにブックオフは、お目当ての本を探すのには大変不向きですよね(涙)。
まぁその辺もあってのあの低価格という話もありますけど。
ゆえに、CD時代から私はあくまで「宝探し」のつもりで使っております(笑)。
それにしてもムスコさんは凛々しいですね〜。
こんな滑り台でもきっと楽勝でしょう。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2007年10月09日 13:57
初めまして・・・

1月100冊ですか。すんごいですね。
私は学無き遅読者なので羨ましい限りです。貴兄は何か訓練とかされてそのスーパースピードを身に付けられたのですか?
愚かつ場に不相応な質問かと存じますが如何でしょう?
Posted by マリク at 2007年10月10日 00:23
>マリクさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
ただ、「100冊」って言うのは、コメント下さった「ひでへん@ちょいコガ マスターさん」のお話ですよ(汗)!!
私は手を出す量として、せいぜい60冊〜70冊くらいだと思います。
ただ、最近読み始めてから「しまった〜」となって途中で止めちゃう本が多いですが。
スピードに関しては、前提として10年以上前に速読教室に通いました。
さらに、ある程度本を読むと似たようなことが書いてあることが多い(「3人のレンガ職人がいて〜」みたいな)ので、その手の本だとめちゃ速くなります。
逆に専門的なお話だととたんに遅くなりますね(汗)。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2007年10月10日 00:38