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2007年08月30日

【最強のメンター?】「夢をかなえるゾウ」水野敬也


夢をかなえるゾウ
飛鳥新社
発売日:2007-08-11
おすすめ度:4.5


【本の概要】

◆今日ご紹介するのは、15万部のベストセラー「ウケる技術」で知られる「ミズノンノ」こと水野敬也さんの最新作。

色々な方面(このあいだは恋愛(笑))に手を出されていた水野さんが、本書でとりあげたテーマは、なんと「成功法則」

これまでも何冊か「小説形式の成功法則の本」を読んできた私でも、表紙のイラストには、さすがに脱力しました(汗)。

本書のメンターは、何とこのゾウなんです・・・(汗)。


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【目次】

本文

ガネーシャ名言集

偉人索引

参考文献


【感想などなど】

◆本書の主人公は、『「人生を変えよう」として何かを始めるけど全部三日坊主に終わってしまうサラリーマン』である、「僕」。

その前に現れたのが、「ガネーシャ」という、インド出身のゾウの外見をした「自称」神様

主人公は、ガネーシャから出される課題をこなしていくうちに、成功に向かって近づいていく・・・ハズ(汗)?


◆まぁそこはミズノンノですから一筋縄ではいかないわけでして、波乱万丈というか奇想天外というかお約束というか(笑)。

「笑い」はもちろんのこと、「別れ」あり、「警察沙汰」(?)あり、「臨死体験」(?)あり。

こういう小説形式ですと、いつも以上にネタバレに注意しないといけないので、これ以上はちょっと書けませぬ(汗)。

もちろん、結局主人公が成功したかどうかもマル秘で(スイマセン)。


◆それにしても、一度読んだら忘れられないメンターですよ、このガネーシャ

「ユダヤ人大富豪の教え」とか「スイス人銀行家の教え」のメンターの名前が、思い出せない自分でも、ガネーシャだけは忘れようがありません。

だってゾウだし、おまけに関西弁だし(笑)。

しかも神様だけあって(自称(笑))、歴史上の有名人の成功にも関与していたそうですし(自己申告(笑))。


◆今回本書を読んで思ったのが、テーマに対するアプローチの面白さ。

成功法則は、既に多くの本が出版されており、今さら目からウロコかつ、説得力があるものというのは、なかなかお目にかかれないです。

ならば、既に一般的に知られた「成功法則」をどう読者に提供するか。

本書では、ミズノンノ流の調理法を味わうことができました。

「泣かせる」「感動させる」という常套手段(?)を使わず、「笑い」にこだわった(?)のが、水野さんなりの「美学」なのではないかと。

続きを読みたくて、久しぶりにオキテを破って勤務時間中に読んでしまいました(汗)。←オイ!


◆おしまいには、参考文献が載せられており、その数40弱

ビジネス書、特に自己啓発本がお好きな方なら、読んだことがある本が多いかもしれませんし、本は読んだことがなくとも、成功者のエピソードはご存知なものが多いハズです(私もそうでした)。

では、何故私たちは成功していないのか(汗)?

本書には、各章ごとのガネーシャの名言(?)をまとめた「ガネーシャ名言集」が収録されているので、そこからの名言を。

「本気で変わろ思たら、意識を変えようとしたらあかん。意識やのうて『○○○な○○』を変えなあかん。○○○な○○をな」

これは私もわかっていながらできていませんでしたね(伏字でスイマセン)。


◆どちらかというと、ビジュアル向きな展開(?)の本書。

今からコミック化希望(笑)!

夢をかなえるゾウ
飛鳥新社
発売日:2007-08-11
おすすめ度:4.5


【トラックバックさせて頂いたブログ】

書評:夢をかなえるゾウ(プレゼント付)

◆この記事に掲載されている「水野さんが田口元さんに出したお願いの手紙」は必見(笑)。

献本される方は、ぜひ参考にしてみてください!


【関連書籍】

◆一応、水野さんのご本を紹介しておきます。


◆水野さんの出世作。

この文庫本ではなく、単行本の、しかも初版を持ってる自分は、ススんでいたのかアフォなのか(笑)。


LOVE理論
大和書房
発売日:2007-07-20
おすすめ度:4.5

◆実は水野さんが「愛也」名でコラムを連載している「サイゾー」は、私が欠かさず買っている雑誌だったりします(アフォ)。

ブログにコメントを下さる中里貴幸さんは、この本を速攻買ったそうですが、私は恋愛に関してはこう見えてもウルサイ(ウソ)んで、様子見中(笑)。

ただ、最近ご無沙汰しちゃってる講談社のKさんも、水野さんの恋愛論に関しては高く評価されてました。


バッドラック
インデックスコミュニケーションズ
発売日:2005-03
おすすめ度:4.0

◆水野さんの自己啓発モノとしては、こちらもあります(私は未読ですが(汗))。


【関連記事】

「オレンジレッスン。」犬飼ターボ(2006年11月14日)

「スイス人銀行家の教え」 本田 健 (著)(2005年08月24日)

「チャンス―成功者がくれた運命の鍵」 犬飼ターボ (著)(2005年08月15日)

「Good Luck」 アレックス・ロビラ (著)(2005年03月07日)

「ユダヤ人大富豪の教え」本田 健(著)(2005年02月17日)


【編集後記】

◆週末にムスメを実家に預けたところ、知らぬ間に、以前私がやったバンジートランポリンに挑戦していました(汗)。

bb5140e7.jpg

















うーん、3歳児のくせによくやるわ(汗)。


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Posted by smoothfoxxx at 07:14
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【人を動かす!】ミズノンノ(水野敬也さん)に学ぶお願い状の書き方【マインドマップ的読書感想文】at 2007年12月19日 18:15
この記事へのコメント
smoothさん、おはようございます!

ワタシもこの本一気読みしましたよ。
そして付箋を貼った箇所も同じです。
「意識を変えるのではなく〜」のくだりです。
ストーリー展開の面白さに脱帽しますね☆
Posted by ニャロメ at 2007年08月30日 07:26
smoothさん、こんにちは!

面白そうな本ですね。
笑いにこだわった成功本、あんまり、他にはないですね〜。

しかし、ムスメさんは、強心臓ですね。

Posted by ニタ@「教えて会計」 at 2007年08月30日 07:35
smoothさんこんにちは。この本おもしろそうですね!ぱくっ!
Posted by 週末起業サラリーマン at 2007年08月30日 08:31
タイトルからして面白そう。
ミズノンノさんだから思い切り笑えますよね。
真面目な成功哲学の本ばかり読んできたので、ここらで笑いがほしい。
帰りがけに本屋でチェックしてこようっと。

バンジートランポリンって落ちてから飛ぶんですよね??
お嬢さんすごーい。
Posted by ビルダーナース at 2007年08月30日 10:41
娘さんバンジートランポリン
経験したんですか^^

これはすごいですよね。

応援くりっく!ぽちっ
Posted by 笑顔整体 健康の知恵袋:院長 at 2007年08月30日 21:32
>うーん、3歳児のくせによくやるわ
バンジーやって、いいんでしょうか(汗)。

Posted by マチスケ at 2007年08月30日 22:46
smoothさん、こんばんは!

表紙だけでもインパクトありまくりですが、
>だってゾウだし、おまけに関西弁だし(笑)。

…どうやっても忘れられそうにありません(苦笑
Posted by 淺田 義和@創造マラソン at 2007年08月30日 23:30
smoothさん、こんにちは。

ゲラーさんにホフマンさんですかね。
ガネーシャはなぜ関西弁なのか?
読んでみようと思います。

Posted by LuckyUS@フォトリーダー at 2007年08月31日 06:05
>ニャロメさん

おぉ!ナカーマ(*・∀・)人(・∀・*)(笑)
こういう成功本もいいですよね!

>ニタさん

本書はお笑い版「チャンス」といった感じですね。
ムスメはもはや「何でもアリ」状態(汗)。

>hikaruさん

確かに面白いです。
ガネーシャは「ツッコミどころ満載」(笑)。

>ビルダーナースさん

本屋さんでチェックされましたかね?
なかなかないタイプの成功本だと思います。
あと、バンジートランポリンは、単にひも付きのトランポリンみたいなものです(笑)。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2007年08月31日 06:56
>院長サマ

私が知らない間に、母がやらせていました(汗)。
わが娘ながらビックリですよ。

>マチスケさん

ホントのバンジーだったらヤバいですけど、一応「トランポリン」ですから(笑)。

>淺田さん

「キャラを立てる」、という意味では淺田さんも参考にして欲しいところです(笑)。

>LuckyUSさん

さすがに本田さんの少人数セミナーに参加されているだけのことはおありですね(笑)。
関西弁については、「笑い」を求めたせいではないかと推測。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2007年08月31日 06:59