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2007年06月21日

【キャンペーン有】『お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術』中山マコト


お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術


【本の概要】

◆今日お届けするのは、中山マコトさんの最新刊。

中山マコトさんといえば、リアルでも何度かお会いした事がある天才肌のマーケッターさんです。

参考記事1:『すごい飲み会の全貌(汗)【マインドマップ付き】』

参考記事2:『売れっ子コンサルタントさんとの会食【マインドマップ付き】』


◆本書もタイトル(『お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術』)だけみたら、ちょっと「煽り系?」と思われそうですけどあにはからんや(笑)。

極めて地道な作業によって、お店の業績をあげることを推奨されています。


◆中山さんによれば、本書を読めば「お客さんの気持ち」がわかるようになるとか。

 ただし、お客さんの気持ちを知るには、ちょっとした工夫が必要です。
 本書では、そうした「お客さんの気持ちを知る方法」について、筆者の経験を踏まえ、かみ砕いてお話したいと思います。お金をかけず、人手もかけず、難しい技術も知識も要らない!そんな、やり方です。

どうです?知りたくなりませんか(笑)?

人気blogランキングいつも応援ありがとうございます!




【目次】

序章:お客さんの気持ち! 分かっていますか?

第1章:お客の気持ちを知る技術が生み出す、夢のような世界!

第2章:お客さんの本音が見える瞬間!

第3章:<ステップ1>あなたのお客さんから学ぶ技術

第4章:<ステップ2>ほかの店から学ぶ技術

第5章:<ステップ3>自分の店に学ぶ技術

第6章:お客さんの本音を知る「仕組み」の作り方

第7章:手に入れた「ヒント」を活かす方法



【ポイント】

■「お客さん」から訊きだすワザ
●「魔法のシート」を使う!

⇒お客さんがレジを通過した後に「魔法のシート」を返信用切手を貼った封筒と一緒に渡す

⇒その際、ちょっとしたプレゼントを一緒に渡すと効果的

⇒マイナスの回答も、それをキチンと解決する事により、大きなプラスをもたらす

(※ネタバレになりますので、「魔法のシート」の詳細については、本書をご覧下さい)


●第三者に質問してもらう

⇒アルバイトを雇って店の外で出てきたお客さんにインタビューする

⇒店の中では本音は聞けない

店からの距離と、本音の度合いは正比例する


●お客さんの「発言ノート」をつくる

⇒店の主人とお客さんの会話をノートにメモする

⇒その「発言」の背景にある「意味」を考える


●ビデオを使って、「感情」をつかむ

⇒お客さんは店を出た瞬間に本音を語る

⇒ゆえに、店を出た直後の「つぶやき」「一言」をビデオに記録する

⇒従業員全員でビデオの鑑賞会をし、気づいたことを話し合う


●レジの「申し送り」を実践する

⇒レジは「出来事の宝庫」

⇒レジで起こったこと、気が付いた事を前任者から後任者へ引き継ぐ


■「ほかの店」で得られること
●実際にお金を使う

⇒気になる店、ライバル店に、純粋に「お客さん」として行く

⇒その際は、絶対に「自腹」

⇒気づいた事をミーティングで話し、スタッフ全員で「気づき」を共有する


●大事な人と行ってみる

⇒ほかの店のサービスや対応が、よりシビアに見える

人のふり見て我がふり直す


●スタッフに質問してみる

⇒スタッフの対応や回答で、その店の実力がわかる

⇒「品揃え」や「価格」に対する考え方イコール「お客さんへの向き合い方」


■キャッチフレーズを考える
●キャッチフレーズの効能

⇒店の魅力、強み、プラスの特徴を、瞬時にしてお客さんに伝える事ができる

⇒「こだわり」を理解してもらう

⇒優れたキャッチフレーズは「輪郭を鮮明にする」チカラを持っている


●「バトン」をつくる

⇒「バトン」とは、「目印」としてのキャッチフレーズ

⇒「バトン」があると、人に伝えやすい=クチコミが生まれやすい


●すぐに使える「キャッチフレーズ」のつくり方

⇒質問に置き換えてみる

⇒「独り言」にする

「お客さんのコトバで語らせる!」


【感想】

◆本書も中山節全開でした(笑)。

日頃私たちが聞き逃している(というか、聞いていても気に留めていない)コトバを的確に集めて、それを磨き、キャッチフレーズとして生まれ変わらせる手腕は流石

リアルで店舗経営されている方なら、試してみたい方法がいくつもあるかと。


◆中山さんのスタイルの特徴は、「自分の思いつき」ではなく、必ず『誰かから訊きだしたヒント』を活かした提案をされること。

それはお店のお客さんだったり、商品のユーザーだったり。

つまり昔からお客様志向が強いんです。

この辺は、時代を先取りしているというか(笑)。


◆本書で提案されていることも、質問したり、会話をメモしたり、ビデオを撮ったりといった、結構泥臭い作業が多いです。

効果がありそう、と思っても、そういったことをやってないお店の何と多いことか。

まずは実践あるのみですね。


◆ところで。

顧問先の会社の入っている汐留のはずれのビルに、ビミョウなお味のイタリアンレストランがあって。

近くに食べるところが無いので、打ち合わせに行った際には、泣く泣く(?)そこでランチを取っております。

その店で毎回、給仕された方に「いかがだったでしょうか?」と問われて、適当に茶を濁しているワタクシ。

「店からの距離と、本音の度合いは正比例する」というくだりには、思わずうなづきまくり(笑)。


◆また、店舗経営等されてない方でも、自分のキャッチフレーズを作っておくと、パーソナルブランディングに役立ちます。

本書には、中山さんにキャッチフレーズを付けてもらった方が、「劇的に」飛躍する姿が描かれていて、参考になりました。

単純に、目に見える部分で「やっていること」ではなく、「その先にあるもの」にこだわるのがミソ。

・・・詳しくは本書をお読み下さい(笑)。


【アマゾンキャンペーンのお知らせ】

◆ところで、タイトルにもあげたアマゾンキャンペーンをお知らせしておかないと(汗)。

『お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術』アマゾンキャンペーンのお知らせ

本日6/21と翌6/22の両日中に、アマゾンで『お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術」』を購入すると、

中山式コピーライティング術!『思わず買っちゃうPOP!思わず注文しちゃうメニュ!を書く技術!(約60分)』(非売品:語りおろし!)

がもらえます!

本書より、こちらの音声テキストの方が価値があるという話もなきにしもあらず(汗)。

ふるってご応募下さい!


【関連記事】

「売れるマーケティングのしかけ」堤 香苗(2007年06月12日)

【圧倒的なウリ】「オレなら、3秒で売るね!」マーク・ジョイナー(著)林田レジリ浩文(翻訳)(2007年05月29日)

「小さな飲食店真実の店長バイブル」鬼頭宏昌(2007年05月23日)

「売れる!伝わる!ネーミング」藤村正宏(2007年03月07日)

「五感マーケティング」高橋 朗(2007年02月17日)

「クチコミュニティ・マーケティング」日野佳恵子(2006年09月08日)


【関連図書】

なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学
なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学

◆このブログではご紹介していませんが、お客の目線に立った店作りを提案していて、目からウロコが落ちまくりました。

てか、マーケットプレイスなら激安なので、まだの方は是非!


【当ブログでご紹介した中山マコトさんの本】

「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本
「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本


(参考記事:『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』中山マコト

たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング―あなたも、たった3日で「販促の超プロ」に変身できる!
たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング―あなたも、たった3日で「販促の超プロ」に変身できる!

(参考記事:「キキダス・マーケティング」 中山マコト


【編集後記】

先日の【編集後記】でご紹介した酒屋さんの店先に飾ってあったディズニーグッズ。

02052358.jpg













ムスメ、釘付けでした(笑)。

人気blogランキングご声援ありがとうございました!

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Posted by smoothfoxxx at 06:55
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わしづかみ!●お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術【フォトリーディング@Luckyになる読書道】at 2007年06月25日 11:16
この記事へのコメント
smoothさん、こんにちは!

おっ、献本ですか?
私も、
中山マコトさんのファンなんで、
新作楽しみにしています。
Posted by ニタ@「教えて会計」 at 2007年06月21日 07:59
smoothさん、こんにちは。

一歩先を越されました、これから読もうと思ったのに(汗)
キャンペーン、告知。こちらでも行っています。
1位取れれば良いですね。


Posted by LuckyUS@フォトリーダー at 2007年06月21日 10:09
ナント派手な本だなと、思ってみたら
日本実業出版社じゃないですか。

やればできるというか。

私の本もこんな感じで行ってくれれば
良かったのに。(^^;
Posted by ヨシザワ@手ガネ経営 at 2007年06月21日 12:33
smoothさんこんばんは。
レジ連絡ノートを勤務時間外に書く様に仕向けられ、お客様のためならと
昨年計100時間以上は費したけれど書き方を考えろと言われるは、高校生は読んでもベテランの先輩方は読まないは、読んだプライド高い男性方の翌朝の視線は痛いはでザルで水をすくう思いをしていた元レジの瑠璃デス(涙)
…で、誰も書かなくなり、先輩方が機嫌良くなった様に見えたので見切ってしまいますた。たぶん五年以内に大変な事になる予感…。
お客様よりゆがんだプライドが大事なら仕事やめたら?仕事を通じて世の中に尽くそうと思って本当に努力してる商人達はそんな仲間いらないから。
そんなインスピが何度も降りたお蔭でここまで持ってる私…(汗)
中山先生の本が広まる事を強〜く願ってやまない一人デス。
Posted by 瑠璃 at 2007年06月21日 20:04
smoothさんこんにちは。中山さんの新作ですね!天才的な視点が炸裂してるんでしょうね!
Posted by 週末起業サラリーマン at 2007年06月21日 20:55
中山マコトさんの最新刊ですか^^

また今回も内容濃いんでしょうね。
表紙の感じもいいですよね。

応援クリック!ぽちっ
Posted by 笑顔整体 健康の知恵袋:院長 at 2007年06月21日 22:07
>ニタさん

何やらお忙しそうですね(汗)。
例の会計本の紹介も感謝です(明日辺り使えそう(笑))。

>LuckyUSさん

この本、リアルでビジネスやってる方向けなんで、マーケットとしてはそんなに広くないかもしれません。

>ヨシザワさん

次回作は、エゲツナイものを期待して宜しいんでしょうか(笑)?
あ、昨日無事チケット到着しました。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2007年06月22日 07:10
>瑠璃さん

この手のことは、やはりトップの意識が大きいと思います。
お店全体で取り組む以上、トップダウンでやらせて欲しいですね。

>hikaruさん

記事にも書いたように、中山節が炸裂しております(笑)。

>院長サマ

今回も、とっても読みやすい仕上がりになってますね。
あ、あとアドバイス感謝です〜。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2007年06月22日 07:15
こんにちは。
表紙の中山さんがかわいいです。
天才肌だけど、気取らなくてチャーミング。
すごい方ですねえ。
Posted by meg at 2007年06月23日 14:46
smoothさん、こんばんは!
やること、やれることはたくさんあるということですね。私はアンテナが鈍いので、どうやって気づけるのかを知りたいです。
Posted by 手文庫@ビジネス書で問題解決 at 2007年06月23日 22:30